綿棒・ケムトレイルに含まれるリチウムは電磁波の送受信が可能なアンテナだ!

この記事は、
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

の続編になります。

前回の記事で、ワクチンなどに含まれて
いる酸化グラフェンで、人体が
ネットワークに接続されるようになり、
5Gを通してAIに連結され管理・操作
されるという事が、わかっていただけた
と思います。
こちらは、管理される仕組みの一つの
情報ですね。

こちらは人心操作可能とあのマッスル船長
が説明しておられます。


さてこれまで、ワクチンに含まれると想定
され実際に発見されているという報告
もある磁性ナノ粒子は、酸化グラフェン
以外で、さらにフェリチンという
磁性ナノ粒子が入っている可能性も指摘
されてきました。

そして、今回さらにPCR検査の綿棒や
ケムトレイルに電磁波の送受信のアンテナ
としての働きもするリチウムも入っている
という報告と分析結果が記事にされている
のです。
さらに綿棒(おそらくケムトレイル・
ワクチンにも)には、バイオセンサーと
して働くDARPAハイドロジェル
(おそらくここにも酸化グラフェンが
入っていると思われます)も含まれている
という事です。

まあ要するに、人体に遠隔から操作可能
になるように、磁性ナノテクノロジーを
埋め込んでいく事で、5Gなどを通じて
AIと人体を連結させるという、支配層
の意図は、世界中の情報通の間では
知らない人はいないようです。

ワクチンが人体で有害なだけであれば、
彼らは支配する人間を失うだけになる
ので、明らかにいくつものロットごとに
人体操作用や、人口削減用、その組み合わせ
または単独使用またその濃度というように
いろいろと人体を使って実験中だという
事です。

まあなんせ堂々と治験中であると公表
しているのにもかかわらず、普通に接種
している、またはしようとしている
日本人があまりに多いので、あきれる
よりもそのアホさ加減に、呆然となって
いる人も多い事でしょう。

私は2008年に、世界の真実を知る
ようになっていたので、その頃から
「四面バカ」とつぶやき続けて
きました。

(日常生活では、しかしむしろ人より
かなりアホである事を十分自覚して
おりましたから、その自分にそう
思われるくらい世界の真実について
盲目すぎると、まわりを眺めて
思ったものです。)

しかし今回よりはまだ多くの人の
思考力が働いていた気がします。

たぶんケムトレイルに含まれるアルミや
食品に含まれる、脳神経を破壊していく
グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸)
他にも食品添加物や農薬はヤバイもの
だらけ、さらに、もちろん通常の
ワクチンを接種して水銀やアルミ
も頭の中に入ってきたら、思考力を
奪われる人々が、そりゃあ多くなるのも
無理はないですね。

そして今回コロナワクチンを打つ事に
よって、スパイクタンパクが、脳内に
入り込む事で、脳機能が阻害されたり
するので、
さらに全体の思考力を低下させるように
働くため、その影響は、彼ら支配層が
社会思想をより容易にコントロール
できるようになってしまうという事
です。

さてそんな中、綿棒やケムトレイルに
リチウムが入っているという情報に
ついての記事を、見つけてきました
ので引用していきます。

まずは、リチウムとDARPA
ハイドロジェル(文中ではヒドロゲル)
が綿棒から発見されたという報告の
メモと独り言のブログ様の記事から
です。

『』内が引用で、~が中略です。


遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
2021年05月06日

COVID-19 PCRテストは、遠隔操作用の
電磁伝送システムを移植しています。

COVID-19 PCR tests are implanting
electromagnetic transmission systems
for remote control. | Z3 News

新しい研究によると、COVID-19 PCR
テストでは、顕微鏡のハイテク
コンポーネントが埋め込まれているため、
リモートトランスミッターで監視および
制御するために使用できる電磁伝送
システムとしてセルを機能させることが
できます。テストはまた、血栓や
松果体の損傷などの健康上の問題を
引き起こす可能性があります。

これらの調査結果は、スロバキアの
ブラチスラバにある匿名の病院研究所から
のものであり、 2020年11月から2021年3月
までのスロバキアの表面試験および病院
でのCOVID-19PCR試験で使用された
試験綿棒の5か月間の研究結果を発表して
います。

彼らの研究は匿名で公開されたので、私は
彼らの発見の正確さを確認する方法はあり
ませんが、テスト綿棒が通常の綿棒ではなく
、異常な磁気特性を持つナイロン繊維で
できていることを示す他の研究からの発見
を確認するので、それは信じられます。
そして、彼らはそれを証明するために
たくさんの写真の証拠を含んでいます。

(引用注:これまで真実情報に触れてきた
方々は、綿棒の先に磁気特性を持つナノ
テクノロジーが、付着しているという
のは、複数種の報告で、よくご存知の
事だと思います。
今更今回の報告が怪しく感じたりは
しませんよね。

これまでの情報を一部再掲しておきましょう。

スナメリオ(泣いて生まれてきたけれど)
さんの記事より。

「検査のあの長~ぃ綿棒の先に、

何かヘンなものがっぃてる可能性が
あるぃぅのです。

黒いゴミみたいなもの。

拡大すると↓

「セラグリッパーぃぅ物体。

普段は開いているのですが、
体内に入ると体温で右のょぅに
閉じます。

真ん中の6角形の部分に薬を仕込む
ことができるそうです。

元々このよぅなもの↓

ジョンズホプキンスの研究者たちは、

鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に
触発されて、(←触発されるな!)

腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物
を長時間放出できる

小さな星型のマイクロデバイスを
設計しました。

開発したジョンズホプキンスは
イベント201を開催した大学ですね。

これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた
…?どゅことでしょぅか。

この記事によると↓

「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を
通して私たちに予防接種をし、
脳を標的にできます」

YES, THEY CAN VACCINATE US
THROUGH NASAL TEST SWABS AND
TARGET THE BRAIN |
リンク
tapnewswire.com
支配層がワクチン接種よりもPCR検査を
重要視して見えるのが不思議だと、

私はずっと指摘してきました。

ポイントはざっくりこのようです↓

①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。」
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!
より”

今度は、繊維状のハイドロジェル
ですね。
それについては、ケムトレイルからも
撒布されているという記事を以前投稿
してます。


ウイルスでなくて、ナノテク無効化
としての効能として、イベルメクチン
が有効だというのなら、それは納得
ですね。

これはマスクに忍ばせているナノボット?

まあこれだけ証拠が揃っていて、
PCR検査の綿棒に何もないよ
というのは無理な事でしょう。)

この研究では、これらの磁気特性は、
ファイバーがヒドロゲルとリチウム(Li)
でコーティングされているためであると
説明しています。Hydrogelは、
国防高等研究計画局(DARPA)と呼ばれる
米軍の機関が所有する特許発明です。
DARPAのウェブサイトは次の
ステートメントを表示します:

「DARPAは、国防総省および保健社会福祉省
と緊密に協力して、学術および業界の
パートナーに加えて、COVID-19パンデミック
に対処するための技術的および科学的
ソリューションを提供しています。」

テストプロセス中、綿棒はクリブリフォーム
プレート上で回転します。綿棒を回転させると、
ヒドロゲルとリチウムの堆積物が残ります

(引用注:クリブリフォームというのは、
、脳を鼻咽頭腔から分離する透過性バリア
です。要するに喉の奥にある脳への
ゲートと捉えて良いでしょう。
そしてそれが先ほども画像で取り上げた
ように、綿棒がグリグリされて
しまう場所だという事です。それに
よってリチウムとハイドロジェルが
残されるというわけです。)

(下にスクロールするか、クリックして
写真6を参照してください)。この分析は、
唾液のような我々の体液と接触する数分
以内に、ヒドロゲルは徐々に24時間以内
に3次元フラクタル構造を形成するために
成長矩形結晶構造を形成し始めることが
判明した後に示されるように、身体組織
を貫通し始める写真12、13、14、17。
写真15と16の唾液の自然な結晶化によって
示されるように、これらの3D空間構造の
形成は私たちの体では自然には起こり
ません。

写真21に示すように、DARPAヒドロゲルは、
それに接触する赤血球を破壊することも
判明しました。損傷した赤血球は血栓を
形成し、それが血流に放出されて体の
他の部分に運ばれ、死を含む深刻な
健康問題を引き起こします。また、
血管を詰まらせる可能性があります。

(引用注:なんと血栓の原因が
ハイドロジェルにもあったという事
ですね、酸化グラフェンもその原因
となるという事でしたが、複数の
要因から人体の血液・血管が攻撃されて
いるようです。)

ヒドロゲルは結晶構造の形状を決定
します。異なるタイプのヒドロゲルは
異なる形状を形成します。綿棒によって
堆積されたリチウムは、結晶構造が
微細なアンテナとして機能することを
可能にし、私たちの細胞が送信機から
電磁信号を受信し、私たちの細胞から
送信機に信号を送信することを可能
にします。

(引用注:リチウムが電磁波信号を
送受信するアンテナとして機能
する事が、ここにはっきりと書かれて
います。)

これらの構造は、脳の中心近くにある
松果体に向かって磁気的に引き付け
られます。それは私たちの体の中に
地球から来るどんな外部磁場よりも
強いそれ自身の磁場を生成します。

それは私たちの睡眠パターンを調節
するホルモン、メラトニンを生成
します。それはまた私達の骨そして
おそらく他の体の部分の発達を調節
します。

(引用注:私がこれまで記事やツイート
でも説明してきました。松果体が強い
磁場を発揮して、水銀やアルミニウム
を引きつけてしまい、自身の石灰化に
つながるという事が、これでわかって
いただけると思います。
そしてこの場合は、ハイドロジェルや
リチウムを引き寄せてしまうという
事です。

上記のように、COVID-19PCRテストスワブ
もリチウムを体内に沈着させます。
リチウムは金属元素であり、すべての金属
およびすべての固体元素の中で最も
軽いものです。松果体に対して非常に
毒性があり、体の他の部分と通信する能力
を妨げる可能性があります。高用量では、
松果体を永久に破壊し、重度の永久的な
脳損傷を引き起こす可能性があります。

(引用注:テストスワブというのは検査用
の綿棒の事です。
そしてリチウムは、水銀やアルミのように
松果体に対して非常な毒性を発揮すると
いう事です。要するに、綿棒やワクチン
で、脳を攻撃し、自発的な意思や思考力
直感、霊性、感性を失わせて、ロボット
のような人間に改造したいという事
なのでしょう。それでも私たちの人体の
防御能力は優れたものであったという
事が以下に書かれています。
それとイベルメクチンが効果がある
との事。)

幸いなことに、神は私たちの体を、
ヒドロゲルやそれによって形成される
結晶構造のような外来の侵入を識別して
戦うように設計されました。この同じ
分析により、写真18に示すように、
COVIDを克服した人の唾液に含まれる
抗体が、結晶構造を永久に崩壊させる
ことによって効果的に破壊することが
わかりました。写真19に示すように、
イベルメクチンはこれらの構造を永久に
破壊するのにも非常に効果的である
ことがわかりました。したがって、
テストによって生じた損傷は、迅速
に処理すれば修復できるように
思われます。


図3.比較のために、顕微鏡下での古典的
な脱脂綿の写真。


図4および5壊れた形の端–それらの
タスクは、粘膜の上皮(表層)を破壊し、
それによって繊維内容物の破壊とその後
の浸出– DarpaHydrogelおよびLithiumも
破壊することです。スレッドは
[Darpaによって]特許を取得しています。


図6端が壊れた縦方向に開いたファイバー
とDarpaHydrogelコンテンツボール。


図7.機械的操作後のスライド上。これは、
粉砕されたナイロン繊維、ヒドロゲル、
およびリチウムを含む綿棒鼻咽頭材料と
同じです。この物質は、産卵後も
鼻咽頭に残ります。


図8および9。中空ナイロン繊維の内容物
を形成するDarpaヒドロゲルビーズ。


図10〜11。Darpa Hydrogelを有機流体
(唾液など)と接触させた後、数分以内
に長方形の結晶構造を形成し始めます。
これらは徐々にフラクタルに
成長します–図12。


図12.24時間後の結晶化の結果。


図13.これらのDarpaHydrogel Crystalは、
3D空間構造を作成し、組織内で成長
します。


図14.ダルパヒドロゲル結晶は顕微鏡下で
磁場の方向に成長します。綿棒が松果体
に向かって成長した後のヒト鼻咽頭。
松果体は、地球の外部磁場よりも局所的
に強い磁場を生成します。


図15および16。DarpaHydrogelを使用
しない唾液の自然結晶化。結晶は3D空間
モデルを作成せず、長方形の構造を形成
せず、フラクタルな方法で成長しま
せん。


図173D。ダルパヒドロゲル結晶。これに、
左側と右側のイベルメクチンに抗体を
含むヒト唾液を加えました。図18および19
を参照してください。


図18.COVIDを自然に克服し、抗体を持って
いる人間の唾液の影響。このような
唾液は、図17の構造の左側に追加され、
ほぼ即座にDarpa HydrogelCrystal構造
が永久に崩壊しました。


図19.図17の構造の右側にイベルメクチン
が追加され、Darpaヒドロゲル結晶構造
が完全かつ永久に消失した直後に発生
しました。これは、イベルメクチンが
私たちの生物の中でダルパヒドロゲルを
作るものに対して信じられないほど
強い効果を持っていることを明確に
示しています。

人間の血液細胞に対するDarpaHydrogel
の効果。


図20.正常な生きた赤血球。


図21.テストロッドからのDarpaHydrogel
の添加は、赤血球の完全な虐殺をもたらし
ました。


図22.Darpa Hydrogelは、数秒以内に
血栓を形成します。これらはその後、
血管を損傷し、詰まらせます。

(引用注:観にくいかも知れませんが
画像3以降、画像4や画像17などの
画像ナンバーは画像の下にあるという事
です。
最後の赤血球と血栓はわかりやすかった
ですが、3Dの結晶構造とかの画像は
わかりにくかったですね。)

—————————————————————————————

結論

これらの調査結果は、私たちを支配する
ために邪悪な計画を考案しており、彼らが
私たちの健康に害を及ぼしていることに
関係なく、最も欺瞞的な戦術を使用する
ことによってそれらの計画を実施する
ために多大な努力を払う用意があること
を示すより多くの証拠を提供します。
私の希望は、この報告が口コミで広まり、
この邪悪な計画の背後にある
犯罪精神病質者が責任を問われるよう
になることです。

この分析により、松果体が標的である
ことが明らかになったため、他の検査方法
に対する一般の認識が非常に低い場合でも、
鼻咽頭スワブ法が非常に頻繁に使用および
促進されている理由を理解するのに
役立ちます。~

イベルメクチンは素晴らしい解決策の
ように聞こえますが、おそらく他の
解決策もあります。
COVID「ワクチン」の目標は、遺伝子
組み換えによって体の特許性を高め
(この記事では「変異体」を使用)、
「ワクチン」のレシピエントに
「ワクチン接種」を通じて一貫して
「アップグレード」させることです。
これらのアップグレードは、「ワクチン
」のレシピエントをトランスヒューマ
ニズムにし、彼らの体の中で獣の印を
完成させると私は信じています。

著者:ジェームズ・ベイリー

“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
より”

画像はわかりにくかったですが、要する
に綿棒の先に磁気特性を持つリチウムや
ハイドロジェルが付着していて、喉の奥
の脳との境界にある境界のゲートに
こすり付けられて移され、堆積物として
残るという事です。

そしてそれらは、松果体の磁気力によって
脳内に侵入し、松果体の機能を麻痺させ
脳をハッキングしてコントロールする
ように働かせようとするという事だと
思われます。

そのために電磁波信号送受信としての
アンテナの機能を持つリチウムと、
磁気特性を持つDARPAハイドロジェル
が使用されているという事です。

このリチウムは、やはりハイドロジェル
とともにケムトレイルにも含まれて
いるという事を引用しておきます。

『』内が引用で~が中略です。

『私たちは、免疫システムや脳、そして
命を弱める化学物質を散布されているの
です。 ケムトレイルにリチウムが
含まれていることはご存知でしょうか?
NASAはケムトレイルにリチウムを散布
していることを認めています。 おまけに、
数年前から水道にもリチウムを添加して
いるという。 人々がおとなしく、羊の
ようになるのも不思議ではありません。
これらの化学物質は、人々を慢性的な
病気にし、「私たちを良くする」ために
製薬会社に頼るようになります。
その結果、エリートたちは大金を手にし、
私たちは彼らの権力と欲を満たすシステム
の奴隷となるのです。 ケムトレイルは、
この10年間で病気になる人が増えた理由の
一つではないだろうか? 』

“出典:
「State of Nation」様
のサイト
プロジェクトクローバーリーフ:
あなたはあなたが知らないことを知らない

より”

水道水にリチウムが含まれるように
なったというのは、著者の母国なので、
欧米の国だと思いますが、当然支配層
の意図なので、民営化によって我々の
国でも導入される事になってしまう
という事です。
すでに民営化になってしまった
ところも💧


宮城県の住民の方々の脳機能が
低下したかどうか、統計を取られる
事はないでしょうが、明らかに
その徴候は、観られるようになる
と思われます。

ただとにかく大気中にもリチウムが
撒かれているという事なので、
先進諸国の空気で呼吸をする限り
取り込む事になるのは、ある程度
仕方がないのかも知れません。

そういう時は、先ほどの記事のように
イベルメクチンではなくて、私なら
松果体の金属デトックスに効果的な
クエン酸をお薦めしますね。

まあハイドロジェルに効果的という
ならイベルメクチンが有効で
あるかも知れませんが、私は
基本的に医薬品を信頼しない主義
なので。

投稿してからのちに悪名高い東京医師会
の尾崎治夫会長がイベルメクチンを
薦めているという記事を見つけました。
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師
会の尾崎治夫会長が語ったその効能

あの架空の新型コロナを2類から5類へ
引き下げるのを、止めている元凶の一つ
が医師会・分科会なのは、よく知られて
いる事で、この尾崎会長は、コロナの
あるはずもない危険性をメディアを
通して、のたまわってきた極悪人です。

つまりイベルメクチンは危険な薬だという
事ですね。

バイオセンサーとして働くDARPA
ハイドロジェルはもちろんワクチンに
入っている事を前回の記事や以下の記事
からわかっていただけると思います。

酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因し
マインドコントロールにつながる!

完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

またその事についてアイク氏のサイトで、
掲載されている記事から引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

『DARPA-Gatesが資金提供したシリコン
バレーの会社を介して作られた埋め込み
型ヒドロゲルバイオセンサーは、次の
COVIDワクチンで使用される予定のよう
です。米国国防総省とビル&メリンダ
ゲイツ財団は、シリコンバレーの会社
であるプロフサと提携して、ヒドロゲル
(ソフトコンタクトレンズに類似)で
作られたナノテクノロジーを開発
しました。デリバリーシステムとして
のワクチン。このセンサー
(より正確には バイオセンサー)は、
米粒のサイズよりも小さく、効果的に
体と融合します。ナノテクの一部として
、ワイヤレスネットワーク
(5Gシステムまたはあらゆる通信機器
のインターネット)とリンクし、あなたと
あなたの体に関する情報を当局に送信
するだけでなく、情報を受信します。

(引用注:DARPA、国防総省、
そしてゲイツの名が出てくるのは
もう当然ですよね。
そしてやはりこのハイドロジェルは
5Gや他の通信機器などとリンク
して、人体の電磁波信号の送受信を
行えるという事です。

ハイドロジェルについての説明が以下
です。)

「バイオセンサーは、体から隔離される
のではなく、金属デバイスや電子機器なし
で、体の組織内に完全に統合されて機能
するため、体がそれを拒絶しようとする
試みを克服します。現在まで、
注入されたバイオセンサーは4年もの間
機能してきました。米粒よりも小さい
各バイオセンサーは、長さ約5 mm、
幅0.5 mmの柔軟な繊維であり、周囲の
組織から毛細血管と細胞の内部成長を
誘発する多孔質の足場で構成されています。
ヒドロゲルは、酸素、ブドウ糖、または
その他の目的の生体分子などの体内化学
物質の濃度に比例して連続的に信号を
送る発光蛍光分子にリンクされて
います。」

“出典:「DAVID ICKE」様
のサイト
ヒドロゲルバイオセンサー:
COVIDワクチンで使用される移植可能な
ナノテク?
より”

ハイドロジェルがリンクする蛍光分子
というのは、マディ医師も言及
されていた、ルシフェリンや
光通信を可能にするオンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システムの
機能に関係するものでしょう。

これらは、人体で高容量の光の電磁波
情報を送受信する媒体として使用され
またワクチンパスポートに変わるもの
として予定されているものです。

オンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムについては、
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事が参考になると思い
ます。

今回綿棒・ケムトレイル・ワクチンに
ハイドロジェルが含まれている事が
わかりましたが、同様にm-RNA
(組み替え遺伝子)も含まれていると
言われています。

つまりPCR検査やケムトレイルで、
やはりワクチンを接種したと同様の
被害を人体で受けとる事になるの
でしょう。

さらにやはり現在隠蔽されようとして
いた酸化グラフェンもワクチンに
含まれているのは確実だと思われ
ますが、なんとこの酸化グラフェンが
リチウムと深く関係があるという
情報を見つけました。

『』内が引用で、~が中略です。

文中のgoとは、酸化グラフェン
(グラフェン・オキサイド
graphen oxide)
のことで、

rgoとは還元型酸化グラフェン
(リデュースドグラフェンオキサイド
reduced graphen
oxide)
のことです。

ワクチンには還元型酸化グラフェンが
使用されていると以前の記事で
取り上げました。

『GOが絶縁性または半導性を示すの
に対し、rGOは6300 S cm-1という
高い電気伝導性を示す。

還元前(左)と還元後(右)の
酸化グラフェン

還元型酸化グラフェンと
酸化グラフェンの応用分野
エネルギー貯蔵
rGOは、リチウムイオン電池、
リチウムイオウ電池、リチウム
酸素電池などのエネルギー貯蔵用途
に利用されている。この材料の
高い表面積は、高容量のエネルギー
貯蔵デバイスを得るための貴重な
利点である。特に、rGO材料の
高い導電性は、これらの
二次電池の負極および正極材料に
利用されています。

(引用注:いきなり還元型酸化
グラフェンがリチウム電池の
エネルギー貯蔵用途に使用されて
いるとありましたが、もちろん
綿棒やケムトレイルでは、リチウム
は、入り込んできますが、さすがに
リチウム電池は入り込んでこないと
思われますが、
もしかしたら、ナノテクのリチウム
電池のようなものが、体内で
形成されるような事になるのかも
知れません。
とにかく、酸化グラフェンとリチウム
の相性はとても良いようです。)

バイオセンサー
rGOとGOの複合体は、光学、電気化学、
電界効果トランジスタ(FET)などの
バイオセンサーとして利用されている。
これらの複合体は、白金や銀などの
金属ナノ粒子やポリマーを含むことが
多い。生体適合性の高いGOやrGOは、
グルコース、DNA、D-グルコサミン、
マイクロRNA、DNA/RNAアプタマー、
多重マイクロRNA、光アプタマー、
任意のDNA変異などの生体分子の
センシングに広く利用されています。

GO材料の蛍光挙動は、がんの
バイオマーカーであるグルコース、
H2O2、ドーパミン、NA、食品毒素、
金属イオンなど、さまざまな生体分子
を検出する光バイオセンシングアプリ
ケーションに利用されています。

バイオメディカル応用
GOは、優れたDNA吸収特性と生体適合性
を示します。また、GOへのDNAの結合は
非常に安定しており、可逆的である
ことがわかっています。これらの
特性により、DNAベースのグラフェン
材料を様々なバイオアプリケーションの
ために準備することが可能です。
GOベースの材料は、特にドラッグ
デリバリーにおいて注目されている。
GOナノシートは、細胞毒性が非常に低く、
細胞への取り込み率が高いため、
ドラッグデリバリーや細胞内蛍光ナノ
プローブの理想的なナノキャリアとして
検討されている。ナノGOのパターン化
された基板、GO/ハイドロゲルベースの
血管形成、ヒアルロン酸で装飾された
GOナノハイブリッド、機能化された
GOナノ粒子、ポリマーグラフトによる
蛍光GOなど、さまざまなグラフェン
ベースの複合体が効率的なドラッグ
デリバリーのために利用された。

“出典:「nanografi」様
のサイト
what-is-the-difference-between-
graphene-oxide-and-reduced-
graphene-oxide
より”

酸化グラフェンもバイオセンサー
だという事で、リチウム、
ハイドロジェルとともに、電磁波
信号の送受信の機能を持つ素材で
あるという事です。

しかも酸化グラフェンは、生体適合性
に優れていて、様々なバイオナノ
テクノロジーのジャンルで、使用され
有用視されてきたという事なのです。

そしてさきほどの光通信による
オンデマンド・ドラッグデリバリー
システムにおいて、ドラッグ・
デリバリーとして有効でもあるという
事です。

ハイドロジェル・PCR検査の綿棒
そしてワクチンに、電磁波の送受信を
可能にするハイドロジェルやリチウム、
酸化グラフェンが含まれている
報告が相次いでいるのは、支配層が
人類を管理・操作するためのテクノロジー
をいよいよ人体に埋め込んでいこうと
している証拠だといえますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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