この記事は
高橋徳教授・ナカムラ医師・船瀬俊介氏らが
語る567ワク珍の超危険性➀
の続編になります。
もう一度引用させていただいている
本を紹介させていただいておきます。
「コロナワクチンの恐ろしさ」
高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
共著
成甲書房刊
前回の記事だけでも、コロナワクチンの
危険性は、よくわかっていただけたと
思いますが、まだまだあるという事です。
前回のように「コロナワクチンの恐ろしさ」
というまとめのページシリーズ
の抜粋が中心です。
今回は上記の本の引用ですので、
引用ごとに『』でくくらせて
いただいて、その間に私が少し
語らせていただきます。
また文中に中村医師『~』とある
ようなのは、その先生が書かれている
事です。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:12
接種者6~7割が死亡か入院する
「感染拡大第3波でワクチン2回接種した
人の60~70%が死亡するか、入院
する」
英国委員会が衝撃予測を行っている。
英国コロナ対策委員会の下部組織
「SPI-M-O」がワクチン接種の
影響を調査した。その結果、
「第3波の発生は避けられない」という。
そして恐ろしいことに、死亡と入院の
増加は「ワクチン2回接種した人」に
集中して起こるという。つまり
「ワクチンを打った人ほど死亡し、入院
する」と英当局が公然と認めたのだ。』
これは一件現在接種が行われている
コロナワクチンへの警告というよりも、
コロナワクチンを二回接種した人が
その副作用で亡くなったり、入院したり
するようになるのを見越して、この
ように感染第3波のせいにしておけば、
原因が感染という事になり、ワクチンが
原因とはされなくなるという計算のもと
に開示した情報であると思います。
そしてさらには、ワクチン二回接種した
人たちが、助かるためには、三回目も
接種しなければならないと思わせる
ように仕向けるためのものだとも思い
ます。
つまり第3波に対抗しうるワクチン
として有効としておけば、それを信じて
ワクチンを接種しようとする人は、確実に
多くなるはずですからね。
そもそも元のウイルスが存在しないのに
第3波というものは、あり得ない。
あるとしたら、有害の毒物を空から
降らせるとか、5Gの電磁波による
健康被害をしかけるか、そのあたり
だという事になります。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:13
動物全滅!だから実験中止
「新型コロナワクチンの動物実験は中止
された」という事実にも注意していただき
たい。
以下はテキサス州議会の上院委員会における
医師の意見陳述の模様だ。
質問:動物を省略したなどという一般的な
ワクチンを他に見たことがありますか?
実際に動物実験を行ったところ、
「動物が死亡し続けた」ので、実験を中止
したということです。そのようなものを
国民に使い始めたのです。』
今回のコロナワクチンつまりmRNA
ワクチンは動物実験で、二年以内で全部
死んだという情報があります。
その事から、元ファイザー社のイードン
博士も、コロナワクチンを接種すれば、
2年以内に死亡すると警告していました。
他にも数ヶ月後に大量死するという
警告をする医師もいたり、完全に統一
された見解ではないものの、今回の
コロナワクチンが、比較的短期間の
うちに大量死を引き起こす可能性が
高い事が示唆されています。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:14
アナフィラキシーとポリエチレングリコール
新型コロナワクチン接種直後にまず襲う
のがアナフィラキシーショックだ。これは
激しい急性薬物アレルギー。この発症比率
は女性のほうが圧倒的に高い。その原因は
研究者の間でもミステリーとされていた。
しかし、謎が解けた。それが化粧品に
多用されているポリエチレングリコール
(PEG)の存在だ。これは一種の
界面活性剤で、化粧品には溶剤として
配合されている。一方ファイザー社など
のmRNAワクチンは、遺伝子情報を
運ぶmRNAをPEGの脂肪膜に包んで
、筋肉に注射する。
(引用注:PEGは特にアナフィラキシー
ショックを起こしやすい成分として
知られています。)
~そして多くの女性は日常的に様々な
化粧品を多様している。そのなかには
ほとんど例外なくPEGが配合されて
いる。よって、多くの女性には経皮から
PEGが体内に微量侵入している。
そこにmRNAワクチン注射で、
PEGも侵入。これに対して抗体が
過剰な反応を起こしたのが
アナフィラキシーだ。発症するのが
女性に圧倒的に多いのは以上の
メカニズムからだ。
(『InDeep』)』
PEGについては
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質
総まとめと詳細解説!
という記事で取り上げているので
見てみましょう。
「②2-[(ポリエチレングリコール)-
2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性」
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
ファイザー添加物の副作用詳細
アレルギー性の致命的な反応というのは
アナフィラキシーショックの事です。
なるほど、女性はPEGに対する
抗体を持っていたがためによけいに
アナフィラキシーショックが起こり
やすいという事ですね。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:15
失明・皮膚障害が続出
WHOデータベース(Vig Base)
には欧州内でワク珍接種後の「目の障害」
が1万9916件、報告されてる。
(2021年5月1日時点)。そのうち
「失明」が303件に達する。その他、
眼球出血189件、視覚障害1625件、
目の痛み4616件。
目の障害の発生率は80人に1人と推計
される。~
皮膚障害も数多くの被害が発生して
いる。
まず皮膚に発赤、発疹が出現し、それが
水腫、びらん、カサブタ、腫瘍などに
なり、最後は黒く変色する。
これらは失明同様、コロナワクチンの
“スパイクたんぱく”が血管内に刺さり、
血栓を生じたためだ。いずれも糖尿病
の末期症状と酷似する。』
『
コロナワクチンの恐ろしさ:16
接種後に高齢者施設入居者の25%が
急死
「・・・ワクチン接種後に『25%の入居者
が急死した』」というドイツの
ドキュメンタリー映画がある。これが今、
世界の多くの高齢者たちに起きているの
ではないか?
2020年12月末にはノルウェーの
老人施設で、新型コロナワクチン接種により
33人もの老人が急死している。
その後なぜか世界のメディアから、高齢者
施設の報道が消えている。まさに高齢者の
“大量死”は「不都合な真実」として、
もみ消されている・・・。
(『InDeep』)』
もちろんの事ながらですが、日本の高齢者
施設、老人ホームなどでのワクチン被害も
隠蔽されているはずですね。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:17
年寄りは“皆殺し”にされる
2021年1月から2月にかけて報道
された、高齢者施設でのワクチン接種後の
死亡例。
●スペイン:入居者94人の高齢者施設で
ワクチン接種後46人が急死。
(2月4日、スペインの報道)
●スペイン:高齢者施設でワクチン接種後
、22人が死亡、103人が新型コロナ
ウイルスへの感染が判明した。(同)
●ドイツ:緩和ケア病棟の患者10人が
ワクチン接種後、数時間から4日で死亡。
(1月15日、ドイツの報道)
●イギリス:入居者72人の高齢者施設で、
ワクチン接種後22人が死亡した。
(1月28日、イギリスの報道)
スペインで入居者半数を“殺した”のが
ファイザー製ワクチン。しかしその後、
ワクチンによる老人たちの大量死の
報道はピタッと止まっている。
前出ドキュメンタリー映画に登場した
女性職人の証言。
「“ワクチン特攻隊”が施設に乗り込んで
きて、短時間で高齢者にワクチンを
打ちまくった」
(『InDeep』)』
この海外での高齢者施設での大量死に
ついては、以前投稿の
本当の接種後の死亡数は桁違いだった!
世界で接種後に大量のコロナ死発生中!
という記事でも取り上げていました。
日本の老人施設でも相当の確率で
被害が出ているはずですが、世界でも
報道自由度が67位程度という
マスコミのレベルでは、きっちりと
隠蔽されていて、オモテに出てくる
事はありません。
高齢者だけではありません、全世代に
とって今回のコロナワクチンは、超危険
なのです。
ナカムラ医師
『
さて、こんなワクチンを子どもにまで
打つという狂気が、現在進行形で起こって
いる。
ワクチン実験に参加した(参加させられた)
子どもの父親の発言だ。
「12歳以下の小児コロナワクチン治験に
参加した(わが子)2人のことを誇りに
思います。なんて勇敢なのでしょう。
科学のために、注射を受けてくれた
のです」
(引用注:どうやらこの父親は、わが子
の命より、科学の方が大切なようですね
ひどい父親です。)
いやいや・・・勇敢というか、それ、
児童虐待ですから。
子どもだって死にますよ、普通に。
現に米国からはこんな情報が次々と
寄せられている。
「コロラド州の15歳少年、死亡。
ファイザー製ワクチン接種から2日後」
「フロリダ州の1歳男児。モデルナワクチン
接種し、けいれん発作。2日後に死亡」
「バージニア州の2歳女児。ファイザー
ワクチン接種から5日後に死亡」
明日を担う子どもたちを犠牲にしては
ならない。
ことは急を要するのです。』
450人の医師と政治家による
ワクチン接種中止の嘆願書の中心であり、
コロナワクチン特例承認取り消し訴訟
も起こされ、全国各地での講演活動に
真実を伝えるためのプログや
この本の執筆など、フル回転で、
この狂気のワクチン接種の流れ
止めるべく、活動されている
ナカムラ医師の、本当に心からの言葉
が身に染みるようです。
そして子どもたちへの集団接種が
日本各地でも行われ始めています。
多くの人が、自治体に電話をして
(私もいくつか電話しました)
任意接種を強調するようになったり
集団接種を中止させた事もありますが、
もう止めようがないくらい全国各地で
子どもたちへの集団接種が始まって
止めようがない感じです。
このスナメリオさんのブログにも
現場の狂気の情報の声が届いて
います。
『
@IZUMI_chang_ 8月8日
鳥取県大山町の接種会場が地獄絵図げな
この国は子供達にマスクをさせ行事も奪い
命まで奪うんか!
直ぐに死なんでも将来どげんなるか
分からんぞ!
』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.56より”
妊婦さんにまで薦めている狂気も
進行中で、もちろん被害が出て
います。
ロニ@RonielYamato
妊婦さんてさ、コーヒーも控えて、
風邪薬も飲んじゃダメとか言われて
るのに、ワクチンは平気ってなんで
おかしいと思わないの?
医者も酷いけど。
@nananananana736
頭痛薬もダメって言われたー😅
@nexhnatrop
私なんか妊娠中、風邪引いた時に
ヴェポラップ塗るのもダメって
言われましたね…人類未知の
ワクチン打っていいわけない。
@mk08150404
アルコール度数3%くらいの
チューハイのCMでも『妊娠中、
授乳中の方はお控え下さい』って
テロップで入るのに『今まで
使った事のない添加剤が入り、
どんな症状が起こるか分からない』と
説明書にも書いてあるワクチンは
打てるという不思議に何故気が
付かないんだろう。
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.58より”
こんな危険なワクチンを子どもや妊婦
にまで接種させようとするこの悪魔性
の背後にある権力者の意図は、間違い
なく人口削減にあると見て間違いない
でしょうね。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:18
モデルナ製ワクチンに『人口削減』物質
「ビル・ゲイツ支援のモデルナワクチンに
『人口削減物質』が混入されていた!」
その有害物は、がん発症や突然死を
引き起こすという。アメリカのニュース
サイト『バンディッド・ビデオ』が告発。
それによると「モデルナ製ワクチンの
成分表に“SM-102”なる物質を発見。
これは“イオン化脂質”と呼ばれる物質。
さらに「米化学薬品企業」が米国労働安全
衛生局(OSHA)に提出した「有害
データ」によれば「人体に悪影響を
及ぼす恐れがある」という。
具体的には「発がんのおそれ」
「生殖や胎児を損なう恐れ」「中枢神経
、腎臓、呼吸器系を損なう」。
これら科学的データを踏まえて
『バンディッド・ビデオ』は「モデルナ製
ワクチンは“人口削減”のために造られた」
と告発している。』
今回のコロナワクチンは、どのメーカー
の成分を取っても、人口削減のための
ものであるといえるものですが、
とりわけこのモデルナワクチン製が
特に危険なようです。
他にも超危険な成分がこのモデルナ
ワクチンに含まれているようですが、
それについては、
モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分
とデトックスについて
という記事で説明されています。
次は不妊についてです。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:19
接種したすべての女性が「不妊」に
「コロナワクチンは、接種したすべての
女性を不妊にする」
-米国の科学者たちはCDCに「ワクチン
接種の即時停止を要求している。
~
マイケル・イードン博士も欧州医薬品庁に
「新型コロナワクチン研究の即時停止を
求める緊急申請」を提出している。
「このワクチンは“スパイクたんぱく”への
抗体を生み出す。しかしスパイクには
シンシチンというたんぱく質が含まれる。
これは胎盤形成に不可欠だ。コロナワクチン
は、このシンシチンに対する免疫反応
(攻撃)を引き起こす恐れがある」。
同博士はワクチン接種した女性の
「恒久的な不妊」を警告しているのだ。
(『InDeep』)』
『
コロナワクチンの恐ろしさ:20
接種者のそはにいるだけでも不妊に!
「ワクチン未接種者の女性が接種者とともに
いるだけで、生理・生殖機能が阻害される」。
このような事例が世界中で起き続けている。
カナダのニュースメディア『グローバル・
リサーチ』の記事(2121年4月28日)。
「奇妙な現象だ。ワクチン未接種者が、コロナ
ワクチン接種者の周囲で“病気”になり続けて
いる」。まさに、ミステリーだ。
「打った人の周囲にいる人が悪影響を受けて
いるという奇妙な現象が、世界中で数え
切れないほど報告されている」(同)
その“奇妙な症状”とは-。「不規則で
重い月経、妊娠中の出血、流産・・・。
ワクチンを接種していないのに、片頭痛
、不規則なアザ、突然の鼻血などが報告
されている。またワクチンを接種した人と
触れたペットの動物がその後、死亡した」。
接種者は病原体を出しているのか?
ウイルス以上の毒性なのか?
判明したのはワクチン接種した女性は、
未接種の女性の月経周期に大きく影響を
与えている事実。
イードン博士は大胆に指摘している。
「これこそ大規模な人口削減です」
(『InDeep』)』
さきほどの妊婦の実例も合わせて、
イードン博士のいう通り、これは
権力者による世界中の人口削減が
計画されている証拠です。
接種者から非接種者に有害なワクチン
成分が拡散する事を、シェディング
と通常は言いますが、これは
ワクチンではないので、トランス
ミッションと呼ぶようです。
今回はここまでです。
次回はナカムラ医師の語る内容を
多く引用させていただきます。
ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。