世界中で、コロナウィルスはフェイク
つまり偽物で、しかもゲイツのワクチン
開発は、完全な陰謀だったという真実に
人々が目覚めています。
以前、ロシアの公共放送が、ゲイツの
ワクチン陰謀について、詳細に報道し、
世界中で、偽のコロナウィルスとゲイツの
陰謀に対して、ワクチン摂取反対や
ロックダウン反対の大規模なデモが
展開されるようになり、そして
先日イギリスのBBCまでもが、ゲイツの
陰謀説を支持すると報道されました。
このような情報は確かに、テレビや新聞
には出ていませんが。ネットやツイッター
上では、いくらでも見かける事ができます。
真実について、完全に盲目な人でなければ、
そのような真実の情報を詳しく知って、
まわりの人にも伝えていく事が、大事な
段階まで来ているのです。
それでもまだ、コロナウィルスの存在を
頑なに信じて、さらにテレビなどの指示
通りに、マスク手洗いなどを習慣化して
いる人たちは、いまだ圧倒的な割合で存在
しています。
さて今回は、100億歩ゆずって、
コロナウィルスがいたとしましょう。
しかし、それでもワクチンやマスクや
手洗いは不要どころか、むしろ有害
であると、わりと多くの方が、理解して
その事を発信してくれるようになり
ました。
まずはワクチンです。コロナウィルス
対策として、世界で開発されている
ワクチン会社には全てゲイツとWHO
の意向が反映されていますが、それは
これまでのワクチンとは、全く異次元な
くらいの危険性となる事も記事で紹介
してきました。
ですが、今回は、コロナウィルスが存在
していると信じる人たちのためにも書いて
いるので、ゲイツのワクチン陰謀説も
ないという前提で、従来のワクチンに
ついての真実を説明してくれている
サイトを引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『☆ワクチンでは絶対に病気は
防げません!!
・ワクチン=免疫のお話しになります。
免疫の仕組みを発動させるには病因
ウイルス等の体内侵入を許した上での
お話になるので、この時点で「予防」
・「防げる」という表現は既に
間違っています。
・ウイルス感染経路は主として、
粘膜から侵入して来るので、もし
作るなら「粘膜免疫」が必要なんです。
が、注射によるワクチン接種ではこの
粘膜免疫が出来ないので、絶対に
病気は防げません。~
・最近のワクチンには、アジュバンド
(免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドの働きで、ワクチンの
有効成分が、より長く体内に残留し、
人体の抗体反応を刺激するため、
ワクチンの効果を増すとされてい
ます。
アジュバンドには沈降性タイプと
油性タイプの2種類あります。
沈降性タイプは、ワクチンの有効成分
(死菌など)にしみ込ませて、
体内に長期間、残留させる仕組みです。
沈降性アジュバンドの代表的な
水酸化アルミニウムは、マウスを
使用した実験において、脳内の
運動ニューロンを死滅させることが
知られています。人間の脳は、
マウスの5倍脆弱です。
アジュバンド(アルミニウム、水銀や
不妊になるスクワレン等)が添加されて
いるワクチンを接種すると、脳神経が
ダメージを受ける(特に成長期の子供は
知的障害や異常行動、神経障害を
受けるし、大人なら認知症を誘発する)
ので接種してはいけません。
・インフルエンザワクチンはまったく
効果がないことは医学界の常識ですし、
アジュバントを含むワクチンは、
かえって感染率が高まることが判明して
います。例え、血液に抗体が出来たと
しても、喉や鼻の粘膜から
インフルエンザウィルスは侵入して
くるので、注射する意味は全くあり
ません。し、元々が毒なので打たない
方がよろしい!
・ワクチンは難病の誘発因子、時には
死ぬ危険もあり、怖くて、非常に
危険なものです。』
“出典:タマちゃんの暇つぶし様の
サイト
★どんなワクチンも不活化出来る:
ワクチン神話に騙されるな!より”
とってもわかりやすかったですよね、
ワクチンはそもそも注射では全く
意味がない事になりますが、
これまでのワクチンも、今開発され
ているワクチンも注射して接種する
事になっているわけで、それでは
肝心の粘膜免疫ができず、ウィルスの
侵入経路である粘膜がもとのまま
なので全く意味がないという事です。
さらには、今回開発されているのが
超危険なワクチンでなかったとしても
そもそもワクチンに含まれる
アジュバンドという免疫増強剤と
呼ばれているものは、免疫力を助ける
どころか、神経毒であるアルミや水銀
そして不妊にさせるためのスクワレン
という成分まで含んでいるのです。
これを、家族に打たせる事が
できますか?
要するにコロナウィルスが存在した
としても、ワクチンは全く不要ですし、
さらにはとても危険なので、摂取して
はいけないでしょう。
さて今度はマスクです。
まずそもそも一般のマスクでは、
ウィルスのような極小の物質は、
遮る事ができないので、全く
予防効果はないのです。
さらに、マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まっています。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。
そしてマスクでは、体熱をうまく外へ
排出させる事が困難になるため、
熱中症の危険性まで高まるのです。
これだけ、有害なものでありながら、
マスクをし続ける事には、なんの意味
もありません。できるだけ速やかに
多くの人が知って、マスクしていない
人は、入店お断りなんていう店などに
方針を改めさせないと大変な事になる
でしょう。
あまりにも多くの人が騙されている
ような場にいなければならないのなら、
せめて鼻だけでも出しておきしまょう。
それならば飛沫も飛ばないので、
ウィルスの存在を信じ切っている
人たちにも、対応できるはずです。
鼻で自由に呼吸できるようになれば
多くの健康被害のリスクも防げます。
そして今度は手洗いについてです。
実は、過度の手洗いは、感染症にかかり
やすくなるという、まさかの真実が
あるのです。
私たちの皮膚には、もともと常在菌
というのが、存在してくれていて、
むしろ手を洗わなければ、外から
侵入しようとする、ウィルスや細菌
から、身体を守り感染を防いでくれ
ているのです。
その事を医学博士が説明してださって
いますので、引用します。
『』内が引用で、~が中略です。
『“手を洗いすぎる”と風邪を
引きやすくなる
「流水で10秒間」だけでいい
手を洗いすぎると汚くなる!?
それでは、なぜ過度の手洗いは、感染症に
かかりやすい状態をつくり出してしまうの
でしょうか。
人間の皮膚には、表皮ブドウ球菌や
黄色ブドウ球菌をはじめとする
約10種類以上の「皮膚常在菌」という
細菌がいて、私たちの皮膚を守って
くれています。
彼らは私たちの健康において、非常に
重要な役目を担っています。皮膚常在菌は
皮膚から出る脂肪をエサにして、脂肪酸の
皮脂膜をつくり出してくれているのです。
この皮脂膜は、弱酸性です。病原体の
ほとんどは、酸性の場所で生きることが
できません。つまり、常在菌がつくり出す
弱酸性の脂肪酸は、病原体が付着するのを
防ぐバリアとして働いているのです。
皮膚を覆う弱酸性のバリアは、感染症から
体を守る第一の砦です。これがしっかり
築かれていれば、病原体が手指に
付着することを、それだけで防げるの
です。~
昔ながらの固形石けんでさえ、常在菌の
約9割を洗い流してしまう力があるのです。
薬用石けんやハンドソープ、ボディソープ
などに宣伝されているほどの殺菌効果が
本当にあるのだとしたら、そうしたもので
前述の手洗い法のように細部まで2回も
洗い、アルコール消毒などしてしまえば、
さらに多くの常在菌が排除されることに
なります。
~
脂肪酸のバリアを失って中性になった
皮膚には、外からの病原体が手に付着しやす
くなります。こうなると、手指から口に
病原体が運ばれやすくなります。
洗いすぎると皮膚は感染症を引き起こし
やすい、「キタナイ」状態になってしまう、
というのはこういうことだったのです。』
“出典:「President
Online」様のサイト
“手を洗いすぎる”と風邪を引きやすく
なるより ”
これもわかりやすいですね、そもそも
手洗いなどしなくても、私たちの皮膚
には、常在菌がいてくれて、それら
の菌のおかげで皮膚に脂肪酸の
皮脂膜をつくってくれて、それが
ウィルスや細菌などを侵入させない
バリアの働きをしてくれている
という事だったのです。
石鹸でさえその常在菌のほとんどを
殺してしまうので、手洗いは流水で
10秒も洗えば充分だったのです。
ましてや、界面活性剤入りの洗剤で
洗えば、さらに健康被害のリスクも
高まるのは間違いありません。
宣伝や世間に踊らされて、丁寧に
手洗いをしている場合じゃないという
事です。
このように全てのウィルス対策は真逆が
正しかったのですが、まだあるのです。
今度はあちこちで、行われている
空気清浄もとても有害だという事です。
ワクチンの事など全く信用できないWHO
ですが、当然信用させるためにまとも
な真実も、情報として発信しています。
当然ですね、誰もが信用しなくなったら
その公共機関の言う事や、また推進して
いるものを、誰も実行しなくなるから
です。
そのWHOの言うまともな事に、空気洗浄
に意味がなく、逆に健康被害をもたらす
という情報があるのです。
以下のサイトから引用させていただき
ます。
『』内が引用で、~が中略です。
『新型コロナウイルス対策としての
「屋外の消毒」に関しては、WHO でさえ、
「無意味だからやめるように」と通達して
いますが、いまだに続けられている国も
多いようです。
路上の消毒剤散布、コロナウイルス除去に
効果なし 健康上のリスクも WHO
世界保健機関(WHO)は5月16日、複数の国
で実施されている路上での消毒剤散布には
新型コロナウイルスを除去する効果はなく、
むしろ健康上のリスクが生じると警告した。
WHOは、コロナ対策の一環で実施されている
清掃や消毒に関する文書で、「路上や市場
などの屋外で消毒剤を散布したり薫蒸したり
することは…消毒剤がほこりやごみによって
不活性化されることから、COVID-19
(新型コロナウイルス感染症)ウイルスなど
の病原体を消毒する方法として推奨されて
いない」と指摘。
さらに、道路や歩道は新型ウイルスの感染原
とはされておらず、屋外であっても消毒剤を
散布すると「人間の健康に危険」を及ぼす
恐れがある指摘した。(AFP)
同時に、WHOは、以下のようにも述べて
います。
また、人への消毒剤散布については
「いかなる状況下においても推奨されて
いない」と強調。「身体的にも精神的にも
害を及ぼす可能性がある上、感染者が飛沫や
接触によってウイルスを拡散させる可能性が
減るわけでもない」と説明した。
塩素などの有毒な化学物質を人に散布する
ことで、目や肌の炎症や気管支けいれん、
胃腸への影響が起きる恐れもあるという。
そして、「人への散布」ではないにしても、
現在、日本を含めた世界中の人々が、
これらと同じ性質を持つ薬剤で、
「過剰で無意味な消毒行動」
を取り続けています。』
“出典:「In Deep」様のサイト
過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊する
メカニズム」がわかったより”
WHOの情報だけでは不安という方
のために、もう一つだけ。
『』内が引用です。
『◆過剰な消毒や消毒剤の噴霧は単に
子どもたちの健康を害しているだけ
どのような消毒剤や漂白剤でも
「肺に吸い込んでしまう」と、肺に
大きなダメージを与えてしまうことが
はっきりとしているのです。
その疾患率は、40%近くも上昇する
という、誤差では済まされない数値と
なっています。』
“出典:「るいネット」様のサイト
本当のカタストロフが発生する前に
私たちは特に小さな子どもたちへの
消毒剤の乱用とマスクの強制装着の
観念と慣行を捨てなければならないより”
つまり空気洗浄もだめだとなれば、
現在行われているウィルス対策は
全て健康に害をもたらすばかり、
できるだけ早く多くの人が、気づいて
このバカな愚行をやめて、さらには
まわりの人たちにもやめさせないと、
ウィルスの対策だと勘違いさせられている
行為のために、人々が不健康になっていく
という事です。
特にマスクやワクチンは、とことん
危険だという事を理解した方がいい
でしょう。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
ではまた(^^)/