新型コロナウィルスのからくりを読み解いてみよう!


これは
間質性肺炎は、なんと薬害だった!? 
コロナウィルスが原因ではない可能性

の続きの記事ですが、というより、
コロナ関連の記事は、みんな関連して
いるので、全ての記事の続編を、ずっと
記事にしていってるという感じですね。

さて
世界の新型コロナ報道のオモテと裏側! 
まさかの病院ガラガラー?

という記事でもご説明していたように、
日本のみならず、世界の特に先進諸国
での報道も、フェイクニュースだらけ
だという事をご紹介しました。
また医師の診断書も他の死因なのにも
かかわらず、なぜかコロナによる死亡
と書かれていたという事もあり、
こないだの志村さんの死因が、おそらく
持病の肺炎の悪化であるのにも、
関わらず、コロナによるものとして
大々的に報道された事を彷彿とさせ
ます。
別の死因なのに、コロナが原因と医師の
診断書に意図的に書かれてしまう
という件は今回の引用にも出て来ますが、
これは世界の医療界に内々に伝わって
いる、「隠された通達」なのではない
かと思っています。
要するにシナリオを描いたモノたちは、
コロナ感染による死亡を、できるだけ
拡大させて診断させたりして、コロナ
によるとされる死亡者数
を引きあげて
いきたいし、また報道でもとにかくコロナ
の感染者数を毎日、毎時ニュースで大々的
に報道して、コロナ感染をおそれさせる
ようにしているわけです。
もちろん世界のマスコミも、日本のマスコミ
も、そもそもの発足時から、一般市民に
よって創設されては、いません。
当然当時から、私たちの想像もつかない
ような資本力で創設されていったもの
なのです。
まあロイター共同通信なんて聞いた事
あるでしょうが、あのあたりが世界に
向けた発信システムの元になっています。
もともとは世界中にはりめぐらされた
通信ケーブルを所有していた会社なので
相当な資本力がないとできませんからね。
当然超巨大財閥が創設したもので、日本
は今でも海外からの情報は、この通信社
からの情報が中心なのです。

ということで、そういうモノたちの意図
がそのまま、各国の放送局に行き渡る
ようになっているという事です。

現在コロナ一択と診断されている死亡者
のうちには、もともとから基礎疾患が
あった患者も多くいて、つまりその
疾患による死亡も、コロナによる死亡
と診断されてしまっている可能性が
高いという事です。この事はについて
また新たな情報が入ってきましたので
一番下に引用しています。

それに、これはとても大事な事ですが、
患者が明らかに薬の副作用により亡く
なったとしても、死因に薬による死亡
とは絶対に書かれないという事です。
この事をわかっておられない人が、
圧倒的多数なのです。

前回の記事では、間質性肺炎という
深刻な病状は、多くの抗ウィルス薬の
副作用によって引き起こされる
可能性があり、当然これまでの
感染者の治療にも複数の抗ウィルス薬
が使われたはずで、その副作用により
間質性肺炎を引き起こして亡くなった
方も多いはず。
ですが、もちろん死因は、コロナによる
ものという一択として診断書に書かれて
いると思います。
そして副作用で有名になったタミフル
やリレンザの副作用にも肺炎と
書かれていましたが、さすがに
間質性肺炎とまで書かれていませんが、
これは、むしろ肺炎とまとめて良い
という事になったのではないかと
思います。そしてまた最近コロナウィルス
に効果があるとされて、日本政府も
大量購入を決定した特効薬とされる
「アビガンの」の副作用も多くの方が
知らないでしよう。
アビガンの副作用は
異常行動
それから次の副作用の恐れあり
とあいまいな言い方ながら
ショック、アナフィラキシー
肺炎
劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
中毒性表皮壊死融解症
(Toxic Epidermal
Necrolysis:TEN)、
皮膚粘膜眼症候群
(Stevens-Johnson症候群)
急性腎障害
白血球減少、好中球減少、
血小板減少
精神神経症状(意識障害、
譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)
出血性大腸炎

要するに白血球や好中球と
いえば大事な免疫細胞です。
実は、抗インフル薬のみならず
多くの医薬品は、免疫細胞を
減少させていきます。つまり
免疫力を逆に弱める働きを
する
」というのが、薬の
実際の能力なのです。これが
本来の医学的知識というものです。

そして解毒作用を持つ肝臓の機能を
炎症させたり、肺炎を起こさせたり
します。これで治癒に向かう方が
おかしいのです。もちろん副作用が
起こる確率は、少ないなどと思い込む
方は多いでしょうが、それは一回
服用した場合だけの確率で、当然
何度も服用するのが普通で、しかも
他の薬との併用ならよけいにその確率
は高まります、そうなるとどんどん
その確率は高くなるという事が、単体の
薬のデータには書かれていないのです。

こういう知識を持たずに、病院でしか
治療できないなどと思い込んでいる人
があまりにも多いのです。それに効能
もいってみれば、そういう確率の問題
でしかないという事も合わせて覚えて
おく必要があるでしょう。

またワクチンについても、多くの人が
知識を持っていません。ワクチンは
変異するウィルスには、無効つまり、
感染を防ぐ能力がない
という事を
知らない人がほとんどだという事
です。
そして、今回のコロナウィルスはどんどん
変異して、一ヶ月以上前の時点ですでに
49種類に変異したという研究結果が
出ています。
それについて書かれているのが
コロナウィルスは現時点で49種類!?
見えてきたからくりと解決方法とは?

という記事です。現在はさらに変異して
そのウィルスもまた変異する可能性が
あるという事です。もちろんこれまでの
ウィルスのうちの一種類にだけ効くワクチン
がもし開発されたとしても、ほとんどの
タイプには無力であるばかりか、その
対応するタイプは、すでに変異してしまって
いる可能性があるという事なのです。
つまり有名なビルゲイツや、その上のモノ
たちが、私たちにとても与えたがっている
ワクチンは、ウィルス感染を防ぐための
ものではなく、別の目的があると考える
のが妥当だという事です。

私たちは自分たちの身を守るために
最低このくらいの思考力がないとだめだと
思うわけです。

ワクチンが、変異するタイプのウィルスに
効かないというのは、そもそも専門家の
常識でその事は
新型コロナウィルスにワクチン
は効かない!?効かないのが専門家
の常識だった

という記事でご説明しています。

つまりネットでも、このウィルス騒動は
特効薬やワクチンができるまでの辛抱だ
というツイートが入ると、多くの人が
「いいね」を連発しています。
つまりこの多くの人たちは、というより
日本のほとんどの方もそうですが、
本来の知識を持ち合わせていないと
いう事なのです。

もしマスコミが「夢の特効薬完成か」
「ワクチンついに完成」などと
喧伝したら、多数の人がとびつくのは
目に見えてあきらかですが、それは
おそらくウィルスそのものよりずっと
危険なものであり、しかもウィルスを
治療したり、予防したりする効能は
皆無だと思われるという事です。
これが今回私がいいたかった事の
大きな一つだったというわけです。

つまり今回のコロナ感染者で重篤な
症状になっておられる方の中には、
抗ウィルス薬を服用後にそうなった
可能性も高く、現在元阪神のコーチ
だった片岡篤史さんも、その状態は
薬の服用後であるかも知れないと
推定する事もできるというわけです。
しかも5Gによる呼吸困難という
可能性も否定できません。

公式には、5Gとコロナ感染には
相関関係はないとされていますが、
当然5Gを広めたい、上の者たちと
その配下にある世界の公的機関が
認めるはずはありません。
ただし、5Gが展開している国や
地域と、コロナの感染拡大している
地域が一致している事を見れば、公式
の見解などを待たなくても、私たち
は、なんらかの関係があると
見なければ、思考力が働いていないと
同じです。

もちろんウィルスそのものに働き
かけるという事はないかも知れません。
むしろその必要もないのです。なぜなら
なんと5G単独で、酸素を破壊する
周波数を使用している事で呼吸困難、
ひどい時には突然死の可能性も出てくる
という事です。そうなるとウィルス
どころの危険度ではありません。
その事は、
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明させていただき
ました。
しかも当然超強力な電磁波が、私
たちの免疫システムを大きく狂わせる
くらいの事は、今や多くの方が理解
できる事ではないでしょうか?
しかし、病院の診断書には、5Gが
死因と書かれる事も、薬の副作用で
書かれる事もなく、コロナ感染による
死亡と書かれるだけなのです。

要するに5Gを広めたい、権力者に
とっては、コロナウィルスというのは
隠蔽にとても好都合だという事なの
です。
だから、コロナウィルスの感染拡大と
その危険性などを、どんどん報道している
方が、彼らにとっては良いという事なの
です。

さて最近のSNSでの流れを見てみると
なんだか、マスコミと同じように、
コロナは危険だ、どうしても避けなければ
ならないの大合唱のように思えます。
そんな時に私のようなものが、彼らと
コースが違うような事をいえば、怒り
狂って反論したりする人もいるのではない
かと思います。
ただ、マスコミと、一般の民意が同じ方向
を向いているというのは、いかにも危険
だと思います。
なぜなら、それは彼らの思って欲しい方向
に向いているからです。彼らにまんま
とのせられているという事です。では
お聞きしたいです。みなさんがコロナを
避けている間にも、5Gの電波塔は
どんどん建設され続けています。それに
よる健康への影響などを特集した番組が
ありましたか?
また抗ウィルス薬の、危険な副作用に
ついての特集は組んでくれましたか?

こういうのが、誘導という事なのです。
もちろんコロナが心配だというのなら、
それも独自にどんどん調べられたら
いいと思いますし、警戒もするべきだと
いうなら、それもいいでしょう。でも
マスコミが報道しないから、5Gや
薬害や、ワクチンの効能などについて調べ
ないというのは、思考停止している
状態だという事なのです。

つまりコロナウィルスを読み解くため
には、まず、その思考力を取り戻す事
が大事だという事が言いたかったという
わけです。

では今回は長くなりましたので、最初
の方で、取り上げると言っていた、診断書
の記入についての、情報を引用して
おきます。
では日本や世界や宇宙の動向さんの
サイトからです。

『』内が引用、~が中略です。

『一体、ニューヨークシティの病院では
何が起きているのでしょうね??
武漢市の病院の状況とニューヨークシティ
の病院の状況が似ているような気がします。
病院でもミソもクソもごっちゃまぜ状態に
なって何が何だか分からなくなって
しまっているのでしょうか。
何の疾患もなかった人がコロナに感染
し亡くなれば死因はコロナなの
でしょうが.それとも、コロナに感染
しておらず他の疾患が原因で死亡した
場合でもコロナが死因になっているの
でしょうか?もしそうならコロナ
死者数を改ざんしていることになり
ます。
慢性疾患などを持っていた患者が
コロナに感染し亡くなった場合、
死因が何なのか判断に困るの
でしょうか。~
4月14日

このビデオは市民ジャーナリストの
リンカン・カリム氏が2020年4月11日
に撮影したものです。
カリム氏は4月11日に
NYプレスビテリアン病院/ウィル・
コーネル医療複合施設を訪れました。
カリム氏が遭遇した一人の
医療従事者A氏に以下の質問を
しました。

カリム氏:医療従事者らは病院で
過酷労働をしていますか?

A氏:いや。私はブルックリン
(病院)で働いているよ。
カリム氏:そこもひどい状態ですか?

A氏:いや君が思っているほど
ひどくはないよ。

カリム氏:私が思っているほど
ひどくない?

A氏:ああそうだよ。変だろ。
でもそのことについては何も言
いたくない。

カリム氏:でもテレビの報道では
ニューヨークの病院はカオス状態と
伝えていますよ。

A氏:テレビが流す情報はどれも
当てにならないさ。

カリム氏:この場所に来てみて
わかったのですが全てが通常通り
に見えます。

A氏:私はキングズ・カウンティ
病院の外傷センターで働いているん
だが、病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。
病院は市外から多くの医療従事者を
連れてきている。ネブラスカ州からも、
コロナについて何もわかっていない
医師らをニューヨークの病院に連れて
きて医療に従事させている。
病院で多くの患者が亡くなっている
原因が、病院や医療制度の崩壊なのか、
それともコロナによるものなのかわから
ない。最近、私たちも本当に恐ろしい
ことが起きていると感じている。これは
あまりにも異様すぎる。このことに
ついては何も話したくない。

カムリ氏:ありがとう。どうぞ身体に
気を付けてください。
・・・・

<転載終了>    』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
ニューヨークシティの医療従事者が
口を滑らせました
より”

ここで重要なのは、
「病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。」
という部分でしょう。これはここだけ
の話ではなく、おそらく世界中でも
日本でも行われている事なのでは
ないかと思います。

PCR検査ではインフルエンザでも
風邪でも陽性が出るので、そういう
ケースでも「コロナ感染」
とカウントされている場合も多いと
推測できるわけです。
その事については
みんなが知らないコロナウィルスの
PCR検査の性能とは?

という記事でもご説明しましたね。
そして以前の記事でも、気管支炎や肺炎
で亡くなった患者がコロナ感染による
死亡と書かれていたという事も
ご紹介しました。

さて私たちは、報道やSNSの情報に
躍らされすぎていませんか?
間違いなく、コロナのみを恐れている
人たちは、盲目になっている状態だと
思えます。それはあたかも、毎日、
毎時のように繰り返されるマスコミの
報道に見事に躍らされているように
しか思えません。放射能を含んだ
食べ物を食べて応援などと、報道し
抗がん剤の危険性なども一切報道
しない、テレビなどをどうして、それ
だけ信じる事ができるのか不思議
です。

変異種が多数ある事も含めて、危険な
ウィルスのタイプがある可能性は否定
しません。しかし多く感染している
ウィルス、感染力の強いタイプは弱毒性
だと判断できます。
危険なタイプは、おそらくすぐに重症化
するから、感染が拡大しにくいし、
そういう患者はすぐに見分ける事が
できます。
そういう内部情報を得ているのが
たとえば政府だとしたら以下の動画も
よくわかります。
【国会が終わった途端マスクを外し
始める安倍晋三と麻生太郎】

つまり彼らは内部情報から、出回って
いるウィルスは弱毒性だという事を
知らされている可能性が高いという
事です。

果たして、コロナは私たちの経済を麻痺
させてまで、避けなければならなかった
ものなのかという事について、ほとんど
誰も考えていない状態だったし、今でも
そのままというのが、とても危険だと
いう事です。

つまりコロナのからくりを読み解くには
まだ序章にすぎないという事です。
次回は、また別の情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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アトランティスメッセージその11 「黒魔術」


アトランティスカード編、今回
ご紹介するのは、

「黒魔術」
BLACK MAGE
~変化~
です。

私は、まだ魔術については、あまり
研究してきていないのでよくわかり
ませんが、もちろんなんらかの方法
で超常的な力を用いて、魔術師の
目的を果たすようなものだと思って
います。
世界の権力に、太古から秘教レベル
で伝わるものも多いというような事も
聞きます。
果たして、アトランティス時代での
「黒魔術」とは、一体なんなのか、
それをクーパー女史の解説から
紐解いてみましょう。

『』内が引用です。

『魔術師は熟練したシャーマンであり、
錬金術師であり、真の偉大な力を
もった魔法使いでした。黄金期には、
彼らはすべての人々のためにこれらの
技術を活用し、とても崇められて
いました。しかし彼らがその力を
自分自身の富やエゴの誇示に使い
始めた時、アトランティスの周波数は
一気に低下しました。地球上のすべて
のものには、自然なサイクルがあります。
黄金期は光の頂天で、それに暗黒時代の
世紀が続きました。

メッセージ:変化
このカードは、サイクルの終わりを示して
います。この二元性の面においては、状況
や関係はいやおうなく終わり、そして
異なった経験のための空間が作られるの
です。
あなたのエゴに気をつけ、自己浄化をし、
古きものより、新しいものがより良く
なるようにしましょう。

変化に備える時、あなたのエゴに
気をつけましょう』

“出典:「アトランティスカード 
     ガイドブック」
     ダイアナ・クーパー作
      穴口 恵子 監修
       四本 百合香 翻訳”

なるほど、アトランティス時代の魔術師は
黒魔術師などではなく、もともと真の偉大
な力を持った魔法使いだったようです。
それがどういうわけだか、自分自身の欲の
ために魔術を使うようになり、
アトランティスの波動を悪くして、
黄金時代の終焉のきっかけを作ったよう
です。
この魔術師の堕落によって、周波数が
下がったというのは、例によってクーパー
女史のフィルターを通したからだと思われ
、波動のレベルを低下させたというように
解釈しています。
つまり堕落した魔術師が使ったものなので
「黒魔術」になったという事ですが、
という事になると、カードのメッセージ
である変化は、非常に危険なニュアンスも
含んでいるという事なのでしょう。
自分のエゴに気をつけ、新しいものが
良くなるような変化を望むように
しなければ、堕落した「変化」がもたら
されるという事です。
このカードを引いた場合は、身をひきしめて
受け止めなければなりませんね。

次回は
「自然」
NATURE
をご紹介します。

こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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