パンデミックから解放される本当の鍵は、集合意識にあった!?


先日の
コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
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や昨日の
コロナ最大の秘密 分離されて
いないウィルスという情報は
本当だった!

という記事を読んでいただいた方は、
私たちが、あらゆる偽の情報を
信じ込まされ、私たちのために
世の中が動いているかのように
見せかけられながら、私たちに
とってとても良くない現実に誘導
されてきた事が信じられないという方も
多い事でしょう。

それだけ多くの人が自動的に
共有できてしまう情報を発信できる
マスコミの力というのは強力
だという事です。

もちろん昨日のウィルス騒動が偽物
だと看破したような一部の知識人や、
私のように、とことん自分で調べて
きた人は、このようなウソのからくりを
見ることができます。
しかし、どちらの場合も圧倒的多数の
集合意識を変えるところまで至って
いないというのが現状のようです。

そういう現実を変えていくためには、
知識を持った人たちが、できるだけ
まわり人たちに広めていくしかないし、
現実を変えるには、そういう事を
知って、本当の現実に目覚める事が
最も効果的なのです。

世界の頂天にとって単なる下っ端で
しかない、私たちの政府に抗議した
ところで、なかなか現実は変わらない
のですが、そうやって意思表示をして
いく事は、頂天にいるものたちの
シナリオを遅らせたり、うまくいけば
中止させたりする事につながる場合も
あるので、やはりそれもまた大事では
あると思います。ただし、相手が政府
であるというより、世界の頂点に向けて
という意識が大事なのと、怒りや憎悪では
なく、あくまでも同等の権利を有する
存在として、当然のように反対しなければ
ならないというとです、怒りや憎悪に
満たされたまま抗議などをしていると
暴動につながったりして、抗議する方が
社会的に危険だとみなされ、抗議活動に
対するしめつけが厳しくなる上に、
抗議する内容が結果的に肯定される
原因にもつながってしまうという事
なのです。危険なものたちの反対にも
負けずにみなさんのために法案を通し
ましたというような詭弁につながらせて
しまうという事なのです。

そもそもそういう集合意識は、はるか
以前から、政府のバックにいる
頂天の配下にある人間のシナリオ
通りに誘導されてきたという事を
以前の記事でもご紹介しましたので、
それをもう一度転載しますね。

なんと以下で取り上げたのは、
ユダヤ系アメリカ人が、ユダヤ系
の財閥が支配層であるアメリカの
謀略を暴露した本という事です。
(これはアメリカの国策という
よりアメリカ政府を動かせるほど
の権力者の意図という意味です。)

今回の取り上げた総評だけで、本に
どのような事が書かれているか、要点
を完全に把握できるようになってます。
つまりこれは、本が書かれてから
40年ほども経った現在の日本の状況
ともちろんその40年の日本の状況を
的確に言い当てているのです。
つまりは、内部暴露という事ですね。

しかも私が引用させていただくのも
2007年の記事ですから、このとき
でも納得できて、当然今も納得できる
第一級の超重要な本だという事です。

さてどんな本なのか、まずは
ご覧ください。
以下になります。

「」内が引用です。

「一九八一年に出版された、ユダヤ人が
書いたとされる奇書「日本人への謀略」
から、今、日本人が学ぶべきこと。  
太田 龍 更新 平成18年07月05日
23時12分 平成十八年(二〇〇六年)
七月五日(水) 
(第一千七百三十一回)

○アブラハム・ラーウィ著、黒田寛訳 
「日本人への謀略―あるユダヤ人の証言」
(Plot against the Japanese.) 
一九八一年、かんき出版、絶版 。

○この本は奇妙な本である。 
○あるユダヤ系アメリカ人が、
日本に対して仕掛けられつつある
アメリカの謀略について警告する書、
と言う。

○ 「われわれ西洋の人間は、
基本的には肉食民族であり、
東洋の民族に比べると、
はるかに獰猛な性向を持って
いることを忘れないで欲しい。」  
(4頁)

○ 「日本の保守系現政権は、恐らく、
アメリカの要求をいやいやながら、
次々と呑まざるをえないであろうし、
徐々にではあっても、アメリカが
仕掛けた『自己弱体化』への道を走る
ことになるであろう。

日本人の見る道路標識には、日本人
好みの行先が書かれることになる
だろうが、裏側を見れば、英語で
違う行先が印刷されて居るはず
である。

親愛なる日本の読者諸氏に申し
上げたいのは、自分が運転して居る
道路上での道路標識を見る場合、
その標識は、いつ、誰が、なぜ、
そこに立てたのかを、ちょっと
立ち止って考えて頂きたいという
ことである。

運転手はあなたなのだから、その道を
走った責任はあなたにある。
アメリカ人が無理にその道を走らせた
のだ!という言い訳は、もう役に
立たない。」 (217~218頁)  

○この文章が、一九八一年(昭和五十六年
)に書かれていることに注目しなければ
ならない。

○前出の文章は、日本フリーメーソン
最高幹部の証言をもとに作られた
「日本に君臨するもの」
(一九九八年刊、絶版)の中に、
一部引用されてある。

○アメリカは、日本の「自己弱体化」
政策を実行して居ると言う。

○「自己弱体化」とは、 日本自身が、
自分を弱体化すること、を意味する。

○日本が、或いはより正確に言へば、
日本の政府、日本の国家権力、日本の
エリート権力階級自身が、日本を
弱体化する政策を実行する、と言う。

○もちろん、日本のエリート権力階級、
日本の政府与党が、公然と 「正直」に、
「ありのまま」そのことを、日本国民に
向かって、知らせるわけはない。

○そんなことをしたら、日本国民の信と
支持をいっぺんに彼らは失うであろう。

○従って、日本のエリート権力階級は、
自由の日本国民を徹底的にペテンにかけ
なければならない。

○敗戦後六十年余、 すべての日本政府、
すべての日本権力エリート階級は、
○占領軍、占領国のご主人さま米国
(イルミナティ)の命令通り、
○日本の長期的弱体化政策を実行しつつ、
○日本国民に対しては、うまい話しを
でっち上げるペテン師、として 
立ち回ることを要求された。

○この演技をたくみに実行する
エリート権力者は、米国(イルミナティ)
のご主人に高く評価され、

○そのペテンが下手なもの、又は、内心その
ことがイヤでたまらないもの、本心では、
日本国民を裏切ったりしたくないと強く
思って居るような「危険人物」、
○そうした日本の権力者たちは、
○たちまち、ご主人さま=米国
(イルミナティ)によって罰せられる。
○場合によっては、「暗殺」の対象と成る
ことさえあり得る。

○本書は、公刊当初は、なんの反響も
なしに消えたようにも思えるが、今、
改めてこの本を読み直すことは必要
であろう。

 (了)

この文は保存に値する。」

“出典:
「さてはてメモ帳」様のサイト
「自己弱体化1」より”

少し政治を、自分で研究した方なら、
戦後日本が、アメリカの要求通りに
政治を行ってきた事は、よくご存知の
はずですよね。

その要求書というのが、アメリカ政府
から毎年渡される
「年次改革要望書」というもので、
日本の政権はずっとそれを守って
きました。

なんと国会でその「年次改革要望書」
を、題材にして政府を糾弾してみせた
のが、山本太郎氏なのです。

上の記事から考えても、とても危険な
行動なのですが、よくぞ声をあげて
いただいたものです。

つまり日本の場合、誰が首相になろう
とも、どの党が政権とろうとも、この
構図が変わらない限り、政治は良く
ならず、格差拡大で少数だけの特権階級
だけが笑う社会という現実はそのままに
なってしまうという事なのです。

とこのような現実をもう一度直視する
必要があるという事です。

今回のこの本に書かれている事を、私
の最近のコロナ関連の記事を照らし
合わせてみれば、まさに政府は、私たち
に本当の事を一切伝えていないし、その
つもりもないという事が明らかです。

幸い自分で調べればも今でもこのような
情報はあちこちで見つかるので、是非
ご自分でも調べられたらいいのでは
ないかと思います。

みなさんがそういう意識になれば、現実
は必ず、私たちにとって良いように
変化していくのもまた真実なのです
から。

上の説明でもわかっていただけるように
私たちの集合意識は、利用されたのです。
つまり自分たちで選んだ未来には、実は
別の狙いが仕組まれていたという事なの
です。

しかし、その事にみなさんが気付けば、
「現実は人間の意思が創造している」
に抜けているのは集合意識

という記事でご説明したように、
私たちの集合意識が現実を創っている
のが真実なので、私たちの集合意識が
変われば、現実も変わるという事です。
それは、富や権力に圧倒的な差がある
ように見えても、全く関係なしにという
事です。

明日は、
コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビューの最新動画解説!

の続きの衝撃の中編になります。
そもそも現実の根底から私たちが
すっかり騙されていた事にもできれば
気付いていただければ嬉しいです。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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