ゲリラ街宣で、コロナの真実を訴え続けた塚口さんのオンラインチラシ


私は、これまで
緊急投稿!コロナとワクチンの真実について
街中で暴露してれた凄い人

という記事で、塚口さんを取り上げたり
また、記事でも塚口さんからの
情報を引用したりしてきました。

数百にものぼるコロナやワクチンの
真実について、街中で街宣してくれた
人は、後にも先にも、この塚口さん
しかいないだろうし、この数は、全く
比較できる人もいないはずです。

街宣では、短い間にしないと、警察など
が邪魔しにくるので、いかにして
短時間で、人々に真実に気づかせられる
かというところで相当苦労されたよう
です。

それでも最近では、聞いていた人々の
中からも賛同の声が上がるなど
確かな手ごたえもあったようです。

さらには、彼の姿に感銘を受けた人
たちが、塚口さんを見習って、マイク
などを購入して、街宣しようという
人たちも出てきて、これも塚口さん
の望んだという事だから、あらゆる
レベルで国民のみなさんを覚醒
させ続けているという事です。

さて今回は、現在なんと4500万人
もツイッターのユーザーがいるという
事で、街宣とはまた違った拡散効果が
見込めるという事から、コロナそして
ワクチンの真実を、訴えるための
オンラインチラシをツイートして
くださりました。

この4500万人という内訳には、
一人で複数のアカウントを持っている
ユーザーもいて、アカウント数
なのか、そのもとのユーザーなのか
は、よくはわからないですが、
2000万人でもいれば、大きい
ですよね。

さてそのオンラインチラシ第1弾と
第2弾のツイートがこちらです。

引用させていただくために、オンライン
チラシそのものを貼り付けさせて
いただきますね。

まずはこの第1弾、読んでいただくだけ
でも、コロナの真実を知るには十分な
内容ですが。
例のよって、何か言いたい私の解説を
勝手に加えておきますね。

このチラシのテーマは、特にPCR検査
についてです。

このPCR検査の開発者であり、ノーベル賞
もとったキャリーマリスはなんと、この
PCR検査は、ウィルス感染症を検査する
ものではないと証言しているという
事です。実際、彼は、このPCR検査で
特定のウィルスを検出する事は、不可能
とも言っているのです。
塚口さんが、説明してくれているように
コロナウィルスの遺伝子情報のごく一部
だけ合っていたら、陽性とするなんて
確かに、ひどいこじつけにしか思えません
しね。

となると、現在のコロナ感染者数や死亡者数
も全ては、完全なデタラメだという事に
なり、このパンデミック自体が意図的な
ものであると、思い当たります。

私たちが良く知るエイズについても、
キャリーマリスは、HIVウィルス
によりエイズが引き起こされるという
事自体、製薬産業のでっちあげで
あると看破して証言しています。

要するにかなり以前から、危険な
ウィルスが感染するという偽情報を
わざと流しては、製薬会社がボロ
儲けするというシナリオが実行されて
きたというわけです。

さらに奥にある真実についても、鋭い方は
もうおわかりでしょうね。
粘膜感染をしてしまうという性質だと
いう事で、エイズをとことん危険な
ウィルスとして、喧伝しておけば、
多くの人が、セックスや口づけでさえ
控えるようになる事は、当然の事です。
そうです、超大手製薬会社の所有者でも
ある支配層たちが、人口削減を狙って
でっちあげたエイズ騒動というのが真実
なのです。

だから今回のコロナ騒動にも、PCR
検査は使用できず、新型コロナも
でっちあげだと、キャリー・マリスが
存命中であるれば、言ってくれたはず
という事です。

しかし彼は、去年の夏になくなって
います。あたかも彼ら支配層が、ゲイツ
を使って、コロナパンデミックのシナリオ
をスタートさせた、去年の秋の彼らに
とっての予行演習であるイベント201
の直前という事なので、彼らにとって
よっぽど都合の良い時期に、亡くなった
という形ですが、これは明らかに
殺害されたと想像できます。

またこのPCR検査以外にも、コロナ
が偽物だという情報は、結構あり、
なかでも、そもそもの新型ウィルスと
しての定義さえ、でっち上げだった
という説明をしてくれています。

私が、
これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!

エイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった! 
という記事などでご説明してきた
通りですね。

これに対する反論の記事についても
この真実がゆるがないという証明の
ための記事を投稿しようと思って
います。

さてもう一つのオンラインチラシが
こちらです。

こちらはまさに私が塚口さん
からの情報として、記事で
何度か引用させていただいた
情報でこれが見事にまとめられて
います。

政府やマスコミは、コロナ騒動が
ワクチン開発とその摂取によって
終わる事になると喧伝しているの
は、国連で決められたID2020
というプロジェクトを実行するため
だという事です。

そのプロジェクトとはどういうもの
かというと、全人類にデジタルIDを
与えるというもので、それは、国連
というより、支配層の完全管理下に
全人類をしてしまうという驚愕の意図
のもとに採択されたものです。

ここでわかっていただきたいのが、
国連は世界の平和を維持していく
ための国際機関などという、
オモテ向きの目的のために設立された
ものではなく、
第二次世界大戦後も、支配層たちが
引き続き世界を管理統括するために
設立したといのが真相なのです。
私が以前、明日の世界さんからの
情報で取り上げたこちらが、彼ら
のシナリオです。

なるほど支配層のための国際機関で
あれば、全人類を監視管理する
ためのデジタルIDを与える事を
計画するのも自然だという事になり
ますね。

そしてそのプロジェクトを詳細に
説明してくれていますが、つまり
このデジタルIDというのは、
ワクチンを摂取するという名目で
人々の身体に、マイクロチップ
またはナノチップを埋め込む事
が、本来の目的だったという事です。

この人体に埋め込まれた電子機器
のデータを読み取らせる事で、
ワクチンを摂取したという証明書
がわりにするという理由で。私
たちにワクチンを勧める予定なのです。

しかも、その電子チップは、膨大な
電子情報を保存できるので、そこに
あらゆる個人情報やマイナンバー
などが保存されて、身分証明書代わり
にされる予定もあるという事です。

まさに完全管理の意図のもとにある
計画だというのがよくわかります
よね。

しかし現在国民全員に摂取される
予定のコロナワクチンに、その電子
チップの埋め込みまでの機能が
あるかについては、いろんな情報
がありわかりませんが、変わりに
量子タトゥーと呼ばれる、特殊な
インクに、スキャナーに反応する
ような機能を持たせて、まずは
ワクチン証明書の変わりにする
というのが、少なくとも予定されて
いるという事です。

とにかく私たちが管理されるため
の、どんなものでも、受け入れて
しまっては、当然今回か次回に
予定されている電子チップを
身体に埋め込まれるようになる
流れになるのは明らかなので、
どうしても最初のコロナワクチン
から完全拒否していく必要がある
という事です。
しかも彼らは強制摂取を目論んで
いるのが明らかなので、絶対に
阻止するべきでしょう。

それにたんに人体に危険だという
事だけでも、先日の記事で取り上げ
ましたように、あるコロナワクチン
の治験では、15人中5人までも
が亡くなったという結果が報告も
されています。

つまりそのような人体に対する
圧倒的な危険度からいっても
絶対に拒否しなければならない
という事なのです。

しかし、見事な塚口さんのまとめ方
で、この今回の二つのコロナチラシ
だけでも、コロナとワクチンの真実の
ほぼ全てが理解できるようになって
いるのです。

また第3弾があれば、喜んで記事
にさせていただこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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