子供たちが教えてくれた!肉食と心のあり方について


今回は、大事な事を思い出させてくれる
素敵な子供たちの言葉をご紹介
します。
肉を普通に食べている人たちに是非読んで
いただきたいです。

『』内が引用で、~が中略です。

『~赤ちゃんはもともと自ら好んでお肉や
魚を好んで食べません。最近はネット時代で
様々な動画が毎日アップされていますが、
その中でとても素敵な動画が紹介されて
いました。
それはスペイン語を話すお母さんが4,5歳
の男の子にタコの料理を食べさせようとして
いる映像でした。
この子はお母さんに質問します。

「ママ、これは海で泳いでいるやつだよね」

「そうよ」

「この頭はどこへ行ったの?」

「それはキッチンにあるわよ」

「えっ、どうして、こんな風に
切っちゃうの?」

「私たちが食べられるようにお店の人が
カットしてくれたのよ。さ、早く食べ
なさい」

「そんなのおかしいよ。どうしてそんなこと
するの?」

「だって私たちはそうしないと食べられない
でしょ。鶏肉だってそうやって食べてる
のよ」

「鳥の肉?そんなの食べるものじゃないよ」

「どうして、ちゃんと食べないと大きく
ならないでしょ」

「だって鳥は食べるものじゃないよ。ボクは
動物たちに幸せになってもらいたいんだ。
動物を殺すのは変だよ」

この後、お母さんは我が子の純粋な言葉に
涙を流します。

「ママ。どうして泣いてるの?」

「あなたの言葉に感動したからよ」

「へえ、じゃあボクは良いことをしたん
だね」

「そうよ、さあタコは食べなくていいから
ジャガイモを食べなさい」

「うん・・・いただきます!」

また、中近東のある村でのこと。お父さんが
普段から庭で飼っている鶏を処分して
鶏肉料理を振る舞おうと、庭で遊んでいる
鶏を追いかけます。
すると庭で遊んでいた子供たち、やはり
3歳から8歳くらいの男の子と女の子3人が
一斉にお父さんの邪魔をし始めます。
しかしお父さんは鶏を殺そうとナイフを
持って鶏を追いかけます。
そしてついに捕まえてナイフを鶏に向けた
ところ、子供たちが一斉に悲鳴をあげます。
ひるむお父さん。なおもナイフで鶏を
殺そうとした時、長女らしき女の子が
果敢にお父さんのナイフを取り上げて
しまいます。
他の男の子もお父さんの足に向かって
攻撃します。
諦めたお父さんは両手を広げて降参の合図。
 結局のところ子供たちの反応を見ると、
動物を殺して食べるという習性は本来人間
にはなく、かつての人類はもともと食べて
いなかったのだということに氣づかされ
ます。』
“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

確かに太古の人類は果物だけ食べていた
という説が世界中の伝承としてあります。
私も単に健康上の理由から肉を食べなく
なっていましたが、牛などの屠殺の
シーンなどを動画で見て以来、さらに
食べたくなくなりました。
にしても書きながらまた涙腺がゆるんで
ましたね。

先日投稿した
肉食が高栄養価という神話は意図的に造られたものだった!
という記事で
肉食自体が身体によくなくて、
ほとんどすべての成人病の原因になって
いるだけでなく、癌になる確率を爆発的
に上げるという事が、統計で明らかに
なっているという事をご紹介しました。

また最近
ムー大陸伝説とは? 堕落する以前の
黄金時代
という記事で、太古の昔人類は動物たちと
テレパシーでコミュニケーションしながら
楽しく暮らしていたという、ギリシャの
時代の言葉をご紹介していましたが、
もう一度まず掲載しておきますね。

また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生(な)っていた。人間と動物は同じ言語
で話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

つまり動物を殺して食べるなどという
習慣など全くなかったという事です。

さてこのように堕落した人類になっても
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。
肉食が高栄養価という神話は意図的に造られたものだった!
の記事でも
紹介してますが、肉食は攻撃的な性格に
なり、食べ過ぎるとさらに獰猛で凶暴な
性質にもなるという事です。
なるほどそういう意味で、日本人が
平和的な民族であるといわれる理由も
ここにもありそうですね。
事実明治以降、外国と頻繁に戦争をする
ようになった原因の一つでもあるでしょう。
もちろん一般国民のレベルの総意では
なかったでしょうが。
この事でわかるように、食事は食べたもの
の波動も同時に受けとります。
つまり家畜が屠殺されるという波動を、
そのまま私たちが受けとる事になるので、
恐怖心や弱肉強食などの精神的な
エネルギーも同時に取り入れてしまう
という事になるのです。

私は、つきあいで魚はなんとか食べる程度の
「ペスコベジタリアン」というものらしい
ですが、日本人もほとんどそうだったよう
です。
とにかく今回こんなありがたい子供達の言葉
をいただいたのだから、私の能書きよりも
子供達の言葉について、よく考えられて
みてはいかがでしょうか?

いつもありがとうございます(*^_^*)

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肉食が高栄養価という神話は意図的に造られたものだった!


この記事は
ダイエットなどで気にされる
カロリー計算の驚くべき真実とは?

の続編にあたります。

前回の記事で、カロリーの必要摂取量
というものが、全く根拠のないでっちあげ
であるという事を説明しましたが、
そのカロリー神話の元になった人物が
いるのです。
その人物とは、カール・フォイトです。
彼によって近代栄養学が確立された
といわれる事から、「近代栄養学の父」
とも呼ばれているようですが、これが
全くのでたらめを広めた人物だった
ようです。
事実カロリーによる生命維持は、でたらめ
だったので大体予想がつきますが、
教育やマスコミで喧伝されている私
たちの常識が、いかに真実から離された
ものであるかを実感できます。

その事を口は悪いが、真実を語る勇気
あるジャーナリスト船瀬俊介さんの
著書を引用されている記事から
引用させていただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「知ってはいけない!?医食住の怖~い話
(著・船瀬俊介)より引用。
=================================
「偽りの栄養学 〝近代栄養学の
父″フォイトの深き罪」

◆肉食礼讃-フォイトの大罪
動物たんばく質を「2倍にするとガンが
11倍に増える!」「多くとるほどガン
で死ぬ」
(『チャイナ・スタディ』米コーネル大
コリン・キャンベル他著) の報告は、
ショッキングです 。
本書は「肉への崇拝」を支えた学者たちも
告発しています。かれらにより
「動物たんばく質は〝良質″」という〝
神話″が世界中にばらまかれたのです。
そして人類は完全に〝洗脳″されたのです。

その悪意のルーツともいうべき人物が
います。それが〝近代栄養学の父″と
称えられるカール・フォイト
(1831~1908)です。
ドイツ、ミュンヘン大学(生理学部) に
45年間も君臨。まさに学会の大ボス
でした。
〝栄養学の父″の人罪は、ほんらいは
発ガン食である動物食(アニマル・フード)
を礼讃したことです。

具体的には、こう推奨したのです。
「肉類、牛乳、チーズ、卵などは高栄養
なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養
なので控えよ」

◆サルに教えを請うごとし
とくに、動物たんぱく質のなかでも
、肉食を絶賛しました。肉こそ、神が
与えてくれた最高の賜物というわけです。
さらにフォイトは、高カロリー、
高たんばく、高脂肪の食事を勧めました。
かれは、こういう言葉を遺しています。
「よい栄養に、とりすぎるということは
ない」
これは、頭の中身を疑う暴論いや珍論です。

~◆個人の妄想にすぎない
この大ボスは、後世の学者たちに、こう
批判されています。
「フォイト栄養学は、科学的、医学的、
統計学的な検証を一切経ていない」
呆れました。
それでは、学問でもなんでもない。
批判派の学者たちも、こう結論づけて
います。
「しいて言うなら、それは個人の
〝妄想″である」……。個人のたんなる
〝妄想″が、近代栄養学という確立した
〝学問″に化けたのです。近代とは、
なんといいかげんな時代なのでしょう。

~◆必要量の2倍肉を食え
彼は当時のドイツ人を研究して「人類は
1日48.5グラムのたんばく質しか必要
としていない」ことを発見していました。
ところが、公式には「必要たんばく摂取量」
として「一日118グラム」も推奨したの
です。なんと2.5倍近い量です。
彼のいう〝たんぱく質″とは「肉」のこと
です。
つまり、肉を必要量の2.5倍食べろ!と
提唱したのです。

それは、ドイツ国内の栄養基準から、
ヨーロッパ基準に、さらに世界標準となって
いったのです。彼の背後に世界的食肉産業が
存在していたことは、疑う余地もありません。
さらに軍部も彼の庇護者でした。肉食は体質
を酸性にし、大きな体躯、捧猛な性格、俊敏
な能力をつけさせるからです。それは兵士
として最適の資質だったのです。

◆カロリー理論もペテン
フォイトは肉食礼賛の他、カロリー理論を
〝確立″したことでも、知られています。
それは、近代栄養学の基礎でもあります。
かれらは人間の基礎代謝カロリーを
約1500キロカロリーと定めました。
寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)
という意味です。これ以下になると、人体は
自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して
生き延び、最後は、餓死する。カロリー
理論の骨子です。しかし、それも大ペテン
だったのです。

たとえば、わたしの知人、森美智代さん
(49歳‥森鍼灸院・院長)は、1日
50キロカロリーの青汁一杯で17年間も
生活しています。フォイトのいう基礎代謝量
のなんと30分の1!!カロリー理論が正しい
なら、彼女はとっくの昔に餓死していた
でしょう。しかし、森さんはお会いすると、
ふっくらとした顔だちで笑顔が素敵です。
とても17年も青汁1杯で生きてきた方には、
見えません。

フォイトの過ちは、人間を内燃機関
(エンジン)のようにとらえたからです。
いわゆる〝機械的″人間論です。しかし
、生命は〝機械″とは根本的に異なります。
生命エネルギーも、まさに多元的なのです。

“出典:「るいネット」様
近代栄養学に根拠なし!肉食推奨の
プロパガンダに過ぎなかった 
吉田達乃鯉様より
 ”

この肉食が、ガンになる確率を極端に
引き上げると結論したチャイナスタディ
とは、統計されたデータをもとにした
信頼ある資料で、世界中の有識者が
参考にしているものです。
発表された当時、多くの学者たちに
よって支持されましたが、マスコミは
完全に黙殺して、日本での訳書も発売
されていません。

今では、全ての成人病の原因が、酸性
体質にある事などは常識になっています
が、それもこのフォイトの栄養学が原因
になっているのです。
もちろんそれを、結びつけて教育される
事も、マスコミなどによって知らされる
事もないのです。
なぜか?それは結びつけて考えられると
嘘がばれるからなのです。
このような嘘がばらまかれているのは、
食肉産業や、良質な兵士を増やしたい国
のせいだけではありません。
私たちの健康を害する事によって、巨大
な医療産業も儲かる仕組みになっているの
です。
実はその上に立つ人間の意向が働いて
いる事を感じられる人は鋭いですね。

音の波動の記事でも紹介しましたが、
私たち大衆が、互いに分裂し、争っている
間は上は安泰という思想のもとに、この
ような「肉食」も奨励されているという
のが最も大きな要因だったのです。

肉食は上の記事でも説明されているように
獰猛な気性にさせてしまいます。
つまり好戦的で、人と対立、分裂しやすく
なるという事になのです。
これは、まさに上の者の意図通りですね。

カロリーがでっちあげであるという事は、
これまで説明してきた事でわかって
いただけると思いますが、このように
いいかげんな人物の仮定でしかないでたらめ
を信じ込まされていたとは、悔しいですね。

上の記事で紹介されている森美智代さんが
またとても良い例になっていてくれます。
1日50キロカロリーの青汁一杯だけで、
17年間も健康に生きて、しかもふっくら
とした顔立ちをしておられるというの
だから、いかにフォイトの提唱した栄養学
が、でたらめであったかを理解する事が
できます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ダイエットなどで気にされるカロリー計算の驚くべき真実とは?


断食が、健康にとても良く、若返り
遺伝子を発動させて、老化を遅らせ
長生きできる秘訣と、言われ出して、
それが知られるようになってから
10年以上は経つような気がします。
実際、私は健康のためだけでなく、
意識的な覚醒状態に少しでも近づけようと
、1日おきに断食を実践しています。
そして、以前食べていた量の1/3ほどの
食事量にしてますが、それでもしっかりと
体重も体力も維持されています。
それどころか、身体の動きなどは以前
よりも良く、以前はたびたびひいていた
風邪も断食を習慣にしてからの5年間ほど
全くひきません。
そしてやはり、以前よりも、感性や
理解力が上がっていると実感しています。

さて断食をしていると聞いて、一般の
多くの方は、「それじゃカロリー足りて
ないんじゃないの?」
「それじゃ生きていけないはず」
「栄養が全然足りてないはず」
などという言葉が出てくるのは、目に
見えて明らかですが、そもそもカロリー
という考え方が、本当に正しいもの
なのか、1日に必要な摂取カロリー
という基準も正しいかについては、
通常ほとんど疑問を持たれる事さえ
ありません。
それは、教育やマスコミで、あたかも
絶対的な真理であるかのように、繰り
返されてきたので、私たちが「常識」
のように思い込んできて、さらに
ここが重要なのですが、それを信じる
人々が、それを共認しあう事によって
さらに「強化」されてしまったという
事なのです。

さて今回は、その「常識」が本当なのか
まず考えていただきたいのです。
少し考えるだけで疑問がたくさん出て
くるのに、気づかされます。
たとえば2000キロカロリーが、
もしエネルギーに転化されたところで、
心臓が1日に10万回も拍動し、36度
の体温を維持する事など到底不可能
なのです。
これは今日投稿しました
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

で、千野遙教授が実際に計算して、
詳細に説明されています。

そして今回は、そのわずかな2000キロ
カロリーでさえ、摂取してエネルギーに
転化できているわけではない事を説明して
くれている記事を紹介させていただきたい
と思います。
貴重な真実をあらゆるジャンルに渡って、
多くの記事で紹介されている
「るいネツト」様からの引用です。

「」内が引用、~が中略です。

「食事や食べ物を扱う学問である栄養学で
よく使われている「食物のカロリー」
という概念があります。今やコンビニの
お弁当にも表示されるようになったこの
カロリーですが、実はその算出方法を
調べてみると、全く自然の摂理とはかけ
離れた測定方法に基いており、全く意味
の無い数字であるということがわかり
ます。

「栄養学は欧米食を正当化するための
観念であり、日本人の健康を守るもの
では無い」272715や、
「近代栄養学に根拠なし!肉食推奨の
プロパガンダに過ぎなかった」286294
のように栄養学の怪しさは多数言われて
いるように、栄養学という学問が現代の
様々な「食」に関する弊害を生み出して
います。

『ダイエットの新常識…カロリー数
を信じるな!』
リンクより引用

食物のカロリー数はどうやって測定
されたのかを調べてみると、かなり
インチキくさいことが分かる。

測定法は、1883年にルブネル
という科学者が考案した方法が現在も
使われていて、基本的な考え方は当時
と同じだ。

計算式は、
[食物の熱量]=[食物を空気中で燃やして
発生した熱量]-[同量の食物を食べて
出た排泄物を燃やして発生した熱量]

であり、これをさまざまな食物や
各栄養素ごとに測定する。

具体的には、ボンブ熱量計
(カロリーメーター)という
機器のなかに、熱量を計りたい食品(
乾燥させてある)と酸素を入れ、
電熱線に電気を通して熱して燃やし、
容器内の温度の上昇を測定し、それを
熱量に換算することで、カロリー数は
測定できる(ちなみに、1カロリー
とは水1グラムの温度を1℃上げる
のに必要なエネルギーである)。

しかしこの測定法は疑問だらけだ。
なぜなら、

◇体温は最高でも、せいぜい40℃
であり、この温度では、脂肪も
炭水化物も「燃焼」しない。つまり、
人体内部で食物が「燃えて」いるわけが
ない。

◇そもそも、細胞内の代謝と大気中の
燃焼はまったく別の現象である。」

“出典:「るいネット」様
290351
栄養学の嘘:食物のカロリー表示は
全く意味のない数字
」より”

なんともいいかげんなしろものでしたね、
カロリーはつまり乾燥させた食材を燃焼
させて測っただのものであったとは、
勘の良い方は、これだけでもカロリー
による、生命維持に全く根拠もなにも
ないことがわかっていただるでしょうね。
燃焼というのは、体温の36度~40度
では当然不可能であり、実際消化時に、
食べ物が燃える事はありません。当然
です食べる度に消化器官で、実際に
食べ物が燃焼していたら、私たちは、
何度も丸焼きになってしまいますからね。
つまり、せっかく乾燥した食物を燃焼
させて、2000キロカロリーを出して
も、人体でそのカロリーの熱量が再現
される事はありません。
「消化では燃えていないのだから当然」
です。
逆に食べるために、つまり消化するために
多くのエネルギーを必要としてますが、
それも食品の燃焼によるものではない
のは明らかです。さらに分解・吸収・
排泄にいたるまで、さらに多くの
エネルギーを必要とします。
つまり食べ物から得られるエネルギー
ではなく、別のエネルギーによって
それらの消化活動が行われているのです。
たとえば、私も3日ほど断食してから、
食事をした事がこれまで数度以上あり
ましたが、その間ほぼ0カロリーなので、
当然体温維持や生命活動でエネルギーを
使用していますが、食品によるもの
ではない事が明らかですよね。

これはもちろん今日の
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

で説明しているように、生体
プラズマの循環エネルギーだという
事なのです。
つまり食品などの物質の消化によって
ではなく、地球にも宇宙にも無限に
潜在しているプラズマエネルギーを
取り込んで、循環させている事で、
体温維持や内臓などの働きなど、生命
活動に必要なエネルギーを生み出して
いるというわけなのです。もちろん私
たちの五感で認識できる領域にある
ものは、ごくわずかなので、感知・観測
できているわけではありません。しかし
、心臓を中心とした半径数メートルの
範囲が磁場を形成しているように、その
プラズマ循環の状態をわずかに観測
する事ができるというわけです。

とにかく、食品を燃やして測ったカロリー
などが、生命維持や健康維持のための
基準などでは全くなかったことがこれで
よくわかっていただけだろうと思います。

この記事に関連した事は、また書いて
いこうと思っています。
ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ナカムラ医師・船瀬俊介氏・高橋徳教授らが語る567ワク珍の超危険性➁


この記事は
高橋徳教授・ナカムラ医師・船瀬俊介氏らが
語る567ワク珍の超危険性➀

の続編になります。

もう一度引用させていただいている
本を紹介させていただいておきます。

コロナワクチンの恐ろしさ
高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
共著
        成甲書房刊

前回の記事だけでも、コロナワクチンの
危険性は、よくわかっていただけたと
思いますが、まだまだあるという事です。

前回のように「コロナワクチンの恐ろしさ」
というまとめのページシリーズ
の抜粋が中心です。
今回は上記の本の引用ですので、
引用ごとに『』でくくらせて
いただいて、その間に私が少し
語らせていただきます。
また文中に中村医師『~』とある
ようなのは、その先生が書かれている
事です。


コロナワクチンの恐ろしさ:12

接種者6~7割が死亡か入院する

「感染拡大第3波でワクチン2回接種した
人の60~70%が死亡するか、入院
する」
英国委員会が衝撃予測を行っている。
英国コロナ対策委員会の下部組織
「SPI-M-O」がワクチン接種の
影響を調査した。その結果、
「第3波の発生は避けられない」という。
そして恐ろしいことに、死亡と入院の
増加は「ワクチン2回接種した人」に
集中して起こるという。つまり
「ワクチンを打った人ほど死亡し、入院
する」と英当局が公然と認めたのだ。』

これは一件現在接種が行われている
コロナワクチンへの警告というよりも、
コロナワクチンを二回接種した人が
その副作用で亡くなったり、入院したり
するようになるのを見越して、この
ように感染第3波のせいにしておけば、
原因が感染という事になり、ワクチンが
原因とはされなくなるという計算のもと
に開示した情報であると思います。

そしてさらには、ワクチン二回接種した
人たちが、助かるためには、三回目も
接種しなければならないと思わせる
ように仕向けるためのものだとも思い
ます。

つまり第3波に対抗しうるワクチン
として有効としておけば、それを信じて
ワクチンを接種しようとする人は、確実に
多くなるはずですからね。

そもそも元のウイルスが存在しないのに
第3波というものは、あり得ない。
あるとしたら、有害の毒物を空から
降らせるとか、5Gの電磁波による
健康被害をしかけるか、そのあたり
だという事になります。


コロナワクチンの恐ろしさ:13

動物全滅!だから実験中止

「新型コロナワクチンの動物実験は中止
された」という事実にも注意していただき
たい。
以下はテキサス州議会の上院委員会における
医師の意見陳述の模様だ。
質問:動物を省略したなどという一般的な
ワクチンを他に見たことがありますか?
実際に動物実験を行ったところ、
「動物が死亡し続けた」ので、実験を中止
したということです。そのようなものを
国民に使い始めたのです。』

今回のコロナワクチンつまりmRNA
ワクチンは動物実験で、二年以内で全部
死んだという情報があります。

その事から、元ファイザー社のイードン
博士も、コロナワクチンを接種すれば、
2年以内に死亡すると警告していました。
他にも数ヶ月後に大量死するという
警告をする医師もいたり、完全に統一
された見解ではないものの、今回の
コロナワクチンが、比較的短期間の
うちに大量死を引き起こす可能性が
高い事が示唆されています。


コロナワクチンの恐ろしさ:14

アナフィラキシーとポリエチレングリコール

新型コロナワクチン接種直後にまず襲う
のがアナフィラキシーショックだ。これは
激しい急性薬物アレルギー。この発症比率
は女性のほうが圧倒的に高い。その原因は
研究者の間でもミステリーとされていた。
しかし、謎が解けた。それが化粧品に
多用されているポリエチレングリコール
(PEG)の存在だ。これは一種の
界面活性剤で、化粧品には溶剤として
配合されている。一方ファイザー社など
のmRNAワクチンは、遺伝子情報を
運ぶmRNAをPEGの脂肪膜に包んで
、筋肉に注射する。

(引用注:PEGは特にアナフィラキシー
ショックを起こしやすい成分として
知られています。)

~そして多くの女性は日常的に様々な
化粧品を多様している。そのなかには
ほとんど例外なくPEGが配合されて
いる。よって、多くの女性には経皮から
PEGが体内に微量侵入している。
そこにmRNAワクチン注射で、
PEGも侵入。これに対して抗体が
過剰な反応を起こしたのが
アナフィラキシーだ。発症するのが
女性に圧倒的に多いのは以上の
メカニズムからだ。
(『InDeep』)』

PEGについては
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質
総まとめと詳細解説!

という記事で取り上げているので
見てみましょう。

「②2-[(ポリエチレングリコール)-
2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性」
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

アレルギー性の致命的な反応というのは
アナフィラキシーショックの事です。
なるほど、女性はPEGに対する
抗体を持っていたがためによけいに
アナフィラキシーショックが起こり
やすいという事ですね。


コロナワクチンの恐ろしさ:15

失明・皮膚障害が続出

WHOデータベース(Vig Base)
には欧州内でワク珍接種後の「目の障害」
が1万9916件、報告されてる。
(2021年5月1日時点)。そのうち
「失明」が303件に達する。その他、
眼球出血189件、視覚障害1625件、
目の痛み4616件。
目の障害の発生率は80人に1人と推計
される。~
皮膚障害も数多くの被害が発生して
いる。
まず皮膚に発赤、発疹が出現し、それが
水腫、びらん、カサブタ、腫瘍などに
なり、最後は黒く変色する。
 これらは失明同様、コロナワクチンの
“スパイクたんぱく”が血管内に刺さり、
血栓を生じたためだ。いずれも糖尿病
の末期症状と酷似する。』


コロナワクチンの恐ろしさ:16

接種後に高齢者施設入居者の25%が
急死

「・・・ワクチン接種後に『25%の入居者
が急死した』」というドイツの
ドキュメンタリー映画がある。これが今、
世界の多くの高齢者たちに起きているの
ではないか?
2020年12月末にはノルウェーの
老人施設で、新型コロナワクチン接種により
33人もの老人が急死している。
その後なぜか世界のメディアから、高齢者
施設の報道が消えている。まさに高齢者の
“大量死”は「不都合な真実」として、
もみ消されている・・・。
(『InDeep』)』

もちろんの事ながらですが、日本の高齢者
施設、老人ホームなどでのワクチン被害も
隠蔽されているはずですね。


コロナワクチンの恐ろしさ:17

年寄りは“皆殺し”にされる

2021年1月から2月にかけて報道
された、高齢者施設でのワクチン接種後の
死亡例。
●スペイン:入居者94人の高齢者施設で
ワクチン接種後46人が急死。
(2月4日、スペインの報道)
●スペイン:高齢者施設でワクチン接種後
、22人が死亡、103人が新型コロナ
ウイルスへの感染が判明した。(同)
●ドイツ:緩和ケア病棟の患者10人が
ワクチン接種後、数時間から4日で死亡。
(1月15日、ドイツの報道)
●イギリス:入居者72人の高齢者施設で、
ワクチン接種後22人が死亡した。
(1月28日、イギリスの報道)
 スペインで入居者半数を“殺した”のが
ファイザー製ワクチン。しかしその後、
ワクチンによる老人たちの大量死の
報道はピタッと止まっている。

前出ドキュメンタリー映画に登場した
女性職人の証言。
「“ワクチン特攻隊”が施設に乗り込んで
きて、短時間で高齢者にワクチンを
打ちまくった」
(『InDeep』)』

この海外での高齢者施設での大量死に
ついては、以前投稿の
本当の接種後の死亡数は桁違いだった!
世界で接種後に大量のコロナ死発生中!

という記事でも取り上げていました。

日本の老人施設でも相当の確率で
被害が出ているはずですが、世界でも
報道自由度が67位程度という
マスコミのレベルでは、きっちりと
隠蔽されていて、オモテに出てくる
事はありません。

高齢者だけではありません、全世代に
とって今回のコロナワクチンは、超危険
なのです。

ナカムラ医師

さて、こんなワクチンを子どもにまで
打つという狂気が、現在進行形で起こって
いる。
ワクチン実験に参加した(参加させられた)
子どもの父親の発言だ。
「12歳以下の小児コロナワクチン治験に
参加した(わが子)2人のことを誇りに
思います。なんて勇敢なのでしょう。
科学のために、注射を受けてくれた
のです」

(引用注:どうやらこの父親は、わが子
の命より、科学の方が大切なようですね
ひどい父親です。)

いやいや・・・勇敢というか、それ、
児童虐待ですから。
子どもだって死にますよ、普通に。
現に米国からはこんな情報が次々と
寄せられている。
「コロラド州の15歳少年、死亡。
ファイザー製ワクチン接種から2日後」
「フロリダ州の1歳男児。モデルナワクチン
接種し、けいれん発作。2日後に死亡」
「バージニア州の2歳女児。ファイザー
ワクチン接種から5日後に死亡」
明日を担う子どもたちを犠牲にしては
ならない。
ことは急を要するのです。』

450人の医師と政治家による
ワクチン接種中止の嘆願書の中心であり、
コロナワクチン特例承認取り消し訴訟
も起こされ、全国各地での講演活動に
真実を伝えるためのプログや
この本の執筆など、フル回転で、
この狂気のワクチン接種の流れ
止めるべく、活動されている
ナカムラ医師の、本当に心からの言葉
が身に染みるようです。

そして子どもたちへの集団接種が
日本各地でも行われ始めています。

多くの人が、自治体に電話をして
(私もいくつか電話しました)
任意接種を強調するようになったり
集団接種を中止させた事もありますが、
もう止めようがないくらい全国各地で
子どもたちへの集団接種が始まって
止めようがない感じです。

このスナメリオさんのブログにも
現場の狂気の情報の声が届いて
います。


@IZUMI_chang_ 8月8日
鳥取県大山町の接種会場が地獄絵図げな
この国は子供達にマスクをさせ行事も奪い
命まで奪うんか!
直ぐに死なんでも将来どげんなるか
分からんぞ!

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.56
より”

妊婦さんにまで薦めている狂気も
進行中で、もちろん被害が出て
います。


ロニ@RonielYamato
妊婦さんてさ、コーヒーも控えて、
風邪薬も飲んじゃダメとか言われて
るのに、ワクチンは平気ってなんで
おかしいと思わないの?
医者も酷いけど。

@nananananana736
頭痛薬もダメって言われたー😅

@nexhnatrop
私なんか妊娠中、風邪引いた時に
ヴェポラップ塗るのもダメって
言われましたね…人類未知の
ワクチン打っていいわけない。

@mk08150404
アルコール度数3%くらいの
チューハイのCMでも『妊娠中、
授乳中の方はお控え下さい』って
テロップで入るのに『今まで
使った事のない添加剤が入り、
どんな症状が起こるか分からない』と
説明書にも書いてあるワクチンは
打てるという不思議に何故気が
付かないんだろう。


@nyanyannana
コレは酷い!
悲しいです

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.58
より”

こんな危険なワクチンを子どもや妊婦
にまで接種させようとするこの悪魔性
の背後にある権力者の意図は、間違い
なく人口削減にあると見て間違いない
でしょうね。


コロナワクチンの恐ろしさ:18

モデルナ製ワクチンに『人口削減』物質

「ビル・ゲイツ支援のモデルナワクチンに
『人口削減物質』が混入されていた!」
 その有害物は、がん発症や突然死を
引き起こすという。アメリカのニュース
サイト『バンディッド・ビデオ』が告発。
それによると「モデルナ製ワクチンの
成分表に“SM-102”なる物質を発見。
これは“イオン化脂質”と呼ばれる物質。
さらに「米化学薬品企業」が米国労働安全
衛生局(OSHA)に提出した「有害
データ」によれば「人体に悪影響を
及ぼす恐れがある」という。
具体的には「発がんのおそれ」
「生殖や胎児を損なう恐れ」「中枢神経
、腎臓、呼吸器系を損なう」。
 これら科学的データを踏まえて
『バンディッド・ビデオ』は「モデルナ製
ワクチンは“人口削減”のために造られた」
と告発している。』

今回のコロナワクチンは、どのメーカー
の成分を取っても、人口削減のための
ものであるといえるものですが、
とりわけこのモデルナワクチン製が
特に危険なようです。

他にも超危険な成分がこのモデルナ
ワクチンに含まれているようですが、
それについては、
モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分
とデトックスについて

という記事で説明されています。

次は不妊についてです。

コロナワクチンの恐ろしさ:19

接種したすべての女性が「不妊」に

「コロナワクチンは、接種したすべての
女性を不妊にする」
-米国の科学者たちはCDCに「ワクチン
接種の即時停止を要求している。

マイケル・イードン博士も欧州医薬品庁に
「新型コロナワクチン研究の即時停止を
求める緊急申請」を提出している。
「このワクチンは“スパイクたんぱく”への
抗体を生み出す。しかしスパイクには
シンシチンというたんぱく質が含まれる。
これは胎盤形成に不可欠だ。コロナワクチン
は、このシンシチンに対する免疫反応
(攻撃)を引き起こす恐れがある」。
同博士はワクチン接種した女性の
「恒久的な不妊」を警告しているのだ。
(『InDeep』)』


コロナワクチンの恐ろしさ:20

接種者のそはにいるだけでも不妊に!

「ワクチン未接種者の女性が接種者とともに
いるだけで、生理・生殖機能が阻害される」。
このような事例が世界中で起き続けている。
カナダのニュースメディア『グローバル・
リサーチ』の記事(2121年4月28日)。
「奇妙な現象だ。ワクチン未接種者が、コロナ
ワクチン接種者の周囲で“病気”になり続けて
いる」。まさに、ミステリーだ。
「打った人の周囲にいる人が悪影響を受けて
いるという奇妙な現象が、世界中で数え
切れないほど報告されている」(同)
その“奇妙な症状”とは-。「不規則で
重い月経、妊娠中の出血、流産・・・。
ワクチンを接種していないのに、片頭痛
、不規則なアザ、突然の鼻血などが報告
されている。またワクチンを接種した人と
触れたペットの動物がその後、死亡した」。
接種者は病原体を出しているのか?
ウイルス以上の毒性なのか?
判明したのはワクチン接種した女性は、
未接種の女性の月経周期に大きく影響を
与えている事実。
 イードン博士は大胆に指摘している。
「これこそ大規模な人口削減です」
(『InDeep』)』

さきほどの妊婦の実例も合わせて、
イードン博士のいう通り、これは
権力者による世界中の人口削減が
計画されている証拠です。

接種者から非接種者に有害なワクチン
成分が拡散する事を、シェディング
と通常は言いますが、これは
ワクチンではないので、トランス
ミッションと呼ぶようです。

今回はここまでです。
次回はナカムラ医師の語る内容を
多く引用させていただきます。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ナカムラ医師・船瀬俊介氏・高橋徳教授らが語る567ワク珍の超危険性➀


内海医師の
「新型コロナワクチン」が発売1ヶ月
で13万部の大ベストセラーになった
と喜んでいたら、
今回ご紹介する
コロナワクチンの恐ろしさ
高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
共著
        成甲書房刊
これも爆発的な売れ行きのようです。

なんせ船瀬俊介氏の知名度は
バツグンで、
さらに今回のコロナ騒動
の意味を知る覚醒者の間で超人気の
中村医師
また同じくコロナから目覚めた人たち
はよくご存じの高橋教授の3人の共著
だから、インパクトは絶大ですね。

(ただ高橋教授は、あの「幸福の科学」
とコラボしたり、嘆願書のチームから
外れたりで、なんか立場が微妙な感じも
しますが、まあワクチンについては
正しい事を言っていると思います。)

しかもなんとこの単行本サイズの
内容も濃いこの本の価格は990円です。

中村医師の記事によると、この出版社
成甲書房の担当の方が、これは社会的な
使命感を持って出版するものだから、
値段を儲かる設定にしていないと
言われたという事です。

実は、この成甲書房は陰謀暴露界隈では
超有名で、多くの人が「陰謀論」という
言葉さえあまり使用していない時に、
貴重な陰謀暴露の本を数多く出版して
いるところです。

今も貴重な情報を世界に届けている
ヘンリーメイコウ氏の「イルミナティ」
(2009年)太田龍訳
も成甲書房から出版されました。
もちろん私も所有しています。

中村医師も、本の印税をこの社会を正す
ために使うといっておられました。
泣けますねー。

さてそのありがたいこの本にある重要
情報を、抜粋しながら記事を書いて
いこうと思います。

もちろん一回では終わらないので、今回は
その1という事になります。

これまで投稿した記事と内容が被る事も
ありますが、それはそれで知らない人たち
の説明としても使えるという事にも
なりますよね。
それに最近になっても新しく私のブログを
知って、真実を知るようになった人も
結構いるみたいなので、基本情報を
まとめた記事も大事です。

船瀬俊介氏から、高橋徳教授、そして
中村医師と順番に書かれていて、最後
にまた船瀬俊介氏がしめておられます。

そしてわかりやすい事にこの3人が
取り上げておられる事からの結論を
「コロナワクチンの恐ろしさ」という
1ページ分のシリーズにして、まとめて
書いてあるので、私はそれを抜粋
しながらコメントしていこうと思って
います。

もちろん先生方の書いた文も時々
取り上げます。

『』内が引用で、~が中略です。

また文中に中村医師「~」とある
ようなのは、その先生が書かれている
事です。

なので引用する順番は、少し前後する
場合もあります。

『コロナワクチンの恐ろしさ:1

打ってしまったら後戻りできない

遺伝子組み換えRNA/DNA技術は、
人の身体に永続的な未知の遺伝子変化を
もたらすだろう。あなたを「遺伝子
組み換え生物」に変える設計がされて
いる。
ひとたびDNAが変化してしまったら、
その人は生涯、その変化とともに
生きていくことになる~

さらに、この“遺伝子ワクチン”の「有効性」
「安全性」が開発企業には証明義務すら
ない。さらに彼らは「無作為比較試験」
(二重盲検法)も免除されている。

(引用注:この二重盲検法というのは、
実施している薬や治療法、この場合は
ワクチンについて、医師からも患者
からも不明にする事で、客観的な評価
ができるという重要な方法だという事
です。
要するに作為的な試験結果をもたらす
事がないという事になり、これを
免除されているという事は、ワクチンの
試験結果を作為的に都合の良いような
ものに操作できる可能性があるという
事です。)

彼らは「ワクチンが抗体を産生する」
ことすら証明できていない。
「さらに抗体があっても、免疫がある」
とは言えない。だから「特定集団の中
での効果」を証明できない。その
理由は「時間がない!」

(引用注:抗体ができたら感染しなく
なるなどと一般の方は考えがち
ですが、そもそもワクチンで抗体が
できるのではなく、体内の免疫力に
よってできるのです。
その場合ワクチンがなんの役に立つ
かというと、単純にそのウイルスと
されているものを無害化したものを
体内に取り込ませるために使用
されて、それに対して体内の免疫力
が抗体をつくってくれるので、同じ
タイプのウイルスに感染した時に
その抗体のおかげで、体内の免疫力
が、始めてそのタイプのウイルスに
遭遇したよりも、いち早く対応できる
ようになるという事でしかない
のです。
つまり抗体によって感染を防げるため
でもなんでもなかったという事です。

しかも今回の場合、新型コロナ遺伝子
そのものが証明されていないので、
抗体もつくりようがない
という事が知られているのです。

しかし、全く恐れるべきものが何も
見当たらない架空のウイルスのコロナ
に対して、なんの時間が必要だというの
でしょうかね。)

まったく無効かもしれないワクチン。
それを人類全員に強制的に打つ理由は
何なのだろうか?(内科医キャリー
マティ医師)

コロナワクチンの恐ろしさ:2

御用テレビ学者と製薬会社の“蜜月”

製薬会社は、もちろん日本でも莫大な
利益を上げていることはよく知られて
いる。そして彼らはその“おこぼれ”を
寄付金という大義名分で各大学や研究
機関、そして“お医者様”個人にも気前
よく寄付している。~

毎日のようにテレビに顔をさらして
「ワクチンは有用・有益」「全国民が
1日でも早く接種を」と繰り返す
“専門家” “学者”たちにも一般常識
では考えられない“謝礼”が渡されて
いる。
 こころみに「医療ガバナンス研究所」
のHPから「Tansaマネーベース
『製薬会社と医師』を検索してみて
ほしい。医師名を入力するだけで
“テレビでよく見る先生”がどの製薬会社
から、どんな名目で懐を潤しているのか
が分かる。

コロナワクチンの恐ろしさ:4

開発者いわく「mRNAワクチンは
単なる毒素」

mRNAコロナワクチンの開発者が
メディアに語る。「私たちは間違いを
犯した。あれは単なる“毒素”だ」。

日本初の論文は「“スパイクたんぱく”
が血液に流れ込んで、あらゆる臓器に
蓄積することを示していた」。

カナダのワクチン専門家が、最近の
ファイザー社研究文書の発覚により
「ワクチン由来の“スパイクたんぱく”
そのものが“毒素”だと認めざるを
得ない」と公表。
つまり「コロナワクチンは直接、その毒素
(“スパイクたんぱく”)を生成するものを
人々に注射しようとしている。
新型コロナウイルスなるものの“感染症”の
正体は、“スパイクたんぱく質”感染症
だった。

(引用注:実際中国武漢で作られたと
言われているコロナウイルスですが、
その新型コロナウイルス自体は存在せず
むしろこのスパイクたんぱくを生成
させるワクチンが、生物兵器として
開発されていたという事です。

その説明が
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

に書かれています。)

悪さをしているのはほぼ
“スパイクたんぱく”で、血流から
全身に循環する。
だから最初に病変が出るのが血液、
つぎに血管である。
(W・リー博士ら)(ニュースサイト
『InDeep』)

コロナワクチンの恐ろしさ:5

“スパイクたんぱく”が生殖異常を
引き起こす

コロナウイルスや、その“スパイクたんぱく”
が「もともと生殖不全を引き起こす可能性
があるメカニズムを持つことが判明」。
米CDCの報告では、コロナワクチン副反応
報告の80%は女性の被害だった。
訴えは「生理が止まった」「不妊になる」
など。そこには「ACE2」という酵素が
関連している。~
ところがこの酵素は「出産に重要な役割を
果たしている」。そしてその変化は、
女性・男性両方の不妊に関わっている。

2018年に発表された論文では「女性の
卵巣、男性の精巣、どちらもACE2が
重大な役割を果たしている」。男女の生殖
に最重要な成分と新型コロナウイルスは
結合し、その機能を阻害する。その
スパイクを体内で大量増殖させるのが
“遺伝子ワクチン”なのだ。生殖障害も
当然起きるだろう。(『InDeep』)

(引用注:新型コロナウイルス自体が、
存在しないので、疑似感染の被害として
報告されていた中には、ほとんど不妊
などの生殖異常はなかったのに、今回の
コロナワクチンの副反応の被害報告
として、特に女性の生殖異常が多く
報告されるようになったのは、コロナ
ワクチンのスパイクたんぱくが、
人口削減を目的として、将来の人類の
数を減らす目的として使用されている
事を意味しています。)

コロナワクチンの恐ろしさ:6

mRNAワクチンの精神破壊メカニズム

「mRNAワクチンは、脾臓をもっとも
攻撃する」~
マサチューセッツ工科大学の研究チーム
は「ワクチンのコロナウイルスRNAが、
ヒトDNAと統合される」ことを完全に
つきとめたという。つまり、
コロナ遺伝子は、ヒト遺伝子に組み込まれ
、「永続的」にその遺伝子の影響を
受け続けるのだ。~
そして同論文は「mRNAワクチンは
脾臓にもっとも影響を与える」という。
さらにシュタイナーは「脾臓は無意識の
活動と、人体の実際の意識的機能の
相互作用をつかさどる」と指摘して
いる。~
そして、コロナワクチンは脾臓に
もっとも大量に蓄積する。さらに、
mRNAは脾臓のDNAを逆転写
する。
つまり、遺伝的に脾臓“破壊”が起こる?
それは個人の精神破壊に通じない
だろうか?
(『InDeep』)

(引用注:この人類の精神破壊
というのは、間違いない事だと
思います。

そしてこれについて以下に詳しく
説明させていただきますが、
かなり深い内容になるので、
そこまて深く知りたいと思わない方
は読まれない方が良いかも
知れません。

そういう方は、とにかくワクチンで
精神破壊が起こる可能性が高いと
だけ、覚えておかれたら良いと
思います。

精神破壊については、当ブログでも
再三強調してきたように、支配血族の
奥にいる存在が、人類からネガティブ
エネルギーを搾取しようと、太古から
目論んできたので、その目的に合致
しているものとして、間違いなく人類
の精神破壊を狙いとしたものであると
思います。

この事については、太古の昔に人類の
脳に影響を与えた事で、ネガティブな
精神を植え付けた研究結果もある
という事例をこれまでの記事でも
取り上げてきました、転載して
おきますね。

“ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。

(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
20万年前に初めて人類がアフリカで
誕生したというのも、間違った推測で
はるかに遠い時代の地質から、進んだ
文明のオーパーツと呼ばれる遺跡が
数多く発掘されもしています。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なるのは、その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)

   (中略)

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてあるが、
まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”
これが、太古の昔に人類に仕掛けられた
ネガティブな精神破壊としての最初
だと思われます。)

コロナワクチンの恐ろしさ:7

mRNAワクチンで脳が退化

「新型コロナmRNAワクチンは、脳を退化
させる」。有名疫学者の論文が波紋を呼んで
いる。
~このワクチンは「脳を退化させる」という
衝撃論文がある。
 それは「“プリオン”関連の病気を誘発し、
脳を徐々に退化させる危険がある」
「筋萎縮性硬化症」「前頭葉変性症」
「アルツハイマー」その他の神経性疾患も
引き起こす危険がある、という。
発表したクラッセン博士は指摘する。
「RNA編集の変更は、“プリオン”病を
引き起こすことが証明されている」
これは認知症を特徴とする致命的な
脳破壊だ。まさに狂牛病がそれだ。~
このようにmRNAワクチンは第二の
“狂牛病”を引き起こすという指摘は多い。
(ニュースサイト『TOCATA』)

(引用注:コロナワクチンがプリオン病
(狂牛病)を引き起こすという事は、内海
医師も指摘していましたね。

またスパイクたんぱくを覆っている脂質
PEGは血液脳関門を突破できる
という事で、やはり脳がターゲットに
されているというです。

その事については以下のような記事でも
説明されています。
脳へのダメージが10倍になるスパイク
タンパクは不妊・血栓の原因でもある!

チップではなく磁性化されたPEGが
血液脳関門を突破する!?

コロナワクチンの恐ろしさ:8

すべて未承認ワクチンで人体実験中か

世界で承認されているワクチンは一つも
ない。
あくまで「緊急使用許可(EUA)」で
あり、日本のばあい「特例承認」という
位置づけだ。~

(引用注:ここでワクチンの種類について
の説明があり、その一つアストラゼネカ社の
(ウイルスベクター)DNAワクチンは
人間の遺伝子組み換えそのものとして働く
という事で、承認例は過去に2例しか
ないらしいです。。)

mRNAワクチンは承認例どころか、人体
に投与した前例すらない。新型コロナ
ワクチン研究の“完了”予定日は、
ファイザーが2023年4月、
モデルナが2022年10月。つまり現在
は“治験期間中”なのだ!
通常、ワクチン開発には7~10年が必要
だ。しかし今回は「開発から1年以内で
強行」という異常性!まさに目的は
人口削減以外に考えられない。

(引用注:治験中のワクチンを世界の
市民の全員に接種させようとしている
時点で、目的が人口削減である事は
明らかですが、それこそロットに
よってどれくらい死亡するのか、
または健康被害がどれくらいか、
そしてまた生き残りの人をどれだけ
管理する事ができるのかの、実験を
させられているのは間違いないでしょう。

またこのコロナワクチン自体は、
もとよりワクチンとよべるシロモノ
ではないと、世界中の医師や専門家が
声をあげています。
中村医師もページは前後しますが、
そう語っておられます。
それを以下に引用しておきます。)

中村医師
「そもそもコロナワクチンは「ワクチン」
ではない。
感染症の予防を意図して打つ-。それが
ワクチンだろう。
 しかしこの注射には、ウイルス感染症
から人々を守る成分は、何一つとして
入っていない。単純に、人を殺すために
作られた“生物兵器”である。」

コロナワクチンの恐ろしさ:10

「コロナ対策は無意味」・・・元FDA長官

「マスクを外しても大丈夫」
「ソーシャルディスタンスは科学的
でない」。この発言の主は、なんと
元FDA長官ゴットリーブ氏。
彼は明言する。「世界的に
採用されている社会的距離のルールは
科学に基づかない」と痛烈に批判。
さらに「マスクなしでも安全」と
太鼓判。
 スタンフォード大学も「マスクは感染
予防に効果がない。その上、健康被害を
引き起こす。早期死亡にもつながる」と、
マスク強要の滑稽さと危険さを皮肉って
いる。

(引用注:新生活様式というオモテ向き
は感染対策が、推奨されてきて、飲食店
や公共施設などは、ほぼ半強制のような
対策を取っています。

マスク着用、ソーシャルディスタンス、
手洗い消毒、これらが意味がない
どころか、健康に著しい被害をもたらし
人の精神を荒廃させ、経済を破綻させる
ように働くという事を、私も記事に
してきました。

以下の記事が参考になると思います。
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者
を上回る!?強権を受け入れるな!

新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

多くの医師・科学者が「新型コロナワクチン
は接種しない」と明言している。
その4つの主な理由は「副反応」「生存率」
「薬剤利権」「獲得免疫」だ。たとえば、
新型コロナ感染者とされた人の生存率は
99.95%。ほとんど100%だ。
だから、危険を冒して有毒ワクチンを打つ
のはクレージーだ。(『TOCANA』)

コロナワクチンの恐ろしさ:11

マスク着用は7割の子どもに有害

(引用注:これもマスクが有害であると
いう事についてですが、タイトルの
子どもの7割に有害というのは、勘違い
しやすいかも知れません。マスクが
有害であるのは、子どもたちに限らず
老若男女全てにおいて、100%マスクは
ウイルスに対して効果がなく有害だという
事です。
これは、研究の結果、子どもたちの
7割に有害な事例が見られたという事
を意味しています。)

子どもの「マスクの害」について、ドイツ
で世界初の大規模な研究が発表された。
それによると7割の子どもがマスクで
身体と精神にダメージを受けている。
それも「期間が長引くほど取り返しが
つかなくなる」と警告している。
マスクの有害性についてはこれまで
にも多くの警告論文が発表されて
いる。しかし今回の調査はもっとも
大規模かつ決定的なものだ。
 対象は0~18歳までの2万5930人。
他のヨーロッパ同様ドイツでもマスク着用
が義務づけられている。マスク着用の弊害
は、68%の親から報告されている。

-過敏性60%、頭痛53%、集中力低下
50%、幸福度低下49%、登校拒否など
44%、倦怠感42%、学習障害38%、
眠気37%・・・。
 とくに深刻なのが頭痛だ。頭痛はふつう
は大人が感じる症状で、一般的に子どもが
頭痛を感じることはほとんどない。
なのに半数以上の子どもが訴えている。

(引用注:これはマスクによる酸素欠乏症
によるもので、頭痛はもちろん、脳神経に
ダメージを与えている事で知られています。
子どもが頭痛を訴える事がほぼないのは、
脳に送り込まれる血流が豊富で、これが
酸素欠乏症により阻害されるという事
なのです。)

なのに半数以上の子どもが訴えている。
また、マスクは湿気でウイルス培養器と
なり有害無益だ。

(『InDeep』)』

“出典:「コロナワクチンの恐ろしさ」
 高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
 中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
 船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
 共著
        成甲書房刊”

貴重な情報だらけの本から今回は
ここまでにします。

とてもわかりやすかったですね。

しかし脾臓を攻撃するのは、精神破壊
が目的とは知りませんでした。

次回もまた、こちらの本から抜粋
引用させていただいて記事にして
いこうと思います。

もちろん購入がまだの方には、絶対
お薦めです。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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大橋教授「因果関係証明なし=枠チン安全という意味ではない」


さる8/1に、コロナ手記を書かれた
カフェック〇さんのお誘いで、大橋教授の
別荘?「学びのラウンジ」の部屋に伺って
来ました。

やはり人望からか、10畳以上はあろうか
という大部屋に入りきらないほどの
20名以上の方たちとご一緒しました。

中には、あの海外の貴重な動画に日本語
字幕をつけて発信されている事で超有名な
字幕大王さんや、同じく字幕をつけて
発信され、情報の選択にも定評のある
Lishaさん、それに大橋教授ととも
に講演もされるサジ・ハミード会津大学
教授、あと元神経内科医の方やら、
ITビジネスで、教育プログラムを作成
して成功しているような若い方やら、
もちろん、コロナ活動をがんばったり
しておられる方も集まって、本当に
個性あふれる、しかもエネルギーに満ちた
人たちで、活気のエネルギーが凄かった
です。

さて今回は、その時の大橋教授の話や、
著書、そして学びのラウンジの動画
などからの貴重な情報を取り上げて
いこうと思います。

まずはその会での大橋教授のお話で
印象的事から

いろんな話が飛び交う中で、私が
大橋先生にこんな質問をしました

「ワクチン一般についても今回の
コロナワクチンについても、水銀や
アルミ、今回のでいえばPEGなど
有害な成分がたくさん含まれている
わけじゃないですか、それを持って
因果関係を証明するという事には
ならないのでしようか?」

大橋教授
「実は、ワクチンや薬での因果関係
とは、もともと証明しにくいもの
で、どの成分がどのように身体に
作用するに至ったかを証明するのは
難しいのです。」


「なるほど、しかし因果関係が証明
できないから、安全という意味では全く
ないという事なのですね。」

大橋教授
「そうそうその通り」

うーん厚労省は、一応ウソはついていない
ようでしたが、一般の人々は「ワクチン
で因果関係が証明されている事例が
なければ、安全」だと思い込んでいる
ので、このあたりワクチン詐欺の進行を
止めるのに、周知の仕方に工夫が必要かも
知れませんね。

なんせ、接種直後に死亡しても、因果関係
証明されないというなら、もはや因果関係
を基準にするべきでは全くないわけです
からね。

要するに接種後に短期間で、現在919
人死亡した(実際には数万人)という事実
から見て、危険だと判断するべきだという
事です。

因果関係が認められない916人に加えて
さらに因果関係が認められないのが
3名?少しわかりにくいですが、下の
ドレスさんのツイートのようにとにかく
919人の接種後の死亡が報告されている
という事です。

しかしドレスさんも言っておられますが、
大規模接種会場での副反応・死亡
報告が除外されているという事や、
報告もれ・隠蔽が、100倍という話も
あるので、実際には10万人という話も
あるし、スナメリオさんの報告記事で
取り上げたTransporterの調査からの
やり取りで、実際にはとんでもない数
が亡くなっている可能性があるとの事
です。


なんと38万人!?


いや20万人から240万人だって!?

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.50
より”

これは、あまりにもひどいですね。
これでまだ気付かない人が多いという
のでしょうか?
被害者の方達その知り合いの方達に
もっと声を上げてもらわないといけ
ませんね。

話は変わりますが、大橋氏先生に
お会いしたその日の直前7/31に
大橋教授と中村クリニックのナカムラ
医師(会見では代理の宋良子さん)
城陽市会議員本城隆史氏が、ワクチンの
特例承認取り消しなどの訴訟を
二人の代理人である、
弁護士  南出 喜久治
弁護士  木原 功仁哉
を立てて行われたのですが、以下は
その時の会見のリンクです。

sm39106595

sm39107658

この二つ目の動画で、大橋教授が
冒頭で話されている事が、つい先月
刊行された著書にも書かれていました。

著書はこちら

「新型コロナワクチンの闇」
    徳島大学名誉教授
       大橋 眞著
        知玄舎刊

これは新型コロナウイルスは誰も
証明していない上に、政府も新型
コロナウイルスを特定して定義
していないというものです。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナについての論文は何本か発表
されています。でも、「新型コロナ
ウイルス」を発見したという論文は、
一本も発表されていない。
したがって「新型コロナウイルス」が
存在しているという「事実」は、
まだ誰も証明されていません。~

(引用注:この事は、これまで散々
記事にしてきましたし、厚労省も含め
47都道府県全て、新型コロナウイルス
のデータを所有していないという事が
明らかになっています。

しかもこのたび、そもそも去年の6月に
武漢研究所が提出していた新型コロナ
ウイルス(もちろん証明されているわけ
ではなく、シュミレーションで出した
だけの遺伝子配列)の)そのものが
削除されていたという事を米国の
国立衛生研究所が認めたという情報も
入ってきました。

つまり新型コロナウイルスのデータは、
おおもとのシュミレーションデータ
まで皆無だという事になります。)

実は政府はひと言も「新型コロナウイルスが
ある」とは言ってないのです。~

「新型コロナウイルス」についての規定が
書かれているのは法律です。

「予防接種法という法律があって、その中
の「附則の第七条」、昨年の12月に
付け加えたものですが、そこに「新型
コロナウイルスの定義」が書かれて
います。~
「厚生労働大臣は、新型コロナウイルス
感染症(病原体がベータコロナウイルス属
のコロナウイルス(令和二年に、中華人民
共和国から世界保健機関に対して、人に
伝染する能力を有することが新たに
報告されたものに限る)であるものに
限る。以下同じ)・・・・」~
これが、政府の定義する「新型コロナ
ウイルスです。~

(引用注:つまり定義が感染症という事は
なんらかのウイルスによって、症状が
示されたものということをいうの
ですが、要するにここで新型コロナ
ウイルスそのものの遺伝子配列のデータ
を示しているわけではないという事
に注目するべきだという事です。

そしてその感染症が
次に定義される病原体によるものと
しているだけです。
それが令和二年つまり2020年
1月に、中国からWHOに人に伝染
することが報告されたものに限る
という事で、その病原体がウイルス
とも細菌とも定義していない事にも
注目するべきでしょう。

しかもなおその論文には、伝染する能力
があるとは報告されていないという事で
す。つまり厚労省の定義は対象が、存在
しないに等しいという事をいって
おられるわけです。)

しかしながら、令和2年(2020年)
1月、つまり昨年の1月時点で、「人に
伝染する能力を有する」と認められた
ものがあるのでしょうか。
 伝染性があるということの証明は
「コッホの四原則」を満たすということ
です。~
いまだにこの四原則を満たすものは
ありません。

したがって、2020年の1月時点で、
これを満たすものがあるはずはあり
ません。

1月は、中国・武漢の患者さんから
とり出した肺の液体から遺伝子配列を
決めましたという論文が、上海の
グループによって科学雑誌「ネイチャー」
に発表されました。この論文しか
ありません。
でもこの論文は、「遺伝子配列を決め
ました」と言っているだけで、伝染
する能力があるとは言ってないし、証明
もしていない。そのあともコッホの
四原則を満たす論文は発表されて
いません。

(引用注:武漢の論文が示す「遺伝子
配列を決めました」というのは、勝手に
シュミレーションして出しただけの
ウイルスを提出しましたというだけで、
ウイルスを発見しましたという事では
全くなかったという事ですね。

ここで、先日の大橋先生のお話が
つながるところがあるのですが、
この武漢の論文の遺伝子の決め方
というのは、ランダムにシュミレー
ションしたものという意味ではなく、
一応アラインメントという手法に
乗っ取ってのものだという事です。

要するにこれまで、伝染性の
確認された遺伝子をリファレンス
配列にあてはめていったもの
ということですが、これが
メイコさんも説明していた
SARS+コウモリ+謎の遺伝子
というような配列にしたもの
だったという事です。
もちろん謎の遺伝子の部分こそ
シュミレーションで出したか、
武漢の肺液にあった遺伝子の
断片の一部を使用したかという事
なのでしょう。)

だから公式には日本政府も「新型
コロナウイルス」の存在を認めて
いないんです。
 政府も「新型コロナウイルスがある」
とは言っていない。
注意深く見るとそうなんです。そんな
なかで現在の騒動が起こっている。
日本政府もずるいのです。
よく見たら、「ある」ということは
言っていないのですから。~

(引用注:しかしこの予防接種法の
附則の第七条のあいまいな定義を
大橋先生だからこそ読み取れたので、
私などは何度も読み返してみなければ
どういう定義なのか、理解しにく
かったです。

しかしこれについては、一般の人に
周知されることより、重要な用い方が
あると先生は、お話会の中で言って
おられました。

それに先だって訴訟を行った話から
なのですが、特例承認を取り消すなど
という、利権もなにもかもすべてが
ひっくりかえるような裁判に勝訴
するのはなかなか難しいし、少なく
とも、なかなか結論がでないので、
いつ裁決になるかわかったものでは
ないとの事です。なのでこれは
一般の人のための周知としての意味合い
が強いという事でした。

しかしながら、今の新型コロナウイルス
の定義が、まだできていないのなら、
全国の知事や市区村長に対して、新型
コロナウイルスの定義についてはっきり
明示する資料を持っているか、持って
いなければ、調べてそれを示すように
裁判を起こす事ができるという事を
言っておられました。

要するに感染症法の適用や新型コロナ
ウイルス特別措置法は、全国の知事
にまかされていて、さらに予防接種
事業は全国の市区町村長に任されて
いるので、その前提となる新型コロナ
ウイルスの定義がはっきりと明示
されていないと、「行政不作為
という事で、全て実行不可能に
なるという事で、訴訟を行って、
少なくとも調べさせるという判決に
持って行って気付かせたり、いったん
中止に追い込む事も可能なのではないか
という事を言っておられました。

それだと弁護士をつけなくても良い
ので、印紙代数万円ほどですむ
という事です。

とにかく政府も定義できていない仮説
でしかない新型コロナウイルスに対して
、検査もワクチンも意味がないという
事を説明しておられます。

このあと大橋教授は、新型コロナウイルス
を分離できたという論文はいくつかあって
もそれがクローン化されたという論文は
ないと説明しています。

クローン化とは、分離したウイルスを
感染させて、全く同じ病原性を持つよう
になるかを証明したり、まったく同じ
遺伝子を感染させた対象から得られる
という証明を行う、純粋化つまり
単離と同じような意味の事だと思われ
ます。
つまりこのクローン化をしていない
という事は、ウイルスは同定できない
という事です。

そしてまたPCR検査も、ウイルスを
特定できるというのは証明も全くされて
いない仮説だし、ワクチンで、仮説で
しかないウイルスを予防できるという
事もまた仮説でしかないという説明を
しておられます。
それが以下の記事に書かれています。)


最初の仮説が「新型コロナウイルスがある」
です。
それ以後の仮説は「新型コロナウイルスが
あるという仮説を土台としてくみ上げられて
います。
その土台となっている仮説が間違っている
なら、その上に乗っかっている仮説は
全て間違いです。

(引用注:そしてその土台である「新型
コロナウイルスがある」というのは、
最初の武漢の論文の遺伝子配列
データが削除されているという事から
間違いだという事で、全ての仮説が
間違っていることになり、PCR検査も
ワクチンも、コロナ対策全ても無効で、も
政府・マスコミ・医療機関・御用学者
などは、すべて責任を問われなければ
ならないという事になります。

次は、今回のコロナワクチンで危険視
されているm-RNAを包んでいる
これまた危険視されているLNPに
ついての説明があります。)

◎ワクチンの本体である「mRNA」
は不安定なので
「リポナノパーティクル」という脂質
でコーティングした上で筋肉に注射
する

今回のワクチンはいままでのワクチンと
違ってmRNA(メッセンジャーRNA
~)という不安定なものです。

不安定なものを注射するので、何かに
封じ込めて注射する必要がある。
それが「リポナノパーティクル
(LNP)」です。
「リポナノパーティクル(LNP)」の
なかにmRNAを封じ込めて注射
します。
「リポナノパーティクル(LNP)」
とは脂質の小さなもの、目に見えない
ほど小さな脂、ウイルスほどにも
小さな脂で、これに「mRNA」を
封じ込めます。

(引用注:このLNPについては
これまでも多くの記事で説明
してきましたが、このLNPは
さらに4種類の脂質ナノ粒子に
細分化されるという事でした。

以下の記事に説明がありました。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”

なのでPEGはれっきとした脂質ナノ
粒子だという事です。
LNP4種類の脂質ナノ粒子の
ユニットだという事ですね。)

筋肉注射ですから、筋肉に注射する。
で、これを筋肉に入れたときに、
「リポナノパーティクル(LNP)」
はどこの臓器に行くかということが
「審議結果報告書」に書かれています。

「投与部位以外で放射能が認められた
主な組織は、肝臓、脾臓、副腎及び
卵巣であり、投与8~48時間後に
最高値~を示した」と書かれています。

(引用注:つまりこの放射能が
認められるという事が、LNPに
おわれたmRNAが存在する証拠と
いう事ですね。)

だけど、脾臓、副腎、卵巣・・・
なんかおかしくないですか?
なんで卵巣に来るんですか。

この「卵巣」と書かれているのは
要注意です。~
卵巣というのは、卵子を熟成させる
ところです。卵子に栄養を与える
ために卵巣というものがある。卵巣が
その機能を持っています。卵巣には
細かい血管がいっぱいあります。
卵子に栄養を送り込むための血管
です。
 注射されたお薬は、この血管の
なかに、血管に詰まった状態か、
あるいは血管の壁にへばりつく
ような状態か、あるいは卵巣の組織に
入り込んだか、そのいずれかで
残ったままでいる。
 つまっていたとしても、へばりついた
としても体外に出せるか-それが
問題です。

もし体外に出るのであれば、出る
というデータを必ず示すはずなんです。
体外に出るのであれば安全でしょう。
でも体外に出るというなんのデータ
もありません。~

(引用注:ここで遺伝子の発現は消えて
いると書かれているとされていますが、
そのmRNAは、なんと5ヶ月後でも
消えていないという情報もありますので
単なるオモテ向きの説明だったという事
でしょう。)

卵巣という将来の子どもをつくる一番
大事なところに劇薬が詰まって、
もう外に出て行かない、そういうことが
この「審議結果報告書」からわかる
わけです。
出ないんじゃないかということです。
私はそう思います。~

(引用注:ここでもさらに奥深い情報を
大橋教授は学びのラウンジで発信
しておられます。LNPに含まれる
PEGは細胞分裂自体を阻害するため
これが、卵巣にあるという事は、
生殖機能に対して、甚大な悪影響を
及ぼすという事です。

次は、PEG以外の磁性ナノ脂質が
あるという事についてです。)

「審議結果報告書」には、何カ所か、
黒く塗りつぶしている部分があります。
 戦後の黒塗り教科書みたいで、ちょっと
怪しい。
「DSPCは・・・・・・することを
目的としている」の「・・・・・」の
部分が黒塗りです。
「DSPC(ジステアロイルホスファチ
ジルコりン)」というのはリン脂質の
コリンの一種です。電荷でいうと
プラスのチャージです。

黒塗りにしているのはどうも怪しい
です。

(引用注:このDSPCがリン脂質
という事なので、さきほど取り上げた
ようにLNPの4種のナノ脂質の
一つだという事ですね。

そしてこのDSPC自体とんでも
ない有害物質であるという事を
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害
化学物質総まとめと詳細解説!

で取り上げていました。
以下になります。

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

(引用注:上記の飲み込むと有害
以下の副作用は、飲み込んだ場合の
事ではなくて、とにかく身体に
取り込まれた場合の副作用だという
事です。
つまりワクチン接種によって、
これらの全ての副作用の可能性が
もたらされるという事です。)
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

これだけ見ても、しれっと超危険な
有害成分を入れているという事
ですが、このDSPCはなんと
プラスの電荷を持つという事です。
つまりそれは磁性を持つという事
になりますので、それだけでも
ワクチンによって磁性を獲得する
証明になるのではないかと
思います。あと以下の審議結果
報告書の黒塗り部分は、たぶん
磁性を持つ事で、なんからの
電磁気信号の媒体になるという
事を目的としているというような
事が書かれているのではない
でしょうか。それくらいインパクト
のあるものでない限り、隠そうと
しないはずですからね。
しかもこのDSPCだけでなく、
何度も取り上げてきた酸化グラフェン
が、ファイザー社の元職員によって
「ワクチンの中に酸化グラフェンが
入っている」と大暴露した事で、
まさに人体の磁性化とAI連結化
は、現実のものにもなってます。


このイラストは今回のワクチンの構造
です。
「mRNA(メッセンジャーRNA)の
周りをプラスのチャージを持ったものが
取り囲んで、その周りに水色の脚みたいな
ものが出ている。この水色の脚が
「ポリエチレングリコール(PEG)
というものです。

(引用注:このPEGもさんざん記事で
取り上げてきましたが、その成分自体の
危険性を再掲しておきましょう。

「②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性」
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細
なるほど化粧品に使われている事が
覆いのなら、女性の方がこのPEG
に対する抗体を持っている場合が
多い事になり、ワクチン接種で、
アナフィラキシーショックをより起こし
やすくなるという事です。
だから女性の方が、副作用が多いの
ではないかと思います。)

~細胞工学で、細胞と細胞をくっつける
ときに、PEG(ポリエチレングリコール)
を使います。それがこの細胞にへばりつく。
PEGによって膜と膜がくっつき、混じり
合う。膜の成分は脂ですね、脂が混じり
あって、「mRNA」が細胞のなかに
入る。ちょうどウイルスがなかに入るのと
同じような感じです。
なんだけれど、ウイルスの場合は、
たんぱく質に覆われていますから、
入るときに殻を外に捨てちゃうんです。
 では、「mRNA」が、ポリエチレン
グリコールという脂質の殻を捨てるかと
いうと、恐らく捨てないです。
だから殻がたまっていきます。細胞の
表面にへばりつくか、細胞の膜のなかに
入り込むか。このどちらかで劇薬の
成分が残る。
このポリエチレングリコール(PEG)
というものはそういうもので、細胞と
細胞をくっつける働きがある。

 卵巣に行くときは血液を通ります。
血液が通る管、血管ですが、ここにも
同じような細胞がずっと並んでいます。
ここにへばりつく可能性がある。
そしたら何が起こるか。血管のいちばん
大事な内皮細胞というところがやられ
ちゃうんです。(※)

※内皮細胞-血管の内壁の細胞。

下手したら血管が破れます。あるいは
血管が詰まります。別の細胞がここに
たまるので、血管が詰まる。
だから今回のワクチンを打って、若い人
では、くも膜下出血とか、大動脈が
破裂する人とかね、血管がやられる人が
多いでしょう。~
 この「劇薬」は細胞に対して影響する。
細胞の性質を変えてしまう。細胞を
ウイルスのように変えてしまう。細胞
の膜自体がウイルスのようになる。
これはもう元には戻りません。

(引用注:つまりこれは細胞がスパイク
タンパク化するという事を言っておられる
のでしょう。さきほどからの説明の殻
というのがスパイク部分にあたるという
事ではないかと思います。

このスパイクタンパクは、当然
PEGなどのLNPのナノ脂質なので
これが呼気や汗などとともに、まわり
に伝播つまりシェディングで、広がる
という事ですね。)

そして血管の内皮細胞自体も、もう元に
戻らない。戻らないというか、入れ
替わらない細胞なのです。

私たちの咽頭部分の細胞は1週間で元に
戻ります。ここ(咽頭)にウイルスが
入っても1週間でもとに戻りますから
そんなに心配はない。
 けれども、血管の内皮細胞、血管を
傷つけたら、もう一生元に戻りません。
こういう心配をしなくてはならない。

 今回のワクチンは、「劇薬」は、
もう元に戻らないほどのダメージを
与えるものなのです。
「注射一秒、
劇薬一生」です。
その「劇薬」を抱えて一生、
生きなくてはならない。
 卵巣に劇薬が一生残ったままになり
ませんか、という話なんです。

“出典:「新型コロナワクチンの闇」
    徳島大学名誉教授
       大橋 眞著
        知玄舎刊”

厚労省の審議結果報告書にはなかった
けど、PEGは卵巣などだけでなく
脳にも向かい、血液脳関門を突破して
脳内にまで入り込むという事です。
それに卵巣だけでなく精巣にも向かう
という事で、「脳と生殖機能を破壊
する」という目的があるという事は
以前にも取り上げました。

それと、咽頭部分の細胞は1週間で
元に戻るという事なので、接種者からの
呼気で、その咽頭部分あたりに留まって
いれば、まだ救われるのかも知れません
。要するにワクチンで直接血管に入り
込んで、あちこちの臓器や血管の細胞
に付着していったり入り込んだりする
方が圧倒的に危険だという事でしょう。

今回厚労省の公開している情報だけ
から、大橋教授がワクチンの危険性
についてとてもわかりやすく説明
していただきました。

そして公開されていないが、確実に
含まれている酸化グラフェンが
もたらすあらゆる危険が、加わる
わけです。

接種したら、それはもちろん命を極端
に縮めたり、短いかも知れないけど
一生不自由な身体に苦しまなければ
ならなくなり、さらに酸化グラフェン
やハイドロジェルのナノテクノロジー
の影響で、生き延びても、奴隷状態の
ような生き方しかできなくなりそう
だという事です。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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新生児用に開発されたRSウイルス用m-RNAワクチンの超危険性


次から次へと極悪なワクチンを開発して
大衆に接種させようとする支配層の
意図はわかりやすすぎると思われ
ますが、今回ご紹介するのは米国で
接種が開始され、日本にも入ってくる
と思われる新生児用のワクチンです。

これは、RSウイルス用m-RNA
ワクチンと呼ばれるもので、またして
も遺伝子組み換えワクチンです。

RSウイルスとは、感染すると呼吸器に
悪影響を及ぼすウイルスとされていて、
何度も感染と発病を繰り返しますが、
生後1歳までに半数以上が、2歳までに
ほぼ100%の乳幼児が感染するとされて
います。
そしてこれは非常に強い感染力があって
多くの場合は軽症で済む弱毒性ですが、
たまに肺炎などに発展する場合がある
という事です。

んん?これ読んで何かに気付きませんか
そうです、風邪のウイルスの一種
と厚労省も説明している現在世間を
騒がせている新型コロナウイルスと
そっくりです。

要するに風邪なんです。赤ちゃんは
抵抗力が備わってないから、ワクチン
の助けを借りなきゃいけないじゃ
ないのという親は、本当に多いと
思います。

ですが、これが致命的な無知という
ものなのです。
生まれてから間もない赤ちゃんは
すでに親から受けとった免疫
システムを受け継いでいるので
すでに免疫力・抵抗力があるのです。
だからこそ風邪のウィルスでも
かかれば高熱を発するのです。

高熱は、免疫細胞からのシグナル
によって促進されます。そうして
体内の免疫細胞の活性化を促す
のです。

そうして、親から受け継いだ免疫
システムの使い方を、自分に適合化
させていくのです。

実は、生後2~3年内に、風邪や
病気に多くなった赤ちゃんほど、
免疫力がついて、身体が強くなる
と言われています。

その頃にかかった病気の後遺症で、
将来苦しむようになったというのは、
100%西洋医療の措置によるもの
だと考えて差し支えないと思います。

だから、新型コロナウィルス(まあ
存在するとしたらの話ですが)に
してもこのRSウィルスにしても
ある程度親が症状をやわらげるための
自然療法につとめれば、あとは赤ちゃん
にまかせておけば良いのであって、
親が超危険なワクチンを接種させて、
大切な我が子の人生を危険にさら
している場合ではないという事です。

コロナワクチンの危険性を知って
いても、このRSウイルス用ワクチン
なら打ってしまう親もいるかも
知れないので、本当に無知でいる事
は、自分の子どもたちにとって、
また次の世代にとって、本当に大罪
だという事が、今回のこのワクチンの
説明でわかっていただけると思います。

ただし、何度も繰り返させていただき
ますが、どんな事があっても貴方の
お子様の意識はやはり永遠の意識の
ままです。ですが、この五感の認識の
世界(もちろん仮想現実)での我が子
との人生を大切に思うのであれば、
間違いなく、今回の情報はしっかりと
理解しておく必要があるという事です。

この情報は、最近よく取り上げさせて
いただいてる、InDeep様の記事
からの引用になります。

『』内が引用で、~が中略です。


今月からアメリカで販売される
赤ちゃん用ワクチン
前回、以下の記事で、モデルナ社の
「 RSウイルス用 mRNAワクチン」
というものに少しふれました。

その特許開示文書はこちらにありますが、
新型コロナワクチン同様の遺伝子
テクノロジーが使われているもので、
実用化された場合、おそらくは新生児
を中心に使用されるのだと思われます。

場合によっては、生まれて 1ヶ月、
2ヶ月などに接種するタイプかもしれ
ません(RSウイルスは生後 6ヶ月まで
が重症化しやすいとされているため)。

(引用注:この生後6ヶ月までの
間であっても多くは軽症であるという
事で、重症化する場合は、この時期
が比較的に多いというだけの事です。)

この遺伝子 RSウイルスワクチンも、
「 RNA + ポリエチレングリコール
などの脂質粒子」という組合せで、
RNA が「分解されにくく丈夫に改変
されている」のも、ファイザー社と
モデルナ社のコロナワクチンと同じ
です。

(引用注:この脂質ナノ粒子は、
やはり磁性ナノ粒子との化合物
だと思われます。

なので、以下にも説明されている
危険な成分を生き延びたとしても、
磁性ナノ粒子は身体に存在し続ける
事になり、管理・支配される可能性
があるという事になります。)

しかし、それ以前に、アメリカなど
では、新生児への予防接種が過剰と
なっていまして(日本でもそうなの
かもしれないですが)、たとえば、
B型肝炎のワクチンも今のアメリカ
では、

「生後 1日目からのすべての
赤ちゃんが、B型肝炎ワクチンを
2回から 3回接種する」

ことが米チルドレンズ・ヘルス・
ディフェンスの 2019年の記事に
出ていました。新生児に B型肝炎
ワクチン。

(引用注:日本も米国からの指示で
とことん新生児へのワクチン接種は
過剰である事を示すのが以下の
明日の世界さんのツイート


この B型肝炎ワクチンでも、CDC
のワクチン有害事象報告には、
それなりの件数の報告があるの
ですが、率としては圧倒的に
3歳未満です。

B型肝炎ワクチンの有害事象報告
(米国 CDC)

Found 95,490 cases where Vaccine
targets Hepatitis B

新生児が接種するものですので、3歳未満の
うちの大部分が 1歳未満なのではないか
と思われます。

最近、そのチルドレンズ・ヘルス・
ディフェンスに、

「 Vaxelis 」

という名称の米メルク社の新生児用の
ワクチンについての記事が出ていました。
おそらく読み方は、バクセリスだと
思われます。

米メルク社は、子宮頸がんワクチン
「ガーダシル」を販売している企業です。

この子宮頸がんワクチンの生殖機能への
破壊力は、やや前例を見ないほどのもの
ですが、そのあたりは、以下のふたつの
記事などの数値をご参照下さい。

ここではふれないです。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 :
青空の実験室と課した地球の中で
ポリソルベート80を調べる

投稿日:2021年3月7日

スパイクタンパク質とポリエチレン
グリコールが「生殖機能を根底から
破壊する」メカニズムのすべて…

投稿日:2021年6月21日

この、特に生殖機能への非常に破壊力が
強い子宮頸がんワクチンも世界的に接種
が推奨されているものですが、その
製造元のメルク社が、今度は「赤ちゃん
のワクチン」を作り、今月から販売され、
接種も実施されると思われます。

このワクチン、バクセリスは、
「 6価混合ワクチン」で、つまり
「 6種類の病気から守る」というもの
となっている、赤ちゃんに接種する
ものとしては、おそらく世界で最も
「一度に多くの疾患の予防」をする
ものだと思われます。

(引用注:もちろんワクチンに詳しい
方は、これが全く効果がないどころか
余計のその6種の病気や、感染症に
かかる確率を増やす、まさに有害
無益のワクチンである事は、理解
されていると思います。)

以下は、日本語の説明ページからの
抜粋です。

Vaxelis はジフテリア、破傷風、
百日咳およびインフルエンザ菌
b型細菌、B型肝炎ウイルスおよび
不活化ポリオウイルスに由来する
活性物質を含むワクチンです。
それは6週齢以上の幼児そして幼児
で以下の感染症からそれらを保護
するのに使用されます。

・ジフテリア
・破傷風
・百日咳
・B型肝炎
・ポリオ
・インフルエンザ菌b型(Hib)
による侵襲性疾患

推奨される初回予防接種プログラムは、
6週齢を超える新生児に対して、
少なくとも1ヶ月間隔で与えられる
2回または3回の投与からなります。

日本語の説明ページがあるという
ことは、日本にも来るのでしょうね。

これがアメリカで、おそらく、
そのうち日本でも赤ちゃんの定番接種
となるようです。

(引用注:これまでのヤバイ医薬品も
同様だったけど、今回のファイザー
やモデルナのワクチンが、米国⇒日本
の流れになっている事からも
当然このワクチンが入ってくる予定の
ようです。)

夢のような、あるいは悪夢のような
ワクチンですが、ふと「成分はどう
なっているんだろう」と、FDA
(アメリカ食品医薬局)の、この
ワクチンの添付文書を見て
みました。

Package Insert – VAXELIS / FDA

そうしましたら、もう何だか
すごいものとなっていまして、
苦笑したくらいでした。

以下がその VAXELIS (バクセリス)
の成分表です。
量は割愛しています。

赤ちゃん用6価ワクチン VAXELIS
の成分表

・ジフテリアトキソイド
・破傷風トキソイド
・無細胞百日咳抗原
・無毒化百日咳毒素
・糸状血球凝集素
・パータクチン (百日咳菌)
・不活化ポリオウイルス
・ポリリボシルリビトールリン酸
・髄膜炎菌血清型Bの外膜タンパク
質複合体
・B型肝炎表面抗原

・アルミニウム
・ポリソルベート80

・ホルムアルデヒド
・グルタルアルデヒド
・ウシ血清アルブミン
・ネオマイシン
・ストレプトマイシン硫酸塩
・ポリミキシンB硫酸塩
・チオシアン酸アンモニウム
・酵母タンパク質

 FDA

「新生児にこんなの打って
大丈夫なのかよ」と思わざるを
得ないですが、アルミニウムに、
件の「ポリソルベート80」、
そしてホルムアルデヒドと、
強力な名称が並びます。

(引用注:「件の」とは「くだんの」と
読みます、以前も話題にしていたもの
をもう一度取り上げる時に使う言葉
です。)

なお、

・ジフテリアトキソイド
・破傷風トキソイド

などにある「トキソイド」というのは、
以下のようなものらしいです。

トキソイド

細菌の菌体外毒素やヘビ毒など生物の
産生する毒素を、抗原性を損じない
ようにホルムアルデヒドで無毒化
したもの。 (大辞泉)

このために、ホルムアルデヒドが
必要なようです。

(引用注:ご存知の方は多いと思い
ますが、ホルムアルデヒドは、超毒性
の化学物質で、この場合毒をもって
毒を制する事にはもちろんならず
ホルムアルデヒドの毒性はそのままで
対象の生物由来の毒素もそのまま
活かされると思われます。)

この成分表を見ていまして、
「アルミニウム」より以下の物質は
どんな理由で添加されているの
だろうと、それぞれの作用を調べて
みました。

名称を知らないものも多いですし、
いい勉強です。

今月から始まる赤ちゃんワクチンの
添加物

アルミニウム

これは、ワクチン添加物(アジュバント)
としては歴史のあるもので、日本の
「ワクチン・アジュバント研究センター
(CVAR)」の文章から抜粋します。

アジュバントとして最もよく知られて
いるものはアルミニウム塩です。1932年
にジフテリアワクチンに用いられてから、
これまでに百日咳、破傷風、
ヒトパピローマウイルス(HPV)、
肺炎球菌(PCV13)、B型肝炎など多くの
ワクチンに使用されております。

(引用注:もちろんこのアルミニウムは
神経毒で、脳にも悪影響を及ぼす上に
そりより貴重な松果体に致命的な
影響を及ぼす事で知られています。
自発的な意思、直感、霊感、
複雑な思考力、イメージ力、愛情や
喜びなどポジティブな感情などは、
この松果体の働きがベースになって
います。

そしてまた以下の説明にあるように、
このワクチン用のアルミニウムは
さらに危険度の高いもののようです。)

製造方法が確立しており安価で保存性
にも優れていることから、現在でも
世界中で最も普及しているアジュバント
であります。日本では、最近まで承認
されている唯一のタイプのアジュバント
でした。 (CVAR)

ところが、メルク社がワクチンに使用
しているアルミニウムは、普通とは
異なる強力なもので、

「アモルファス ヒドロキシリン酸
アルミニウム硫酸塩(AAHS)」

という名称のものだそうで、

これは子宮頸がんワクチン「ガーダシル」
にも含まれていて、ガーダシルの副作用
の一端を担っていると一部の専門家たち
は考えています。

この超強力なアルミニウムについて、
デンマークの科学者たちが医学誌
ブリティッシュ・メディカル・
ジャーナル (BMJ)に、

「アモルファス ヒドロキシリン酸
アルミニウム硫酸塩は、ヨーロッパで
認可される前に適切に評価されたのか?」

というタイトルの論文を発表した
こともありました。

Was amorphous aluminium
hydroxyphosphate sulfate adequately
evaluated before authorisation in
Europe?

もともと、ワクチンの添加物として
のアルミニウムだけでも、その安全性
は議論されていたことが、BMJ のこの
論文には以下のように記されています。

2020年のデンマーク人科学者たちの
論文の前書きより

アルミニウムはワクチンの効果的な
アジュバントと考えられているが、
その安全性には十分に焦点が当て
られていなかった可能性がある。

アルミニウムは既知の神経毒および
炎症誘発物質であり、いくつかの
生体分子および生化学的経路を
妨害する。たとえば、カルシウム
代謝を妨害し、酸化ストレスを
増加させ、ヌクレオシド二リン酸
および ATP (※ すべての植物、
動物および微生物の細胞内に存在
するエネルギー分子)などの
三リン酸のリン酸基に結合し、
鉄およびマグネシウムと競合する。

いくつかの研究は、ワクチンに
アルミニウムを使用することの
健康への影響について懸念を表明
している。しかし、米国食品医薬品局の
生物製剤評価研究センターと米国
有害物質疾病登録局の両方が、
従来のアルミニウムアジュバントは
安全であると結論付けている。

アルミニウムアジュバントは、
注射部位の痛みと圧痛、持続性のしこり、
肉芽腫、接触性皮膚炎、免疫後の頭痛
など多くの副作用と関連しているが、
マクロファージ性筋膜炎や自己免疫/
炎症症候群などのより重篤な有害事象
もある。動物試験は、アルミニウム
アジュバントの毒性と注射部位からの
それらの転座を示している。

メルク社が製造した組換え型ヒト
パピローマウイルス(HPV)ワクチン
であるガーダシル(※子宮頸がん
ワクチン)の承認の証拠となる、
事前認可のランダム化臨床試験に
対する批判が現在寄せられている。
BMJ

このメルク社のアルミニウムは、
この論文によれば、

> 過去にヨーロッパで、ヒトの
ワクチンのアジュバントとして
使用された記録がない

ものであり、子宮頸がんワクチンに
唐突に用いられたもののようです。

その承認課程の問題を論文は
述べていて、こんな言葉で述べられて
いるわけではないですが、
「アルミニウムは今までもワクチンに
使われてきたからこれも大丈夫」と
メルク社は要求し、それが「通った」
ようです。

しかし、今までのアルミニウムとは
まるで異なるもののようです。

いずれにしましても、やや問題の
多い子宮頸がんワクチン添加物と
同じ超強力アルミニウム(しかもその
詳細はわからないまま)を「赤ちゃん
用のワクチンにも使用した」という
ことで、「それが当局から承認された」
ということになりそうです。

ポリソルベート80

これは先程もリンクさせていただき
ました
過去記事「脳と生殖機能を破壊せよ
をご参照いただければと思いますが、
以下のような特徴があります。

ワクチン添加剤ポリソルベート80の
問題点とされる部分

・腸内細菌環境が悪くなる

・卵巣奇形および変性卵胞のリスク

・生殖能力を低下させる可能性

・身体の免疫システムに悪影響を
与える可能性(自己免疫機能障害)

・脳に入りこむことによる脳への
毒性

・細胞のミトコンドリアDNA、
核DNAの損傷の可能性

・乳化剤は細胞膜の電荷を損なう
ため、その影響

Polysorbate 80 in Vaccines:
Is it safe?

このポリソルベート80は、赤ちゃんに接種する「ロタウイルスワクチン」の一部にも使われています。

ホルムアルデヒド

先ほど書きましたように、これは
「毒素などを抗原性を損じない
ように無毒化するため」に入って
いるのではないかと推測されますが、
しかし、「ホルムアルデヒトを
赤ちゃんの体内に打つものに使って
いいものなのかどうか」は何とも
微妙です。

たとえば、「赤ちゃん服によく見る表示「ホルムアルデヒド」とは」という子ども服販売店の記事
にありますように、赤ちゃん服で
さえ、ホルムアルデヒドについて
気にしている部分があるのに
「体内に打っちゃう」という。

この記事には以下のようにあります。

> 赤ちゃんは大人よりも皮膚機能が
未熟で、ホルムアルデヒドの影響も
受けやすい傾向があります。そのため、
赤ちゃん服へのホルムアルデヒドの
使用量は法律で厳しく規制されており、
現在は安全な低濃度の服がほとんど
です。 (西松屋

(引用注:安全なという言葉は低濃度
でこの特性の強いホルムアルデヒドを
使用するのではなく、使用しない事で
初めて使って良い表現ですね。)

これを赤ちゃんの体内に入れちゃう
わけです。

先に進みます。

グルタルアルデヒド

聞いたこともないものですが、
Wikipedia によりますと、

> グルタルアルデヒドは、
有機化合物で、
アルデヒドの一種。無色または
わずかに薄い黄色の液体で、特異
な刺激臭がある。生物標本の固定液、
また殺菌剤として使われる。
グルタルアルデヒド

さらに、

> 作用機序は細胞質のアミノ基の
部分をアルキル化することによる。
炭疽菌の芽胞にも有効であり、
ホルムアルデヒド、次亜塩素酸
ナトリウム、過酸化水素、過酢酸とともに
WHO(世界保健機関)が炭疽菌の消毒薬
として推奨する消毒薬の一つである。
人体へは毒性が強いために使用できない。

このように、

「人体へは毒性が強いために使用
できない」

と。

それが赤ちゃんに打つものに入っている
ということになりそうです。

ウシ血清アルブミン

アルブミンというのは、血清中に
多く存在するタンパク質の一つ
だそうで、これはウシさんの
血清アルブミンということになり、
使用の意味としては、「細胞の培養」
に使われるようです。

しかし、これを、「ブリタニカ百科事典」
の英語版で見ますと、やや凄惨な
採取元状況がわかります。

ブリタニカ百科事典「ウシ血清」より

ウシ血清は、凝固または脱線維化した
全血の遠心分離液成分だ。

ウシ血清は、家畜から採取した血液に
由来する。他の動物の血清も収集
および処理されるが、ウシ血清は
最も大量に処理されている。

ウシ血清は食肉産業の副産物だ。
ウシの血液は、屠殺時に成牛、子牛
、または(屠殺された牛がその後妊娠
していることが判明した場合の)
ウシ胎児から採取される場合がある。

牛の胎児から血液を入手できるのは、
人間が消費するために肉用に屠殺される
雌動物の割合が、多くの場合、予期せず
に妊娠している場合だ。

子牛、特に乳用種の雄は、出生後すぐに
屠殺されることが多いため、非常に若い
子牛から血液を入手できる。子牛を
飼育しても経済的に有益ではないためだ。
もちろん、年配の動物は食肉のために
屠殺される。 (Bovine serum

「もう少しソフトに書けないのかよ」
とも思いますが、ウシ血清アルブミン
というものは、このようにして採取
されるもののようです。

少しだけうんざりしてきましたが、
もう少し続けます。

ネオマイシン

これは細菌に対しての抗菌剤のようですが、
Wikipedia には、

> ネオマイシンには強い急性毒性および
腎毒性が認められる。そのため、経口剤
か外用剤として使用される。
ネオマイシン

とあり、やはり毒性が強い。

ストレプトマイシン硫酸塩

これも抗菌剤のようで、医療用医薬品の
情報には以下の部分があります。

> 小児等への投与

> 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又
は小児に対する安全性は確立していない。

ポリミキシンB硫酸塩

これは抗生物質のようですが、医療用医
薬品の情報に以下のような記述があります。

> 重要な基本的注意

> 経口投与以外の投与方法により、腎又は
神経系に重篤な副作用を起こすことがある
ので、本剤以外に使用する薬剤がない場合
にのみ使用すること。

「経口投与以外の投与方法」はあまり良く
ないようです。ワクチンは経口投与では
なさそうです。

チオシアン酸アンモニウム

これは、医療のほうではなく
安全データシート」という工業的に
使用される物質の毒性を示すデータ
シートに出ていました。

> 危険有害性情報
>  飲み込むと有害(経口)
>  長期又は反復暴露による
甲状腺の障害

このような文言が並ぶもの
でした。

なぜこれがワクチンの添加物
として入っているのかは、
ちょっとわかりません。

というように、

・アルミニウム
・ポリソルベート80
・ホルムアルデヒド
・グルタルアルデヒド
・ウシ血清アルブミン
・ネオマイシン
・ストレプトマイシン硫酸塩
・ポリミキシンB硫酸塩
・チオシアン酸アンモニウム

を調べてみましたが、
作用機序や目的はどうであれ、
添加物に、

「からだにいいものがひとつも
ない」

ということでは感銘を受けました。
「ひとつもない」という徹底ぶり。

子宮頸がんワクチンとやはりとても
似ています。

この赤ちゃん用ワクチンが、日本
でも推奨されるようになるのですかね。

今のコロナワクチンや子宮頸がん
ワクチンの状況を見ていると、
そうなる可能性も高そうです。

長期的に見て、どのくらいの
赤ちゃんが影響から逃れられる
ことができるのか……。

“出典:「InDeep」様のサイト
次のターゲットは赤ちゃんより”

現在出回っている、ファイザー社やモデルナ
社のコロナワクチン同様、あまりにも
致命的な影響が予想されるメルク社の
RSウィルス用m-RNAワクチンを
赤ちゃんに接種させてはなりませんよね。

これが、赤ちゃんを守るためという驚くべき
名目のもとに日本でも展開されるように
なれば、日本人そのものの存続が、危険に
さらされる事になるのは必至ですから、
今のうちに全国の親を中心に、こういう
情報を共有しておく事が必要だと思い
ます。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ナカムラ医師が語るm-RNAと結合した磁性ナノ粒子の深刻な作用とは?


この記事は、
チップではなく磁性化されたPEGが
血液脳関門を突破する!?

の続編になります。

前回の記事でもナカムラ医師が磁性
ナノ粒子グラフェンに言及されていた
事をご紹介しましたが、現在日本の
医師の中で、ワクチンに含まれる
磁性ナノ粒子と人体の遠隔操作を
関連づけて理解・言及されている人は
ほとんどいません。

それだけナカムラ医師にはタブーという
ものがなく、海外からの情報も精査
しながら的確に、ワクチンの危険性に
ついて看破されていると思えます。

そして今回は、ナカムラ医師の記事から
また磁性ナノ粒子について、また新しい
情報を知る事ができたので、それを
ご紹介するとともに、その元情報に
つながる海外の記事から、さらなる
真実を追究していこうと思います。

まずはナカムラ医師の記事からです。

『』内が引用で、~が中略です。

『磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル

中村 篤史/ナカムラクリニック
2021/06/20 18:30

コロナワクチン接種者に磁石がくっつく。
この現象は、コロナワクチンの何たるか
を解き明かすヒントかもしれない。
Dr.Tという女医さんがある仮説を
唱えている。
https://www.notonthebeeb.co.uk/
drt-genocide

(引用注:リンク先のサイトにあったのは、
英語で話されてる動画なので、ナカムラ
医師のような、英語に堪能な方でないと
わからないので、助かります。

ただその動画のリンク先にも貴重な
記事がありましたので、今回
その記事を合わせてご紹介して
いこうと思います。)

「コロナワクチンには磁性を
帯びたナノ粒子が入っています。
このナノ粒子はmRNAと結合しており
、BBB(血液脳関門)を通過します。
そして脳幹部に取り込まれます。
磁性化mRNAが脳に到達するには
2つの因子が必要です。まず、
ひとつには、電磁波照射(EMF
radiaton)により発生する脳局部
での温度上昇。もうひとつには
ハイドロジェルなどの人工的な
物質の作用です。以下に、私が
この仮説を提唱する理由を説明
します。

(引用注:驚いた事に前回
突き止めていたワクチンの添加剤
PEG化磁性ナノ粒子グラフェンが
入るという事に加えて、新しい
情報が手に入りました。

つまりそのPEG化された
磁性ナノ粒子がなんと、彼らが
我々の身体に送り込むための
m-RNA遺伝子と結合している
のです。

その遺伝子は、なんのためのもの?
少なくとも抗体をつくるという殊勝な
目的のためのものではない事は、
間違いありません。

要するにそのm-RNA遺伝子は
脳に送り込まれる事を目的として
デザインされたもので、俗に
言われている、有害なスパイク
タンパクを産生させるためのもの
というだけではなく、別の目的、
つまり人体の遠隔操作のために
特化されたものでもあると考える
のが妥当だと思われます。

以前から真実暴露発信者の方達も
警告されていたように、今回の
ワクチンは、不妊や人口削減用と、
人類操作用そして、時間差を
もたらすためのプラセボ用の
三種類あると言われてました。

つまり人口削減用は主に高齢者、
そして成人層の一定量、
不妊については若年層、成人層
奴隷化に関しても、若年層・成人層
という事になると思われます。

以前の
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

という記事では、モデルナ社の
医療最高責任者であるタル・ザクス
博士が、2017年12月にTEDX(世界的な
テクノロジーの発表の場の事)で
行った講演の中で、この技術について
「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っていた
という事をご紹介しました。

要するにm-RNAをOS化して、
遠隔からコードを書き換える
システムを構築したという事を証言して
いるのです。

つまりは、このOS化されたm-RNA
のコードが、磁性化粒子とともに脳内に
送り込まれるのだから、彼らがそれを
使って、遠隔から電磁気信号によって
遠隔操作する事になるのは明らか
でしょう。

その事は、後の引用記事にも出て
来ます。

そして今の情報によると脳にその
m-RNAと結合した磁性ナノ粒子を
届けるために、熱とハイドロジェルの
ような人工物質が助けになるという
事です。

まず温度を上げる事によって脳に
届きやすくなるというのは、未知の
コンセプトでしたが、前回も説明して
いたように磁性を持つ粒子は、脳内
の特に松果体が、とても強く引き
つける性質を持っているからという
のは確実にある事だと思います、

これに5Gシステムやスマホなどから
電磁波放射を加える事によって、
温度が上昇するから、脳に届き
やすくなるというのは、そのまま
電磁波により磁性がさらに活性化
されて松果体が吸収しやすくなる
という事と、あまり意味が
変わりないように思われます。
それと温度上昇によって、血流が
活性化するというのもあるでしょう。

そしてもう一つの脳に届きやすく
するためのシステムとして、
取り上げられているのがハイドロジェル
のような人工物質という事ですが、
これは単純に、PEGと磁性
ナノ粒子を化合させてゲル化させた
ものだと言えると思います。

これは前回も説明しましたように
PEGが、血液脳関門を突破できる
希有な物質であるために、磁性
ナノ粒子を脳に送り込むために
効果的に化合物を形成する材料
として使用されているという事
でしょう。)

2021年4月5月あたりから、「ワクチン
を打った部分に磁石がくっついた」
という報告が世界中から相次いで
います。それは数十、数百ではあり
ません。数千もの報告があります。
それは皆、ファイザー社製、あるいは
モデルナ社製コロナワクチンを打った
人たちです。
なぜこんなことが起こるのか。すみやか
に究明されねばなりません。
私も実際に磁石がくっつく人を何人か
診察しましたが、以下のような傾向が
あるように思われます。
・2回接種した人は、1回だけの人よりも
さらに強い磁性を持つ。

・限局した箇所で磁性が最も強まるのは、
接種後数週間から1か月(ただし例外も多い)。

・作用は、金属的(metallic)というよりは、
磁性的(magnetic)である。つまり、
たとえば接種部位にネオジウム磁石を
近づけると、接種部位との極性(N極、S極)
が同じであれば、磁石が反転する現象が
見られた。逆に、接種部位との極性が
違えば、磁石が皮膚にくっついた。
これは明らかに、局部の磁性を示唆
するものである。

(引用注:つまり磁石がくっつく、金属
かくっつく現象をデマとして、ネットに
投稿する人たちは、腕に磁石を埋め
込んだという情報と勘違いしていますが、
磁石ではなく、磁性ナノ粒子の持つ磁性
だという事が、ここで説明されている
わけです。彼らには、理解不可能かも
知れませんが。)

・患者のなかには、磁石が局所にくっつくと
、磁性の感覚を感じられる人もいた。
接種部位に、磁石どころか、金属がくっつく
人もいた。ナイフやフォークのような大きな
金属がくっつく人もいた。

・磁性の程度は患者によって様々だが、磁性
は筋肉質の人、やせた人で強まり、太った人、
腕に脂肪の多い人では弱い。

・同じ年にインフルエンザワクチンを
接種している人では、さらに磁性が
強まる。

(引用注:ワクチンに詳しい人なら
インフルエンザワクチンなどにも、
水銀やフッ素などの軟質金属が
含まれている事をご存知の方も
多いでしょう。
要するそういうものを、磁性ナノ粒子
は磁力により引き寄せるわけです。

なるほど、神経毒である水銀や、フッ素
をくっつけた磁性ナノ粒子が脳内に
侵入する事も考えられるので、半身麻痺
や顔面神経症にもつながりやすく
なるという事です。

それと去年から今年にかけての
インフルエンザワクチンにも、割合は
わずかでも、磁性ナノ粒子化合物が
入っていた可能性もあります。)

もちろん、現時点ではサンプル数が
少ないため、まだ確かなことは言え
ません。あくまで傾向、というだけ
です。
しかしBBCからロイターまで、主流派
メディアはこの磁石がくっつく現象を
「フェイクニュースだ」とこぞって
批判しています。

確かに、メーカーにより公表されてい
る原材料には、磁性を持つ物質や金属
は含まれていません。しかし、磁性化
ナノテクノロジーは確かに存在します。
過去10年以上にわたって細胞実験や
動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、
いずれのコロナワクチンもS2タンパク
を使っています。このスパイクタンパク
はアクロバイオシステムズ社から
仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子
とmRNAの図を公表しています。こ
の技術は、ファイザー社のワクチン開発
にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり
公表している、ということです。

(引用注:この磁性化ナノ粒子
というのがPEG化磁性ナノ粒子
グラフェンの事ですが、それと
結合するm-RNA遺伝子が
S2スパイクタンパクという事です。

なんと私たちが、有害だとつきとめた
スパイクタンパクは、やはり磁性ナノ
粒子と結合していたという事
です。)

磁性化ナノ粒子は癌治療への応用が
考えられていますが、フリーラジカル
が発生する懸念があります。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を
通過し、脳に多くの障害を引き起こす
と考えています」

(引用注:ここまでが、ナカムラ
医師の引用部分のようです。
このフリーラジカルの問題については
すでに脳の障害の副作用報告が後を
たたない現状にその悪影響を感じる
事ができます。
そしてここからナカムラ医師ならでは
専門的な知識を背景とした解釈です。

今回のタイトルにもあるように最も
大事なところです。)

血液脳関門を通過して脳に侵入した
磁性化mRNAが、どこにより多く取り
込まれるかによって、症状の出方が
異なってくる。

脳幹から12対の脳神経が出ている。
これは、医学部の学生なら解剖学の
授業で必ず習う。

こんな具合に国家試験にも出るから、みんな
必死で覚える。医者になれば、ぜーんぶ
忘れるけど(笑)

磁性化mRNAが悪影響を与えるのが、第1脳神経
(嗅神経)なら嗅覚脱失が、第2脳神経(視神経)
なら失明、第3脳神経(動眼神経)なら眼球運動
異常、第7脳神経(顔面神経)なら顔面麻痺や
ベル麻痺、第8脳神経(内耳神経)なら難聴や
平衡感覚異常、第9脳神経(舌咽神経)なら
味覚脱失、第10脳神経(迷走神経)なら
精神異常や胃腸障害、といった具合だ。
いいですか?ワクチンによって多種多様な
副反応が生じますが、結局のところ、本態
は磁性化mRNAが脳のどの部位にダメージを
与えるか、です。ここを抑えれば系統的に
把握することができます。血流や血管の
走行には個々人でバリエーションがあり
ますから、これにより症状の個人差が
生じます。

(引用注:さすがですね。なんと顔面麻痺
は第7神経の異常によるもので、精神異常
は第10神経の異常が対応している事など
知識なしには語れない貴重な情報です。
失明も、副作用報告にありましたが、
これは第2神経が対応する場所のよう
です。

また味覚や聴覚、嗅覚についても対応する
脳神経があるようで、これらの異常は、
コロナの症状のせいにされる事が、
見えるようでもあります。
さらになかでも危険なのが第10脳神経
という事ですが、これは磁性ナノ粒子が
ない状態でも、悪影響が及ぼされる
ようです、
スマホの事にも言及されているよう
ですが、私は5Gシステムの方が
強力なように思います。)

「特に重要なのは第10脳神経(迷走神経)です。
腸脳相関という言葉がありますが、
迷走神経こそ、脳と腸をつなぐ神経です。
ここに悪影響が出ると、精神症状と消化器
症状の両方が出現します。不安、抑うつなど
の感情障害、呼吸困難感、嚥下の違和感、
バイタル(脈拍や血圧)の異常変動、といった
症状が出ます。バイタルの異常変動により
意識消失することも起こり得ます。さらに、
嘔気、嘔吐、胸焼け、体重の増減、四肢末端
のチクチク感が生じたりします。
なぜこうした症状が起こるのか?こうした
症状がある部位では、電磁波による低線量
被曝(low level radiation)が起こっている
、というのが私の仮説です。
たとえばケータイやスマホなどの電子機器の
使用によって脳が放射線に曝露され、脳内の
温度がわずかに上昇します。もちろんこの
曝露は、様々な要因(頭蓋骨の厚み、脳の
発達状況など)の影響を受けます。悪影響を
最も強く受けるのは、小児と高齢者です。

電磁波が作用するのは、何も体温だけでは
ありません。これによってイオンチャンネル
が変化したり脱髄(神経細胞の破壊)も起こり
ます。電磁波照射は、2011年に癌の原因
リスクとして登録されています。
ブルートゥースは電磁波が一方の耳から反対の
耳へまっすぐに飛びます。両者は脳底部で
交わりますが、磁性化ナノ粒子との相互作用
もあいまって、特に顔面神経に悪影響が
出ます。

もうひとつ、指摘しておきたいことが
あります。
PCR検査の検体採取のときに扁桃や咽頭を
綿棒でぬぐいますが、綿棒自体がハイドロ
ジェルで汚染されているエビデンスが
あります。もしこれが事実なら、検体採取
の際に鼻咽腔に付着したハイドロジェル、
電磁波照射、磁性化mRNA、この三つの
組み合わせにより、松果体を含む脳の
深部機能が破壊されることになります」

検体採取に使う綿棒が汚染されている、
という説については、話し始めれば
長いので、またの機会に。たとえば
以下のソースが詳しい。
『スロバキア共和国における綿棒の
分析~大量殺戮の証拠』
https://australiannationalreview.com/
global-issues/analysis-of-test-
sticks-from-surface-testing-in-
the-slovak-republic-confirmation
-of-genocide/


“出典:「中村クリニック」様の
note記事
磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル
より”

最後のPCR検査によるハイドロ
ジェルについては、以前の
我々の前に立ちはだかるPCR検査や検温器
で、松果体が狙われている!?

という記事で、綿棒に付着している事が
明らかとなった、セラグリッパー
という物質もそり一つだと考えられ
ますね。

ハイドロジェルというのは、ナノ
テクノロジー物質の総称なので、
ナノボットやこのセラグリッパー
から放たれる化学物質などもそれに
あたるという事です。

さて今回のナカムラ医師の記事では
特に脳障害についての説明がされて
いましたが、OS化されたm-RNA
遺伝子がPEG化磁性ナノ粒子と
ともに脳内に侵入するなら、当然
ハッキングについて、我々は危惧
しなければなりません。

その事が、冒頭の動画のサイトの
リンク先の記事に説明されていた
ので抜粋引用させていただきます。

ハッキングについてはフェリチン
という磁性ナノ粒子が説明されて
いますが、グラフェンも同じ目的の
ために使用されているのは間違い
ないでしょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『ナノ粒子で脳に忍び込む

リモコン
ナノ粒子は、治療法の改善に加えて、
研究者が病気や脳一般を理解するの
にも役立ちます。オバマ大統領の
BRAINイニシアチブは、人間の脳内の
ニューロンと接続をマッピングする
ことを目的としたプログラムであり、
当初は将来のブレークスルーに
つながる可能性のある新しい
テクノロジーの開発に焦点を当てて
います。この秋、ロックフェラー
大学のジェフリーフリードマン
研究室のポスドク研究員である
サラスタンリーは、ナノ粒子を
使用してニューロンを制御する
技術を開発するための
イニシアチブの最初の助成金の
1つを受け取りました。

(引用注:ナノ粒子により、脳内の
ニューロンと接続するためのプログラム
が、あのオバマ大統領のBRAIN
イニシアチブというプロジェクトで、
それを研究するのがあのロックフェラー
大学の研究室の人間だという事になれば
彼が支配層のフロントマンたちから
どのような意図を受けて、研究開発に
取り組んできたか、予測しやすいと
いうものですね。

彼が助成金をもらって取り組んで
いたのが、ナノ粒子を使用して
ニューロンを制御する技術開発だと
いう事です。)

スタンレーの目標は、脳全体に分布
するニューロンの拡散ネットワーク
を調べることです。「私たちは本当
に細胞を遠隔変調する方法を探して
いました」とスタンリーは説明
しますが、既存のツールは深く掘り
下げることも、十分に分散させる
こともできませんでした。たとえば、
光を使用してニューロンを活性化する
オプトジェネティクスとして知られる
人気のある新しい技術の1つは、光が
組織にあまり浸透できないため、
スタンレーのプロジェクトでは機能
しません。独自に設計された薬物と
受容体を含む別の方法は、すぐにオン
とオフを切り替えることはできません。
そこでスタンリーはナノ粒子に目を
向けました。

フェリチンナノ粒子は鉄に結合して
貯蔵し、スタンレーはナノ粒子を
遺伝的に微調整して、温度に敏感な
チャネルにも関連付けます。チャネル
が加熱されると、チャネルが開き、
特定の遺伝子が活性化されます。

彼女は熱を発生させるために電波
を使用しました。光とは異なり、
電波は組織を自由に透過します。
それらはフェリチンナノ粒子に
当たり、鉄のコアを加熱します。
次に、熱い鉄が関連するチャネル
を加熱し、チャネルを開きます。
スタンリーは、システムを
インスリンの生成にリンクする
ことによってシステムをテスト
しました。電波が鉄を加熱すると、
チャネルが開き、インスリン
遺伝子がオンになり、インスリン
の測定可能な増加につながりました
。ナノ粒子は「基本的に電波の
センサーとして機能している」と
スタンリー氏は言う。それは「完全
に無害な信号を、チャネルを開く
のに十分なエネルギーに変換する
こと」です。』

“出典:「NOVA」
ナノ粒子で脳に忍び込むより”

わかりにくいかも知れませんが、
鉄に結合して磁性を持つように
なったフェリチンナノ粒子を過熱
する事で、脳内神経のチャネルが
開き、遺伝子をオンにする事で、
インスリンの生成という試みを、
成功させた事で、ナノ粒子
(もちろん磁性化されたナノ粒子)
が電波のセンサーとして働くように
なっている事を突き止めたという
事です。

要するにここでは、脳内の健康を
保つためのテクノロジー開発
として紹介されていますが、彼ら
支配層が、人類の健康のために働く
はずはありませんよね。

これは遠隔からの電磁気信号に
よる磁性ナノ粒子を媒介センサーに
した、脳内の遠隔制御テクノロジーの
開発についての一つの情報だという
事です。

国民にマイクロチップIDを埋め込む
ためのオバマケアという法律を成立
させたオバマ政権のBRAIN
プロジェクトの技術研究に携わった
のがロックフェラー大学の研究室員で
あり、そこで脳内を遠隔制御するため
の媒介物として有用なものが
磁性化されたフェリチンナノ粒子
だという事が明らかにされたという事
です。

このような技術と、ワクチンに含まれる
磁性ナノ粒子は、当然密接につながる
ものとして理解するのが自然だと思います。

このフェリチンやグラフェンという物質を
用いた磁性ナノ粒子による、人体の遠隔
操作については、まだまだ情報があるよう
なので、また記事にしていきたいと思い
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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チップではなく磁性化されたPEGが血液脳関門を突破する!?


この記事は
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事の続編にあたります。

前回の記事で、ワクチンに含まれる
磁性ナノ粒子「グラフェン」という
物質が、5Gシステムなどからの
電磁気信号を媒介して脳に伝える事で
人体を遠隔操作できる可能性が高いと
いう事を説明しました。

人体が磁性を持つという事は、
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

という記事でも説明をしていましたが
その時の磁性を持った物質というのは、
フェリチンというものでした。

そして、今回やはりナカムラ医師が、
グラフェンについてもしっかり突き止めて
おられたようです。

『』内が引用で、~が中略です。

コロナワクチンとグラフェン

以前、コロナワクチン接種者に磁石が付く
という報告が世界中から相次いでいること
を紹介した。

現象として非常におもしろいが、批判する
ことも簡単である。「ビューを稼ぐための
ヤラセだろう」と。
そこでアメリカの番組”The High Wire”が
検証している。カリフォルニアのビーチに
いる人に声をかけ、コロナワクチン接種者
の腕に磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、

結果は、15人中6人でくっついた。
もちろん「この検証自体がヤラセだ」
という批判はあり得るだろう。そういう人は、
実際に番組を見てみるといい。磁石がついて
驚いている様子とか、反応が自然で、あまり
ヤラセという印象は受けないだろう。
https://www.bitchute.com/video
/wmcHsS3zco9r/

noteの読者からこんなお便りが届いた。
「当方、九州に住む病院職員ですが、1回目の
ファイザーワクチンを接種して2日目の患者に
協力を頂き、磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、接種部位に確かにくっつき
ました。磁石は円盤状1円玉サイズの
フェライト磁石です。強力なネオジウム磁石
は使っていません。くっついた面を裏返しに
して接種部位に近づけると、反発がありました。
近くにいた看護師数名がこの様子を見て、
皆、言葉を失っていました。
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく現象
についてネットで検索すると、「陰謀論だ」
とか「バカバカしいデマ」だとか「試したけど
くっつかない」など、多くの批判があります。
しかし私は、この目で、確かに磁石がくっつく
コロナワクチン接種者を確認しました。
このことをお伝えしたく、メールした
次第です」
さらにその数日後、続報を頂いた。
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついた
ことを連絡した者です。その後数名の患者の
協力を頂き、チェックしました。全部で6人の
患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって
確認したのですが、誰もくっつきませんでした。
なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。
磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が
必要なのかもしれません」

批判する前に、まず、やってみる。これが
科学的な姿勢だろう。実際に調べてみた結果、
磁石がくっつくワクチン接種者が確かに
一人いた。現象として確認されれば、一概
に嘘と退けることはできない。

(引用注:このように個人差があるのは、
ロットによってワクチンに種類があると
考えられている事と、また一定の比率で
プラセボも混じっているからという理由と
さらにこの磁性を帯びる原因となる
グラフェンという磁性ナノ粒子を分解
できる酵素もあるのです。

その事は前回の記事にも説明があり
ましたので再掲しておきます。

「グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。」

つまりアルコールやタバコを接種して
いる人や、すでに身体にこの酵素を
持っておられる方は、速やかに排出
される場合があるという事ですね。

だからアルコールが、利用しないように
指導されているので、まん延防止の観点
からなどでは全然なかったという事
です。

それに、身体の深部に浸透してから磁性
を持つようになる場合もあるので、
表面にあらわれていないからといって、
磁性を持っていない事の証明にはならない
という事です。

実際、血液中に取り込まれた磁性ナノ
粒子は、全身に拡大しますが、以下
にも説明があります。)

こういう検証動画もある。
https://www.bitchute.com/video/
8lxG7Eozqcnh/

当初は接種部位に磁石がくっつくだけ
だったが、やがて全身に磁石がくっつく
ようになった女性。物理的に考えると、
磁石がくっつくということは、磁場が発生
している。さらに、「磁場のあるところ、
電場あり」である。そこでワクチン接種者
の脳に電極をあて電圧を測定してみたところ、
180mVだった。人間の通常の電位は10~100mV
だから、かなり異常な数値である。また、
動画を見るとわかるように、数値は負数に
なっているが、これは外界の無線周波数に
よって引き起こされていることを意味する。
外界の電磁場の変化が、体内の電磁場の変化
を引き起こしている、ということだ。
イタリア人の測定者は以下のように言って
いる。「これはグラフェンによる作用だ。
グラフェンが生体内の水素と反応すると
このような性質を持つ。グラフェンは
脂質ナノ粒子に封入されているが、
これは免疫系の防御をすり抜けて大脳皮質
に取り込ませるための工夫である。
これこそがワクチンの唯一の目的だと
私は思っている。コロナ予防のためだと
称して注射を受けさせ、酸化グラフェンの
ナノ粒子を脳に送り込む。これこそ彼らの
目的だ」

(引用注:このあとこのグラフェンが
体温で初めて磁性を持つようになる事は
前回の記事でも説明したのと、その後
ナカムラ医師が、グラフェンが身体に
取り込まれるためのテクノロジーが
開発済みだという説明については、
私が今回自分で調べた事と重なるので
省略させていただきました。

とにかくナカムラ医師のような、真の
意味で、優秀で、正しい視点と感性と
知性と知識を持って情報を解読される
方が、人体の思考・行動・感情操作が
遠隔から可能になり、人類の奴隷化
を示唆してくださった事に非常に
大きな意味があると思っています。)

問題は、今や、スパイクタンパクだけ
ではなくなってきた。酸化グラフェン
ナノ粒子という磁性を持った物質に
ついても、懸念すべきだろう。磁性物質
が使われている理由として、Ruby博士は
「mRNAを細胞に確実に届けるため」
としているが、イタリア人測定者によると
「脳に送り込むため」だという。
以前の記事で、『マグネットタンパクが
脳や行動を遠隔操作できる可能性』に
ついて触れた。


(引用注:つまりこれが
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

で取り上げさせていただいた記事です。)

磁性物質により脳をハイジャックされた
人間は、意思を失った奴隷になるかも
しれない。
コロナワクチンの悲劇は、接種後の死亡
ばかりではない。生きながらにして人間
であることをやめる。そういう悲劇が、
今後数年以内に多発しないとも限らない。

“出典:「中村クリニック」様の
note記事
コロナワクチンとグラフェンより”

さすがはナカムラさんでしたね
磁石がくっつく現象について科学的な
視点から、論破されている事と、
グラフェンの存在も突き止め、
それが人体に取り込まれ、遠隔から
人体を操作できる可能性をしっかりと
指摘してくださってました。

実際これが、頂天のものたちの目的
そのものなのです。

グラフェンについては前回の
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事も参考になります。

また以前の記事で、
ナノボットが入っているという動画
付き画像も掲載していました。

ファイザー社のワクチンにナノボットが
入っている画像はこちらです。

つまりワクチンには、ハイドロジェル
つまりナノボットが入る事も確実で
これもまた磁性を持つわけです。

このように、ワクチンに磁性ナノ粒子
または磁性ナノテクノロジーが含まれて
いる事は確実です。

それも要因は一つではないという事ですね。

前回の記事
「脳神経をコントロールする技術がやはり
枠珍に応用されていた!?」
でも説明されていましたが、
ゲイツやEUが巨費を投じてグラフェン
の磁性ナノ粒子開発を支援しているところ
から観ても、このグラフェンは、人体操作
の中心的な役割を示していると言えます。

スーパーシティ-法や、ムーンショット計画
と5Gをつなげて観れば、それらが、
ワクチンに含まれるナノテクノロジーと
密接に関連する事くらい簡単にわかり
そうなものなのに、全体を見る思考力が
奪われた日本人の多くは、つなげて考える
事が本当に苦手だと、日々感じています。

要するに腕に磁石というのは、副次的な
効果でしかなく、彼らの目的は全く
そこにはないとは夢にも思わない日本人
の方達は、ツイッターで、接種した腕に
磁石がくっつくなんてデマとしか感じられ
ない人が多いようです。
中には工作員もいるでしょうが、本気で
デマだと考えている人も多そうですね。
たとえばこんなツイート


えーと磁石が埋め込まれる
なんて一言も言ってませんでしたが。
勝手にそう思い込んでいるだけなの
でしょうね。

だから先ほどから取り上げているように
腕も人体も磁性を持つようになる要因は
ワクチンに含まれている事が明らか
なのです。

それと前回の記事にもありましたが、
すでにケムトレイルやPCR検査、
インフルエンザワクチンによって、
グラフェンが、すでに多くの人の
体内に入り込み、
磁性化した人も多くいるとありま
したが、食品や飲料にも含まれて
いるケースもあるようです。

以前ご紹介したtonarino-chachaさんも
ナノテク犯罪被害者ですが、すでに
以下のような情報を提供してくださって
ました。

この方もたぶん磁性ナノ粒子を体内に
お持ちなのだと思いますが、彼に
紹介していただいた
保険の異端児オサメさんも被害者で
興味深い記事がありましたので
ご紹介しておきますね。

『【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

これまでに、私の体内、皮膚にナノチップ
をいれられていることを確認するために、
電波反応するかを電波計測機や
マジックライトペンで電波反応する
映像を公開しました。

今回は、体に磁石がくっつくかを
確認しました。
そのきっかけは、他の動画に、○ク○ン
接種した方が、注射の当たりに磁石を
当てると、くっついている動画を多数
公開されていたのを見たからです。
私は、○クチンを接種していませんが、
テクノロジー犯罪を受け続けている
ので、体内にナノチップをいれられて
いることは確認済みであること、
ナノチップは電磁波が動作するタイプ
もあるため、体には磁場が生じている
のは、明らかだと思ったからです。

それで、早速確認したところ、
予想的中、磁石がくっつきました。

“出典:「保険の異端児オサメのブログ」
様のサイト
【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

より”

このようにワクチンを接種しなくても
ナノテク犯罪被害者のような方たちの
場合、すでになんらかの方法で、体内
にナノ磁性テクノロジーを接種させ
れていたわけです。

このオサメさんという方は、ナノチップ
だと断定しておられるようですが、
私はナノ磁性粒子でも同じ働きを
もたらすので、それではないだろうか
と思っています。

オサメさんの記事の動画で、その磁性
ナノ粒子が食品にまで、混入されていた
というのがあります。
以下です。

なんと味噌汁やコーヒー豆までとは
凄まじいしつこさですね。
完全に邪悪極まりないですが、データ
を取る者たちは支配層に遠くつながる
のは間違いないでしょう。

さて今回この磁性ナノ粒子グラフェン
について新たな情報を得ましたので、
ご紹介しておこうと思います。

最初に結論を言っておきますね。

ワクチンに含まれるPEGは血液脳関門
を突破して、脳に到達する事で知られて
いますが、そのPEGがなんとグラフェン
と化合して、PEG化酸化グラフェンとなり
磁性も持つようになった事で、脳を容易に
コントロールできるようになったという
可能性が高いという事です。

可能性というのは、後で説明しますが
状況証拠は、そろっているのに、
決定的証拠はまだ見つかっていない
からです。

まずファィザーやモデルナのワクチンの
中にPEGが含まれている事は以前の
記事でも取り上げましたが、厚労省の
ホームページにも、ファィザーのコロナ
ワクチン成分としてしっかりと表記
されています。

『※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合
する働きを持つスパイクタンパク質の
全長体をコードするmRNA

(引用注:有効成分どころか、その
m-RNAによって産生される
スパイクタンパクが、ADEを引き起こし
人体に中長期的に致命的な被害をもたらす
事がすでに知られています。)

▷添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキ
シブチル)アザンジイル]ビス
(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)

・ALC-0159:2-
[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド

・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン

・コレステロール

・塩化カリウム

・リン酸二水素カリウム

・塩化ナトリウム

・リン酸水素ナトリウム二水和物

・精製白糖

“出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型
コロナワクチンについて
より”

このように堂々と超有害なスパイク
タンパクを生成するためのm-RNA
や、超危険なPEGが含まれている
事が、政府機関のホームページに
記載されているわけです。

PEG自体が危険な物質である事は
これまでも記事にしてきました。

枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事が特に参考になると
思います。

この記事にもありましたが、
PEGはマイナス70度で
保存しておかなければならない
という事です。

そして今度はこのPEGが血液脳関門を
突破する性質を持つという情報があり
ます。

InDeep様の記事から引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、

血液脳関門を突破できる物質

です。

脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。

(引用注:ここで特に留意していただき
たいのが、脳のバリヤーを突破できる
希有な物質が、ワクチンの添加剤として
含まれているという事です。)

医学界、科学界は、

「脳に薬を送達できる適切な物質を
探し続けている」

ということがあります。

そうすることで、それまで薬物を
送達することができなかった脳に
薬を送ることができる。脳疾患の
薬物治療だとか、そういうことに
利用できるというようなことです。

あるいは、「あくまで動物実験」
としてですが、

「生物の感情、性質を外部から
コントロールする」

ということに対しての試みでも、この
「脳内に送達できる物質」は探し続け
られています。

(引用注:むしろこちらの方が、医学界
に指示を送る事ができる、支配層の目的
である事を理解するのは、非常に
簡単です。
以前投稿した
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

でゲイツやイーロンマスクが、脳内に
電子テクノロジーを埋め込んで、管理
したり操作したりするというような
特許を取得しているというものが
ありました。
再掲しておきましょう。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

つまりは脳内になんらかの電子デバイス
を送り込んで管理・操作するための技術
は、すでに支配層のフロントマンたちに
よって取得されているという事です。

しかももし磁性ナノ粒子が脳内に
入り込む事ができれば、5Gシステム
などからの電磁気信号を媒介させる事
で、同様に、脳内を管理・操作できる
という事なのですが、今回その技術が
既に存在しているという事を、後で
説明します。)

対象の意思や性質をコントロールする
ためには、「脳内の神経回路に介入する」
必要が出てきますので、それを実行する
ためには、脳内に目的の物質を送達
しなければならない。

これが、「目標1」であり、つまり、

・目標1. 脳内に目的の物質を送達する

ということであり、しかし、「意思や
性質を外部からコントロールする」には、
ここに「コントロール」という言葉があるように、

「外部から操作できなければならない」

わけです。

単に、性質や資質を「変えてしまう」
というのなら、ただ脳内に物質を送達
するだけでもいいのでしょうが、
「外部から操作する」ためには、それだけ
では目的を達することはできない。

というわけで、

・目標2. 脳に送達させた物質を外部から
コントロールする

ということになるわけですが、この
「目標1」も「目標2」もすでに実現して
いる、というのが今回ご紹介するお話です。

しかも、2019年のものですので、少し前には
できていたようです。

論文そのものは、科学誌ネイチャーに
発表された以下のタイトルのものです。
米マサチューセッツ工科大学の研究
グループによる発表でした。

標的神経回路の遠隔制御による化学磁気変調
Remotely controlled chemomagnetic
modulation of targeted neural circuits

論文自体は難しいですが、冒頭は
以下のようにあります。

(引用注:難解な部分は、省略して
おきます。)

神経回路の出力を行動に結び付けることは、
特定の細胞集団の正確な化学操作によって
容易になし得る。設計者の小分子によって
排他的に活性化される操作された受容体は、
特定の神経経路の操作を可能にする。

磁性ナノ粒子によって放散される熱は、
20秒の潜伏期間で熱に敏感な脂質小胞
からの小分子放出を引き起こす。

設計された受容体の化学遺伝学的な活性化
と相まって、この技術は、時間的および
空間的な精度で特定のニューロンの制御
を可能にする。 (nature.com

理解は難しいですが、

> 特定の細胞集団の正確な化学操作によって

> 特定のニューロンの制御を可能にする

とあり、具体的には「磁性ナノ粒子」と呼ばれる、
「磁性」を持つ微粒子を脳に送達し、

・磁気温熱法によって生成された熱エネルギー
を使用し

・脂質微粒子の泡の中にカプセル化された化
学刺激物質を放出する

・この化学刺激物質の放出の方法や
タイミングにより、「動物の」行動を
遠隔から調整することができる

というようなもののようです。

まあ、今回の記事は、mRNAコロナワクチン
とはまったく関係のない話ではあるのですが、
ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。

“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介します
より”

全く関係ないどころか、とても関係が
ある事を勘づいておられても確証が
無い限り、そのように表現される
のが、InDeep様なのです。

要するに論文からもわかるように、
磁性ナノ粒子が脳内に入り込む事が
できれば、脳を遠隔から操作できる
技術は開発済みだという事です。

それに関して、ワクチンに含まれる
PEGは、血液脳関門を突破して
脳内に到達できる希有な物質である
という事実があるという事でした。

しかし単なるPEGというだけでは
磁性を持つ事を確認できていない
事から、InDeep様も
『ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。』
と言っておられるわけです。

ところが今回私が独自にネットで
磁性を持つナノ粒子「GRAPHENE」
と「PEG」のキーワードで、検索
してみたら驚くべき関連が見つかった
のです。

それがPEGとグラフェンの化合物が、
ワクチンの添加物として、有用である
という事が認められているというもの
です。

その化合物というものが
PEG化酸化グラフェン
(Polyethylene Glycol Based Graphene
Aerogel)
というものです。

簡単な説明だけサイトから取り上げて
おきますね。

『PEG化酸化グラフェンは、表面の
不動態化にもかかわらず、強力な
免疫応答を誘発します

PEG化酸化グラフェンナノシート
(nGO-PEG)は、内在化されて
いないにもかかわらず、腹膜マクロ
ファージの強力なサイトカイン応答
を刺激することがわかりました。

“出典:「NATURE
COMMUNICATIONS
」”

要するにPEGとグラフェンの化合物
である「PEG化酸化グラフェン」が
強力な免疫応答を促すという事です。

さて免疫応答は、オモテ向きの理由
として、なんとPEGと化合した
グラフェンが医学界で有用なもの
として認められているなら、脳内に
それを送り込む事で、磁性ナノ粒子
であるグラフェンが、脳内で電子
デバイスとして、機能する事を可能
にできるというわけです。

しかしワクチンとの関係はどうなのか
と調べたらまた見つかりました。

なんとPEG化酸化グラフェンが
ワクチンの添加物として、生体適合性
がある事が確認されているというのです。

記事から重要部分だけ引用しますね。

『』内が引用で、~が中略です。


機能化された酸化グラフェンは、細胞性
免疫を強力に刺激するための新しいワクチン
ナノアジュバントとして機能します

グラフェン誘導体は、その独特の
物理化学的性質の恩恵を受けて、生物医学
で大きな注目を集めています。この研究
では、~免疫療法のワクチンアジュバント
として酸化グラフェン(GO)を注意深く
設計しました。

(引用注:酸化グラフェンは、GOと
略して表記されます。
以下のGO-PEG-PEIという
のは、PEG化酸化グラフェンが
ワクチン添加物つまりワクチンアジュ
バンドに特化するための化合物だと
いう事です。)

GO-PEG-PEIは新しいワクチンアジュ
バントとして機能します。~
GO-PEG-PEI-Ure Bは皮内投与により
強力な細胞性免疫を誘導し、癌免疫療法
における有望なアプリケーションを
示唆しています。

“引用注:「pubMed.gov」”

これで、人体を操作するための
磁性ナノ粒子グラフェンが、
血液脳関門を突破できるPEG
と化合するPEG化酸化グラフェン
となり、ワクチンの添加剤として
脳内に到達できる技術はすでに
開発済みだという事が明確になり
ました。

ここまででも、自分としてはすごい
発見をしたと思っていました・・が
この記事の下書きを終えた段階で
今回取り上げさせていただいた
ナカムラ医師もちゃんとその情報
突き止め、さらりと記事にされていた
事を、後から知ったという事です。

ただ今回のファイザーやモデルナのコロナ
ワクチンにPEGが含まれると記載は
あっても、そのPEGが
「PEG化酸化グラフェン」である
という事は、確認できていないので、
確証はないとしたわけです。

しかしPEG化酸化グラフェンが
良好な生体適合性を持ち、ワクチンの
添加剤として有用であると医学界で
認められているのなら、使用されて
いないはずはないと、私は思って
います。

またここが肝要なところでもあるの
ですが、人体の中で特に強力な磁性を
持ち、このような磁性ナノ粒子を引き
寄せる場所といえば、心臓と脳なの
です。

だから心疾患や心不全、脳障害や脳梗塞
が、副作用の報告に多かったわけです。

そしてなお悪い事に、磁性のあるものを
強力に引き寄せるものとして知られて
いるのが、最重要器官といってもいい
松果体なのです。
だから医薬品やワクチン、食品添加物
などによって、水銀やフッ素などを
摂取させられる事によって、
自発的な意思や創造的思考力そして
直感や、感性、感情などが奪われ
続けてきたわけです。
そして今回のこの磁性ナノ粒子まで
血液脳関門が突破される事により、
引き寄せられるという事になるわけ
です。

そしてそれなら、支配層が、人体を
遠隔から操作するという積年の願いを
果たしてしまう事にもなる可能性が
高くなるという事なのです。

今回本当に長くなりましたが、これは
非常に重要な情報だと思います。

というのは、私たちが、このような事を
知っておく事で、コントロールされない
自分づくりを普段から習慣づけておく
必要がある事に気付いてもらえると
思ったからです。

そのために必要な創造的思考力と、豊かな
感情表現と、他人との豊かな意思疎通と
真実を知るための知識や情報が必要だと
思うのです。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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有効性はわずかで、確実に有害スパイクタンパクだらけの身体になる!


メーカーが提示してきた、ワクチンの有効率
95%という数字が、正しいものだとは、
真実に気づいたような人は全く思いません
よね。

こういう数字は、むしろ騙される人たちの
ためにあるのだといえます。

まずはその証拠となる有効性95%の
トリックを三好基晴医学博士が
説明しておられます。
三好博士サイトから引用させて
いただきます。

『「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%

ファイザーの新型コロナワクチンの
有効率が95%、と報道されています。

 有効率95%とは100人接種して95人に
有効だった、ということではありません。

 ファイザーの添付文書によれば、
ワクチン接種者18198人中発症した人
が8人、偽薬を接種した非ワクチン
接種者18325人中発症した人が162人
とのことでした。

 偽薬で発症した人162人に、
ワクチンを接種していれば154人
(162人-8人)は発症しないと
推測する、とのことです。ワクチン
有効者は154人と言っています。

 162人を100%とすると154人は
95%なので、有効率95%となります。

 この有効率95%は発症した人の
比較をした発症者有効率になります。

 では、ワクチンを接種した全員の
中のワクチン有効者の割合である
接種者有効率は、18198人中154人
で0.8%にしかなりません。

 ワクチンを接種した人が162人
であれば、ワクチン有効者154人
の有効率は95%(154人÷162人)
と言えます。

しかし、ワクチンを接種した人は
18198人ですから、有効率は0.8%
(154人÷18198人)と言うべきです。

「有効率95%」と報道されれば、
ワクチンを接種する人は
接種しないより発症の予防効果が
非常に高いように思ってしまい
ます。

(引用注:ここが非常に大事なところ
で、ワクチンを接種しなくても、
ほとんど発症しないので、つまりは
ワクチン接種者にだけ予防効果が
発揮されたわけではなく、接種しなく
ても、ほとんど発症しないのがコロナ
ウィルスだという事です。

つまりそれなのに、わざわざワクチンを
接種して、重度の副作用被害や死亡の
危険があるという事なのです。

つまりは下記のような数字こそが正確に
知られるべきものなのです。)

 しかし、現実にはワクチンを接種する
人の中でワクチンの有効者は0.8%しか
いないのです。

 有効率は計算方法によって違ってき
ますから、発症者有効率95%と報道する
のであれば、接種者有効率0.8%も報道
すべきです。

(引用注:厚労省のホームページの
ファイザー社のワクチンについての
説明でも同じく「発症予防効果は
約95%と報告されています。」
と書かれています。ただしその前には
「ワクチンを受けた人が受けていない人
よりも、新型コロナウイルス感染症を
発症した人が少ないということが
分かっています。」
とありますので確かにワクチンを受けた
人の方が発症した人が少なかったの
ですから、そこでは間違ってはいない
ように一見思えますが、そもそも
新型コロナウィルスの存在証明もない
のに、新型コロナ感染症を発症した
証明ができるわけがなく、単に
そこだけで間違いです。

予防効果自体が95%あるわけでなく
あくまでも発症した(原因はコロナ以外の
陽性者)人の数を比較して
いるだけなので、接種した人全員に
あてはまる有効性ではなく、発症した
人だけについてあてはまる有効性だと
いう事なのです。

そうではなくてワクチンを接種したら
接種しない事よりも、どれだけより発症
しなかったかを、人々が知りたいわけで、
それなら0.8%しか効果はなかったよ
という事なのです。次の画像の方がわかり
やすいですね。もちろん検査が陽性で
存在しないコロナ以外の発症者の率です。)

また別の見方をすれば、ワクチンでは
18198人中18190人の99.9%が発症しま
せんが、偽薬でも18325人中18163人の
99.1%は発症せず、0.8%しか違いません。

 そして、ファイザーの添付文書に
書かれている、ワクチン接種者で
発症者8人と偽薬で発症者162人という
数字には疑問があります。

 ファイザーがFDA(アメリカ食品医薬品局)
に提出した研究論文では、ワクチン接種で
発症したとされる8人と、偽薬で発症したと
される162人は、発症した人の中でPCR
検査が陽性であった人達でした。

144245/download#page=42

 発症してもPCR検査が陰性で
あった人は除外されています。

 除外された人も含めた発症者は、
ワクチン接種者で1602人、偽薬で
1978人でした。これを元に発症者
有効率を計算すると、19%にしか
なりません。

 ワクチンの有効性は発症者有効率
50%以上と言われていますから、
19%では効果がないということに
なります。

 発症者の中でPCR検査陽性者
だけが新型コロナ感染者として
いますが、発症者には、PCR
検査陰性で新型コロナに感染して
いる偽陰性者も、PCR検査陽性
で新型コロナに感染していない
偽陽性者もおり、正確な判断は
困難となります。

 ワクチンを接種する人は、
PCR検査が陽性になろうが陰性に
なろうがインフルエンザや風邪も
含めて発症を予防できると期待
しているでしょう。

 仮に、発症者の中でPCR検
査陽性者だけが新型コロナ感染者
としても、前述のように発症者
有効率は95%でも、接種者有効率
は0.8%しかないのです。

“出典:「正当医学 三好」様の
サイト
「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%
より”

実は私は、特に数字には弱いのですが
なんとか一生懸命考えて、なるほどと
思いました。

まず接種者全体での有効率は0.8%
です。

そして今度は、発症者数の比較でも
PCR検査の結果にかかわらず、
発症した人の比較で観ると、19%
の有効性にしかならないという事
なのです。

そもそもPCR検査結果など、綿棒
でもパパイヤでも陽性になるので、
全く意味がない事はすでに明らか
なので、とにかくワクチンで
なんらかの症状が起こる率が
少なくなるかという事が、大事
なのであって、存在しないコロナ
ウィルス感染など、検査する必要すら
ないのだから、検査にかかわらず
発症した人数の比較でないと意味が
ないと言えます。

それでいくとワクチンにの有効性に
必要な、発症者有効率50%以上に
遠く及ばないので、発症者有効率から
観ても、不合格になるという事
でした。

またInDeep様も有効性について
記事を出されているので観てみま
しょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『有効率 0.7%
本題とは関係ないのですけれど、最近
アメリカの論文を見まして、私は
「ああ、こんなことも知らなかったの
だなあ」と実感したことがありまして、
それは、アメリカの各コロナ
ワクチンについての、

・相対リスク減少
・絶対リスク減少

(相対リスク減少にあたるのが、
95%と報じられていた、発症者
有効率の事ですが、もちろん
PCR検査結果を考慮に入れない
正当な発症者有効率、つまり
相対リスク減少は19%しかない
という事です。

そして絶対リスク減少は、接種者
有効率の方で、先ほどの記事では
0.8%だったものです。)

について、公表されている文書
から論じているものです。

私は「相対リスク減少」とか
「絶対リスク減少」という言葉さえ
知らなかったのですけれど、
ファイザーのワクチンが日本で
使われることが報じられた際には、

「有効率 95%」

という数字だけが大きく取り上げられて
いました。

そして、これは「相対リスク減少」の
ほうだったのですね。

参考までに、ファイザー社とモデルナ社
のコロナワクチンのそれぞれは以下の
ようになります。

コロナワクチンの「相対リスク減少」と
「絶対リスク減少」

ファイザー社ワクチン
相対リスク減少 95.0%
絶対リスク減少  0.7%

モデルナ社ワクチン
相対リスク減少 94.1%
絶対リスク減少  1.1%

Outcome Reporting Bias in COVID-19
mRNA Vaccine Clinical Trials

ファイザー社ワクチンで、絶対リスク
減少は 0.7%、モデルナ社ワクチンで、
絶対リスク減少は 1.1%となっていて、
非常に低い数値となっていますが、
これが具体的にはどういうことかと
いいますと、私が書いても信頼性が
ないですので探しますと、ある病院
のページに以下のように記されて
いました。

2020年11月の記事です。

11月に入って、ファイザー社から
95%効果があるワクチンが開発
されたと発表がありました。発症を
防ぐ有効性が 95%と書いてあります。
中国新聞にも大きく取り上げられて
いました。他のメディアも同じ
ような感じです。

ファイザー社のプレスリリースを
直訳したらたしかに有効性 95%と
あります。

ワクチンを打ったら 95%もワクチン
を防げる、もしくは 100人打ったら
95人がコロナにかからない!と思い
ませんか? 医学の世界には様々な
有効性があります。

1. 相対危険度減少率(相対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人
に対して、ワクチン打った人では何%
コロナの症状を抑えたかを示します。
治療効果の差を出すときに良く使われ
ます。プレスリリースから計算すると
これが 95%でした。

(引用注:ここは三好博士の方が
読み取りが深かったようですね、
要するにあてにならないPCR検査結果
にかかわらず症状がどれだけ抑えられか
どうかを示す相対リスクは、19%しか
ないという事でした。)

2. 絶対危険度減少率(絶対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人の
コロナ発生率とワクチンを打った人の
コロナ発生率の差です。ワクチンにより
コロナウイルスの症状が出ないのが、
試験対象者全体のうち何%かを示します。
これはなんとたった 0.7%…。

(引用注:これがさきほどの接種者
有効率の事だと思います。誤差は
計算の仕方が少しだけ違うかもしれ
ないからで、意味はほぼ同じ事
でしょう。)

3. 治療必要数: 1人のコロナウイルス
発症を防ぐために何人にワクチンを
打てばいいのかという数値。この数値
が少なければ少ないほどワクチンの効果
が高いことを示します。これは
(ファイザーワクチンの場合) 142人
となりました。つまり 142人に打ったら
やっと 1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができるということです。
seo-iin.com

(引用注:治療必要数というのは、また
新しい要素ですね。
142人に打ったら、1人だけワクチン
の恩恵を受けるって、全く意味ないし、
そもそも今回のワクチンによっての恩恵
はゼロというより深刻な被害が予想
できるので、142人に打ったら全員に
近い将来に重大な身体リスクが伴う
可能性が高いという事が真実の観方
だと思いますね。)

つまり、

・ワクチンによりコロナの症状が
出ない率は 0.7%

・142人にワクチンを打って、初めて
1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができる

ということになるようです。

最初に、報道でこのように報じて
いましたら、全然状況は違っていた
でしょうね。

すなわち、テレビ等のニュースで、

「臨床試験によるファイザー社の
ワクチンの効果が発表されました。
有効率は、なんと 0.7%もあります! 
142人がワクチンを接種すれば、その
うち 1人に恩恵があるとも発表されて
います。ワクチンの効果の高さが
うかがえます」

と報じられていれば、誰も打ちには
行かなかったと。

しかし、予防効果はなくとも、
「実際の作用はある」わけです。

その「作用」とは、

「体内がスパイクタンパク質
だらけになる」

という作用です。

これに関して、直接的な影響は、以下の
記事など何度も書いていますが、ヒト
細胞の受容体 ACE2 に結合して影響を
与えるスパイクタンパク質は、脾臓、
肝臓、そして女性の生殖機能を中心
として、血液が流れているあらゆる
全身の器官への影響を続けます。

ALSとmRNAワクチンの関係。そして
やはり女性の生殖機能が徹底的な攻撃の
ターゲットになっていることを
論文で確認する

投稿日:2021年6月7日


通常のコロナウイルスを含む風邪などが
流行しはじめ、あるいはインフルエンザ
なども流行します。日本で流行する
気道感染症ウイルスのほとんどは
「気温の低下と共に流行が始まり
拡大する」ものです。

一般的なコロナウイルスの風邪に関しては、
以下の記事など、やはり何度か記させて
いただいていますが、「 ADE
(抗体依存性感染増強)」の問題は
あります。

人類の大量死につながる可能性を否定
できない ADE (抗体依存性増強)に
ついてのメカニズム。そしてそれを
避ける方法は「永遠のワクチン接種の
ループ」しかないという絶望

投稿日:2021年4月27日

ADE の発生が顕著になるのが次の
冬なのか、来年の冬なのか、あるいは
5年後などの冬なのかはわからない
ですが、症状の高低はあったとしても
「誰かにはほぼ必ず起きる」と推定
されます。

というのも、以前以下の記事で、
大阪大学の微生物病研究所や、免疫学
フロンティア研究センターなどの日本の
複数の研究施設の研究者たちによる
「 ADE についての論文」が発表された
ことをご紹介しました。

大阪大学が「抗体依存性増強の研究」
論文を発表。そこから想像できる
「ワクチン接種拡大と共に死者数が
増加する理由」。そして、今のワクチン
ではADEは避けられないことも
投稿日:2021年5月31日

このプレスリリースには、以下のように
あります。太字はこちらによります。

> 感染増強抗体の認識部位は現行の
ワクチン抗原にも含まれている。従って、
感染増強抗体の産生を誘導しない
ワクチン抗原を開発することが望ましい。

先ほども書きましたけれど、重症度の
程度はわからないですが、どういうもの
であるにしても、「 ADE は起きる」
ということがこの部分だけでわかり
ます。

ファイザー社のワクチンは「 ADE を
回避するように設計されていない」
ことが、この研究ではっきりと
わかります。

また、プレスリリースには、

> 感染増強抗体は、中和抗体による
ACE2結合阻害能を減弱させることが
判明した。つまり、感染増強抗体が
産生されると、中和抗体の効きが
悪くなる可能性が考えられる。

とありまして、「 ACE2 結合阻害能
を減弱させる」ということは、
ワクチンによって得られた抗体は、
本来は「 ACE2 受容体への感染を阻害
して感染から守ってくれる」もの
ですが、感染増強抗体は、

> 阻害能を減弱させる

ということで、「中和抗体の効きが悪く」
なる。すなわち「感染しやすくなる」
のです。

感染しやすくなる上に、重症化の可能性が
あるということになります。

その懸念が台頭するのは、寒くなる頃
です。

11月頃から、あるいは秋の気温が仮に
平年より低かった場合はもう少し早くから。

次の冬も、来年、再来年の冬も、
「まったく何も起きなかった」のなら、
ADE の問題は回避されたということに
なると思われますが、現時点では「まったく
何も起きないというメカニズムは研究から
は見えてこない」です。

それがいつになるのかがわからないという
だけで。

しかし、さらにいえば、数カ月間、体内で
スパイクタンパク質の産生が続いている
ということは、「そもそもスパイク
タンパク質そのものが身体への悪影響を
与えるもの」であるわけですから、今後、

「少しずつ体力や免疫力が落ち続ける」

という可能性はあると思われます。

ですので、ADE ではなくとも、たとえば、
ふつうの風邪でも、あるいはインフルエンザ
でも、普通なら何でもないウイルス性の皮膚
や胃腸疾患でも、通常よりダメージを受ける
という可能性は否定できないと思われます。
そのあたりは HIV 感染と似ています。

しかし、調べれば調べるほど……というか、
一般的な観念で考えれば……ちょっと絶望的
な表現ですが、「接種した女性のほぼ大半が
生殖機能を失うか損なわれる」と思わざるを
得ないのです。

「ある人に起こっている生理生殖機能への
(副)作用」の「根本的な原因」はわかって
いるわけです(スパイクタンパク質)。
だとすれば、これは「副」作用ではない
わけです。

(引用注:特に女性の生殖機能がターゲット
にされているのは確かですが、男性の生殖
機能にとっても有害な効果を持つようです。
要するに試験管ベイビーのような形の出産
だけにしたいというのが、彼ら支配層の
目的だという事なので、人と人とを遠ざける
ために性行も無くそうとしているわけです。
そしてさらには、生まれ来る生命を完全
管理する目的がそこにあるというわけ
です。

そのための布石が、家庭内感染の報道にも
あるように感染防止という名目で
あったり、家庭内暴力のニュースを大きく
取り上げたりする事で親と子を離反させて
彼らのもとに隔離して所有、支配したい
という事です。家庭内暴力のニュースも
いくつかはやらせ報道なのではないかと
思っているのですが、実際はどう
でしょうか?)

ワクチン自体が体内で有害なスパイク
タンパク質を産生させ続けるものである
ことに加えて、そのスパイクタンパク質は
、誰においても必ず影響を与える。

(引用注:もちろんの事ながら、スパイク
タンパクは全人類にとって恐ろしいほど
有害だという事です。)

身体の免疫能力の差と健康状態の差により
「時間差が生じるだけ」であり、いつかは
ほぼ全員が同じ作用を受ける可能性のほう
が高いと思わざるを得ないのです。

残酷な言い方ですが、一度打つと、現状復帰
は難しいと思います。

しかし、それでも、接種後でも「体内の
スパイクタンパク質の影響に対抗し続ける
方法」はあるとは思っています。

それを最近のメルマガなどでは、読者様と
議論(?)等していますが、理論的に
決定的なもの、あるいは公的に認められて
いるものが出ているわけではなく、まだ
書けないですが、その候補
の中で、何か決定的あるいは公的に
認められる
可能性があるものがありましたら、ご紹介
したいと思います。』

“出典:「In Deep」様の
サイト
血液は命のリズムそのものであり、
その分子の振動は、私たちに固有の意思
と感情を与えている。なら、意思と感情
を強制的に変える方法は?
より”

最後のスパイクタンパクに抵抗し続ける
方法については、
モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分
とデトックスについて

という記事で取り上げたスラミンつまり
松葉エキス、松葉茶や、活性炭、さらに
MMSやクエン酸水、そして味噌など
以外にも、効果的なものがあるという
事なのでしょうか?

公的な認定そのものが、すでに支配血族の
息がかかっている以上、むしろ公的に
認められないものの方に価値があると
思っているくらいなので、是非公的な
事は抜きにして記事にしていただきたいと
思います。

しかし、ADEつまり自己免疫疾患だけが、
このワクチンの危険性の本丸というわけ
ではない事は私は、これまでの記事で
ご紹介してきました。特にスパイク
タンパクが磁性を持ち、多くのナノ磁性
粒子も這い込んでいるので、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリーシステムによって
どんな毒性の化学物質も体内に産生可能な
事と、遺伝子書き換えによる人体の他者に
よる被所有化、さらにはワクチンに含まれて
ナノボットなどのテクノロジーによる
思考・感情・行動被操作は、もはや抗する
という段階でなく、ひたすら体外に排出
しいくしか、避ける方法はないと言えます。
排出する事は可能だし、遺伝子書き換えは
私たちの意識や言葉の音の波動でも可能
なので、対処するのは不可能ではないですが、
どれほどの覚醒があるかによって決まり
ますね。

とにかく接種しない事が一番だという事
は、間違いないでしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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