武田教授も今回のパンデミックが、仕組まれたものだと暴露している!

武田教授も今回のコロナ騒動が
仕組まれたシナリオであったと
暴露してくださってます。
それが以下の動画です。

ただ武田教授が、いつもの武田節で
まったり穏やかに、しかも、時に
話の要点がつかみにくいところが
あるという方もおられるかも知れない
ので、後で話の要点と私の見解も
交えて丁寧に解説しておきます。
私のが長いという事であれば、動画
だけでもご覧になっておいて
くださいね。

まず冒頭の数分間は、近代に入って
日本人の思考力と、国際感覚が劣化して
きているとおっしやってます。

江戸時代から明治の初め頃までは
良かったと言われているのですが、
それは本当に正しい事なのです。

江戸時代は、私が記事にもして
きましたように、世界でも類をみない
くらいに文化レベルが高く、オランダ
などから、海外の情報などを逐一
取り入れて、幕府などはむしろ
国際感覚通だったのです。

教授のおっしゃるように明治維新以降
欧米の感覚に染まるようになったという
事ですが、それは、明治維新で、政府が
欧米配下になった事によって、思想や
教育、医学などを全て欧米の押しつける
通りに、教育されるようになっていった
からです。このあたりは、まだピンと
こない人もいるかもしれせんが、膨大
な証拠の裏付けがあるので、また
記事にもしていこうと思います。

そのため明治の初期までは、江戸時代
の、思想や文化などがまだ色濃く残って
いたという事を、おっしゃっておられる
わけですね。

とにかく、戦後7年も米国に占領されて
いた時代に、GHQによって、日本の
昔の資料や書籍などが悉く焼かれる
という焚書坑儒が行われた事により、
さらに欧米に従うような教育方針が
強められて、思考力まで、大きく低下
する事になったというわけです。

そして武田教授が最初、言って
おられたのは、日本人は昔と違って、
自分の立場に従って、海外情勢を見る
ようになってしまったと言っておられ
ます。

つまり、本来なら外国の都合に従って
海外の動きを読み取らなければならない
のに、自分たち日本人の感覚で捉えて
しまうので、大きく間違えてしまうのだと
いう事なのです。

さてここからが本題です。動画では、
2分30秒あたりからになります。

まず自分は、「陰謀論」が嫌いだと言って
おらますが、たぶん教授は、現在の日本人
が、テレビや新聞とは、全く違った見解
を語るだけで、「陰謀論」とみなされて
しまうという事をご存知ないのでしょう。

しかも教授が語っておられるオモテの情報
として、今回取り上げられたもの全て、
私たち真実暴露ブロガーが参考にしてきた
もので、展開されているお話の内容も私たち
と全く同じ事で、多くの日本人たちが、
陰謀論と思い込んでいるそのものである
という事です。

教授の取り上げられた情報は、私たち
真実暴露ブロガーが参考にするものと
全く同じ、テレビや新聞にほとんど
出ないようにされているものばかり
ですが、それを真実の情報だと、
武田教授が認めておられる
という事です。

そして世界の情勢を、諸外国の立場から
観ていくという、いわば当然のこと
ながらも、日本人の多くがピンとこない
観点で、話を進めていっておられます。

まず、武漢で初めて、新型コロナ感染が
確認された11月の末のおよそ一ヶ月
前にニューヨークで開かれたイベント
201について説明しておられます。

これは、ブラジルで発生した感染性の
ウィルスが、とても人体にとって危険
なもので、それがまたたくまに世界中に
広がったという、架空の設定で行われた
国際会議なのです。

主要な先進国でなく、世界各国から
多くの代表者が集められて行われた
という事ですが、まさに今回の新型
コロナウィルスパンデミックの
シュミレーションだと思われるわけです。

つまり自然発生ではなく、意図的に
仕掛けられたものであるという事です。

またID2020というプランのもとに
世界のワクチン会社が、ワクチン開発を
進めているという事を説明しておられ
ますが、相当わかりにくい説明のように
私には思えたので、簡単に説明しますと、
このID2020というのは、
ウィルスパンデミックの感染拡大を防ぐ
という名目で、世界中の市民に、電子
タトゥー(入れ墨)と呼ばれる、ものを
人体に埋め込む計画の事を言います。
教授は入れ墨という日本語で説明
しておられますが、要するにワクチン
などを使用して、個人のワクチン履歴
やあらゆる個人情報をデータとして
収めた、電子チップを人体に埋め込む
事を「入れ墨を彫る」という説明に
しておられるわけです。
つまり世界の超巨大資本のワクチン
会社によって、世界中の一般市民に
埋め込まれる、個人データが収められる
事になる電子チップをワクチンと称して
人体に埋め込む予定だという事です。

もちろんもともとワクチンに治癒効果
など全く期待できるものでなく、
水銀や時にはウィルスそのものが
含まれているのがワクチンというもの
ですが、もはやそうなってくると、
ワクチンとは呼べないようなしろもの
になるようです。

武田教授は、視聴者の事を考えて
穏やかな論調なのでわかりにくい
とは思いますが、要するに、これぞ
彼ら支配層の意図だという事を暴露
してくださっているわけです。

つまり多くの日本人が陰謀論として、
見向きもしなかった内容そのものを
説明しておられるというわけです。

さらに日本のテレビは嘘ばかりという
事まで説明しておられるわけですが、
それも真実暴露ブロガーたちが数十年
に渡って主張し続けていた事です。

さすがに最近の報道には多くの人々が
疑問を持つようになってきましたが、
それでもテレビが、毎日毎時報道する
新型コロナ情報をうのみにして、
多くの日本人がすっかり騙されている
というわけです。
架空のウィルスというのが、真実で
あるのにもかかわらずという事ですね。

ここで、WHOと中国が結託して、
アメリカを抑え込んでいるという偽の
報道に騙されていると、武田教授は
言っておられますが、テレビでは
そんな事は、ほとんど言ってません。
つまりネットで騒がれた情報の事を
いっておられるのだと思います。

WHOが、アメリカに敵対するという
のがそもそも間違っているという
事を説明されているのですが、その
理由として、WHOに資金を拠出
している最大の国がアメリカで、
第2位が、ビルゲイツ&メリンダ
財団、そして第3位は、ワクチン会社
と全てアメリカとそしてその後に続く
イギリス関連ばかりなので
WHOと敵対しているというのは
あり得ないとされています。

私もほぼそれは正しいと思いますが、
教授の見解で少し注釈を付け加え
させていただきますと、アメリカ
という国家単位で考える事自体、実は
真実から少しずれている事になります。

真実は、アメリカを支配する国際金融
資本や、それを所有する財閥、それと
閨閥などで密接につながる王族たち
など、支配層と呼ばれる人々の意図で
WHOが運営されているというのが真相
なのです。

これもれっきとした情報で、マスコミに
よって、公にされないだけのものを
参考にしている見解だという事です。

このあたりには、精通しておられない
のか、そこは「陰謀論」の情報
として、除外されているのかは、わかり
ませんが、これも教授の語り口調通り
「事実は事実」だという事です。

そしてWHOの方針に対する、決定的な
影響力を持つ個人といえば、大統領
よりも、支配層のフロントマンとして
活躍するビル・ゲイツなのです。
これはWHOに資金を拠出する世界
3位のワクチン会社も、ゲイツ&
メリンダ財団の配下にあるからでも
あります。

ただ動画では、大統領選を控えて、
アメリカ国内でのトランプ政権と
反トランプ勢力の対立が、WHOと
アメリカの対立を意図的に演出して
いる事につながっている可能性も
あるとも説明しておられます。

まあさすがに、武田教授の見解に
対する柔軟性や、思考力の豊かさに
共感も覚えるというわけです。

ここで、米国立アレルギー感染症
研究所国立感染研究所のファウチ所長が、
中国武漢に多額の資金を提供する
というニュースが飛び込んできた
という情報を紹介しておられますが、
中国武漢には、すでに以前から
ビルゲイツや、世界の支配層の資本
の配下にあるCSISが、この武漢
研究所に対して、資金及び物資面で
支援し密接な関係を維持していた
という事が明らかになっています。

つまり我々にとってわかりやすい
黒幕はビルゲイツだといった方が
正確です。

ここで、テレビウィルスに毒された
日本人が、中国と米国が対立して
いるように見せかけられている
だけで、実は協力して、今回の
パンデミックを仕掛けたという事に
気づくだろうと説明しておられます。

まあそれはほぼ正しいのですが、
むしろ米国と中国を共に支配する
世界の権力者たちのコマとして
両国が動いているに過ぎないという
のが、真相なのです。

今現在5G事業では先行している
中国ですが、最終的にはアメリカが
5Gから6Gにつながる世界電子
システム網の頂天に君臨するための
プロジェクトが進行中だと、武田教授
は、言っておられますが、正確には、
国を超えた存在である、世界の超権力
者たちのための、電子システムを構築
して、全人類がAIに連結される
悪夢のような、スマート社会を構築中
であるという事なのです。
つまりそのために、日本でも
スーパーシティ法案や5Gが展開
されているというわけです。そして
決め手が、私たちに電子システムを
内蔵させるためのワクチン摂取
という事です。

まあ武田教授は国家単位で理解されて
いるので、米国と、その影響下にある
世界中の国家や世界の巨大資本が
世界の人々の生活や情報を支配しようと
目論んでいるという事を、説明して
おられるわけです。

ただし米国の部分を世界の支配層に置き
換えれば、完全に私たち真実暴露
ブロガーの多くと、完全に見解を一致
させておられるという事です。

武田教授が取り入れておられる情報に
若干のずれがあるのは仕方がない
事だとは思いますが、日本人が陰謀論
として頭から否定してきた事を、今回
武田教授が、真実として語って
くださった事はとても大きいと思いま
した。

動画では、かつて世界を支配した英国
の事や、嫌煙運動の真実などについても
語っておられます。
すべてテレビウィルスに隠されたもの
であると説明してくださっているのも
大きいですね。

また貴重な情報を記事にしていきたいと
思います(*´▽`*)

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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