超能力者からやはりあの脳波 でもそれだけではなかった!?


この記事は、
能の謡(うたい)でガンが消える!?
からくりはやはり脳波だった

の続編になります。

前回、なんと脳の謡で、癌が消滅する
という事や、また好きな歌を聴かせて
も、癌が消滅したという事をご紹介
しました。

今回は、超能力者の脳波です。
なんとスプーン曲げをしてさらに
折ってしまう事までできる
エスパー清田益章さんの脳波を
測ってくださった志賀博士の著書から
また引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『 清田益章さんは、ユリ・ゲラー
以来、スプーン曲げによってメディア
で評判になりました。
彼とは30年以上のつき合いですが、
いまだになぜスプーンが曲がるのかの
メカニズムは解明できません。
その清田さんの脳波を電気通信大学の
佐々木教授の依頼もあり、測定させて
いただくことができました。
 清田さんは机に万力で固定された
スプーンをまったく手を触れずに
曲げることができます。そして
私は、その最中の脳波を測定しました。
もちろん時間はかかりますが、測定
当時は松下電器の研究所で行いました
ので、ギャラリーもいませんから、
いくらでも時間をかけることが
できました。
ですので、実験前には清田さんが大好き
だというフライドチキンを食べてもらい
、実験中はBGMとしてロック
ミュージックを音量いっぱいにして
流し、何回も休憩しながら、彼の要求を
100%受け入れて実験を行いました。
 こう書くのは、超能力者といえども
人間ですから、気分よくやってもらい
たいと私が考えているからです。
同じ実験でも行うべきだという立場に
固執しますが、光学的立場ではできる
だけ成功する条件を整えて観察します。

 さて実験では、スプーンではゆっくり
と時間をかけながら曲がっていき、
最後には折れてしまいました。
清田さんは、実験中、折れたスプーン
を見て驚くギャラリーたちの表情を
イメージしていたそうです。
 このときの彼自身の脳波は、8Hz、
10.1Hz、11Hzが強いという
結果でした。
 また彼には機会のある度に脳波を
計測させてもらっているのですが、
私と清田さんの間の脳波シンクロを
測ったときには~
10~11Hz優勢で完全に位相が
そろった状態と、さらに8~10Hz
でコヒーレントになっている状態が
計測できました。

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

今回もやはり、超能力を発揮する
清田さんの脳波から、7.8Hzが
検出されたようですね。

つまり癌が消滅したり、イルカが
近寄ってきてくれたりするような
脳波と、超能力者の波動は、一致
するという事でもありますね。

ただここで注目していただきたい
のが、7.8Hz以外に
10.1Hzや11Hzも強かった
という事で思い当たったのが、
物理的次元に、超常能力を伝える
ためには、7.8Hzで、潜在意識
領域にアクセスして、それから
それより低い次元である、物理的
領域にあるプラズマエネルギーの
レベルに、意識やイメージを落とし
込んで、作用させる必要があるから
だと推測します。

わかりやすくいうと、私たちの目に
見える「物質的成果」というのは、
歌などでの自然との共鳴よりも
低い次元である、物理的次元とも
つながらなければならないという事
ではないでしょうか?

そして今回もまた超能力者の脳波が
近くにいる人と共鳴・同調する事も
わかりました。

そしてこの本での続きでは、手当療法で、
もりやまはじめさんの脳波も測って
おられます。手を当てるだけで、
病気を治してしまう、もりやまさんの
脳波も7.8Hzが、計測されたという
事です。
そしてここでも志賀博士と、もりやま
さんの脳波は7.8Hzどうしで共鳴
していたという事です。

また7.8Hzの脳波の凄さの
エピソードについて記事を書いて
いきます。

ではまた(^^)/

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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