私が、コロナウィルスそのものが、架空
のものである事を説明した記事を書いても
また多くの真実暴露ブロガーの方々や
発信者の方々が、真実を発信しても、
いまだ多くの人が、コロナウィルスを
怖がり、その事しか頭にないように
生活されています。
ですが、コロナは、毎年のインフルエンザ
よりも死亡者数がケタ違いに少なく、
コロナウィルスは、あったとしても、単なる
風邪くらいのものだというくらいには、
気づく人も増えてきたようです。
しかし、もしあったとしてもこれだけ
弱毒性のウィルスに、多くの人が怯えて
しまっているのは、ひとえに日本人の多く
が、いまだにテレビを信じきっている
からでしょう。
確かにテレビ中心の報道を見てると、
毎日、毎時かならず、どこかで
「新型コロナウィルス感染~」という
言葉から入るまくらことばを耳にして
目にしますので、まあ信じてしまうのも
無理はないですね。
しかもネットを見ても、ほとんどが、
新型コロナウィルスは怖いという前提
の情報だらけだし、ツイッターでも
特に初期の頃は、むしろテレビより先行
して、コロナウィルスの危険性などが
どんどんツイートされてましたから、
この上に新聞、雑誌や、政府や自治体、
企業なども、そのコロナ感染が危険
というコンセプトに従って、動いて
いるので、いくら真実を知る人が増えて
きても、それが多数の割合にならない
限りこのような茶番が続きそうな勢い
です。
しかし、そもそも私たちには、もっと
恐れるべきものがたくさんあるのを
忘れてる人がほとんどなのではない
でしょうか?
たとえば放射能汚染、これは、とてつも
なく危険だという事は、世界中の常識です。
福島原発事故以来、世界中で、日本の
の農作物は、拒否され、輸入禁止などの
措置をとる国も多いのです。
なのにも関わらず、当初の頃以外は、
マスコミはほとんど、その事には触れず
に、あたかもその危険性は収束したか
のようにふるまっています。
私たちが、覚えておかなければなら
ないのは、未だ原発事故は収束しておらず、
放射能汚染は進行中であるという事です。
当然、オリンピックなど開催できるはず
もなかったのですが、首相が世界に
向けて、放射能汚染は完全にコントロール
下にあるなどと、大嘘をついて、無理矢理に
開催国として、おさまってしまったのです。
世界中の選手たちが、とても嫌がり、せめて
食料は、持ち込ませてもらわないと参加
しないという国も結構あります。
そんな中で、開催などすれば、各国の貴重な
選手たちに著しい健康被害がもたらされる
可能性が高いのに、いよいよ、開催の年を
迎えた時に、このコロナ騒動で中止になった
のは、むしろとても良かった事なのです。
しかし、私たちの大気や海洋、そして食品
などの放射能汚染が消えたわけでは、
ありませんので、本来は、弱毒性か、架空
のものでしかないウィルスより、よっぽど
放射能汚染について警戒した方が良いの
です。
それだけではありません、日本はすでに農薬
大国と世界から認識されるほどに世界一
農薬が使用されている国なのです。当然
口にするのも危険なのですが、重曹に浸して
ある程度中和させたり、産地を選ぶなりする
努力が必要だし、また農薬や放射能に強く
なるために、味噌や漬物などの発酵食品を
食べたりしていなければ、健康にとって
とても危険な状況なのです。
そしてそれでもまだ自然物であれば、私たち
の身体のためになるものも結構あるのですが、
私たちは、工場で加工された食品やお菓子
などを、いくらでも食べています。
ですが、加工されると必ずといっていいほど、
有害な添加物が、食品に含まれているので、
それがまた身体に危険なものばかりです。
さらに芳香剤や洗剤などに含まれている
化学物質も全て、危険なものだらけです。
匂いに関しては、敏感な人は、その危険
な化学物質を吸うだけで、とてもひどい
健康状態になる人も多いのです。
さらには、ほとんどのハミガキ粉には、
神経毒であるフッ素が含まれていて、それ
だけでも、脳や神経に著しい被害が蓄積
されているのです。
また医療に関しても、抗がん剤は、致命的
な影響を与え続ける、猛毒そのものだし、
西洋の処方する薬は、全て有害だという事も
明らかになっています。
このように、私たちの生活にあるものは、
危険なものだらけなのです。
しかし、これらのものが、有害である事は、
割と多くの人が知るようにもなっています。
なのにいっこうに、企業も政府も、医療も
対応する兆しもありません。
なぜでしょうか?
「つまり人は愚かだから」と答える人が
ほとんどだと思います。
しかし、それでも人が運営している企業や
医療、政府であれば、人体に有害なものを
ほっておくはずはないと思いませんか?
つまり自分や身内が、身体に取り込む事
になるはずのものを知りながら、
有害なまま、放っておいたりするもの
なのでしょうか?
さすがにそんな事はないでしょう。
もしそうなら、なぜ私たちの生活のまわり
には、有害で、危険なものが溢れかえって
いるのでしょう?
それは、私たち人間とは、おそらく異種の
ものたちが、支配層として社会を
コントロールしているからなのです。
その強制力が働いているからこそ、有害
なものが、改善されないまま放置されて
いるという事が真実なのです。
まさにそれが答えなのです。
ピンと来ない人も多いでしょうが、事実は
事実なのです。
ここでもう1度彼ら支配層の内部暴露として
ネットに公開された、彼ら支配層の言葉を
掲載してみる事にしましょう。
『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る
それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない
互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る
錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる
我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ
我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる
如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ
奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う
軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する
奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる
軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ
毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する
それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する
毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される
奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない
奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう
奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう
奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない
奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる
早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ
奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう
奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう
我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する
奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう
奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする
奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう
我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ
常に目的を隠しつつ 計画を
実行する
奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する
我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ
我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう
教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す
奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ
我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳 より”
もしこの内部暴露が真実だと
したら、
まさに今の世の中が、彼らの意図
通りに動いている事は明らかなの
です。
そして私は、長年の研究成果として、
これはまさしく、社会の頂点にいる
権力者たち、つまり支配層の言葉だと
断言できます。
ただし、彼らが誘導してきた私たちが
「一体である事から、引き離された」
状態から、目覚めて私たちが「一体」
である事を自覚し、そのつながりを取り戻し
真実を理解しあうだけで、私たちは支配層
から一気に社会を取り戻す事が、できるの
です。
であれば、真実に目覚めて、覚醒する
しかないと思いますが、いかが
でしょうか?
明日は、ワクチンの真実についての記事を
投稿します。
ではまた(^^)/