現在世界ではワクチンパスポート導入
という事実上のワクチン強制社会へ
向けての危険な流れができつつあり
ます。
日本でも、まだ出入国制限に対しての
ものという限定的な適用に留まって
いますが、これが商業施設や公共施設
利用まで、広げられるような案も出されて
いて、ワクチンを接種しなければ、生活
できなくなるというように捉える人も
多いです。
そもそも支配層のフロントマンとして、
その意図ほパンデミック以前から公言
してはばからない、ビルゲイツが、
全世界の市民にコロナワクチンを接種
してもらう事になると言っているし、
富裕層のための優生学会議でキッシンジャー
が、我々市民の事を「やつら」と称して
次のような事を言ってました。
「
「やつらがワクチンを打ってしまえば
それで終わりだ、奴らは喜んで
自分の臓器でもなんでも差し出す
だろう」
何?臓器?延命治療でもしたいん
でしょうかね?
とにかく喜んで何でも我々が差し出す
ようになるというのは、つまりワクチン
で我々の意思や思考・感情が、彼らに
よって操作できるようになるという事
であり、人口削減だけでなく大衆の
コントロールが今回のコロナワクチン
の真の狙いなのだと思います。
だからこそ世界特に先進諸国は強制接種
の流れになろうとしているのかも
知れません。
その事をナカムラ医師のnote記事
から、引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
フランスやイタリアで、コロナワクチンの
事実上の強制が始まった。
ワクチンを接種しない医療従事者に
対しては給料の支払いが停止って、
すごいよね。フランスって、もっと
人権とか自由が認められる国かと
思っていたけど、全然そうじゃ
ないんだな。
いや、逆かな。フランスはもともと
ワクチンに対する警戒心が強いお国柄で、
コロナワクチンの接種率も思うように
上がらなかった。「打たない自由」
なんてのが尊重される雰囲気があった。
そのせいで“お上”から目をつけられた
のかもしれない。
やばいのはフランスとイタリアだけ
ではない。イスラエルのネタニヤフ首相
を知っていますか?
イスラエル国民にコロナワクチンを
「年に2回打つ」と公言しているやべー奴
なんだけど、この人、今年の6月13日に
首相を退陣していたんだな。僕も
知らなかった。
それで、新たに首相になったのがベネット
という人なんだけど、この人がネタニヤフ
に輪をかけてやべー奴だった(笑)
ベネット首相、イスラエル国民に向けて
こんな演説をしている。
「30歳以下の若年者60万人がいまだに
ワクチンを打っていません。私は考え方の
多様性を尊重する人間ですが、ものには
”時と場合”があります。現状、打つ打たない
の議論をしている場合ではありません。
我々の命の問題なんです。科学は絶対的
です。ワクチンは効きます。ワクチンは、
若年者にとってほとんど完璧なまでに
有効であり、かつ、安全です。高齢者に
とって、ワクチンは有効ですが、
それだけでは十分ではありません。
世界中で10億人以上の人が、すでに
ワクチンを接種しました。
(引用注:これはこのイスラエル
新首相の詭弁に対して、本当の事を
言った場合をセリフにしてみたく
なりますね。
「若年層60万人がいまだににワクチン
を打っていませんので、今のところ
彼らはワクチンの危険を回避できて
います。
しかし、私は支配層の意を受けて首相に
なったので、国民全員にワクチンを
接種させなればいけません。
なので、あなた方国民全員には、
打つ打たないの議論の余地なく
ワクチンを接種してもらう必要が
あるのです。
私の上の立場の人達も、それに関わる
多くの方達も(まあDSとか富裕層の
事です)科学がでたらめで、ワクチンは
とても危険である事をよく理解して
いますが、そもそもそういう危険な
ワクチンを、国民に接種させる事が
私の上の立場の方達の目的なので、
安全なわけがありません。
今のところそういう本来の目的を
知らず、世界で我々の誘導にのって
接種した人は、10億人程度ですが、
もちろんまだまだ足りません。
さて我々(自分を含めた、支配層と
その配下)は、そういう愚かにも
接種した人たちを使って、まだ
打っていない人への警戒心と敵意
を煽り、彼らを接種するように
説得させる役割を与えようと思い
ます。
接種した人たちにとっては、
非接種者がいるおかげで、生活の
あらゆる場面で危険にさらされて
いるとけしかけるつもりです。
とにかく全人類の監視・奴隷化
のために、大衆は分断させて
とにかくまとまらせないように
する必要があるので、ワクチン接種者
と非接種者の対立をこれからも
煽っていこうと思います。」
とまあ、これがイスラエル新首相
ベネット首相の本音といったところ
でしょう。)
市民の皆さん、ワクチンを拒否する人は、
周囲の人々の健康を危険に陥れています。
また、全イスラエル市民の自由をも
危うくしています。
ワクチンを拒否する人は、我々が働く
自由を、我々の子供たちが学ぶ自由を、
我々が家族とパーティをする自由を、
危険に陥れています。
ワクチンを拒否する人は、我々全員を
傷つけています。なぜなら、我々全員が
ワクチンを受ければ、我々は毎日の生活を
維持することができるからです。しかし、
百万人のイスラエル人がワクチン接種を
拒み続ければ、すでにワクチンを接種
した8百万人が自宅に閉じ込めっれる
ことを余儀なくされます。
本日、コロナ委員会は、8月8日より、
ワクチン接種を拒否する人は、映画、劇場、
礼拝所、アミューズメントパーク、
サッカー観戦、その他、100人以上が
集まるどのような活動にも行っては
ならない、と決議しました。これは屋内、
屋外を問いません。ただし、
コロナウイルス検査を受け、陰性の結果を
提示した場合を除きます。ただしこの検査
は自腹です。そう、この検査の費用は、
全額ご自身で払って頂きます。納税者や、
市民としての自らの義務を果たしワクチン
接種を受けた人が、ワクチン未接種者の
ためのこの検査費用を負担する理由は
ありません。
飛行機について、ワクチン接種を受けた人は
「クリーンな国」に行くことができ、
また、イスラエルで陰性の検査結果が
出れば、
帰国することもでき、隔離を免除されます。
しかしワクチン接種を拒否する人は、
どんな国からの帰国であれ、1週間の隔離が
必要です。これにより罹患率を抑制すること
ができます。
この場を借りて、私は皆さんにお願い
します。皆さんの周りにワクチン接種を
拒否している人がいれば、その人を説得
してください。その人に、「人を傷つける
べきではない」と説明してください。説得し、
説明してください。あきらめないで
ください」
分断して統治せよ、が政治の基本。ワクチン
接種者、未接種者での対立をあおるわけだ。
対岸の火事ではないよ。日本もそのうち
強制になりかねない。
「このワクチン、あなたに打ちたいんです。
あなたの命を守るために。
拒否するのであれば、スーパーでの買い物を
禁止します。あなたを飢え死に
させるために」
いい感じに狂ってますねぇ(笑)』
“出典:「ナカムラ医師様のnote
記事」
コロナワクチンの強制接種”
あはは確かにいい感じに狂って
ますねー(笑)
いつも貴重な情報をあちこちから
集めて、さらに見事な分析で、しかも
誰にでもわかりやすく伝えるナカムラ
医師からは、学ぶ点が多いです。
この後も米国の死亡者数隠蔽の訴訟に
ついて(これは私もその事について取り
上げた記事を投稿予定)とか、ちょっと
怖い、ワクチン死の死体処理について
の事について、できるだけ怖い感じに
ならないような表現をしておられます。
とはいえ、確かに怖い話題なので、
今回はその部分は引用しませんでした。
ただその後半にあった、彼らが今後インフル
ワクチンもmRNAワクチンにする
つもりである事や、家畜にもmRNA
ワクチンを接種させる予定である事など
は、彼らが最終的には、我々人類の
遺伝子を組み替えて、新しい彼らの
ためのヒューマン2.0にして
いくつもりだという事が理解できます。
さて最終的には、と言ったのには理由が
あります。
このワクチンパスポートのとらえ方
ですが、そもそも非接種者が危険で
ない事は、支配層にとってはあたり前
で、安全という事に対しては本来意味
がないはずですよね。ただ非接種者が
とにかく自ら接種する事を希望する
ように誘導するという目的のために
ワクチンパスポートを導入させた
というとらえ方が、コロナの真実に
気付いているような人たちの間では
一般的です。
そしてまた、接種者自身が、有害な
スパイクタンパクや磁性ナノ粒子を
エクソソームとして体外に放出
する事によって、まわりの人々を
危険にさらすという情報もどんどん
集まっています。
ならば、それをよく理解しているはず
の支配層なら、むしろ接種者の行動を
制限し、社会的に隔離したり監視する
ようにワクチンパスポートを使用
させるのではないかという視点で
捉える人もいます。
よく大阪・京都を中心に街宣され、
ワクチン反対など行政にも働きかけ
たり、新しいビジネス展開まで
考えながら、知的なヒントと情報を
提供されているドレスさんが、
その視点からワクチンパスポートを
捉えておられます。
まず以下のようなツイートを目に
しました。
今回の新型コロナワクチンは遺伝子治療薬になり今までのワクチンとは全くの別物です
作用構造的に5〜10年以内にほぼ全ての人が死亡します人口削減するのにパスポートは必要無いのではないか?
ここで厚生労働省の出した"ゾンビ・アポカリプス"を富裕層の立場で考えて下さいhttps://t.co/L6Re0MIwJ3— ドレスオブリージュ🇯🇵 (@dress_oblige) April 30, 2021
んん?ゾンビ・アポリカリプス?
なんの事やらわからないので
表示されているリンク先の記事を
観て学びました。なんと厚労省が
取り上げている記事です。
『』内が引用で、~が中略です。
『
米国疾病予防管理センター(CDC)
は、2011年から、万が一ゾンビが
発生し
たと仮定して、国民の防災に対する
意識を高めようとする普及啓発活動
を続けています。ゾンビ・
アポカリプス(ゾンビ襲来による
世の終わり)を生き
残るためにはなにを準備しておく必
要があるかシミュレーションする
ことで
普段から災害が起きたときになにが
必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、
避難経路の確認といったことをW
EBサイト、漫
画などの様々なルーツを用いて、
説明しています。
ゾンビ好きな人は世界中にいる
でしょう。
皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」
そんなことを映画やゲームなどの後に
思ったことは一度はあるのではない
でしょうか?
一度は想像したことがあるリアルな
ゾンビを使うことで、お固くなってし
まいがちな啓発内容を身近に感じて
もらい、より多くの層に関心を持っても
らうことにつながったそうです。例えば
このキャンペーンでは、中学生向け
の教育ツールを提供していますが、
単に「防災について勉強しよう」という
よりも、「ゾンビがきたらどうする?」
と問いかけた方が、生徒は関心をも
ち、より能動的に考えることにつながる
のではないでしょうか。』
“出典:「厚労省のホームページ」
「ゾンビ・アポカリプスに備える」
より”
もちろん厚労省の御用記事なので
そのまま受けとる必要はありません、
ドレスさんもそれを理解されている
事を前提として、紹介されています。
つまりオモテ向きは、災害に備えて
という事ですが、実際にはこのゾンビは
まんま「危険な生命体と化した人々」を
暗示しているようだというのは、よく
わかります。
これが架空のコロナ禍を信じてワクチン
を救いと考えるようなひとたちに
とっては、ゾンビはワクチン非接種者
たちという事になり、その回避について
社会的に取り組むべきだという思想に
つながります。
そして逆に、コロナは全く架空のもの
だからもちろんおそれるべきではなく、
ワクチンこそ危険であり、さらには
ワクチン接種者こそが、まわりに
とって危険だという事がわかっている
覚醒者たちや、もちろん支配層にとって
は、ゾンビはワクチン接種者になるので
むしろ接種者を隔離しようという思想に
つながるというわけです。
今回ドレスさんが、提示された視点は
そこです。
ではそれについてのツイートを
観てみましょう。冒頭のツイートは
重複しています。
富裕層と一般人は同じ生物だったので見た目に差が少なく分かりにくいです
ワクチンを打った人が時限爆弾を抱えて移動している
危険ですよね?富裕層とワクチンを打ったゾンビを見分ける為には"ワクチンパスポート"は必要不可欠です次にパスポートが無いと自由が無くなる
本当にそうでしょうか?— ドレスオブリージュ🇯🇵 (@dress_oblige) April 30, 2021
「富裕層と一般人は同じ生物だった
のでわかりにくい」というのには、
笑えましたね。まあ富裕層の中でも
一番頂点の支配層の血族は、厳密に
言って、別の生命体と言ってよいの
ですが、もちろん普段は、一般人と
見分けがつかないようにしています。
そして富裕層と覚醒者にとっては
ワクチンを打った人は、危険な
スパイタンパクや磁性ナノ粒子を
まわりに拡散する接種者は時限爆弾
を抱えているようなものなので、
とにかく富裕層にとっては、その
接種者こそ避けたいという視点
です。
確かにそれは、これまでになかった
視点です。
ただ覚醒者の人たちは複雑です。
接種者には打って欲しくなかったし、
本当は避けたくないけれど、接種者
が危険だという情報もあるので、
どう対処してよいか迷うという事
です。
接種者の人は無知であったかも知れない
けれど、良い人たちもたくさんいて
本当は、分離されたくない。
という思いが一般人の覚醒者の主流の
考え方であると思います。
まずは、とにかく富裕層がどちらを
隔離するにせよ、大衆を分離する
ためにそして、接種者を隔離するために
ワクチンパスポートを導入したという
視点が必要ですよね。
パスポートで行ける所が自由に行けるサービスのある場所だと一般社会は錯覚します
次にスマートシティー
外堀通りのスラム街以外はパスポートを保有している人は入れません,でもお世話役は必要になります
そこで遠隔操作のアバターが活躍します— ドレスオブリージュ🇯🇵 (@dress_oblige) April 30, 2021
「富裕層に行動制限がかかる事を
認可しない
現在マスクをしないと店に入れない
と思わせたように”ワクチンパスポート
が無いと移動できない”と思わせてる
だけだと私は判断してます
一見するとパスポートが無いと移動制限
がかかるように見せかけて逆に
パスポートを保有している人に制限を
かけるんです
パスポートで行ける所が自由に行ける
サービスのある場所だと一般社会は
錯覚します
」
なるほど富裕層には行動制限を
かけようとしないという視点は、
わりと多くの人の盲点でもあり
ますね。
ワクチンパスポートがないと、
移動制限がかかるから、ワクチンを
打ってしまうような情報弱者を
誘導しておいて、自分たち富裕層は
その接種者たちにこそ移動制限、
行動制限をかけるという事ですね。
「次にスマートシティー
外堀通りのスラム街以外は
パスポートを保有している人は
入れません,でもお世話役は必要
になります
そこで遠隔操作のアバターが
活躍します」
ここで、我々がこれまで目にして
きた都市型完全監視社会である
スマートシティには、ワクチン
パスポートを保有している人は
入れないという事です。
そしてスマートシティの中に
入れる富裕層のお世話役として
ワクチンパスポートを持たない
非接種者が、必要とされるという
事のようです。
まあそうなるとワクチンパスポートは
やはり体内に埋め込まれるルシフェリン
でごまかせないようにされるという
事でしょうね。
当然ワクチン接種には反対ですし
パスポート化には反対ですただ視野が狭いのでは?と思ってます🤔
支配者層は二元論ではモノゴトを見てません
長期間な目線が無いとどこまでを想定して仕掛けてるのかが分かりません💦
コロナ終わった!はい終了!なんて生易しいものじゃないです😇
— ドレスオブリージュ🇯🇵 (@dress_oblige) April 30, 2021
「スマートシティーはこの世界の金や
コンテンツを生み出す場所,当然賃金が
他よりも高いのです
喜んでアバターを使いこなせる貧困層
が現れます
ムーンショット目標はこうして浸透
していくのです
これが時々呟いてる私のワクチン
パスポートに対する全体的な見解
です
打たなきゃ良いんですよ」
つまり富裕層たちはスマートシティで
接種者たちが来なくて、「安全」に
過ごせて、一応スマートシティで
実際に働く、ロボットのような
アバターを使うための技術者として
非接種者である一般市民が入れる
ようにするという事です。
とても多くの人の盲点をついた鋭くて
深い見解だと思います。
ただしです。ここに疑問がわくの
ですが、せっかくワクチンを接種した人
たちは、スマートシティに入れず
社会参加できないのだとしたら、
磁性ナノ粒子やリチウム、
ハイドロジェルなどをワクチンに
含ませる事で、接種者を操作できる
ようにする必要があったのか
という事です。
スラム街だけではなく、軍隊として
使用するとか、資源開拓などで働かせる
ため?
それでもそれなら、磁性ナノ粒子や
ハイドロジェルなどナノテクを体内に
埋め込まれた接種者を5Gシステムの
環境の中で、完全管理・操作しやすい
ところで使用する方が効率が良いはず
です。つまり接種者こそがまさに
アバターとして使用するのに最適な状態
になると思うのです。
この視点でいけば、スマートシティには
むしろ接種者であるアバターしか
入れなくして、スマートシティの完全
管理のもと、何かを生産したりするのに
特化させるという事で、接種者たちを
アバターとして隔離・管理・使用する
ための場所こそが、スマートシティなの
ではないかと思います。
そして、富裕層はむしろそこに入らずに
スマートシティ以外の、電磁波もあまり
影響を受けない、本当に自然も豊かに
感じられる安全な場所に住もうとすると
私は考えます。
なぜならスマートシティは、5G
や監視カメラがいたるところに設置
され、それこそ富裕層はそんな
管理された場所で、プライベートを
奪われたくないわけで、むしろ
そういう場所にこそナノテクノロジー
を埋め込んだ接種者を閉じこめて
働かせようとするのではないかと
思うわけです。
そして非接種たちは、アバターを使用
するのは、遠隔から、AIを限定
使用する事でスマートシティに入らずに
生産に関わるように駆り出される
可能性が高いのではないかと思います。
そして富裕層の住む、パラダイスの使用人
としても、安全な非接種者たちが
駆り出され奉仕する事になるような社会を、
富裕層が考えているという事だと思います。
このように非接種者にとっての「就職の場」
まできっちり彼ら支配層は考えてくれて
いるというわけですね。
しかし全く我々の望ましくない社会
でのという条件付きです。
だからこそ、国民の半分でワクチンを
打ち止めというような情報も出回って
いるのだと思うし、また完全に体制側の
人間であるボッシュ博士が、世界中に
ワクチンが出回り、接種者がかなり多く
なった時点のタイミングで、実は
今回のワクチンは危険だなどと言い出す
必要が出て来たというわけです。
要するに支配層にとっては、ワクチンが
危険な事は、もとより百も承知で、
今回のワクチンを世界中に浸透させた
時点をみはからって、ワクチンが実は
危険だったという情報を意図的に
流させたという事です。
つまり富裕層の暮らす事になる、
自然に囲まれた、本当に安全な
場所の使用人として、非接種者
たちを働かせる必要があったから
その人員確保という狙いがあった
からこそというわけです。
ただし、支配層はそれ以上に邪悪な事を
考えていそうです。
もちろん最後のは私の見解での話で、
実際には、ドレスさんの予想の方が
正しいのかも知れません。
それとワクチンパスポート導入が
ただちに絶望のようなイメージの
刷り込みにも気をつけた方が良い
という事をドレスさんは示唆されて
いると思います。
私たちのイメージが現実化する
という事も彼らはよくわかって
いて、とにかく常に我々に
ネガティブなイメージをもたらす
ような工夫をしてきます。
私たちは、自分たちの自由や
権利を自ら差し出すような愚かな
事をせず、理不尽な政府には
従わず、彼らの用意するワクチン
やワクチンパスポートも無視
して、一般人どうしだけで、
暮らせる世の中を目指すのが1番
だと思っています。
もちろん彼らの妨害はあるでしょうが
むしろ戦うならそこでこそ市民が
団結するべきだと思います。
どちらにしても人類は分断させられ
より容易に支配されるようになる
コースを歩む事になるので、やはり
ワクチン接種にしてもワクチン
パスポートに対しても、彼らの
用意してくるシナリオにのらない事が
大切だと思います。