総務省に5Gに抗議の電話をして気づいた問題点と危険性!

先日の
マインドをコントロールする機能まで
あるファィブG 意図は明らか!


指向性兵器としての目的まであったとは! 
あまりにも危険な電磁波システム

など5Gについての様々な記事を
書いてきたので、その危険性に
ついては、かなり詳細に理解するよう
になってはいると思います。

そしてその事から、ツィッターで
知らされていた、5G反対の意見を
言うための総務省の窓口の電話番号に
、見事に正当な反対意見で、
相手に納得させようと電話をかけて
みました。

それは電波環境課の担当の方で、
電話に出た口調がとても穏やか
だったので、そういう相手に居丈高に
話を切り出すような幼稚な精神性を
持たない私は、当然穏やかに説得しよう
とまず、
「5G推進に対して反対の者ですが」
と始めました。
すると、相手は
「こちらではそういう反対
意見は、承っておりません。」
との事。
「ならそういう反対意見を聞いて下さる
窓口をお願いします。」と言うと、
「そういう窓口はございませんので、
ご案内できません」と。
いやいや、国民のために存在している
省庁なら、国民の声を聞く窓口がないと
だめでしょうと思いながら、とにかく
ないとしか答えないこの相手を問い
詰めても、これはマニュアル通りしか、
答えないと思いなおしました。

「しかし、5Gの安全性を説明する
担当ならおりますので、そちらなら
ご案内できますが」
と聞いてもいないのに、真逆の意見を
持っていそうな担当につなげようと
してくれるのです。

第一、危険性を説明して納得して
もらおうと電話したのに、なんで
逆に安全性の説明をされなければ
ならないんだと思いながらも、
まあその担当を納得させれば、良い
だけだと思いなおし、お願いして
みました。

そのとの会話は長すぎるので、相手の
言い分と、私の言い分をかんたんに
まとめてご紹介して、その中から
見えてきた真実を説明していきたいと
思います。

相手は、なんせさきほどの穏やかな
担当と違って、自信満々の態度で、
堂々と自論を展開してくれました。

まずは、世界で猛反対で、停止して
いるところや、医師や専門家たちも
政府に要請しているアメリカやカナダ
のような国もあるうえに、世界中で
大反対のデモが起こっていることを
伝えました。

しかし、それらについては、簡単には
知っているようでしたが、今世界で
問題とされているミリ波は、現行の
日本では、採用されていない周波数
だというのです。

つまり超危険とされていて、世界で
危険視されているミリ波は
30~300GHzですが、現行の
日本の法律では最大で
27~29.5GHzだから、厳密
には、準ミリ波に相当するという
事です。

しかし、それであっても4Gの
周波数が
800MHz~3.5GHzだった
のに対して、ほぼ10倍近くに
跳ね上がっているのなら、健康への
悪影響は相当なものになるはずだと
いいました。

たとえば、4Gであっても携帯を耳に
あてて通話し続けると、腫瘍ができる
と報告されたりしているし、他にも
様々な健康リスクがあると言われて
いるのに、さらにそのリスクが10倍
以上になる上に、おそらく、今後は
30GHz以上のミリ波も導入される
はずなので、その危険は測り知れない
というような事も、示唆しました。

しかし今後の事はわかりませんが、
現行ではその準ミリ波までしか使用
されない事になっている上に、
そのような腫瘍などの発がんリスクは
証明されていないというのです。

いやいやいや、そんな事はないはず
だと思いながらも、彼らの手の内に
ある公式の医学界の見解なら、
あり得ると思い。
「まあ公式の見解にはそうかも
知れませんね」と答えたら、
マウントするように
「だからそういう事実はないっていう
事ですよ」とあくまで強気な担当者。

しかしあとから調べたところに
よると、たぶん世界の研究者や医師
たちからのデータ付きの報告の影響で、
あのWHOでさえ携帯電波の発がん性を
認めたことは事実らしいです。
WHOでは携帯電波による発がんリスク
を2B(限定的な影響がある)と認定
しているとの事。(ちっ!)

こういう資料を手元に置いて、話せば
良かったと後悔しましたね。
つまりそれがあれば、証明されていない
けれど、認定されているのなら、やはり
リスクはあるという事だと言えたわけ
です。

さすがにこのあたりは、一日だけでも
多くの反対意見を丸め込んできたで
あろう担当者の方が、有利なわけです。
だって普段の私は、5Gだけの情報
だけでない多くの情報をつなげていく
のに、必死な状況だからです。

しかもその担当者が言うには、5Gの
周波数帯は、電波の出力は弱くなる
ので、さらに身体へのリスクは弱く
なるはずだというのです。

つまり基地局となる電波塔の間隔が
狭くなっていくので、出力を上げ
なくても届くからという理由です。
聞けば
第2世代800W以下
第3世代250W以下
第4世代と第5世代はともに
200W以下という事です。

いやいやそれでは、第4世代(4G)
に対して周波数の高すぎる
第5世代(5G)が同じ出力なら
やはり高いだろうとは、あとから
思いついた事です。

それだけ自分の盲点だったという事
です。
確かにそのあたりに関しては
分析は不充分だったと反省しまし
たね。
しかし世界であれだけ反対されて、
停止する国や、停止を求められている
国も多いのに、逆に安全などという
のは、おかしいといいましたが、
あたかもそれが私の思い込みで
あるかのようにいってくるのです。

ただ、その時に思いついたのが、
そもそもオモテ向きは禁止されている
ような出力に一時的に引きあげるのも
将来を見据えて、30GHz以上の
周波数を発信できるポテンシャルを
備えている電波塔なら、とてつもない
危険な兵器になるのではという事です。

いやいや確かに武漢での突然死は、
60GHzの周波数の電磁波を
照射する事により、酸素を破壊し、
呼吸停止に追い込んだはずだと報告
されているし、すでに他国でも、
そのように一時的に出力や周波数を
引きあげた実験を実際に人に向けて
やってきた可能性があると思える
わけなので、電波塔にその能力が
あるか、それを監視したり、止める
権限は行使できるのかという事を
聞いたら、それは総務省の権限では
ないと答えられたので、一気に力が
抜けましたね。

しかもおととい見つけたのがこの
記事です。やっぱりね。
つまり中国で、酸素を破壊する
60GHzのスイッチをわざわざ
オンにして、当時政府に反対運動
をしていた住民に向けて照射して
いったのが、今回の偽コロナの
発端につながったというわけです。


この60GHzが、なぜ呼吸器疾患
さらには呼吸停止の突然死をもたらす
かの真実が書かれているのが
この記事です。
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

https://wp.me/pa36hC-5Hy

あとから調べたところによると、
総務省のホームページでは、
将来引きあげられる事が予想(予定
といえますね)される300GHzの
テラヘルツに適応したデバイス
基盤技術の研究開発を展開していくと
きっちりと計画書に書かれていました。
さらに今後必要となる周波数つまり
40・48・70・80GHzを確保
とあります。

やる気まんまんじゃないですか。

つまり現在設置されている電波塔が
その将来にまた設置替えをするような
無駄をすると思いますか?
トップダウンで方針が降りてくる
現在の経済界では、当然その予定
通りの性能を持った電波塔が設置
されているはずですよね。
もちろんこの方針は総務省のような
格下の存在ではなく、企業の
オーナーにつながる支配層の意向だと
いう事です。

しかしなるほど反対するのは、ドコモや
KDDIなどの通信社に対してだと
いう事を、その時に理解できました
からね。
つまり反対するべき場所が違った
という事です。
もちろん総務省への抗議の電話も
大事ですが、電波塔そのものの
設置反対という事が、今とても
重要だという事です。

もしそのような危険性をはらんで
いる電波塔なら、絶対設置を阻止
しなければなりませんし、
現行の法定に限定された電波塔の
使用だけでも、至近距離に4Gの
10倍の周波数の危険な電磁波を
受ける事になるという事だけでも、
反対しなければならない正当な理由
があるわけなのです。

まあそういうわけで、反対する場所
を間違えたと思い至ったので
「あなたの意見は、一応筋が通って
いるように思えますが、私も様々な
情報を得ているので、さらに情報を
集めて吟味したいと思います」
と言って話をまとめました。
もちろん相手は、納得するまで、
帰さないような感じのままですが、
そのあたりはていよくかわして
おきました。
第1オモテ向きの公式の見解を
信じ切っているような頭の方には、
何を言っても響かない事はわかって
いたので。

今度は、通信局に反対していこうと
思います。確か日本でも住民の
反対で、5Gの電波塔を阻止できた
ところも出て来ているようで、
頼もしいですね。

いや確かに、こういう時子供の健康
などを守るために立ち上がる母親ほど
強い存在はないでしょう。
私のように穏やかで柔軟な説得派
より、今回の担当者以上の勢いで
まくしたてる事ができてなおかつ、
相手の話を聞かず、聞いても揚げ足
を取り、しつこく同じ主張を繰り
返せるような、とにかく相手を
言い負かすように鍛えられてきた
頼もしい母親たちがうってつけの
役割です。
そうですね、こういう時こそ、大阪の
おばちゃんを全国各地に傭兵として
派遣すれば、全通信社の電波塔設置を
阻止する事もまた可能なのではないか
と思うのです。

さすがにがめついので、しこたま
現金が必要だとは思いますが(^_^;)

まあそんなわけで、悲壮感でなく、
絶対に阻止できる力が私たちにある
とイメージしているので、むしろ
今の状況を逆転させる展開を楽しんで
いきましょう!

そうそう、この記事の投稿直前に、真実
を暴露してくれる事で有名な国際
ジャーナリスト堤未果さんより
総務省の5Gに対してのパブコメ募集
締め切りが6/26だというお知らせ
があったのでも早速意見を提出してき
ました。
やはり今回の抗議の電話で得られた内容
も盛り込んでいます。

まずはお知らせのツイートがこちら


そして私の意見書がこちら
です。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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