メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露


真実の情報を動画で発信して、拡散
するような人たちの事を
Truther(トゥルーサー)
と呼ぶという事を
必見!新型コロナの真実動画! 
japanese truther様とは?

という記事でも、説明しましたが、
今回登場していただくメイコさんは
ドイツ在住の方ですが、とても
凄いインパクトと、鋭い考察力と
説得力のある話術で、今とても注目を
浴びておられる方です。

ツイッターではこちら
positive_revolution
@positiverevolu3
覚醒2020生きてるって素晴らしい
youtube.com/channel/UCs5L7…

なんとフォローなしで、4400人以上の
フォロワーがついているという事で、まあ
凄い方ですねー。

私も以前ドイツデモに参加された時の
メイコさんの動画についての記事を
投稿してます。
ヨーロッパからアメリカにも伝播した
ドイツ国民の覚醒がこちらです

その時の印象は、なんだか南国系の
美人で、しかもとても強い感じの
独特の個性を持っておられる方だと
いう印象でしたが、このコロナ騒動以来
彼女が、インパクトのある話術と
鋭い視点、そして緻密な分析力をもとに
発信してきた動画は、どんどん人気を
呼び、今日本の真実発信者の方々の中で、
彼女を知らない人は、いないと思える
くらい有名な方です。

そして今回ご紹介するメイコさんの
衝撃的な動画がこちらです。

この動画は、27分間ほどにまとめられて
ますが、メイコさんも冒頭で言っておられる
ように一時間くらいかけて言いたいところを
コンパクトにまとめたという事です。
しかし、内容があまりにも濃く、今回
私の解説や他の資料も含めるととても
長くなるので、二回に分けさせていただき
ますね。

私もブログの記事で取り上げて、
真実発信者の方々も、暴露されている
ように、新型コロナは、これまで
1度も分離・純粋化されていない事が
明らかとなっていますが、その詳細を
説明するのに、少し情報不足な感じが
ありました、しかしこのメイコさんの
動画では、はっきりと世界のどこを
探しても、新型コロナウィルスが存在
していないという事が、徹底的に
暴露されているので、今回はその
テーマについて記事を書いていきたいと
思います。

まあメイコさんの動画からキャプチャー
した画像を貼り付けていきますので
とてもわかりやすくなっていると思い
ます。

では動画の説明をしていきますね。

まずは今回、新型コロナウィルスが特定
され、WHOでパンデミック指定された
経緯について、時系列順にまとめて
くださっています。

つまり、とにかく事の発端が、去年の
12月30日にソーシャルメディアで
SARSウィルスの感染による患者が
発生したかもしれないと、情報が
流れて、ネット界で噂になった事が
始まりです。

ここで注意が必要なのは、今回私たち
を洗脳するのに大いに役に立った
のは、確かにテレビを中心とする
マスコミですが、それだけではなく
事の発端に使用されたのが、ソーシャル
メディアという新たなマスコミメディア
だという事です。

もちろん真実の情報は、ネットや
ソーシャルメディアから、得られる
ものが大半で、ほとんどデタラメ
ともいえるテレビよりずっと我々に
とってなくてはならないものですが、
今回支配層が使用したのが、この
ソーシャルメディアというツール
なのです。

つまり真実が提供されると安心して
いる多くの人たちに、ツイッター
などで個人を装った情報提供者に、
コロナ騒動をでっちあげる情報を
どんどん発信させていくのです。

この手法は、バイト料が提供された
情報もある事から、わかって
おられる事も多いと思います。

そしてこの単なる噂をもとに中国の
調査チームが、翌日の12月31日に
武漢に送り込まれる事になるわけですが、
これも当然予定通りの行動ですね。
つまりこの時点までもちろん
新型コロナつまりcovid-19
というものは存在しているとは全く
認識されず、単なるSARSウィルスの
感染患者が出たかもしれない
という噂があっただけです。

ところが、調査チームが武漢に送り
込まれた、直後の翌日に、まだ
武漢から調査の報告もないうちから、
ネットの噂を完全に信じ込んだ
ドイツのドロステン博士が、コロナ検査
で、ウィルスを特定するためのPCR
検査の方法を開発し始めたという
事です。

つまりこの時点で、新しいウィルスが
発生したとは、噂にもなかったはず
なのに、新しいコロナウィルス特定
のためのPCR検査方法を開発し始めた
という事です。
このSARSウィルスが、すでに
これまでに存在したものか、新しい
ウィルスが発生したかどうかもわから
ないうちから、新しいコロナウィルスを
特定するためのPCR検査方法を開発
し始める点からして、超不自然だし、
予定通りの行動としか、思えない
ですよね。

ここでメイコさんがSARSウィルス
について説明しておられます。


このようにSARSは略語で、訳すと
「息するの超しんどい症候群」
だという事になるそうです。
とてもわかりやすい訳し方ですね。
症候群とは、治療方法も何もわかって
いない未知の病気のように思える
症状の事です。

ここからも真実が見えてきます。
以前世界中を騒がせたSARSウィルス
は、いまだ特定されず、呼吸困難に
陥る患者が感染したと思われる
ウィルスの事を指しているのです。

つまり今回のネットで流れていた
情報によると、呼吸困難や、突然死
などが、中国武漢で多発していた
という事なので、その呼吸困難を
ひきおこしたのが、いまだ特定もされて
いないSARSウィルスによるもの
だろうという情報だったのです。

ドロステン博士は、単なる噂で終わる
ものなら、全く無意味となる、新型
コロナウィルスを特定するための
方法などを開発しようとはしない
でしょう。
逆に単なる噂で終わるものではなく、
パンデミック騒動が支配層やその
配下の国や組織によって、大騒ぎ
になる予定である事をあらかじめ
知っていたという事なので、
その新しいはずのコロナウィルスを
特定するための方法を開発し始めた
のだという事です。

ここで混同してはならないのが、
PCR検査そのものを開発したのは、
あのキャリー・マリス博士です。
これは当然ウィルスを特定する
ためのものではなく、単に遺伝子を
コピーして、研究するためという
目的でつくられ、ウィルスを特定
するために開発されたものではないと
本人も言ってます。

そしてそれをベースに、ドロステン
博士は、ウィルスを特定する
ための方法を開発し始めたわけ
だという事ですから、開発者の
キャリーマリスの顔に泥を塗る
ような失礼な行為をしているわけ
です。

そしてこのテストは、今年の1/21
に、たったの20日間で完成し、
非公式に発表したという事です。
そしてまた奇妙な事に、WHOは
同日1/21にこのドロステン博士
のPCR法の信頼性を確かめる事を
せずに、世界のスタンダードテスト
として使うように、世界各国に推奨した
というのです。

信頼性を確かめないうちから、世界
各国に、新しいウィルスを特定する
ための方法として、ドロステン博士の
開発したものを使えと推奨するという
奇妙な事をする理由は、WHOも支配層
の描いた予定通りに行動している事の
何よりの証拠でしょう。

1/23にドロステン博士のPCR検査
についての論文が正式に公開された
という事です。
この論文の誤りが多く見つかった事で、
今世界の医師たちなどから訴えられて
いるという情報を、昨日の記事で紹介
しました。

このPCR検査については次回になります。

そしてなんとその翌日に1月24日に
中国から、始めての報告が提出された
という事でしたが、この時の論文も
とても貴重なのです。

そして次が大事なのですが、今回の新型
コロナウィルスが特定されるに至った
論文が、2月3日に中国の調査チーム
つまりCCDCによって提出された
のです。

しかし、この時の論文のもとになった
のが、1月24日の論文だったのです。

だからどちらの論文も、とても重要で
そして先に取り上げられていた
ドレステン博士のPCR検査方法に
ついての論文と合わせた、
3つの論文をメイコさんが、精査
してくださっているのが、今回の
動画だというわけです。

さて武漢の調査チームが正式に武漢で
噂されていた患者たちが、新しい
新型コロナウィルスに感染していた
と断定し、それが含まれていると
思われる、全遺伝子データを解読した
論文を報告したのが、2月3日だと
いう事です。

そして日本時間の3月12日にこの論文
が、WHOによって正式に認められ、新型
コロナウィルスがパンデミック指定
されたという事なのです。

ここでメイコさんの、パンデミック
についての、説明があります。

2009年の改正により、パンデミック
の定義が変更になったという事ですが、
以前の定義だと、ウィルスの致死率が
基準の要因としてありましたが、
2009年の改訂により、それを
考慮に入れなくても、パンデミック
指定できる事になったという事です。

つまり今回の新型コロナウィルスは、
致死率に関わらず、指定されたの
ですが、以前の定義であれば、
パンデミックとして指定されなかった
という事です。

つまりこの新型コロナウィルスが
パンデミック指定された時点では、
どれほど危険なウィルスなのか、全く
わかっていなかったという事です。

さて今回の記事では、新型コロナウィルス
があるとされて、世界中の基準となった
中国の論文の信頼性について説明して
いきます。

つまりメイコさんのこの二つの論文に
ついての説明から、いかに新型
コロナウィルスが架空のものであるかが
よくわかるという事なのです。

まずは、新型コロナウィルスが発見
されたと報告した、最初の1/24の
中国の論文についてからです。

まず論文の原文を取り上げて、それを
わかりやすい字幕で訳しておられます。

なんとしっかりとコッホの原則を満たして
いないと書いているじゃないですか、
この時点で、新型コロナウィルスは
分離・純粋化されず、感染実験も
行われていないという事を自ら暴露
している事になります。

そしてそのあとの言葉が奇妙ですよね、
新型コロナウィルスを発見もできて
いないのに、新しい2019年の
新型コロナウィルスが、感染して
発症した事を示していると言って
るのです。

なぜまだいるかどうかもわからない
ものによって、新しいコロナウィルス
の感染によって、病気が発生した
とわかるのか?ですよね。

当然わかりません。
つまりすでに矛盾した説明の仕方
がされていたという証拠が、見つかった
という事です。

さてここでメイコさんが、コッホの原則
について説明をしておられます。
一応コッホの4原則は以下の通り
です。

➀同じ症状を持つ人がいる。
(一定の微生物が見いだされる)

➁原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離できる。
つまりここで、ウィルスの分離・純粋化
が行われる。

➂それを宿主に感染させ同じ病気を
起こさせる。
この時すでに宿主に、純粋化された
ウィルスが存在していなかった事が
証明されていなければなりません。

➃その宿主から物質を取り出せる。
つまりその病気になった宿主から
分離・特定された遺伝子物質が
新しく検出される。

これを中国の調査チームが満たして
いないという事です。

これをメイコさんがわかりやすく
痛快なイラストにしておられる
のですが、それが以下です。


これはたとえばくまさんが、新型
コロナウィルスっぽい病状を示した
時に、そのくまさんから、その
新型コロナウィルスが含まれている
であろう体液を取り出し、
分離・純粋化した新型コロナ
ウィルスだけを今度は、健康な
はっつぁんに注射して与える。
そしてはっつぁんが、くまさんと同様
の症状を示す。
というとこまで確認できて次です。


今度は、はっつぁんの身体から、くまさん
と同じウィルスが検出されて、しかも
そのウィルスに感染していたという
証拠が発見されてはじめて、
コッホの原則が満たされたという
事ですが、これが世界のウィルス特定
のゴールドスタンダードつまり
世界基準とされるのも頷けますね。
確かにこれなら、ウィルスが特定
の病気を引き起こして、しかも
感染している事の証明になります。

ですが、中国の調査チームは、これを
行っていないと証言しているのです。

つまり新型コロナウィルスは特定
されていなくて、感染症でも
あるという事は全く証明もされて
いなかったという事なのです。

要するにここでメイコさんの説明が的確
です。中国の調査チームは、この
1/24の論文の中で、新型コロナウィルス
は、特定もされていないし、感染した
という証拠も見つけてないけど、武漢
での患者の急増は、新型コロナウィルス
感染によるものだと思えるので
その証拠を、推測による単なる仮説で
説明しますよと書いているというわけ
です。

つまりこの論文は徹頭徹尾ウィルスが
いるという仮説であり、想像だけの産物
だという事なのです。

そして新型コロナウィルスが、コッホの原則
を満たして存在しているという事を証明
してみせた、公式な機関や研究所や
研究や、論文は、いまだ世界で一つも
見つかっていないという事が明らかに
なったと、説明されてます。

世界に分離・純粋化に成功したと発表して
いる機関や研究所に問い合わせてみると
みんな証拠は示せないとしたり、純粋化
は行われていないとか、データが紛失
したとかいう、あいまいな答えが返って
くるだけで、分離・純粋化できて
さらに感染させてコッホの原則を
満たしたという事を正式に示せる
機関や研究所や組織や個人は、一つ
も、一人も見つかっていないという事
です。

全て分離・純粋化されていないという
事です。

つまり世界中を調査して得られたのは、
二つの言葉、
つまり「分離されていない」
英語でNot isolated
そして「純粋化されていない」
英語でNot purified
という二つの言葉だけが確かな
答えだつたという事なのです。

つまりいまだに新型コロナウィルスは想像の
産物でしかないという事です。

その単なる想像の産物に、私たちの生活は
制限を受け、人権を侵害され、生活の糧を
奪われ、自由を奪われ、人々の間は
引き離され、会話も歌も活動も制限
され、経済は崩壊に向かい、倒産が相次ぎ
生活苦や、鬱などの精神的な原因で自殺者
かが急増し、楽しみを奪われて今にいたる
のです。

単なる想像の産物によってですよ。
その間に私たちの自由や権利や、食の安全
や、資産や、土地などを奪っていくような
法案や条約がどんどん決定されていって
るのです。

これは怒るところですよ、みなさん、
こんないい加減なものを恐れて言いなりに
なっている場合じゃあないという事です。

さてメイコさんは最初の報告である
1/24の中国の調査チームの問題点を
取り上げておられます。

論文では、この武漢で、2019年末
から2020年当初にかけて大量の患者
や死者が急増した事が、もっぱら
新型コロナウィルス感染によるもの
と、断定して仮説を立てているけれども
それらの患者や死者が急増する原因には
他のものが考えられるのに、その可能性
を全部無視しているという事です。

つまり武漢は、汚染された魚介類が
大量に水揚げされて流通している
センターの一つですが、それによる
食中毒の可能性を排除したという
事が一つと、ウィルス感染とは別の肺炎
であった可能性も排除したという事
です。

つまりとても公平な観点から仮説が
組み立てられていない事を説明して
おられるわけです。

この原因を排除したというところ
ですが、他に大きな要因の可能性が
あったところまでは、動画で紹介されて
いませんでしたが、コーエン博士も
動画で説明されていて、私も記事にして
きましたように、武漢で大量に発生した
突然死や呼吸困難・肺炎患者にの原因
として考えられる有力な原因が、5G
システムによる60GHzの電磁波の
電磁波だという事です。

この事については、
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事で説明しています。

そして、この中国の調査チームの最初の
1/24の論文の最大の問題点は、
なんといっても、新型コロナウィルスが
分離。純粋化されていないと、自ら
証言していながら、新型コロナウィルス
が、発生しているようだと仮説を立てて
いる点だという事です。

もちろん全くの矛盾だらけだという事
ですね。

そしてこの論文をもとにして作成され、
WHOに正式採用された論文が、
2/4の中国の論文だという事です。

なんと、この論文のもとになった、1/24
の論文から、10日くらいしか経って
いません。
この間に、新型コロナウィルスを純粋化し
感染実験も成功させる事など、到底
不可能だと大橋教授も言っておられました。

つまり、WHOに採用された新型コロナ
ウィルスの証拠とされる2月4日の
中国の論文もまた仮説でしかなかった
という事なのです。
ここでメイコさんが重要な知識について
説明してくださってます。

人間の身体には、DNAとRNAが
あるという事で、DNAは、人体の
設計図で、RNAは、DNAを
つくる現場の工事をしている人だと
いう事です。

DNAも変化する事は、
DNAの驚異の力 その1改2
という記事で説明していますが、
RNAはさらに変化しやすい事で
しられています。
つまり、RNAウィルスは、絶えず
環境や、その人の意識や言葉などに
よって変化するのです。

その変異したRNAウィルスは、DNA
そのものを書き換える働きも持って
いて、私たちを身体的にも、性質的
にも変化させる事ができるというわけ
です。
つまりDNAは人体の設計図や意識
や知覚、そして感情のデータの集合体
ですが、RNAはDNAそのものの
設計者でもあり、DNAを作成する
働きも持つという事なのです。

このRNAウィルスが意図的に人体に
注入されてしまえば、その意図
されたRNAの設計図に従って、DNA
が書き換えられてしまうようになる
という事です。
実はこの事が、今回予定されている
遺伝子組み替えワクチンと、密接に
関わってくるのです。

この事は別の記事に書かせて
いただきます。

そして、メイコさんは、人体には、
このDNAとRNAが存在している
けれども、RNAには、人体特有の
RNAもあれば、RNAウィルスや
細菌のRNAもあると説明して
います。

さてこの2/4の中国の論文で、
得られた最終的な新型コロナウィルス
のデータというのが、なんと、
武漢のたった1人の患者からえられた
体液から、全RNAの遺伝子データを
洗浄して、不純物を排出して、
あらゆる種類のRNAだけの状態にして、
そのまま新型コロナウィルスの
遺伝子が含まれているであろう
これらの遺伝子をもとにして、
新型コロナウィルスを分離・純粋化せずに
データとして発表したものだという事
なのです。

これがその事を示す論文の部分です。
サンプルとしてデータが、たった一人の
患者から取り出したものであるという事
の証拠がこちら

つまり
たった一人のサンプルだけじゃ、信頼
できないでしょという話、
もし新型コロナウィルスが感染している
複数の人に存在するのなら、何人もの
データサンプルを必要として、信頼性を
高める必要があるのではないのですか
という事です。
それをしていなくて、たった一人だけの
サンプルをデータとして採用している
時点で、最初から精査するつもりはなく、
単にでっちあげのウィルスを捏造する
つもりだったという事が明らかなの
です。

そして取り出した全てのRNAをデータ
として採用したという事の証拠がこちら
です。

要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したもの
だという事です。

つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。

詳細に説明すると、患者の体液をまず
取り出し、それを洗浄して不純物を
排出する事により、患者の体液に含まれて
いた全てのRNA遺伝子データが、
明らかになります。
そしてその約3万塩基の全ての遺伝子
データから、たったの21塩基と25
塩基を特定して、それを、もとに
コンピュータソフトで過去のウィルスの
データなどを参考にしながら作成
した、たんなるシュミレーションの
遺伝子データが、そのまま遺伝子登録
されて、それが世界中の全ての研究機関
や検査に使用されているという事です。

もう一度くわしく説明しますと、たった
1人の患者の体液から取り出した
約3万塩基から、たったの21塩基と
25塩基を特定して、
その塩基配列をベースにして、以前
からあるコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、新型コロナウィルスの
完全像をシュミレーションして、
それをそのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

これがその図式の画像です。

要するに、中国が発表した新型
コロナウィルスの正体は、コンピュータ
のシュミレーションによって、仮想的に
作成されたものであったという事なのです。

つまり新型コロナウィルスは、特定されて
いないのに、WHOはこの論文で
示されている、仮説でしかない新型コロナに
ついての論文をもとにして、新型コロナ
ウィルスをパンデミック指定したという
事です。

つまり全世界でとても危険性が高く
感染力もあるとされている新型
コロナウィルスの正体は、この
2/4の中国の論文が示している
通りの、コンピュータによる
シュミレーションによって作成
された、単に仮説上のウィルスの
データだったという事が明らかに
なったという事です。

単なるシュミレーションで出した
ウィルスデータを新型コロナウィルスの
モデルとして発表した時点で、この
WHOがベースとした2/4の中国
の論文は、信頼性に欠けていますが、
他にも問題点があったという事が
説明されています。


この論文では、スタディーチェックが
行われていないと指摘されています。

書かれている問題点を列記しますと。

a.新型コロナウィルスとされるRNAは、
健康な人体から見つからないか検査する
事。

b.新型コロナウィルスだとされる
RNA遺伝子は2019年以前に存在
していた遺伝子物質から検出されないか
調査すること。

c.一般的な肺炎患者から新型コロナ
ウィルスとされるRNAが見つからないか
調べること。

このような問題点をクリアせずにいる
論文が示す、シュミレーションで
出しただけの架空のウィルスが、WHOに
よって世界的な新型コロナウィルスの
基準とされている時点で矛盾だらけの産物
だという事がわかります。
こんなわかりやすいトリックをもとに
私たちは、ワクチン接種やPCR検査に
向かうわけにはいきませんよね。

もし従うなら、私たちの権利・や自由が
奪われ、意識的な行動や思考・感情
さえもコントロールされ管理される
ような悪夢の、超管理・支配社会に
まっすぐに向かう事になるという事
です。

さて今回これまで何度も取り上げてきた
あたかも分離されたような画像とその
ウィルスのサイズなどの特徴のデータが
取り上げられていませんでしたが、
おそらく1月24日の中国の論文か、
2月3日の中国の論文に分離されたかの
ように見せるために過去の何かの
ウィルス画像とデータを新しい
ウィルスのものであるかのように、
そのまま論文に掲載しただけだった
という事でしょう。
そして過去の分離(もちろん感染実験
は成功していない)されたような
ウィルスのデータは、エクソソームの
特徴と同じ特徴を持っているため、
今回の分離されたかのように
みせかけたデータも、その特徴が
掲載されただけの事だったという
事なのだと思います。
まぎらわしいものを掲載しておいて、
あたかももっともらしい論文に
仕立て上げたというわけです。

明日は、このメイコさんの動画の続きで
ドロステン博士の開発した新型コロナ
ウィルスを検出するためのPCR検査の
方法の信頼性についての記事を投稿
します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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