コロナ騒動の究極の真相そして解決へ! 幻のインタビュー最終編


この記事は先日投稿の
コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビュー中編

という記事の続編で、さらに今回で
完結編という事になります。

とても長い時間のインタビュー動画を
訳していただいた、高橋清隆氏にも感謝
したいですね。

冒頭は今回の首謀者の1人ともいわれて
いるビルゲイツについてアイク氏が語って
いるところからです。確かに頂天にいる
者たちの手先として働く人物たちの目
には確かに、生気がない。
日本の歴代の売国奴についても、同じ
事がいえますね。つまり目はやはり心を
映す鏡でもあるので、目はごまかせない
という事でしょう。

それにしても、インタビュアーの
ブライアン・ローズ氏は、前回の
インタビューでもとても冷静に
アイクの言葉に熱心に耳を傾けて
感心していたと記事に書きましたが
今回それをはるかに超えて、覚醒した
ようで、アイク氏に紹介してもらって
ます。
彼もまた世界を動かす、大きな存在
となってくれたようです。

では、また画像は例によって転載でき
ませんが、さて完結編は解決編でも
あります。
アイク氏の言葉が時折、偉そうな
感じになるのは、訳者の嗜好という
事ですので、実際には普通に熱心に
語っているだけですね。

『』内が引用で、~が中略です。
時折私の(引用注:)
が入ります。

『ブライアン・ローズ(ローズ):
ゲイツもその世界にいるのか。
完全に操られて?

デーヴィッド・アイク(アイク):
彼の目を見よ。全く正気がない。
目は決して笑わない。生体ロボットに
見える。人間世界に現れる技術は、
軍事基地の地底深くにあらかじめ用意
されている。G.オーウェルは1948年に
「テレスクリーン」を描いた。連中は
公衆の外から技術を持ち込む。

(引用注:実は米国や英国を初めとした
欧米諸国やその配下にある国々の
軍事基地の奥には、もともと地球に
おいて支配的な存在であった生命種が
住んでいるという事です。
これについては、また別の記事で書か
せていただきますが、現在の世界の
頂天にいる王族や財閥には、その
生命種の意識が憑依し、彼らを
地下からコントロールしてきたという
事なのです。
そしてもちろんかつての地上の支配者
だった彼らは、私たち人類が全く
想像もつかないような、テクノロジー
や知識を持っているという事です。
彼らが地下に潜るのは、彼らが日光を
とても嫌う生命体だからです。
日本の縄文時代の遮光式の頭の宇宙服
みたいな人形は、彼らが太陽光を直視
しなくて良いように保護している
という事なのです。)

1969年にロックフェラーの内部者
(訳者注:リチャード・デイ博士と
思われる)がインターネットのことを
詳細に描いている。ネットが発見された
のは1980年代だ。人類を完全に支配する
システムとして、科学技術に遅れや
ギャップはなく、おたくの倉庫から適時に
送り込まれる。GAFAMはそれを隠す役割を
演じる。

(引用注:GAMFAMとは、IT業界
において、世界の超巨大で独占的支配的な
主要5社の総称です。
まあ頂天の者たちの所有物というわけです。
大きな企業であればあるほど彼らが
直接所有しています。
おたくの倉庫とは、地下世界の事で、
そこから私たちの革新的な技術が持ち
こまれているのが真実なのですが、
そういう世界有数の企業の科学者たち
によって発見されたかのように、
見せかけられているという事です。)

 フロントマンは大変金持ちだが、
巨大な富はアジェンダを進めるため、
慈善事業を名目に使われる。財団を創り、
そのための融資をする。
「ゲイツは素晴らしい人間」だって? 
やっている中身を見ろ。
「ギャビー(Gavi)、ワクチン同盟」は、
75億ドルをワクチン接種に使う。

(引用注:要するにゲイツ財団は、
ワクチン同盟のような巨大な組織に
資金を提供し、世界中に、とても生命
にとって危険で有害なワクチンを
ばらまく手助けをしてきたという事です。
その成果?でビル・ゲイツは、世界中の
国々から訴えられています。しかし
彼は、世界の頂点の支配層に守られて
いるので、全く安全な状態だという事
です。)

ジョージ・ソロスのオープン・
ソサエティー財団は、320億ドルを
市民革命や大規模移民、
トランスジェンダー、気候変動の
活動などに資金提供した。
ビル・ゲイツが出資するWHO
(世界保健機関)のテドロス事務局長は
Gaviの役員で、全ての子供たちに
ワクチン接種の有無が分かる
量子タトゥーを入れようとしている。

(引用注:このようにゲイツが、出資する
WHO国連事務局長テドロスは、人類を
管理するために必要な細工を望んでいる
という事ですし、ビルゲイツもワクチンを
摂取したかどうか人体で確認できるような
仕組みを持ったワクチンを開発提供する
用意があると世界に向けて発信しています。
ワクチンには、人類を管理するための細工
がされているので、私たちは、それを絶対に
拒否しなければならないと思います。)

集団隔離を提唱するニール・ファーガソン
教授の運営する団体(MRC GIDA)は、
ゲイツが出資する。
 ゲイツは全世界の保険組織を運営して
いる。彼は何が起きているか分かっている。
数百万人を死に導く都市封鎖という破壊儀式
を命じられ、喜んでいる。サイコパスに
同情はない。全員がワクチンを打つまで、
都市封鎖を解除しないと言っている。彼は
選ばれたテクノクラート(技術官僚)。文
字通り「ハンガー・ゲーム」社会を運営
しようと企てた。選挙で選ばれない
テクノクラート独裁者たち……。

(引用注:今回の世界中での都市封鎖、
つまりロックダウンで、職を奪われ、
生活の糧を失い、さらにコロナウィルス
とは全く関係なしに、多くの命が奪われた
事で、真実を知った世界の市民たちは、
現在世界中で抗議活動を展開しています。
その事は、
目覚めた世界を目撃しよう! 
自由と豊かさは、全ての人類の
生来の権利だ!

という記事に書きました。結局真実を人類
のほとんどが共有し合えば、このろくでも
ないパンデミックは終焉し、ワクチンを
打たれる事もなく、我々のための社会を
再びというか、今度はよりよい社会を
築いていけるようになるという事です。
そしてとうとう、解決のためのアイク氏の
言葉が以下になります。)

ローズ:どうすればいい?

アイク:われわれの人生はゲイツのような
サイコパスには従わないと主張しなければ。
知覚の関係について、われわれは狭い
周波数帯域に住む。目に見える世界は
非常に狭い。そこを超えると、無限の
現実意識を持つ。われわれは五感のみの
孤立した知覚で、メディアや学校から
与えられる情報で操られている。これが
人間の世界。(自分の胸に手を当て)
この第4(心臓)チャクラは五感を超え、
あらゆる知覚とつながり、自分のいる
現実にずっと偉大な理解をもたらす。
思考は結果を気にし、何が正しいか
教えない。
 ゴールキーパーだった頃、
ロッカールームに座って結果を案じると、
大抵悪い結果になった。それで、
大抵外に出て、気分を良くした。結果を
案じるのは囚人と同じ。彼らは恐れを
利用する。だから、自分が正しいと思う
ものになればいい。とてつもない満足と
自尊心が得られる。なぜなら、自分が
自分の人生や現実、行動を命じられる
から。黒スーツのサイコパスからでは
なく。
 私はBBCの司会と緑の党の広報官を
短期間務めた後、超常現象を体験した。
ベティ・シャイン(霊能者)を訪ね、
見えない存在に「あなたは重要な秘密を
論じるため、世界的な舞台に立つだろう」
と告げられた。1990年3月のこと。
「1人で世界は変えられないが、1人が
世界を変える言葉を伝えることはできる」
などの伝言を受け、全てが現実になった。
そのとき言われたのが、超人間的な知覚が
来るということ。それで、『真実の波動』
(“Truth Vibration”未邦訳)という
最初の本を出した。
 30年見てきて最近、ますます多くの人が
新しい目で世界を見るようになった。
意識が変化し始めている。数週間前、
あなたは
「何が正しいか知るにはどうすればいいか」
と質問した。
「この悪事を乗り越える方法は」と。
ユーチューブやフェイスブックが削除された
から。
私は「正しいと思うことをせよ」と
答えた。あなたは心を閉じなかった。
すると、全てが変わった。
 私は若干、楽観主義者だ。この都市封鎖
は、非常に多くの人を覚醒させた。世界権力
が意図したものではない。無限の意識、
ある者はそれを「神」と呼ぶかもしれない
が、そこにいれば何も恐れなくなる。
マット・ハンコック(英保健相)やゲイツ、
アンソニー・ファウチ(ホワイトハウスの
コロナ対策チームのメンバーで国立
アレルギー・感染症研究所[NIAID]所長)
のようなサイコパスはこれをわれわれに
知ってほしくない。私は霊能者と会った
翌年、テレビに映し出され、歴史的レベルの
嘲笑にさらされた。この国のどの通りでも
笑われ、指を差され、大声で叫ばれた。
私は1つのことだけやった。自分が正しいと
知っていることを。それが力を持つ。
山を動かす。
なぜなら、彼らの力はわれわれの黙従から
来る。
ゲイツがWHOを運営できるのは、われわれが
力を与えているから。ひどい習慣だ。

ローズ:26日前、デーヴィッドの激しい体験
で心が開いた。前に進むしかないと思ったら
、他の世界の数百万人が心を開いて、
「その通りだ。感動した。状況を変えよう」
と。私が心配したことは何も起きなかった。
積極的な力が湧いてきた。

アイク:安堵(あんど)の感覚は重荷を
下ろす。恐怖の気持ちが即座に去るから。
世界的思考になると、必要なものは全て、
あなたの所へ届けられる。恐怖を手放し、
結果を度外視すれば、カルトの連中は
よけていく。あなたに力があるのを知って
いるから。

ローズ:世界中で数百万の視聴があった。
結果を考えずにやった。

アイク:人生は冒険。自然な状態でいれば、
誰でもやれる。カルトは、不自然な状況に
操ろうとする。われわれは五感のみで現実
を知覚するのではなく、無限の意識である
ことを思い出そう。
 心を開くと、違う体や肌の色をした
誰かは、それぞれ別の経験を持つだけで、
同じ意識であることに気付く。カルトの
連中は民族や性別などで分断・統治する。
小さな集団に分け、争わせる。あなたは私、
私はあなた。われわれは異なる現れ方をす
る一つの意識。

ローズ:デーヴィッド、この世界に住み、
心を開いた。この場所にいたい。とてつも
ない場所だ。

アイク:それは問題だ(笑)。私はこの部屋
に座っていない。それは自宅監禁だ。
あなたは勉強した物知りではなく、
拡張された意識とつながった知性的存在だ。
監禁された奴隷状態と自由は違う。

ローズ:心をどう開くか伺った。
どう決断するか、恐怖から離れた無償の愛に
ついても。先回は翌日、何かしようと黙想
した。

アイク:私が言いたかったのは、レッテルを
自己と見なすのはやめよということ。私は
私の名前でも職業でもない。これらは体験
にすぎない。無限の意識、あなたはそれに
努めた。1カ月前のあなたと違う。拡張
された世界に意識を向けた。

ローズ:9年間、いろいろな人を
インタビューしてきて、1つのメッセージと
してつながった。

アイク:われわれは愛。他の全ては、
われわれの知覚をプログラムしたもの。
奴隷状態だ。心を開けば、世界は
変わる。

ローズ:面白かったのは先回、最後の
数分間、愛について語ったら削除
された。それが結論か(笑)?

アイク:彼らはそれを知っているんだ。
自分たちを打ち倒すことを。だから、
われわれにそれを話してもらいたく
ない。互いに論争して、怒鳴り合い、
対立してほしいんだ。こうなるのは
まさに悪夢。最後の30分は一層危険。

ローズ:いつもありがとう。
同じメッセージで締めてくれて。
愛のメッセージ。恐怖に立ち向かう
メッセージ。われわれは力であるとの
メッセージを。

アイク:ありがとう。(完)』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
5/4『ロンドンリアル』
D.アイクインタビュー概要(下)
」より”

つまり私たちは、無限の意識で、宇宙と
一体であり、全ての個人は見せかけの
囚われた認識でしかなく、私たちは、
すべて愛でつながっている事、そして
私たちは、不滅で永遠の意識である事を、
世界中の人々が知れば、彼らの居場所は
この次元にはなくなり、彼らの支配も
終わるという事なのです。

彼ら支配層が、我々を支配するために
必要なのは、恐怖なので、それを
手放し、自分たちが必要だと思う事を
し、なりたい自分をイメージして
そのようになれば、良いという事です。

私自身は、多くの人がこの真実を
共有する事が最も大事で、彼らの
支配を終わらせる鍵となる事を
理解しているので、このような記事で
みなさんにお伝えする事が必要なので
それをしているだけという事になります。

もちろんそのような現実を知った事で
意識の変革は、数年ほど前に終えて
いるので、恐怖ももちろんなく、
無限で永遠の自己像に確信を持って
いるので、平静でとても気分が良い
状態のまま生きています。

もちろん彼らのしている事に怒りも
しますし、なかなかわからない人々に
気分を落ち込ませる事もあります。
そして肉体は、日常のささいな事に
いらついたり、焦ったり、悩んだり
恐れたりしますが、それを私の本来の
意識は、単にボディマインドが経験し
反応しているだけだなと、眺める事
ができている状態だという事です。

私の記事では、そのような無限の認識
にたどり着くための、精神的な訓練は
できませんが、知識は提供する事が
できるという事です。
知識を得て覚醒する場合もあれば、
レイキヒーラーの方や、スピリチュアル
な能力を持つ人たちの手ほどきで
覚醒する場合もあります。

みなさんそれぞれの方法で、覚醒されたら
いいと思いますが、とにかく私たちは
肉体そのものであるという認識からは
まず解放されないと、スタート地点から
こけてしまうという事は、理解して
いただいた方が良いと思います。

そうそうこれも大切です、私たちが
何世代にもわたって思い込んできた
あるいは思い込まされてきた
「ちっぽけで無力な自分像」は、
完全に捨てた方が良い自己像です。
彼ら支配層は、それをしつこく私たち
に植え付けようと、何千年も努力して
きましたから。
要するにそのイメージだと、権力には
あらがえない、従うしかないという、
権力者にとってまことに都合の良い
イメージを、私たち自身が創り上げる
事になるわけなのです。

かえすがえすアイク氏がいうように、
私たちは永遠で、無限の認識であり
宇宙と一体でありその全てでもある
という意識を持つ事が絶対に必要だと
いう事です。
そういう意味で、インタビューの最後に
アイク氏が語っていた事は、とても重要
なのです、ブライアンローズ氏との
世界の捉え方の違いが、よくよく
わかっていただければ、無限の意識を
自覚する事は、そけほど難しくない
と思います。

また貴重な情報を提供できる記事
を書いていこうと思いますが、
明日はさらなる衝撃的な事実が
明らかになります。
今回の記事で、アイク氏の説明全て
に納得のいかなかった人たちも、
明日の記事を読めば、さらに飛躍的
に理解を高めていただけるのでは
ないかと思います。

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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