「動物への愛」
LOVE OF ANIMALS
~安全でいきましょう~
です。
私たちは、身近な犬や猫に接する時
とても、慈愛に満ちた感覚になります
よね。そしてそれは、自分にとっての
意識を高めてくれもします。
そしてさらにそのおかげで、運気も
良くなり、良い事だらけですね。
もちろんアトランティス時代のように
意識レベルが高いと、動物への愛も
相当、大きいものとなっているはず
です。
ではクーパー女史のチャネリングを
紐解いてみましょう。
『アトランティスの黄金期では、人々は
、人間と同じく動物もまたこの地球に
学び、体験し、教えるために生まれ
変わっていることを知っていました。
動物は、対等なものとして尊重し敬われ
、みんな動物とテレパシーを使って、
コミュニケーションを取っていました。
その中には生み出したものや手助けを
与える、という形で役に立つ動物も
いれば、人間を守ったり、ただ側に
いてあげたりする動物もいました。
人間と動物が到達できる最高の資質
である、無邪気であることを実線
しました。
メッセージ:安全でいましょう。
このカートを引いたということは、
あなたへのガイダンスは、今日は
動物とつながりを持ちましょう、
ということです。動物から学んで
いることを考えて、テレパシーで
動物たちに挨拶をする時には、安全
であるという姿勢を保ちましょう。
そして動物が、あなたの役に立つ
何かをコミュニケーションして
きたがるので、つながっている感覚
やメッセージ、または彼らからの応答
に心を開いていましょう。
動物から学び、無邪気であることを
実践しましょう。 』
“出典:「アトランティスカード
ガイドブック」
ダイアナ・クーパー作
穴口 恵子 監修
四本 百合香 翻訳”
つまり動物たちは、対等なものとして
扱われているという事ですね。
そうなると鎖につないだり、首輪を
はめたりする事もないという事なの
でしょう。つまりペットという風習
自体がなかったのだと思います。
人間も動物たちも、仲よく共存して
いた社会なので、弱肉強食のような、
命の奪い合いはなく、分け合う事で
共に暮らしていたようです。
また動物とのコミュニケーションも
テレパシーなどで、取れていた
という事なのだから、あらゆる動物
たちと友達感覚だったのでしょうね。
今回のアドバイスの「安全でいましょう」
という事の意味がわかりにくいかと
思いますが、つまり動物たちに対して
自分が安全であるという意思表示を
しましょうという事のようです。
人間と動物が到達できる最高の資質が
無邪気という事ですが、それは
少し違うとは思います。ただ無邪気
というのは、意識にとってとても
大きな栄養になるのは、間違いない
でしょうね。
次回は、
「静寂」
THE SILENCE
をご紹介します。
こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)
ではまた(^^)/