実は体内生成物質だったコロナのデータという真実についてのまとめ


まずは、私の記事に多くの方から
アクセスがあった事を深く感謝
します。

最もアクセスの多かった
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で、コロナのデータが実は
体内生成物質のエクソソームでしか
なかったという真実を紹介し、説明を
していますが、その中のデータでない、
私の注釈をもとに記事全体を否定する
ようなツイートが寄せられました。

私が注釈の一つで、説明していたのが、
次のような事です。

5Gの展開地域と、コロナ感染者
(とされた人)が多く確認されている
地域が一致している事から、エクソソーム
をデータとして使用しているPCR検査で
陽性となった感染者(とされた)とほぼ
一致している事が一つの理由と、
コロナ感染の症状とされているものが、
5Gの電磁波により受けると予想されて
いた症状そのものでもあったという事の
二つの主な理由から、全てのコロナ陽性と
された感染者が、5Gの電磁波による
健康被害により、エクソソームを体内で
発生させただけであったという説明を
したのですが、この全てというのは、
おかしいので、この記事全体が偽情報だ
というツイートを受けとったのです。

確かに全てというのは、間違いでした。
体内でエクソソームが発生するのは、
放射能や他のウィルスの感染などに
よっても引き起こされるという事なので
陽性とされた人の中には、当然インフル
エンザに感染したり、当然いまだ収束
していない放射能の被害や、これまでの
4Gシステムによるものであった
可能性も大きいので、おそらく全ての
場合が、エクソソームの生成につながり
PCR検査で陽性となった感染者にあて
はまるだろうと思われるという事です。

実際インフルエンザのケースもかなり
あったと思われる理由が以下に
なります。
まずは、PCR検査器の使用書そのもの
に、インフルエンザや風邪であっても
陽性とされてしまう場合があると
書かれている事が理由の一つ。
そしてコロナ感染が騒がれ出した
時期以降、毎年患者数や死亡数が、現在の
コロナの死亡数より圧倒的に多い
インフルエンザの患者も死亡者も一気に
報告されなくなりましたので、やはり
インフルエンザの患者が、PCR検査で
陽性とされたケースも多かったと推測
できるからです。
それが、5月後半になって感染者数が
沈静化した事とも連動しています。
つまりインフルの流行時期が終わった
という事がその理由の一つとしても
考えられるからです。

もちろんその場合でも、5Gなどによる
健康被害と、複合している可能性も
ありますが、確かに、全て5Gのみに
よりエクソソームが発生したと説明する
のは、さすがに間違いだと、わかったので
昨日記事を訂正させていただいたという
わけです。

だから指摘された事により、気づけた事
には感謝するべきだと思いますが、
ただツイートでは、私の注釈の説明の
ほんの一部にだけミスがあっただけで、
記事全体を偽物だとするのは、完全な
行き過ぎなで、私が紹介している
データは、完全に真実の情報なので、
それさえも否定する事になり、
完全な行き過ぎだと判断したわけです。

大体訂正の内容はわかっていただけた
でしょうか、またコロナや5Gそして
ワクチン関連など貴重な情報を記事
にしていきたいと思いますので、
またよろしくお願いします。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「明日のために」という希望に生きて「現在」はいつも犠牲だった!?


私は、どんな事でも、盲目的に信じる
事はしません。それは必ず固定概念や
固定された感覚、固定された思考に
陥らせてしまう危険性があるからなの
です。

それに信頼できる部分があっても、
他の部分で信頼できなかったりする
場合も多くあり、その場合は、その部分
だけを吸収していくというようにして
きました。そしてもちろんその信頼
できる信用できる基準もいつでも、
柔軟に変化できますし、実際そうさせ
ます。

さてだから、私は11年前にアイク氏の
著書に感銘を受けて以来、信じ切る
わけでもなく、ずーっと別の情報や本の
知識などを吸収していきましたが、彼の
当時の提唱していた事や、考え方などの
ほとんどが、裏付けられていく一方
だったので、今でもかなり信頼している
論述家の大きな1人です。

ただアイク氏であっても盲信している
わけではなく、たとえば、高い波動、
高い振動数は高い意識であると彼は
いろんな著書で一貫して提唱して
いますが、私は長年の研究からそれは
逆で、低波動・低振動が高い意識だと
確信するようになってるいので、
違います。
また日本の事についても少し知識が浅い
ようにも思いました。もちろんそれは、
遠い場所なので仕方がないと思いますが。

そしてアイク氏の陰謀暴露については、
多くの人が気づくようになっていますが、
実はアイク氏が著書で再三している
テーマはそこではなく、むしろ
私たちの認識そのものが、意図的に
制限されて、本物の認識や感覚や知識や
思考から遠ざけられてきたという事

本当に彼が大事だと語ってきたことなの
です。
むしろ私は、その事にむしろ感銘を受けて
長年の研究から、年々時を経るに従って
それが真実である事を確信するように
なったという事なのです。

その事については、これまでの神秘
メッセージでの主要テーマともなって
いるので、また記事をどんどん書いて
いきたいと思ってます。

さて今回は、つまりアイク氏がそういう
私たちの囚われた感覚や思考の一つに
ついて語っている事の中から、私たちの
大きなヒントにもなる事を紹介しようと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『われわれは、人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。
この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満たされているといういかなる考えも
、どれも「理想的過ぎる」、また
「現実の世界」の中では生きられない
として拒否する。

「現実の世界」では、「わかるかね君
たち、生き残るために戦わなければ
ならないのだ」と言い含められる。

いかなるもが「理想的すぎる」のか。
この生き残り精神は、惑星地球に充満
している。

「こんにちは元気かい?」。
「ああ!ごらんの通りだ。どうにか
生き残ったが、俺よりずっと悪い奴しか
いないぜ。まったく、そう思うよ。」

人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、
自分自身の人生を評価するために存在
しているわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの人がそう
すれば)、それは人生の本質となる
だろう。

歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。
宗教は天国の資格を与えるために、
この人生では苦しんだり、犠牲に
なったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を
創るために今犠牲になる必要がある、
と人々に告げてきた・・・明日のために。

いつも、約束だけに終わる、明日の
楽しみ。

それは、私が言うところの「一日」
症候群だ。
一日たてば、欲しいものが手に入る
だろう。しかし、今ではない。
もし、これが、わたしたちの現実、
わたしたちの自己の想像ならば、
望むものは決して手に入らない
だろう。

なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。希望
は、もう一つの未来の人生の例だ。
希望は未来の経験であり、今の経験
ではない。

クレタ島の作者、ニコス・カザンザックス
がかつて言ったように。

わたしは希望がない。
わたしは恐れがない。
私は自由だ。           』

“出典:「超陰謀 [粉砕篇]」
     デーヴィッド・アイク著
       石神 龍訳”

またしてもアイク氏の著書の日本語
タイトルに陰謀がつかわれていますが
テーマは、全く違います。
この本を読んでいただれば、よくよく
わかっていただけると思いますが、
内容はほとんどが、私たちの、
間違った認識や感覚についてであり
いってみれば終始スビリチュアルな
内容が中心なのです。

これの原著のタイトルは、

「I am me I am free
The Robot’s Guide
to Freedom」
です。

訳しますと
「私は私、私は自由
ロボットたちの自由のためのガイド
ブック」

というわけです。つまりどこにも
陰謀などとは書かれていませんよね。

ロボットとは、私たちのように
間違った認識を植え付けられたまま、
それを植え付けたものたちの命令
というか、誘導する通りに動かされて
いる存在の比喩です。

この本はつまり誘導されてロボットの
ような、存在に陥ってる私たちを
自由にするための本だという事です。
この場合ロボットというのは、
インプットされた偽の情報や
偽の現実というプログラムに従って
それを忠実に実行している私たちの
比喩という事です。

つまり私たちが、本当の現実認識
や真実を感知・理解できるための感性
を取り戻して、与えられたプログラムを
解除して、自由になるためのヒントを
与えてくれるというのがテーマだという
事なのです。

まあ日本人の多くが、アイク氏を知り
ませんし、聞いた事があっても陰謀論者
としてしか認識していないでしょう。
またアイク氏を知っている人でさえ、
アイク氏の本来のテーマについて理解
していない人が多くて、私のような
理解者がとても少ないので、
アイク氏の著書からの引用をして、
やはりそういう勘違いを取り除いて
おく必要があると思ったわけです。

ただ、ここでわかっていただいたと
判断し、以後は今回のような説明は
しないようにします。

さて今回は、いつも未来にある私たちの
希望、そしてそれを得るために今を
犠牲にして生きる必要があるとは、
多くの人が思い当たるのでは、
ありませんか?
スピリチュアルな方々が、とにかく
「今」しか存在しないのだから、
「今」を生きなさい、というのは
だから、とてもありがたいメッセージ
でもあるわけです。

ただし、今回のように説明されないと
わかりにくい人たちも多かったと思い
ます。

アイク氏もスピリチュアリストの方々も
再三強調しているように、私たちの
意識が現実に投影されて、実現する
というのは、アイク氏も再三強調して
きたことだし、多くの裏付けとなる事を
アイク氏が著書の中で、丁寧に説明
しています。
このアイク氏の説明は精神論という
より、またさに具体的、そして物理的
に説明してくれているので、とても
わかりやすいし、納得できるもの
となっているのです。

このように、物理的だったり具体的に
スビリチュアルの世界を説明できる
人物は、アイクさん以外には、ごく
わずかしかいないと思います。

さてしかし私たちの意識が現実化
するとはいっても、私たち個人の
現実は、という意味で、社会全体の
現実というのとは少し違います。

社会または、地上の現実を創造する
のは、私たちだけでなく地球にある
全ての存在の意識も含めた集合意識
という事なのです。

そしてその集合意識の属する潜在意識
領域では、時空も含めた全ての領域
まで含まれることになるのです。

この事については、これまでも
記事にしてきましたが、また記事
にしていこうと思ってます。

つまり私たちの個人的な意識も、その
集合意識、潜在意識に属している
ので、歴史を通して私たちの潜在意識
に刷り込まれてきたのが、今を
犠牲にする思考や感覚のパターン
だという事なのです。

それが
歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。

という部分です。

確かに、私たちは、その感覚をずーっと
身につけたまま、人生を生きてきた
感じがするのではないかと思い
ます。

だから、スビリチュアルな人たちが
再三、「今を生きよう」という
メッセージを提供してきたわけですが、
具体的に説明されないとピンと来ない
人も多いので、今回のアイク氏の
具体的な説明も役に立つだろうと
思うわけです。

そしてそれほどまでに、私たちは
植え付けられた集合意識や潜在意識
に古代から間違った認識を植え付け
られてきたというわけです。

確かに私たちの意識が現実に投影
されて、実現するというのは、
正しいのですが、そのような間違った
集合意識や、潜在意識のままだと
気づかないうちに、思い通りに
ならない現実を創造してしまう
という事なのです。

それが、レイキぶどうさんのように
高次の意識を身につけた人がいう
「ブロック」を外すという意味でも
あります。
私たちはあらゆる場面で、「限界」
や「不可能」というイメージを
設定してしまっているので、それを
いちいち取り除いてやらないと、
自分で知らず知らずのうちに否定
してきたイメージに邪魔されて、
自分の新たに生み出すイメージが
現実化しにくいという事につながり
ます。
または、自分が現実化したいという
イメージそのものが、限界や
不可能をあらかじめ設定した上
でのものとなるので、とても
小さな望みしか願わない事に終始
するのが現実です。

たとえば、昼は焼き肉定食を食べに
行こうなどとイメージすれば、
確かに現実化しやすいですが、
フランスの高級料理店にいって
ランチを食べようなどとは、そもそも
イメージしませんよね。
当然お金の問題とか、時間とか、
あって最初にブロックを設定して
いるからでもあります。

もちろんフランスの高級料理なんて
食べたくもないなどと思う人は対象外
ですけどね。

とにかく、私たちのイメージそのものに
不可能や限界という設定が最初から設定
されているので、思い通りの現実にも
ならず、またはあらかじめ「自分が実現
できる」と思える、最初から限界・
不可能な壁が前提にあっての小さな範囲での
イメージしか思い浮かべられないという事
なのです。

だから太古から人類の集合意識に刻み
込まれた、偽の現実認識や、不可能や
限界などの範囲、そして現在を犠牲に
する精神やちっぽけで無力な自分像など
から解放されるために、
私たちは、潜在意識、集合意識そのものが
自分という事
を実感できるようになる
まで、精神的な訓練というか、むしろ
思考パターンや意識のクセを正して
習慣づけていく事がなにより重要
だという事なのです。

そのように習慣づけるのはなんの
ためか、どういう理由でそうしなければ
ならないかという事を、長年に
わたって提唱してきたのがアイク氏
という事ですし、それを理解する
数少ない人物として、私の研究が
役に立つというわけです。

まあとにかく、今回のテーマは
「素敵な現実を実現するために
今を犠牲にする必要はない。
とにかく現在を生きる事に集中
しましょう」という事でした。

このような、私たちのとらわれた
認識や思考や感覚についての記事は
またどんどん記事にしていこうと
思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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ルールに従わせるか、ルールを放棄するか   サビアンオポジション28 新規


今回ご紹介するオポジションは、

牡牛座21度
「開いた本を指すゆび」

蠍座21度
「職務を放棄する兵士」
です。

画像とタイトルを観ていただくと
なんとなく、イメージは湧く
と思います。

つまり牡牛座21度の開いた本は、
本の1ページを指して、ルールを
示す事によって、従わせるという
意味を持つので、リーダー、
指導者、または上官、もっと
スケールの大きな意味で
言えば、政治家、支配者などの
イメージを持つシンボルです。

そして蠍座21度は、つまりその
ルールに従わない、指示や命令に
従わない兵士を示しているので
逆の意味を持つ好対称であるという
わけです。

とてもわかりやすい対比になった
のですが、今回解説は簡単でしたが
イラストの方に3時間もかけて
しまいました💦

「え、これで」という感想も聞こえて
きそうですが、生来とても要領が
悪いため何度も書き直していたという
わけです。

一応セリフも入れたかったので、
ここに書いておきます。

なおみんと一般の兵士(足軽)の設定
です。

なおみん
なおみん

こらーそこー
戦なんてやっちゃだめよー

あしがる
あしがる

な、なんでござる

なおみん
なおみん

今は太平の世よー
ほらこの江戸御法度にも
書いてあるじゃないのー

 

あしがる
あしがる

し、しかし殿様が突撃と
命令されたゆえ

なおみん
なおみん

なにいってんのよ、この書は
幕府のものよー
将軍様と、一地方のお国の
殿様程度じゃ格が違うのよー
わかるー

あしがる
あしがる

ははーー戦はやめにする
でござるー(^▽^;)

なおみん
なおみん

わかればいいのよわかれば
ちよっとあんたさっきから
頭が高いわよー、ずがー

あしがる
あしがる

へへー

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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