権威あるドイツ人医師達が、コロナ対策は無効でワクチンも不要だと証言!


これは、必読です!
ドイツの医師たちが、コロナが、過剰に
恐れるものではなく、従って現在の
ような過剰な対策も当然必要ではない事
さらに、その対策として、計画されて
いるワクチンもとても危険である可能性
が高い事などを、正当な医学的または、
政治的理由から、全世界に向けて真実を
公表しています。

このドイツの医師団たち
(啓蒙のための医師団)
は、どのような世界的機関や、権力者
たちからも支援を受けておらず、
ドイツ国内の医師達や、法律家などの
専門家たちからのプライベートな
寄付金のみで活動しているという事
なので、私たちが信頼できる方達の
活動と公開内容だと断言できる事に
なります。
どうか、今回のコロナが心配するもの
ではなく、過剰な対策をする必要が
ないという、私たち真実発信者の
言う事を、全て「陰謀論」だと断定
してきた人たちにも、是非読んで
いただきたい記事です。
これはまさに医師たちの正当な立場
として、正式に発言されたものだと
いう事を理解して、彼らの語る
「コロナの真実」をご覧いただきたいの
です。

またコロナやワクチン、そして5Gの
真実について、既に良く理解されている
人々も(この記事を読んでおられる
ような方は大体そうですよね)
やはり医師たちの正式な立場からの発言
での真実を再確認していただきたい
と思うわけです。

今回の私の記事は、そういう意図のもとに
まとめてみました。

まずは大変ありがたい事に真実暴露
ブロガーで大変質の高い情報を発信
し続けておられるlemonさんが
なんと、このドイツ人医師たちの
インタビューの公開動画を、ほぼ
重要なところを完全訳してくださった
のです。

最初字幕動画を観ながら、メモして
記事にしていこうと思っていた私は、
その記事を引用させていただく事に
なりました。
ちなみに私も動画は最後まで観て
おります。
その動画はこちらからアクセス
ができます。

video/x7ul0zq
そしてこのlemonさんの詳細な
訳文をさらに、重要なところだけ
わかりやすく抜粋しながら、それを
分析・解説する事にしたわけです。

なので、詳細下記にあるリンク先の
の元記事をご覧ください。

では以下の記事です。

『』内が引用で、~が中略で、
(引用注:~)が私の解説と・分析
という事になります。

『非公開のFacebookグループにシェア
されていた記事を全文コピーしました。
ドイツの医師たちは行動しています。
私にとってはとても嬉しいニュースです。
コロナの嘘と真実がもっと広まります
ように願います。~

以下は、ドイツ語のYouTubeを翻訳して
くださったものです。
大変な負担だったと思いますが、日本語
にしていただいて、とても感謝して
います。

誤解が生まれるとよくないと思ったので、
長文ですが全文のコピペです。~

ドイツでは、COVID-19がパンデミックだと
する感染回避政策の中、マスメディアに拡散
される情報内容が余りにも医学的に理不尽
であることに対して疑念を抑えきれ
なくなった複数の医師が集い、
「啓蒙のための医師団」という政党とは
無関係で資金援助元との癒着もない
クリーンなボランティアによる医師
グループが立ち上げられました。
代表〈連絡先〉となっている4人の医師の他
全国から既に約1500人【注1】の大半医師を
含む支援者がホームページに公に名前を連ね
https://www.xn--rzte-fr-aufklrung-pqbn68b.de
/team-unterstuetzer/

、更に募集を続ける他、同様目的の複数の
活動団体とも連携して活動しています。
5月7日にはRBB(ベルリン・ブランデンブルク
放送局)などを前に記者会見を行いました。~

この医師団の活動は既にいくつかの記事を
紹介するだけには納まらない膨大な量に
なっており、本来それらの資料は
(特にウェブサイトが興味深いので)量的に
この投稿欄で報告不可で、言葉がわかる方
には各自に見てもらうしかない程なんですが、
結果的にこの記者会見動画はかなり
コンパクトに主旨がまとめられているので
字幕代わりにほぼ全域を訳します。

医師たちの声には決意がこもっていますので、
言葉がわからなくても動画を流しながら翻訳
を見ていただけると臨場感が出るかもです😅

—————————
(動画〜3:58)
Dr. H.・シェーニング氏(Heiko Schöning)
本日の記者会見にようこそ。
我々「啓蒙のための医師団は」
コロナ感染回避対策が過剰であることを
公然と批判します。
「我々が体験している“対策”はウイルス
抑制に対する適切な処置とは無関係である。
ではここで抑制されているのは何(誰)
なのか。
これはペストではなく、今年のコロナウイルス
であるSARS COV-2は季節毎の
インフルエンザウイルスとほぼ同じで、
それは本来良いニュースであるが、
悪いニュースは皆がパニックを体験して
いること。このコロナ・パニックは”演出
“であり、詐欺のトリックである。我々は
世界中に敷かれたマフィア的犯罪の最中に
いるということをこれ以上見逃しては
ならない。
証拠に挙げられるのはBhakdi教授、Wodarg医師、
そして私(Heiko Schöning)自身の
証言インタビュー動画である。~

(引用注:ここでこのシェーニング医師が
語っている、新型コロナは、インフルエンザ
とほぼ同等だという事は、すでにこれまでの
私の記事で、ご紹介してきたように、
大橋眞名誉教授やカウフマン博士の
語っていた事とは少し違います。
両氏が明らかにしたのは、コロナは、データ
からして信用できず、世界中に出回っている
正式な新型コロナウィルスのデータを
分析すれば、それは体内物質である
エクソソーム、または無害な常在性
キメラウィルスでしかないという事実
です。
私も記事にしてきた通り、こちらも医師
や教授としての正当な立場からの見解で
用意されたデータからも、新型コロナ
ウィルスは、架空のものであり、その
正体は、体内生成物質エクソソーム
だと確信して記事にしてきたので、
このドイツ人医師たちとは、この点で
のみ、少しだけ見解が違うようです。
このあとこのシェーニング医師は、この
コロナパンデミックが宣言される
4ヶ月も前から、ドイツ国民に向けて
警鐘のメッセージを公開してきた
という事を語っています。
そしてやはり、計画されている
ワクチンについても、その危険性を
指摘しています。それが
以下になります。)

最終的に明確に警告しておかねば
ならないのは、残念なことに現在計画
されているワクチンの中には何が
含まれているのか、安全だという
確証がないということです。
それに関しては非常に重要な形跡と
証拠があり、それは我々のウェブサイ
トでも公表してあります。6年前に遡り、
WHOによる予防接種キャンベーンがケニア
で執行され、そのアンプルの中には
秘密裏に、繰り返して言いますが
“秘密裏(!)”に妊娠に関連するホルモンが
混入されていました。ということはこの
ワクチンと共に不妊のための薬剤が投与
されたということです。学術的な証拠は
医学論文としてPDFで入手できます。
その他さらなる証人、複数の医師と2
0人以上の司教の証言もあります。

(引用注:このワクチンに不妊のための
材料(スクワレン)が入っているという
事は、猛毒である水銀などが混入されて
いるという情報とともに世界中のネット
に公開されているものですが、公式的な
発表とされているものとしては秘密裏
だと言う事なのでしょう。
さらに私が、ワクチンについての記事
でご紹介してきたように、計画されて
いるワクチンには、ゲイツが全世界に
向けてのワクチンに、デジタル
コンテンツである、ワクチン接種証明書
を含める可能性がとても高いという事
が真実であり、しかもそのデジタル
コンテンツには、個人データも
含まれるであろうと想定されている
事、さらには、今回か、次回のワクチン
には、個人データだけでなく、人体
のマインドコントロールや身体機能
の操作まで可能だと言われている、
電子ナノチップも含まれる事になると
いう事なのです。
この事の、裏付けとなる情報が、
たくさん公開されていて、間違いの
ないものであると私は記事にして
きました。
そしてシェーニング医師もその事は
充分に承知しているので、その事も
インタビューの中で示唆してくれて
ます。)

どうかこれを真剣に受け取ってください。
そして今一度警告したいのは、ワクチン
には何が入っているのかわからない
ということです。そして民主主義の
もとに問題提起したいのは、なぜ
このような大げさな対策が施されて
いるのでしょうか?医学的にも科学的にも
証拠は既に明らかなのに、です。ただ、
この証拠がまだ公然と民衆に行き渡る
状態に置かれていない、というだけの
ことなのです。
しかし幸運なことに我々は善き同志
となる組織と繋がっています。ありがとう
ございます。

(動画 4:00〜7:40)
Dr. W.・ヴェーバー氏(Walter Weber)
以下に述べる我々の疑問全てを解く回答を
要請します。
✘ なぜ、Bhakdi教授やWodarg医師etc.
などのような”主流とは異なる意見”は
即封じられてしまうのか。
✘ なぜ、120人以上の歴とした科学者が
「陰謀論者」と片付けられてしまうのか。
✘ なぜ、まるでワクチンのみがたった
一つの解決法であるかのように公に
提唱され、免疫システムの本来の意味と
その強化については全く報道されない
のか。
例として、中国ではビタミンCの投与が
効果をなしている。
✘ なぜ、ビル・ゲイツが我ら
ドイツ公共放送のニュース番組で
「この状況を脱する方法は新ワクチンのみ」
などと布告できるのか。彼のこれまでの
数々のワクチン配備が世界各地で惨憺たる
結果になったことを思うと不思議でなら
ない。~

(引用注:これは疑問の形をとっては
いますが、ウェーバー医師から全ての
人々へ、異常な事が進行している事に
気づいてもらう事を意図したものに
なっています。
テレビやマスコミなどによる主流の
見解と違うものは、すぐに封印され
120人以上もの、正式な「科学者」
たちが、「陰謀論者」とみなされる
事をまず異常だと気づいて欲しい
という事です。
そして本来の治癒力として効果が
ある免疫システムについては全く
報道されずに、ビルゲイツがドイツの
公共放送を使って、新ワクチンのみ
だけが、新型コロナの解決方法だと
発言するのを許しているのか。
ゲイツがこれまで、推奨してきた
ワクチンが世界中で多くの死者を
出したり、重大な健康被害を
出してきた事にも関わらずにという
事です。
またこのあとも彼らの意図を受けた
専門家やマスコミが、その危険な新
ワクチンをとにかく国民に接種
させるような、意図的な報道や
行為をしている事の異常性についても
発言しています。
それは長いので省略させていただき
ました。
そしてこのあと、シェービング医師は
憲法で保障されている基本人権法に
もとづき、このような「抵抗」は当然の
権利であるとも語っています。
そして以下では、新ワクチンの正体に
ついても語っています。)

(11:10〜13:45)
Dr. Schöning~

我々はこれまでの自由の中に戻ること
ではなく、むしろそれ以上を求めている。
そして今政府が目論んでいる、ワクチン
とか”知能”を混ぜ込んだインク(皮肉)
だとかいったものの監視下に置かれた
「新しい自由」などは御免こうむる。
すでに今の中国に見られるような恐怖の
シナリオなのだから。
我々は団結をし、他の同志とも合流
できることを希望している。
既に賛同する大半の医師や専門家、
その他の支援者は何百
(現時点では約1500人)にも上り、
しかも実名が我々のウェブサイトに
載せられていています。

13:50〜15:18
Dr. Weber
「啓蒙のための医師団」というからには
医学的事項の方を扱いましょう。
まずは当然、規制対策の不適切性に関して
です。例えばマスクの義務化で、これは
全く不適格です。
ある呼吸器専門医の言葉を引用します。
「コロナウィルスは直径20ナノメートルで
これを遮断するにはマスク生地の目は
1000倍以上細かくなければならず、
そうすると呼吸は不可で窒息死に至る。
市場に何億と出回る通常のマスクは全く
無意味であり、見過ごせない経済負担
であるばかりか、繊維には細塵がたまるので
日常的に繰り返し使用することで呼吸器が
深刻な病気にかかることになる」。
…とあるように、私は”マスクの義務化”は
医学的に全くもって支持することが
出来ない。これを受け入れることは
屈辱的な忍従であり、私の中の全ての
抵抗心が湧き上がります。~

(引用注:このウェーバー医師の言葉は
特に、コロナの真実を「陰謀論」だと
片付けて、一生懸命いまだにマスクを
つけておられる方々のためにも、とても
重要です。
要するに我々にマスクを常に着用する
ようになかば義務づけるように提唱
してきた政府やマスコミの示す市販の
マスクには、ウィルスを阻止するだけの
機能は全くなく、ウィルスの侵入を
止めるためには、現行のマスクの生地を
1000倍以上に細かくしなければ
ならず、そのようなマスクでは、窒息死
すると説明しているのです。
つまり私たちにとって、安全にウィルス
の侵入を止めるためのマスクなど、製造
不可能だと、説明してくれているのです。
しかも現行のマスク着用だけでも、健康
に重大な悪影響が出る事や、免疫力も
低下させるという事については、
これまでも記事で説明してきました。)

20:30〜21:57
Henrik Söderkamp氏
我々を動かしたのは自由的基本権が
脅かされたからです。なので、
自由的基本権が全面的に復帰されるまで
やり続けます。
同様に大事なのは我々は目下、
ネオリベラリズム(政府による介入を
最低限とした経済活動を根底とする)と
経済システムの崩壊の中にあり、数カ月、
数年に渡って重苦しい社会的抑圧を体験
することとなるでしょう。総勢をなして
企業は潰れ、多くの人々は失業し、
間違いなく新たな生産法や就業の組織かも
導入されるでしょう。ですから目下の
経済形態、及び経済規制は民主主義に
基づいて導入されねばならない。つまり、
様々な考えや生き方が許容される経済活動
が今は保護されていない。…お上に一方的に
規則が押し付けられることはあっては
ならず、
我々は自らの生き方、財産管理、生産法を
個人の権利で選択出来なければならない。~

これは残念ながらお遊びではありません。
ファクトチェックしてみてください。
我々は徐々に証拠を公表していくよう
努めています。

————-以下、本題に深くかかわら
ないので省略。————-
———————————-
追記
医師団のウェブサイト
www.aerzte-fuer-aufklaerung.de
にはマスクを外すべき医学的根拠がきちんと
書かれたPDFがダウンロードできるように
なっており、そのPDFを各自が主治医に
見せて相談&同意を得、
「マスク義務解除証明」を発行して
もらえるようにしてあります。政治家や
御用専門家に向かって虚しく吠えるよりも、
ドイツ全国の街医者をできるだけ多く
味方につけて団結を固めようという
戦略でもあるかもです。
私たち一般人はそれをもって挑発的に
マスクを外して徘徊するのではなくて、
マスクをしながらでもその証明書を持ち
歩いて、「これをもっているので外しても
いいですか?」と多くの方に見てもらう
ことで、摩擦なく人々にマスク及び過剰な
対策について問題提起してもらうことも
できると思いました。~

最後に。
ここには、このような内容に今更ショック
を受ける人はいないという前提で
投稿しています。~

皆さんがこれまで勉強し、調べ、納得
してきたことが、一般世間の共通認識と
ずれていることで周囲との摩擦を体験し、
ストレスを感じている方々に、遠いドイツ
からはっきりと「そうだよ」と言う声、
段階を踏んで活動を続けようとしている
医師たちの声をきいて、しばし
勇気づけられ、ホッとしてくださったの
ならば幸いです。
人にはそれぞれ役割があり、何かができる
タイミングというのもあると思います。
皆さんにこれで武装してどこかで闘って
頂くためではなく、そのような想いを
めぐらせ、投稿させて頂きました。』

“出典:「lemonのブログ」様
のサイト
【必見】「啓蒙のための医師団」は
コロナ感染対策が過剰であることを
公然と批判します
より”

この医師たちの言葉の最後にもあります
ように、彼らが立ち上がったのは、
政府やマスコミ、そしてビルゲイツなど
一部のものたちの意図によって、
自由的基本権が脅かされたから、
このような活動をしているという事
です。

まさにドイツ国民の基本的自由と人権
を守るために立ち上がったという事
です。

私たち日本ではどうでしょうか?
基本的自由や人権は守られていると
いえるでしょうか?

政府の一方的な緊急事態宣言による
自粛要請という形で、私たちの生活の
糧を得るための、経済的な活動が、
深刻なまでに制限されてしまいました。

そのおかげで、倒産する会社が相次ぎ
ほとんどの企業や自営業の方々が。
致命的な影響を受けてしまったのです。

これらは多くの場合回復さえ非常に
困難な状況に追い込まれている
のです。

しかも政府が推奨し、マスコミが広めて
いる新生活様式とは、マスクの着用、
三密回避、ソーシャルデイスタンスの
徹底など、私たちの行動や自由を著しく
制限するものです。

そもそも私たち真実発信者たちが、人々に
知らせている情報、つまりコロナは
全く心配するものではなく、マスクも
ソーシャルディスタンスも必要でなく、
対策として計画されているワクチンも
危険なものでしかないという事が、
真実なら、私たちの基本的人権は、
全く根拠のない理由で、不当に
脅かされてきたといえるるのではない
でしょうか?
事実私たちは全く根拠のない理由で
基本的自由と人権を制限されて
きたのです。

その事をつい最近WHOも証言して
います。

その事は、
コロナ信者と呼ばれる方々へ WHOの
言葉なら信じるよね? 超短編!

とい記事でもご紹介しています。

そして今回、ドイツの医師団やそれを
支える、多くの医師や専門家たちが
「コロナは心配するほどのもの
ではなく、現在のような過剰な「対策」
も全く必要がない。
そして計画されているワクチンも
危険きわまりないと予想できる」
ということなどを私たちに知らせて
くれています。

もしこの優秀で勇気のある医師たちの
言葉を信じるなら、私たちは、偽の
現実を政府やマスコミたちに、
吹き込まれて、理不尽でしかない対策で、
自由や人権も脅かされ、私たちの
生活の糧も致命的な影響を受けている
という真実にも気づいていただける
のではないかと思うのです。

どうか、すべての日本に住む方達に、
今回のドイツの医師団たちの証言を
知っていただいて、真実に目覚め
再び私たち自身の未来を築き合う
ように、ともに協力していただく
ようにお願いしたいものです。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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インド占星術 ダシャーのそれぞれの惑星期の意味とは?


この記事は、
インド占星術 未来予測法ダシャーシステム
第2弾 起点の出し方

の続編です。

前回は、ヴィムショッタリーダシャー
という最もメジャーなダシャーの
起点の出し方というものを説明させて
いただきました。

今回は、ヴィムショッタリーダシャー
での時期の区分に相当する惑星期の
それぞれの象意をご紹介しようと
思います。

つまり惑星期のそれぞれの象意が、
あなたのその時期の運気のおおまかな
意味として反映されるというわけです。

では惑星期の象意を観てみましょう。


ケートゥ

内省する、浄化、手放す、内面を見つめる、
精神的な生活、自己放棄、純粋さを求める、
禁欲、禁欲修行、神秘的な世界の探求、
隠遁、別れ、孤独、引きこもり

金星

恋愛、結婚、社交、音楽、芸術、アート、
楽しみ、趣味、調和、平和

太陽

人生の目的、自己啓発、使命、仕事、崇高な
生き方、精神性、活動的、純粋さ

内省、旅行、恋愛、共感、心、感性、家庭、
母性愛、想像

火星

情熱、チャレンジ、冒険、エネルギッシュ、
活動的、集中、スポーツ、アグレッシブ、
怒り、争い

ラーフ

転換期、変化を求める、決断する、
人と交流する、活動的、子供の誕生、
チャレンジ、自己実現、拡大発展、
楽しみ、外国と関わりのあること、
現世的、物質的、迷走、暴走、貪欲

木星

守護、幸運、精神性、道徳性、
スピリチュアル、哲学、教育、
宗教、神事、子供の誕生

土星

安定した生活をする、忍耐力を養う、
義務を果たす、現実的に考える、
実践的、秩序を大切にする、
体系的に考える、抑圧や制限、
試練、障害

水星

好奇心、コミュニケーション、
書くこと、知識や情報を得る、
恋愛、移動、小旅行、学習、教育、
商売、知識欲を満たす

“出展:「太陽意識とつながる
インド占星術講座」様のサイト
ヴィムショッタリー・ダシャーの
簡単な読み解き方

より”

これがそれぞれの惑星期の
象意だという事です。

惑星期の順番もこの通りで、水星期
は、ケートゥ期につながっています。

つまりみなさんもご自分のダシャーの
惑星期の時期と、その象意を見比べて
いくとなんとなく、それぞれの惑星の
象意が反映されているのが、わかって
いただけると思います。

もちろんその象意の解釈には、とても
柔軟な見方が必要になるので、その
あたりは、熟練した鑑定家の方とは
大きく違う点ではあるとは思います。

さてご自分のダシャー期は、いつも
の無料ホロスコープ作成ページで
観る事ができます。

もちろん何度も入力するのもめんど
くさいという方は、ご自分のチャート
のページを、ブックマークするか、
印刷するかをお薦めします。

無料のチャート作成リンク先はこちら
です。
Jyotish-ONE Chart 入力フォーム

どんな風にその象意をとらえて
いくか、まずは私の最も
おおざっぱな、マハーダシャーの
惑星期で捉えてみましょう。

みなさんの出されたダシャーでは
【】内の時期が、そのマハーダシャー
の惑星期だという事です。

私のマハーダシャーは

生まれてからたったの一か月ほど
水星期(Me期)です。
【Me期 1949年10月(-17歳) –
1966年10月(0歳)】

この生まれた瞬間の惑星期が最も
大きな人生のテーマでもあるので、
確かに、知的探求心と、コミュニ
ケーションが私の人生のテーマに
なっています。
あと書くこと、知識や情報を得る、
知識欲を満たすなんていうのも
そのまんまですね。

ただ恋愛と、商売はちと異次元を
さまよってる感じはしますが。

そして0歳から7歳までは
ケートゥ期です。
【Ke期 1966年10月(0歳) –
1973年10月(7歳)】

確かにこの時期も重要で、この
幼年期を今でもよーく覚えて
います。
なぜだかわかりませんが、この
時期に、世の中の本質や、その
神秘などを探求しているような
なんだか、求道的な感じの子
でした。

とーっても寡黙でおとなしく、
そばにいた、親や祖母や親戚
によると、普通退屈な場所に
連れて行く子とがあっても、
全然おとなしく、じっと考えごとを
している風だったと、伝えられますし
実際、とても深い感覚で、イメージや
思索に夢中になっていました。

そしておそらく、その時もなんだか
本質についてはとことん理解して
いたように記憶していたのを覚えて
います。
もちろんそれが大いなる勘違いの
可能性も充分に考えられますが、
当然メモをとっているわけでもなく
検証のしようもありません。

とにかくケートゥの象意つまり
内省する、浄化、手放す、内面を
見つめる、精神的な生活、
純粋さを求める、禁欲、禁欲修行、
神秘的な世界の探求、隠遁、別れ、
孤独は特に、完全にその時期の私に
あてはまっていたと思います。

三つ子の魂百までもといわれる
通り、この時期の精神的なベース
というのも、水星期同様、私の
人生そのものであるといえます。

まだまだ続きますが、最後にもう
一つ、次の7歳から27歳までは、
金星期にあたります。
【Ve期 1973年10月(7歳) –
1993年10月(27歳)】

なんと私は、7歳くらいの時期に
引っ越しを経験してます。
京都府舞鶴市から大阪府高槻市
へと、移転しました。

そしてやはり金星期らしく、
天真爛漫な感じの子供に変貌
したのです。

だから、たくさん人と話そうとする
のは、ちょうどこの時期からが
ベースになっていると思います。

もちろん、幼年期のケートゥの
意識が効いて、中高大学という
いってみれば、違和感たっぷりの
教育で縛られていた時期に
悩める青年期を過ごした事も
また事実ですが、このあたりも
詳細な時期で、わかって
きました。

確かにこの金星期の象意
社交、音楽、芸術、アート、
楽しみ、趣味、調和、平和
の部分は特にこの時期の私に
反映されていたと思います。

まだまだ続きますが、またそれに
ついては、別の記事で紹介させて
いただく事もあります。

要するに、ダシャーのそれぞれの
時期には、惑星の象意が反映
されるという事でした。

次回は、さらに詳細な時期を観て
いくために、ダシャーはいくつもの
階層にわかれていて、種類が
あるという事を説明していきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
一週間に一度ほど更新していく
カテゴリーです。

https://wp.me/Pa36hC-3XP

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