新型コロナウィルスパンデミック
関連の記事としては、ここ最近の
三つの記事で真相が出尽くした
といったところだと思います。
その三つというのは、
5Gが私たちの思考や感情に大きな影響
を与える!?そしてそれ以上の
秘密が!
と
新型コロナのパンデミックの
裏にある真の意図とは?
と昨日の
コロナ感染拡大とPCR検査の裏に
隠れた驚愕の真相とは?
という記事の事ですが、特に昨日の
記事は、衝撃的でした。私たちは、
何を持ってコロナウィルスとしてきた
のか?
単なる遺伝子情報の一部だというだけ
で、独立したウィルスとして確認
されたわけではないとしたら、まさに
報道や公式見解、さらに偽陽性患者を
どんどん製造するPCR検査、そして
WHOの指示によって、あらゆる症例
死因をコロナ感染と結びつけている
世界中の医師などによって広め
られた架空のウィルスに世界中の
多くの市民がおびえてきたという事
になります。
ただなんらかの症状を訴えて、病院に
いけば、感染者としてカウントされ、
死亡にいたった場合は、コロナ感染と
されるという割合は、アメリカのように
それまでのインフルエンザ患者までが
コロナ感染者に置き換えられるような
圧倒的なものから、いまだインフルエンザ
とコロナ感染の患者を分けて統計を
とっている国まで実に様々なのです。
ではそのイギリスでは、どういう統計に
なっているかについて書かれているのが
次の記事です。
『』内が引用、~が中略。
『最近のあらゆるデータは、新型コロナ
ウイルスが「風邪より軽い病気」である
ことを示しますが、そんな病気による
集団ヒステリーが続いています。
そして、最新のふたつのデータは、
この集団ヒステリーが、非常に
馬鹿げたものであることを示し
ています。
ひとつは、
・アメリカのニューヨークでの
50歳未満の致死率は 0.05%
という非常に低いものであることが
判明したことです。
これは、公表されている数値に基づく
もので、最近の報道では、アメリカでの
実際の感染者は、公表されている数値の
50倍以上とされていますので、アメリカ
での 50歳未満の実際の致死率は
0.001%程度だと思われます。
もうひとつは、イギリスからの報道で、
・4月10日までの 1週間のデータで、
イギリスでは、季節性インフルエンザの
死者が新型コロナウイルスによる死者の
3倍に達しているというものです。
これは、「新型コロナウイルスによる
死者数が想定より極めて低い」ことを
示しています。
いったい何が本当の脅威なのかがわから
なくなっている狂気の状態ですが、
いつになったら、これを「単なる風邪」
だと気づくことができて、この異様な
カオスから社会が抜け出すことができる
のか。
(それを人々に気づけなくさせている
のが、このウイルスの最大の脅威なの
かもしれません)
英国の報道をご紹介します。
イギリス国家統計局の数値は、
新型コロナウイルスよりもインフルエンザ
による死亡数が3倍多いことを示している
UK ONS Figures Show Three Times
More Deaths From Flu &
Pneumonia Than Coronavirussummit.
news 2020/04/21
当初の予測で、イギリスの新型コロナ
ウイルスによる死者は 50万人にのぼると
警告されていたが、実際は、
インフルエンザの肺炎による死者の方
がはるかに多いことがわかった。
イギリス国家統計局の数字は、4月10日
までの週のイギリスでの総死者が
1万8,500人であったことを示した。
これは、平年のこの時期の死者数より
約 8,000人多い。
この 1万8,500人の死亡数のうちの
約 3分の 1は、新型コロナウイルスと
関連している。
ところが、この死者の多くは、
新型コロナウイルスではなく、季節性
インフルエンザによる肺炎での死亡者
だったことを英国 BBC は伝えている。
BBCは、「インフルエンザとその肺炎
による死亡者数は 3万2,000人以上で、
これまでの新型コロナウイルスによる
死者数の 3倍となっている」と伝えて
いる。
2月に、イギリス政府の文書は、
新型コロナウイルスがイギリス人の
80%に感染し、死者は 50万人に達する
ことを示していた。しかし、これまでの
ところ、イギリス全体の病院で記録された
新型コロナウイルスによる死者数は
1万7,337人だ。』
“出典:
「地球の記録 アース・カタストロフ・
レビュー」様のサイト
恐いのは何?:イギリスではインフルエンザ
による死者が新型コロナウイルス
の死者より3倍多くなっている。
アメリカでは、50歳未満のコロナ
での致死率は0.001%程度である
ことも判明より”
インフルエンザでも、コロナ感染と
診断する事は、世界中で医師が通達
された通り実行している事ですので、
このイギリスのように、インフルエンザ
とコロナ感染をはっきり区別できている
国はそうはないと思われますが、
しっかり区別した場合、なんと
インフルエンザによる死亡者数の方が
コロナ感染者の死亡者数の3倍にのぼる
という事が統計で示されているのです。
なのに、イギリスではロックダウンを解除
せず、その見通しも立てていないという
狂気が展開されているわけですが、
上の死亡率を観ても風邪より軽い病気だと
いうのは、統計から観てあきらかだと
いう事です。
ただアメリカの死亡率は、感染者数が実際
には、報道の50倍だから、0.001%程度
だというのは、一見正しそうですが、昨日の
記事により、感染そのものがもともと
架空のウィルスであれば、その統計も
意味はないという事になります。
しかし、コロナ感染が風邪より軽い
病気だとする事の裏付けにはなって
いますね。
ではなぜ多くの人がこんなにコロナウィルス
を危険だと思うようになったかというと、
おそらく5Gによる深刻な病状をコロナ
ウィルスと診断され、それをまた大きく
テレビなどで報道されるというようなやり方
で、完全に心理操作されてきたからだという
事になるわけです。
志村ケンさんも、岡江久美子さんも
元阪神の片岡選手もインパクトは
強かったですが、そもそもコロナ感染が
死因だという関連性は証明されていない
のに、全てコロナ感染が死因や原因だと
報道されています。
特に志村けんさんは肺炎が持病だったし、
岡江久美子さんも危険なガンの放射線治療
中で、おそらく猛毒抗がん剤も服用して
おられたはずです。
そしてまた実は、私たちが盲点にしている
マスコミがあるのです。
それは・・・SNSです。まさかと思う人も
たくさんおられる事でしょう。たとえば
ツイッターでは、権力者の意向が反映された
テレビや新聞と違い、一般市民からの声が届く
いわば私たちのための本物の情報だと思って
いる方も多いと思います。
確かに、多くの情報がそうかもしれません。
しかし、やはり多くの人に同時に発信できる
情報として、これもまたマスコミなのです。
そしてその事を一番上の権力者が、よく
わかっているという事が、みなさんの盲点
だという事なのです。つまり彼らにそれを
利用される危険性もあるという事なのです。
というよりすでに長らく利用され続けて
いますが💦
匿名で許されるツイッターは権力者に
市民の名前などをさらさずに、自由に発言
できるので、真実の情報を発信する多くの
市民がいるのも事実です。
ですが、その匿名というのは、もうひとつの
からくりがあるのです。権力者の息の
かかった人物が、やはり大衆に気付かれる事
なく、市民の顔をして、発言する事も
また自由だという事なのです。
つまりコロナウィルスが危険だという
ツイートの中にはそういう人物のものが
まじっている可能性が高いという事。
また生活がいきづまったり、借金で首が
まわらなくなった人たち、また罪をおかして
しまいその秘密を握られてしまったような
人たちは、権力者からの「バイト料」を
いただいたり、借金を肩代わりして
もらったり、罪をもみ消してもらう変わり
に、権力者の意向通りのツイートを発信
する工作員となったりもするのです。
さらには普通のライターでさえもコロナ
騒動を広げるための記事の有料の依頼
が届いたりもしているのです。
しかしツイッターが彼らにとってとても
利用価値があるというのは、むしろ
ここからなのです。
最初は未知のウィルスに、誰しも不安
を持ちますよね。
そこへ上のような人物が、「コロナ感染
でこんなにひどい症状になった、コロナ
には気をつけろ!」とか、「急に呼吸困難
になった。コロナ感染は恐ろしい」などと
ツイートしたのを、不安に思っていた
フォロワーが、まともに受け取り、
大変だわみんなに知らせなきゃと思って
それをまたリツィートします。そうなる
とあとは、どんどん広がる一方だという
事になりますよね。
真実を広められるものであれば、良いの
ですが、今回の件に関しては、彼らの
思惑通りに事が運んだようです。
そして今度は真実を伝える、たとえば
私のようなものの記事は、思っていた現実
と違うため、多くはスルーして広がり
ません。ただ最近は、だいぶ読んで
いただけるようになりましたが、あの
コロナ騒動に比べて、まださざ波しか
起こせていません。しかし同じように
真実を語る人たちも増えてきているので
楽しみにしていますが、やはり彼らは
たとえば5G関連のツイートを今回の
ウィルス感染と結びつけるのはデマ
だとして、削除するなどと通告して
います。
つまり自分たちの広めたくない事に
関しては、邪魔をしようとする意図
が明らかですね。
これはもちろんネットでこれまでに
行われてきた手法と全く同じです。
要するに、ツイッターにも適用されて
いるという事です。
もちろん5Gそのものが感染を拡大
しているわけではありません。
そうではなくて、5Gの健康被害
こそが本物の被害であって、コロナ
感染の症状は、実は5Gによるものが
多いという事だったのです。
それを伝えようとしているのが、真実
暴露側のツィートだという事なの
です。
だからインターネットであっても
ツイッターやFacebookで
あってもみんなマスコミの一種で
情報を慎重に取捨選択していか
なければならないという事です。
つまりは今回は、ツイッターなどの
SNSとテレビなどの大手マスコミの
声が、揃ってしまったために、彼らの
思惑通りにみんな誘導されてしまった
という事が真相なのです。
大手マスコミは、いつの時代も権力者
の意向を反映してきました。なので
本来市民間の情報であるはずの
ツィッターまで、そのテレビと声を
合わせてしまうという、見事な誘導が
今回成功してしまったという事なの
です。
このように私たちは、架空のウィルスで
しかない、コロナウィルスによって、
自粛を受け入れ、経済崩壊への道をつき
進んでいるという事です。
すでに倒産している企業や事業主も
出始めている状態なのに、まだみなさんが
この架空のウィルスにおびえている
おかげで、自粛延長を受け入れようと
しているために、多くの企業や事業主は
倒産になるのは間違いなく、借金苦のため
に、生活もできなくなる事での、死者も
出てくると思われます。
それでも自粛にうなづきますか?
さらにおびえる人たちの中には、
ロックダウンという恐ろしい処置さえ
希望する人も出てきて、もっと政府に
権限を与えるべきだと、彼ら権力層が
喜ぶような発言をしている人もいます。
この架空のウィルスのために、緊急事態
条項などをもりこんだ憲法改正を許せば
私たちの自由や基本的人権、私有財産
などを国家に奪われるだけでなく、
2012年発表の自民党の憲法改正案にも
はっきりと書かれている、奴隷的拘束の
禁止の撤廃という項目さえ承認してしまう
事になるのです。
つまりは、誰でも政府の権限で、奴隷的
拘束ができるようになるというとんでも
ない項目なのです。
みなさんは、国を守るための自衛権など
というような大義名分が立ちそうな話題
にばかり集中して、本当に危険な決定
事項が隠されたままだという事にも
気付いてください。
もちろん国を守るために武器を使って
外国を攻撃して良いなどいうのは詭弁
に過ぎず、敵国条項がそのままの日本
は、唯一世界でいまだ敵国と国際的に
認知されている国だという事もほとんど
の日本人が知りません。つまり自衛の
ために武器を使ったといっても、国際的
には認められない国が日本という事
なのです。
とにかく自粛でさえ、早くやめさせ
なければならないのに、ロックダウン
などをすれば、よけいに感染者(架空の
感染であった場合も偽陽性も含めて)と
死亡者数が増大する事を示した記事が
以下です。
『』内が引用で、~が中略です。
『このブログでは、基本的に一貫して、
「新型コロナウイルス対策に、封鎖
(ロックダウン)や外出禁止をおこなう
ことは間違っている」としてきました。
そして、
「人命を優先するためには、封鎖や
外出禁止等の対策はやめるべきだ」
とも強く主張させていただいています。
理由としては、以前ご紹介しました、
医学誌ランセットからの引用などに
ふれていますが、医学的に
「隔離や封鎖に代表される
《人を孤独に追い込む政策》は、
人体への大きなリスクを含む」
ことがはっきりとしているのです。
その影響度は決して小さなものでは
なく、2013年11月のアメリカの
研究での医学論文には、
「社会的つながりやコミュニティとの
接点を失うことで死亡率が 50%上昇
することが示された」
とあるように、心身に与える影響は
小さなものではないのです。~
封鎖が続く限り、これは、イタリア
でもフランスでもアメリカでも、
「封鎖をおこなっているすべての国で
急激な死亡率の上昇が起きる」こと
は間違いないといえるのです。~
封鎖を行っている各国で
「最悪の死亡数の上昇」が描かれて
いるのです。そして、ロックダウン
による人的被害は、予想していた
以上にひどいものであることを、
イギリス国家統計局が発表した数値
により知るところにもなりました。
ロックダウンが、ほとんど
「国家による人殺し」となっている
ことを示す数値が、国家統計局から
発表され続けているのです。
冒頭に示しましたグラフを
再度載せます。
イギリスで、3月23日にロックダウンが
開始した直後より、「新型コロナウイルス
ではない死因」でおびただしい人が
亡くなっている」ことがわかります。
4月21日に発表されたのは、2020年の
第 15週の英国の死亡に関する統計で、
4月10日までの 1週間の統計です。~
15週目の状況に戻りますと、全死亡者
1万8516人のうち、
6213人が新型コロナウイルスで死亡
(死者全体の 33.6%)。
となっていて、つまり、
「死者全体の 66%以上が、
新型コロナウイルス
《以外の死因》だった」
ことを示します。
さらに、新型コロナウイルスにより、
自宅や介護施設で亡くなった人の数も、
ロックダウンを契機に指数関数的に
増えました。以下がそのグラフです。
英国でのロックダウン開始後からの
自宅と介護施設での死亡数の推移
Guardian
注目したいのは、これらの統計は
「 4月10日」までであり、現在は
4月22日ですから、「それから
10日以上経過している」ということ
です。
先ほどのグラフでもわかりますが、
封鎖と外出禁止の「期間が長引けば
長引くほど、心的ストレスによる
死亡率と精神的な疾患がさらに
増えていく」のです。
イギリスの新聞であるタイムズ・
オブ・ロンドンの「 4月3日までの
死亡数」に関しての記事を掲載して
いたサイトがありまして、タイムズ・
オブ・ロンドンには、以下のように
記されていたようです。
これは、冒頭で示した前週の状況です。
イングランドとウェールズは、1週間で
1万6,387人という記録的な死亡数となり、
この時期の平均よりも 6,000人死亡数が
多かった。このイギリス国家統計局の
数値は、2005年に英国で記録が開始
されて以来、最大の週別死者数だが、
多くは新型コロナウイルスによって死亡
したのではないことが示されており、
これらの死亡者のうちの約半数だけが新
型コロナウイルスに起因した死だった。
専門家たちは、新型コロナウイルス以外の
死者数のあまりの増加にショックを受け
ており、ロックダウンが英国の人々の
健康に意図しない結果をもたらしている
可能性があることへの懸念を表明した。
この数値は 4月3日までの週のものだ。
病院で死亡した人たちの記録だけでなく、
全国で認定された死亡が記録されている。
イタリアでもそうだが、英国でも自宅で
たくさんの人たちが亡くなっている。
(London Times)
ここでは、
> 死亡者のうちの約半数だけが
新型コロナウイルスに起因した死
だった。
とありますが、その翌週は、
「新型コロナウイルスによる死亡者は
全体の 30%程度」であり、新型コロナ
以外の死亡数が加速度的に増えている
のです。
このような影響は、今後、ロックダウンが
続いていく限り、さらに大きくなっていく
はずですが、さらに、先ほどのランセット
には、
「隔離の影響は、一時的なだけのものでは
なく、長期的になることを示唆した」
とあり、つまり今後、封鎖が解除された
としても、長い期間にわたり、影響が人々の
間に残る可能性が高いのです。
それは、こちらの記事にも書きましたけれど
、孤立と隔離は、脳卒中を 32%増加させ、
ガンの罹患率を 25%上昇させ、感染症にかかり
やすくさせ、認知症の発生率を 50%上昇させ
、糖尿病を極端に悪化させることなどが、
数々の医学論文でわかっています。
極端に書けば、「封鎖をおこなった国は、
その後、国民の死亡率と精神疾患罹患率が
上昇する」ことになることは確実なのです。』
“出典:「In Deep」様のサイト
「ロックダウンという名の虐殺」より”
この記事のあとには、さらにロックダウンに
より、個人債務が何千兆にものぼり、
経済崩壊と個人財産の破綻に導かれている
という事について書かれています。
要するにロックダウンをすれば、我々の
健康が致命的に奪われていくだけでなく、
私たちのための経済そして社会が崩壊に
向かい、さらには私有財産も奪われて
いく一方になるという事です。
私たちがツィッターでの他国からの情報
などで、ドイツやイギリスなどが、即座
に、私たちがうらやむくらいの額で、
現金給付を受けられたわけですが、
それはまさに悪魔の餌だったのではないか
と今は思います。
まあカビが生えてるようなマスクを
送りつけてくる、日本政府の方が悪夢
といえば、悪夢。満点大笑いといえば
それもまたいえてますが、いずれ
にせよ。私たちがまだロックダウンに
移行していない状態でも、経済崩壊に
向かっているのは間違いないです。
というのも、リーマンショック移行、
経済復興していった先進諸国に
比べて、日本はすでに実質的な経済は
後退し続けていたからです。
それでもまだ自粛なら、ロックダウン
よりましなのですが、なぜ世界の権力者
の意向
(私たちの目に見える意向の形としては、
戦後彼らの完全な手中にある官僚の
書いたシナリオに従って、それを棒読み
している首相という図式です。
「だってここに書いてないじゃない
ですか」と一国の首相が、言って
しまう状態だという事です。)
に従うだけの日本が、そのように穏やかな
対応なのはなぜなのでしょうか?
それは次の事が答えになると思います。
日本が、自粛という他の先進諸国に
比べて比較的緩やかな対応なのは、
ロックダウンという強権発動に
必要な法改正そして憲法改正を
私たちに受け入れさせるために
そうしているのです。
今は不安を煽り続けている段階
だという事です。
だから今が大事なのです、昨日の
記事でも説明しましたように、
もはやウィルスを恐れる必要は
ありません。
政府に私たちの自由や権利を
奪わせるような法改正を止め
なければならないという事
なのです。
多くの人が気付く事で、上の者たち
が、シナリオをいったん中断する事
もあるというわけです。
もちろんイメージも大事です。
私たちが、自分たちの自由や権利
そして富や生活を、誰にも邪魔
されないで、思うように望みの
ままに生きていけるという現実を
イメージし続ける事が何よりも
大事だという事です。
恐怖のウィルスは存在しない。
という現実を深く理解して、
彼らの狙う社会を、それは権力の
永遠に果たせぬ夢だと、むしろ
あわれんでやるくらいのイメージ
が大事でもあるという事なのです。
センスの悪いやつらの造ろうと
する社会は、この愛あふれる地球
では実現しない!
そのイメージが全てですね👍
ではまた(^^)/