5Gやワクチンで使用される精神工学電磁兵器とは? それでも本来の意識は自由!


これまで、私たちの精神や思考・行動
までコントロールしてしまうという
テクノロジーが、5Gシステムや
ワクチンで使用されるという事を
下記のような記事にしてきました。

絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

コロナワクチンの深すぎる闇を
キャリー医師が暴く! ナノテクノロジー
が鍵!

これらの記事からわかる事は、相当
長い年月をかけて、人類の思考・感情・
行動を操作するためのテクノロジーが
開発されてきたという事です。

今回は、このテクノロジーがどのような
ものか、さらなる情報を明らかにして
くれている記事を引用させていただきます。

そしてその事を理解した上で、私たちが
本来どのような存在であるかも、理解
しておく必要があるので、その事は、
最後に説明させていただきます。

まずは、精神や思考をコントロールする
ためのテクノロジーについてです。

『』内が引用で、~が中略です。


精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御 By Mojmir Babacek
2020-07-14 ~

/psychotronic-and-electromagnetic-
weapons-remote-control-of-the-human-
nervous-system/5319111

2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:

  「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia

イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

世界のメディアが、人間の神経系の
遠隔操作の研究の進展の全容を公表しない
ことを、改めて強調するしかない。折れた
骨の治癒におけるパルス電界の効果の発見で
二度もノーベル賞にノミネートされた
ロバート・ベッカー博士は、情報自由法の
要請により公開されたJ・F・シャピッツ
[J.F. Schapitz]の1974年からの実験に
ついて、
著書『ボディ・エレクトリック』の中で
こう書いている。

J.F.シャピッツは述べた。

「この調査では、催眠術師の話し言葉も、
人間の脳の潜在意識の部分に直接変調された
電磁エネルギーによって伝えられるかも
しれないことが示されるだろう-すなわち、
メッセージを受信したり、トランスコード
したりするための技術的な装置を採用する
ことなく、そのような影響にさらされて
いる人が意識的に入力された情報を
制御する機会を持つことなく。」~

(引用注:要するに精神工学兵器の
テクノロジーは、催眠術のように、人が
知らず知らずのうちにコントロール
されるための技術だという事です。)

電磁波を使って人間の脳に人間の言葉を
送信することは、研究者にとって最も困難な
仕事の一つであることは明らかである。
人間の思考、意思決定、行動の動機となる
人間の感情をコントロールすることは、
はるかに簡単にできるに違いない。これらの
装置を使った実験の犠牲者であると主張する
人々は、声を聞く以外にも、偽の感情
(オーガズムを含む)や、医師が診断
できない内臓の痛みを訴えている。

(引用注:精神工学電磁兵器のテクノロジー
では、人間の思考、意思決定、行動の動機
となる人間の感情をコントロールすることは
事は、比較的容易なのだという事です。)

2000年11月、ロシア国家ドゥマ安全保障
委員会は、人間の神経系を遠隔操作したり、
健康障害を遠隔操作したりすることを可能
にする能力は、多くの現代政府が利用可能
であると述べた。~

(引用注:多くの現代政府が、神経や
健康障害を操作できるという事は、当然
私たちの政府も同じくできるでしょう。
もちろん日本においては、背後の支配層の
意図通りにしか使用を許可されていない
と思いますが)

アメリカでは現在、神経系の遠隔操作に
不満を持つ数百人の人々が、FBIや
国防総省、その他の機関を相手に
集団訴訟を準備しており、FBIや国防総省、
その他の機関に対して、個人に関する
ファイルの公開、身体に向けられた
有害な放射線の検出、放射線の発生源の
開示を求めている。おそらくロシアでは
2000人以上、ヨーロッパでは200人以上、
日本では300人以上、中国やインドでは
数十人の人々が訴えている。ロシアの
政治家ウラジーミル・ロパチンは、
ロシア国家議会の安全保障委員会で働き、
これらの技術の使用を禁止する法案を
提出したが、彼の著書『ロシアの
精神兵器と安全保障』(出版社シンテグ、
モスクワ、1999年)の中で、ロシアでは、
知らない市民を対象とした実験が行われ
ていることを認め、次のように書いている:

「ロシアでは、知らない市民を対象
とした実験が行われている。破壊的な
情報影響を受けた人の社会復帰に関連
した損害や損失の補償は、法的な裁判で
実現されなければならない」
(英語の本より抜粋
(http://mojmir.webuda.com/
Psychotronic_Weapon_and_the
_Security_of_Russia
,
pg. 113).

それらの人々のほとんどが精神病院を
通過していることを理解すべきである。
ウラジーミル・ロパチンは、1999年に
ソ連国防・国家安全保障問題最高委員会
軍事改革小委員会の委員長として訪米し、
リチャード・チェイニーと会談した。
当時、彼は「新種のソ連反体制派の
リーダー」と評されていた。その後、
ロシアの政治家のトップから姿を
消した。

(引用注:神経系の遠隔操作に反対
している人たちは、世界中にいる
ようで、日本も300人以上が反対
のために、政府などに対して訴えて
いるという事です。
ただ上記のように、まさに反対して
いるとその電磁兵器を受けるという事
にもつながるようです。)

なぜこの研究が現在まで機密扱いに
なっているのか?これには二つの
説明がある。第一に、世界では秘密の
軍拡競争が進行中で、超大国がこの
分野で決定的な優位性を獲得し、
それによって全世界の支配権を獲得
しようと競争している。第二に、
政府は、自分たちの誤った決定の結果
として発生するかもしれない危機を、
民主的な手段でコントロールできなく
なった場合に備えて、これらの技術を
備蓄している。どちらの場合も、
歴史上の民主主義と人間の自由の時
代は終焉を迎えることになる。~

(引用注:この精神工学電磁兵器が
使用されるのは、基本的に自国の
国民に向けられる事を目的とした
もので、ここで言われているのは、
政府の理不尽な法案や対外条約の
決定に対して反対を唱える人々に
対して、使用される事になるだろうと
説明されているわけです。
つまり反対デモや反対運動する国民
は、この精神工学電磁兵器の攻撃に゜
さらされる可能性が高いという事が
示されているわけです。)

いずれにしても、過去のロシア人は、
これらの手段を働かせることを決意
していなかった。アメリカの
システムHAARPの建設が開始された時、
このシステムは、脳の周波数で電離層を
振動させることで、地球の広い地域を
ターゲットにすることができるとされて
いる (この実験では、脳の周波数は
使用されなかったが、HAARPシステムは、
脳の周波数でも送信することができる)、
ロシアは、マインドコントロール技術を
禁止する意思を宣言した。~

(引用注:HAARPシステムといえば、
気象操作兵器として、日本でも知られる
ようになってきましたが、アイク氏
などは、かなり以前から、マインド
コントロール兵器としても機能する事を
警告していました。
またその技術は、東京スカイツリーや
5Gシステムにも使用されていると
いう事です。
脳の周波数というのは、とても低い周波数
ですので、それが影響する範囲はとても
広く、8~9Hzくらいだと、確かに
世界中に影響を与える事もできるのです。
もちろん脳の周波数なので、思考や感情の
コントロールに脳波は最適となるという
事です。)

米国議会でも、マインドコントロール技術の
禁止を提案する法案が登場した
http://thomas.loc.gov/cgi-bin
/query/r?c107:chemtrails。

しかし、それはごく短期間のことであった。
その後、法案が変更され、新しい法案では、
宇宙保全法案からこれらの技術の禁止が取り
除かれた。米国議会も米国大統領も、
マインドコントロール兵器を禁止する努力を
したことは一度もなかった。

(引用注:やはり米国政府の頂点の背後に
いる支配層が、マインドコントロールを
するための技術を必要としているために、
結局反対の意向は打ち消されてしまった
ようです。
そして欧州議会でも同様だという事です。)

同じSTOAの報告書は、米国がこれらの武器
の使用の主要な推進者であると主張して
いる。

「1999 年 10 月、NATO は非致死兵器と
その同盟軍の兵器庫における位置に関する
新しい方針を発表した」(xlv ページ)とし、
次のように述べている。

「1996年に米軍によって確認された
非致死兵器には・・・指向性エネルギー
システムと・・・無線周波数兵器が
含まれている。」European Parliament 
(ページの下の方にある、2番目の
参照ページのXlvi)。

指向性エネルギーシステムは、STOA文書で
さらに定義されている。「シナプスレベル
での人間の脳活動を妨害するために無線
周波数源を一致させるように設計された
指向性エネルギー兵器システム」
(ページ下部、最初の参考文献、付録6-67)。
1999年以降、これらの兵器はさらに13年間に
わたって改良されている。
European Parliament 

1976年、後のカーター大統領の国家安全
保障顧問であったズビグニェフ・
ブレジンスキーは、『Between Two Ages,
America’s Role in the Technetronic Era』
(Penguin Books, 1976, Massachusets)
という本を書いた。

この本の中で彼は、テクノロジーの発展に
基づいて「より統制された指示された社会」
を予測しており、エリートグループが
主導的な役割を果たし、社会の危機が続く
ことを利用して「公共の行動に影響を与え、
社会を綿密な監視と制御下に置くための最新
の近代的な技術」を利用することになると
述べている。~

(引用注:このような技術が、5Gシステム
ワクチンに使用されるナノテクノロジー
だという事です。)

2000年のシナリオでは、テロリズム、
麻薬取引、犯罪の増加を予想し、結論を
導き出した。

「大統領はこのようにして、RMA
(軍事革命)の中核を形成した一種の
サイコテクノロジーの使用に従順であった
・・・国際的にも国内的にも、敵
(および潜在的な敵)の心を操作すること
に対する倫理的な禁止事項を再考する必要
があった・・・粘り強い努力と非常に
洗練された国内の「意識改革」によって、
個人のプライバシーと国家主権に関する
旧式の概念が変化したのである。技術が
武力の行使方法を変えると、個人的な
勇気、対面でのリーダーシップ、そして
『戦闘員』のメンタリティなどのものは
無関係になった。」・・・

「世界中の反乱軍の潜在的、または
可能性のある支援者は、包括的な
省庁間統合データベースを使用して
特定された。これらは、『潜在的』
または『活動的』に分類され、
洗練された性格シミュレーションを
用いて、それぞれのための心理学的
キャンペーンを開発し、調整し、焦点を
合わせるために使用された。」つまり、
戦略研究所は、2000年には、
これらの技術は、人間から自由を奪い、
支配するエリートのニーズに合わせて
人格を調整することが可能になるほどに
進歩しているだろうと考えていたの
である。ほとんどの場合、1994年には
すでにそのレベルに達していたの
ではないだろうか。

(引用注:米国の大統領が述べている
敵とは、つまり民主的な活動をして
支配層に立ち向かう活動家全てを
指している事はあきらかだという
事です。
つまり支配層対大衆の図式で、支配層
が大衆に対して使用する事を目的
として、開発されているのが、この
精神工学電磁兵器だという事です。)

一般市民にこれらの兵器の存在を知って
もらおうとする試みは、民主主義的な
市民がこれらの技術の即時禁止を必要と
することが明らかであるという事実に
関しては、組織的に抑圧されている。
ウラジーミル・ロパチンは書いている:

「軍拡競争は、(機密)分類の結果
として加速している。秘密主義-これは
第一に、人々を残酷にコントロールする
方法である・・・人々の創造性を抑制し、
バイオロボットに変える方法である・・・」
とし、サイコトロニック戦争は「
すでに宣戦布告なしに、秘密裏に行われている
・・・マインドコントロールの問題に関する
作業が、秘密主義、異常性、神秘性の
スクリーンで覆われなくなった場合にのみ、
国際的な参加を得た複雑でオープンな
科学的研究が行われるならば、
サイコトロニック兵器の使用を含む
サイコトロニック戦争を防ぐことが
できる」と。~

政府によるこれらの技術の使用を
罰する法律は存在しない。ロシアと米国の
一部の州だけが、非政府組織によるこれらの
技術の所有や取引を処罰する法律を持って
いる。例えば、ミシガン州では、この犯罪の
刑罰は、大量破壊兵器の所有や取引の
刑罰と同じである。

この記事にたどり着き、民主的な政治
システムを好む読者は、この記事を友人
に転送した場合、その保存を助けるだろう。

The original source of this article
is Global Research
Copyright © Mojmir Babacek, Global
Research, 2020

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

この記事にあるように、
精神工学的電磁兵器は、長年に渡り
米国やロシアなどを中心に開発されて
きていて、世界中で反対の動きや
調査や暴露が行われてきましたが、
その度に隠蔽し、反対は徹底して反故
にされてきたようです。

支配層がはっきりと大衆をターゲット
にしたものがこの精神工学的電磁兵器
という事なのです。

ようやく、私たちに使用させる直前に
なって、キャリー医師の暴露なども
ありながらこの兵器の全貌が明らか
になったという事なのです。

ワクチンに含まれる電子システムや、
ハイドロジェルによる人体への
ナノボット注入や、ワクチンに
含まれる電子システムと5Gシステムに
よる人体とAIの連結により、人類が
完全管理支配される危険が迫っている
という事です。

これは支配層が大衆を手なづけるための
ものだという見方をされる人もいる
でしょうが、真実は、支配層のさらに上
にいる、人類とは異種の存在の意図で
あると観た方が良いでしょう。

なぜなら手なづけるくらいなら、すでに
彼らはうまくやってきたわけですから。

それは、現在の日本人を観れば、よく
わかる事でもあります。

しかし支配層の上にいる存在にとっては
それだけでは足りないのです。

彼らは、その邪悪な性質として意識から
ネガティブエネルギーを永続的に補給
していないと、存在し続ける事が、
不可能であり、そのために人類に
そのネガティブエネルギーを安定的に
供給させる必要があるのです。
それこそが人類の悲惨で残虐な
歴史の理由なのです。

だから支配層は、私たちの精神を
コントロールするためのテクノロジー
が必要だったというわけです。

しかし、AIと人体が連結される事により
管理・コントロールされるのは、
私たちの人体に起因する、思考・感情・
マインドつまりボディ・マインドまで
であって、本来の私たちの意識は、自由
なままなのです。
つまり、私たちの本来の意識に対しては
支配層であっても手出しはできない
という事です。

つまり、私たちが、本来の知識を
持って理解しあえば、私たちが
無敵だという意識で、彼らに対抗
できるのだという事です。

さて今回は、その無敵の私たちの
意識とは、いったいどんなものなのか
を、説明している記事から引用させて
いただきましょう。

非常にわかりやすい私たちの本来の
意識の状態を説明したのが
どこまでも自由で解放された感覚!    
私たちが永遠で一体である事の証明その3
 
という記事です。

この記事での、アニータさんと
いう臨死体験者と、テイラー博士
という、脳科学者の証言とその説明を
転載しておきます。

『ではアニータさんの証言です。

「」内が引用で、~が中略になります。

「私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした。
今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。」
  
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて今回のこのアニータさんの体験は、
以前右脳の驚異の力編
取り上げた記事にも似たものがありました。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語ったおられます。
つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。~
我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。』

そしてこれらのような体験談が現実のもの
だという事を、私は長年の研究から、
科学的に具体的な説明をする事ができた
ので、それが宇宙の真理編の一連の
記事で説明している事なのです。

まずとても危険な支配層のシナリオも
私たちの本来の実体である、意識の
前には無力だという事を理解して
おくだけでも、私たちのこれからに
とって、大いなる安心感と、流れを
変えるきっかけも与えてくれる
ものとなるはずです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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