今回も過去あんみんさん(完全他人扱い)
の過去メモからの引用ですが、これまでの
ように支配層のプログラムについてや
支配手段についての記事ではなく、
覚醒についての事です。
テーマは「電磁気の波動情報を
ダウンロードして覚醒する」
という事です。
パッと見でわかりにくいとは
思いますので、簡単に説明して
おきますね。
当ブログで、何度も記事にさせてもらって
いるデービッド・アイク氏のエピソードを
もとにしています。
アイク氏といえば、陰謀論(もちろん
支配層の企みの真実)で有名ですが、
意外に知られていないのが、彼の
分厚い著書の半分は、陰謀について、
そしてもう半分は、私たちに隠されて
いる本物の現実についてなのです。
私が感銘を受けたのは、むしろ後者の方
で、私の神秘研究も彼の著書の影響が
とても大きいものとなっているのです。
さてアイク氏は、神秘体験を繰り返して
覚醒する事になるわけですが、その大きな
一つといえるのが、今回のクンダリーニ
体験です。
さて携帯やパソコンに送られてくる
情報が、電磁気情報である事くらい
みなさんよくわかっておられますよね。
しかし私たちは、自分の身体をもって
日々・常時、電磁気情報を受けとって
いるのです。
つまり電磁気情報をいわばダウンロード
して、感情やイメージや時にはひらめき
などに変換しているという事です。
これでもまだピンと来ない方は、
以下の過去あんみんさんの未公開記事を
お読みくたさい。
『』内が引用です。
『
★電磁的なエネルギーを伴ったアイクさん
の覚醒
今までの説明で超常現象には、
電磁的エネルギーが深くかかわることは
わかっていただけ
たと思うが、これからその具体的な例を
挙げていこうと思う。
(引用注:わかっていただけたとかいう
表現は、一応本か何かにするつもりで
書いていたのだろうと思われますね。
しかし当時いくら感銘を受けたからと
いって、アイク氏をアイクさんと呼ぶ
というのは、いかにも知り合いのように
思われてしまって、あまり良い書き方
でもありません。ただ当ブログでも
臨死体験者のアニータ女史の事を
アニータさんと表記しているので
どうやら、私は誰でも親近感を
示すのに、さん付けが、正式な表現
と想定していると思います。)
アイクさんの母の死の時、アイクさんの
兄ポールさんの電化製品、腕時計、
携帯電話など
で不思議な体験をしたということ。
以下アイクさんの「恐怖の世界大陰謀」
より引用
(引用注:アイク氏の本からの文中の
引用注は過去あんみんさんのものです)
「ポールは、母ととても仲がよく、
立派としかいいようがないほどよく
母の面倒をみていた。
この世を去ったいとおしい人という
のは、自分はまだ存在しているよ
というサインを示すことが多い。
母がこの世を去ってからの数日間、
葬儀の直前から以後にかけて、
ポールは電化製品、腕時計、携帯電話など
で多くの不思議な体験をした。
それがみな午前11時半
(母の葬儀の開始時刻)に起こった。
11時半になると携帯電話の電源が
勝手に入ったり切れたりした。連絡など
していないのに、救急医療チームから
電話の理由を問い合わせてきたのも
11時半だった。別の次元で活動して
いるときに、一番てっとり早くこの
世界に影響を与えられる方法は電化製品を
利用することで、波動を合わせて電気回路
に作用させればいい。
(引用注:そう、つまり異次元の干渉は
プラズマエネルギーつまり電磁的な
エネルギーの作用を可能にするの
である。)
人は、自分の思考を送って時計を止める
ことができる。思考とは電気と波動による
現象であり(だから脳波と呼ばれる)、
これを使えば腕時計の電気回路を遮断できる
のだ。
このような思考波を、別の次元から私たち
のいる次元に送り込めば、同じような効果
が得られる。「幽霊が出る」といわれる
場所は、だいたいがこの現象の起こる
ところだ。
2003年、私はブラジルの熱帯雨林で
別次元のとてつもないエネルギーが自分の
体を通り抜ける体験をした。その間は、
音楽プレイヤーが勝手にオン・オフを
繰り返し、三本の蛍光灯が誰もスイッチに
近づいていないのに急に点灯した。
(引用注:これはアイクさんが、
ブラジルでアヤワスカを服用した時に
覚醒した時の様子である。)
ポールも、亡くなった母の寝室に足を
踏み入れたときに、同じような
エネルギーの通過を体験したことがある。
何かちくちくするような強い感覚が体中を
駆け抜けたようで、電場に反応して首筋の
産毛が逆立ったという。携帯電話の回路も
一瞬ダウンして、スイッチが切れて
しまったそうだ。
(引用注:首すじの後ろから後頭部
にかけてゾクゾクッとするのは、
音楽に感動したり、人間ドラマに
感動したり、恐い体験をしたり、
恐い話を聴いたりした時によく感じる
ものだが、これは背骨を通して
伝わるミニクンダリーニ体験の
ようなものだと思ってもらえば良い
と思う。)
その日の晩、彼は葬儀で流すテープを
編集するために、母が好きだった曲を
聴いていた。すると部屋中の熱が消え
うせ、とても寒くなった。暖炉に火を
いれてもまったく効果がなかった。
幽霊が姿を現したり、何か不思議な
ことが起きたりするときに部屋の
温度が下がるという話は数えきれな
いほどある。私も何度も経験して
いるが、これは肉体のない存在である
「認識」が二つの次元をエネルギー的
につなごうとして、部屋の外から
エネルギーを吸い取るために起こる
現象だ。熱とエネルギーが吸収される
ために気温が下がるのである。
(引用注:熱ももちろんプラズマ
エネルギーである)
~中略~
部屋の温度が下がったとき、
ポールが母の好きな曲をかけていた
という点もきわめて重要だ。
音楽は波動を最も明確に表すもので、
異なる領域にいる二人をつなぐ導管の
役割を果たす。両者が共通の思い出を
通じて、その音楽に共鳴するため、
互いをつなぐポイントが生まれるの
である。
霊能力者が死んだ人とコミュニケーション
をとろうとするときは、腕時計とか
指輪とか、その人がいつも見につけていた
ものを必要とすることが多い。そういった
物は、持ち主に特有の波動の痕跡を残して
いるため、同調がずっと簡単になるからだ。
ちょうどラジオ局を見つけるのに、ダイヤル
をあちこち回して探すのではなく、周波数を
覚えておくようなものである。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
デーヴィッド・アイク著
本多繁邦訳
三交社刊”
ボームがいう無機的なものにも
全て意識が存在するという理論は、実験
でも確かめられた真実であるが、
モノを手にしただけで、そのモノが経験
してきた過去をあたかも映画の中にいる
ように自身のイメージの中に再現させる事
ができるサイコメトリーという超能力を
使えるサイコメトラーと呼ばれる人物が
世界には何人か存在しているという話は
有名である。
またワームホールを通じて、次元間の
ハイパーコミュニケーションが起こる
とき、電磁界、つまりプラズマエネルギー
が媒体になるということがよくわかる好例
である。アイクさんの真理に
対する理解は群を抜いている。
覚醒のために、なくてはならない存在
だろう。
またアイクさんの体験談は他にもおおいに
参考になるものがあるので紹介しよう。
アイクさんが覚醒し始めて、最初の著書
「真実の振動」が印刷中だった頃に直感
に従ってペルーに旅行にいったときの話
である。
以下「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」デービッドアイク著
為清勝彦訳より引用
「頭のなかで「こっちにきて、、、、
こっちにきて、、、、こっちにきて
」と繰り返す声が聞こえ
始めた。丘が私に話しかけている!
運転手にバスを停めるようにたのみ、
「2、3分で戻ってくる」と意って丘に
向かった。
道路からは見えなかったが、丘の上に
いってみると、腰の高さの石が環状に
並んでいた。」
(引用注:古代からよくみられるストーン
サークルの小さいサイズであろう。
アイクさんは、地球のエネルギーグリッド
ともいえるポイントにこのような
ストーンサークルやピラミッドなどが
つくられそれによって秘教を知る支配層が、
次元間のハイパーコミュニケーションを
おこなってきたと看破している。
このときもはからずも同じような状態が
つくりだされたものと思われる。)
「私はその円の中心に立ち、シルスタニ
遺跡を振り返り、遠くの山並みを眺めた。
雲ひとつない空から、異常に熱い太陽が
私の顔を焼いていた。突然、またしても
両足が磁石に吸い付けられるように地面
に釘付けになった。ライドの駅の売店の
ときと同じだが、今回は遥かに
強力だった。それから両腕が、私の意志
とは無関係に、頭の上に引き伸ばされた。
およそ45度の角度で両腕を頭上に広げて
みればわかることだが、普通すぐに苦痛を
感じ始める。
ところが、私は一時間以上もその姿勢を
取らされ、その最中には何も感じなかった
のである。
ただ、やはり終わってから肩に激痛が
きた。その最中は、頭頂部からドリルが
入るような
感覚があり、それとは反対方向に
(地面から両足を通じて頭頂部を抜けて
いくように。)
エネルギーが流れていくのを感じた。
双方向の流れのようだった。
頭の中で「この瞬間のことは、今から
100年後に語られることになるだろう。」
という声が
聞こえた。そして、「雨を感じれば、
終わるだろう」ともいった。雨とはなんの
ことだ?雲ひとつ
なく、澄み切った青い空に太陽が照って
いるというのに、何が起きるのだろうか。
まるで電気プラグに接続されたように
身体震えるほど、エネルギーの勢いは増し、
私は身動きせずに立っているしかなかった。
時間の感覚はなくなっていた。普段ある
と思っている時間は存在せず、過去も未来
もなく、あるのはその瞬間だけだった。
私は意識のある覚醒状態から、出て
行ったり、戻ったりしていた。
車を運転していて、今どこを走ってきた
のか覚えていない状態に似ている。
顕在意識が別のことを考えていて、
潜在意識が運転している状態だ。意識の
ある状態になったときに、遠くの
山に薄い灰色の霧がありみている内に
どんどん暗くなっていった。
~中略~
土砂降りの雨の壁が一直線に近づいて
くるのが見えていた。私の顔に雨粒を
感じた瞬間に、ブレーカーが落ちた
ように激しいエネルギーも消えた。
私は脚ががくがくになり、こわばった
肩と腕の筋肉に痛みを感じながら、
よろよろと前に進んだ。
~中略~
私の両手からは、大きなエネルギーが
流出しており、多少なりとも放散する
ようにバスに
戻ってクリスタルを握った。
~中略~
私の両足は火照ったまま24時間ほど
震えが止まらなかった。その不快感で
ほとんど夜は眠れなかった。
~中略~
その後の数週間に、私の人生と認識は、
精神の存続の限界へと私を追い詰める
ような変容を迎えた。まるで頭の中の
ダムが決壊したような感じで、振動
(心の動揺)という意味では、まさに
そうだった。私の精神が別の次元に
開かれると、突如として五感の
マインドには、新たな認識、考え方が
洪水のように押し寄せてきた。
壮絶すぎて、その意味を理解し、一度に
処理することはできなかった。
たとえるならば、非常に高速に
キーボードから大量の
データを入力したため、コンピュータが
処理能力を超えて動作停止したような
状態だった。」
“出典:「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」
デービッドアイク著 為清勝彦訳
ヒカルランド刊”
アイクさんの覚醒に至るエピソードで
あるが、これもプラズマエネルギーが
ハイパーコミュニケーションの媒介と
なっている素晴らしい例だろう。
地球のエネルギーグリッド、つまり地球
の経絡にあたるポイントで、彼は
相当レベルの高い意識と、ハイパー
コミュニケーションをおこなったの
だろう。電磁界が強力であったために、
両足が地面に吸い付けられ。エネルギー
が強力なために両手をあげさせられて
身動きもできない。
しかも大量のプラズマエネルギーが
身体を通り抜けていく間に、とてつも
ないレベルの意識の情報を受け取って
いったのだと思われる。
それより情報の質、量ともにくらべ
ようもないが、似たエピソードは
いくらでもある。
たとえばIN DEEPさんのブログでは。
(以下引用)
「ある男性看護師の話がある。42歳の
彼は、ある夜睡眠中に一種のCD-ROMの
ようなものからの知識が「中継された状況」
の夢をみた。
目覚めた時には、彼は単なる夢だと
思っていたが、自分が夢で見た知識を
確かめてみると、全てが実際の知識で
あった。それは非常に多くに渡る見識
だった。彼は自分の知らない見識を夢から
「送られた」という状態であったようだ。
彼の言葉では、
「その晩、全ての百科事典にある情報が
私に送られたような感覚だった」
という。
彼が得た知識は、外部的な調査によって、
どう考えてもそれまでの彼が得られる
ようなタイプの見識ではないほど
技術的に詳細な知識に及んでいることが
確かめられた。」
“出典:「In DEEP」様のサイト
「人類の覚醒と真実」 一覧より”
(引用終了)
電磁界と関係があるとは、ここから
うかがい知ることはできないが、
CD-ROMからだとか象徴的な証拠はある。
それよりもハイパーコミュニケーション
で潜在意識に一度に大量の情報が送り
込まれるということは、充分可能である
ということが、ここからも読み取れると
いうことだ。
そもそも我々が保持している記憶などの
情報は、どんな形で保存されているか
というと脳細胞のなかに一つ一つ
おさめられているようなしろもの
ではないことが、本来の意味で
の科学者によってあきらかになって
いる。
従来とくに1940年代頃までは、
人々の個々の記憶は、脳細胞のどこか
に特定の場所を持っていると考えられて
きた。
もちろん今ではそうではない。
というのも、1940年代
なかばに、有名なカールプリブラム
物理学者が、人類に素晴らしい観点から
真実を照らしてくれたからだ。
(こわいのは、先進諸国の一般人とくに
日本人はその1940年代頃までの、
「個々の記憶は脳の特定の場所に
おさめられているという」幼稚なレベルな
ままであるということ。
ついこの間も、「記憶が脳のこの場所
だと考えられています。」などと普通に
クイズ番組で解説してたのを覚えているが、
実際大多数の日本人は間違いなくそう
思い込んでいるし、
そう教えられて育ってきた。)
これから説明することは、まさに真理を
理解するという意味では、非常に重要でまた
何段階もレベルが上がる話なので、注意して
欲しい。自分にとってもごく最近理解
できたことだ。こわいのは、これが
レベルが高いかどうかが、多くの
一般大衆の方々がわからないという
ことである。これを読んでくれるような人
ならそれがわかるはずである。
1940年代までの、「個々の記憶は、
脳の特定の場所におさめられている」という
科学界の考え方を幼稚だと書いたが、
自分もつい数年前までそう考えていた。
大多数の一般の人と同じようにであるが。
ところが、この時期の脳神経物理学者、
カールプリブラムが脳の記憶は、脳全体に
広がっていて、その仕組みを解明して
くれたのである。同時代の高名な
神経心理学者カール・
ラシュリーのもとで研究を行った彼は、
一連の実験をラシュリーとともに
おこなった結果、
「記憶は、脳の特定の場所に位置して
いるのではなく、なんらかのかたち、
脳全体に広がって、または分散して
蓄積されている」と結論することに
なった。
この見解に、プリブラムはのちの
研究によって、確かな答えを見出すこと
になった。
ハンガリーの物理学者であり、
数学者であるジョン・フォン・ノイマン
の計算によると、平均的な人間の脳が
一生の間に蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗ビッド程度に達する
とのことである。これは想像を絶する
情報量であり、人間の脳が小さな
スペースにそれほど膨大な記憶を蓄積
できるのか、科学界では謎だったが、
プリブラムはホログラムという仕組みを
使えば、それが可能だという
ことをつきとめたのだ。
たとえば2本のレーザー光線がフィルム
に当たる角度を変えることによって、
同じ表面に多くの違う画像を記録する
ことが可能なのである。こうして
記録された画像を取り出す
には、単に最初の光線と同じ角度で
レーザー光線をフィルムに当てれば
いいだけである。
この方法を使えば、6平方センチの
フィルムになんと聖書50冊分に
相当する情報を記録することが可能だと
の計算結果が出ているのだ。
さて考えて欲しい、人間が電気的な
刺激を加えるときに、
2本のレーザー光線どころか、
無数の電気的波動を、立体的に無限に
利用可能なフィルムにありとあらゆる
角度から照射すれば、どれほどの
情報蓄積量になるだろうか?
そうなるとノイマンの試算も、
とても控えめということになる。
このような仕組みであれば、脳が
全体のエリアを使って情報を蓄積して
いることがよくわかる。
それを裏づける証拠として脳の
神経細胞(ニューロン)どうしの間で
かわされる電気的な
コミュニケーションが一つ一つ独立して
行われるのではなく、ニューロンは
小さな木のように枝分かれしており、
電気的なメッセージがこの枝の
先端まで到達すると、ちょうど
池に波が広がっていくように、
そこから外に向かって放電が起きる。
この広がっていく
電気もまた波動現象であり、
ニューロンが脳の中でぎっしりとつまって
いることから、
この電気の波はいつも互いに交錯している
状態にある。
このことからプリブラムは、この電気の
波動の干渉パターンが無限にあることから、
そのなかに無限のホログラムが
つくりだせると結論づけている。
これが、脳の記憶や脳の活動をとらえる上
での仕組みである。
フーリエ変換という画期的な発明がさらに
プリブラムの理論を裏づけることになったの
であるが、そのことについてはまた後に
詳しく説明する。
それよりも電磁気の波動現象で、
アイクさんにとてつもない情報が伝わった
ということがこれで理解できるだろう。
そして思考の波動が現実を変えていく
仕組みについても、電磁気の波動が
重要な意味を持ってくる。そしてまた
電磁気の波動自身が超常現象を
引き起こす事例をまた取り上げる
ことにする。』
以上が超偉そうな過去あんみんさんの
論述だという事になりますが、
話の構成や組み立てからすると、
とてもわかりやすい順番とは
いえないものの、今回の書かれいてた
内容は非常に重要です。
脳全体の活動で、情報を得て、発信
するという場合、頭蓋骨で外界と脳が
隔てられていると、みなさん思い込み
がちですが、これまで記事で説明して
きましたように、個体のように見える
ものも、真空状態で、波動のエネルギー
干渉があるだけだという事が真実
なので、脳に直接電磁気情報が
届けられる事は、いわば当然なの
です。
だから「雷に打たれて人が変わった」
というようなエピソードが伝わって
いるのも、まさに今回のアイク氏の
体験のように、莫大な電磁気情報が
直接脳そして身体全体にダウンロード
されたためという事だと言えると
思います。
そしてまたIn Deep様のブログ
にもありましたように、CD-ROMの
ようなものを介して、夢を見ている間に、
「多くに渡る見識」がダウンロード
されたとも言えます。
これが、現在5Gシステムでチップも
なしに、遠隔から、思考・行動・感情を
コントロールされようとしている事の
根底にあるコンセプトだという事です。
支配層の目論みは、このような知識も
身につけないと看破できないように
なっているという事なのです。
しかし、逆に私たちが覚醒すれば、逆に
それにカウンターパンチを食らわせる
事ができるような貴重な情報を
高い次元からダウンロードできる
という事も確かなので、チップや5G
で彼らにボディマインドを奪われる
前に覚醒していく事も大事だという
事です。
ではまた過去あんみんさんの過去メモを
引用させていただきます(*´▽`*)
ではまた(*^^*)
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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