この記事は
第2波を恐れてワクチンを望む人達が
特に知るべき大事な事とは?
という記事の続編です。
前回の記事では、ビルゲイツが人口削減
だけでなく、支配層を代表して、私たちを
完全管理するための電子チップ入りの
ワクチンを摂取させようと目論んでいる
という事を明らかにしましたが、
このような事を理解する人たちは、世界
では多くなってきているようです。
以下のナカムラクリニック様の
ツイートにも、それがあらわれて
いますよね。
ただそれでも27%の人々しか、本当
のワクチンの危険性を知らないという
のが寂しいという事ですが、日本では
それよりはるかに少ない人々になる
のは間違いないので危険だという事
です。
「コロナワクチン 完成しても27%が"無料でも打たない".共和党支持者,保守層で傾向強く.半数が"ワクチンへの不信感"が理由」
英語ネイティブならワクチンの危険性に関する情報(原著論文とか)にアクセスしやすいから、もっと多いかと思ったけど、意外に少ないねhttps://t.co/i2YgTuuhxH pic.twitter.com/4UGFwrPAjC— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) June 2, 2020
いい波持ってんね〜
新型コロナ「ビル・ゲイツ陰謀論を信じる」共和党支持者の40%以上に
米Yahoo Newsらの実施した調査で、「ビル・ゲイツ氏がCOVID-19ワクチンを利用して、人々に追跡チップを埋め込もうとしている」と答えた共和党支持者が40%以上にのぼったというhttps://t.co/yBqv7prIkR
— JK Trump Supporter Japan (@TTrumpSJapan) May 26, 2020
ゲイツのワクチンに含まれる予定となる
電子チップの技術はすでに完成していると、
前回の記事でもご説明してましたが、
すでにそれを内在させたワクチンは開発
途上段階で、しかも中間ながら治験者に
摂取させた模様です。
これはゲイツとファウチ国立アレルギー
感染症研究所長が、Manderna社
によって進めさせているワクチンの
ようです。
おそらく数社が、彼らのワクチン開発に
関わっていると思われます。
そのうちの一社という事ですね。
ところがその治験の結果から、ゲイツの
ワクチンが、とても危険である事が
わかったというのです。
その事が暴露された動画が以下です。
要するに大金を積まれて治験に参加した
15人のうち3人が43日以内に、
全身性疾患を引き起こして、治療が
必要な、重体に陥っている事が判明
したという事です。
つまりワクチンには効果がなく、かなり
の高確率で、重症化するという事が
明らかになったという事です。
動画では、大金を積まれても治験などは
受けるものではないと警告しています。
もちろん完成しても、おそらく今回
なんとか明るみになったような危険性
は、ことごとく隠蔽される可能性が
高いので、喜んでワクチンを受けに
いったり、ワクチン摂取につながる
可能性のある、PCR検査などを受けに
いくのはとても危険だという事です。
さらにゲイツが目論むワクチン強制摂取
などは、絶対に阻止させなければなり
ませんよね。
すでに米国では、ワクチン強制摂取は
回避できたようです。以下がその
情報です。
FDAがビルゲイツコロナウイルステストプログラムを中止
米国はマイクロチップ入りワクチンは回避できそうです。
日本の政治家はSDGsのバッジを着けてる方も多く、メディアはゲイツを推してるので、防ぐには国民の覚醒が大事ですね。
SDGsチップ計画は陰謀論ではありません。https://t.co/O8HkoVcC0c— 佐倉 淳 (Jun Sakura) (@JunSakura_Japan) May 16, 2020
それでも逆に、ワクチンを望む声も
あるというのは嘆かわしいですが、
日本人も、多くの人が気づく必要が
あるという事です。
また貴重な情報を記事にしていき
ますが、特に今週の土曜日には、
さらに重要な情報をもとにした記事
を投稿する予定です。
と、この記事の下書きを終えた頃に
いつも貴重な情報をツィートして
くださる「明日の世界~」様が
なんと、2021年には、政府が
国民全員にワクチンを接種させる
方針になるプランを発表した
との情報を流してくれました。
チップ入りワクチンを摂取したらそれで終わりではないか❗
NWOの奴隷確定ではないか❗
ワクチン接種は何としても阻止しなければならない‼️ https://t.co/HsvObE7tcu— 明日の世界🙅#自粛は自殺 😱Q応援 (@shiroi_suna_) June 3, 2020
もはや、国民のほとんどが真実を
知らなければならないところまで
来ています!
理解された方は、身近な人から
にでも是非伝えてあげてくださいね!
ではまた(^^)/