大橋教授やカウフマン博士が語ってくれたコロナの真実総集編


カウフマン博士や、大橋眞名誉教授の
お二人は自分たちのキャリアを失うかも
知れない危険性を顧みずに、私たちの
命や生活を守るべく、今回の
新型コロナウィルスの真実を動画などで
公開してくれた人たちです。

(科学界というのは、以前にも記事で
説明しましたが、世界の絶対権力の
完全支配体制下にあるので、体制の
意図する公式の見解が、反映される
ようになってます。
そういう存在にとってあたりさわり
のない事に関しては、公式の科学は
そのまま公式見解として、認めますが
彼ら、支配層にとって都合の悪い、
根本的な真実については、私たちに
知られないように、真実とは、時に
真逆の世界観や理論を公式見解
として、認めるようになっている
という事です。

しかしそれらの公式見解が、全く
真実とかけはなれていて、
いくらでも間違いや矛盾が指摘されて
いるものばかりだという事は、私が神秘
メッセージの多くの記事で、ご紹介して
まいりました。

しかし、その公式の見解に異論を唱える
と最悪の場合、教授としての資格を剥奪
されたり、大学を追放されたりしてしまう
という業界だったのです。
特に今回のコロナウィルスに関する真実
の情報については、支配層にとって都合が
良くないために、余計に科学者が真実を
語る事には、厳しい態度になるのでは
ないかと思えるわけです。

そしてこういう事が私が記事にしてきた
ような「真空」や「ビッグバン」「進化論」
についての真実を見極める上で非常に
大事な事なのです。
これらは、数々の反証が報告され
偽の理論である事が、世界中の科学者や
知識人たちよって、間違いであると
認識され、いくつもの著書や論文で
発表されたりしているものばかりです。

しかしながら、公式の科学の見解としては
それらは、真実であるという事になって
いて、そのまま私たちも教育されたりして
いるという事なのです。)

お二人の主張している事は、ほぼ同じで、
私が記事でご説明してきたように、
新型コロナウィルスは、架空のもの
つまり偽物であるという事を専門家として
証拠だてて、順序よく説明しておられ
ます。

今回は、お二人の見解をまとめて、
つなげて、全体として理解していただく
ための記事にしています。

つまりこの記事を読めば、バラバラの情報
で理解してきた、コロナの真実がほぼ全て
つながり理解していただけるという事です。

まずは、世界中に出回っている新型コロナ
ウィルス「covid-19」というものが
どのようなものか知っていただくと良いと
思います。

大橋教授は、まずコロナウィルスそのものは
ほとんど誰の身体にも常在していて、しかも
ほぼ無害なもので、通常の人でも「感染」
はしている事は多いものらしいです。
しかしほとんど無害なので発症しません。

しかもそのようなウィルスは、いくらでも
変異するので、いわば全てのコロナウィルス
は「新型」でもあるという事がいえるわけ
です。つまりことさら強調して煽るものでは
本来ないという事です。

しかし今回の新型コロナも体内に常在して
いるコロナウィルスだから、体内生成物質
のエクソソームとは違うのではないのか?
と当然疑問に思いますよね、実は
ウィルスの正体はエクソソームの事だと
専門家によって言われていて、
しかも、ウィルスは体内でつくられるもの
とも言っているので、
この常在でほとんど無害なコロナウィルス
と体内で生成されるエクソソームは
同じものとみなして良いと思います。

ですが、今回の新型ウィルスは、人工の
ウィルス兵器ともいわれてるから、
特別毒性の強いものじゃないの?という
疑問は当然ですね。ではそもそも
新型コロナウィルスというもの
がどんなものかを説明します。

まず最初に、世界中で新型コロナウィルス
つまり「covid-19」のものとされて
いるデータは、中国が発表した論文にある
遺伝子データが採用されているのです。

これがどのようにして、発見されたかという
事を説明しますね。

今回武漢で発生したといわれる新型コロナの
感染者とおぼしき人たちは、多くが
肺炎を起こしています。そして何人かの
肺からの抽出液について、その遺伝子情報を
調べて、そのサンプルの遺伝子配列の
遺伝子データが、中国の論文によって
発表されたわけです。

そしてその中国の論文のデータにある
遺伝子情報を新型コロナのデータ
としてWHOが採用して、
「covid-19」
と名付けられ、世界中のPCR検査の
データとして世界中に出回ったという事
なのです。

ですが、大橋教授はこのサンプルそのものが
とても汚く、どのような遺伝子配列が検出
されてもおかしくないものだと言って
おられます。しかもここからがとても大事
です。

なんと、そのWHOによって正式なデータ
として採用された、遺伝子配列からは、
新型コロナウィルスそのものを分離
させていないという事なのです。

なんとそれじゃあ、本当にその遺伝子情報
の中に今回の新型コロナウィルスの
遺伝子情報が入っているかどうか、確認
できてないじゃないか?と誰もが思う事
でしょう。

ですが、中国の論文には、特定のウィルス
を分離したという記述がないのです。

カウフマン博士によりますと、最初発表の
論文には書かれていたのですが、後から
訂正されて、分離したという言葉をわざわざ
削除していたという事が真相だったよう
です。

つまり、世界中で出回っている新型コロナの
遺伝子データは、この遺伝子配列の中に、
新型コロナウィルスの遺伝情報が入って
いると想定されている、というとても
あいまいなデータでしかなかったというのが
真実だったという事なのです。

そもそもそのようにしてウィルスは特定
されるものではありません。

ウィルスとして定義されるためには、
コッホの原則の手順を踏んでいなければ、
ウィルスとして認定されないという世界中
の共通見解があるのですが、それが
以下の手順です。

➀同じ症状を持つ人がいて
(一定の微生物が見いだされる)

➁ 原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離でき

➂それを宿主に感染させ同じ病気を
起こせ

➃その宿主から物質を取り出せる

つまり今回の新型コロナウィルスのデータ
は、これら全ての手順を踏んでおらず、
正式なウィルスのデータとしては、本来
採用されるべきではないという事です。

そしてそのデータをWHOが、正式認定
したものが、今回の世界中に出回って
いる新型コロナウィルス?のデータ
だという事だったのです。

WHOの正体についてはこちらの記事が
参考になります。

新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

WHOとゲイツのワクチンについて世界が
覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退

つまりこの二つの記事を読んでいただければ
おわかりの通り、このWHOもビルゲイツも
世界の支配層のために働く役割を担って
いるというのが真実で、世界の人々の健康と
生命を守るために存在しているというのは、
あくまでもオモテ向きの顔だという事だった
のです。

さてそのいいかげんな、コロナウィルスの
データをもとにして、世界中の感染者と
死亡者がカウントされてきたわけです。
というより、そもそもコロナウィルス
として定義されたものは、世界には、
全く存在しない事になり、本当の意味
としては、感染者は0であるという方が
真実を捉えているといっていいと思います。

しかし、世界ではその無意味なデータを
もとにPCR検査を行うわけですが、
そのPCR検査機の開発者マリスは、次の
ように証言しています。

『ドクター・キャリー・モリスはHIV検出の
ためにPCRを発明したのだが、その制限を
説明している。PCRを特にHIVあるいは
他の病気の診断に用いてはならない
ことをだ。

「定量的PCRという名前は矛盾しています。
PCRの意図としては、物質を定質的に特定
することです。まさにその本質から、
数字を見積もるのには適していません。
ウイルス量テストによって血液中の
ウイルスの数がわかるなどという、
よくある誤印象があるのですが、これらの
テストでは、全く自由な感染性ウイルスの
検出はできないのです。これは検出できる
のは、単にHIVに特有のタンパク質です。
しかし、いくつかのケースでは誤って
います。このテストはウイルスの
遺伝子配列を検出するものであって、
ウイルスそのものではないのです。」』

“出典:「字幕大王」様のサイト
PCR検査発明者自身が言う
「これは感染病診断には使うな」
より”

この事は、
開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

という記事に書かれています。

つまりこのPCR検査は、感染性ウィルス
(つまり今回の新型コロナもです)の
検出はできないとはっきり証言して
いるのです。

しかし、このモリスは2019年8月7日に
亡くなっていますが、その直後に今回の
彼らの予定である、コロナウィルスの偽
パンデミックの演出を万全にするための
シュミレーションである「イベント201」
が、2019年10月18日に
ニューヨークで開かれているのです。
開発者自身に、PCR検査の真実を語られ
ては、都合の悪いという事で、もしか
したら暗殺されたのかも知れませんね。

またPCR検査器の説明書には、次のように
書かれています。

『これは、PCRキットの検査の結果、陽性で
あっても、これをもって新型コロナウイルス
感染症(COVID-19)と診断しては
いけないし、
ましてや治療の根拠としてはいけない
という警告です。~

つまりインフルエンザウイルスや通常の
風邪ウイルスの感染者が今回の
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
にカウントされているということです。』

“出典:
「ドクターヒロのリアル・サイエンス」様
のサイト
『新型コロナ感染爆発のカラクリ』より”

つまりPCR検査器の説明書自体に
その検査結果で、新型コロナウィルスと
判断してはならず、さらには風邪ウィルス
やインフルエンザウィルスなど他の様々な
ウィルスでも陽性反応になる可能性が
あるとも書かれているのです。

なるほど、それで日本でもそうですが、
コロナパンデミック後の世界中で、
毎年おびただしい死亡者を出す
インフルエンザ患者が、ほとんど
いなくなったわけです。

当然これらの患者は、新型コロナ
感染者としてカウントされている
という事です。

また自らが科学者でもあるタンザニアの
大統領は、PCR検査に、ヤギや
ウズラやパパイヤの遺伝子データを
紛れ込ませて、それらが陽性反応と
なった事を証言しています。

もはやこのあたりになると、ウィルスの
遺伝子データでもないと思えます。

では人々を検査して、感染の有無を
調べているPCR検査で、陽性とされる
人は、どのような遺伝子情報をもとにして
いるのか、具体的な遺伝子配列と
そこから割り出される特徴を持つウィルスの
モデルとは、一体なんなのかの答えが、
多くの人に読んでいただいた記事に
書かれています。

すでにご存知の方が大半だと思いますが、一応
こちらです。

これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

この記事では、そのデータの特徴についても
書かれていて、コロナウィルスの特徴と
されているデータが、体内の毒素排出
成分であるエクソソームとほぼ完全に
一致している事から、新型コロナウィルス
は、実際にはエクソソームであると結論
づけています。

つまり体内生成物質のエクソソームでしか
ないという事だったのです。

何度もご覧になっていると思いますが
それがこの画像です。

では、このエクソソームというのは、
どのような時に体内で生成される
かということですが、こう書かれて
いました。

「エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である」

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

つまり身体がなんかのウィルスに感染
したり、またストレスや放射能の
影響などを受ける事によって、毒素が
発生し、その毒素を排出するための
体内物質が、エクソソームであるという
事なのです。

放射線は超強力な電磁波を別の
言い方に変えただけです。
つまり強力な電磁波の影響を受けても
エクソソームが発生する事から、5G
の電磁波により、エクソソームが
発生する事も当然あるという事です。

事実5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している事から、5G
によりエクソソームが大量発生し、それが
PCR検査で使用されている新型コロナ
のデータものものなので、感染者の多くが
5Gの超強力な電磁波の影響を受けて、
エクソソームを体内発生させて、陽性と
判断された可能性は非常に高い事になり
ます。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

この電磁波とエクソソーム(新型コロナ
のデータ)の関係についてはまた別の記事
で説明する事にします。

要するに今回、これまでの新型コロナ
情報の真実の情報をもう1度この
記事に集めてわかりやすく説明してき
ましたが、最後に簡単にまとめますと、
新型コロナウィルスの正体は、ウィルス
として、分離・特定されておらず、
厳密には存在しない事。

そして開発者自身が、PCR検査で
新型コロナなどのような感染ウィルスの
検出は不可能と証言していて、
PCR検査器の説明書にも同様に
書かれていて、さらに風邪のウィルスや
インフルエンザウィルスや他の様々な
ウィルスなどでも陽性反応が出る
と記述されている事。

つまりあらゆる意味で検出不可能な
状態の新型コロナウィルスのデータの
特徴は、体内で生成されるエクソソーム
そのものであると結論づけられる
という事。

そしてそのエクソソームは、インフル
などウィルス感染や、放射能被害、
そして5Gなどの強力な電磁波などに
よって、体内に発生する毒素を排出
するために細胞から生成されるもの
であるという事。

以上の事から、新型ウィルス感染
というのは、いまだ全く確認されていない
という事が真実だったという事です。

つまりこれまでの世界中のマスコミに
やWHOや世界各国の政府によって
広められたコロナウィルス感染情報と
その被害状況、そして感染拡大の
ための対策は、全て偽の情報を
もとにしたもので、まったくのでたらめ
だったという事でした。

というわけでコロナウィルスの正体は、
情報が創り出した、全くの架空の存在で
あったという事です。

また電磁波とエクソソーム(新型コロナ
ウィルスのデータ)の関係は、別の
記事に書く事にします。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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