WHOとゲイツのワクチンについて世界が覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退


先日、イギリス最大大手民放BBCでさえ
ゲイツの陰謀説を支持したという記事を
投稿しました。それが以下です。
なんとイギリス最大の民放BBC
までもが、ゲイツの陰謀を報道!

このゲイツの陰謀説というのは、当然
ゲイツが個人最大の出資者として
強い影響力を持つWHOと共同で進めて
いるワクチン開発が、人類に電子チップ
を埋め込み、支配層のための超管理社会を
実現するたちのものだという内容です。

以前にもロシアの公共放送が、この
陰謀説を暴露する動画を報道して、
影響力のあるアイク氏などの暴露
動画も世界中で閲覧された事から、
今や世界の常識となっています。

さて日本の方は、そんな世界の公共機関
が、人類の大衆のためにならないような
事を推進するはずはないと勘違いしている
人も多いようですが、そもそも国連も
国連内の世界保健機関であるWHOも
支配層により設立されているのです。

そして国連の会議で2016年に
ID2020というプロジェクトが
スタートしていますが、まずこの
2020がどうして名付けられたか、
もうおわかりですね。
そのプロジェクトの内容と、さらに
ゲイツの特許と関連性に気づけば、
支配層の異名であるグローバリストの
意図がわかっていただけると思います。

ツイートは、以前街頭で、ゲイツの陰謀
からなにから全て暴露するという勇気
ある行動をしてくださった、
「コロナは壮大な茶番劇」様のものです。


見にくいので、いくつかの
画像だけ拡大させていただき
ましょう。


これだけ見ても国連が支配層、また
グローバリストの意図をそのまま反映
させているのが明らかですね。
彼らの目指すのは、全人類完全監視
管理社会、すなわちNWO
「新世界秩序」だからです。
もちろん支配層の支配下にある日本も
それに従う流れにあるのは当然で、
つい最近、名前だけ微妙に違うけれど
明らかに、NWO推進のための対策本部
を設置しています。


このような国連の意図を受けて、
ゲイツのワクチン開発がある
わけで、それが以下のゲイツの
マイクロソフト社の特許にも
あらわれています。


あまりにもわかりやすい特許の暗号に
になっていますね。
2020はコロナ元年というだけでなく、
国連のID2020にちなんでという事
でもあるのでしょう。
これも画像をいくつか拡大しておきます。


これで、世界の公共機関が、支配層
つまりグローバリストの意思の実行機関
でもあるという事をご理解いただけたの
ではないかと思います。

そしてその意を受けているWHOも、
ゲイツとともに、電子チップを埋め込む
事になるワクチンを推進している
というわけです。

だから、コロナの偽パンデミックは
そのために必要不可欠なものなので、
WHOは、世界中の医師に向けて、
どんな病状でも死因でも、「コロナ
感染」によるものとするように通達
とており、世界中の医師たちがそれに
したがって、存在するはずもない
コロナ感染での死亡者が、多数カウント
されてしまったというのが真実なのです。

しかし、世界は騙される一方では
ありませんでした。
アフリカの科学者でもある大統領は
国連の推進しているPCR検査の
信頼性を疑って、検査に動物や果物
自動車のオイルの成分までも
検体として、PCR検査に紛れ込ま
せたら、オイルはさすがに陰性
だったらしいですが、ヤギや果物
などは陽性と判断されたらしいです。
そのような検査結果が出た事
から、もちろん、PCR検査が
デタラメだと看破して
PCR検査を中止させ、WHO職員も
のちに追放したらしいです。
そりゃそうです、動物までなら
ともかく、果物には、ウィルスは
感染できませんからね。

また、マダガスカルでは、よもぎが、
マラリアの特効薬でもあった事から、
よもぎから抽出したコロナの特効薬を
試したところ感染者が全員完治した事
から、国家をあげて、生産体制にある
という事です。そしてなんと、
国連から事もあろうに、その特効薬に
毒を入れたら2000万ドルを大統領
個人に提供すると、WHOに
ささやかれたという事を、もちろん
ことわった大統領がその事を世界中に
公表したのです。
この経緯もあって、マダガスカルは、
国連から脱退費用名しています。

このような事が知れ渡り、
アフリカ諸国は、次々と国連脱退
表明をしています。

これが国連の正体なのです。
よく覚えておいた方が良いでしょう。

というわけで、そもそもWHO
というのは、人々に健康をもたらす事
を考えて設立されたものではなく、
世界中の医療機関に対して、支配的な
指示をするために、支配層によって
設立された機関だったという事
なのです。

つまりゲイツは、そのフロントマン
として、グローバリストのために
働く立場から、WHOに出資して影響力
を持っているだけで、WHOも
ゲイツもグローバリスト配下という
見方が正しいのです。

ゲイツも関係のない時代から、WHO
がそのような機関であった事を示す
証拠は、以前にも取り上げた内部告発
の文書からも明らかですね。
もういちど掲載しましょう。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。
それを引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。

第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~
それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』
“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

この以前の暴露内容が、最近動画に編集
されて、出回っているようです。
しかしこの動画のテーマは、その事だけ
でなく、ありとあらゆるワクチンの危険性
の真実について、多くの人が訴えている
内容を理解するためのものなのです。

これを見れば、WHOが主導し、世界で
推進されてきたワクチンがどのような
ものか、はっきりとわかっていただける
と思います。
お時間のある方は、ご家族や大切な人
のために必ずご覧ください。
動画のタイトルは、この事実を知ら
なければ、という意味のようです。

子宮頸がんワクチンで、重大な副作用が
高確率で報告されたり、不妊にさせる
ための成分が入っていたりという事は、
よく知られていました。さらに動画では
死者まで出したという情報も語られて
います。
さらに、私が再三申し上げてきた、
神経にとって猛毒な水銀もチメロサール
という保存剤に名を変えて、全ての
ワクチンに含まれているという事も
語られています。
それだけでなく、ワクチンには、
本当に危険で有害な成分が、これまで
信じられないくらい多様に、含まれて
きた事まで明かされているのです。

この動画では、ワクチンに理解があり
その有害性を訴え続けて、最近では
ゲイツの陰謀について訴訟を起こし、
なんと、ゲイツを敗訴に追い込んだ
というロバート・ケネディJrと
トランプ大統領が面会し、理解
し合えたようです。

こういう事からも、トランプ大統領も
代表者の1人として名を連ねる、
世界の支配層を、追放しようとする
グループがいるという、Qアノン
情報支持者たちの説には、裏付けも
できるような感じです。

ただ私は、まだこの情報を完全にうのみに
しているわけではありませんが、
あり得る事でもあるかなとは
思っています。このあたりに関しては
わりと多くの情報や知識が頭に入って
いるので、いくつかの疑問点が解消
してないので、確信には至ってない
というところですね。
ただこのように、ワクチンの危険性に
ついて正しい発言をしたり、これまでの
彼の発言や行動を観ていると、大衆側に
いるような人物のようにも思えるので、
トランプ氏を個人としては、信用したい
気持ちもあります。ただし彼のバックに
いる存在や、行動を共にするグループの
全容やその目的がはっきりと掴め
ないと、全面的には信用するところ
までは至らないといったところです。

33分53秒あたりから、私が尊敬
し、たびたび引用させていだいてる
船瀬俊介氏自ら、WHO内部文書
暴露について講演で語ってくれて
います。
穏やかな武田教授と違って、こちら
は真実を痛烈にはっきりと、語られる
タイプです。トンデモ評論家とか
刷り込まれて、偏見を持ってしまった
日本の方は、それが洗脳であったのを
理解して、この方の話を聞けば、
とても理解しやすいでしょう。

悪名高いアジェンダ21にまで、
展開してくださっているので、さらに
深い理解にもつなげていただけると
思います。
いったんジョージアガイドストーンの事
などについてに、場面が
切り替わりますが、再び船瀬俊介氏の
講演に戻り、重複しますが、40分
20秒あたりから、講演の続きになり
ます。急いで編集されたから重複して
るかも知れませんね。

そうそう動画の終盤では、ワクチンの
危険性を訴えて、暗殺された医師たち
も紹介されていて、私もたくさんの著書
を購入して尊敬していた世界的権威
の安保徹医学博士もおそらく暗殺された
のだと思います。本人がそう講演で
もらしていたぐらいですから。

とにかくこの動画は必見です、、今回の
記事やこの動画を観れば、WHOや
ゲイツの正体は、完全に理解できるはず
です。

また貴重な記事を投稿したいと
思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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インド占星術のアスペクトについて第2弾  アスペクトの様々な意味


この記事は、先週の
インド占星術のアスペクトについて 
西洋占星術とは大きな違いが!

の続編になります。

前回の記事では、インド占星術は
西洋占星術のアスペクトとは全く
違って、ハウス単位で、アスペクト
を観る事、そして通常は、対抗の
ハウスどうしでアスペクトとなる事
をまず覚えるのが良いという
事でしたね。

そしてその対抗のアスペクトは、
相互のハウスと惑星に影響を
与えるという事でしたが、
火星と木星と土星は、対抗のハウス
以外に、特殊なアスペクトを形成
したりするようで、それは、
火星、木星、土星から一方的に
影響を与えるという事でした。

さてインド占星術のアスペクトには
他にもさまざまに意味があるよう
なので、また前回のサイトから引用
させていただきます。

『』内が引用です。

●ハウスに対するアスペクト
 西洋占星術とのもうひとつ大きな
違いは、惑星は他の惑星だけでなく、
ハウスともアスペクトを組むことです。
このとき、ハウスに惑星が在住して
いるか否かは問われません。
この原則は、アセンダントと
アスペクトを組む第7室においては
特に重視されます。アセンダントは
ホロスコープ全体においてもっとも
重要であるが、7室に在住する惑星は、
アセンダントが表わす健康や容姿、
生活全般にわたって影響を及ぼす
ことになります。例えば、7室に
吉星があれば、1室に全く惑星が
在住していなくても、その人の外見、
容姿、全般的な運に良い影響を
与えますが、凶星があれば悪影響を
及ぼすとされています。

中森明菜さんのホロスコープ

(引用注:なんとあのカリスマ
中森明菜さんのホロスコープの
ようです。第7ハウスという主要
なケンドラハウスに二つも吉星が
あり、一つは、最大級の吉星
金星が入り、さらに対抗の第1
ハウスと相互アスペクトしている
ので、芸能・芸術・人気などに
大吉をもたらす金星が、容姿・
全般運を示す第1ハウスに影響を
与えている事がわかります。
これなら確かにカリスマ性充分
というわけですね。)

アスペクトによる惑星の相互作用

アスペクトとコンジャンクションの
働きは、ほぼ同じです。
 吉星の場合、アスペクトあるいは
コンジャンクトする相手を強め、
惑星がもつ吉の傾向をその惑星に
投影しますが、凶星の場合、逆に
相手の惑星を弱め、凶意を投影
します
 例えば、凶星である土星とアスペクト
あるいはコンジャンクトする惑星は
、惑星自体の影響力が弱まる他に、
土星がもつ自制的あるいは禁欲的な
傾向を帯びることになります。
 吉星である木星とアスペクトあるいは
コンジャンクトを形成する惑星は、
影響力が強まると同時に、木星がもつ
慈愛や精神的あるいは宗教的な要素を
併せ持つことになります。
 互いにアスペクトを組む惑星、
つまり正反対に位置する惑星同士は、
吉星同士であればお互いに良い影響を
及ぼしあい、凶星同士であれば悪い
影響を及ぼしあいますが、片方が吉星で
もう片方が凶星の場合、一方は良い
影響を受けますが他方は悪い影響を
受けることになります
 例えば、凶星である土星と吉星
である金星がお互いにアスペクトを
形成したり、コンジャンクトすると、
土星の凶意は金星の吉意により薄らぎ、
土星が在住するハウスや支配するハウスも
金星の良い影響を受けたりします。
しかし、逆に金星自身や金星が在住する
ハウスや支配するハウスは、土星の凶意
によって悪影響を受けることになります。
  つまり、インド占星術においては、
アスペクトの種類は関係無く、どの惑星と
どの惑星がアスペクトを形成するかで、
アスペクトの影響をみることになります。』

“出典:「東西占星術研究所」様のサイト
簡易レファレンス アスペクト
より”

アスペクトにつきましては、まだ続きが
ありますが、それは次回に持ち越す事
にします。
1度に詰め込みすぎるのは、記事として
どうかとも思いますので。
(おまえが言うかー💦)

今回は、アスペクトは、惑星だけでなく、
惑星が在住していなくても、もちろん
していても、ハウスそのものに影響を
与えるという事です。

中森明菜さんは、最も重要で容姿や
全体をあらわす第1ハウスに、対抗
の金星がアスペクトで、好影響を
与えている事によって、芸能界で
カリスマとなれるような資質が、先天的
にあるという事が証明されたりして
います。

そのあと惑星の相互作用で、吉星と凶星
の影響についての説明がありましたが、
これはとても重要だと思います。

具体的な説明もありましたので、私の
ラーシチャートで、主要な惑星の
アスペクトを観てみる事にします。

その前にみなさんも調べられる
いつもの無料のチャート作成のリンク
を貼り付けておきますね。
その下が私のラーシチャート(出生図)
です。

無料のチャート作成リンク先はこちら
です。
Jyotish-ONE Chart 入力フォーム

でこれが私のラーシチャートです。

まず一番目立つのは、ケンドラハウス
最強の10ハウスに太陽と水星が
コンジャンクションで同室している
事です。

水星は、弱い吉星で、太陽が弱い凶星
という事なので、互いに吉凶を相殺して
いると観てよいようです。太陽には
近すぎるとバースト(焼失)して、
近づいた惑星の効力を失わせる力が
ありますが、私の水星は、そこまでは
接近していないそうです。

そしてなんと土星が対抗の第7ハウス
に在住していますので、太陽にも水星に
も悪影響を及ぼすようです。
せっかく水星が高揚の位置にあるのに、
知性に土星の制限や自制的な影響だけ
でなく、ネガティブな思考まで
もたらしてしまうという事を意味
する事になります。
太陽の持つ象意である自信やリーダー
的資質もせっかく影響力のある
10ハウスに在住していたのに、
ネガティブな影響を与えるので、
自信が減退したり、リーダー的資質
にも欠けるような影響がもたらされる
という事です。

ただし、土星にも水星や太陽の影響が
与えられるので、土星のネガティブな
意識や自制的な象意に、逆に自信が
与えられたり、強められたりします。
これが太陽の影響ですね。
私は、実は、他人の深い悲しみや
物事のはかなさや、哀れといった感覚
を感じる事も一つの自分の長所だと
思っているのでそういうところなの
かも知れません。

それに水星の影響として、ネガティブな
意識を分析するのにも役立つという事
につながりますので、そういう意味なら
まさに私が神秘メッセージで紹介して
いるような、人類に先天的にプログラム
されたネガティブな意識が、どこから
もたらされるか、という事を理解
できた研究成果にもつながったのだろう
とも思えます。

そしてまたこの土星は、木星の特殊な
アスペクトである5番目に位置している
ので、これまた第8ハウスで高揚
している、木星の影響を一方的に受けて
吉意がもたらされているという事に
なります。

つまり木星の精神的な吉意の影響を
受けて、土星のネガティブな意識や
自制心に精神的な豊かさがもたらされる
ことを意味しています。

なるほど、それなら、他人の哀しみや
あわれ、はかなさなど、ネガティブな
意識に思いやりや深い理解という吉意が
もたらされているのは、確かに一生を
通じて、自覚している事です。

木星は他にも月に一方的に影響を与えて
いるので、月にも精神的な吉意が
もたらされますし、また木星は困難を
示す一方で解脱にもつながる12ハウス
にも影響を与えるので、困難には
精神性がもたらされて、少し救いがあり
また、解脱にもつながる可能性がある
という事です。

大吉星の木星は高揚していますが、
大凶星の火星とコンジャンクション
していますので、吉意が弱められます。
ただし火星も凶意が弱められて、
吉凶が相殺される事になります。

しかし、第8ハウスの火星は、
第8ハウスの支配星月が、第12
ハウスにあり、また第12ハウスの
支配星火星が、逆に第8ハウスと
なる事で星座交換しているために
互いに影響を及ぼしあい、月や
火星は自室の心地良さとなると
いいう事です。

月は、精神的な心を担当している
ので、火星にネガティブな影響を
与えられたりもしますが、月の
精神的な吉意も影響を火星に
与えるのでこれも吉凶相殺という
事になるのではないかと
思います。

火星は、さらに4番目のハウスにも
影響を与えますが、ケートゥとラーフ
は、惑星のアスペクトとしては
用いられないらしいので、ハウスに
影響を与えるだけのようです。

ざっと私のラーシチャートでの惑星
の相互作用を観てみましたが、
まだまだ細かく観ていけば、さらに
深い理解が得られるのではないかと
思います。

次回もアスペクトの他の意味について
ご紹介させていただきたいと思います。

 

いつもありがとうございます(^^)

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