今回の記事は、これまでの私の記事を
読んで、よく理解されている方は、途中
までは、とばしていただいて、後半からの
アイク氏の新情報の要訳記事の引用部分から、
読んでいただいたらいいと思います。
そうでないと長くなるので(^▽^;)
私がこれまで、
新型コロナウィルスのPCR検査の
真実とは? まさかこれで隔離だと?
や
みんなが知らないコロナウィルスの
PCR検査の性能とは?
や
新型コロナの「PCR検査」について
医師の専門的知識がこれです!
という記事などで、PCR検査がいかに
いいかげんなもので、何も知らずに
検査にいくと、間違って陽性と判断
されて隔離され、病院の治療や処置が
適切でない事などが原因で、死亡
したりしても、そのまま死体袋に
入れられて、真相が誰にもわからない
という危険性がある事などを説明して
きたのにもかかわらず、いまだに、
感染拡大を阻止するために、検査を
徹底しろという声が後をたちません。
そんな人たちは、今回の記事をどうか
読んでいただいて、考えをあらためて
いただきたいと思います。
上に上げた一連の記事では、PCR検査
がいかに不正確で、風邪のウィルスや、
インフルエンザのウィルスであっても
陽性と判断してしまう危険性がある事が、
この機器の説明書に書かれている事。
また検査そのものが、30%ほどの間違った
判断をくだしてしまう精度でしかないという
事、つまり30%は陽性でないのに、陽性と
判断されてしまう危険性がある事。
そもそもどこの感染症の専門機関であっても
PCR検査は病気を証明したものではなく、
偽陽性やもちろん偽陰性もあると言及して
いるのです。
つまりこれだけ不正確な検査を徹底したら、
それこそコロナウィルスに感染して
いないのに、感染したという事で陽性と
判断された感染者だらけになってしまう
という事です。
しかも病院は、さらなる他の検査をせずに、
1度PCR検査で陽性と判断されたら、
ずっと陽性患者として扱っています。
つまり、たとえば重症の患者が検査で
PCR検査を受けて陽性であれば、
そのあと隔離されて、家族と2度と
会えないまま、この世を去る事も
あるという事です。それが
たとえ、本当は感染していない、偽の
陽性であったとしてもです。
というより、そんな事例は無数にある
と思われるという事です。
検査が、30%の精度しかなく、その上に
風邪ウィルスであっても、インフルエンザ
ウィルスであっても陽性と判断されて
しまう危険性があるとしたら、PCR検査
をする事によって、偽の感染者が爆発的に
増える事になるのです。
どうでしょう?これでもPCR検査が必要
とする人たちは、大切な人をこの不正確
極まりない検査に、身内や大切な人を
送り込めますか?
理解していれば、そんな危険な事をさせる
わけにはいかないと思うでしょう。
「いや、治療して治る見込みがあるなら、
検査で陽性とされた方が、医療の世話に
なる事ができる」と思い込んでいる
人たちもいるでしょう。
これは、西洋医療を信じ切っている人
たちが、かなりの割合なので、そう思う
のでしょうが、西洋医療は、そもそも
免疫力を弱め、危険な副作用をもたらす
恐れのある薬で、対症療法をするしかなく
ウィルスを患者の変わりに殲滅してくれる
事など全く不可能だという事を、理解
しておかなければ、犠牲者を増やすだけ
の結果に終わるという事です。
この西洋医療については、生命の神秘編
の一連の記事を読んでいただければ、
その危険性がわかっていただけると
思いますが、中でも今回のウィルスに
関しての記事や、西洋の薬というもの
の実態などを説明した、以下の記事を
ご覧になるだけで、おおよその事が
わかっていただけると思います。
効能と副作用が全く同じ薬は実在する!
それどころでもない薬の真実
薬は厳密な検査によって認可された
のではなかったのか!?
新型コロナウィルスにワクチンは効かない!
効かないのが専門家の常識だった
新型コロナウィルス情報の誤解!
医療は信頼できるのか?
他にもありますが、以上の記事を
読んでいただれば、西洋医療という
ものが、どんなものか、どれほどの
実力があるのかについて、理解して
いただけると思います。
結論から言えば、このような新型の
ウィルス感染に対して、西洋医療は
無力、そればかりではなく、やはり
とても危険だという事です。
そして、医療業界というのは、上から
の通達に対して、とても従順である
ように徹底教育されています。
そこで、コロナウィルスでの死者が
急増している背景には、WHOが
感染の恐れがあるような場合には、死因
を、コロナとするのが望ましいと
通達していたという事実が発覚している
のです。これは、5Gが私たちの思考や感情に
大きな影響を与える!?
そしてそれ以上の秘密が!
という記事でも引用させていただいた記事
に書かれている事です。
もう1度その一部をここに掲載しますと
『WHOが新型コロナウイルスに関する新しい
ガイダンスの中で、「新型コロナウイルス
に感染しているおそれがある」と判断
される場合には、ウイルスの検査を
しなくても「死因を新型コロナウイルス
にするように」という指示を、世界中の
健康機関に出しています。
これまでは世界中、特にアメリカの医師
などから「内部告発」という形で市民間で
伝えられてきたことですが、現在では
これが「公認の事実」になっている
ということです。
現在では、日本国内でも同じような
事象が多く起き始めているようで、
いくつかの情報を見かけました。
これにより、新型コロナウイルスを
死因としない「新型コロナウイルス
による死亡者」がさらに増える可能性
があります。』
“出典:「世界の裏側ニュース」様のサイト
検査なしでも死因をコロナとするように指示:
WHOの新しいガイドラインより”
くわしくは、以前の記事を読んで
いただきたいのですが、要するに、
世界医療のトップ機関が、わざわざ
新型コロナの感染者や死亡者数を
増やしたがっている意図がありありと
観てとれるという事が肝心なのです。
こういう事に詳しい方ならよくわかる
事ですが、世界的な機関や、先進諸国の
政府や金融機関、主要産業、軍事、司法、
官僚機関、警察機構やマスコミ、医療業界
など、あらゆる主要な分野は、ことごとく、
世界のトップ権力の手中にあるという事
です。
今回のWHOの通達のように、意図的に、
感染者また感染による死亡者たちを
増大させている背景には、その世界の
トップたちの意向が働いているという
事なのです。
その意図について説明したのが。、先日の
新型コロナのパンデミックの裏にある
真の意図とは?
という記事なのです。
そしてマスコミです。連日連夜、
コロナ感染増大に関する報道ばかり
放送しています。5Gの危険性や、
農家にとって大打撃となった種苗法の
改正可決についてのニュースなどは、
ほとんど皆無です。
その上最近では、私たちの権利と自由
と私有財産の権利などを全て奪える
緊急事態条項を盛り込んだ、憲法改正
に対して、世論が賛成し始めている
ような統計をマスコミは流して
いますが、当然これはでたらめの統計
です。知識人の方たちでさえ、この
ような統計をまともに受けとって、
話をするから余計に大衆が騙されて
しまという事なのです。
たとえば安部政権の支持率が45%
ほど出た時期と、ほぼ同時に日本農業
新聞が出した支持率はわずか、数%
しかなかったという事があります。
これだけ、開きがあるのは、大手
マスコミの統計がいかに事実に
基づいていないかをイメージする
理解にもなると思います。
つまりこれもマスコミの上にいる
世界のトップ権力者の意図通りと
いう事なのです。
さてこれでコロナ感染による世界的な
パンデミックが意図的に広められて
いる騒動だという事が、わかって
いただけたとは思いますが、今回
ご紹介する記事は、それをはるかに
越える真実なのです。
つまり完全に、架空のRNAウィルス
の遺伝子情報を、本物の危険な
ウィルスだと思わせて、その情報を
世界中に広めた可能性があるという
事なのです。
以前にも取り上げさせていただいた、
アイク氏からの新情報です。
記事では、アイク氏の証言の動画を
わかりやすく訳してくださって
います。
とても長いですが、これらの事全てを
理解されれば、もはやあなたは、頂天に
いるものの意図に騙される側の哀れな
人ではなくなったという事です。
そして私のこれまでの記事の裏付け
ともなっていて、その奥にある真実が
明らかにされています。
以下の引用記事をご覧ください。
『』内が引用で ~が中略です。
『デーヴィッド・アイク氏が4月17日、
独立系ニュースサイト『アクティビスト
・ポスト(ActivistPost)』の
インタビューに出演し、新型コロナ
ウイルス(COVID-19)感染者・死者数の
からくりやその目的、誰が仕掛けて
いるかなどについて語った。拙ブログ
では今回、コロナ水増しのからくりを
詳述した部分を抄訳するとともに、後半
で気になった部分をごく手短に紹介する。
付けられ、短い紹介記事が添えられて
いる。動画はおよそ78分に及び、
コロナ水増しのからくり説明は前半の
大半を占める。この部分の概略を和訳
したのは、「感染」情報が実態とかけ
離れていることを知ることで支配権力の
思惑を頓挫させられると考えるからで
ある。
インタビューはユーチューブに投稿
されていて、日本語字幕機能も適用されて
いる。それでも記事にしたのは、訳が
こなれていないのと、いつ消されるか
分からないからでもある。日本人同胞の
より円滑な理解につながれば幸いである。~
■同インタビューに付された紹介記事
デーヴィッド・アイクインタビュー:
ビル・ゲイツやイーロン・マスク、
ソロスはピラミッドの頂点のかいらい
2020/04/17
スピロ・スコラス記者
元記事https://www.activistpost.com/2020/04/
david-icke-interview-bill-
gates-elon-musk-soros-are-
frontmen-for-the-top-of-the-
pyramid.html
この独占インタビューの中で、
スピロはデーヴィッド・アイクに
参加してもらった。両氏は、目下の
コロナウイルス危機について議論
した。デーヴィッド氏は医療関係や
政府の職員が数の水増しを許すにつれ、
体制の歴史上恐らく最強の心理作戦
によって公衆がいかに操られているか
を説明する。
当局は支配者集団によって広められた
コロナウイルスの数を公衆に発表する。
そして、それは都市封鎖の正当化に利用
されるのが常だが、ビル・ゲイツが
出資したいわくつきで不正確な
コンピューターモデルに基づく。
この必見のインタビューの中で、
アイクとスピロは、この通貨危機に
導いている出来事を精査する。
そこには、アメリカ合衆国生物兵器
プログラムの拠点、フォート・
デトリックや武漢(大流行の爆心地と
主張されている)での世界軍事演習、
「イベント201」などが含まれる。
この報告の中で、アイクはこの
世界的作戦の手先を暴くだけでなく、
ピラミッドのまさに頂点にいるのは
誰か、それはビル・ゲイツでなく5G
についても暴露しながら、今日を導き、
この先に用意された、パズルを互いに
埋める全体の筋書きを描き出す。
■水増しからくり部分の抄訳~
~私が指摘しているのは、このウイルス
の病的興奮は圧倒的に創り出され、
ますます多くの証拠が出て来ていること。
ほかの原因で亡くなった人を再診断して
コロナが原因と判定する事例の数が
どんどん増え、異常な水準に達している。
医療に従事する医者ら上層部の一部が
遠慮なく言うようになったのは、もし
コロナで陽性反応が出て回復した人が
いても、遺伝物資を検査しなかったことに
しろと言われたこと。なぜなら、それらは
決して分離できないウイルスなのに彼らは
存在すると主張していて、新型コロナが
死亡証明書に記され続けている。
今や、とてつもなく巨大に水増しされて
いる~
カウフマンが研究している偉大な領域の
一部だが、PCR検査は1984年、ケリー・
マリスによって開発された。これは伝染性
の病気には用いられるべきでないと彼が
言っている。コロナと主張されている
ものは、感染性の病気である。
中国・武漢の生鮮市場周辺で人々が病気に
なったときに彼らがしたことは、あらゆる
可能性を少しも検討しないで、直ちに
細菌感染の類いと決めつけた。
中国の悪循環や多くの国々で起きている
ことは、最初から計画された。まず、彼らは
このウイルスを診断するが、私が強調する
ように、それらは決して分離して存在が
見いだされるものではない。
コロナの症状はインフルエンザのようだと
言われるが、インフルエンザの症状には
さまざまな原因がある。しかし突然、
インフルのような症状をたぶんコロナだと
する診断を拡大し、症状に基づいてこの
検査を思い付いた。
彼らが最初にしたのは、その条件で最初
に病気になったごくわずかな人の肺液から
遺伝物資を取り出す。彼らはウイルスを
分離せずに、そこにウイルスがあったと
言いのける。(顕微鏡の画像を見せながら)
この遺伝物質はたまたまたくさんのほかの
要素も含んでいるが、大多数の人間の
体の中には当然、それらがある。大勢の人
に遺伝物質の検査をすれば、陽性反応が
出るだろう。
PCR検査は遺伝物質の情報を検査する
もので、分離されたウイルスを検査する
ものではない。1890年にさかのぼるが、
ロベルト・コッホという男が「コッホの
原則」として知られるものを確立した。
何かが病気の原因であることを証明する
には、4つのことができなければなら
ない。すなわち、
① 同じ症状を持つ人がいて
(一定の微生物が見いだされる)
② 原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離でき
③ それを宿主に感染させ同じ病気を
起こせ
④ その宿主から物質を取り出せる
これらのいずれも、新型コロナでは
行われていない。そうやりさえすれば、
結果として中国の感染者数は劇的に
減少するのに、偽りの数字と誤診に
よって、巨大な封鎖が起こり、
それは西洋が見習う青写真になった。
代替メディアを含め、いかに多くの人が
このことを理解していないかは重大で、
驚くべきことだ。
(引用注:驚くべきことに、私も含めた
大多数の日本人というより一部の優秀な
知識人以外ほぼ全員が上記のような事を
知らなかったと確信しています。
これは知らない事が驚くべきことなの
ではないのです。
私たちのほぼ全員は、コロナウィルス
が独立した存在として認識されていて、
これが世界中に広がっていると想定して
いたはずです、ところが、1度もコロナ
ウィルスは、分離されて特定されたもの
ではなく、しかもそれが独立して、何か
の症状につながるという事実は、つまり
これまで1度も確認されたことがない
というのです。
となれば上記のように、誰でも通常
所有している遺伝子情報の中に、
最初の病人のごく少数から取り出した
共通遺伝子情報が含まれていたと
勝手に断定して、その誰でも持っている
はずの遺伝子情報も含めたおおざっぱな
遺伝子情報を、コロナウィルスの
遺伝子情報だという事に決定して、世界
中に、広まったように報道させた
という事が真相なのだという事です。
つまりPCR検査はそもそも今回の
コロナウィルスの感染症の検査として
は不適切だと専門家がいってますが、
それ以上に、そもそものデータが、
まったくのでたらめであれば、現在の
世界のその真のコロナウィルス感染者は
誰も見つけられていない事になります。
それだけでなく、コロナ感染そのものが
架空の情報でしかなかったという
事なのです。
この事は大変重要です。今回の記事
では、上記の事だけ理解していただれば
良いというようなものだともいえます。
ただもちろん次からも重要です。
なんと以下では、世界中の医療従事者が
とにかくなんでもかんでもコロナ感染者
だと診断し、死因もことごとくコロナが
原因だとするように指示されていた
という事です。)
ジョンズ・ホプキンス大学は運営者と
してたまたま、あなたがまさに数週間前
に暴露した「イベント201」に
ゲイツ財団や「1%」の祭典である
世界経済フォーラムとともに参加した。
中国で感染が始まる6週間前で、そこで
彼らはコロナの流行または感染爆発に
ついてシミュレーションした。そして、
いかに演じきるかも。その中心にいた
のはジョンズ・ホプキンス大学の機関で、
数字を取りまとめている。
実際にそれを公開した人々が明らかに
しているが、演じきる一部として
医療従事者に告げられた問題は、もし
誰かがコロナウイルスの検査で陽性が
出てもその遺伝物質が新型コロナ(
COVID-19)でなかった場合、彼らは
新型コロナで死んだと指定されなければ
ならない。それで私のホームページには
たくさんの人が訪れる。
心臓発作で病院に運ばれても、
コロナウイルスの検査をされる。
ウイルスでなく遺伝物質のため、
多くの人が陽性反応を示す。マスコミや
政治の言葉で、誰それが、または
これだけの人が新型コロナの検査で
陽性が出た後で死亡したと言うのを
よく聞く。新型コロナによってではなく。
PCR検査はその性質上、ある人間の
体内にこのウイルスあるいは別の
ウイルスの量がどれだけあるか検出
しない。それで医学者が言うように、
その物質をどれだけの量持っていたか
確証できない限り、彼らが主張する
ような原因で誰かが死んだとは診断
できない。
(引用注:なんと、世界中の医療従事者
が、すべて上からの指示で、病気の患者
をことごとくコロナ感染に結びつけ、
死因もコロナとするように指示されて
いたというのです。検査していない
患者がなくなっても、わざわざPCR
検査をして、陽性をでっちあげて、
それらしく報道させたりしている
というのです。要するに世界中の医療
機関、医療産業、マスコミ、政府、
検査機関など、コロナに関わる全て
の人々が、上からの指示通り、架空の
コロナウィルスの感染拡大と死者を
でっちあげてきたという事なのです。
ただ秘密がばれないために、末端
で従事しているような立場の人には
全く知らせていないのです。そんな事
をすれば、必ず世間に本当の事が
ばれて、強力していた彼らも同罪だと
いう事になってしまうからです。
だから、たとえば病院であれば、
院長や、上の立場にいる医者くらい
、つまり看護師は知らされていません。
またテレビであれば、番組に出ている
キャスターや記者、出演している
評論家や、タレントなどは一切知らない
事なのです。政治家でも同じです。
それを、諜報機関の専門用語で
いうと「部分開示」というものです。
真相は、頂天にいるものしか知り得ない
ようになっているという事です。しかし
アイク氏などのような、とても鋭い
見識と感性を持つ人たちと、それを
理解するごくわずかな人たちだけが
真相を知る事ができるという事なの
です。つまり今回の記事、みなさんと私
がその立場になるという事です。
そして後半部分へ続くこれからは、
真実を知る覚悟のある方だけに
読んでいただいたらいいかも知れ
ませんね。ただ、ゲイツが提唱して
いる全世界の人々にワクチンを打た
せるというのは、私たちの大衆の
ためではなく、とても危険なもの
だという事くらいは、わかっておいて
いただいた方がいいでしょうが。)
依存は支配。それで、彼らがして
きたのは、この詐欺で大多数の人々の
独立した収入と生計を破壊すること
だった。そうしてそれが終わるとき
にはもはや気にしない。しかし、
新展開が始まるとき、そうした人
たちは全く計画された通りの状態に
完全に依存することになるだろう。
■後半部分の注目点
後半で注目したのは、「米国に
次ぐ2番目のWHOへの出資者」の
ビル&メリンダ・ゲイツ財団の
取り組み。世界中の貧困国の
子どもたちにワクチンを打ち
まくってきたゲイツは今、
「みんながワクチンを打たなければ、
都市封鎖は終われない」と述べて
いるそうだ。
「ギャビー(Gavi)」と名付けた
「ワクチン同盟」を組織して促進
しているのは、「量子のタトゥー」
と呼ばれる計数型の印を子供の肌に
刻印すること。感染爆発の始まる
2019年12月に発表されている。
アイク氏は「ワクチンを打った
ことがあるかどうかを科学技術で
読み取る。これはウイルスで
始まった。もし、ワクチンを
打っていなければ、世界は
あなたの行動を制限するだろう」
と警告する。
スピロ氏は、「ID2020」に
言及する。これは2030年までに
全ての人に出生証明を含む
法的なアイデンティティーを
提供することを目標にする。
経済破壊は新デジタル通貨導入
の布石なのかと問う。
アイクは、グーグルの重役、
レイ・カーツワイルが進める
人間とAI(人工知能)の融合
を説明する。カーツワイルは
2030年を目標に、人間の脳と
AIをつなぎ、五感を支配する
ことを計画する。人間は単なる
ターミナルになり、亜現実
(AIと脳を接続し、制限された
現実と夢に没頭する世界)に
生きることを強いられる。
ゲイツやカーツワイルら
テクノクラートによる支配は
何を意味するのか。アイク氏は
「彼らは選挙で選ばれた政治を
終わらせたがっている。
政治家はテクノクラートが
後を継ぐにつれ、ますます
無関係になっている」と
指摘する。
キャッシュレス化(現金廃止)
をWHOのテドロス事務局長が
唱えていることも要警戒だ。
本当の支配者とは誰か、
われわれにできることは何かと
いった答えについては、動画を
直接ご覧になってお考え
いただきたい。』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
アイクがコロナ感染者水増しのからくり
を説明
「全てが完全な詐欺」より”
後半の事は、多くの人には信じがたい
事でしょう。しかし、2008年以来
このような、世界のからくりを理解して
きた、私のような人は、結構多くいて、
それをみんなに知らせようとすると
陰謀論者だとして片付けられるように、
上のモノの意図により、誘導されたのが
圧倒的大多数の大衆の方々だったという
のが真実なのです。
世の中が一部の支配層によって、
コントロールされているような事を
いう人は、「単なる仮説でしかない事
を、盲目に信じるだけの残念な
人」という見方を、彼ら得意のマスコミ
や、有名人の言葉などを使った、
大衆操作テクニックで広めてきた
成果を、ほとんどの人が証明して
いるのです。うまいやり方だと
想えるのは、そういうシナリオに
似たストーリーを使ったゲームを
創らせて、それが人気となるように
仕向けたりした事。これで世界の
からくりは、ゲームの世界の中だけの
子供じみた妄想でしかないと、
思わせるのにおおいに役立ったという
事です。
私がこの10数年間みてきたこのような
大衆操作テクニックは見事に徹底されて
いますが、とてつもない量になるので
別記事に書けたら書いてみようと
思います。
それにしても今回の記事をご紹介して
くださった高橋清隆様は、このような
人々が知るべき事を本にされていて、
それをあの山本太郎氏に進呈される
などしている、大物です。
これからも彼からいろんな事を、
教えてもらえそうなので楽しみ
ではあります。
今回の記事はとてもとても長くなり
ましたが、その価値は充分にあったと
思います。納得されたのなら
どうかできる範囲で、まわりの人
に伝えていかれると、きっと流れが
変わる事だと思います。
もしこのままの流れにまかせていて
は、みんな危険だと思われるので
あればという事ですが。
もう1度今回の記事でわかった事を確認
しておきますね。
つまり新型コロナウィルスは、1度も
分離つまり独立した状態で、発見
されたわけでなく、本来の意味で、本物
のウィルスとは言えないという事。
そして誰にでもある遺伝子情報も含めた
データを、コロナ感染の陽性の基準
としていて、誰でも検査で陽性になる
危険性を持っている事。
世界中の医療機関が、死因をすべて
コロナ感染とするのが望ましいと
通達し、検査の有無にかかわらず、
コロナ感染と診断するように指導
されていたという事実。
5Gにより想定される症状は、酸素
破壊を誘発する60Hzの周波数
が使用範囲であったりする事での
呼吸困難や突然死、また人類がかつて
経験した事のない高振動の周波数帯で
生活する事での、味覚・嗅覚障害など
の電磁波過敏症、それに関連しての
心不全などですが、それらは
ことごとく架空でしかないコロナ感染
の影響によるものとされている事。
マスコミは連日、毎時間、コロナ感染
の話題ばかりに集中して、騒ぎを
より大きくするための役割を果たして
いる事。
その裏では、政府が私たちにとって
危険な法改正などを進めている事を
マスコミがほとんど報じない事。
このようにでっちあげられた騒動で
自粛またはロックダウンを納得させ、
経済崩壊や通貨危機に導き、世界の
超権力者のための社会システムに
つくり変えようとしている事。
またそれに関連して、危険なビル・
ゲイツの推進しているワクチンに
当然予防効果などなく、自由のない
さらに権利も奪う管理社会に
我々を閉じこめるのに、必要な
細工がなされている事などです。
ただし、こういう意図を多くの人が
知れば、この危険な社会の流れを
食い止められるという事です。
また別の情報を記事にしていきたい
と思います。
ではまた(^^)/