タイムスリップや時空転移はSFの世界の出来事ではない!そこには本来の意味での科学的理由があった!


今回の記事は長いため予定より一日
早く投稿します。

この記事はこちらの記事の続編です。

前回「時間」の感覚というものが、私たち
人類に仕掛けられた「マトリックス」の中
で、最も強力で重要なものだという事を
説明していました。

今回は、時空転移、タイムスリップなどの
現象を、本来の意味での科学的な視点で
解明していこうという記事になります。

この本来の意味での科学という事については、
また記事を改めて、取り上げていこうと
思っています。

さてこれまで、いくつかの記事で時空転移現象
について取り扱った記事を投稿してきましたが、
そこにはある共通点があるのです。

それは「時空転移現象」は「電磁界異常」を
伴うといういくつもの形跡が報告されている
事です。

ここで大事な視点を加える必要があると思います。

私たちの現実世界に対する認識というのは、
「電磁気情報の変換」によっていもたらされる
という事です。

この事はこちらの記事で詳しく説明していました。

読まれてない方に、わかりやすいヒントとなる
部分を再掲しておきますね。


テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されます。

そのあとその電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている電気コード、
または、電波によって
よって運ばれ中継する媒体、
例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられていきます。

そしてまたそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。

つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。

ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?

アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。

そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。

さてこの電磁気情報は空間に無尽蔵に
あるフリーエネルギーがベースに
なっているのです。

私たちの地球上も宇宙空間も全て、
電磁気エネルギーのベースとなる
プラズマエネルギーが満ちています。

そのプラズマエネルギーが宇宙に満ちている
フリーエネルギーの正体なのですが、
そのフリーエネルギーを取り込んで
装置として最初に開発したのが、二コラ・
テスラです。

彼は、このフリーエネルギーを「スカラー波」
と呼んでいましたが、呼称は違っても意味
するところはプラズマエネルギーと同様
です。

要するにどちらも電磁気エネルギーのベース
となるものです。

このフリーエネルギーの事を日本では「気」
と呼んだり、インドなどでは「プラーナ」と
呼んだりしているのですが、もちろん
意味しているところは全く同じではないですが
つながるものである事は確実です。

さて私たちは、この宇宙の電磁気情報を、
読み取る事で、現実を認識していますが、
太古から支配層が仕掛けてきた、現実感覚
のマトリックスにより、その読み取り方に
制限を加えられてきたという事なのです。

その事は、こちらの記事で説明していました。

そしてここが重要なのですが、支配層は、
遠隔から私たちの現実感覚をどうやって
制限させる事ができたのかという事です。

それが前回の記事でも取り上げた土星(月)
からの遠隔からの電磁気情報プログラム
だという事です。

そしてその電磁気情報プログラムの中に
過去から未来へと一定間隔で一方通行の
「時間のマトリックス」プログラムが
含まれているわけです。

さてまたここが重要なのですが、この
「時間のマトリックス」は電磁気情報
プログラムであるからには、安定した電磁界
でこそ、正常に働くというわけです。

この安定した電磁界が乱される時、
つまり電磁界異常が起こる時
「時間のマトリックスプログラム」も乱れて
「時空転移現象」が起こるという事
です。

これが今回の記事のテーマであり、また結論
でもあります。

もちろんこれは左脳に仕掛けられた
プログラムなので、左脳から解放
されて、右脳・松果体での現実感覚では
時空転移現象など、いくらでも経験
できるものであるという事も付け加えて
おきましょう。

さて電磁界異常が時空転移を引き起こした
という根拠となる記事を順に観て
いきましょう。

まずはこちらの記事

記事より
すでに読まれた方はとばしてくださいね。

電磁界異常というのは、地震などの天変
地異によっても引き起こされます。

物質も電磁界の産物なのだから当然です
ね。

2011年の3/11に地震と
大津波が引き起こされたことにより、
電磁界異常が起こりました。

さらにその数日後今度は、福島原発事故で
また大量の放射能が発生したことにより、
また電磁界異常が起こったのですが、その時に
やはり超常現象が起こったとの報告が
数多く記録されているのです。

(ちなみに放射能も強烈な電磁波です、
単に呼び方が変わるだけで、放射能も
放射線も電磁波のことなのです。

以下の図を引用しましたのでご覧下さい


“出典:「EarthSky」様
What is the electromagnetic
spectrum?”
一番右端にガンマ線が出てきますね、
下の方に周波数という単位がありますが
これが、電磁波の高低をあらわす振動数
です。

この振動数が大きいほど高周波ということ
ですね。ガンマ線よりもさらにベータ線
やアルファ線の放射線の方が、振動数が
高く、高周波であるということですね。

つまりそれだけ高エネルギーの電磁波
であるということなのです。

そのような放射線が多量に発生したの
だから、福島原発事故後も相当な電磁界
異常が発生していたと考えられます。)

さて東日本大震災での地震、津波、
原発事故後の電磁界異常による超常現象
についての引用です。

”昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で
発生した未曾有の巨大地震と大津波。
そしてさらに、続けて起きた福島第1原発の
メルトダウン、放射能放出事故―。

誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていた。

その時、被災地のど真ん中で、信じがたい
超常現象が発生していたという情報がある。

津波が引いた後の瓦礫の街で、
“時間を超えた”としか思えない体験者の
報告が寄せられているというのである。

大地震・大津波を起こした地球の
エネルギーと、原発のメルトダウンは、
ひょっとしたら科学者の予想をはるかに
上回る、想定外の現象を引き起こして
しまったのかもしれない―。

東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ
”現象が起きていた

昨年9月に、アメリカの超常現象誌
『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の
取材レポートがある。

そこには日本の女流物理学者―
今井理佐教授(仮名)が、震災直後の
被災地で自ら実地調査した自らの物理理論
を裏付けるという異常な超常現象が報告
されている。

東京在住の物理学者・今井理佐教授は、
東日本大震災の際に、多数の日本人が
時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。

今井教授が被災地で現場調査を行った
ところによると、「3.11」震災直後、
宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを
体験した―という被災者が実は多く存在して
いるというのだ。その一つの事例はこうで
ある。

―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し
流された数日後、被災地の現状を調べ、
また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の
現場に戻ってきた時にその現象は起きた。

小道を走っていたワゴン車は突然、
異様な形をした“雲”のようなものに突入
した。

真っ昼間だったが、雲はかすかに光って
いて、車が進むにつれて長く伸びながら
包み込むように見えたという。その間、
数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに
乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔
懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃
したのだ。

ただ、それは昔は昔でも、どこか
ひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる
奇妙な景色だった。

体験者の一人で避難者グループに
付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言
によれば、古い写真でよく見るような英国の
ビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代を
ミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした
着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと
思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい
男たちが闊歩していたという。

「一瞬、映画の撮影現場に間違って
迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな
時期にこんな場所で、時代劇みたいな
映画を撮っているはずはないし―」

中村氏とグループ一行の主張では、
景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生き
と動き回っている村か町の光景だったと
いう。

さらにハンドルを握ったまま呆然として
しまったという政府機関員A氏
(保安上の理由で匿名)は、続けてこう
証言した。

「1分かそこら車が進むうちに、
あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを
車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊
じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に
戻っていた―」

他にも何人もの被災者が、封建時代から
1940年代とおぼしい時代までの歴史
世界、ないしは時間軸が微妙に異なる
パラレルワールド的別世界の光景を
、時空を超えて垣間見たという報告が
あるという。

ほとんどの事例は、上記の
被災者グループの集団体験よりもずっと
短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイム
スリップに過ぎないが、今井教授の調査報告
の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に
消えてしまったという驚くべき事件だ。

震災4日目の3月15日、藤原淳子さん
(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ
目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるの
を見て、恐怖の悲鳴を上げた。

夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、
落雷のような音が響きわたったという。
(引用注:落雷もプラズマ現象です。)

その後、その男性
の行方は全く分からない。

今井教授は、この事例に関連があるかも
しれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏
(匿名)から得られた情報によると、全く
同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に
駆け込んだという。

男が話したところでは、
“時空の穴”を通って最初は1960年代に
出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に
出現したという。

B氏が名前と日付をはっきり
覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の
新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。

その後、その男がどうなったかは不明だ。

今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の
目の前で消えた年月日のきっかり30年前という
事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、あるいはパラレルワー
のいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。”
”出典:宇宙NEWS LETTER 2012
「3.11とタイムスリップゾーン」

これはどうみてもSFの話だとみなさん
思いますよね?

ところが電磁界異常により、物質のテレポー
テーションの事例をフィラデルフィア事件と
ハチソン効果で取り上げたあとでは、SF
だと決めつけられないのが、わかっていただ
けるはずですね。

ポイントなのは、最初のワゴン車が突入する
前に遭遇した雲のようなものなのですが、
蒸気を含んだプラズマ現象の1つである雲
は、何度も超常現象に出てくる共通項なの
です。

しかも光る雲であれば、なおさら
プラズマ発光の事だと容易に想像できる
はずです。

私の研究では、パラレルワールドは実在
するどころか、現在無限の時空に無限の
世界が「同時」に存在しているという
のが正しいと結論づけています。

このことについては、こちらの記事で
説明しています。

とにかく、ここは科学的に電磁界異常が
発生している被災地で、またその場でも
プラズマ発光の雲に包まれたのなら、
超常現象に合わない方がおかしいと私
なら思うくらいに、起こりやすい状況
なのです。

もちろんそのあとの時空の穴に吸い込ま
れた男性の話も本当だと推測できます。

事件の起こった3/15といえば、
ちょうど、福島原発事故が起きた日なの
で、時空に穴が空くような電磁界異常が
あったと考えられるからです。

この記事に出てきたフィラデルフィア事件と
ハチソン効果については、以下の記事で
取り上げています。

これも時空転移と電磁界異常の強力な
証拠の一つです。
記事より

1943年当時、軍艦の消磁実験に
テスラコイルが使用されることになり、
軍事利用される事を嫌った、テスラ氏が
プロジェクトから撤退したことにより、
テスラコイルの制御ができないまま、
実験の当日を迎えることになります。

1943年10月14日の実験の当日
フィラデルフィア海軍工廠でエルドリッジ
という最新鋭駆逐艦の船内に設置した
巨大なテスラ・コイルが暴走し、とんでも
なく巨大な電磁界異常が発生し、超高熱に
包まれた軍艦がテレポート現象でフィラデル
フィア海軍工廠から320kmも離れた
ノーフォークの軍港に同時刻に突如として
あらわれて、なんと6時間もそこで目撃
され続けたというのです。

なんと消磁効果で、レーダーに
感知されなくなるステルス効果どころか、
本当ら軍艦ごと消滅して、テレポート
現象まで引き起こしたという事なの
です。

また戻ってきた軍艦エルドリッジの船内
ではさながら地獄絵図が展開していて、
人体発火現象から、発狂する船員、
人体と船体融合現象などがみられる
など、想像を絶する事件が、アレンデという
人物の証言により明るみに出たという
という事なのです。

テスラコイルという莫大な電磁気エネルギー
を生み出す装置が、軍事利用を嫌った
テスラが実験に加わっていなかった事で
暴走し、超強力な電磁界異常を引き起こし、
船体ごとテレポートしてしまったという事
です。

もちろんその電磁界異常は、時空転移だけでなく
安定した物質のマトリックスも乱して
しまうため、人体と船体の融合などという
ホラーな現象も同時に引き起こしてしまった
わけですが。

今思えば福島原発事故による電磁界
異常と同様、東日本大震災も、海底の
小型核爆弾を、遠隔から起動させていた
という情報が確かなら、やはり強力な
電磁界異常が発生していた事になりますね。

そして電磁界異常が起こった証拠と、時空の
トンネルが開いた証拠にあたるのが
高電磁界現象にあたると思われる
プラズマ発光の霧というものです。

これと同様の証拠が、バミューダ
トライアングルの失踪事件の報告にも、
北極・南極のゲートから地下世界
というより異次元世界へ入り込んだ
バード少将の証言にもみられるのは
偶然ではないでしょうね。

バミューダトライアングルについてはこちら
ですが、その証拠を少しだけ見てみましょう。

すでに読まれた方は、こういうのどんどん
とばしてくださいね。
記事より
そのバミューダ海域で失踪した事件のみ

1945年12月5日。
  第二次世界大戦が、終了した年です。
アメリカ海軍の雷撃機、五機が、この海域で、
行方不明になりました。

しかも、救助に
向かった飛行艇も、同じように行方不明になる
という事件が起きました。

  この日の午後2時10分、アメリカ海軍・
第19飛行小隊、通称「フライト19」の
アベンジャー雷撃機、五機が訓練のために
、フロリダのフォート・ローダーデール
海軍基地を飛び発ちました。

その編隊は、
午後7時過ぎに行った短い無線通信を最後に、
完全に消息を絶ってしまいました。
  
その日は、快晴でした。しかし途中で、
コンパスに異常をきたした上に、
『白い水に突入するようだ』という
意味不明の交信を最後に、ついに行方が
判らなくなりました。

そこで捜索のために、
乗員13名を乗せたマーチン・マリナー
飛行艇が、至急、現地へ向かいました。

ところが、こちらも離陸数分後に無線連絡
をしたきりで、同様に消息を絶ってしまい
ました。

しかも消息を断った午後7時50分
頃に、近くを航行していた船が、空中で
何かが爆発するのを目撃しました。

ところが不思議なことに、海軍が船で
海上を捜索しても、飛行機の破片や、残骸
などの浮遊物が、何も見つかりませんで
した。

  フライト19の最後の通信は、およそ
次のようなものであったとされています。
 
 『 現在位置がよく分からない。

基地の北東、225マイルにいるはずだとは
思うが
・・・ 。

われわれは白い水に突入して行く
みたいだ ・・・ 。

完全に迷ってしまった
・・・ 。』

  その数時間前の午後3時45分頃、別の
飛行機に搭乗していたテイラー中尉の通信
記録には、次のようなメッセージが残されていた
といいます。
  
『 コンパスが二つとも狂ってしまった
・・・ 。どのくらい南に下ったのか、
分からない。フォート・ローダーデール
へは、どう行けばいいのかも分からない。』

コンパスが狂うのも電磁界異常の証拠だし
空の白い水に突入するというのも、さきほど
の記事の白い霧と同様の、プラズマ現象だと
思われます。

さてさらなる電磁界異常による時空転移の記事が
こちら

この記事は、今回のテーマをいわば決定づける
最重要の記事なので、一度読まれた方も再度
ごらんになる事をお薦めします。

福島原発事故と同じように、
放射能の大量放出がみられた
チェルノブイリ原発事故後にもやはり
多くの時空転移現象がみられたという
記事がこちらになります。

“『「イリヴィッチ文書」と重なる今井報告』

今井教授によれば、同じような“時空転移”
現象は、1986年4月26日、旧ソ連の
チェルノブイリ原発事故で、核燃料の爆発
・メルトダウンが起きた直後にも発生した
と報告されている。

当時、この怪現象の調査に当たったのは、
諜報機関KGBの原子科学部職員セルゲイ
・イリヴィッチ氏で、この人物はソ連解体
後、国営建設会社OKBギドロプレスの
原子力施設部門で核問題コンサルタントを
務めていたという。

 イリヴィッチ氏が作成した数点の調査文書
は、当時はむろん機密扱いだったが、つい
最近になってアメリカの情報自由公開法に
類するロシアの新法により、一部がようやく
日の目を見た。

 そこにはチェルノブイリ住民たちが、
多くの“時空の穴”現象を体験して、
2世紀前の帝政ロシア時代や、1世紀半前
のナポレオン戦争時代の、過去の光景を覗き
見たことが記録されていた。

それだけでなく、住民が“時空の穴”に
踏み込んだまま戻ってこなかったケースも、
数点報告されているという。

しかし、今井教授が調べたケースと著しく
性格を異にするもっと信じがたいケースも、
イリヴィッチ文書には報告されていた。
 
過去の事物が現在(1986年当時)
に“時空転移”されてきたという数件の事例
である。

中でも一番ショッキングなのは、
第1次大戦中にドイツ軍が使用した
ツェッペリン型飛行船が1台そっくり、
空中に現れて、チェルノブイリ原発から
さほど遠くないプリピャチ市郊外に墜落、
爆発したという事件だ。

 燃え残った残骸に乗組員の姿はなかった
が、しばしば報告される“漂流する無人幽
霊船”と同様、士官食堂には食べかけの
料理皿などが散乱し、つい先刻まで人が
乗っていた気配が感じられたという。

この大戦中、ドイツは少なくとも119台の
軍用飛行船を飛ばしたが、撃墜や爆破されて
消息不明になったものが多かった。

そのうちの1台が“時空の穴”を通って、
こちら側へ時空転移したものかもしれない。

 調査報告書をまとめたイリヴィッチ氏も
今井教授も、四半世紀の時を隔てて、全く
同じ結論に達している。

「核放射線の突発的な大量放出が、当該
領域の時空現実内に時間の遅れ効果を
もたらし、その作用地域内の信頼の
おける在住者、ないしは通過者による
観察報告によって裏付けられた」

(引用注:後でも説明しますが、
これは時間の遅れ程度のものではなく
完全な時空ジャンプだという事です。)

 誰でも思うことだろうが、
東日本大震災に関わるこれほどの異常な
事件が起きていたなら、どのような形に
しろ事件なり現象なりの情報が少しは
表面化したり、インターネットに出たり、
地元やマスコミが全く知らないはずは
ないのだが、現実にはそうなってはいない。

(引用注:福島原発事故後の多くの
霊体験や不思議現象自体は、多く
報告されて、本にも出版されたり
しています。)

現在のところ唯一の情報の出所は、この
雑誌の活字版とネット上の電子版のみで、
他からは関連した情報は上がっていない。
 
登場者の氏名も職業も所属機関も確か
めようがないため、“今井教授”をはじめ
全員の名前を仮名や匿名にとどめるしか
なかったということだ。

しかし、掲載誌の『アトランティス・
ライジング』は
信頼性の点ではアメリカ屈指の超常現象
専門誌として知られており、1997年
に創刊以来、隔月間発行されている。 

執筆陣も超常現象に理解のある大学教授
や科学研究所員を含め、著作が知られる
高名な学者・研究員が多くを占めている。

 現時点では、真偽の判定は、この件に
関する新情報、新事実が今後、明るみに
出てくることを期待したい。
 
これらのことがもし事実なら、実は
驚くべきこと、大変なことが起きている
のかもしれない。それは地震と津波に
よって解放された地球の電磁エネルギー、
さらには原発事故によって放出された
核エネルギー=放射能の拡散が関わり、
影響しているのだろうか。

 少なくとも、かの巨大地震や津波が
起きていなかったら、こういった
「時空の揺らぎ」的現象も起きていな
かっただろう。

「イリヴィッチ報告」や、今井教授が
言うところの「核放射線の突発的な
大量放出が、当該領域の時空現実内に
時間の遅れ効果をもたらす」―つまり、
“時空の穴”を作る。
 はたして、そんなことがありうるの
だろうか。

“時空の揺らぎ”現象が
起こったという現場は、福島原発から
100キロほど距離があり、直接、
高い放射能のプルーム(雲)を浴びた
一帯でもない。

放射線の大量放出が、
“時空の揺らぎ”現象に関わっている
可能性は大だと思うが、断定は避け、
今のところ要因としての一つの
ファクターとして考えておきたい。

パラレルワールドの往来を可能に
する“時間ストーム”
 イギリスのベテランUFO研究家の
ジェニー・ランドルス女史は、
2002年に発表した
『時間ストーム:時空異常と時間転移
の驚くべき証拠』と題する著作で、
彼女が“時間ストーム”と呼ぶ局所的な
“白霧”に関する事例を検証している。

大気の電磁気的擾乱から発生すると
いう白霧―電子雲。ランドルス女史は
こう述べる。

「“時間ストーム”は、光速度で移動
できる時間も空間もない電磁エネルギー場で
構成されている。この宇宙は万物が同じ
だが、少しずつ異なる無数のパラレル
ワールドからできていて、“時間ストーム”
はその間の往来を可能にする天然の窓
なのだ」

 

 ランドルスが言う“窓”とは、仙台市
近郊でワゴン車を包み込んだ“雲”であり、
また今井教授が指摘した“時空の穴”でも
ある。

 まだ科学的に未解明だが、おそらく
空間の電磁気的擾乱が原因で大気中や
地表に発生する“電子霧”が存在する。

その電磁気的強度に応じて、まれには
時空間ワープ、すなわち“タイムトンネル”
効果を引き起こす。

それにはプラズマの
形成が関わっているに違いない。
“時空の穴”に吸い込まれて、この次元から
消えるというのは、昔からよくある
人間消滅事件、神隠しと同じだ。

見方によっては、それは一つの
アセンション―次元移行といってもいい。

白っぽい雲のようなものというのは、
一種のプラズマホール、プラズマ・ホット
スポットとして出現したものではないのか。

それは一種の窓となって、この次元とも
重なり合っている過去の時空や、いくつかの
パラレルワールドが見えたりした。

 今回、津波と放射能を浴びた被災地の
土地で、文字通り“時空の揺らぎ”が起きて
いるのだとしたら、そこにどんな
エネルギー場が作用したのだろうか。

これは自然界に次元間転移、時空間移動を
引き起こすメカニズムが存在することを
示している。

もしかして、そこで起きている
ことはミニチュアモデルで、いずれは
日本全体、地球全体が白っぽい雲―プラズマに
包まれ、“時空の穴”に吸い込まれる―そんな、
これまでありえなかったようなことが起きる
予兆として現れているのではないか。

それは惑星ごとの次元転移、タイムワープ
といっていい現象だ。

まさかのアセンションとは、
そのことではないだろうか―。”

“出典:宇宙NEWS LETTER2012
「3.11とタイムスリップゾーン」”

まずこれだけ多くの時空転移の報告が、
チェルノブイリ原発事故後の影響であった
というだけで充分でしょう。

ここまでの報告があるという事は、これは
ねつ造の話などではなく、本物の話だと
考えてよいと思います。

またイリヴィッチ氏や今井教授が、結論
づけているのは、放射能の突発的な
大量放出により、時空のゆらぎ現象が
起こり、「時間の遅れ効果」をもた
らしたと結論づけておられますが、
それは、公式に見解を発表するために、
言葉を選んだためおとなしい表現に
なったのだと思います。

この報告が証明しているのは、「時間の
遅れ」程度のことではなく、あらゆる
時空が自在に変化してしまったという
ことです。

ジェニーランドルス女史の結論が、
私の見解に最も近いものだといえます。

白霧-電子雲はプラズマ現象のこと
ですが、これによりその領域の電磁界
異常が、時空に変化を生じさせ、
タイムトリップ(時空間ワープ)や
テレポート現象、などを引き起こす
ということです。

この電子雲に観られるようなプラズマ
現象が時空トンネルを創り出すという事
は、原発事故のような電磁界異常が大きく
関係しているのです。

ここまでで、強力な電磁界現象である
プラズマ現象が、白い雲や霧、電子雲
などの形跡として現れ、そして時空転移
のゲートとして働くという事に納得して
いただけた人も多いと思います。

あとさきほど取り上げたフィラデルフィア事件
のさらに詳しい記事がこちらになります。
とことん疑いたい方には、こちらの記事も
読んでいただければ良いかなと思います。

まだあります。

北極と南極で時空転移現象を体験した
バード少将の体験とエスキモーの伝説
についての記事がこちら


1946年に、米ソの制空権争いが激化する
中、地政学的にも有利な場所である、北極と
南極の制空権を得る事を目標にしていた米軍
は、両極の飛行のエキスパートである
バード少将を作戦の総指揮官に選び、北極
点を通過して、2700キロの距離を飛んで
アラスカの基地に戻るという
「ハイ・ジャンプ計画」が実行されました。

その時の模様を、さきほどの本から引用
させていただきます。

“バード少将にとって北極圏は庭のような
もの。不安はなかった。専門の通信士と
ともに、予定通り基地をテイクオフ。

すべて順調に進み、北極点上空も無事、
通過。

計器を見ながら、目標の2700キロ地点に
差し掛かろうとした、まさに、そのときだ。

 突然、目の前に白い霧が立ち込みはじ
めた。それまでの晴天が一転。真っ白く
輝く霧がバード少将の飛行機を包んだ。

ホワイト・アウト現象である。

もはや窓の外は白い闇。あたかも積乱雲の中に
突っ込んだような状態となった。
 
パイロットにとって、雲の中を飛行する
ことは珍しいことではない。

ホワイトアウトなど、幾度となく経験
してきたバード少将だったが、
このときは少しばかり様子が違っていた。

というのも、機体を覆う白い霧が変なのだ。

氷の粒としての雲というよりは、霧自体が
光っているように見える。
 
しかも恐ろしいことに、高度が徐々に
下がり始めた。

明らかに、機体に異変が起きている。

このままでは危険と判断した
バード少将は、通信士に命令し、アラスカ
の基地に向けて緊急事態発生のSOSを
発信しようとした。

と、その瞬間である。白い霧が消え、
一気に視界が開けた。
 

バード少将は息を飲んだ。

目の前にジャングルが広がっている!!

雪と氷の世界であるはずの北極圏に、
うっそうとした森が広がっている。

さっきまで眼下に広がっていた白い世界
は、どこにもない。

あるのは、どう見ても亜熱帯のジャングル
地帯なのである。
 

わが目を疑ったバード少将だが、同じ
光景を通信士も見ている。

夢ではない、現実に、亜熱帯の上空を
バード少将は飛行しているのだ。

計器を見ても、外の気温は氷点下どころか、
セ氏20度にもなっている。

直ちにバード少将は基地に向かって、
自分が今、見ている状況を報告した。

「こちらバード、今われわれの眼下には、
ジャングルが見える」
   
(中略)
 
まともに取り合わない基地の反応に
苛立ちを覚えたバード少将は、再び語尾を
強めて、こう報告した。

「こちらバード、今われわれの機は北極圏
の氷の上ではなく、広大な亜熱帯の
ジャングルの上空を飛行している!!」
 
この時点で、ようやく基地も事態の重大さ
に気がつきはじめる。

「大きな川が無数に見える。遠くには台地が
見える。そこには、大きなゾウのような動物
が親子で歩いている・・・いや、待てよ。

あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるで
マンモスそっくりだ。

というより、マンモス以外には
考えられない!!」
 
ショックのせいか、バード少将の声が
上ずっている。無理もない。

北極圏にいた人間が瞬時に亜熱帯に
移動したばかりか、そこには絶滅したはずの
マンモスが闊歩しているのである。

双眼鏡を覗く手が緊張のあまり震えていた。
 
だがバード少将は軍人である。

気を引き締めると、機体の高度を少し
上げてみた。

すると彼方に地平線が見え、ジャングルが
どこまでも続いていた。

ジャングルの間には無数の河川が
蛇行しており。

一種独特な景観を形づくっている。 

どれくらいたっただろうか。

そろそろ燃料のことが気になりはじめた。

もともと、機体には北極点を2700キロ
通過して、Uターンしてくることを
想定した燃料しか入れていない。

いつまでも、異世界を
飛行しているわけにはいかないのだ。
 
バード少将は計画通り機体をUターン
させた。すると前方に霧が噴出している
ように見える空間があった。

その霧は、先に機体を包んだ光る霧に
似ている。

恐らく、そこから異世界に迷い込んだ
に違いない。そう判断したバード少将は
、一か八か、その霧の中へ機体を突っ込
ませた。

すると予想通り、飛行機は光る
霧に包まれ、気がつくと、再び真っ白な
氷原の上空を飛行していた。

あたかも、すべてが白昼夢であったかの
ように・・・。”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

同書によると、このあとバード少将は
呼び出され、通信内容の真偽について
尋問されたあと、軍によって最高機密
扱いとされ、一部新聞のベタ記事と
なった以外は、すべて封印され、
真相は闇に葬られたということらしい
です。

これの正式な軍事記録を入手したことで
このような情報が手に入ったということ
のようですが、通常であればなかなか
信じがたいようなこの情報も、地球の
エネルギーグリッドであるパワー
スポットが北極圏にあるという知識や、
プラズマ現象が次元間のゲートとして
働く事、そしてその現象はたびたび
白いそして光る霧として報告されている
事などを合わせて考えると、当然の
ようにあり得る話となってしまうの
です。

つまりこのエピソードは、時空の穴に
吸い込まれたというより、北極点近くの
上空の、光る霧に包まれて、異世界に
入り込んだエピソードという事です。

そしてさらにエスキモーの伝説


両極には未知なる世界の入り口が
あるのだろうか。もちろん科学的に確かめ
られたわけではないが、気になることが
ひとつある。

それは北極圏を生活の場とするエスキモー
(イヌイット)たちの伝説である。
 
彼らは、いう。

北の果てには近づいてはならない。

北の果てには、恐ろしい
力を持った魔神が住んでいる。

魔神は、あの世界の入り口の番人で
人間が侵入することを許さない。

不用意に、近づけば、必ずや命を取られる、
と。

エスキモーは今もこの伝説を信じている。
  (中略)
エスキモーと同様、北欧の人々の間にも、
北極にまつわる不思議な話がある。
伝説によると、北の果てには氷原が
まったくない世界、すなわち気候が温暖
で、青々とした草木が茂る楽園がる。

その名を「ウルティマ・トゥーレ」。
北欧の人たちにとって、そこは民族の
故郷であるという。
  
 (中略)
誰も見たものがいない。

ならば1度、北極へいって確かめてこよう。

あるとき、そう思い立った男がいた。

彼の名は「オラフ・ヤンセン」。

ノルウェーの漁師である。ヤンセンと
その父親は1829年4月3日、冬の
寒さが緩み始めた頃を見計らい、小さな
漁船に乗って遠い旅に出た。

  (中略)
船出して間もなく、ヤンセン親子は暴風雨に
巻き込まれてしまう。

強烈な風と高鳴る波しぶきに彼らはなす
術がない。

流されるまま、数日間、北極の海を漂った。
 

やがて風雨がやんで、一息ついたとき、
彼らは異変に気づく、水面が曲がっている。

目をこすってよくみると、海面は上下左右
に彎曲し、そのまま伸びている。あたかも、
船は水のトンネルを航行しているのである。

目の錯覚ではない証拠に、その状況は
数日間、続いた。寝ても覚めても、そこに
あるのは水の壁である。
 
疲労が頂点に達したころ、水のトンネル
を抜けたらしく、突然、遠くまで見渡せる
水平線が現れた。

元の世界に戻ったのかと思いきや、
何かが違う。天空に輝く太陽が
やけに鈍い色をしているのだ。

いったい、ここはどこなのか。

ひょっとして、伝説のウルティマ・
トゥーレなのか。

まるで不思議な夢でも見ているかの
ような気分である。

ヤンセン親子は疲れた体を休め、
数日間、波間を漂った。
 
しかし、やがて太平の眠りを覚ます
事件が起こる。

突如巨大な船が現れ、ヤンセン親子の
乗る船に近づいてきたのだ。

見れば、そこに巨大な人影が立って
いる。

身長は、およそ4メートルはある
だろうか。前代未聞の巨人たちが船に
乗っていたのだ。

知らない世界で出会った巨大な人間に、
ヤンセン親子は恐怖に包まれた。
 
だが、彼らの予想に反して、巨人たち
の性格は温和で、非常に親切であった。

ヤンセン親子を遭難者として丁重に扱い、
自分たちの国に案内してくれたのだ。

巨人たちの言葉はよくわからなかったが
、どうも古代のサンスクリット語に似て
いるように思われた。

身振り手振りでコミュニケーションを
図ったところ、どうやら巨人たちの
住む町は「イェフ」というらしく、
そこへヤンセン親子は案内された。
 
彼らはイェフで、約1年間過ごすこと
になるのだが、その間に少しずつ巨人
たちの言葉が理解できるようになって
きた。

なんでも、巨人たちは特殊な信仰
を持っており、霞がかった太陽を神
として崇拝しているという。
 
巨人たちは驚くほど進んだ科学技術を
有しており、見たことのない機械類を
巧みに操り、非常に高度な文明を築いて
いる。

建物は黄金に輝き、見事な装飾が
施されていた。農作物も豊かで、
リンゴは人間の頭ほどの大きさも
あった。 

巨人たちの性格は、みな
陽気そのもの。そのせいか、巨人たちの
寿命は長く、みな800歳前後まで
生きる。戦いはなく、平和な理想社会
を実現していたという。
 
よほどヤンセン親子は巨人たちに気に
入られたらしい。

あるとき、彼らは「エデン」という町に
案内された、そこで巨人たちの王であり、
大祭司である男に謁見を許された。

大王はひときわ大きな体をもち、
神々しいばかりの威厳に満ちていた。

大王はヤンセン親子に、それまでの経緯を
聞くと、好きなだけ滞在してもよいと許可。

これを受けて、彼らは約1年間、
合計2年間とどまった。
 
巨人の世界を満喫したヤンセン親子
だったが、いつまでも、ここにいるわけ
にはいかない。

意を決して元の世界に戻ることにした。

それを知った巨人たちは別れを惜しみ、
ヤンセン親子に多くの金塊と異世界の
地図を贈った。

巨人たちに別れを告げると、宝物を
積んだ船に乗ったヤンセン親子は水平線
を目指した。

すると、しばらくして以前にも見た水の
トンネルが現れた。そこを数日かけて
航行した結果、彼らは無事、再び元の
世界へと帰ることができた。
 
が、しかし。元の世界ではあるが、
様子が少し変だった。なんとしたことか、
そこは同じ極地方ではあつても、北極
ではなく、南極だったのだ。

彼らは北極かに入り、そのまま南極から
出てきてしまったのである。

途方にくれるヤンセン親子だったが、
致し方ない。故郷のノルウェーを目指し、
北へ向かって船を漕ぎ始めた。すると
不運なことに、激しい嵐が襲来。巨大な
波に打ち付けられた漁船は大きく傾き、
そのまま沈没。巨人から贈られた宝物は
おろか、ヤンセンの父親までが海の
藻屑と消え去った。

幸いにして、ひとり助かった息子は
氷山に乗って漂流しているところを
たまたま通りかかった捕鯨船に
救助された。
 
九死に一生を得たオラフ・ヤンセン
だったが、彼が体験した話は捕鯨船の
乗組員はおろか、だれも信用しない。

あまりにも本当だと主張するため、
ついには精神に異常があると判断され、
病院に強制収容。その後、24年間も
監禁されてしまう。やっと退院したとき、
オラフ・ヤンセンは異世界の話をだれにも
話そうとはしなかった。 
 

彼は、それから24年ほど漁夫として
生活した後、渡米。自らの死を前にした
90歳のとき、ひょんなことで知り合った
小説家ウイリス・ジョージ・エマーソンに
、若い頃に体験した巨人の国の話をした。

すると彼は興味を示し、オラフ・ヤンセン
の話を書き留め、一冊の本を書き上げて
しまった。これが1908年に出版された
『スモーキー・ゴッド(煙の神)』で
ある。

小説でもファンタジーでもない
この作品は当時の人々を魅了し、大きな
話題となったという”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”

これだけの伝説と証言があり、前回の
バード少将の話やバミューダトライ
アングルも合わせて考えると

もはや北極圏と南極圏には、異世界への
ゲートがあるのは間違いない事実だと
思われます。

しかも入った世界もまた体験により
違うということのようです。

興味深いのは、ヤンセン親子の遭遇した
巨人の化石は、近年発見されており、
800年も生きるという証言も、太古の
人類は1000年近く生きたという言い
伝えが残されていることから、充分に
あり得る話だといえます。

地球には、このような時空のトンネルの
ような場所が12カ所、等間隔であり
中でも最大のエネルギーグリッドが
北極と南極にあるという事ですが、
その事はこちらの記事で取り上げて
います。

北極などに観られるオーロラも、プラズマ
現象ですが、同様のオーロラが、
フィラデルフィア事件でも観られていた
れので、これもまた時空のゲートである
証拠の一つでしょう。

さきほどの記事より

すべての準備が整い、艦長が
ブリッジからメインスイッチを
入れた瞬間、不気味な振動と
ともに、テスラコイルの周囲から
異様なほど美しい青白い光が
乱舞しはじめた。
それはあたかもオーロラの
ようで、徐々に大きくなった。

やがて、ドーム状にエルドリッジ
の船体を包み込むと、今度は
どこからともなくシュルシュルッ
という虫の羽音のような音が
響き渡った。しばらくして、船内
の至るところからパチパチッ
という電気的なスパークが発生し
、その閃光走った。
 と、このとき実に恐るべきことが
起こった。
エルドリッジが消えたのである。
大勢の軍人が見守るなか忽然と
消滅してしまった。
資料には、それはあたかも霞の
ように空中に消えたと描写されて
いる。

やはりプラズマ現象の高エネルギー状態
であるオーロラが、目撃されていた
という事ですね。

ここまで読んでいただかなくても途中
まででも、電磁界異常が時空転移などの
超常現象を引き起こす、最重要な要因
である事が理解していただけたかと
思います。

その理由が、私たちが現実として認識して
いる時空マトリックスは、電磁界的に安定
した状態でのみ、正常に働くものである
からという事になります。

さてこういう仕組みを支配層は、はるか以前
からわかっていて、CERNなどの巨大装置が
時空転移を引き起こすなどとも言われて
います。

もちろんそれらの情報が、どれほど正確かは
わかりませんが、一応最後に気になった
ツイートを取り上げておきますね。


@0_fighter_taka

加速器ですね。
これは小さいですが、スイスの
CERNは危険ですよ。

電子を光速に近付けて対象にぶつけて、
様々な反応を見る巨大施設ですが、
CERNの本当の狙いは時空間を歪める
(繋げる)事だと思います。

陰謀論の様に聞こえますが、
2016年にCERNの物理学者、
Dr.エドワード・マンティルが
研究室内で銃で自殺して発見されました。

直前のメール
「私はセルンの物理学者です。我々は
やってはいけないことをやってしまった。

セルンの大型ハドロン衝突加速器を
稼働する事で、他次元に繋がると
言う事は事実であり、実際に異次元に
繋がったのです」

「通常の実験と異なる秘密実験を
行っている最中、・・・・・
陽子ビームを38TeVまで
加速させました。

しかし何も起こらず、40TeV間 まで
加速させたところ、突然室内の温度が
38℃まで上昇。
ハドロン衝突加速器が熱を帯びたのです。

その後、電源のブレーカーが落ち部屋が
真っ暗になり、恐怖に慄いた科学者らは
お互いのコードネームを呼び合い、
異常はないか確かめ合いました 」

「その後、ファーザーと呼ばれる実験を
指揮するトップの女性科学者が座っていた
椅子を見ると、 彼女は身体ごと跡形も
なく消えていたのです。

しかし、ファーザーの身の回りの品
(衣服、装飾品、その他)は全て
残っていました 。

これから先、何が起こるかは誰にも
分かりません。
我々はそれが怖くて仕方ありません」

人為的に時空転移を引き起こす技術は
危険ですが、支配層は、人的犠牲は
全く気にしないので、それを悪用する
事は間違いないと思います。

私たちは、左脳以外の部分、右脳や松果体
での能力では、時空転移を体験する事は
可能なので、支配層より先回りして、
やりかえしたいものですね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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もはやあからさまに日本人をターゲットに破滅政策を取り始めた政府!「外国人のためだけの楽しい日本」に邁進中!


これだけあからさまに日本人破滅の
ための政策を実行し続けている
日本政府の正体に、いまだ気づけない
日本人が多くいるのでしょうかね?

たぶん自分のまわりの実感からいうと
どうやら、本当にわかってない人が
大半のようです。

そういう人たちのために、マメに発信
していくしかないのでしょうけど。

今回もテーマを決めずに貴重な情報を
どんどん取り上げていこうと思います。

日本人が世界の中でとりわけ、意識
レベルが高い民族だからこそ、支配層
にとってターゲットになっているのは、
すごくわかりやすいと思います。

意識レベルが高いとかいうのは、難しい
事ではなくて、ワンネスという本来の
意識にどれだけ近いかで決まるという
事。

要するに、まわりの人も自分も、
みんな豊かで幸せでいて欲しいと願う
意識が根底にあるかどうかで、意識
レベルが高いかどうか決まるという事です。

支配層にとっては、人類を支配する
ためには、そういう民族がいてもらって
は困るというわけです。

なぜなら、彼らはごく少数であり、
彼らの悪意に対して、人類が団結して
歯向かってこられたら、手も足も出ない
からですね。

日本人は、そういう意味で大衆どうしを
つなげる意識を持つため危険だという
事です。

さてそんな日本人がターゲットにされて
いる事がよくわかるのがこちらのツイート。


@Unrm217513
なんだこれ


@nihon8888
·
2022年8月8日
ファイザー+モデルナ治験募集

応募フォーム下記
Q2.
⭕あなたは3代前迄日本人ですか❓
⭕純日本人を選別❓して治験❓

要するに、これまで大量の命を奪ってきた
ファイザーやモデルナが、
危険なワクチンの治験に
純日本人限定で参加させようという事
です。

これだけでも、いかに純日本人がターゲット
になっているかわかろうというものです。

もちろん治験といえば、コロナワクチンも
治験段階のまま三年以上も接種推奨と
努力義務を課せられていたわけです。

治験というのは、どの程度効果があるか
安全性はどうなのかなどを調査する
ためのものですが、つまり効果も安全性も
接種してみなければわからないという
ものです。

しかもこの数年にわたる治験段階での
国をあげたコロナワクチン接種キャンペーン
は、なんと死亡が出る前提のものだった
という事をスナメリオさんのブログ記事
のまとめで、取り上げていました。

こちらですね。

記事より


@konatyari

厚労省が、死亡例を測る治験だと
はっきり言っている。

つまり、人体実験

これ、許すの?

(引用注:なんと厚労相が、コロナ
ワクチンで死者が出る前提で、情報
収集をしようとしているなら、
これは確かに人体実験です。
任意であるから治験というのは
通らない言い訳、なんせ努力義務を
課して、さらに推進しているから
これは完全な人体実験だったという
事です。)

(管理人)

しかも、予防や重症化防止目的の
人体実験ではなく、

「どれだけ酸化グラフェンの量を
増やしたら死ぬか」

などを調べていました。

大幅に人口を減らして、残った者を
トランスヒューマンにし、
デジタル管理するための
人体実験です。

しかもコロナワクチンが大衆に推奨される
前に、治験の前の治験が行われて
いましたが、その判定は、むしろ完全に
危険と判断できるものだったのです。

2020年の7月のツイート


@TTrumpSJapan
#拡散希望
🇺🇸製コロナウイルスのワクチンで
 ウクライナ人🇺🇦5人が死亡

ウイルス患者の🇺🇦兵士10人を含む計15人が
医薬品とワクチンの試験に選ばれた

研究過程で8人の患者が悪化し
集中治療室に移され3人が人工呼吸器に

結果、4人の軍人を含む5人の患者が
合併症で死亡した
https://en.news-front.info/2020/07/18/american-coronavirus-vaccine-killed-five-ukrainians/

こちらも2020年の7月のツイート


@junko_in_sappro
コロナワクチン:これまでの
実験の結果や
内部告発のまとめ:

不妊、

重篤な副作用、

予防効果なし 
世界の裏側ニュース 
+ 人類が繁殖能力を失った近未来

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2148952.html
巨大製薬企業GSKの内部告発者
「新型コロナワクチンを接種した者の
97%が不妊になった」

要するにコロナワクチン接種
キャンペーンが始まる前から
治験段階で、世界中で多くの被害者
が出ていたわけです。

どの記事で取り上げたか、もはや
忘れましたが、日本も同様に治験を
行い、多くの犠牲者が出た事を記憶
している人も多い事でしょう。

要するに、人口削減を目論む支配層は、
治験段階で、コロナワクチンが人々の
命を奪い、また健康を損ない、さらに
不妊を引き起こす事を、承知の上で
というより、確認してたから、人々に
推奨する事を決定したという事です。

もちろんコロナワクチンだけでなく
いまや全てのワクチンが致命的な
危険性を持つものだという事は
こちらの記事にまとめています。

最近のフルミストワクチンやインフル
ワクチンももちろん超危険です。


@Gfullofstars
【子ども達が危ない!!
フルミストを打つな!!!】

スペインのラ・キンタ・コルムナが
経鼻インフルエンザワクチン、
フルミスト欧州版のフルエンズ
から酸化グラフェンと互換性の
ある100以上のパターンを特定
!!!

もちろん検査自体も超危険で、ワクチン
接種同様のものを体内に取り込み
ます。


@E7Nmsh
[酸化グラフェン]
酸化グラフェンは、マスク、PCR、
抗原検査、ハイドロジェル、鼻腔内注射、
そして現在はファイザー注射に
含まれていると言われています!
体内で血液凝固や多臓器炎症を
引き起こして免疫系の崩壊を引き
起こすと考えられています!…
それはSARS−COV−2と同じ振る舞いです

もちろんコロナウイルス自体は
存在しないので、米国の軍事組織
DARPA作成のハイドロジェルの主体
成分グラフェンによる危険性です。

人体に危険なだけでなく、導電性の
あるグラフェンを体内に取り込ませる
事によって、人体をネット接続させる
という管理社会のためのツールとしても
支配層にとって重要だという事。

もちろんワクチンや検査だけでなく
あらゆるものにグラフェンが仕込まれて
います。

以前の記事でも詳細に取り上げて
いましたね。

明日の世界さんも警告してくださって
ます。


@shiroi_suna_2
·
2022年11月27日
ワク珍💉に入っているのがmRNAなど
ではなく酸化グラフェンという毒
であることが分かった今、
私たちは酸化グラフェンが入って
いる商品は極力排除すべきでないか❓

マスク、下着、化粧品、飲食物、
また病院での生理食塩水や痲酔の
注射なども‼️


.

歯科の麻酔薬にも入っていましたね。


@washMe7to
✍️歯科麻酔薬の成分に、
酸化グラフェンが入っているという噂。

検索したら局所麻酔(リドカイン)の
「長期効果を実現するために,Pluronic
F68還元酸化グラフェンナノキャリアの
使用の可能性を実証した」研究論文は
確かにある。
リドカインはそもそも長く効くのに、
なぜ入れるの?となりますねぇやはり…

リドカインだけでなく、シタネストにも
グラフェンが入っていたという事。


@zaurus210
● 医薬品、特に麻酔薬へのナノテク
反応媒体の「添加」は、COVID
ワクチン以前から始まっていた?

● 昨年すでに、リドカイン系の
麻酔薬では、ほぼすべてでナノテク
反応媒体が検出されている

● 今回のシタネストは、ザウルスも
行きつけの歯科医で今まで幾度も
注入されてきているものだ。 😵😵😵

者の麻酔薬”リドカイン””キシロカイン”
等には、酸化グラフェンを原料とする
自己構築ナノテクノロジーが
混入されているが、”シタネスト”は
大丈夫という噂があった。

だが、望みの”シタネスト”も
ダメという😭

私は歯医者にだけは行く機会が
多いのだが、逃げられない😭😭😭

ワクチンが危険である事を、よくよく
分かっていての接種キャンペーンも
もはやギャグでしかない。
この怪しさに気づく人が増えている
のは良い事だと思いますが・・・
まささんがそのあたり常に発信して
おられますね。


@sambadouro
HPVワクチン
去年
「お願い9月末までに1回目を打って!」

「お願い11月末までに1回目を打って!」

そして現在

子宮頸がんワクチンと呼ばれては
いたものの、結局子宮頸がんとはなんの
関係もないHPVワクチン(一応存在しない
HPVウイルス感染の予防という名目の
ワクチンです。)

ただ表向きは、子宮頸がんの一部と
されているというわけですね。
まささん本当にわかりやすい。


@sambadouro

「予防しよう 子宮頸がん」
これはHPVワクチンについて言って
いるのであれば不当表示です
ではどう言えばそれなり正しい表示か
というとこうなります👇
【予防しよう 子宮頸がんの原因の一部と
されるHPV感染の一部】

@sambadouro

「予防しよう子宮頸がん」
これは消費者に誤解を与える表示です
HPVワクチンはがんを予防するものではなく
「HPV感染を予防するもの」だからです

子宮と関係なくても、感染する
という理由で、男性にも有効だから
接種が推奨されるように
なったわけですが・・・

もちろん犠牲者が出ていますね。


@sambadouro
うん、男性もHPVワクチンで
もう死んでるよね

この痛快なコメントは、工作員だか
本当に情報にうとい人物かわからない
人物の以下のコメントに対する、見事な
切り返しです。
@momohunda
うん、男性もHPVワクチン、早く
定期接種にしてほしいよね

☝のような人物が工作員であった場合
そうするのが仕事という事です。


こういう人物の場合でも、まささんが
これまで論破される事なく、常に
相手を上回るコメントをしてくださる
おかげで、支配層の騙しの誘導に
ひっかからなくて済む人が増えて
くるわけです。

今度は褒め殺し作戦とかやるかな?
どのような作戦で来ようが、まささんは
楽しくバッサリ退治していって
くださるでしょう。

@sambadouro
これも風しん無料キャンペーン
延長の準備だね🍵

もちろん抗体検査自体も危険で、
さらに危険なワクチンへ誘導する
ためのものでもある。


@sambadouro
すごい煽りポスター🦠

K2シロップも危険


@sambadouro
ビタミンK自体が赤ちゃんに
とっては毒

だから自然の摂理として赤ちゃんの
体内には少ない

それをわざわざ大量の添加物と
共に与えているのがK2シロップ

@t1nBwOhefIoXsBp
シェアさせていただきます。

生まれて間もない赤ちゃんに
当たり前のようにk2シロップを
飲ませることに疑問を感じます。

なぜなら中身は添加物が
たくさん入っているからです。
啓発チラシなどがあれば大事な
お子さんに飲ませたくない❗️
と思う方も多いのでは。

このチラシは自由に使用できます。


@sambadouro

K2シロップは毒です☠

効能など全くなく、毒でしかないものを
これからの日本人となる赤ちゃんに
飲ませるのが、日本政府と医療機関。

日本人がターゲットになっている
というのは、本当にあらゆる面で
明らか。

(超有害な)添加物の種類も農薬も日本が
世界一。

マスコミが毎年煽る恵方巻は、だいたい
こんな感じ。

猛毒を大口あけて食べさせようという
作戦ですね。


@Mb7ElT0JF6yD28q
こんなに入れる必要ある?
添加物🙄

@sambadouro
根菜太巻きの甘味料
砂糖の10000倍ネオテームと
250倍アセスルファムKの合わせ技


@MagnoliaAliceF
【速報】芦屋の強盗殺人未遂事件 
新たに近所に住む『中国人の28歳男』
を逮捕 被害男性は別人に間違われ
襲われたか…これまでマレーシア人の男ら
2人逮捕

もう外国人は日本に一切入国させないで
欲しいです。
鎖国政策は正しかったとしか思えません。

@kokonta555
『住人を襲撃するよう
   依頼されて来日した』

そんな目的で
来日しないで!!

怖すぎる💦

日本人を襲撃するように依頼されて
来日というのは、あらゆる移民も
そのように指示されている可能性が
高いですね。

日本で犯罪しても不当にも、不可解にも
不起訴になる事件が相次いでいるのも
結局手引きしているのが、在日で反日の
日本政府だからという事でしょうね。


@toyo1126Q17
「在日支配システム」

財務省、日本人は0人です。
https://t.me/toyo_y1126/32585


@touyoui
·
2024年11月6日
財務省の公用車が轢き逃げで、
ある人物を殺害したのに不起訴だって。

もう暗殺だね、これは。

省庁にどれくらい帰化系や宗教系の人が
入っているか知ってるかい?


@himuro398
スゲえよな、日本って❗️

現金輸送車1億円強盗傷害事件・
指名手配の『イラン国籍の男』を
逮捕するも、東京地検が証拠を
破棄していたため不起訴に

証拠隠滅ですよ。それで不起訴。
日本の司法は、すでに犯罪組織。


@nbe222
最近の不起訴案件って
なんなんでしょうね〜

日本人へ対するHAT⭕️ですか?

日本人へのhate(ヘイト)である
とともに、日本人を破滅に追いやる
ためでしょうね。

そして治安を悪化させて、監視カメラの
設置や、行動管理などの、彼らの用意した
ものを望むように仕掛けている。

不起訴になる理由は、外国人が裁判を
するようになったから、つまり日本人の
ための公正な裁判が、風前の灯だと
いう事です。


@0423Mitsu
凶悪事件が不起訴になる理由を推測

•2009年鳩山政権時、司法修習生の
国籍条項が撤廃。これにより、
検事•判事•弁護士•検察は日本人以外の
外国人が激増

•2019年 #日本弁護士連合会副会長
に韓国人の #白承豪 氏が就任

起訴しても、不起訴理由不明が
多くなるのも納得。国籍条項を
復活してほしい

不起訴になった外国人犯罪を
まとめた動画


@UserOba9
★拡散希望★

#外国人より日本人
#外国人犯罪者追放

岸田元総理が『中国人留学生は日本の宝』発言から、
不起訴になった外国人犯罪を
RAPT理論さんが動画にまとめて下さいました‼️

これが売国奴でなくて何なんだ⁉️
日本を無法地帯にしたいのか‼️💢

たくさんありすぎるので一部だけ
キャプチャ


                                                

これもひどい


@IDnGpXR8uW25599
生野区と言えば以前
「日本人なら誰でも殺そうと思った」と
数名殺傷し
【不起訴】になった事件が
ありましたね😡

@shigeyuki696
これマジなんだよ。

多分生野区なんだろうだけど….

大阪の公立小学校で給食時に
「いただきます」を韓国語で言わせて、
廊下ですれ違う時の挨拶も韓国語。

挙句は君が代を歌うことが出来ず、
アリラン(朝鮮民謡)を教えられるって。
コレはあかんやろ。
https://x.com/AmiHeartGlitter/status/1887729907322790279/video/1

日本人の子供を通わせてはいけない
とんでもない小学校が出現していますね。

外国人犯罪不起訴は、日本人社会を
破滅に追いやりますね。

日本人の食で最も大切なコメを奪う
工作を続けてきた政府。


@nodaworld

バカな減反政策でコメ農家を減らし、
外資やグローバル企業に種子を
売り渡して自家増殖を許諾制にした

種子法廃止と種苗法改悪、
更に農業競争力強化支援法で
企業参入促進させて本気で
国内農業潰してきたのが日本政府

外国産米の輸入を急拡大、2025年の
コメ民間輸入は2万t以上に
https://nikkei.com/article/DGXZQOUC212NA0R20C25A1000000/

日本の農家の方々が、日本人のために
つくってくれたお米を外国に格安に
売り飛ばして、そしてまずくて細長い
外国産のコメを輸入する狂気。


@qiobnlilni1
新米はアメリカにホイホイ渡し、
古米を日本人に渋々配る。

日本人がお米問題で困ってる中
政府はアメリカに米を大量輸出🚢
何とその米国では日本の米が
破格値段&売れ残り💦

政府が備蓄米を放出へ「できるだけ早く実施」
農水相 米価高騰続く中(朝日新聞)

できるだけ早くって、最初から備蓄米を
放出しておけば、コメ不足も米価高騰も
なかった。

というより、農家から安く巻き上げた
お米を勝手に備蓄米として寝かせて
おいて、コメ不足を創出し、外国産米
特にアメリカ産米を大量輸入させる口実
をつくった、というのが真相。

バカな減反政策・種子の特許の売却ですが
これは、意図的にそうさせられてきたという
視点が大事です。

つまり日本政府は、外資つまり金融寡頭資本
つまり支配層の指令通りに、日本の農業と
農家そして日本の食糧自給を破壊してきた
のだという事です。

日本の大企業も小泉政権の時に外資に、
売り飛ばされてきましたが、それでも
日本名を冠して、日本人の従業員が主体の
企業が、売却されるのは、もはや完全に
日本人の手を離れる事になるのに等しい
わけです。

つまり企業もどんどん売り飛ばして、日本
から農業だけでなく産業まで奪おうと
しているのが、日本政府という事になる
わけです。


@t2PrW6hArJWQR5S
かつて日本の半導体産業は
世界一のシェアを誇っていましたが、
政府は各社をエルピーダメモリ社に
集約した後に経営破綻させ、
米国のマイクロン社に僅か2000億円で
売却しました。

最も比較優位だった半導体産業を
わざと潰して、外国に只同然で
売り飛ばしたのです。(記事より)

@t2PrW6hArJWQR5S
パナソニックがなくなって日産が
台湾の企業に買収されようとしている。

この国の政府は自国の産業が潰れるのを
指をくわえて見ているどころか、
積極的に売り飛ばそうとしている。

国民もボケーっとしている。

「二ホンという滅び行く国」
というタイトル通りでしょ?

世界の支配層は容赦ないという事が
よくわかるのが、イスラエルの残虐な
軍事殺戮行為。

これを戦争と呼んではいけない気がする。

戦争というのは、国と国が争うという
設定での言葉だけど、イスラエルの
ガザや他の中東地域への侵略は、一方的な
破壊・殺戮行為だから。

そもそも人質救出というのももちろん口実で
ハマスもCIA製の身内なので、その口実
づくりのために働いていただけ。

しかも最近は、人質救出など話題にも
上らず、ただただイスラエルの侵略を
報告しているだけという、日本のメディア。

このイスラエルを支持しているトランプが、人類
の救世主なわけないでしょう。

これを観てみぬふりをしてトランプや
ロバートケネディを支持するのは、
盲目でいる事が心地よい、ウイルス信者と
ほとんど同じレベルですね。

トランプは、イスラエルに軍事的支援を
行い、さらに侵略された土地を米国の領土に
すると公言。


@kuu331108
🇺🇲🇮🇱速報:トランプ政権がイスラエルに
10億ドルの新たな武器パッケージを
送る予定。

🇮🇱の忠犬トランプ これでどれだけの人、
子どもたちが殺戮されるか… 

#シオニストトランプ 
#トランプはアメリカファーストではない


@150th_memorial
トランプ氏、ガザについて狂気の
提案:
・米国が土地を所有し、責任を持って
再建する。
・ガザの住民は別の地域に移住させる。
・アメリカの軍隊を派遣する可能性を
排除しない。

国際社会ではもちろん批判の嵐。

まるで企業を買収するかのように、
パレスチナ人の民族浄化を進めよう
とする変人に、フランスもイギリス
も猛反発。

まさに背後に支配層配下の超巨大
多国籍企業があり、廃墟にさせられた
後にスマートシティが創設される予定
らしい。


@nbe222
「アメリカがガザを所有する」:
ネタニヤフ&トランプの
「Gaza 2035」スマートシティ構想

さらに、民族浄化で、もとも住んでいた
パレスチナ人を追い出す算段までしている
ので、まさに主人のイスラエルと子分の
米国の悪魔の連携プレイといえるでしょうね。

もちろんパレスチナ人は、全面的に
拒否しています。


全ては大イスラエル構想のためという
事ですが、これを日本人に置き換えて
みてください。

改憲すれば、日本人も同じ目に遭い、
同じセリフを言わなければならない
日が来る可能性が確実にあるのだと
いう事なのです。

なんと米国・イスラエル配下の
日本政府は、軍事支援を我々の資産である
年金から差し出しています。


@oldboy2012
我々の年金、1兆円が虐殺国家イスラエルの
国債、虐殺に加担する企業、武器を
製造するイスラエル企業の投資に
充てられている。
日本の年金が、ガザのパレスチナの
人々の虐殺に使われている。
以下のリンクで是非署名をお願いします🔽
#虐殺年金

日本の年金、虐殺投資中 日本の年金による
虐殺と民族浄化への投資をやめさせたい!

トランプが人類の救世主でないのは
これで確信していただけたと思いますが
米国民の救世主でもありません。

ワクチン義務化は、停止すると言って
ますが、ワクチンメーカーとはズブズブの
関係のようです。
つまり米国民がターゲットになる予定
だという事。


@zero68123481
速報

トランプが「アメリカ主権基金」
とかいうものを創設する大統領令に
署名した。

一体それが何なのかは知らないが、
彼はモデルナとファイザーから
合計20億回分のコロナワクチンを
購入するつもりらしい。

この男は一体誰なんだ?

この怪物は、このワクチンで何を
企んでいるんだ?

ロバートケネディジュニアもmRNA
ワクチン推進派という発言で
正体をばらしましたね。


@kuu331108
⚡極悪詐欺師 : ロバート・F・ケネディ・
ジュニアは卑劣な恥辱であり、
我が国の裏切り者だ

このゴミは議会で、自分の目標は
「ワクチンへの信頼」を回復し、
人々がmRNAワクチンの接種を
増やすことだと語った。

国会議事堂のゴキブリ535匹より
少ないものはないと思っていたが、
それは間違いだった
Dr.Jane Ruby

*アメリカでは今ロバートFKジュニアに
Xでも非難轟々の嵐のようだ。

日本ではRFKJのましな発言の切り取り
だけを流して印象操作している
トランプ派の工作員ばかり

現実を見ましょう RFKJは完全に
堕落しています。

#ロバートFKジュニアに騙されるな

せっかく真実を知り始めた人々
どうしがつながらないのは、支配層の
支援をしているようなもの。

ウイルスが存在しない事や、ワクチンが
致命的な危険性を持つ事もしくは、
監視社会のためのツールである
グラフェンなどのナノテク素材である事
をわかっていながら、トランプの正体に
ついて盲目的になるのは、日本人のために
マイナスでしかないので、これで目覚めて
欲しいものです。

今回はこのあたりで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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アジェンダ真相編001

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

マトリックス最大の罠とは時間という錯覚!時間は左脳が捉える連続性の罠!繰り返す意識のクセに気づこう!


支配層のアジェンダは着実に進められて
いますが、彼らの計画を阻止するには、
マトリックスに囚われたマインドのまま
では、非常に難しいと思います。

まずは、当ブログで説明してきました
ように、私たち自身が、宇宙大であり、
宇宙の一部なのではなく全体で、しかも
その中心であるという、本来の意識の
状態にならないと、彼らの計画は打破
できないと思います。

私たちが宇宙大であり、宇宙の中心
でもあるという事は、こちらの記事で
詳しく説明しています。

さらに我々が全員ワンネスとして
つながっているという事もマトリックス
から解放される鍵の一つだという事です。

そしてさらに強力なマトリックスの
最大の罠こそが「時間」というものです。

かくいう私もその時間のトラップを、
頭では理解し始めてはいるものの、
起きている間の日常生活においては、
完全に時間のトラップに、どっぷり
はまっていると思います。

もちろん読者の方の中には、
「あら私は、もうすでに時間を自在に
操っているわよ」とか
「時空を超えるのなんて簡単さ、まだ
トラップにはまったままなの?遅れてる
ねー」
などという人もいるかも知れません。

そういう方はぜひとも私の方まで一報
ください。

できたらコメントより、ツイッターの
@shinbiganAのDMの方でよろしくお願い
します。

こちら固定ツイートです。

私は、しかし夢は大量に観るたちで
毎晩いろんなシーンを体験しています。

なので一日がその夢のおかげで、
すごく長い間生きたという実感で
満たされています。

そのおかげか、よく人が言う言葉の
人生なんてあっという間とか、人生は
とても短いという感覚が、生来全くない
のです。

むしろとてつもなく長いと感じてきました。

たぶんその点においては、私は通常の方とは
少し違う感覚の持ち主という事なの
でしょうね。

さて時間がマトリックス最大の罠という事
ですが、これがなぜ罠かと言いますと、
私たちの囚われているマトリックスの
別の表現であるボディマインドの
中心である左脳の感覚というのが、まさに
過去から未来への一方通行というもの
だからです。

左脳優先で生きている多くの人には、人生は
きっととても短いものに感じられると
思います。

その左脳が休止する夢においては、さきほども
私の体験で説明しましたように、時間の
感覚がなくなり、むしろ「永遠の現在」を
生きる事ができるわけです。

そして左脳どころかボディマインドそのもの
から解放される臨死状態においては、
時間のマトリックスから完全に開放されて
あらゆるものが同時に感じられ、ワンネスの
状態になるという体験の証言がありました。

その証言も含めた、アイクの時間の
マトリックスについての説明を観て
みましょう。

『アルバート・アインシュタインは、
過去・現在・未来は、全て同時に
存在するという結論に達している。

「過去、現在、未来の区別は、実感
としては、とても明確であるが、
物理学者は錯覚に過ぎないと考えて
いる」と書いている。

これは、臨死体験者が身体の「外側」で
起きている現実を語った内容と
ぴったりと一致している。

一例を引用しておく。

| 私の誕生、先祖、子ども、妻と、
最初から何もかもが一緒になって
同時にやってきた。私に関する全て
を、私の周りの全員のことがわかった。

みんなが今なにを考えているか、
あのとき何を考えたのか、前に何が
起きていたのか、今何が起きている
のか、全てわかった。

出来事の順番もなく、距離もなく、
期間もなく、時間も、場所もなかった。

私は望むがままに、どこであろうと
同時に存在することができた。  | 

肉体から離脱するという事は、肉体の
解読システムから離脱することであり、
そうなると、劇的に違った経験や認知
をすることになる。

「年齢を加えている」という
錯覚とともに生きているのは、
そのように肉体コンピュータの
ソフトウェアに記述されているから
であり、それに我々のマインドが
騙されているだけのことである。

(引用注:このコンピュータに記述
されたソフトウェアというのが、
月や土星により書き込まれたDNA
プログラムだという事です。

【最近の識者の間ではDNAと聞くと
偽の遺伝子学と連想される方も
いると思うので、そういう方は
生命体の継続的な電磁気情報である
生体プログラムというように解釈
しとていただければ良いと思います。】

生老病死もそのプログラムの一貫
なので、老いるという生命サイクルも
当然、プログラムとして書き込まれた
ものなのです。

またホログラムというのは、単なる
光の波動の干渉でしかないものを、
五感の解読によって、物質世界・
立体世界として投影されたもの
だという事です。)

レーザー光線で干渉縞から投影された
ホログラムが老いることはありえ
ないが、同じホログラムである我々
の肉体は、生から死へと、若者から
年寄りへと、実に予測可能なサイクル
を辿っていく。

その違いは、我々の肉体のホログラムは
老いるようにプログラムされているが、
他のホログラム
(引用注:他のホログラムとは、生命体
ではなく、無機的な物質などの意味)
はそうではないということだけの
ことだ。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

肉体の認識レベルから解放された
臨死体験者にとって時間がないという
のが、真実だという事です。

これは同じく肉体から解放された認識
だった右脳の働きと同じです。

つまり過去も未来もみんな同時に
存在しているという事の裏付けでも
あります。

しかも、この認識領域は、全てと
一体であるワンネスの状態でもあるので、
全ての人の意識も自分のものとして
体験できたという事です。

また出来事の順番もなく、時間も、
場所つまり空間もなかったという事
です。

それと同時にあらゆる場所に同時に
存在することができたという
事ですが、これは時間がないというより
同時の現在の中に無限の時間と空間が
あるという観方になります。

同時にというのは、当たり前で
ワンネスの意識領域では、自分が
全ての場所であり、「無限の現在」
に存在しているという事なの
です。

またアイク氏は、老いるという事も
プログラムだという事を説明して
ますが、これもまた、DNAに書き
込まれた生命プログラムの一つだと
いうわけです。

つまり生老病死というのもプログラム
ですね。

私たちの生命プログラムに仕掛けられた
マトリックスは、左脳優先の現実
感覚というものですが、左脳は
連続性という感覚の働きを担って
います。

それが私たちが、過去から未来へと
一方通行に時間を捉えている現実感覚
の働きそのものなのです。

左脳の機能の障害があると一コマだけの
静止画像になったり
、間の時間の映像をすっとばした
映像を認識してしまったりする
エピソードがある事からも
やはり時間が流れているように
認識できるのは左脳の解読による
ものだと理解できます。

その左脳の機能が、狂った場合の
エピソードについても以前の記事で
取り上げてました。

左脳の劣化の経緯についても書かれて
いるので、何度も読まれた人は、
その部分は、すっとばして読んで
くださいね。

再掲するにあたって、読みやすいように
加筆・修正しておきました。

記事より。


スポーツ選手が、プレイ中に
「時間が止まった」とか
「相手の動きが読めるとか」
「ボールが止まって見えたとか」
言う時があるのは、ご存知の方も
多いと思います。

もちろん将棋なんかでも
「相手の心が読めて何手先も読めた」
とか
カードゲームでも
「相手の手が読めた」
いくらでもありますね。

これらは「ゾーン状態」と言われます。

このゾーン状態に入ると、普段の実力
より潜在力が引き出されて、自分の
望む結果をもたらせたりします。

もちろん競技でなくても、集中力が
高まり、未来のビジョンが見えたり、
時が止まったり、超スローになったり
する事もあります。

これはどういう事がといいますと、
私たちに必要なのは、右脳的思考!  
実は左脳は、太古から劣化していた!?

でご説明しましたように、私たちの
左脳は、太古から劣化し続けている
という事が鍵だったのです。

その事をもう一度掲載しますね。

「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。~

おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。~

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。

これは私が長年言ってきたことと同じ
である。

両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。

我々は、その状態で生まれ、年を取るごとに
進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。

 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

最後の表現をわかりやすく言うと、
劣化した左脳が、支配的に働くために、
右脳の潜在力が活かされずにいる
という事です。

というのが現代の私たちの脳の機能
なのですが、集中力が高まり、その
プレイや行為に没頭すると、
普段の左脳による抑圧で抑えられて
いた右脳が活性化されて、さらに
その右脳の機能をまた左脳が、解読
し始めるという、本来の「全脳」
のシステムが働くのです。

つまり右脳のビジョンを左脳が解読
できるために時間が止まったり、
また相手の動きや心が読めたり、
未来のビジョンが見えたりする
という事になのです。

なぜなら右脳には時間の概念がなく
無限の今・現在」のビジョンである
から当然時間は止まったように感じます。

さらに、右脳のビジョンは、当然
過去も未来もさらに無限のタイム
ラインにも広がっているので、
当然覚醒の度合いにもよりますが、
同時に存在している未来のビジョン
も見える事になるのです。

もちろん右脳のビジョンでは、全てが
一体なので「相手の心と自分の心に
区別はなく、つながっているため
やはり相手の心も読めてしまう

という事なのです。

さてプロのサッカー選手でもあった
アイク氏も同様の経験をした
エピソードを語っています。アイク
の時間についての鋭い解説と合わせて
紹介しますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
での研究によって、テニスプレイヤーや
野球のバッターなど、トップクラスの
スポーツ選手は、サーブや投球を
待って集中しているときにスピード
(時間)が変化することが明らかに
なっている。

視覚からの情報処理が非常に速いので、
スタンドに座っている観客と比較すると、
時間がゆっくり感じられるのだ。

どうしてあの球が打てたのだろう。
どうしてあのサーブが打ち返せたの
だろう。

それは、彼らが無意識のうちに「時間」
の流れを遅くしたり、現実の順序を
変えたりしているからだ。

 優れたサッカー選手にはほかの人より
多くの「時間」があるように言われる
のも、同じ理由による。

観客は自分自身の解読プロセスに
合わせた速度で「時間」が経過して
いると知覚するが、選手の精神の中では
、事象はゆっくり過ぎていく。

この考え方は、映画『マトリックス』で、
体をのけぞらせて飛んでくる銃弾を
避ける場面に描写されている。~

わたしも、ある試合でゴールキーパーを
していたとき、時間がスピードダウン
して、ほとんど止まったようになる経験
をした。

そのときは、何が起こったのかまったく
わからなかった。

わかるようになったのは、何年も経って、
現実の本質を理解し始めてからである。

相手選手が渾身の力でシュートし、
ボールがゴールマウスの左上隅に向かって
矢のように飛んできたのだから、
本当なら止めるチャンスはないはずだった。

ところが相手がボールを蹴った途端、
周りのすべてがひどくゆっくり動き始めた。

今でも目に浮かぶ。

ボールはスローモーションでわたしの
左側の高いところに向かってきた。

シュートコースを潰すために横に移動
し、それからジャンプして-スロー
モーションのまま-ポストとクロスバー
が交差する手前でボールを弾きとばした。

それまではすべてがゆっくりと、音も
立てずに動いていたが、手がボールに
触れた瞬間、いつものスピードと周囲の
騒音が戻ってきた。

生涯でも最高のセービングだったが、
地面に寝転がったまま「いったい何が
起こったんだ」と思わずにはいられ
なかった。

これも説明不能なミステリーなの
だろうか。いや違う。

わたしの精神が現実を違ったかたちで
解読しただけのことだ。

 スポーツ選手は、最高のパフォーマンス
が出るのは「ゾーン」に入っているときだ
という言い方をする。

すべてが「無音」で、だいたいは
スローモーションになるような知覚状態だ。

ここで「ゾーン」を説明しよう。

集中(「観察」)が波形による現実を
分解して粒子ないしホログラムの現実に
変えるのだが、
スポーツでよくあるような極度の集中
状態になると、その解読プロセスに
別の次元が加わる。

衝突事故などのトラウマ的な事件を
体験した人たちは、
何もかもがスローモーションで起きて
いるように見えたと述懐している。

もっと正確に言えば、トラウマ的な
出来事によって生じた極度の集中の
おかげで精神の情報解読速度が上がり、
それによって時間がゆっくり進む体験
をしたのだ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➀」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

ちょっと説明を加えた方が良さそうですね。

「集中(「観察」)が波形による現実を
分解して粒子ないしホログラムの現実に
変えるのだが、
スポーツでよくあるような極度の集中
状態になると、その解読プロセスに
別の次元が加わる。」

という部分は、アイクや私の記事を
読み込んでおられる方でないと、よく
わからないと思うもので。

波形による現実とは、波動的現実と
表現した方が良いかも知れません。

私たちの解読する現実は、螺旋の形を
した波動がベースになっているからです。
この波動の形である螺旋の形を
アイクは波形と表現しているのです。

つまり私たちが、音波や光波、電磁波などの
波動を五感で感知して現実に変換して
いるというのが真実なのです。

そして逆に五感が干渉していない、
「本物の現実」は、波動状態の
形で存在していて、これがつまり
「波形による現実」だという事
なのです。

その「波形による現実」または「波動状態」
を、粒子などの物質的なものとして解読
したり、本来は、光の波動の干渉でしか
ない現実を「ホログラム的な世界」として、
解読しているという事を言っているわけ
です。

それが極度の集中で別の次元を解読できる
と言っているわけですね。

一見アイクと、私の見解は、同じ様な
事を別の視点から、説明しているように
思えるでしょうが、実は今説明した部分に、
共通点があるのです。

極度の集中で別の次元を解読できるように
なったのは、つまり、劣化していた左脳の
機能が回復して、右脳のビジョンを解読
できるようになったという事でもあるの
です。

さらにいうなら右脳には時間がないので、
覚醒の程度で止まるまでいかなくても、
超スローな状態でのビジョンと意識を
左脳が解読できるようになったという事
なのです。

また研究で「視覚からの情報処理が
非常に速くなった」というゾーン状態は、
視覚が五感を司る左脳の役割なので、
当然その機能が覚醒しているという事でも
あります。

しかもそれだけではありません、実は脳
から電気信号を送って体の各部に伝えて
いると、コンマ数秒遅れてしまいます。

だから、この時は、全身の神経も覚醒
状態にあるので、ビジョンに直接、身体
の各部が反応して動く事ができていた
という事なのです。

これが、スポーツ選手の「ゾーン状態」
の仕組みだという事です。

もちろんスポーツだけでなく、極度の集中
で、「ゾーン状態」になっている人が
多いので、これはとてもよくわかり
ますよね。

恰好は良くないですが、私も結構
ゾーン状態は経験していて、たとえば
どうしても間に合わせなければ
ならない仕事の作業で、責任感から
普段は絶対間に合わないはずの量
なのに、作業している時はあたかも
時が止まったように、勝手に身体が
最短の時間で動いて、間に合わせた
事が何度もあります。

趣味で続けていたテニスや水泳でも
そういう時を感じたりもしてました。

ただ、今は脱臼癖がついて、テニスは
特に満足には、
プレイできなくなってますが💦

誰にでもある事でしょうが、私も
「ビジョン」を投影させて、そのままに
動けたり、その通りに未来がなって
いる事を、日常で経験しているという事
です。

「一瞬の間に無限の可能性がある」
という事は
私たちが永遠の現在にいるからだと
いう事で理解はできますよね。

もちろん実感がすぐに追いつかなく
ても、このフレーズだけで、
どんなに未来がネガティブにみえても
それを覆すチャンスもまた無限に
あるという意識を持っている事は
とても大切だと思います。

さてところで、私たちが本来の無限の能力
を発揮するには、劣化させられた左脳優先
の感覚では、難しいわけですが、
私たちの生命プログラムにそのような制限
プログラムを与えているのは、非人類種の
知的生命体だと、何度も記事にして
きました。

ここの話題になるとついていけない
またはついていきたくないという人
もいるでしょうが、ここは辛抱強く
読んで欲しいものです。

太古の昔から人類には、あらゆる劣化
プログラムが施されてきましたが、左脳の
劣化もその一つだという事です。

そして時間の感覚のトラップもその時に
仕掛けられたという事です。

そして私たちのボディマインドにそのような
仕掛けを施している仕組みは、土星-月
の星間マトリックステクノロジーですが、
その事はこちらの記事が参考になります。

そして土星の神として知られている
クロノスは、「時間の神」でもある
のです。

土星が時間も含めたマトリックス
プログラムテクノロジーの拠点である
事の裏付けにもなっていますよね。

そのマトリックスプログラムは、人間に
だけでなく、地上全てに届けられている
ので、いわば地球自体が時間の
マトリックスの場でもあるわけです。

それは太古から現在まで、ずっと届けられて
いて、そのテクノロジーの本拠である土星
のリングは、巨大なUFOによって、常に
修正され改良?されてきているという
証拠画像が、こちらの記事で取り上げられて
いました。

記事よりその部分を観てみましょう。



「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。

下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。


描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~

~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。

それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~

~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。

土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~

~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~


~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。~

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。』

さて土星のリングに仕掛けられた
マトリックステクノロジーは
高度なプラズマ電磁気情報といえる
ものですが、それが地上に時間の
マトリックスを与えているものです。

そしてここがすごく重要なポイントで
今回の記事で、一番伝えたかった事
ですが、このマトリックスプログラムは
安定した電磁界でのみ、正常に働くという
事です。

ところが、強力な電磁界異常が起こると、
この土星からの時間のマトリックスも
崩れ、狂った時空をこの地上に現出
させる事になるのです。

つまり安定したマトリックス
が壊れた時、時空の安定も失われて、
超常現象が起こりやすくなるという
事を実例とともに次回の記事で
説明していきたいと思いますが
今回はその安定した時間のマトリックスは
タイムループという、マインドトラップ
にも示されているという事について
観てみようと思います。

私たちは、特別な人を除いて、
毎日睡眠を取り、食事をして、似た日常を
繰り返していますが、それがボディマインド
に仕掛けられた、マインドトラップでも
あるのです。

そしてまた個人によって違いますが、
同じ意識の繰り返しというのも、我々が
常に体験しているものです。

たとえば、暴力的な異性に何度も巡り合う
人のマインドは、やはりその繰り返しの
トラップにはまっているし、過食症の人は
食べる行為の繰り返しをやめる事は
できません。

ボディマインドのそういったトラップに
ついては、感情に関しても、繰り返しの罠
にはまる事が多いです。
これを感情中毒という表現で捉えてます。

その事は、こちらの記事で取り上げて
いました。

記事より アイクの説明から


「肉体コンピューターがどのように
反応するかプログラムされた内容に
基づき、日々の生活に反応しているのは、
細胞(DNA)に保存された情報で
ある。

人々が「悪癖」と言っているものの大半は
、遺伝情報もしくはダウンロードされ、
肉体コンピューターで動作している

ソフト・ウェアプログラムである。
真に根源意識に目覚めることによって
のみ、我々はこの循環を断ち切り、自分
自身の人生をコントロールできるように
なる。

その状態になれば、選んだ通りに
この現実を経験する道具として肉体
コンピューターが根源意識に奉仕する
ようになる。

もはやコンピューター(引用注:肉体
または肉体プログラム)が主人では
なくなり、人生が我々を生きるのでは
なく、我々が人生を生きるようになる。

 一般的に中毒(依存症)は、肉体
コンピューターの現象であり、その
仕組みさえ理解すれば、中毒、反応、
思い込みを誘発するようなプログラム
を埋め込むことができる。

マーケティングの専門家マーティン・
リンドストロムは、その著
『バイオロジー』[未邦訳]で、警告と
恐怖を煽る画像に満ちた地球規模の
禁煙運動は、実際には「渇望スポット」
と言われる脳の部分を刺激していた
ことを明らかにしている。

(引用注:アイクはこの禁煙運動が
渇望スポットを刺激していたものである
という部分を少し、ずれて解釈して
喫煙が渇望スポットを刺激して
流行らせたと説明しています。

しかしこれは禁煙運動のために
渇望スポットが刺激されたわけで、
むしろ最近になってわかった
私たちの身体にとって逆に良い
喫煙自体は、肯定的にとらえても
良いと思います。)

渇望スポット(側坐核)を刺激する
ことで人々に喫煙を促したのである
が、そこがいったん刺激されると、
対象が何であれ、さらに多くの嗜好物
を欲しがるようになる。

(引用注:側坐核とは全脳に位置する
神経細胞の集団で、報酬、快感、
嗜癖、恐怖などに重要な役割を果たす
と考えられています。)

「神経マーケティング」という完全に
新しいセールス手法の分野があり、
さまざまな脳の部分を標的にすること
で、望ましい反応を引き出し、消費者
に自分で自由な選択をしていると思わ
せる。これと同じ技術であるが、商品
マーケティングに従事している人々
よりも遙かに巧みな専門家たちに
よって、人間は個人レベルでも集団
レベルでもコントロールされている。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

私たちは、まず現実を見えてるつもり
になっているようで意外と盲点だらけ
なのがよくわかりますねー。

実は私はこの本で知った、
その人々の感情を
煽るというプログラムを、テレビCM
だけでなくあらゆるところで見かける
ようになりました。

それは意図的に引き起こされた事件や
またニュースによって繰り返し強調
されるフレーズ、雑誌や著名な作家の
本などでも、私たちを誘導していくのに
様々な手法がとられているのがわかる
ようになったという事です。

今回注目していただきたいのが、中毒
それも感情中毒というのもプログラムで
先天的にも後天的にも発動するもの
ですが、それが私たちの渇望スポット
である側坐核を刺激し続けるために
経験を引き寄せているというところ
です。

つまり私たちが、ネガティブな経験を
繰り返してしまうような場合、それは、
そのような経験に対しての中毒になって
いるという事なのです。

つまりこの側坐核は、ポジティブな感情
だけでなく、恐怖や不安、苦痛、苦悩
悲嘆、憂鬱などのネガティブな感情も
刺激になる場合があり、どれが刺激に
なるか、どの感情を渇望するかは個人の
プログラムによって違うという事なの
です。

たとえば、暴力をふるう男性と付き合う
事を繰り返している女性というのも、
その中毒にかかっているわけです。

つまり自分がそのような目に遭う
というネガティブな感情を刺激したい
というプログラムが働いている結果
その望み通りの現実を引き寄せて
しまうという事を繰り返している
わけです。

勝手に向こうから、暴力的な男性が
近づいてくるというよりは、自らの
感情プログラムが引き寄せている
という事でもあります。

(もちろん繰り返しそういう男性と
つきあってしまう場合に当てはまる
という事で、いい感じと思って付き
合った男性がたまたま暴力好きで、
すぐに別れたようなのは、むしろ
事故を引き寄せる感覚の方です。

それにこれは男性が悪くないと
いうわけではなく、悪いのは間違い
ないのですが、何度も引き寄せて
しまうのは、自分の渇望スポットが
関係している場合があるという事
ですね。

それにいじめなどは極端に加害者側が
悪いわけで、これも混同されないように
願います。

このいじめの場合は見てみぬ
ふりをする人達もみんな加害者で、
やはりネガティブなゆがんだ意識に
陥っているという事です。)

なぜこのような、ネガティブ
エネルギーを引き寄せてしまう
ような感情を渇望するようになる
のか、そのからくりまで、今回は
説明しませんが、しかしそういう
繰り返しのネガティブな感情を
引き寄せないように、自分を
変える事は充分に可能です。

自分の中に繰り返しあらわれている
経験を見つめて、どんな感情がそれを
引き起こしているのかを知ればいいわけ
です。この事は心理療法士やセラピスト
カウンセラー、占術家などが、見つけて
くれる場合も多いというわけです。

ネガティブな経験が繰り返し人に
起こるのであれば、その経験での
ネガティブな感情の中毒になっている
可能性が充分にあるという事なのです。

当然アミノ酸などの添加物なども
そういう渇望スポットを刺激するもの
であるだろう
し、身体的な反応の渇望というのも
いくらでもバリエーションがある
と思います。

あとボディマインドがどういうものか
わかりやすくする説明を一つ入れて
おきましょう。

怒りなどが暴走して、
自分でも止められなくなった時、
別の自分がやばい、自分でも止められ
ない、誰か止めて欲しい、このまま
では暴力とかにつながりそうなどと
意識した事があれば、その意識が
本来の私たちの意識で、暴走している
のがボディマインドだという事です。

とにかく望まない習慣や経験は、中毒性
のある渇望スポットが大きく関わって
いるという事ですが、それをターゲットに
ほとんどの人が誘導されているという事を
知る必要があるし、また自分の望まない
習慣や経験から、どんな感情などに
渇望スポットが関わっているのかを
客観的に見る事もまた重要だという
事です。

そしてこのような感情中毒や意識の
繰り返しも、そもそもボディマインドに
仕掛けられた、タイムループという
トラップだという事をこちらの記事で
取り上げていました。

記事の
アイクがアヤワスカを服用して、内なる
大いなる自分から聞いた言葉より

『最初のアヤフアスカの体験では、我々が
日常的に経験している五感の「世界」は、
基本的に同じこと(細部に至るまでは
同じではないとしても、質的に同じこと)
を延々と反復するだけの「時間の環
(タイムループ)」であると聞かされた。
我々が未来と呼んでいるものは、結局の
ところ「過去」になり、何度も何度も
「現在」を繰り返すように回転している。
「時間の環」は、永久に回転する渦巻きの
中を回り続けており、その誘惑と錯覚に
捕獲された根源意識にとっては監獄と
なっている。

(引用注:私たちは、五感に囚われた意識
だと、これまでの記事で説明してきたこと
を、裏付けてくれていますが、
これはさらに質的に同じ行為や思考、習慣
などを繰り返しているという「時間の環」
に囚われているという事を言ってますが、
確かに、あらゆるサイクルで私たちは
「繰り返しの中」にいる事に思い当たり
ます。この訳をされている為清氏は、
無限の意識またワンネスの事を
根源意識と呼んでおられますが、
ワンネスの意識は、文字通り全ての
意識を包括しているので、根源だと
無限の意識の源にのみ集約されている
ので、最高の意識ではあるけれど、
全体の一部というイメージになって
しまうので、
私は「絶対意識」と訳しています。)

「時間の環」は、やはり無限なる一つとの
接触を失った「非物質レベル」の構造の
範囲内で稼働している。私に聞こえた「声」
は、この多重構造のことを「マトリックス」
と呼んでいた。

(引用注:このマトリックスというのは、
意識を捉えるための監獄の檻のような
もので、意識を逃さないようにわりと
頑丈にできている意識の壁のような
ものです。五感の認識などもその
マトリックスの一つだといえますね。

そしてまた映画マトリックスもとても良い
たとえになります。あの映画では、主人公
を初めとした人類がコンピューターに
与えられた偽の現実の世界の事を
マトリックスといってましたが、
まさに現在我々が囚われている
マトリックスも私たちに偽の現実感覚を
もたらす、意識の壁だという事ですね。

またタイムループは、占星術の本質でも
あります。

生まれ落ちた時点で、まわりの宇宙的環境
の一つの時点でのサイクルとして囚われた
という意味が本質で、それが表現されている
ホロスコープは、まさにその囚われた
サイクルの縮図であり、肉体に宿った
個人の性質とライフサイクルを示して
いるという事です。

私たちが、今支配層のアジェンダを
頓挫させるには、私たちに仕掛けられた
このタイムループや意識の繰り返しなどの
罠から脱出して、時間感覚を自在にできる
ような意識を持てるようになる事も
大きな鍵だと思います。

この記事の続きは電磁界異常が、
時空をゆがめる現象を引き出す事に
ついてです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全ては完全監視社会のためという視点で理解できる!ヒューマン2.0と監視社会への誘導の準備段階としてマイナンバー制度やベーシックインカム(給付金)がある!


もう完全にわかる人にはわかる
流れになってましたね。

要するに世界の支配層は、我々人類
(一般市民)から、あらゆる自然の恩恵を
奪い、人間自身も彼らに都合の良い
従順なロボットに造り変えて、
支配層のための、完全管理監獄社会を
創造しようとしているのだという事
です。

実際のところ株式会社日本政府のオーナー
が、その資本を所有する彼ら支配層の
金融寡頭資本なので、日本人は
あらゆるものを奪い取られ続けている
のが現状です。

こういう真実を知らない人を起こして
いくのは至難の業ではあるけれど、
辛抱強く、伝えていくしかないのだと
思います。

とにかく、彼らにとどめをさされないように
その意識をまず共有しておかなければ
なりません。

NEOさんが改憲の超危険性とともに、
超管理社会へ誘導する彼らの意図を
繰り返し発信しておられます。

まずは信用スコアは、管理社会の大きな
ポイント。

見えない足かせをはめられる前に
彼らの意図を知っておきたいですね。

『@NEO111777
敵の身になって考察するのは重要
信用スコアが導入され
社会信用システム開始
政府に取っての信用有無

枠未接種
→感染症対策無視で信用減
マイナ未作成
→国策に反する為信用減
SDGs批判
→国連の意向に反する為信用減
SNSで政府批判
→反社会的の為信用減
信用低ければ紐付口座に
給付金払えません』

そして今回の数万件のパブコメの一切を
無視して勝手に決められてしまった
食料供給困難事態対策法が
つながるわけですね。

彼らのための社会の信用スコアが
低ければ、食料も供給しませんと
いうわけです。

信用スコアは、支配層のための社会に
奉仕する人間のみ優遇されるように
なるわけです。

こんなものを人間社会とは言わない。

信用スコアについてのNEOさんの考察も
完璧です。

『@NEO111777

AI による概要

中国の社会信用システムとは、
中国政府が国民の信用度を
スコア化して評価するシステムです。

日々の行動や納税、交通安全などの
さまざまな要素を評価し、信用スコアに
基づいて賞罰を与えることで、
社会秩序の向上を目指しています。

社会信用システムでは、信用スコアが
高い人に対しては特典が与えられ、
信用スコアが低い人に対しては
行動の制限などが加えられます。
社会信用システムの例としては、
次のようなものがあります。

山東省威海市の「海貝ポイント」
アリババグループの
「芝麻信用(ジーマ信用)」

社会信用システムのメリットとしては、
次のようなものがあります。
信用スコアが高い人に対しては、
金融ローンの金利優遇や
審査期限短縮などの特典が受けられる

信用スコアが高い人に対しては、
デポジットの免除や後払いサービスの
利用などの特典が受けられる

社会信用システムのデメリットとしては、
次のようなものがあります。
スコア情報が漏洩する危険性がある

スコアが減る基準は明確にされていない
信用ポイントは一生記録され続け
可視化されている

WEFの目指す管理社会として中国の
社会信用システムが理想的みたいだ。

全国民に信用スコアを付けてスコアの
高低により差別化。

スコア低ければ食糧配布無しとか
考えられるでしょ。

このスコアはあくまでも公共の秩序に
則っているかだから反枠反政府とか
一網打尽。

だからマイナンバーは潰さないとね

物価高騰し食糧難。
住民税非課税世帯等や生活保護世帯は
食糧配給します。

但し条件としてはマイナンバーカード
作成及び全口座紐付けが条件です。

また信用スコアが始まれば信用スコアが
一定ポイント以上無いと配布出来ません。

こういう事平気でやりそうじゃない?

あくまでも唯の妄想に過ぎない。
WEFのグレートリセットは一度既存の
社会システムを破壊しないとリセット
出来ない。

それはマウイや能登、ロスを観れば解る。
同じ様に政治に関してもフジと同様に
一度完全破壊させ、新たな試みとして
新しい秩序を敷くつもりなのかも
混沌からの秩序としての信用システム

京王線ジョーカー→列車内に監視カメラ
スシロー→店内に監視カメラ
秋葉原殺傷→街に監視カメラ
能登半島→犯罪防止に監視カメラ
信号に5G監視カメラ
車にドラレコ
何処に行っても監視カメラ

信用システムへの布石では? 』

我々に仕掛けられた、支配層の意図の
全体象をつかむために、NEOさんは
メイコさんの動画を紹介しておられます。

メイコさんは、かなり以前からその全体像を
動画で発信しておられましたね。

@NEO111777
ビッグピクチャーとしての全体像を
掴むにはこの動画はとてもわかり易い。
信用システムとCBDCと監視カメラ、
マイナンバーとワクチンと改憲が
揃えば、もう我々には抵抗権が
有りません。NWO完成です。

自由と人権と平和を失いたく
なければ戦うしか無いんですよ

重要な事なので、要約しておきますね。
『』内がメイコさんの言葉の要約です。

『ここ知らなかったらなんにも
わかんないのと同じ。

まず世界がどこに向かっているのか
NEW WORLD ORDER つまりNWOに
「新世界秩序」向かっているという話だけど、
これは、パパブッシュの時代から
公言されていた言葉で、陰謀でも
なんでもない。

このNWOというのは、支配層
のための人類完全管理支配社会の事。

そしてその実行部隊として、支配層の意図
により創設されたのが
WEF(WORLD ECONOMIC FORUM) つまり
世界経済フォーラムです。

創設者でありそのリーダーでもある
クラウス・シュワブという人物だと
いう事。

NWOというのは、全人類を一秒単位、
一ミリ単位で完全管理支配する社会。』

アイクも支配層の手口として、
問題-反応-解決(PROGRAM-
REACTION-SOLUTION)というものが
あると語っていました。

つまり社会を自分たちの望む方向へ
進ませるために、わざと、意図的に
故意に、事件・事故あるいはコロナ
騒動のような危機的状況をつくり出す。

そしてその問題による反応は、支配層に
とってはあらかじめ予測していた事で、
人々の反応を意図的な問題で引き出す。
そしてその問題による事態の解決方法が、
これまたあらかじめ用意しておいたもの
で、彼らの望むような社会づくりに貢献
するようなものになる。

最近では、起きてもいない問題に対して
あたかもそれが現実に起こったものと
錯覚させる事で、
彼らの望むような、おおげさな、または
過激な反応を引き出し、その解決方法
として、あらかじめ彼らが用意して
おいたものを提供する。
という無問題-反応-解決という手法も
取られています。

コロナ偽パンデミックもそれでしたね。
実際には、コロナウイルスは存在せずに、
感染やパンデミックは大嘘で、現実には
何も起きていないのに(無問題)そのような
問題が起きていると、マスメディアや
政府などを通じて錯覚させて、人々から
不安と恐怖などを引き出し(反応)、
あらかじめ用意していたワクチンや、
ロックダウン、コロナ対策などを提供
した()解決)というわけです。

この問題-反応-解決の手法をメイコさんも
マーケティング戦略やコロナ偽騒動などを
例に説明しています。

そして今回メイコさんが紹介している
問題-反応-解決は、経済危機で、
これはもちろん意図的に引き起こされた
もので、支配層による意図的な経済破壊
でしかないのですが、その一つが
コロナパンデミックによるロックダウン
です。

日本の場合は、ロックダウンまでは、
発令されませんでしたが、緊急事態宣言と
過剰というより全く無駄な感染対策で
それを実行しました。

結果中小零細企業の史上最大規模の
倒産数につながったのです。

メイコさんの言葉に戻ります。

『要するに経済を破壊し、人々に自分で
稼ぐ機会を奪い、富を奪う事によって
政府の支給するデジタルマネーを
受け取る事しか生活の手段ができなくなる
ようにするため。

このデジタルマネーとは、完全に架空の
お金で、「金ゴールド」のような
裏付けもなく、市民からの預金という
ベースもない、単に支配層と配下のものが
勝手にコンピュータの数字を打ち込んだ
だけのものという事。』

そもそも現在の銀行システムも
架空の金を生み出す、
詐欺システムでした。

一応元は金つまりゴールドの裏付けがあり
ました。そしてそこから金の裏付け
なしに、お金の代わりとして銀行券
が発行されるようになり、それがあたかも
実際に価値があるお金のように誘導して、
さらに預金の100倍を貸す事を可能に
したり、
利子を取る事で、仮想のお金の代理
でしかない銀行券に社会的な信用と実行力
を与えて、本物のお金と思いこませる
事に成功したのです。

この現在の金融詐欺システムに
ついては、こちらの記事で説明して
います。

メイコさん
『架空のお金でしかないデジタルマネーに
社会的信用を与えるのも、超国家権力である
支配層なら簡単な事で、さらに社会的実行力
(つまりモノを買ったり、サービスを
受け取ったりするための代価として使用する
事など)を持たせる事もできる。

将来的には、自ら稼ぐという手段を奪われた
市民が、生活の糧をえるために、この
デジタルマネー(CBDC 中央銀行デジタル通貨)
を体内のチップで受け取るように計画されて
いるという事。
しかもその時に採用されるのが信用スコア
システムという事。
むしろこれが結論でもある。

そのための準備段階として、マイナンバー
カードがあり、ベーシックインカムが
あるという事。そしてそれを紐づけて
いく。

確かにいきなり体内のチップを埋め込んで
そこにデジタルマネーを振り込むなどと
言えば、全世界の市民から、猛反発をくらい
支配体制そのものが転覆しかねないので
比較的やんわりとした方法から導入していく
事にしているというわけ。

しかも本当は世界政府で、世界規模で
体内のチップに信用スコアをもとに
デジタルマネーを与えるというシステム
にしたいのだけど、これまた慎重に
準備段階として、国ごとに、マイナンバー
カードやベーシックインカムから
導入させようとしている。

そしてその世界の支配層のために、今
日本は改憲を求められている。

つまりワクチンや徴兵制などを拒否する
選択の自由や人権を奪ってしまう事で
新世界秩序(NWO)を進行させたいと
いう事。

そもそも戦争や軍隊の役割というのは
国体つまり政府という、反国民組織を
守るためであって、間違っても
国民を守るためのものではない。

国と国との戦争、大国の脅威から自国を
守る、などというのは、国民に用意された
幻想のイメージでしかなかったという事。』

全ては、国体である政府というより
その背後の超国家権力のためという事
です。

ただいま日本に課せられている、まったく
正当な理由がない、理不尽ばかりの
重税のオンパレードが何を意味するかと
いうと、全ては、最終的にはNWO創設のため
という事になるわけです。

つまり自分たちの監獄である完全管理社会を
造り上げるために、お金をせっせと貢いでいる
というのが真実。

もちろん反日日本政府に属している、
または関係のある人間は、
一時的には利権にあずかれるわけですが、そんな
もの、世界政府創立とともに、全部支配層に
没収されるに決まってますから。

メイコさん

軍隊というのは、国体つまり政府を守る
ためにあって、国民を守るためにあるの
ではない。
これは全ての国の政府もそう。

日本の場合も当然、改憲で国軍を創設しようと
しているのは、国体を守るためでしかない。

国民を守るためでは全くなく、国体に都合が
悪ければ、国民を攻撃するものでもある
という事。

それなのにその軍隊に資金を供給するのは
国民であり、どれだけマゾヒストやねん
という話。

むしろ軍隊を国が、政府が持ちたがっている
のは、言う事を聞かない国民に兵器を
使用したいから。

改憲すれば、言う事を聞かない人間には
軍隊を使って制圧できるようになる。

国同士が仲悪いとかいうのは、全て
国民用のプロパガンダに過ぎない。

対中国とか対北朝鮮とかあると思い込んで
いるのは、日本国民だけで、それらの国々
は、みんなWEFでつながっていて、NWO創設
のために仲良く働いている。

CBDCはNWOの経済部門。

マイナンバーとか、給付金とかは、その
前段階でしかなく、最終的には、その
CBDCを体内のチップで支払い、受け取り
できるようにする。

すでにテクノロジーは完成していて、
特許も取られている。

政府の言う事を聞かない市民は、銀行口座を
凍結される。

カナダで、コンボイ行進で、政府に抗議活動
を行った農民たちに、寄付していた人たちの
銀行口座が、実際に凍結された。

これがCBDCだと簡単にできてしまう。

これに政府のための信用スコアが適用
されるようになる。

つまり政府の言う事を聞く、
「良い子ちゃん」
でいれば、信用スコアのポイントは、
増えるし減らされないけれど、
政府の言う事を聞かない
「悪い子ちゃん」のポイントは、どんどん
減らされ、何も買えなくなる。

これに対して、政府から独立した貨幣
という事で、仮想通貨が流行したけれど、
結局支配層に攻撃され、つぶれる運命に
なっている。

日本は経済危機になっているのは、
意図的にそうなるように仕掛けられた
からで、自然にそうなったのではない。

(これは財務省の闇を森永卓郎氏が暴露
してくださったため、国民もようやく
気付く事ができるようになりましたね。

政府が、経済を良くしようと思えば
いくらでもできたのに、その逆が
実行されていたという事。)

日本の経済を破綻させるのも、国民を
貧乏にするのも、元から予定されていた
事。

それがなぜ起こされてきたかというのは、
問題-反応-解決の手法で、よくわかる。

経済危機は意図的に起こされた「問題」で
国民が貧乏になり、生活のためにお金を
求めるようになる「反応」を引き出し、
そしてあらかじめ用意していた「解決」
として、ベーシックインカム(前段階
としての給付金)を導入して
それをマイナンバーと紐づけして、
人々を経済的に完全管理できるように
する。

(これが反日日本政府の背後で、超国家
権力である支配層が立てた計画で
これも最終的に、信用スコアと体内の
チップを紐づけ、完全管理するための
前段階でしかない。)

マイナンバーには、今のところ
健康保険証と運転免許証を
紐づけされる事が決まっているけれど、
もちろん最終的には全ての個人情報が
紐づけされる、これが支配層の計画
つまりアジェンダそのものだから。

健康保険証とマイナンバーが、紐づけ
されていると、ワクチン何回打ったかも
記録され、一回も打ってないとなると
ベーシックインカム(給付金)もらえない
となる予定。

(運転免許証の場合も同じで、ワクチン
一回も打ってない人は、走行距離の制限
、そして超えたら罰金、そして最終的
には、運転免許証の解除つまり運転
できなくするという意図が予定されて
いる。

つまり走行距離税導入というのは、その
準備段階としてあるという事。)

これまでは、三菱UFJ銀行とか、
ゆうちょ銀行とか、それぞれの銀行に
個人口座を解説するのは、お客様に
なっていただくわげだから、当然無料
だったけど、みんな手数料を
取り始めたのは、それらの銀行の親分
である中央銀行に、個人のお金を移行
させたいから。

中央銀行のそれもデジタルマネーで
あるCBDCが、個人の資産になれば、
全てのマネーを完全に中央銀行で
管理できるようになるというのが
目的。

つまり個人が自由に使用できる「現金」を
廃止したいという意図があって、
全て中央集権型の金銭管理にまとめようと
している。

こういう全体像がわかれば、細かい日本
での出来事なんて、全て理解できる
ようになる。

アジェンダ(支配層の世界計画)には、左の
アジェンダと、右のアジェンダがある。

左のアジェンダとは、LGBTQやSDGsなど。

左のアジェンダとは、つまり人間を
神から離したい意図がある。
宗教離れを起こしたいという事。

(そもそも他者として崇拝する神
という思想自体にも、古来よりの
支配層の仕掛けた、マインドトラップ
があるのですが、同時に宗教は
人間の尊厳や倫理観を与えてきた
という意味では、意義のあるものだった
というのがもう一面としてあります。

メイコさんは神に対する信仰というのが
あって、その根底には、人間の尊厳
というものを信じているという意味で
当然この場合は、肯定的にとらえ方で
良いと思います。

つまりここでは、その後に
メイコさんが説明する、神や宗教が
「精神性」と置き換えられている事が
重要で、人間を精神的に崇高で
あろうとする事から引き離したい
という意図が支配層にあるという事
です。

もともとそういう意図があるから、
映画やドラマで、暴力的な、
猟奇的なシーンが、あたかも人間の
本性であるかのように、多用されて
きたのです。

その事については、こちらの記事が
参考になります。

)

これは、人間を精神性・倫理性から
引き離す事につながり、チップでも
なんでも受け入れるようになる。

スピン報道、つまり重要な事から
目を逸らすためだけでなく、人間の
宗教離れを引き起こすために、
バチカンのスキャンダルや、統一教会
の問題もマスコミで取り上げられる
ようになったという事。

もちろん統一教会は、反日組織で
日本人を破壊するための、超危険な
組織でしかないので、叩かれて
しかるべきだけど、宗教そのものから
人々の心を引き離す事にも一役買って
いるという事。

バチカンスキャンダルの方は、さらに
闇が深くて、世界中にある、あらゆる
善意が残っている、あらゆる宗派の
キリスト教からも人々を引き離す事が
意図されていたという事。

(バチカン自体は、イエズス会という支配層
直下の組織が牛耳っていて、資金面で
その中心にいるのが、ロスチャイルド
などの支配層です。)

マイナンバーというのは、私のための
番号のような言い方をしているけれど、
全く逆で、政府または支配層のための
個人に適用される、囚人番号というわけ。

これも個人の尊厳(アイデンティティ)を
奪い去るという隠された黒魔術が存在
している。

個人情報を握られたら、全ての個人的
権利の生殺与奪権を与えるのと同じ、
個人情報を奪われると、政府の言う事を
聞かないと、ベーシックインカム
受けれない、それだけでなくお金を
使用できないという事にされるわけ。

そして改憲で軍隊を持つようになるのは、
国民を守るためではなく、政府の命令に
従わない国民、政府に反抗する人間を
かたっぱしから、武力で威嚇または
攻撃し、抹殺するか拘束して牢屋に
入れるようにするため。

(つまり戦争反対だから、改憲阻止
などというのは、お子ちゃまレベルの
思想でしかないという事が、メイコ
さんのおかげで、よくわかりましたね。)

軍隊というもののメインの仕事は
国体つまり日本政府という犯罪組織を
守る事。

つまりCBDCというアメと、信用スコア
というムチというアジェンダと、
安全な生活というアメと、政府に従順
でいる事(そこにはワクチン接種や
徴兵制なども含まれる)というムチ
というアジェンダは、つながっていて
全ては、人類完全管理支配社会
というNWO(新世界秩序)につながっている
というわけ。

そしてCBDCは、世界共通デジタルマネー
として使用されるので、最終的には
日本政府や各国政府もそこに吸収され
消滅し、世界政府の元で、全ての人類の
お金を一括管理するようになるという事が
NWO新世界秩序で、予定されている。

つまり現段階(動画は二年前)でCBDC
知らないというのは、お話にならない。

とにかくまわりの人と、こんな内容を
日常会話で話せるようにする事。

まず口元のオムツつまりマスクを取って
、マイナンバー制度やベーシックインカム
に切れる、つまり猛反対する、そして
体内にチップ入れて、CBDCや信用スコア
ベーシックインカムに紐づけされる
となったら、みんなで叫ぶ。
そうしないと、その後は、もう叫べなく
なるから。』

ここまでがメイコさんの動画の要約ですが、
できたら、メイコさんの明解で痛快な
テンポの良い口調で聴いてもらった方が
より、理解がしやすいと思います。

このブログでも再三言っていた事、つまり
人類完全管理支配社会であるNWO
つまり新世界秩序そのものに対して
我々がその意味を理解して、反対して
いかなければならないという事です。

つまり彼らにとっては、財務省解体とか
消費税反対、ワクチン反対とかだけで
国民が声を上げているうちは、まったく
無風状態と同じだという事です。

最終的な彼らの新世界秩序・NWOに
向けての動きを理解した上で、
たとえばマイナンバー制度や改憲、
ワクチン反対などの声を上げて
いかなければならないという事です。

さてメイコさんの要約とNEOさんの考察
を紹介するだけで、今回の記事の
目的は、果たせたようなものですが、
今回学んだ全体像という視点から、
参考になる情報をいくつか取り上げて
終わりにしたいと思います。

政府に都合の悪い情報、特に真実情報が
違法とされるようになる、言論統制も
最終的には、信用スコアやベーシック
インカムやCBDC、体内のチップにつながる
前段階という事。


@chie_FX

【緊急】⚠️言論統制⚠️

今春からSNSの偽情報拡散を
違反行為とするために
「違法情報ガイドライン」が
策定される!

政府に都合が悪い真実の情報は
『偽・誤』と定められ
X内で逮捕者が続出する!

ふざけんな!売国政治家たちを
早く逮捕しろ!

@hide_Q
言論統制はじまるぞ!

トランプ大統領も完全に新世界秩序
NWOへの道をまっすぐに突き進んで
いるのが、よくわかりますね。

AIに個人情報管理を集約させ、
最終的に暗号通貨は、CBDCに
取って変わらせるためにあるのは
あまりに明白。

もし彼が反NWOというなら、AIや暗号
通貨ではなく、個人情報保護や
現金通貨を奨励していく事でしょう。


@coinspace_

【速報】🇺🇸トランプ大統領が
「米国はAIと暗号通貨の
世界首都になるだろう」と発言

そしてスターゲイト計画の真の狙い
について、わかりやすい解説が
ありました。


@kanou_ske
トランプは救世主ではないかも!?
【パート2】

それはスターゲイト計画の真の狙いが
見えてきたからだ。

先日、トランプは米国史上最大の
AIインフラ構想「スターゲイト」の
立ち上げを発表した。

スターゲイト計画は、血液中の
癌マーカーを発見し、48時間以内に
mRNA癌ワクチンを作成することを
目指しており、癌治療のために
”すべての人に” ワクチン接種を
行うとするもの。

表向きは医療だが、それは口実に
過ぎない。

この計画の行き先は監視社会、
デジタルマネー構築につながっていく。

元HUD職員、投資銀行家、Solari
Reportの創設者であるキャサリン・
オースティン・フィッツがこう
告発している。

スターゲイトはワープスピード
2.0作戦。

以前のワープスピード作戦1.0は
AI競争に勝つためのマンハッタン計画の
ようなものだった。

そしてmRNAワクチンというのはワクチン
ではないということ。

mRNAワクチンは一般市民にとって
2つの危険があること。

1つ目は全てのデータ、特に医療データを
収集しそれを統合してデジタル制御網を
構築すること。

これはデジタル強制収容所の
インフラストラクチャ。

つまり、mRNAワクチンを打つと
遺伝子組み換え人間になるのではなくて、
グラフェンによって神経ネットワークが
構築されることにより、監視・管理、
思考や感情のコントロール、病気の
発症など外部からコントロール
できるようになる。

これによってこの計画の請負業者や
企業は個人について信じられないほどの
データにアクセスできるようになる。

そして彼らは24時間365日、個人に
ついてのデータを収集できるように
なる。

2つ目は実際にmRNA技術が人々に
注射された場合、多くの人が死ぬ
可能性があること。

また死なずとも副作用に癌があること。

mRNA注射を強制されるようなことが
あればそれは大量虐殺と言えるような
事態になる。

そして最後にこのワープスピード作戦2.0
は企業にとっては非常に儲かる
ビジネスであること。

なぜなら健康な人々に毒を与え、
それによって毒性の症状を引き起こし、
その症状を病気として宣言し、
さらに新たな毒、薬を作るという循環。

そして人々のビックデータも取得できる。

そのため世の中の投資家が
ジャストインタイム型のワクチンを
生産するための巨大な工場を建設する
提案を受けている。

これはアメリカだけではなく世界中で
起きている。

フィッツはこう語る。

もしトランプを支持していた人たちが
彼がアメリカ人を救うために毒を
終わらせると信じていたとすれば、
それは非常に失望させられる結果に
なるだろう。

この計画の真の目的はデジタル
アイディア、全デジタル
金融システムのためのデータセンター
基盤を構築することにある。

最後に、トランプは土曜日、
WHOへの再加盟の可能性を
検討していると述べた。

救世主トランプという空想から、
目を覚まさなければならないかも
知れない。
zeroさんのYouTube
https://youtu.be/GOle8JzaggQ?si=wqvOOI0Cl1C3W770

AIによる個人データ管理と
ワクチン接種による、個人の管理
・操作を直結させようとしている
わけです。
トランプは、このようにNWOに向けて
まっしぐらだという事です。

走行距離税導入も、個人の走行距離を
管理して、最終的にはマイナンバーと
運転免許証と信用スコアを紐づけして
個人の移動制限につなげるためのもの。

まず軽自動車から始めたのは、その
準備段階であるとともに、地方経済を
破壊し、低所得者層を増やす事で
ベーシックインカム導入へ結びつける
ためでもある。

詳しくはこちら

食料供給困難事態対策法も、農業を
管理し、個人が自由に食料を得る
事ができなくなり、政府による支給
という、ベーシックインカムの別の
形として、設定されたもの。
詳しくはこちら

まだまだ貴重な情報はありますが
今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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