新型ウィルスもこれを知っておけば怖くない! 武漢ウィルスの正体とは?


この記事は
新型コロナウィルス情報の誤解! 
医療は信頼できるのか?

という記事の続編になります。

私が医療についての真実を知らせる
からといって、みなさんを怖がらせ
ようとか、お医者さん全てを信用
しないようにしてほしいと言って
いるのではありません。

なかには、良い医者もたくさんいる
のです。
たとえば、ある年の福井県のお医者さん
たちの団体が、ワクチン接種を薦める
国の方針に従わず、医者の団体ごと、
拒否して、ワクチンを受けさせない
事もありましたし、安保徹医学博士の
ような世界的権威の方が、医療の真実を
多くの人に伝え、体の本当の仕組みや
薬や医療に頼らずに、病気を治したり
予防する本をたくさん出しておられる
方もいます。

さらには内海医師のように、医療の真実を
大暴露して、多くの人が危険な医療から
遠ざかるための本を出されている人も
いるわけです。

つまり私の言いたいのは、医療の真実を
知って、そういう本物のお医者さんを
見分ける判断力や、ふだんから、本当に
健康的な体でいられるためにはどのような
事を知っておけばいいのかをお伝えしたい
わけです。

そしてそういう私にとても良い記事を
タマちゃんの暇つぶしさんが、投稿して
くださいました。

つまりこの記事では、本物の科学者であり
ウイルス研究の国際的第一人者でもある
根路銘(ねろめ)国昭氏が具体的に
コロナウィルスとは、どんなものである
かを説明されていて、新型コロナウィルス
であっても、怖れる必要はないといって
くださっているわけです。

さてその記事から、抜粋と私の解説つきで
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略で、(引用注:)
が私の解説です。

まずは、たまちゃんさんの解説から入って
引用開始から
根路銘(ねろめ)国昭氏の資料で、
コロナウィルスは怖れる必要がない事を
説明されています。


ウイルスはDNAかRNAのどちらかの核酸しか
もたず、エンベロープと呼ばれる脂溶性の
外膜を持つものと持たないものがあり、
大きさは20~250nmと微生物のなかでも
最も小さい部類であり、電子顕微鏡でしか
見ることができません。

ウイルス自身は蛋白質や核酸の合成に
必要な素材を持っていないので、
増殖するためには必ず他の生体細胞を
必要とします。その過程は
吸着⇒侵入⇒脱穀⇒素材の合成⇒放出と
なります。

生体細胞内に侵入寄生して、細胞の代謝
と材料を利用して、ウイルスの自己成分
を合成します。

細菌は基本的に2分裂によって増殖する
のに対し、ウイルスは1つの粒子が感染
した宿主細胞内で一気に数を増やします。
この時に希にミスコピーが生じ=
突然変異が起こります。

ウイルスの増殖について

以下
★新型コロナウイルスの実態を知れば怖く
ない!

★新型コロナウイルスの実態を知れば怖く
ない! その2

引用開始

根路銘(ねろめ)国昭氏はウイルス研究の
国際的第一人者ですが、出身地の沖縄で
「生物資源利用研究所」を創立し、
抗ウイルス作用をもつ植物の研究開発に
取り組んでいます・・・

根路銘 コロナウイルスはまず上気道に
とりつき少し増えるが、潜伏期は3~4日。
初期症状はあまり出ません。この段階で
終息するのが鼻かぜです。

人によってはウイルスが肺胞細胞に
とりついて増殖し呼吸困難を起こす、
これが肺炎です。この感染パターンは、
子供に重篤な肺炎を起こすRSウイルス
感染症にとてもよく似ています。
そういう意味では
「新型コロナウイルスによる新型肺炎」
と呼ぶのは正しいが、咳や痰で排出
するウイルスは多くはないんです。

山根 感染者の咳や痰に混じって
飛散するウイルスへの恐怖が
広がっていますが。

根路銘 コロナウイルスは咳や痰で
飛び出しても1メートルを超えれば
死滅します。感染者の近くで咳や
痰を受ければ、小さな粒子となった
飛沫(飛沫核と呼ぶ)を受けて
感染するおそれはありますが、
インフルエンザのように1回の咳で
1万個以上のウイルスが死ぬことなく
長時間浮遊し続け10メートル以内の
ほとんどの人を感染させる
「空気感染」は起こらないん
ですよ。

つまり、呼吸器感染症では、
インフルエンザウイルスは横綱級、
コロナウイルスは関脇以下程度だと
私は言っているんです。

感染者の閉じ込めはウイルス培養
と同じだ

根路銘 閉鎖した空間に感染者や発症者を
閉じ込めるのでは、ウイルスを培養して
いるのに等しい
病院の窓を全部開け放ち、扇風機でも
使って室内の空気を外に排出し、
ウイルスを追い出せばよかった。
窓を開けて「鬼は外!」が最良の方策
だったんです。

ウイルスの多くは、外殻(エンベロープ)
に覆われたボール状で、外側にトゲ
(スパイクタンパク質)をたくさん備えて
います。コロナウイルスでは、トゲの
タンパク質が健康な細胞の表面の受容体
(レセプター)にとりつき、そこから
細胞内に侵入します。ひとたび侵入した
あとは、増殖するためRNA(生命設計図)
を駆使して細胞内の材料で自らのコピーを
大量に生産、それらが細胞の外に出て
さらなる増殖へと拡大を続けます。

ところがコロナウイルスの「トゲ」は
脆弱で、空気中では脱げてしまうん
ですよ。そのため、咳や痰で排出した
飛沫に含まれるコロナウイルスは、
1メートルも飛べば死滅してしまうわけです。

根路銘 コロナウイルスは壊れやすいので、
1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。
特別な消毒剤がなくても、水にごくごく
わずかな家庭用の洗剤や石けんを溶か
したもの使うのでも効果があります。

また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分
ではないので、石けんを使うことです。
石けんはウイルスを作っている膜を溶かし
ますから。

また、飛沫核感染はしますが、
コロナウイルスは感染力が強い
インフルエンザウイルスよりは
御しやすいので、感染者、肺炎発症者に
近づく時はマスクをするなどを
心がければ、いずれ終息します。

コロナウイルスは気温が上がると
生きていけないんです。もともと
冬の寒い季節に活発になる風邪の
ウイルスなので、2月末から3月に
入れば自然に終息すると私は見て
います。~

(引用注:なるほどーさすがは
タマちゃんさんですねー、一番上
のややこしい画像が、新型コロナ
ウィルスらしいですから、これで
具体的な仕組みがわかって、安心
できますねー。憶測が存分に入った
情報ばかり目にすると、やたら怖がり
余計に免疫力を低下させ、危険な
医療に足を運び、体に不必要な薬や
医療行為で、症状を悪化させるどころ
か、重篤化する怖れが大きくなります
からね。不安になったからと病院に
いけば、余計に感染の確率は高まり、
さらには、別の菌にも感染してしまう
可能性だってあるという事です。
それとこの後多くの部分を省略させて
いただきましたが、センダンという
薬草がインフルエンザウィルスを
死滅させる効能があることから、
今回のコロナウィルスにも応用でき
そうだと考えておられるという事
です。
ちなみに以下がセンダンの画像です。)

2020年1月8日の
「インフルエンザ消毒液セミナー」
資料の一部。上・センダンの樹、
下・センダン抽出液は、ウイルスが
細胞に吸着する際に働く酵素や
増殖後に離脱するノイラミニダーゼ
も破壊することが確かめられた
(資料提供・生物資源研究所、
根路銘国昭)

引用終わり
(引用注:これはこのサイトでの
引用なので、引用部分は続きます。)

対策法(ウイルスの不活化):

*コロナウイルス表面のスパイク(棘)
やエンベローム(外殻)を破壊すれば
よい。
 
1、ある種のポリフェノール類は
ウイルスを瞬時に不活化(殺)
します~ポリフェノールの効果
持続時間は2~3時間です。

 イ、「ハンノキ」、「センダン」~
沸騰させない様に、低い温度で
トロトロと煎じてください。

 ロ、「お茶 ~ 茶カテキン」~
家庭で飲む(紅茶&緑茶)お茶が
ウイルスを瞬時に不活化します。

 ハ、「柿しぶ~タンニン」~液

 ニ、「バンラン根」~エキス剤:
ポケットに常備、おかしいと思ったら
即、水なしでも飲めます。

 ホ、「プロポリス」~スプレー容器
に入ったのが販売されています。

 ヘ、「醸造酢」

2、「乳酸菌」類はウイルスを瞬時に
不活化します~効果持続時間は日単位
と長いのが特長~ガバガバ飲用したり、
周囲空間に散布します。

*2018年12月追記:ウイルスを
直接不活化させる乳酸菌は生きて
いるものに限ります。
・現在、市販されている「乳酸菌商品」
は加熱して殺しているので、ウイルスに
対して直接的に働きかけることは
できません(免疫力UPでの間接的効果と
なります)。

3、プラズマクラスター等が付いた
「空気清浄機」の使用&湿度管理を
しましょう。
  <湿度が50%よりも低い 、
または70%よりも高いとウィルスが
活性化します>

☆市販品のクレベリン(R)G
(二酸化塩素ガス溶存液) :
ウイルスを不活化します→大幸薬品
■ 大幸薬品 クレベリン 超音波式加湿器
KMWT-301C

4、重曹:強アルカリでスパイク(棘)
やエンベローム(外殻)が破壊される。

5、ケイ素水(シリカエナジー)も有効
です。

6、マヌカハニー(最高ランクのを
見かけたら即購入、賞味期限は半永久、
偽物注意)

使用例:

*部屋の開放は寒いので、ウイルス
不活化機能付きのエアコンや空気清浄機を
使用します。

☆乳酸菌(お茶、センダン煎じ液も
同様に)

・お口でくちゅくちゅしてから
飲用します。

・スプレー容器に入れて、周囲空間に
噴霧します。

・口腔内にもスプレーします。

・空間上空にスプレーした霧を深呼吸
するなどして、咽頭から肺まで行き
渡らせます。が、無理・無茶はしない
でね! 以下同じ。

・鼻腔にもスプレーします。<耳穴にも
軽~く噴霧、乳酸菌やお茶で洗顔して
目をパチパチ出来れば尚可>

・使用後の手指にもスプレー
しましょう。

・ウイルスは目からも入るので洗顔&
お目めパチパチ、鼻の一番奥上咽頭に
取りつくので「鼻うがい」がベスト!

・百円ショップで50ccスプレー容器を
購入すると、携帯に便利です。

・マスクの両面にもスプレーします。

・寝ている間が大事、液が垂れない様に
軽く絞った「濡れマスク」にすると
良いでしょう。

・ウガイに使い、ウガイ後はその液を
飲み込めば良いのです~吐き出すのは
勿体無い

☆体内にウイルスが侵入した場合には
免疫力UPで対抗します

①自前のインターフェロンの増産で
対処します~『インターフェロン=
タンパク質+ビタミンC』なので、
罹ったかなと思ったら、1時間毎に
1グラムの「ビタミンC」を良く
なるまで飲み続けます。4~5回も
すれば効果が実感出来るでしょう
(ビタミンEもお忘れなく)。

<インターフェロンの生理活性:
抗ウイルス活性、腫瘍細胞の増殖抑制、
マクロファージの機能増強、NK細胞の
活性増強、キラーT細胞の分化誘導、
細胞膜表面抗原発現増強、
細胞膜上レセプター発現増強、
免疫グロブリンGの産生促進>

<インターフェロンの抗ウイルス活性は、
直接の攻撃ではなく、未感染細胞上の
受容体に結合すると、その細胞の
遺伝子パターンを変化させること
によって、その中でのウイルス増殖を
阻害します。>

<粘膜免疫:一番大事な砦ですが、栄養が
不足していると粘膜免疫での防御が不十分
になります。「タンパク質」と「ビタミンA」
が特に必要です~半熟卵がベスト、
沢山召し上がれ!>

②発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、
ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や
乳酸菌類を活用しましょう。
*PH3.5に仕上がった乳酸菌をガバガバ
飲用するのが手っ取り早いです。

③体温は高めがいい!~体を動かす。
冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、
水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、
首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用
して暖かくしましょう
(手首、足首も暖く)。

④解熱剤の使用はちょっと待て!:
DNAが作り出す「酵素」の働きが
一番活発になるのが、高目の体温辺です。
ので、病原菌・ウイルス等が侵入してきて、
戦闘をやらなければならない場合には先ず
体温を上げて、酵素が存分に働ける環境
作りをしますが、ここで「解熱剤」を
使用して体温を無理やり下げてしまうと、
酵素が働けなくなり免疫力が押さえ
込まれてしまい悪化します~病気を
治すのは薬やお医者さんではなく、
自分自身です=免疫力=自然治癒力です。

<人体の恒常性(ホメオスタシス)により、
体温は40度以上には成りにくい様になって
はいますが、万一に体温が42度以上になると、
人体を構成しているタンパク質が変性
(ゆで卵になってしまい、冷やしても元に
戻れない=死)します。一番最初にやられる
のが「脳」で、それを防ぐために先ず額に
汗をかいて脳の温度を下げようとします。
お子様の場合には、早めに頭を冷や
しましょう。 大人で40度Cなら、
ガン細胞は39.3度で死滅するので願ったり
ですね!。正常細胞は43度までは生きている
ことが実験で確かめられています。>

⑤漢方薬との併用~症状・体力に合わせての
選薬が大切となります。
★使用例:ノロウイルス
・カテゴリ: ノロウイルス

*ノロにやられて水様便、激しい下痢には
漢方薬の 「五苓散(ごれいさん)」+
「平胃散(へいいさん)」を白湯(さゆ:
いったん沸騰させた湯をぬるく飲み頃に
したもの)で、二剤を一緒にお飲み下さい。
「五苓散」だけでもかまいません~激しい
下痢がピタリと止まります! 
  
*先ずは漢方薬で下痢を止め、並行して
「乳酸菌」、「豆乳ヨーグルト」を
グイグイ飲めば腸内のノロウイルスが
不活化して治ります~消毒には乳酸菌を
噴霧すればOKです。

★ここで紹介したモノは、新型ウイルス、
変異したウイルス、未知のウイルス、
全てのウイルスに対して有効です。
予め準備&学習をしておいて、いざという
時には落ち着いて対処しましょう!。

“出典:タマちゃんの暇つぶし様の
サイト
★武漢新型コロナウィルス:怖がるな!
より”

今回は大部分引用させていただきましたが、
それだけ重要だという事です。
今回の事で、具体的にコロナウィルスが
どんなものかわかったし、また変異する
としても、その応用でしかないという事
なのです。

それになによりありがたいのは、その対策
方法と、また感染しても対処する方法まで
書いてくださったのです。
もう感謝しかないですね。

予防や治療にとても有効なのが、
センダンやお茶だという事です。
とても簡単ですねー(^^)/
お茶なら誰でも手に入りますから、
それと板藍根100%の板藍根茶なんて
超おすすめですね。

実は私これ持ってます。かなり安い
ですよー(^^)/

お茶や乳酸菌でうがいをして、
飲み込むというのが良いらしくて、
テレビでいうように、とにかく
ウィルスを体内に取り込まないよう
にするというのとは全然違う、本物の
情報ですね。

乳酸菌やお茶でうがいして飲み込む
だけでなく、スプレー容器などに
いれて噴霧すると良いという事
です。

新型コロナウィルスは、界面活性剤
の入った芳香剤などでも、死滅する
とありましたが、これ自体が毒性が
あるし、香害の方の天敵でもあるので
ウィルスには効果的でも、やめた
方がいいと思いますね。

予防についても詳しく書いていただいて
ますし、感染してもあわてず、自力
で治せるという事です。

しかもタマちゃんの暇つぶしさんも
自己免疫力が万能だと知っておられる
ようで良かったです。
ていうか、だからこそ、良い記事を
どんどん投稿されてきたのでしょう
けどね。

感染した場合にビタミンCやEなどの
サプリメントも有効のようですが、
私は、むしろ自然物で対応する方が
より効果的だと思ってます。だから

「発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、
ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品
や乳酸菌類を活用しましょう。」

と紹介しておられるので、是非
感染したら、さらには感染する前から
どんどん取り入れましょう。

私はほとんどいつもの食品ですが。

また体温もとても重要なのは、これまで
の記事でもご説明してましたよね。
ただし42度を超えないようにする
事も大事だという事です。

とにかくこれで新型コロナウィルスの
「具体的な仕組み」と「予防」と
「治療」まで、知る事ができたのだから
まわりの人に知らせてあげましょうね。

これで、みなさんが病院にいかなく
てもすみますので、ほーっと安堵でき
ましたねー(^^)/

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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