ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは人体をネット接続するために使用」

この記事は、
酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因し
マインドコントロールにつながる!

の続編になります。

これまで、マディ医師が、ワクチン
にナノテクノロジーである
ハイドロジェルつまりナノボットや
量子ドットが含まれているという
動画も出回って、私も再三記事に
してきましたし、あと磁性ナノ粒子
でいえば、フェリチンそして
酸化グラフェンもナカムラ医師が
取り上げて、事実PEG化酸化
グラフェンは以前より、ワクチンの
アジュバンドとして有効だという事
は、医療メーカー分野では広く知られて
いたという事、さらには、通電性を
持つリチウムまで、綿棒やケムトレイル
に含まれているという情報も入って
来ているのに、酸化グラフェンだけが
まだ納得いっていない人も多かったかも
知れませんが、今回ファイザー社の元職員
がコロナワクチンの中に酸化グラフェンが
含まれていると語っている以上、ほぼ
間違いのない事実だと思います。

それとなんと、接種した部分から磁石
などを使って、酸化グラフェンらしき
ものを取り出したという動画も何種類か
出回っている事もあるようなのでなおさら
確実です。

では、まず腕から酸化グラフェンの
ような、磁性を持つ物体を取り出す
動画を観てみましょう。

こちらはkanappeさんから
いただいた情報ですね。

今度はメモと独り言さんの記事にも
ありました。

『』内が引用で、~が中略です。

ナノ粒子を強力磁石で
引っ張り出す人たち

2021年07月28日

言葉が解らなくても動画をずっと
見てれば分かりますよ

強力磁石を腕に当てるとナノ粒子
(グラフェン)が引き寄せられて
少し外に出て来るようです
(引用注:このあと動画が貼り
付けられていて転載できませんが、
上で取り上げた最後のこの動画と
同じもののようです。


やむを得ずワクチンを打たなければならない
人は、打った直後に腕から酸化グラフェンが
広がらないように ↓ のような磁石が
付いた健康医療店で売ってるような磁石付き
バンソウコウを直ぐに接種個所に貼って、
動画にあるように超強力磁石で引き付けて
グラフェンを引っ張り出すというのは
どうでしょう??

たとえば注射個所を少し切開して、出血
させながら、血管内をグルグルとドライブ
旅行しているナノ粒子を強力磁石で
引き寄せて外に出す事は可能ですかね??
もしも有効なら次は強力磁石の販売が
禁止されますな…』

“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
ナノ粒子を強力磁石で引っ張り出す
人たち
より”

これで、酸化グラフェンがコロナ
ワクチンに含まれている事は、ほぼ
確実だと思われますが、
日本や世界や宇宙の動向様が、
グラフェンという素材について
詳しい記事を取り上げてくださって
ます。

『』内が引用で、~が中略です。


GOグラフェン・オキサイド
(酸化グラフェン)とは:
グラフェン, 酸化グラフェン(GOs) |
東京化成工業株式会社 (tcichemicals.com)

 
~グラフェンの最も注目すべき点は,
その電気的性質にあると言えます。
グラフェン中の電子の移動度はシリコン
の100倍で2),非常に高速・低消費電力
のトランジスタが実現できると示唆され,
グラフェンはLSI(大規模集積回路)の
次世代チャネル材料として期待されて
います。さらに,グラフェンは鉄の100倍
の強度を持ち,銅をはるかに凌駕する
電流密度耐性を持っており,大電流を
流せる電気配線にも利用できると考え
られます3)。 グラフェン内の電子は,
ニュートリノと同じく質量がない
ディラックフェルミ粒子として振る舞い4)
,室温でも量子ホール効果を示すなど
物理的に興味深い性質があります5)。
また,グラフェンはスピン軌道相互作用
が小さく,炭素の核磁気モーメントが
無視できることからスピントロニクスの
理想的な材料と考えられています。
磁石の機能をもつ材料(強磁性体)と
融合することで,電子のスピンを利用した
新しい情報処理素子(スピントロニクス
素子)の研究開発も盛んになって
います6)。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
7/1- その1 ファイザー社のmRNA
「ワクチン」とグラフェン・オキサイド
について
より”

グラフェンがLSI(大規模集積回路)の
次世代チャネル材料として期待されて
いて、強度が鉄の100倍で、銅を
はるかに凌駕する電流密度耐性を
持っていて,大電流を流せる電気配線
にも利用できるとなったら、まさに
遠隔から人体を、大容量の電磁気
情報で管理・操作する媒介物として
うってつけの素材である事が
わかります。

さてそして今回のコロナワクチンに
酸化グラフェンが入っている事が
ほぼ確実になるファィザー社の元
研究員の暴露動画がこちらになります。

先日ようやくお会いする事ができた
Lishaさんの字幕動画ですね。

この方が取り上げたという事なら、
やはり真実である事が間違いない
ように思えます。



これで、間違いなくコロナワクチンに
酸化グラフェンが入っているという
証拠を、元ファィザー社の研究員が
証言してくれた事になります。

そして企業秘密扱いにされて、
西側諸国のmRNAワクチンの
特許文書には、酸化グラフェンは
記載されていないが、中国の特許
には、しっかり酸化グラフェンが
書かれているという事です。


そして欧米諸国にとっての企業秘密とは、
ワクチンに含まれるハイドロジェルの
主成分という事です。

つまりそれは液体のAIテンプレートで、
人間とインターネットのインターフェース
を作る目的で使われているという事です。

このときのインタビューのより長い
動画を、また「日本や世界や宇宙の
動向」様が重要部分を訳しておられる
ので、その記事を引用します。

『』内が引用で、~が中略です。


7/30-その2 ファイザー社の元研究者が
ワクチンにグラフェン・オキサイドが
含まれていることを暴露!」

数週間前に私のブログでスペインの科学者
らがファイザー社のワクチンのサンプル
を分析した結果、主成分はグラフェン・
オキサイドであることを突き止めたとする
記事をご紹介しましたが、その後、日本の
ネット界(特にユーチューブ)でもこの
情報が拡散されてきました。しかし、
スペインの科学者らが発見したことを信用
しない方々もネット上にはいるようで。。。
ワクチンにはグラフェン・オキサイドなんて
含まれていない。これは大衆を騙すために
流されているデマだと、グラフェン・
オキサイドはデマであると言っている方も
いるようでした。

(引用注:これについては、あらゆる商品
にグラフェンが使用されている事や、
PEG化酸化グラフェンが有効な
ワクチンのアジュバントとして認知
されている情報などを取り上げて多くの人
に納得していただけたと思いますが、
いまだ疑い深い人も多かったのでしょう。
しかし、今回の件でそういう疑念も
払拭できたと思います。)

しかし、今日、ご紹介する以下のビデオ情報
により、Covidワクチンにグラフェン・
オキサイドが含まれていることが確実になった
と思います。何しろ、ファイザー社の元研究者
が暴露したのですから。~

(引用注:このあとが、元ファイザー社の
職員による暴露内容です。文中の
グラフェン・オキサイドとは酸化グラフェン
の事です。)

Former Pfizer Employee exposes deadly
Graphene Oxide in the Covid Vaccine –
Vaccine Liberation Army

ファイザー社の元研究者が、Covidワクチン
に致死的なグラフェンオキサイドが含まれて
いることを暴露しました!
7月29日付けの記事です。
以下のビデオ番組(スチュー・ピーターズ・
ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社
の元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密
を暴露しました。
彼女によると(一部をご説明します。):
特にファイザー社とモデルナ社のmRNA
ワクチンにグラフェン・オキサイドが
含まれているという情報は100%真実です。
しかしグラフェン・オキサイドはmRNA
ワクチンの成分表に表示されていません。
なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に
有毒であり、人体に使用してはならない毒物
だからです。また、グラフェン・オキサイド
はビル・ゲイツが主張する「企業秘密」
であるため、成分表に表示されておらず、
もちろん特許も取得していません。
中国製のワクチンにはグラフェン・
オキサイドが含まれていると表示されて
います。
グラフェン・オキサイドをワクチンに使用
した理由は、グラフェン・オキサイドを
含むワクチンを定期的に接種させることで
どれだけの人々を殺害できるかを試したい
のでしょう。
このようなナノ粒子が含まれているのは
ファイザー社のCovidワクチンだけではなく
他の全てのCovidワクチンにも含まれて
います。ただしCovidワクチンに含まれて
いる化学物質はグラフェンだけでは
ありません。グラフェン・オキサイドを
細胞内に十分に浸透させるための補助物質
が含まれています。mRNAは非常に不安定
であるため、安定化させるために複数種類
の化学物質が使われています。
また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社
製のPEG(ポリエチレングリコール)も
含まれています。この物質はグラフェン・
オキサイド(電気伝導体)の機能を助け
ます。
グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を
受けるとスイッチが入ります。今はニュート
ラルの状態です。

(引用注:このPEGと酸化グラフェンの
化合物がつまり再三紹介してきた
PEG化酸化グラフェンという事だと
思います。
また酸化グラフェンは現在ニュートラル
で、正電荷を受けるとスイッチが入る
という事ですが、このスイッチが5G
などにより入るという事なのでしょう。

また、酸化グラフェンが人間の体温で磁性を
持つようになるという情報もあります。

kannapeさんご紹介の記事ですね。

『』内が引用で、~が中略です。


Covidワクチンは、マインドコントロール用
ナノ粒子を提供する

2021/6/8 by “A Marcher” (from Spain)
 HMakow 抜粋

リカルド・デルガドという生物学者と
医師のホセ・ルイス・セビリアーノ博士は、
どちらも「ラ・キンタ・コラムナ」
(laquintacolumna-net)と呼ばれる
オンラインプログラムを主催しており、
一部の人々の腕は、磁石だけでなくはさみ
を持って、接種された時点で正確に磁気を
帯びると言います。​

(要約)
グラフェン(GRAPHENE)と呼ばれる超電導の
ナノ粒子が含まれるCOVIDワクチンは、人間
の体温と同じ温度に達すると磁石の働きを
するようになる。氷点下の環境では
磁石にはならない。そのためワクチンを
冷凍保存している。

EUはグラフェン・フラグシップと呼ばれる
プロジェクトに10憶ユーロを出資している。

電磁波(5Gなど)の遠隔操作でグラフェンの
分子を脳細胞と一体化、脳のマッピングや脳が
指示を受けたり送信が可能。

“出典:「Walk in the Spirit」様の
サイト
コロナ症状はグラフェンが起こす (4)より”

要するに冷凍保存しておくのは、接種する
前に体温くらいまで上昇すると、磁気を
帯びてしまうからという事です。
そして磁気を持てば、やはり脳が5G
などで、管理・操作可能になるという
事でしょう。)

ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンに
グラフェン・オキサイド(秘密成分)が
含まれていることを隠しています。
グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体
であり、ワクチンに混入させることで接種者
の身体がインターネットに接続されるように
なります(人間のAI化?)。しかしこれは
人体には非常に有毒です。
このような毒物を混入させたワクチンの
開発に携わった人たちは、上海ナノテック社
、WHO、ワクチン・メーカー NIH、世界の
億万長者たち、その他多くのグローバル組織
です。

米国でもこれらのワクチンの強制接種が
推奨されています。子供たち、医療従事者は
無理やりワクチンを接種させられるの
ではないかと心配しています。しかし
このような行為は人権侵害であり違法行為
です。
米国では企業も政府も人々に強制接種を
命令することはできません、単なる推奨に
留まっています。
これらのワクチンに有毒物質のグラフェン
オキサイドが含まれていることも伝えられて
いないのです。これ自体、違法行為です。
米国では妊婦(胎児にシェディング現象)にも
これらのワクチンを接種させています。これも
違法行為です。動物実験も完了していないのに
世界人類に対する人体実験(治験)を始めて
しまったのです。一日も早くこれらのワクチン
の人体実験を止めさせるべきです。米国民が
立ち上がり、「もうたくさんだ、ワクチンは
止めろ。」と抗議するまでは、これらの
ワクチンは使われ続け、米国民の大量虐殺は
続きます。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
7/30-その2 ファイザー社の元研究者が
ワクチンにグラフェン・オキサイドが
含まれていることを暴露!」
より”

酸化グラフェンが、優れた伝導体で、
LSI(大規模集積回路)の次世代チャネル
材料として期待されているという事を
同じ日本や世界や宇宙の動向様の記事から
先に取り上げましたが、その技術を
ワクチンに応用しているようですね。

インターネットとつながるというのは
AIとつなげられるという事です。

以前にも接種者が自動的にネットに
繋がったという情報を投稿していま
したよね。
こちらです。

とにかくこれで支配層の狙いは、やはり
去年の春にアイク氏が言っていた通り、
人体とAIの連結による、完全管理・
操作化という事で、間違いないという
事だと思いきや、Lishaさんの続きの動画
で、この元ファイザー社の元研究員は、
思考などの操作は現時点では無理だと
証言しています。つまりネット接続は
されるけれど、操作までは現時点では
不可能だという事ですね。
観てみましょう。



私も、思考・記憶もそうですが、感情も
操作可能になると思います。
しかしこの研究員のカレンさんは、
現時点では無理だといいます。






要するに、現段階では、酸化グラフェン
の投与量がどれくらいで、人が死亡
するか、また6か月ごとの体内の
蓄積量も観ているという事で、我々は
実験台だという事です。

しかし腑に落ちないのは、最初取り上げた
動画の方では、酸化グラフェンは、
ハイドロジェルの主成分で、人間と
インターネットのインターフェース
を作る目的で使われていると、はっきり
語っているので、当然体内に入った
酸化グラフェンで、ネットと接続
させて、管理・操作がどれだけうまく
いくかを、試しているのは確実だと
思われます。

なるほど、「話したくない」という事は
隠さなければならないものがあるか、
実際には詳しく知る事ができないのでは
ないかと思います。
いくら元ファイザー社といっても、研究員
という立場だけでは、支配層の意図や、
テクノロジーの全容を知る事は不可能
ですからね。内部事情を知るものたちは
特に細分化された仕事に専念させられ
て、部分開示として必要な情報だけに
限定されるように、注意深く使われて
いると思います。

そもそも、大衆の思考・感情操作
というのは第二次世界大戦後すぐに、
米国で、「MKウルトラ」という名の
作戦で、何十年も研究されてきて、
サブリミナル波など、すでに実行
されているものも数多くあります。
この事については、また別に記事に
していきます。

また最近では、テクノロジー犯罪として
やはり思考・感情操作が実際に
ターゲットである被害者たちに
行われたという証言もあるという事を
以前も取り上げましたね。

さらに今回カレンさん自身が、
酸化グラフェンを、人体とネットを
接続できるような目的で使用して
いると語っている以上、5Gとの
接続が、当然可能になるわけです。

さてもともと5G単独でも
思考・感情操作ができるという事
でした。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”)」

つまり体内に電子デバイスがなくても
5Gシステムなどからの、電磁波照射
で、思考、感情、行動操作ができる
テクノロジーが開発済みだという事
です。

そして今や、体内に5Gとのネット接続
が可能なインターフェースが、
酸化グラフェンによって創設された
事で、より思考・感情操作が容易に
そして精密に可能になった可能性が
高いという事です。

ただカレンさんは、このような事を話し
たくはないという事です。

そして今度は、ワクチンに含まれている
4つのナノ脂質について説明しています。

これは、この4つのナノ脂質を総称して
LNPという事は、以前の記事でも
取り上げましたね。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”



そしてカレンさんも、この4つの脂質を
説明するわけですが、簡単に要約して
おきますと一つ目のコレステロールは、
身体に必要とされるため、血中を
巡りやすくするために使用されている。

二つ目のリン脂質は、細胞膜の成分なので
細胞膜に浸透しやすくするために
使用されている。

三つ目はイオン化可能脂質で、プラスの
イオン電荷を持つ事で、mRNA~
細胞内に入るのを助ける働きを持つ。
これがDSPCの事で、記事でも取り
上げた超有害物質で、プラス電荷を
持ちます。

四つ目はペグ化された物質という事
ですが、これについては説明されて
いません。

ペグというのはもちろんPEGと
いう事なので、mRNAを細胞に
付着させたり、また血液脳関門を
突破できる、数少ない貴重な脂質だと
いう事は、以前説明しました。
そしてこれこそが、効果的な
アジュバンドとして広く認知されている
PEG化酸化グラフェンだと思います。
そしてカウフマン博士とのインタビュー
が別件であって、そこではこの4つの
脂質がハイドロジェルという事です。

そしてそのハイドロジェルの主成分が
酸化グラフェンとカレンさんが語って
いたわけだから、やはり脂質の一つ
PEG化された脂質というのは、
PEG化酸化グラフェンで間違いない
と思います。




なるほどやはりmRNAが不安定なので、
それを細胞に取り込ませるのに、生物圏
のようなものをつくる必要があったので
LNPの4つの脂質が使われたという
事です。


あらあら、最初の動画でカレンさん自身が
酸化グラフェンはハイドロジェルの主成分
で、人間とインターネットの
インターフェースを作る目的で使われている
と語っていたので、はっきりと酸化
グラフェンは、人体をネット接続する
目的で使用されていると言っている
のに、こちらの二つ目の動画では、
酸化グラフェンは4つの脂質とともに
mRNAを安定させるために使用されて
いると語っています。

たぶん不安定なmRNAを安定させる
ためには、酸化グラフェン自体は
それほど効果はないように思います。
なんせ先の動画でカレンさん自身が
酸化グラフェンは、人体をネット接続
するために使用されている
とはっきり
語っていましたからね。
これはこういう事を「話したくない」
カレンさんが、無理に結論づけたように
思います。

もちろんmRNAもワクチンの大事な
要素であるという事が再確認できました。

要するに私が再三言ってきたように
PEG化酸化グラフェンに内包
されたmRNAワクチンとして
ワクチンに含まれていると考えて
ます。

私によく貴重な情報を届けてくださる
「コッホの4原則」さんという方が、
ワクチン接種後に同僚の性格が変わった
という情報をいただきました。

「以前Twitterで同僚がワクチン接種後
性格がきつくなりワクチン打ってない人
のささいなミスをとがめて退職に追い
込んだと書いてました
接種者と非接種者の分断統治に利用する
面もあるのではないかと思います
でも別のツイートで地下等五爺やWi-Fiの
届きにくい場所に行くと性格が変わった
接種者も接種前のおだやかな性格に戻る
という意見もありました
食べ物でデトックスや熱いお風呂に入る、
運動等工夫あると思います・・」

匿名のメールなのに、5Gを五爺と
表記するなど、とても慎重な方の
ようですが、この事はワクチンを接種
して、やはり5Gなどのネット環境に
さらされる事で、性格も変わる事を示唆
していると思います。

あとこんな情報もありました。

今回カレンさんの証言から、酸化
グラフェンがへ、ワクチンに含まれ、
ハイドロジェルの主成分として、人体
をネット接続させるために使用されて
いるとわかった以上、当然思考・感情
操作についても実験される事になって
いるのは間違いない事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

事実の共有編一覧

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ