本当の接種後の死亡数は桁違いだった!世界で接種後に大量のコロナ死発生中!


現在米国の統計VAERAによると
接種後の死亡者数が4000人を超えた
らしいです。



画像の死亡者数4057人は、5/12の
時点では、4434人に急増しているよう
ですね。
それでも全体の1%を反映しているだけ
という事は、現在40万人以上は亡くなって
いるという事ですが、それも一定期間後の
死亡数はカウントされないので、実際は
それよりさらにずっと多いと考えられます。

そしてヨーロッパの死亡者数は1万人越え
ですね。



これも米国同様、実際の死亡数よりは、
はるかに低い数字だという事ですね。

日本では現在死亡者数85人だという事
ですが、接種後4日以内までが、死亡数
としてカウントの対象になるだけなので、
実際にはそれよりはるかに多いだろうし、
また4日以内であっても、多くの医師たち
も隠蔽の傾向にあるようです。
さらにこれから時間の経過とともに、
とてつもない規模で、実際のワクチン接種
による死亡数が増加するのは間違いないと
思われます。

その事については、いくつか記事にして
いますが、例えばこちらですね。
接種後数か月で大量死!?事実
それは枠珍ではなかった!

またADEと呼ばれる自己免疫性疾患と
呼ばれるもので、時間が経過してから
亡くなるメカニズムの一つの例を示した
記事がこちらです。
これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの
詳細な説明です!大量出血も納得の内容

要するに米国のCDCが、説明している
ように統計は全体の1%ほどしか反映
されていない上に、米国でも一定期間
以上経過してからの死亡者はカウント
されないようですので、本当に多くの
人が世界中ですでにお亡くなりに
なっていると考えられます。

つまり実際のところはどうなのかを
知りたいところですが、現在世界中で
ワクチン接種キャンペーン後に死者数が
急増しているという記事を見かけました。

元は日本や世界や宇宙の動向様のサイト
で紹介されていたものですが、その
紹介されている方の記事を引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

(引用注:紹介されているサイトのグラフ
をいくつか、貼り付けておきますね。
死者数(ワクチンによる死者というだけ
ではなく、コロナ感染死とされたものも
含めての総数)の単位は、10Kつまり
1万人だと思いますが、それだと、
死者数が多すぎる感じがしますので、
1万人あたりの人数なのかどうなのか
よくわかりませんが、とにかく接種後の
死因はコロナによるものだとされる死亡数
が急増しているという事だけはわかります。
実際の意味で、コロナは存在しないので
コロナ死とカウントされているものは当然
ほとんどの場合においてワクチンが原因で
死亡だと見てよいと思います。

では紹介されている記事から、説明
とともに、
いくつかの国のグラフを引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『まず、2020年の終わりから2021年の
初めにかけて、世界の国々の
コミュニティがCOVID-19の自然集団免疫
に近づき始めたため、世界のほぼすべて
の国が下降傾向にありました。

第二に、さまざまなCovidワクチンが
世界中で展開されるとすぐに、事実上
すべての国でSAR-COV-2の症例、特に
Covidの死亡が急増しました。

下の各グラフの赤い線は、集団免疫へ
の傾向を示しています。青のラインは、
それぞれの国が彼らのワクチン
プログラムをロールアウトした直後に
発生した異常なCovid死スパイクを
示しています。

(引用注:要するに下で取り上げられ
ている、各国のグラフの赤い線は、
国がワクチンの集団接種を行う前の
コロナ死を示していて、青の線は、
集団接種開始後のコロナ死の総数
で、このスパイクとあるのは、
スパイクの意味ではありません。
この場合は数値が跳ね上がった
様子を示しているものと思われ
ます。)

最近、ワクチンが再燃したCovid危機が
全世界の注目を集めているので、インド
を詳しく見てみましょう。これは、
インドの下降傾向とそれに続くCovidに
よる死亡の急増を追跡する関連グラフ
です。


インド全土でのCovidによる死亡のこの
完全に回避可能なキノコ狩りは、2つの
重要な進展が原因で発生しました。これら
の進展は、世界中で驚くほどの精度で
再現されました。

(引用注:とてもわかりにくい表現
ですが、要するに急増した死亡者は、
政府が発表しているようなコロナ死
という意味ではなくて、世界権力の
指示で政府が行っている二つの行為が
原因で、行われた大量殺戮であると
いう事を示唆しておられるのです。

つまりキノコ狩りというのは、政府に
よる市民の大量殺戮という意味です。

その二つの行為を説明していきます。
まず一つ目は、コロナの治療に
有効な、イベルメクチンや亜鉛、
ヒドロキシクロロキン、アジスロ
マイシン、クラリスロマイシンなどの
使用を各国に中止させるように米国
など世界の権力側からの圧力が
かけられた事。

そしてもう一つは、同じ権力側から
の圧力で、ワクチン接種を国民に
接種させられるようになった事
という事です。

要するにインド政府は、支配層の配下に
あるため、治療に有効なものの使用を
中止し、ワクチンの大規模接種に乗り
出したという事で、このグラフにある
ように死亡者が激増したという事です。

つまり治療に良いものを使用させずに
危険なワクチンを接種させた結果が
大量死につながったという事ですね。

しかし、もともとコロナは存在して
いないので、別の原因の病状に
対しても有効な物の使用を中止させ
られたという事が一つの原因だった
ようです。
ただし、もちろんそれよりも、この
死者の急増は、コロナワクチンによる
原因が大半であると思います。

以下にも、ワクチン接種後に急増した
コロナ死(実際ほとんどがワクチン
による死亡)のグラフをいくつか引用
しておきます。
ただ死亡者数の単位がわかりづらく、
死亡数を示す縦軸には10Kとある
ので1万人なのでしょうが、それだと
以下に取り上げる日本のグラフの場合
の死者数として多すぎる感じなので、
人数は読み取りにくいです。

ただし、死者がワクチンの集団接種が
始まって以来急増しているというのは、
よくわかります。
日本の場合伸びがおとなしいのは、
予定より接種者が少なかったりする
からでもあるようです。)

















残りの国のグラフは次のビデオで
見ることができます。
ビデオ:COVIDワクチン接種が死亡率
に与える影響(ビデオ)


“出典:「State of the
 Nation
」様のサイトより”

死亡数の単位数がわかりにくい
けれど、とにかくワクチン集団接種
が、実施されて、コロナ死が急増した
という事はよくわかるグラフでした。

つまりこの急増したコロナ死は、
ほとんど全て、ワクチン接種による
死亡者か、または接種者が、有害な
ものをまき散らす、スプレッダーと
なった事での非接種者の死亡
という事になると思います。

ただ直接接種した人に比べて、非接種者
に有害なものが拡散されての死亡率は
それほど高くはないと観ていますが。

さてこのような世界中のグラフから
読み取れる印象と、冒頭にあった
報告されている死亡者数は、実際の
死亡者数からみればはるかに少ない
という事とを考え合わせて、一体
どれほどのワクチンによる死亡者が
いるのか、またこれからの接種者の
死亡率はどうなのかを、推測して
みようと思います。

一番わかりやすいのは、接種した人数と
死亡した人数が明らかな例を取り上げて
観るとわかるやすいと思うので、例の
高齢者施設での死亡率をいくつか
掲載しておられる、In Deep様の
記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


「ファイザー社ワクチン接種の後、
高齢者たちはハエのように死んだ」
Äldre dör som flugor efter att de
fått Pfizer-injektionerna

sistatiden.se 2021/04/22

米国の高齢者施設で働いている
ジェームズ氏は、彼が働く施設は、
2020年に新型コロナウイルスに感染した
要介護者はほとんどいなかったと述べる。
昨年全体で死亡した人もいなかった。

しかし、ファイザーの実験的 mRNAを
ワクチンキャンペーンが始まった後、
接種後すぐに 14人の高齢者が 2週間以内
に死亡し、他の多くもその後死亡して
しまった。

これらの深刻な状況について話す
ジェームズ氏は、CNA (アメリカの
介護士の正式な資格のひとつ)認定の
看護助手だが、今、ジェームズ氏はこの
ワクチンの現実について悟り始めており、
内部告発者になることを決心した。

投稿された動画で、彼は自分が働いて
いる特別な状況について話している。

彼は、「もはや沈黙していることに
耐えられなくなった」として、
この動画を投稿したという。

この映像は、ジェームズ氏が感情的な
ストレスに苦しんでいることをはっきりと
示している。彼はまた、実際には、
このようなこと(内部告発者になる
こと)で得るものは何もないと
自覚している。

そして、ジェームズ氏はこのことに
より、仕事を失うことを恐れている。

彼は、mRNAワクチンを注射された後、
もはや歩くことさえできなくなった
数人の患者について語っている。
接種を受けることを拒否した患者
だけが元気だという。

しかし、これらはワクチンによるもの
ではなく、高齢者たちの死は「スーパー
スプレッダー」によって引き起こされた
ものだと施設の責任者から説明された。

(引用注:このスーパースプレッダー
というのは、日本ではクラスターと
間違った使われ方をする言葉に
置き換えて報道されています。
スプレッダーというのは、拡散する
状態または原因という事で、この場合は
感染が連鎖的に引き起こされた状態の
事をいいます。
これに対して、日本語のクラスターは
単なる集合体を示す群といえるもので
何も拡散しないし、感染拡大が暗示
されるという意味では使用できない
ものです。
おそらく、小型の爆弾を拡散させる
クラスター爆弾にかけての事だと
思います。
要するに、でっちあげの感染拡大の
爆弾が落とされた場所という意味で、
政府やマスコミ背後の指導者からの指示
による表現だと思います。

とにかくワクチンが原因だとされずに、
コロナの感染拡大のせいにされたわけ
ですね。)

ジェームズ氏は、クリスチャンとしての
良心から、沈黙していることができ
なくなったことを明確に示し、自分が
知っていることを世間に提示しなければ
ならないと決心したと述べている。

なお、彼はいわゆる反ワクチン派の
人間ではない。

ジェームズ氏によると、非常に明確な
パターンがあるという。

「高齢者たちに mRNAワクチンを
注射した後に、高齢者が亡くなると、
その症状と死を新型コロナウイルスの
せいにします」

(引用注:ここに上にも取り上げた
グラフの意味の答えがあります。
ワクチンによる死者が、コロナ感染死
に、すり替えられた事をはっきりと
語っていますね。)

「これらの注射によって殺されて
しまった祖母、祖父、その他を高齢者
たちの犠牲の上に、アメリカの政治
ショーが繰り広げられることを私は
懸念しています」

「私たちが何かを言わなければ、あと
何人の命が失われなければならない
のかわかりません。何が起こっている
のかをわかっているのに、それを
言わないのであれば、その人たちも
また犯罪の一部です」

“出典:「InDeep」様のサイト
「ワクチン接種を受けた後、高齢者たちは
ハエのように死んだ」:高齢者施設職員の
告発。そして、1万人を超える弁護士と
医療専門家が WHO を「ニュルンベルク
綱領違反」として国際的訴訟を起こす
より

ハエのように殺されたというのは、たぶん
私は、普段使わないような、殺虫剤で
殺されるハエたちをイメージしてのもの
だと思いますが、ひどい話です。

とにかく接種後わずか以内で、14人も
亡くなった高齢者施設の住民の方々は、
ワクチンの中・長期的な悪影響も受ける
でしょうから、頭の痛い話でもあり
ますね。

とにかくワクチンによる死亡が明らかな
この高齢者施設での惨劇も、コロナに
よる死亡という捏造のされ方をする
という事例です。

短期間に大量の人が亡くなったという点で
十分にインパクトのある事例でしたが、
何人の高齢者施設だったかわからず、
死亡率がわからないので、もう一つ
のInDeep様の記事からの引用
をさせていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」
したドイツの高齢者施設大量死を取材した
ドキュメンタリー映画から思う「今、
世界の多くの高齢者に起きているかも
しれない」こと

ワクチン後に居住者42人中13人が
死亡したドイツの高齢者施設の様子を
語る匿名の職員。 Rumble


これはドイツのドキュメンタリー映画で、
ドイツ語ということになり、本来なら
お手上げなものですが、日本語をつけて
下った方がいらっしゃいまして、ご紹介
するだけならこの動画のリンクを示すだけ
でよいのかもしれないですが、
まあしかし、動画でも文章でも
どんなものでも、見ただけでは、
その外郭や事実の部分はわからない
ですし、少し補足しますね。

これは、今年 1月のはじめに、
ドイツのウールディンゲンという
小さな町の高齢者施設において、

「コロナワクチン接種後に、42人の
居住者のうち 13人が次々と
死亡した」

ということがあったのですが、その
高齢者施設の出来事に関して調べて
いる医学者、そして関係者の証言、
医学博士の主張などによるドキュ
メンタリー映画で、50分くらいの
作品です。

最初この動画を教えていただき
見た際には、どこで起きた何の
出来事に関してのものかわから
なかったのですが、
「ウールディンゲン」という町の
名前と「居住者の 25%が死亡」
という表現が出てきた時に、

「ああ、あれか」

と思い出しました。

以下は、その時のドイツの報道で、
この市の市長および保健当局は
「高齢者たちの死亡事例はワクチン
とは関係ない」と断定したという
ニュースです。

2021年1月26日のドイツの報道より

suedkurier.de

先ほどのドキュメンタリー映画で
取り上げられていることは、この出来事
が起きた高齢者施設のことだと思われ
ます。この写真の市長さんも、追求
される側として出ています。

映画で気になったのは、上の報道記事に
11人とある死亡事例について、新聞で
読んでショックを受けた心理学者の方が、
報道を追っていたのですが、その方の
言葉には以下のようにあります。

「 3週間半ほど前の土曜日、地方紙を
読んで愕然としました。ワクチン接種から
3週間以内に、接種した 42人中 10人以上
が死亡した、とその新聞に書いてあったの
です。これは居住者全体の 25%以上です。
他の新聞は 13人死亡とも報道して
いますが、その後、報道は途絶え、死者数
も不明確なままです」 (rumble.com

この、

> その後、報道は途絶え

ということについては、私も「なんか
世界中でいろいろな報道が消えたなあ」
とは思っていました。

当時、つまり今年 1月から 2月は、
世界各地で「集団接種を受けた高齢者施設
で連続した死亡事例」の報道が相次いで
いたのです。

現在も残っている当時の報道としては
以下のようなものがあります。

2020年1月から2月に報じられたワクチン
接種後の高齢者施設での死亡事例の一部

[スペイン] 居住者 94人の高齢者施設で、
ワクチン接種後 46人が死亡
( 2月4日のスペインの報道)

[スペイン] 高齢者施設で、ワクチン
接種後 22人が死亡。103人が接種後に
新型コロナに感染が判明
(スペインの報道)

[ドイツ] 緩和ケア病棟の患者 10人が
ワクチン接種後、数時間から 4日で死亡
( 1月15日のドイツの報道)

[イギリス]居住者 72人の高齢者施設で、
ワクチン接種後 22人が死亡
( 1月28日のイギリスの報道)

他にも、こちらの海外の記事に数多く
まとめられています。

スペインの「居住者 94人のうち 46人が
死亡」
という報道には、「接種した高齢者の約半分
が死亡している」という割合にやや驚き
まして、
ここで使われていたのがファイザー社の
ワクチンだったので、「こんなのが日本に
来るのか…」と思っていました。

これが 1月頃のことですが、どうもその後、
報道がピタッと止まった感じもあり、
「なんだろうなあ」と思っていました。

まあしかし、次第に、最近になって「本当の
ワクチンの意味」がわかってきたという次第
ですかね。

(引用注:以前にも書きましたが、この
InDeep様は私や、真実暴露ブロガー
の多くの人とは違い、支配層が人口削減を
する目的で、ワクチンを接種させようとし
きたというような捉え方を最初からする
ような人ではないようです。
糾弾という感じの書き方もされていま
せんし、まるで僧侶のような穏やかな
感じの書き方をされる人ではありますね。)

それと、このドキュメンタリー映画の中で、
施設で働く人の知人の方が以下のように
述べていました。

「彼女(施設で働いている人)は私の
友人です。
施設で多発する問題について、1月17日に
初めて
話してくれました。彼女は困惑した様子で、
このように言っていました。”ワクチン
特攻隊が
施設に乗り込んできて、短時間で
(高齢者たちに)
ワクチンを打っていった”と言っていま
した」

「ワクチンを打つその日までは、施設の
ご老人
たちは通常通りに生活し、何の症状も
兆候もなく、
ワクチンを打つまでは、皆さんベッドから
出て、食堂に行き食事をしたり、お元気な
方々は、外に出て散歩をしたり、ふだん
通りの様子で、衰弱や病気の兆候も
なかったそうです」

「なのに、ワクチンを打ち、ホームに
戻ってきた
人たちは、全員、病気で衰弱しきって、
寝たきり状態でした。友人はその様子に
ショックを受けていました。彼女によれば、
ワクチンを拒否した二人だけが健康で、
食事ができたそうです。その後の新聞には
11人が死亡したとあり、現時点で 12人
死亡とも聞きました」 (rumble.com)

ここに、

> ワクチン特攻隊が施設に乗り込んで
きて、短時間でワクチンを打っていった

とあり、この「ワクチン特攻隊」という
表現は、日本語字幕をつけた方による
ものですけれど、これも「何かそんなのが
あったなあ」と思い出していましたら、
1月に、ドイツのベルリンにある高齢者
施設にこの「ワクチン特攻隊」が入って
きた時の様子を撮影した内部告発者の
動画がありました。

そのベルリンの高齢者施設では、その後
31人の居住者のうち 8人がワクチン接種後
に死亡しています。

ドイツ語に英語の字幕がつけられている
その動画はこちらにありますが、
「高齢者たちを押さえつけて無理やり
ワクチンを接種している」ように見える
光景が撮影されています。

(引用注:これですよ、まさに殺戮行為
以外の何物でもありません。
こういう時抑えつける輩たちは、どのような
精神なのか、人間的な心を持たない獣
としか私には映りません。)

この動画は、ドイツのコロナ政策と
強制的なワクチン接種に反対の立場を
とる医師や弁護士たちによる「ドイツ
コロナ調査委員会」という人たちによる
ものです。

しかし今や専門家たちの意見などまるで
通用しないことは、ロックダウンに
反対する専門家たちによる声明
「グレートバリントン宣言」もまったく
無視されているところからも明白です。

それにしても、「世界中の報道から
消えてしまった《高齢者施設で起きている
かもしれないこと》」を思いますと、
今でも先ほどのドイツやスペインのような
ことが同じように続いているのかもしれ
ないというのが、普通の考え方だと思い
ます。

接種時期の初期に「だけ」あれだけ多く
の高齢者施設での大量死が起きて、その
後は起きないというのは少し不自然です。

(引用注:私のブログの読者の方々なら
ここで大いにツッコミを入れるところ
ですよね。
「少しどころかおおいに不自然だし、
明らかに隠蔽のための報道規制が
敷かれたのは間違いないだろうに」
と。

まあおだやかな方なのでそれは致し方
ないでしょう。)

そういえば、先日、インドのメディアが、
アーメダバードという町にある市民病院で、

「ワクチン接種後に 100人以上の患者が
死亡した」

ということが地元の新聞で報じられていた
伝えています。ひとつの病院で、です。
「コロナで死亡した」と報じられていたの
ではなく、「コロナワクチン接種後に」と
報じられています。

興味深いのは、これを報じたのは地元
アーメダバードの新聞とメディアだけで、
他の国ではもちろん、インド全域でも
まったく報じられていません。

今回は、主に高齢者施設での出来事を
中心に書かせていただきましたが、
もともとコロナワクチンは、「まず
高齢者をコロナから守るために」という
名目で接種が始まりましたが、現実として、
「実際には、高齢者が最もワクチンに脆弱」
である現実も、これらの出来事からわかる
ような気もいたします。』

“出典:「InDeep」様のサイト
ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」
したドイツの高齢者施設大量死を取材した
ドキュメンタリー映画から思う「今、
世界の多くの高齢者に起きているかも
しれない」こと
より”

上の事例から、大体高齢者の死亡率は
短期間でも3割近くから5割未満
というような、驚愕のレベルである
事がわかります。

以前このような海外の事例からの
ワクチン接種による死亡率は
NBBブログ様の記事からの引用
で、投稿させていただいてますね。

海外データの平均値でわかった567枠沈
による脅威の副作用率とは?

という記事でしたが、以下のような
結果となっていました。

『』内が引用で、~が中略です。

『英語で検索しても出ないので
一般公開では、
世界唯一のデータでしょう。
= 新型コロナウィルス用の、
COVIDワクチン副反応=
労働者年齢での副作用率=66%、
死亡率=16%。
高齢者の副作用率=76%、
死亡率=21.8%。
※健康な人にワクチン注射した
後のコロナ発病率は63.5%
.
約500社ある日本のニュースと、
まるで違っています。
0.004%ですか?殺人TV局
、殺人新聞社。

人類初の、mRNAワクチン。
ワクチンの死亡率が16%や21%
なんてニュース報道されるまでの
2日間とか5日間の死亡率に過ぎ
ないので、私は無駄な仕事を
やったしこの%を見ても無駄です。
mRNAワクチンとは次の病気に
なった時に免疫暴走を起こす設計で、
どの病気も治らなくする目的
なので、最終的な死亡率は軽く
7割8割を超えるでしょう。
海外ニュースで多くの学者達も
証言「このmRNAワクチン接種後に
5年以上生きられる確率は0%に
近い。」
ビル・ゲイツ氏ら支配階級も
「世界人口の9割を虐殺する」と
公衆の前で堂々と公言して
いたのは「本気だ」と誰もが納得
したでしょう。寿命5年なら。』

“「ANTHENNA BLOG NBB」様
のサイト
コロナワクチン副作用率の
データ統計。9ヶ国の平均値
より”

労働者年齢も含めた、成人以上は
5年以上生きられる確率は、1割
程度というのは、それほど間違い
ではないのかも知れません。

もちろん、特権階級を中心に
プラシーボの偽ワクチンが使用
される事で、本来の人類にとって
やっかいというか、邪悪な心を持った
人々の割合が、総体的に多くなり
しかも彼らが、大衆を完全奴隷に
する社会となるわけなので、私は
そんな社会には、一秒たりたとも
生きていたくないので、ワクチンを
接種されるくらいなら、確実な死を
選びたいと思っています。

まあ今かなり流れが変わってきたと
感じる方たちも増えてきて、
タイムラインの移行を感じるような
マンデラエフェクトというような
事例も情報に上がってきている事だし
要するに彼らの流れになっていると
思い込まないで、流れを変える力にも
なりながら、充実した「今」を
生きる事に集中していきたいと思います。
少なくともワクチンを打つまでは、
これは他ならぬ「私たちだけの人生を
生きている事」には、間違いありません
からね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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