新型コロナウィルスによって、マスコミ
が大騒ぎしているので、さぞかし本当に
やばいもののように思われている方も
多いとは思いますが、実は
インフルエンザウィルスに比べても
毒性の少ない、風邪のウィルスという
情報もあるという事です。
もちろんこの事についてもいろいろな
情報があるので、毒性がどれほどの
ものかは、まだ確認中です。
ではなぜこのように騒がれているのか
という事で思い当たるのがワクチンの
存在です。これだけウィルスの感染に
ついて騒がれたら、多くの人はもし感染
したら、どうすれば良いのかという事を
考えます、そういう的に治癒効果のある
ワクチンがあれば、殺到してしまいます
よね。
実際には、ワクチンはほとんどの場合
無効で、効果のないものだというのが
ウィルスの研究家の間では常識である
という事を、ご存知ない方があまりにも
多いという事が、この報道の裏の意図
としてあるという事も一つの真実だと
いう事です。
つまり報道の陰には、超巨大製薬企業の
資本の意図があったと、推測できる
という事なのです。
今回の報道で、あらゆる情報が飛び交って
いますが、確実に言える事は、だから
といって、ワクチンを求めてはいけない
という事です。
その事について、記事で説明してくれて
いるサイトから引用させていただき
ますね。このタマちゃんの暇つぶし
というのは、人々が気づかない真実に
ついての多くの事を記事にしておられる
方です。
『』内が引用で、~が中略です。
『中国で発生した新型コロナウイルスの
ニュースが連日、世間を賑わしています。
「発生源の中国では死者が〇人を超えた!」
「人から人へ感染する!」「感染が拡大!
アメリカや台湾でも感染者が確認された」
「感染者も何百人を超えた!」
「今後ウイルスも変異していく
可能性がある!」「発生源の街では、
住民が脱出しようと駅に殺到している!」
などなど
マスコミが騒げば、騒ぐほど情報の
受け手側は、冷静になる必要があります。
コロナウイルスって何でしょう?
スマホで調べたら、すぐ出てきます。
よくある“風邪のウイルス”ですよね。
“新型”ウイルスは特別、怖いもの
でしょうか?
ウイルスが変異して、新種が生まれる
のは、あたりまえの現象です。~
今回の新型コロナウイルスに限らず、
新型の感染症が登場して、マスコミが
騒ぐ時にはいつも、裏ではビジネスが
動いています。
記憶に新しいところでは、2009年の
新型インフル(豚インフル)騒動です。
マスコミが騒ぎ「パンデミック」という
言葉が独り歩きし、世界中の
国家や人々がパニックに陥りました。
フタを開ければ、新型インフルは弱毒性。
パンデミック(大流行)も起きません
でした。
しかし、マスコミの過剰報道によって
作りだされた世論の圧力から、日本政府は
対応を迫られ、欧米の製薬会社から
全国民分のワクチンを買わされました。
これらのワクチンは一本も使用されず、
その後、廃棄されています。
一方、安全性の確認もないまま、早急に
出回ったワクチンにより、100名以上の
死者が出ています。
新型ウイルス騒ぎの裏には、ワクチンで
国家から暴利をむさぼる多国籍製薬企業の
存在があったのです。~
ただ、インフルエンザウイルスと違って、
風邪のウイルスにすぎないコロナウイルス
には、パンデミック(大流行)を引き
起こす能力はありません。
ミネソタ大感染症研究・政策センター
長であるM・オスターホルム博士は、
今回の新型コロナウイルスの感染力に
ついて、こう述べています。
「パンデミックを引き起こす唯一の
病原体は、インフルエンザだけ。
コロナウイルスにパンデミックを
起こす力は、ほぼない。最悪の
ケースでも、局地的な感染の多発が
限界だ」
マスコミの過剰報道で、感染症を
怖がる心理もわかりますが、医療や
病気に関してのニュースについては、
常に冷静に、「裏にビジネスありき」
で捉えることが大事ですね。~
「新型ウイルス登場!」などと、
マスコミが騒ぐ裏には大手製薬会社の
存在があります。
それとは別に、WHO(世界保健機関)
が存在しています。
双方とも別個の組織でありながら、
欧米の金融財閥の支配下にあります。
大手製薬企業が金と実質的な力を持ち、
裏から糸を引きます。
表では、WHOが世界的権威として
振舞い、世界各国に感染症対策を
指示する構図です。
2009年の新型インフル騒動の
ときは、WHOが世界的大流行を宣言し、
世界各国に対応を要請しました。
マスコミはそれに乗じて、世論を
作り上げ、政府は大手製薬企業の
言いなりの対策を強いられた流れです。
今回の構図はどうでしょう?
今回の新型コロナウイルス騒ぎでは、
まず中国政府が新型ウイルスの
登場を発表、次にいつも通り、
マスコミが騒ぎましたが、
WHOは静観していました。
そして、しばらくしてから声明を
発表したのです。
中国と日本のマスコミが騒ぐ中、
その内容は、意外なものでした。
「今回の新型コロナウイルスは、
中国では緊急課題かもしれないが、
世界的な緊急課題ではない」
WHOもコロナウイルスの感染力は
インフルより弱く、パンデミックを
起こす可能性が低いことはわかって
いるのです。
また、中国側の発表を受け、今回の
死亡者は元々持病があって、免疫力が
弱っていたケースであり、ウイルスの
毒性が特別強いわけでないことは
WHO側も把握しています。
WHOは、豚インフルの発生時のように
パンデミック宣言を出すつもりが
ないのです。
しかし中国側は、何とかしてWHOから
世界各国への緊急要請を引き出したい
ようにみえます。
現在のWHOは中国の強い影響下にあり
ます。
最近では国連の関連機関には高官だけで
なく職員も広範囲にわたり、中国人が
占めます。
もし今後、WHOが方針を変え、何らかの
緊急要請を出すことがあれば、中国から
の圧力が働いたとわかるでしょう。
感染症対策については、冷静さが
欠かせません。
新型、新型とマスコミは大騒ぎしますが、
ウイルスに変異や新型はつきもの。
新しいウイルスだから、獲得免疫
(後天免疫)のない人が多く、感染する
人も当然出てきます。
しかし、新型ウイルスだからといって、
皆が感染して死ぬわけではありません。
人体には、獲得免疫以前に、自然免疫
(先天免疫)が備わっています。
自然免疫は、鼻水や唾液など粘液に
存在し、どのような未知のウイルスや
外敵にも対応できるようになって
います。
人体に備わる免疫の仕組みを知らずに
いたずらにウイルスを怖がるだけでは
効果的な対策はできません。
2009年の新型インフル騒ぎの
二の舞で、日本政府はオリンピックを
前に対策費として多額の出費を
強いられるのかもしれません。』
“出典:「タマちゃんの暇つぶし」
様のサイト
新型コロナウイルスって怖いの!?(1)
新型コロナウイルスって怖いの!?(2)
より”
もちろん、新型のコロナウィルスの
毒性については様々な情報があり、
警戒心を解く必要はありませんが、
確実に言える事はただ一つあります、
だからといって、ワクチンを求めたり
副作用の強い薬を服用したりしない
事が重要だという事です。
特にワクチンの危険性については、また
記事を書かせていただくつもりです。
私たちの免疫力は、あらゆるウィルス
に対応する力を持っています。
薬に頼るのではなく、体を温めて、
笑う事や歌う事で免疫力を高めたり、
肉食や添加物の多く入った酸性食品を
控えて、食べ過ぎに注意している
だけで、感染より恐ろしい医療の世話
になるのを避ける事ができるという
事を忘れてはいけないと思います。
また熱や咳が出ても、安易に病院や薬
を求めにいくと、治癒する方に
向かわず、重篤な副作用に苦しめ
られる可能性も充分に考えられます。
熱や咳は、体が治癒に向かう正常な
活動をしているという事なので、
冷静に判断をする事が大事なのでは
ないでしょうか。
なになにお前は、何かあっても医者
じゃないから責任とれないだって?
じゃあ医者がガイドラインに即した
治療で、薬や医療行為のせいだとしか
思えない重篤な事態になっても、
もちろん責任はとってくれませんよ。
むしろ彼らが責任逃れができる
システムができあがっているだけ
です👍
ではまた(^^)/