まさか薬を出す側が副作用を知らない!? 添付文書を読まないらしい 


この記事は
全ての治療の基準というガイドラインとは? 
患者より利益という真実

という記事の続編です。

前回の記事をご覧になれば、いや
というより、医療に対する私の一連
の記事をご覧になれば、もはや現代
医療を、盲目的に信じる事がいかに
自分や身近な人にとって危険な事か、
よくわかっていただけたと思います。

しかもそれは、医療業界に関連する
巨大産業を所有する超富裕層の意図
が反映されているために、危険で
あるという当たり前のような結論に
行き当たります。

もはや記事を読んでいただいた方々
の多くは、そんなところだろう
と思っておられると思います。

医者や現代西洋医療をそれでも、
信じたい人達が驚くべき事実を今回も
またご紹介したいと思います。

なんと医者は薬の副作用も知らない事
が一般的、つまり薬の副作用が書かれ
ている添付文書を読んでいない場合
が多いという事です。
それよく危険な副作用だらけの薬を
平気でどんどん患者に処方してきたな
と思います。

まずはその事例をご紹介しましょう。
少し長いですが、認知症が薬によって
引き起こされる場合が、とても多いの
にも関わらず、その副作用について
知らない医者が一般的だという驚愕
の事例です。
認知症の親を介護した事もある私が
認知症の介護は、肉体的にも精神的
にも、経済的にも、奪われる時間的
にもとてつもなく負担である事を実感
しているので、これは多くの人にも
読んでいただきたいことですから。

『』内が引用で、~が中略です。

『自分の親が病院にかかった途端、
別人のように変わり果てる――。
・生気がなくなり、歩くのも
おぼつかなくなって、やがて
寝たきりになってしまう
・落ち着きを失い、ときに激昂し
暴言・暴力をふるう
・記憶力や思考力などの認知機能が
低下する
医師から処方される薬剤が原因で、
こんな症状に陥る高齢者が数十万人
に及ぶかもしれないとしたら信じられる
だろうか。海外では早くから、その原因
となる薬剤の危険性が指摘されながら、
日本では長い間、放置されてきた。
最近になって学会が注意を促し始めたが、
改善される兆しはない。
薬剤によってこうした症状に陥ることを
「薬剤起因性老年症候群」と呼ぶが、
高齢者にとって人生総決算の大切な時期に
普段の自分を見失うことは、いわば尊厳を
奪われるに等しい。注意を要する薬剤を
適正に使っていない点では、まさに
「薬害・廃人症候群」と呼ぶべき
だろう。~

(引用注:そう、薬害という言葉は、
薬そのものを指すだけでなく、それを
処方する医者による被害、そのような
薬を生産する医薬品企業による被害の
総称だと覚えておくといいと思い
ます。)

 兵庫県立ひょうごこころの医療
センター認知症疾患医療センター長の
小田陽彦医師のもとには、認知症や
それに付随するさまざまな問題を抱えた
患者がやってくる。
 70歳代の女性患者が「自分は認知症
ではないか?」とやってきたのは
2015年11月だった。50歳代のころから、
うつ病で総合病院精神科での入退院を
繰り返していた。この間、万引きをする
盗癖がおさまらず、何度も警察沙汰
になった。本人は「やってはいけないと
わかっている」と言う。
認知症検査であるミニメンタルステート検査
(MMSE)では30点中24点。23点以下は
認知症が疑われる。小田医師は
「行動異常型前頭側頭型認知症」を
疑った。だが頭部をMRIで調べたが、
萎縮などの症状は見つからない。
 「もしかしたら、
薬剤起因性老年症候群かもしれない」
 老年症候群とは、高齢者の老化現象が
進むことを意味し、薬剤によって
もたらされることを薬剤起因性老年症候群
と呼んでいる。認知機能の低下
(薬剤性認知障害)のほか、過鎮静
(過度に鎮静化され寝たきりになるなど)や
歩行困難などの運動機能低下、発語困難、
興奮や激越(感情が激しくたかぶること)、
幻覚、暴力、さまざまな神経・精神症状の
ほか、食欲不振や排尿障害といった副作用
が表れることを指す。日本老年医学会
なども最近になって使い始めた言葉だ。
 この女性は5種類の薬剤を服用していて、
精神科領域の薬剤として、抗精神病薬を
1種類、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬
2種類を飲んできた。小田医師は、
これらの薬剤を一気に中止して様子を
見ることにした。依存性のある
ベンゾジアゼピン系薬剤の急な断薬は
危険だが、窃盗の公判中で、また万引きを
すれば刑務所行きも免れないので決断した。
 薬剤を止めて間もなく、表情が明るくなり
よくしゃべるようになった。何より盗癖が
ピタリとおさまったのには驚いた。MMSEも
1カ月後には28点に跳ね上がり、その後も
満点近い数値で推移している。認知症の
疑いはまったくない。
 小田医師が薬剤起因性老年症候群の中で、
最も疑っているのがベンゾジアゼピン系の
睡眠薬・抗不安薬だ。~

(引用注:薬を全て止めて、認知症が
ピタリと収まったのなら、まさしく
薬によって異常行動が引き起こされて
いた事は疑いありませんね。
それにしても上記の薬の副作用も
またとてつもなく危険な作用ばかり
ですね。まさに薬があまりにも危険な
事がここでもわかります。
しかも中でも危険なのが、
ベンゾジアゼピン系の
睡眠薬・抗不安薬だということ
のようです。)

 1960年代に開発された
ベンゾジアゼピン系薬剤は、感情などに
関わるベンゾジアゼピン受容体に作用
して、睡眠薬・抗不安薬として
使われている。日本で発売されている
もののほとんどがベンゾジアゼピン系で、
後発品を含めて約150種類ある。
非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬・
抗不安薬もあるが、作用機序は同じ
なのでベンゾジアゼピン系と同じ
ような副作用がある。
 ところが、1980年代に海外で高齢者
への投与が問題となった。服用した
ベンゾジアゼピン薬剤を分解する代謝が
悪いうえ、排泄する能力も低下している
ので体内に蓄積され、効きすぎるリスク
がある。過鎮静の症状や認知機能、
運動機能の低下などの副作用がある
ことが明らかになり、海外では
高齢者には「使用を避けるように」
と指摘されている薬剤だ。
 小田医師の元には、ベンゾジアゼピン
系薬剤が原因と見られる患者が後を
絶たない。~

 日本でベンゾジアゼピン系薬剤の
危険性を初めて公的に指摘したのは
日本老年医学会だ。欧米と比べると
だいぶ遅いが、2005年に作成した
「高齢者の安全な薬物療法ガイド
ライン」の中で『とくに慎重な投与を
要する薬物』のリストを公表、
「中止・変更を考慮する」と注意喚起
している。ベンゾジアゼピン系薬剤は、
このリストには当然、含まれている。
 2015年の改訂版では、長時間作用が
続くベンゾジアゼピン系は
「使用するべきではない」と踏み込んだ
表現で危険性を訴えている。
 だが、この学会の注意喚起は医師に
伝わっていないようだ。~

 さらに、75歳以上の高齢者に使われて
いるベンゾジアゼピン系薬剤の錠剤数を
見てみる。厚労省が医療関係の統計を
まとめたナショナルデータベース(NDB
)によると、精神神経用剤としてよく
知られる「デパス」は、後発品も含めた2
015年度の処方量は、75歳以上の高齢者で
約4億5660万錠にのぼる。2017年度は
4億2157万錠で、かなりの使用量を
維持している。
 日本老年医学会がベンゾジアゼピン系
薬剤の注意喚起したのが2005年と
2015年だから、これらのデータから
みると、医師の処方行動には影響を
与えておらず、一向に減っていない
実態がうかがえる。~

 なぜ医師は危険性が指摘される
ベンゾジアゼピン系薬剤の処方を
漫然と続けるのか。実は、この
問いの先に1番の問題が潜んでいる。
 小田医師は、ベンゾジアゼピン系
の危険性を知らない医師が多いこと
を挙げる。患者のかかりつけ医と
手紙でやり取りをする中で感じる
ことだという。
 「医師が自分の処方した薬剤に
よって認知機能低下などを招いて
いることに気付いていない。昔、
先輩から教えてもらった薬の使い方を、
いまだにアップデートしていないの
だろう。言ってみれば不勉強。まずは
自分の薬が原因で悪くなっていないか、
犯人は自分かもしれないという感覚が
必要だ」
 老年医学会理事長で学会の薬物療法
ガイドラインを作成した東京大学大学
院医学系研究科老年病学の秋下雅弘
教授は、「ガイドラインは、所属する
学会員以外にはあまり読まれていない」
と嘆く。そのうえで臓器別に専門が
分かれる日本では、老年病学などという
横断的な分野のガイドラインに注目する
医師は多いとはいえない。つまり
危険性を「知らない」医師が多い
ということを指摘しているのだ。』

“出典:msn|ライフスタイル内
坂口 直,辰濃 哲郎 様の記事
認知症の数十万人「原因は処方薬」という
驚愕 危険性指摘も
医師は知らず漫然投与で
被害拡大
より”

このようにガイドラインの注意勧告
を読まないという、医者がほとんど
だという事でも驚愕ですが、そもそも
薬の危険性は、添付文書にいちいち
書かれているので、それさえも
ほとんど読んでいないというのが、
真実なのでしょう。

どうです、これでも現代医療と医者を
信じますか?

船瀬氏もやはり、その事を指摘して
おられます。

まずはコレステロール値を下げる
ための薬として、ベストセラーで
ある「メバロチン」という薬の
重大な副作用について、列記した後
に続けた言葉です。

『 医師すら読まない「添付文書」
-以上が、命にも関わる重大副作用である。
「添付文書」は「これらの症状が出たら
『投薬中止』かつ『適切処置』をおこなう」
とある。
しかし、現実は患者が脱力感や倦怠感、
だるい、疲労などを訴えても、
コレステロール低下剤投与は強行されて
いる。その最大の原因は、ここでいう
のも恐ろしい。それは日本中の医師
たちに「添付文書」を読む習慣がない、
という驚愕の事実である。
「忙しくて読んでいられない」。これが
読まない理由だ。
そもそも医薬品の「危機回避マニュアル」
である「添付文書」を担当医師が見ても
いない。そこに「重大副作用が出たら
『投薬中止』『適切処置』などと指示
していても、医師は、まったく気づか
ない」という、信じがたい医療現場の
現実がある。』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

いやほんとに信じがたいですが、本当
のようです、以前の記事でもとことん
危険な薬の副作用について書かせて
いただきましたが、それについて
医者さえ知らないというのでは、
どれだけ患者が危険なのか、はかり
知れませんよね。よくぞ先生とまで
人に呼ばせて、平気な顔して、薬を
処方できるものだなと思います。

私が再三肩書きで、その人の言葉を
ありがたく聞くという日本人の習性の
危険性について警告してきましたが、
この世間から社会的地位として立派だと
認知されている医者の言葉をうのみに
しては、いけない事がこれでよく
わかっていただけると思います。
逆に、自分の身近な人のために、真摯に
健康について学んだ人の方が、肩書き
はなくても、医者より信用できるという
事なのです。

さて医療については、まだ記事を書いて
いきますね。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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