せつない感じの奈保子さんをカラーにしました!


またしてもなんとか、カラーに
してみました(^_^;)
ていうか、基本的な画力の事は、
もうおわかりいただいてるとは、
思います。とにかく鉛筆で下書き
を描いた後は、その上から色を
つけていくだけなのですが、
今回はマイクがどーしても描けない
というより、細かい線が多すぎて、
描きたくない。
めっちゃおおざっぱにマイクを描い
たら
とんでもない事になったので、こ
ここはおとなしく、いつも大変
便利に使わせていただいてる
PAINT SHOP PROの
フリーの3Dマイクをもらってきて
なんとか貼り付けてみました。
それでも細かくみると合成の仕方が
大甘なのは、ご覧の通りです。
まあとにかく色をつけたので、
せつない画像の奈保子さんは、
ひとまず完成です。
まあこれまでよりは、実際の奈保子
さんに近づいているのではない
でしょうか(^^)
また背景だけ代えて、他にも二点
アップしておきます。
また表情を変えたり、動かしたり
しようと思いますので、それは次回
以降という事で、そうそうついでに
これまでの奈保子さんのカラーの
画像からも二点だけ貼り付けて
おきますねー(^^)




ではまた(^^)/

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意識が、ホログラム的現実を変えられる実例 その2


これは以前投稿させていただいた
私たちの身体が、ホログラム
イメージである証明

という記事の続編にあたります。
前の記事では、違う時代の二人の
オランダ人が、針や剣を身体に突き
刺されても、出血もせず、傷痕も
ほとんど残らなかったという驚愕の
実例をご紹介しましたが、そのうちの
一人であるシュワルツが、脳波の
リズムを自由に変えられたという事
を証明しています。彼は誰でも
意志の力で身体をコントロールする
能力を学べば可能だと証言して
います。
つまり意識の力で、このような奇跡
ともいえるような身体能力が、発揮
できると証言しているのです。

そしてまた別の実例でもその事が証明
されているのですが、それは、祈りの
力や祭典の効果でも、意識に作用し、
同様の奇跡が起こせるというものです
では、マイケル・タルボット氏の著書
から引用させていただきましょう。
前回の記事の実例の続きからという
事です。

『』内がすべて引用で、~が中略です。

『このような超常的コントロールの偉業
の例はなにもオランダ人に限られている
わけではない。一九六〇年代に、
ナショナル・ジオグラフィック協会の
会長ギルバート・グロヴナーとその妻
ドナ、それにジオグラフィックの
カメラマンの一行は、奇跡を行う人間
としてその地方で知られていたモホティ
という名の人物に会い、言われている
奇跡を実際に目にすべくセイロン
(スリランカ)のある村を訪れた。
少年時代に、モホティはセイロンの神
 カタラガマに祈りを捧げ、もし自分
の父親にかけられていた殺人の容疑を
腫らしてくれれば、カタラガマの栄誉を
たたえる苦行を彼自身が毎年行なうと
この神に伝えたということのようで
あった。モホティの父親の嫌疑は
晴らされ、モホティは自分の言葉を
忠実に守って毎年この苦行を行って
いたのである。
 その苦行とは、火の中や赤熱した
石炭の上を歩く、自分の頬を串刺しに
する、そして大きな鈎を背中に深く
刺して引っ掛け、これにロープを
かけて荷物の運搬に使う巨大なそりを
中庭で引き回すことなどであった。
グロヴナー夫妻がのちに報告して
いるように、この鈎はモホティの
背中の皮膚をかなり引っ張っていたが、
ここでも出血はまったく見られなかった
のである。モホティの苦行が終了して
鈎が外されたとき、傷の痕跡はまったく
なかった。ジオグラフィックのチーム
はこの気を失いたくなるような行為の
一部始終を撮影し、一九六六年四月号
の『ナショナルジオグラフィック』誌
に、この出来事の全容を伝える記事と
写真を掲載した。

一九六七年、『サイエンティフィック・
アメリカン』誌は、インドで毎年
行われるこれと同様の儀式のレポートを
掲載した。この場合は、そのコミュニティ
が年ごとにちがう人を選び、さまざまな
祭典がかなり長時間行われた後に、
牛半頭分の肉を引っ掛けられるくらいの
大きさの鈎が二本、このいけにえの背中
深く差し込まれる。
鈎にかけられたロープが荷馬車(牛車)
の止め木につながれ、このいけにえの
人物を肥沃の神々への聖なる捧げ物
として吊るし、畑のまわりを大きな
円を描きながら引き回すのである。鈎
が外されたとき、いけにえの人間は
まったく傷を負っておらず、血も出て
いなければ、皮膚自体にも刺し傷の
痕跡さえ文字どおり何も見当たらない
のであった。』
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これは前回の記事同様、物理的には
そして医学的には、出血もして傷
も大きなものにならざるをえない
状況のもとで、その痕跡が全く
見られなかった実例です。
これは、モホティの場合には、神への
信仰心からの祈りにより、自らの意識
を高次元とつなげる事により、父親の
嫌疑も晴らされ、自分自身も信仰ゆえ
の意識の変容により、常識では考えられ
ないような状況で奇跡を成し遂げたと
いう事です。
またインドの儀式の影響で、やはり
人々の心に変容が起こり、モホティと
同様の奇跡を実現したという事なの
です。
このように自分の意識をより高次の
意識に委ねるという行為でも、同様に
自分自身を高次のレベルにひきあげ
物理的次元の影響を受けないでいられる
ようになったという事なのです。

次回は催眠術でも人体に対して、物理に
反するような奇跡が実現したという事例
をご紹介します。

ではまた(^^)

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蠍座30度ハロウィンのシンボル サビアンシンボル徹底比較24


ひさしぶりの徹底比較研究の記事になります。
私は、これまでとてもこのカテゴリーの
記事を大変長いものにしていましたが、
これはとても大迷惑であるという事を
痛感しましたので、もう少し簡潔に
まとめるようにいたします。

今回比較研究するサビアンシンボルは

蠍座30度
「ハロウィンの悪ふざけ」
です。

これは、簡単にいえば邪心の流入です。
ハロウィンというのは、もともと
悪魔崇拝の儀式なので、かぼちゃが
悪魔の顔をしているのです。
もちろん、日本でも子供のお祭り
として定着しましたが、その事自体に
罪があるわけではありません。
ただし、西洋人のウィーラーの
チャネリングは、真実の宇宙のイメージ
が飛び込んできたものなので、この場合
は、大小にかかわらず、邪心が表面化
するというものになります。
その証拠にセプタイルのシンボルの
意味を強調しあうもの同士になりますが
セプタイルの関係にあたるのが

52度セプタイル

山羊座22度
「敗北を優美に認める将軍」

53度セプタイル
オーブ1度
山羊座23度
「戦争での勇敢さをたたえる二つの賞」

52度セプタイル
天秤座8度
「荒廃した家の中で燃えさかる暖炉」
です。

このようにネガティブなエネルギーの
入ったシンボルが並ぶ事になりますので、
いかに蠍座30度に邪心があるか
という事がわかっていただけると
思います。

また逆向きのエネルギーのスクエアが

90度スクエア

水瓶座30度
「アーダスの咲いている野原」
です。

つまり霊的な楽園または、理想郷と
いった暗示である事からも、逆の
エネルギーが、霊的に善なるもの
であれば、逆の蠍座30度は、悪心
という事になりますね。

もちろん個人の意識に変換される時点
で大きく、変容した解釈になります
ので、個人の性質にその悪心が反映
されるというのとはまた別の次元に
なります。
これはあくまでもシンボルの持つ
宇宙の意識エネルギーの話です。

さて長くなってしまいましたが、
簡潔にするのはここからです。

これまで長々と松村潔先生や
直居あきら氏の著書から引用
させていただいてましたが、それでは
長すぎるので簡潔にお二人の解釈を
ご紹介していくことします。

まず松村氏の解釈は、蠍座が個人の
求めるコアな人間関係をシリアスに
捉えすぎて、深刻な意識に陥りやすい
のを、射手座というサインの持つ自由
な意識に移行するために、人間関係に
悪ふざけというような、くだけた意識
を持ち込んで、人に対しての執着心から
解放されようとしているという事です。

“参考文献:「愛蔵版 サビアン占星術」
        松村 潔 著
          Gakken刊”

直居あきら氏も、このシンボルを解放
という見方をしています。
これは蠍座29度のシンボルが
「酋長に自分の子供たちの命乞いをする
インディアンの女性」
なので、29度の意識で、自分の家族の
ために自分の自由を制限させてきた
という流れを断ち切りたいという意志が
働くという事です。
つまり心理的な解放を得るために、世間体
やしがらみに従う、品の良い自分を捨てる
という意味での邪心の流入という事で、
真意は自由への解放の欲求という事の
ようです。

“参考文献:「定本サビアン占星学」
          直居あきら著
    魔女の家®BOOKS刊”

今回は私が単なる邪心を流入させる
という事に重点置いて解釈したのに
対して、大家のお二人は、心理的な
解放のための邪心という捉え方を
されていて、ひさしぶりに大家の
お二人の意見が一致していると
いう事ですが、私は逆のエネルギーに
水瓶座30度の理想郷があるので、
心理的な解放はむしろこの逆の
水瓶座のエネルギーにあるため、
この蠍座のシンボルは解放とは
逆のエネルギーとなっていると
解釈しています。

つまり大家の先生方とは違う見解を
持っているという事になります。

さてここでいつものように、サビアン
シンボルの原典の著者であるマーク・
エドモンド・ジョーンズ氏のこの
シンボルのキーワードを紹介しま
しょう。

キーワードは
「衝動的な心理」
です。

これは邪心が、自分の解放を求めた
ものであっても、ネガティブな意識
であっても、突発的に起こる感情を
表すものなので、今日の三者の
どれにも当てはまるものですね。

今回も興味深いサビアンシンボルの比較
研究ができたと思います。

ではまた(^^)/

 

 

よければこれもよろしく
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かんたん毎日のサビアン8月25日


今日の太陽のサビアンシンボルは

乙女座2度
「掲げられた大きな白い十字架」
です。

これは、自らの意思で、社会の価値や
環境に自分を合わせるという意味で
とても冷静に、まわりの中での自分を
見られるという日になります。
まわりに合わせていても、しっかり
自分の大事にしているものは、持ち
続けているという事ですね。

今日は自分を持ちながら、まわりにも
合わせるという事が大事な日となります。

また今日も、昨日に引き続き、感情面
の金星と、行動面の火星が、全く同じ
度数のコンジャンクション(合)を
形成しています。

金星と火星のシンボルが

乙女座5度
「妖精の夢を見る男性」
です。

このシンボルが、感情面や行動面を表現
しているといわれても、ピンとこない人
がほとんどでしょう。
これは、普段見えないようなところに
気がついたり、常識を越えるような
アイデアやヒントがひらめいたり、急に
問題の解決策に気がついたりと、潜在的
な能力が開かれるというシンボルです。
今日は、いつもと違う感情や行動が、
自分にとって良い結果をもたらすような
日になりそうです。
逆にいつもと同じような感覚で過ごして
いるとエネルギーをもらえません。
ただ、太陽と合わせると、まわりとの
バランスを見ながら行動する事も
大事だという事ですね。

知性やコミュニケーションを示す水星は

獅子座22度
「伝書鳩」
です。

これは、大事な事を人に伝えるのに適して
いる日です。
特に普段は、いえないような事でも、人に
思い切って伝えると、いい結果につながり
そうです。
また普段は縁遠い人や、気が合わない
ような人とわかり合うのにも良いシンボル
です。

自分の核の意識にあたる冥王星のシンボルは

山羊座21度
「リレー競争」
です。

動きの遅い天体がようやく、シンボルを移動
しました。
これは、同じ目的のために協力し合う
チームワークを意味しています。
自分と同じ目的や理想を持つような人と
協力していこうとする意識にエネルギーが
もたらされるようになります。

今日は、思わぬアイデアやひらめきが
もたらされるような日で、さらに
多くの人との共感にも恵まれるような
豊かな一日となる暗示です。

ではまた明日(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2019年8月分

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