大橋教授「因果関係証明なし=枠チン安全という意味ではない」


さる8/1に、コロナ手記を書かれた
カフェック〇さんのお誘いで、大橋教授の
別荘?「学びのラウンジ」の部屋に伺って
来ました。

やはり人望からか、10畳以上はあろうか
という大部屋に入りきらないほどの
20名以上の方たちとご一緒しました。

中には、あの海外の貴重な動画に日本語
字幕をつけて発信されている事で超有名な
字幕大王さんや、同じく字幕をつけて
発信され、情報の選択にも定評のある
Lishaさん、それに大橋教授ととも
に講演もされるサジ・ハミード会津大学
教授、あと元神経内科医の方やら、
ITビジネスで、教育プログラムを作成
して成功しているような若い方やら、
もちろん、コロナ活動をがんばったり
しておられる方も集まって、本当に
個性あふれる、しかもエネルギーに満ちた
人たちで、活気のエネルギーが凄かった
です。

さて今回は、その時の大橋教授の話や、
著書、そして学びのラウンジの動画
などからの貴重な情報を取り上げて
いこうと思います。

まずはその会での大橋教授のお話で
印象的事から

いろんな話が飛び交う中で、私が
大橋先生にこんな質問をしました

「ワクチン一般についても今回の
コロナワクチンについても、水銀や
アルミ、今回のでいえばPEGなど
有害な成分がたくさん含まれている
わけじゃないですか、それを持って
因果関係を証明するという事には
ならないのでしようか?」

大橋教授
「実は、ワクチンや薬での因果関係
とは、もともと証明しにくいもの
で、どの成分がどのように身体に
作用するに至ったかを証明するのは
難しいのです。」


「なるほど、しかし因果関係が証明
できないから、安全という意味では全く
ないという事なのですね。」

大橋教授
「そうそうその通り」

うーん厚労省は、一応ウソはついていない
ようでしたが、一般の人々は「ワクチン
で因果関係が証明されている事例が
なければ、安全」だと思い込んでいる
ので、このあたりワクチン詐欺の進行を
止めるのに、周知の仕方に工夫が必要かも
知れませんね。

なんせ、接種直後に死亡しても、因果関係
証明されないというなら、もはや因果関係
を基準にするべきでは全くないわけです
からね。

要するに接種後に短期間で、現在919
人死亡した(実際には数万人)という事実
から見て、危険だと判断するべきだという
事です。

因果関係が認められない916人に加えて
さらに因果関係が認められないのが
3名?少しわかりにくいですが、下の
ドレスさんのツイートのようにとにかく
919人の接種後の死亡が報告されている
という事です。

しかしドレスさんも言っておられますが、
大規模接種会場での副反応・死亡
報告が除外されているという事や、
報告もれ・隠蔽が、100倍という話も
あるので、実際には10万人という話も
あるし、スナメリオさんの報告記事で
取り上げたTransporterの調査からの
やり取りで、実際にはとんでもない数
が亡くなっている可能性があるとの事
です。


なんと38万人!?


いや20万人から240万人だって!?

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.50
より”

これは、あまりにもひどいですね。
これでまだ気付かない人が多いという
のでしょうか?
被害者の方達その知り合いの方達に
もっと声を上げてもらわないといけ
ませんね。

話は変わりますが、大橋氏先生に
お会いしたその日の直前7/31に
大橋教授と中村クリニックのナカムラ
医師(会見では代理の宋良子さん)
城陽市会議員本城隆史氏が、ワクチンの
特例承認取り消しなどの訴訟を
二人の代理人である、
弁護士  南出 喜久治
弁護士  木原 功仁哉
を立てて行われたのですが、以下は
その時の会見のリンクです。

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この二つ目の動画で、大橋教授が
冒頭で話されている事が、つい先月
刊行された著書にも書かれていました。

著書はこちら

「新型コロナワクチンの闇」
    徳島大学名誉教授
       大橋 眞著
        知玄舎刊

これは新型コロナウイルスは誰も
証明していない上に、政府も新型
コロナウイルスを特定して定義
していないというものです。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナについての論文は何本か発表
されています。でも、「新型コロナ
ウイルス」を発見したという論文は、
一本も発表されていない。
したがって「新型コロナウイルス」が
存在しているという「事実」は、
まだ誰も証明されていません。~

(引用注:この事は、これまで散々
記事にしてきましたし、厚労省も含め
47都道府県全て、新型コロナウイルス
のデータを所有していないという事が
明らかになっています。

しかもこのたび、そもそも去年の6月に
武漢研究所が提出していた新型コロナ
ウイルス(もちろん証明されているわけ
ではなく、シュミレーションで出した
だけの遺伝子配列)の)そのものが
削除されていたという事を米国の
国立衛生研究所が認めたという情報も
入ってきました。

つまり新型コロナウイルスのデータは、
おおもとのシュミレーションデータ
まで皆無だという事になります。)

実は政府はひと言も「新型コロナウイルスが
ある」とは言ってないのです。~

「新型コロナウイルス」についての規定が
書かれているのは法律です。

「予防接種法という法律があって、その中
の「附則の第七条」、昨年の12月に
付け加えたものですが、そこに「新型
コロナウイルスの定義」が書かれて
います。~
「厚生労働大臣は、新型コロナウイルス
感染症(病原体がベータコロナウイルス属
のコロナウイルス(令和二年に、中華人民
共和国から世界保健機関に対して、人に
伝染する能力を有することが新たに
報告されたものに限る)であるものに
限る。以下同じ)・・・・」~
これが、政府の定義する「新型コロナ
ウイルスです。~

(引用注:つまり定義が感染症という事は
なんらかのウイルスによって、症状が
示されたものということをいうの
ですが、要するにここで新型コロナ
ウイルスそのものの遺伝子配列のデータ
を示しているわけではないという事
に注目するべきだという事です。

そしてその感染症が
次に定義される病原体によるものと
しているだけです。
それが令和二年つまり2020年
1月に、中国からWHOに人に伝染
することが報告されたものに限る
という事で、その病原体がウイルス
とも細菌とも定義していない事にも
注目するべきでしょう。

しかもなおその論文には、伝染する能力
があるとは報告されていないという事で
す。つまり厚労省の定義は対象が、存在
しないに等しいという事をいって
おられるわけです。)

しかしながら、令和2年(2020年)
1月、つまり昨年の1月時点で、「人に
伝染する能力を有する」と認められた
ものがあるのでしょうか。
 伝染性があるということの証明は
「コッホの四原則」を満たすということ
です。~
いまだにこの四原則を満たすものは
ありません。

したがって、2020年の1月時点で、
これを満たすものがあるはずはあり
ません。

1月は、中国・武漢の患者さんから
とり出した肺の液体から遺伝子配列を
決めましたという論文が、上海の
グループによって科学雑誌「ネイチャー」
に発表されました。この論文しか
ありません。
でもこの論文は、「遺伝子配列を決め
ました」と言っているだけで、伝染
する能力があるとは言ってないし、証明
もしていない。そのあともコッホの
四原則を満たす論文は発表されて
いません。

(引用注:武漢の論文が示す「遺伝子
配列を決めました」というのは、勝手に
シュミレーションして出しただけの
ウイルスを提出しましたというだけで、
ウイルスを発見しましたという事では
全くなかったという事ですね。

ここで、先日の大橋先生のお話が
つながるところがあるのですが、
この武漢の論文の遺伝子の決め方
というのは、ランダムにシュミレー
ションしたものという意味ではなく、
一応アラインメントという手法に
乗っ取ってのものだという事です。

要するにこれまで、伝染性の
確認された遺伝子をリファレンス
配列にあてはめていったもの
ということですが、これが
メイコさんも説明していた
SARS+コウモリ+謎の遺伝子
というような配列にしたもの
だったという事です。
もちろん謎の遺伝子の部分こそ
シュミレーションで出したか、
武漢の肺液にあった遺伝子の
断片の一部を使用したかという事
なのでしょう。)

だから公式には日本政府も「新型
コロナウイルス」の存在を認めて
いないんです。
 政府も「新型コロナウイルスがある」
とは言っていない。
注意深く見るとそうなんです。そんな
なかで現在の騒動が起こっている。
日本政府もずるいのです。
よく見たら、「ある」ということは
言っていないのですから。~

(引用注:しかしこの予防接種法の
附則の第七条のあいまいな定義を
大橋先生だからこそ読み取れたので、
私などは何度も読み返してみなければ
どういう定義なのか、理解しにく
かったです。

しかしこれについては、一般の人に
周知されることより、重要な用い方が
あると先生は、お話会の中で言って
おられました。

それに先だって訴訟を行った話から
なのですが、特例承認を取り消すなど
という、利権もなにもかもすべてが
ひっくりかえるような裁判に勝訴
するのはなかなか難しいし、少なく
とも、なかなか結論がでないので、
いつ裁決になるかわかったものでは
ないとの事です。なのでこれは
一般の人のための周知としての意味合い
が強いという事でした。

しかしながら、今の新型コロナウイルス
の定義が、まだできていないのなら、
全国の知事や市区村長に対して、新型
コロナウイルスの定義についてはっきり
明示する資料を持っているか、持って
いなければ、調べてそれを示すように
裁判を起こす事ができるという事を
言っておられました。

要するに感染症法の適用や新型コロナ
ウイルス特別措置法は、全国の知事
にまかされていて、さらに予防接種
事業は全国の市区町村長に任されて
いるので、その前提となる新型コロナ
ウイルスの定義がはっきりと明示
されていないと、「行政不作為
という事で、全て実行不可能に
なるという事で、訴訟を行って、
少なくとも調べさせるという判決に
持って行って気付かせたり、いったん
中止に追い込む事も可能なのではないか
という事を言っておられました。

それだと弁護士をつけなくても良い
ので、印紙代数万円ほどですむ
という事です。

とにかく政府も定義できていない仮説
でしかない新型コロナウイルスに対して
、検査もワクチンも意味がないという
事を説明しておられます。

このあと大橋教授は、新型コロナウイルス
を分離できたという論文はいくつかあって
もそれがクローン化されたという論文は
ないと説明しています。

クローン化とは、分離したウイルスを
感染させて、全く同じ病原性を持つよう
になるかを証明したり、まったく同じ
遺伝子を感染させた対象から得られる
という証明を行う、純粋化つまり
単離と同じような意味の事だと思われ
ます。
つまりこのクローン化をしていない
という事は、ウイルスは同定できない
という事です。

そしてまたPCR検査も、ウイルスを
特定できるというのは証明も全くされて
いない仮説だし、ワクチンで、仮説で
しかないウイルスを予防できるという
事もまた仮説でしかないという説明を
しておられます。
それが以下の記事に書かれています。)


最初の仮説が「新型コロナウイルスがある」
です。
それ以後の仮説は「新型コロナウイルスが
あるという仮説を土台としてくみ上げられて
います。
その土台となっている仮説が間違っている
なら、その上に乗っかっている仮説は
全て間違いです。

(引用注:そしてその土台である「新型
コロナウイルスがある」というのは、
最初の武漢の論文の遺伝子配列
データが削除されているという事から
間違いだという事で、全ての仮説が
間違っていることになり、PCR検査も
ワクチンも、コロナ対策全ても無効で、も
政府・マスコミ・医療機関・御用学者
などは、すべて責任を問われなければ
ならないという事になります。

次は、今回のコロナワクチンで危険視
されているm-RNAを包んでいる
これまた危険視されているLNPに
ついての説明があります。)

◎ワクチンの本体である「mRNA」
は不安定なので
「リポナノパーティクル」という脂質
でコーティングした上で筋肉に注射
する

今回のワクチンはいままでのワクチンと
違ってmRNA(メッセンジャーRNA
~)という不安定なものです。

不安定なものを注射するので、何かに
封じ込めて注射する必要がある。
それが「リポナノパーティクル
(LNP)」です。
「リポナノパーティクル(LNP)」の
なかにmRNAを封じ込めて注射
します。
「リポナノパーティクル(LNP)」
とは脂質の小さなもの、目に見えない
ほど小さな脂、ウイルスほどにも
小さな脂で、これに「mRNA」を
封じ込めます。

(引用注:このLNPについては
これまでも多くの記事で説明
してきましたが、このLNPは
さらに4種類の脂質ナノ粒子に
細分化されるという事でした。

以下の記事に説明がありました。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”

なのでPEGはれっきとした脂質ナノ
粒子だという事です。
LNP4種類の脂質ナノ粒子の
ユニットだという事ですね。)

筋肉注射ですから、筋肉に注射する。
で、これを筋肉に入れたときに、
「リポナノパーティクル(LNP)」
はどこの臓器に行くかということが
「審議結果報告書」に書かれています。

「投与部位以外で放射能が認められた
主な組織は、肝臓、脾臓、副腎及び
卵巣であり、投与8~48時間後に
最高値~を示した」と書かれています。

(引用注:つまりこの放射能が
認められるという事が、LNPに
おわれたmRNAが存在する証拠と
いう事ですね。)

だけど、脾臓、副腎、卵巣・・・
なんかおかしくないですか?
なんで卵巣に来るんですか。

この「卵巣」と書かれているのは
要注意です。~
卵巣というのは、卵子を熟成させる
ところです。卵子に栄養を与える
ために卵巣というものがある。卵巣が
その機能を持っています。卵巣には
細かい血管がいっぱいあります。
卵子に栄養を送り込むための血管
です。
 注射されたお薬は、この血管の
なかに、血管に詰まった状態か、
あるいは血管の壁にへばりつく
ような状態か、あるいは卵巣の組織に
入り込んだか、そのいずれかで
残ったままでいる。
 つまっていたとしても、へばりついた
としても体外に出せるか-それが
問題です。

もし体外に出るのであれば、出る
というデータを必ず示すはずなんです。
体外に出るのであれば安全でしょう。
でも体外に出るというなんのデータ
もありません。~

(引用注:ここで遺伝子の発現は消えて
いると書かれているとされていますが、
そのmRNAは、なんと5ヶ月後でも
消えていないという情報もありますので
単なるオモテ向きの説明だったという事
でしょう。)

卵巣という将来の子どもをつくる一番
大事なところに劇薬が詰まって、
もう外に出て行かない、そういうことが
この「審議結果報告書」からわかる
わけです。
出ないんじゃないかということです。
私はそう思います。~

(引用注:ここでもさらに奥深い情報を
大橋教授は学びのラウンジで発信
しておられます。LNPに含まれる
PEGは細胞分裂自体を阻害するため
これが、卵巣にあるという事は、
生殖機能に対して、甚大な悪影響を
及ぼすという事です。

次は、PEG以外の磁性ナノ脂質が
あるという事についてです。)

「審議結果報告書」には、何カ所か、
黒く塗りつぶしている部分があります。
 戦後の黒塗り教科書みたいで、ちょっと
怪しい。
「DSPCは・・・・・・することを
目的としている」の「・・・・・」の
部分が黒塗りです。
「DSPC(ジステアロイルホスファチ
ジルコりン)」というのはリン脂質の
コリンの一種です。電荷でいうと
プラスのチャージです。

黒塗りにしているのはどうも怪しい
です。

(引用注:このDSPCがリン脂質
という事なので、さきほど取り上げた
ようにLNPの4種のナノ脂質の
一つだという事ですね。

そしてこのDSPC自体とんでも
ない有害物質であるという事を
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害
化学物質総まとめと詳細解説!

で取り上げていました。
以下になります。

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

(引用注:上記の飲み込むと有害
以下の副作用は、飲み込んだ場合の
事ではなくて、とにかく身体に
取り込まれた場合の副作用だという
事です。
つまりワクチン接種によって、
これらの全ての副作用の可能性が
もたらされるという事です。)
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

これだけ見ても、しれっと超危険な
有害成分を入れているという事
ですが、このDSPCはなんと
プラスの電荷を持つという事です。
つまりそれは磁性を持つという事
になりますので、それだけでも
ワクチンによって磁性を獲得する
証明になるのではないかと
思います。あと以下の審議結果
報告書の黒塗り部分は、たぶん
磁性を持つ事で、なんからの
電磁気信号の媒体になるという
事を目的としているというような
事が書かれているのではない
でしょうか。それくらいインパクト
のあるものでない限り、隠そうと
しないはずですからね。
しかもこのDSPCだけでなく、
何度も取り上げてきた酸化グラフェン
が、ファイザー社の元職員によって
「ワクチンの中に酸化グラフェンが
入っている」と大暴露した事で、
まさに人体の磁性化とAI連結化
は、現実のものにもなってます。


このイラストは今回のワクチンの構造
です。
「mRNA(メッセンジャーRNA)の
周りをプラスのチャージを持ったものが
取り囲んで、その周りに水色の脚みたいな
ものが出ている。この水色の脚が
「ポリエチレングリコール(PEG)
というものです。

(引用注:このPEGもさんざん記事で
取り上げてきましたが、その成分自体の
危険性を再掲しておきましょう。

「②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性」
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細
なるほど化粧品に使われている事が
覆いのなら、女性の方がこのPEG
に対する抗体を持っている場合が
多い事になり、ワクチン接種で、
アナフィラキシーショックをより起こし
やすくなるという事です。
だから女性の方が、副作用が多いの
ではないかと思います。)

~細胞工学で、細胞と細胞をくっつける
ときに、PEG(ポリエチレングリコール)
を使います。それがこの細胞にへばりつく。
PEGによって膜と膜がくっつき、混じり
合う。膜の成分は脂ですね、脂が混じり
あって、「mRNA」が細胞のなかに
入る。ちょうどウイルスがなかに入るのと
同じような感じです。
なんだけれど、ウイルスの場合は、
たんぱく質に覆われていますから、
入るときに殻を外に捨てちゃうんです。
 では、「mRNA」が、ポリエチレン
グリコールという脂質の殻を捨てるかと
いうと、恐らく捨てないです。
だから殻がたまっていきます。細胞の
表面にへばりつくか、細胞の膜のなかに
入り込むか。このどちらかで劇薬の
成分が残る。
このポリエチレングリコール(PEG)
というものはそういうもので、細胞と
細胞をくっつける働きがある。

 卵巣に行くときは血液を通ります。
血液が通る管、血管ですが、ここにも
同じような細胞がずっと並んでいます。
ここにへばりつく可能性がある。
そしたら何が起こるか。血管のいちばん
大事な内皮細胞というところがやられ
ちゃうんです。(※)

※内皮細胞-血管の内壁の細胞。

下手したら血管が破れます。あるいは
血管が詰まります。別の細胞がここに
たまるので、血管が詰まる。
だから今回のワクチンを打って、若い人
では、くも膜下出血とか、大動脈が
破裂する人とかね、血管がやられる人が
多いでしょう。~
 この「劇薬」は細胞に対して影響する。
細胞の性質を変えてしまう。細胞を
ウイルスのように変えてしまう。細胞
の膜自体がウイルスのようになる。
これはもう元には戻りません。

(引用注:つまりこれは細胞がスパイク
タンパク化するという事を言っておられる
のでしょう。さきほどからの説明の殻
というのがスパイク部分にあたるという
事ではないかと思います。

このスパイクタンパクは、当然
PEGなどのLNPのナノ脂質なので
これが呼気や汗などとともに、まわり
に伝播つまりシェディングで、広がる
という事ですね。)

そして血管の内皮細胞自体も、もう元に
戻らない。戻らないというか、入れ
替わらない細胞なのです。

私たちの咽頭部分の細胞は1週間で元に
戻ります。ここ(咽頭)にウイルスが
入っても1週間でもとに戻りますから
そんなに心配はない。
 けれども、血管の内皮細胞、血管を
傷つけたら、もう一生元に戻りません。
こういう心配をしなくてはならない。

 今回のワクチンは、「劇薬」は、
もう元に戻らないほどのダメージを
与えるものなのです。
「注射一秒、
劇薬一生」です。
その「劇薬」を抱えて一生、
生きなくてはならない。
 卵巣に劇薬が一生残ったままになり
ませんか、という話なんです。

“出典:「新型コロナワクチンの闇」
    徳島大学名誉教授
       大橋 眞著
        知玄舎刊”

厚労省の審議結果報告書にはなかった
けど、PEGは卵巣などだけでなく
脳にも向かい、血液脳関門を突破して
脳内にまで入り込むという事です。
それに卵巣だけでなく精巣にも向かう
という事で、「脳と生殖機能を破壊
する」という目的があるという事は
以前にも取り上げました。

それと、咽頭部分の細胞は1週間で
元に戻るという事なので、接種者からの
呼気で、その咽頭部分あたりに留まって
いれば、まだ救われるのかも知れません
。要するにワクチンで直接血管に入り
込んで、あちこちの臓器や血管の細胞
に付着していったり入り込んだりする
方が圧倒的に危険だという事でしょう。

今回厚労省の公開している情報だけ
から、大橋教授がワクチンの危険性
についてとてもわかりやすく説明
していただきました。

そして公開されていないが、確実に
含まれている酸化グラフェンが
もたらすあらゆる危険が、加わる
わけです。

接種したら、それはもちろん命を極端
に縮めたり、短いかも知れないけど
一生不自由な身体に苦しまなければ
ならなくなり、さらに酸化グラフェン
やハイドロジェルのナノテクノロジー
の影響で、生き延びても、奴隷状態の
ような生き方しかできなくなりそう
だという事です。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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