あなた色に染まる?「オウム返し」のシンボルが? 徹底比較25(新規)


さて今回のシンボルも意味深な
シンボルについて徹底比較して
いきたいと思います。

今回徹底比較するのは、
蠍座19度
「聴いた事をそのまま話すオウム」
です。

タイトルは、いきなり男性には
あまりなじみのない女性の
「相手色に染まりたい」という
恋心につながるという意味で、
設定しました。

なぜこのようにしたかといいますと
鑑定させていただいた方の中に、
モテていながら、一途に想う男性
がいるのに、積極的にアプローチ
してくれる男性と恋に墜ちて
しまったという方がいて、そして
このシンボルもお持ちだという事を
思い出したからなのです。

その方は、
蠍座2度
「割れたビンとこぼれた香水」
というシンボルを持ち、女性の
フェロモンのようなものを先天的
に身につけている方だという事です。
(このシンボルはすでに
フェロモンのシンボルなのか?  
サビアンシンボル徹底比較その23

ですでに徹底解釈しています。)

実際にモテる条件は、シンボルにも
あらわれていたわけですが、
結局押してくる一方の相手を断り
きれずに恋に墜ちたという事で、
やはり今回のシンボルが思い
当たったという事なのです。

彼女は、主要な天体に
蠍座19度
「聴いた事をそのまま話すオウム」
があるのです。

つまりそれが、先天的な彼女の
恋愛傾向にも反映されている
と思えたので、今回解釈を徹底
したいと思ったというわけなの
です。

というのも、この
「聴いた事をそのまま話すオウム」
というのは、相手の心や潜在意識を
そのまま自分の感覚として捉えて、
同化していきたいという意識が
働いているという事なのです。

確かにこの方は、一途な恋をする相手
がいて、数々のアプローチを断り
続けていたのですが、常に相手の立場や
考えを尊重して、よき理解者となって
いるという事が、ひしひしと感じられた
のです。
結局そのように相手の心を感じすぎた
事で、情がうつって、恋に墜ちたの
ですが、冷静になってみると、果たして
これで良かったのかと不安にもなって
おられるようですね。

この蠍座の解釈は、私も相当深い解釈
をしてまして、冥王星が支配する
という事で、自分の核の意識を示す
サインなので、本来人間が男女が
一体であったのを引き離されたという
伝承にある通り、ツインレイのような
存在とはまた別に、もとの完全体
であった男女一体に戻ろうとする意識
が強く働きます。

つまり蠍座のサインは、相手ととことん
深くつながろうとするために、まわり
など目に入らずに、とても強い情愛で
突っ走る、または人生ごと相手に
投げ出すというような感覚を
もたらすという事です。

もちろんこれも個人差がありますが、
このとことんな情愛という意味では、
蠍座に共通するものがあるという事
です。

だからこの蠍座19度が
「相手色に染まりたい」という意識も
暗示していると解釈してみたという
わけでした。

もちろんこれまでのように、自分の
主体性が、欠ける場合もありますし、
また霊的・潜在意識の領域を「素直」
に感知できる事から、深い感受性を
持つという暗示もありのます。

では松村氏の解釈をかんたんにみますと

『』内が引用で、~が中略です。

『この度数では、自分の心の奥底から
出てくる成果に対して、いちいち知性
に抵抗される前に、意味はよくわから
ないけど、ともかく感じた通りに
行動してゆくという傾向が出てくる
のです。そうすることで、意識的には
管理のできない不可知の行動傾向が
出てきます。それは、ある時は超意識
の鏡として機能することもあれば、
コントロール不可能な衝動の操り
人形として動くこともあります。』
“出典:「愛蔵版!!サビアン占星術」
          松村潔 著
        Gakken刊”

松村氏の解釈もだいぶ似たとこは
あります、やはり内面深くからの
衝動に素直に従うというところが
その領域を素直に感知するという事
と共通しています。
ただし、松村氏の場合は、その内面
の衝動は、あくまでも「自分」からの
ものなので、私のように、その
潜在領域でつながる相手の意識を
素直に感知し従うというのとは、
違う事になります。

まず私は潜在意識領域では、
他人も自分もなく、すべての人が
つながっていると解釈しているの
です。
ですが松村氏の内面深くというのは、
あくまでも自分自身に対するもの
という事なので、違うと解釈した
わけです。

ただ私の潜在意識でつながる他人
の意識と同化したいという衝動に
つながったり、相手の心のままに
行動してしまうという事は、
松村氏のいうように、自分の内面
の衝動に対してですが、操り人形の
ように行動してしまうという解釈と
共通している部分はあります。

さてさらにコアな解釈の直居あきら氏
もかんたんに観てみましょう。

タイトルは、ディーンルディアの意訳
からのものになります。

『』内が引用で、~が中略です。

『スコービオ一九度
「オウムが自分の聞いた会話を
繰り返してしゃべる」

このディグリーの人には、知識や
情報が人生のテーマになるだろう。

これらの知が世界を創造し、また古い
ものを破壊する。その意味でこの人は
進化の媒体となっている。~
自己の内部の振動率を知識や教育を
通じて掘り起こす人生である。
知的な充実とその使命を自覚して
欲しい。』

“出典:「定本サビアン占星学」
          直居あきら著
     魔女の家®BOOKS刊”

直居あきら氏は、このシンボルを
深いレベルからの情報を感知するため
それが新しい知識や情報につながり
古いものを破壊するというように
捉えておられますね。
つまり知性が非常に高まるという
エネルギーだという事のようです。

新しい知識も、内部の振動率を
刺激して掘り起こすとされている
事から、潜在意識または高次の
領域からの情報の感知能力で得られた
とも解釈する事ができて、やはり
個人の内面に焦点も当てられて
いるので、松村氏の解釈と共通する
点はあります。
ただし、松村氏のように、それを
自覚しないまま、内面の衝動の
操り人形になっているのとは違い、
この直居氏は、あくまで新しい
知識や情報を外部から取り入れて、
それを自覚しながら、自分の内部も
掘り起こすという事で、完全に
自分をコントロールできている
という点では違います。

この直居氏と松村氏は、あくまで、
自分自身の事についての焦点に
なっているので、
私の、相手色に染まるというような
感覚とは違うという事のようです。

ではいつものようにサビアンシンボルの
原典から、蠍座19度のシンボルの
キーワードをひもといてみましょう。

キーワードは
「型にはまる、平凡」
です。

意外にもエリス女史のチャルリングの
立会人のジョーンズ氏は、このシンボル
に非凡さを全く認めておらず、主体性
がないけれど、素直なそしてまわりに
合わせようとする平凡な性質として
捉えています。

これは、今回の私の解釈が、まわりに
合わせようとする柔軟な性質で、相手の
意見に従いやすいという事から、
相手の型にはまるという点と共通して
いるところはあります。
松村氏や、直居あきら氏の場合は、
あくまでも自分の衝動に従ったり
自分の内部の振動率を掘り起こす
という事なので、むしろ非凡さが
強調されるので、このキーワード
とは合わない事になります。

今回も興味深いサビアンシンボルの比較
研究ができたと思います。

ではまた(^^)/

 

 

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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