緊急投稿!コロナとワクチンの真実について街中で暴露してれた凄い人


まさか、今回のコロナパンデミックが茶番
である真実と、さらに、ワクチンで我々に
ナノチップのような電子システムを
埋め込む予定だという真実を街中で暴露
してくれる人が現れようとは。
もう感謝しかないですね。

私も覚悟はできてはいますが、自分1人
の身体でもないし、この事だけじゃ
なくて、他にもとてつもなく多くの事を
多くの人に伝えたいので、今このような
事はできないです。

でもせっかくのこの演説が消される前に
どうしても、記事でも紹介したいと思った
というわけです。
本当に感謝の気持ちも込めて。
以下がその本物の漢の方の動画
ですがすいません、この方の動画を
この記事に貼り付ける事はできません
でした。
どうか、この
コロナは壮大な茶番劇というアカウント
からこの動画のツイートを探して
くださいね💦


この方のツイートは貴重なもの
だらけですね。
いくつか貼り付けます。

最後の金融のからくりについても
また記事にしていく事もあると
思います。

さて動画の話に戻りましょう。
本当にわかりやすくインパクト
ある話し方で、真実を伝えて
くれています。

しかもこの方、は全てを短い時間で
わかりやすく伝えてくださっている
のです。
このワクチンによって、人々に感染
させないようにというオモテ向きの
理由で、私たちにワクチンを受けたか
どうかを証明させるようにさせる
ようにするという彼らのシナリオ
について。

そしてその証明には、カードなどでは
逆に紛失・盗難に遭うからという
これまたでっちあげの理由によって
身体に直接証明させるものを、電子
ナノチップなどの形で、埋め込む
という、彼ら支配層のシナリオ
そのものを、暴露してくれてるの
です。

つまり今回のコロナ騒動は、その
ために仕組まれた茶番だと、説明
して、その事は、世界中の医師や
国会議員たちが、暴露しまくって
いるという真実もしっかりと、
伝えてくださってるわけです。

まさに全ての真実をこの短い時間
で、見事に弁舌なめらかに、しかも
インパクトの強い声と話し方で、
みなさんに堂々と伝えてくれた
人なのです。

全身鳥肌が立ったので緊急投稿させて
いただきました。

この方が、暴露してくれた真実は
生命の神秘編の一連の記事でも
説明しています。

その中でも、この演説の内容にさらに
納得できる理由が、知りたいという
方は、
第2波を恐れてワクチンを望む人達が
特に知るべき大事な事とは?


コロナ最大の秘密 分離されていない
ウィルスという情報は本当だった!


コロナウィルスの真実は、あのシュタイナー
が100年も前に知っていた!


新型コロナのパンデミックの
裏にある真の意図とは?


コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビューの最新動画解説!


コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビュー中編


コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビュー最終編

などの記事が参考になると思います。

本当に感謝しかないですね。
この方は、自分の身を危険に
さらしても、できるだけ多くの人
の命や権利や自由や大切な人との
つながりや、豊かさを救うために
人々に真実を伝えようとして
くれているわけです。
どうか、この方の誠意をできる
だけ多くの人が知ってくださり、
みんなで、彼ら支配層のシナリオを
頓挫させ、本当に私たち自身の
ための未来を築かれる事を、心の底
から願います!

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
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意識が、身体のエネルギーをコントロールして病気を治す!?

あんみん

あれれー、全然変わんないぞー

なおみん

なにやってんのよー

あんみん

いやこの暗示効くはずなのに
おまえちっとも変わんない
じゃないかー
美人に変われっていったのに

なおみん

はあ?
当たり前じゃない
美人の私が、美人に変わる
わけないじゃないのよ

あんみん

あちゃー、暗示よりも強い
思い込みというのが
あったかー

なおみん

しっつれいねー
思い込みじゃなくて、
私が正真正銘の
「ザ・美人」というやつよ
まーったく自分の無能を棚上げ
にしてー

あんみん

へへーい
まあいいやー
とにかく暗示だけで、次から
次へと病人を治療していった
という凄い人の話を紹介するよー

なおみん

まさか、ほんとなのー
ウソのような話だわ

あんみん

それが本当の話なんだ
これだよん

神智学の創始者としてその名を知られた
プラヴァツキー夫人の終生の仲間だった
ヘンリー・スティール・オルコット大佐
についてのエピソードを、
コリンウィルソン氏の著書から引用して
ご紹介したいと思います。~から~は
中略の意味です。

“一八八二年の七月、大佐はセイロン島の
コロンボにあって、ある仏教活動の
復活活動に従事していた。~
~それまでのところは、まだ奇跡は
起こっていなかったが、大佐は、集団
暗示が作用しはじめれば、奇跡が
始まり、仏教の信者は半減してしまう
だろうと悟った。
そこで彼はくだんの高僧に、あなた
ご自身で奇跡を働くことに尽力した方が
いいですよ、と告げた。~
~そのすぐあとで、大佐は、片腕が麻痺
していて、片脚も半分麻痺にかかって
いるコーネリウス・アプという男に
あった。
大佐は、これなら暗示の効き目を
ためしてみてもよかろうと決め、
いくつか神秘的な動作をその男に対して
行い、これで良くなるかもしれないと
男に告げた。
同じ日の後刻、アプ氏が戻ってきて、
もう気分が良くなった、もっと治療を
施してくれといった。大佐はまたその
男に神秘的な動作を行った。
コーネリウス・アプは、みるみる
うちに病気が良くなり、会う人ごとに、
大佐は奇蹟を働く人だといいふらした。
大佐は、麻痺していた手に対する
治療の仕方を記した文書を書いた。
それは-おそらくは地元の新聞にー
発表された。アプ氏は麻痺患者の友人を
連れてきたので、大佐がまた暗示療法を
繰り返すと、それは効き目をあらわした。
ところが、大佐を滅入らせたことに、
大佐はあらゆる種類の病気にかかった人々
の大群に押しかけられて、にっちも
さっちもいかなくなった。
人々は群れをなして押しかけたのである。
大佐は、たいそう忙しい目にあったが、
まもなく、自分の治癒能力を用いる
ことが、自転車に乗るこつを覚える
ようなもので、あくまでも自信と練習
しだいでどうにでもなるものであるのに
気づいた。大佐は自分の治癒力を信じ、
病気で苦しんでいる人たちもそれを
信じたので、治療はいっぺんに十二人
もの人に作用した。
人々は彼の食事を妨げ、着替えをして
いるときにも押し入ってきた。
彼の記録によると、彼は一定の間を
おいて外に出、家の裏手にあたる港の
塩水につかることを欠かせなかった。
そこで彼は「新鮮な活力が潮のように
入ってきて私の身体を再び強める」の
を感じたのだ。
彼の能力は非常な程度にまで発達した
ので、ある日の朝、とりわけすがすが
しい気分でいるときに(「私は
ほとんど像にも催眠術をかけられそう
だった」)
部屋の一方の端にいて、他の端にいる
顔面麻痺の若いインド人に、片腕を
あげ、ベンガル語で「治れ」といった
だけでその若者を治療してしまったほど
だった。
「そのインド人の身体に痙攣が走り、
その眼は閉じ、再びあけられ、長い
あいだ痙攣していた舌が自由に突き
出されたり、ひっこんだりして、
荒々しい歓喜の叫びをあげるなり、
インド人は前に走り出て、私の足元に
身を投げ出した」
大佐は理想的な条件のもとで自分の
能力を開発したのである。
たとえコーネリウス・アプに対する
治療が失敗していたとしても、そんな
ことは少しも問題にならなかったろう。
というのも、彼が自分の相手に
「詐欺を働く」ことによって相手の
病気を治してやろうとしているのだと
しっかり信じていたからである。
彼は、これが単なる暗示でしかないと
信じ続けていたが、そのうちに、自分
が治癒能力を持っていて、それが自然に
それなりのペースで発達しているのだと
がもはや間違いようのないものに
なった。~
~人間が自分の意志と称している
ものは、たいがい自己分裂している。
それだからこそ、たとえば、誰かが
あんたはかゆいと暗示しただけで私は
かゆくなるのである。私はかゆく
なりたいとは欲せず、かゆくなること
への不安が私の内部の天邪鬼(引用注:
あまのじゃくと読みます)な否定的意志
を、無意識で用いられていない意志を、
目覚めさせ、それがじっと坐っている
ことに飽きてくるのである。
(私は、多くの病気-潰瘍から癌まで
-を引き起こすのは、この否定的な意志
だという持説を持っている。)
もしオルコット大佐がコーネリウス・
アプをどうしても治したいと思っていた
ならば、大佐の緊張と神経のとがりが、
彼が自分の真の意志を呼び覚ますのを
妨げたであろう。その真の意志とは、
意識的な意志と無意識的な意志との結合
であり、それこそが「魔術的」な力の
基盤なのである。”
“出典:「オカルト」
コリン・ウィルソン著
中村保男訳
平河出版社刊”

さすが、これまでの人類史上に見られた
超常現象の数々を、とてつもなく多く集めた
著書をたくさん書いておられるコリン・
ウィルソン氏ですね、考察まで非常に
鋭い見解だと思います。
ちなみに「オカルト」という言葉は意味を
誤解されている事が多いですが、
「超自然的」というのが本来の意味です。

オルコット大佐の最初の奇蹟は、神秘的な
動作を行っての成果のようにもとれますが、
おそらく暗示療法を助ける役割を果たして
いたものと思われます。
オルコット大佐が深く関わっている神智学
協会は、東洋の神秘に学ぶところが大き
かったので、その時に神秘的な動作も
覚えたものと思われます。
ですが、基本的に「暗示」療法が効き目を
あらわしているという事が後半の奇蹟で
明らかになっていますね。
もちろん最初の時にも「これでよくなる
かもしれない」という暗示をかけています
よね。
実は、近代でも暗示効果による治療効果が
認められつつあって、プラシーボ「偽薬」
を絶対的な効果のある薬だと信じた患者
の病気が完治したという例はいくらでも
あるのですが、それも一種の暗示効果
だといえると思います。
「単なる水」でもはっきりとした治癒効果
があらわれたという事例もあります。
もちろんオルコット大佐の時代には、
そういう概念はなかったのですが、
この本にも書かれているように、
「大佐は自分の治癒力を信じ、病気で
苦しんでいる人たちもそれを信じた
ので、治療はいっぺんに十二人もの
人に作用した」
とあることから、やはりオルコット大佐
の治癒力を信じる患者たちの潜在意識の
能力も同時に発現しているという事なの
だといえますね。
しかし、部屋の端にいるインド人に
ベンガル語で「治れ」といっただけで、
その若者の麻痺していた舌を完治させた
のだから、オルコット大佐の暗示
能力も、とてつもなく高いのも事実です。
この場合の暗示は特に催眠効果を伴って
いないので、催眠術とは厳密にはいえない
かも知れませんが、逆に覚醒時に潜在意識
に働きかける事ができているという事で
オルコット大佐の能力が、ずば抜けている
ともいえます。
この能力を自分の「意志」で開発したの
ではなく、つまり自分の能力でなく
「暗示効果」のおかげであると信じた
オルコット大佐の無意識が、本来の能力
を覚醒させたという事を、ウィルソン氏は
ここで解説してます。

私は、無意識と潜在意識をはっきりと区別
しているので、オルコット大佐の能力を
目覚めさせたのは、「無意識」の力では
なく「潜在意識」の力によるものだと解釈
します。
無意識というのは、むしろ潜在意識も
働かないロボット的な意識なので、むしろ
本来の真の意識の力から最も遠いもので
あるという事なので、オルコット大佐の
能力を目覚めさせる事はできないという事
なのです。
だから、ウィルソン氏の「真の意志とは、
意識的な意志と無意識的な意志との結合
であり、それこそが「魔術的」な力の
基盤なのである」といっておられる
ように、無意識という言葉を使って
おられますが、私の言葉で書き直させて
いただくとしたら
「真の意識とは、顕在意識(表面にあらわ
れて容易に自覚できる意識)と潜在意識
(目覚めている時には容易に自覚できない
右脳や松果体で、ようやく感知できる無限
に近い意識領域)との融合であり、
それこそが私たちの本来の万能な潜在能力
の基盤なのです」
という事になります。え?私の方が
わかりにくいですって?そこをなんとか
お願いしますよ(^_^)

また興味深いのが、オルコット大佐の奇跡
を聞きつけた人々が、オルコット氏の
着替えや食事のときにも押しかけてきて
とても忙しくなって、オルコット大佐が
へとへとに疲れた身体を癒やすのに、
なんと家の裏手の海(塩水)に浸かって、
見事にエネルギーを復活させる習慣を
身につけたということですが、これは
私が生命エネルギーもプラズマ
で書いているように、塩水が人体の生命
エネルギーを支えるプラズマエネルギー
循環を助けて、その電磁気的エネルギーを
「通電」させるのに役立っているからと
いう事が、ここからでもわかるという事
ですね。
どんな時にも真理はすべてつながって
います。

なおみん

わー凄い人だったわねー

あんみん

だろー、暗示だけで病人が治るなら
そういう能力を身につけたら、誰でも
名医になれるよなー

なおみん

にしても長かったわよー
無意識と潜在意識の違いなんて
どうでもよくなくない?

あんみん

まあこのあたりは、オレのこだわりが
入ってるかなー

なおみん

まあいいわ、とにかく暗示というのが
凄い力を発揮するというは、よーく
わかったわよ

あんみん

そうそうそれでいいんだよ

なおみん

まーったくえらそーなんだから
次もおもしろくなきゃ、おしおきよー

あんみん

なんじゃー
そのおしおきって

なおみん

それはお楽しみよー

あんみん

やれやれ

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バロック後期の巨匠たちとフランスバロック  バロック音楽編79


今回は、バロック後期には、ヴィヴァルディ
やアルビノーニ以外にも、多くの巨匠たちが
いるという事で、その巨匠たちを振り返って
いきます。

アントニオ・カルダーラから

Antonio Caldara – Sinfonia
in C-major

最初が哀愁のこもったメロディーなので
だるいという人は2分22秒くらいから
お聴きください。

Antonio Caldara (c.1670-1736)
Trio Sonata in E minor

こちらは胸に迫るピアノ曲

Sebben crudele – KARAOKE / PIANO
ACCOMPANIMENT – Medium/Low voice
– Caldara

次はジャコモ・アントニオ・ペルティ

G. A. Perti: Sinfonia avanti la
Messa for strings & b.c. (1720) /
Consort del Collegio Ghislieri

そしてフォルトゥナート・ケッレリ

最後まで飽きさせない名曲2曲、立て続け
にどうぞ!

F. Chelleri: Sinfonia for strings
& b.c. in C major /
Atalanta Fugiens

Fortunato Chelleri sonata II
in fa mag

こちらは、教会での演奏で雰囲気ばっちり
じっくり聴きたい曲です。

Fortunato Chelleri, Sinfonia
in Sib maggiore 2/3 –
Giovanni Paganelli

とっても聴きやすい後期バロックの
巨匠の後にフランスパロックです。
1度言い出した以上、少しずつ
進めていきますね。

今回はマランマレーという方
まずは多くの音楽家が、それぞれ
アレンジしているという、スペインの
作者不詳の名曲「フォリア」です。
まあメロディーは良いし、展開は
後からどんどん変わっていくので
聴きやすいと思います。

Marin Marais – Les Folies
d’Espagne (on Period Instruments)

どちらかというとこちらの方が聴きやすい
と思います。ようやくフランス編でも
テンポの良い曲が見つかりました。

Marin Marais – Semele (Chaconne)

また次も発掘したり、巨匠たちも
振り返っていきます。

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