ナカムラ医師・船瀬俊介氏・高橋徳教授らが語る567ワク珍の超危険性➀


内海医師の
「新型コロナワクチン」が発売1ヶ月
で13万部の大ベストセラーになった
と喜んでいたら、
今回ご紹介する
コロナワクチンの恐ろしさ
高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
共著
        成甲書房刊
これも爆発的な売れ行きのようです。

なんせ船瀬俊介氏の知名度は
バツグンで、
さらに今回のコロナ騒動
の意味を知る覚醒者の間で超人気の
中村医師
また同じくコロナから目覚めた人たち
はよくご存じの高橋教授の3人の共著
だから、インパクトは絶大ですね。

(ただ高橋教授は、あの「幸福の科学」
とコラボしたり、嘆願書のチームから
外れたりで、なんか立場が微妙な感じも
しますが、まあワクチンについては
正しい事を言っていると思います。)

しかもなんとこの単行本サイズの
内容も濃いこの本の価格は990円です。

中村医師の記事によると、この出版社
成甲書房の担当の方が、これは社会的な
使命感を持って出版するものだから、
値段を儲かる設定にしていないと
言われたという事です。

実は、この成甲書房は陰謀暴露界隈では
超有名で、多くの人が「陰謀論」という
言葉さえあまり使用していない時に、
貴重な陰謀暴露の本を数多く出版して
いるところです。

今も貴重な情報を世界に届けている
ヘンリーメイコウ氏の「イルミナティ」
(2009年)太田龍訳
も成甲書房から出版されました。
もちろん私も所有しています。

中村医師も、本の印税をこの社会を正す
ために使うといっておられました。
泣けますねー。

さてそのありがたいこの本にある重要
情報を、抜粋しながら記事を書いて
いこうと思います。

もちろん一回では終わらないので、今回は
その1という事になります。

これまで投稿した記事と内容が被る事も
ありますが、それはそれで知らない人たち
の説明としても使えるという事にも
なりますよね。
それに最近になっても新しく私のブログを
知って、真実を知るようになった人も
結構いるみたいなので、基本情報を
まとめた記事も大事です。

船瀬俊介氏から、高橋徳教授、そして
中村医師と順番に書かれていて、最後
にまた船瀬俊介氏がしめておられます。

そしてわかりやすい事にこの3人が
取り上げておられる事からの結論を
「コロナワクチンの恐ろしさ」という
1ページ分のシリーズにして、まとめて
書いてあるので、私はそれを抜粋
しながらコメントしていこうと思って
います。

もちろん先生方の書いた文も時々
取り上げます。

『』内が引用で、~が中略です。

また文中に中村医師「~」とある
ようなのは、その先生が書かれている
事です。

なので引用する順番は、少し前後する
場合もあります。

『コロナワクチンの恐ろしさ:1

打ってしまったら後戻りできない

遺伝子組み換えRNA/DNA技術は、
人の身体に永続的な未知の遺伝子変化を
もたらすだろう。あなたを「遺伝子
組み換え生物」に変える設計がされて
いる。
ひとたびDNAが変化してしまったら、
その人は生涯、その変化とともに
生きていくことになる~

さらに、この“遺伝子ワクチン”の「有効性」
「安全性」が開発企業には証明義務すら
ない。さらに彼らは「無作為比較試験」
(二重盲検法)も免除されている。

(引用注:この二重盲検法というのは、
実施している薬や治療法、この場合は
ワクチンについて、医師からも患者
からも不明にする事で、客観的な評価
ができるという重要な方法だという事
です。
要するに作為的な試験結果をもたらす
事がないという事になり、これを
免除されているという事は、ワクチンの
試験結果を作為的に都合の良いような
ものに操作できる可能性があるという
事です。)

彼らは「ワクチンが抗体を産生する」
ことすら証明できていない。
「さらに抗体があっても、免疫がある」
とは言えない。だから「特定集団の中
での効果」を証明できない。その
理由は「時間がない!」

(引用注:抗体ができたら感染しなく
なるなどと一般の方は考えがち
ですが、そもそもワクチンで抗体が
できるのではなく、体内の免疫力に
よってできるのです。
その場合ワクチンがなんの役に立つ
かというと、単純にそのウイルスと
されているものを無害化したものを
体内に取り込ませるために使用
されて、それに対して体内の免疫力
が抗体をつくってくれるので、同じ
タイプのウイルスに感染した時に
その抗体のおかげで、体内の免疫力
が、始めてそのタイプのウイルスに
遭遇したよりも、いち早く対応できる
ようになるという事でしかない
のです。
つまり抗体によって感染を防げるため
でもなんでもなかったという事です。

しかも今回の場合、新型コロナ遺伝子
そのものが証明されていないので、
抗体もつくりようがない
という事が知られているのです。

しかし、全く恐れるべきものが何も
見当たらない架空のウイルスのコロナ
に対して、なんの時間が必要だというの
でしょうかね。)

まったく無効かもしれないワクチン。
それを人類全員に強制的に打つ理由は
何なのだろうか?(内科医キャリー
マティ医師)

コロナワクチンの恐ろしさ:2

御用テレビ学者と製薬会社の“蜜月”

製薬会社は、もちろん日本でも莫大な
利益を上げていることはよく知られて
いる。そして彼らはその“おこぼれ”を
寄付金という大義名分で各大学や研究
機関、そして“お医者様”個人にも気前
よく寄付している。~

毎日のようにテレビに顔をさらして
「ワクチンは有用・有益」「全国民が
1日でも早く接種を」と繰り返す
“専門家” “学者”たちにも一般常識
では考えられない“謝礼”が渡されて
いる。
 こころみに「医療ガバナンス研究所」
のHPから「Tansaマネーベース
『製薬会社と医師』を検索してみて
ほしい。医師名を入力するだけで
“テレビでよく見る先生”がどの製薬会社
から、どんな名目で懐を潤しているのか
が分かる。

コロナワクチンの恐ろしさ:4

開発者いわく「mRNAワクチンは
単なる毒素」

mRNAコロナワクチンの開発者が
メディアに語る。「私たちは間違いを
犯した。あれは単なる“毒素”だ」。

日本初の論文は「“スパイクたんぱく”
が血液に流れ込んで、あらゆる臓器に
蓄積することを示していた」。

カナダのワクチン専門家が、最近の
ファイザー社研究文書の発覚により
「ワクチン由来の“スパイクたんぱく”
そのものが“毒素”だと認めざるを
得ない」と公表。
つまり「コロナワクチンは直接、その毒素
(“スパイクたんぱく”)を生成するものを
人々に注射しようとしている。
新型コロナウイルスなるものの“感染症”の
正体は、“スパイクたんぱく質”感染症
だった。

(引用注:実際中国武漢で作られたと
言われているコロナウイルスですが、
その新型コロナウイルス自体は存在せず
むしろこのスパイクたんぱくを生成
させるワクチンが、生物兵器として
開発されていたという事です。

その説明が
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

に書かれています。)

悪さをしているのはほぼ
“スパイクたんぱく”で、血流から
全身に循環する。
だから最初に病変が出るのが血液、
つぎに血管である。
(W・リー博士ら)(ニュースサイト
『InDeep』)

コロナワクチンの恐ろしさ:5

“スパイクたんぱく”が生殖異常を
引き起こす

コロナウイルスや、その“スパイクたんぱく”
が「もともと生殖不全を引き起こす可能性
があるメカニズムを持つことが判明」。
米CDCの報告では、コロナワクチン副反応
報告の80%は女性の被害だった。
訴えは「生理が止まった」「不妊になる」
など。そこには「ACE2」という酵素が
関連している。~
ところがこの酵素は「出産に重要な役割を
果たしている」。そしてその変化は、
女性・男性両方の不妊に関わっている。

2018年に発表された論文では「女性の
卵巣、男性の精巣、どちらもACE2が
重大な役割を果たしている」。男女の生殖
に最重要な成分と新型コロナウイルスは
結合し、その機能を阻害する。その
スパイクを体内で大量増殖させるのが
“遺伝子ワクチン”なのだ。生殖障害も
当然起きるだろう。(『InDeep』)

(引用注:新型コロナウイルス自体が、
存在しないので、疑似感染の被害として
報告されていた中には、ほとんど不妊
などの生殖異常はなかったのに、今回の
コロナワクチンの副反応の被害報告
として、特に女性の生殖異常が多く
報告されるようになったのは、コロナ
ワクチンのスパイクたんぱくが、
人口削減を目的として、将来の人類の
数を減らす目的として使用されている
事を意味しています。)

コロナワクチンの恐ろしさ:6

mRNAワクチンの精神破壊メカニズム

「mRNAワクチンは、脾臓をもっとも
攻撃する」~
マサチューセッツ工科大学の研究チーム
は「ワクチンのコロナウイルスRNAが、
ヒトDNAと統合される」ことを完全に
つきとめたという。つまり、
コロナ遺伝子は、ヒト遺伝子に組み込まれ
、「永続的」にその遺伝子の影響を
受け続けるのだ。~
そして同論文は「mRNAワクチンは
脾臓にもっとも影響を与える」という。
さらにシュタイナーは「脾臓は無意識の
活動と、人体の実際の意識的機能の
相互作用をつかさどる」と指摘して
いる。~
そして、コロナワクチンは脾臓に
もっとも大量に蓄積する。さらに、
mRNAは脾臓のDNAを逆転写
する。
つまり、遺伝的に脾臓“破壊”が起こる?
それは個人の精神破壊に通じない
だろうか?
(『InDeep』)

(引用注:この人類の精神破壊
というのは、間違いない事だと
思います。

そしてこれについて以下に詳しく
説明させていただきますが、
かなり深い内容になるので、
そこまて深く知りたいと思わない方
は読まれない方が良いかも
知れません。

そういう方は、とにかくワクチンで
精神破壊が起こる可能性が高いと
だけ、覚えておかれたら良いと
思います。

精神破壊については、当ブログでも
再三強調してきたように、支配血族の
奥にいる存在が、人類からネガティブ
エネルギーを搾取しようと、太古から
目論んできたので、その目的に合致
しているものとして、間違いなく人類
の精神破壊を狙いとしたものであると
思います。

この事については、太古の昔に人類の
脳に影響を与えた事で、ネガティブな
精神を植え付けた研究結果もある
という事例をこれまでの記事でも
取り上げてきました、転載して
おきますね。

“ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。

(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
20万年前に初めて人類がアフリカで
誕生したというのも、間違った推測で
はるかに遠い時代の地質から、進んだ
文明のオーパーツと呼ばれる遺跡が
数多く発掘されもしています。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なるのは、その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)

   (中略)

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてあるが、
まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”
これが、太古の昔に人類に仕掛けられた
ネガティブな精神破壊としての最初
だと思われます。)

コロナワクチンの恐ろしさ:7

mRNAワクチンで脳が退化

「新型コロナmRNAワクチンは、脳を退化
させる」。有名疫学者の論文が波紋を呼んで
いる。
~このワクチンは「脳を退化させる」という
衝撃論文がある。
 それは「“プリオン”関連の病気を誘発し、
脳を徐々に退化させる危険がある」
「筋萎縮性硬化症」「前頭葉変性症」
「アルツハイマー」その他の神経性疾患も
引き起こす危険がある、という。
発表したクラッセン博士は指摘する。
「RNA編集の変更は、“プリオン”病を
引き起こすことが証明されている」
これは認知症を特徴とする致命的な
脳破壊だ。まさに狂牛病がそれだ。~
このようにmRNAワクチンは第二の
“狂牛病”を引き起こすという指摘は多い。
(ニュースサイト『TOCATA』)

(引用注:コロナワクチンがプリオン病
(狂牛病)を引き起こすという事は、内海
医師も指摘していましたね。

またスパイクたんぱくを覆っている脂質
PEGは血液脳関門を突破できる
という事で、やはり脳がターゲットに
されているというです。

その事については以下のような記事でも
説明されています。
脳へのダメージが10倍になるスパイク
タンパクは不妊・血栓の原因でもある!

チップではなく磁性化されたPEGが
血液脳関門を突破する!?

コロナワクチンの恐ろしさ:8

すべて未承認ワクチンで人体実験中か

世界で承認されているワクチンは一つも
ない。
あくまで「緊急使用許可(EUA)」で
あり、日本のばあい「特例承認」という
位置づけだ。~

(引用注:ここでワクチンの種類について
の説明があり、その一つアストラゼネカ社の
(ウイルスベクター)DNAワクチンは
人間の遺伝子組み換えそのものとして働く
という事で、承認例は過去に2例しか
ないらしいです。。)

mRNAワクチンは承認例どころか、人体
に投与した前例すらない。新型コロナ
ワクチン研究の“完了”予定日は、
ファイザーが2023年4月、
モデルナが2022年10月。つまり現在
は“治験期間中”なのだ!
通常、ワクチン開発には7~10年が必要
だ。しかし今回は「開発から1年以内で
強行」という異常性!まさに目的は
人口削減以外に考えられない。

(引用注:治験中のワクチンを世界の
市民の全員に接種させようとしている
時点で、目的が人口削減である事は
明らかですが、それこそロットに
よってどれくらい死亡するのか、
または健康被害がどれくらいか、
そしてまた生き残りの人をどれだけ
管理する事ができるのかの、実験を
させられているのは間違いないでしょう。

またこのコロナワクチン自体は、
もとよりワクチンとよべるシロモノ
ではないと、世界中の医師や専門家が
声をあげています。
中村医師もページは前後しますが、
そう語っておられます。
それを以下に引用しておきます。)

中村医師
「そもそもコロナワクチンは「ワクチン」
ではない。
感染症の予防を意図して打つ-。それが
ワクチンだろう。
 しかしこの注射には、ウイルス感染症
から人々を守る成分は、何一つとして
入っていない。単純に、人を殺すために
作られた“生物兵器”である。」

コロナワクチンの恐ろしさ:10

「コロナ対策は無意味」・・・元FDA長官

「マスクを外しても大丈夫」
「ソーシャルディスタンスは科学的
でない」。この発言の主は、なんと
元FDA長官ゴットリーブ氏。
彼は明言する。「世界的に
採用されている社会的距離のルールは
科学に基づかない」と痛烈に批判。
さらに「マスクなしでも安全」と
太鼓判。
 スタンフォード大学も「マスクは感染
予防に効果がない。その上、健康被害を
引き起こす。早期死亡にもつながる」と、
マスク強要の滑稽さと危険さを皮肉って
いる。

(引用注:新生活様式というオモテ向き
は感染対策が、推奨されてきて、飲食店
や公共施設などは、ほぼ半強制のような
対策を取っています。

マスク着用、ソーシャルディスタンス、
手洗い消毒、これらが意味がない
どころか、健康に著しい被害をもたらし
人の精神を荒廃させ、経済を破綻させる
ように働くという事を、私も記事に
してきました。

以下の記事が参考になると思います。
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者
を上回る!?強権を受け入れるな!

新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

多くの医師・科学者が「新型コロナワクチン
は接種しない」と明言している。
その4つの主な理由は「副反応」「生存率」
「薬剤利権」「獲得免疫」だ。たとえば、
新型コロナ感染者とされた人の生存率は
99.95%。ほとんど100%だ。
だから、危険を冒して有毒ワクチンを打つ
のはクレージーだ。(『TOCANA』)

コロナワクチンの恐ろしさ:11

マスク着用は7割の子どもに有害

(引用注:これもマスクが有害であると
いう事についてですが、タイトルの
子どもの7割に有害というのは、勘違い
しやすいかも知れません。マスクが
有害であるのは、子どもたちに限らず
老若男女全てにおいて、100%マスクは
ウイルスに対して効果がなく有害だという
事です。
これは、研究の結果、子どもたちの
7割に有害な事例が見られたという事
を意味しています。)

子どもの「マスクの害」について、ドイツ
で世界初の大規模な研究が発表された。
それによると7割の子どもがマスクで
身体と精神にダメージを受けている。
それも「期間が長引くほど取り返しが
つかなくなる」と警告している。
マスクの有害性についてはこれまで
にも多くの警告論文が発表されて
いる。しかし今回の調査はもっとも
大規模かつ決定的なものだ。
 対象は0~18歳までの2万5930人。
他のヨーロッパ同様ドイツでもマスク着用
が義務づけられている。マスク着用の弊害
は、68%の親から報告されている。

-過敏性60%、頭痛53%、集中力低下
50%、幸福度低下49%、登校拒否など
44%、倦怠感42%、学習障害38%、
眠気37%・・・。
 とくに深刻なのが頭痛だ。頭痛はふつう
は大人が感じる症状で、一般的に子どもが
頭痛を感じることはほとんどない。
なのに半数以上の子どもが訴えている。

(引用注:これはマスクによる酸素欠乏症
によるもので、頭痛はもちろん、脳神経に
ダメージを与えている事で知られています。
子どもが頭痛を訴える事がほぼないのは、
脳に送り込まれる血流が豊富で、これが
酸素欠乏症により阻害されるという事
なのです。)

なのに半数以上の子どもが訴えている。
また、マスクは湿気でウイルス培養器と
なり有害無益だ。

(『InDeep』)』

“出典:「コロナワクチンの恐ろしさ」
 高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
 中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
 船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
 共著
        成甲書房刊”

貴重な情報だらけの本から今回は
ここまでにします。

とてもわかりやすかったですね。

しかし脾臓を攻撃するのは、精神破壊
が目的とは知りませんでした。

次回もまた、こちらの本から抜粋
引用させていただいて記事にして
いこうと思います。

もちろん購入がまだの方には、絶対
お薦めです。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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