似た言葉に幻惑させられる危険とは?  原著の意味から遠ざける訳し方


私が前回
「本物の現実を知るための最適の書」
とは?

でアイク氏の著書を、真理を知る
ために最適の著者と紹介しましたが、
それは原著がそうだという事です。
つまり邦訳の本を全て、そのように
捉えるのは危険だという事です。

これまで、アイク氏の訳本は、
確か8種類出ているはずです。
もちろん全て私の手元にありますが、
ほとんどの邦訳本はタイトル以外は
原著の意図をほぼ正確に伝えている
ので、真実を知るために最適の書と
しても良いのですが、実は前々回の
邦訳本で、
「ムーン・マトリックス」
という邦訳本(文庫サイズで10
刊、最近復刻されて6巻の単行本
サイズとして出版されています。)
だけはお薦めできないのです。

これは為清勝彦氏の訳で、他にも
陰謀暴露系の訳本を出されている
人ですが、どうにも致命的な誤訳が
あるのです。

それはアイク氏の原著の意図を
間違って捉えてしまう危険がある
訳し方をされているという事なの
ですが、文庫本での
「ムーンマトリックス」
[覚醒編➀]
(原著 HUMANRACE GET OFF
YOUR KNNES )
の誤訳なのです。
アイク氏は、今回の「今知っておくべき~」
と同じように、最初に大事な事を
説明するスタイルが多いのです。
その大事な最初の部分で、誤訳が
あればこれは致命的な事だという事
です。

アイク氏は、私たちの五感や肉体
そして物質世界に囚われている
認識・精神状態の事をマインドと
書いています。これを精神や心と
訳してしまうと、完全に理解を
間違えてしまうのです。
マインドとは、肉体から受けとる
感覚などによる感情や狭い五感の
領域でのみ知覚しようとする認識の
事で、それを心と訳してしまうのは
もちろん間違いです。
ですが、こともあろうに為清氏は、
マインドを心と訳してしまって
いるのです。

アイク氏の言うマインドは、日本語
として適当に訳するなら、認識及び
思考・肉体的感情という事になり、
とても訳しにくいものになります。
だからといって心と訳すというのでは、
超危険だという事です。

だから、マインドコントロールと
いう言葉があるようにマインドの
意味を説明して、そのままマインド
というカタカナ語として使えば
良いだけという事です。

それか、アイク氏がよく著書でも
表現しているようなボディ-マインド
つまり肉体に囚われた認識・感情
という意味の言葉をそのまま
カタカナ語として表記しても、現代の
日本なら意味が通じると思われます。

しかもアイク氏は、このマインドから
脱して、絶対意識(為清氏は根源意識
と訳しておられます。)につながる
ハートという言葉を使っており、その
ハートなら、心と訳すのが適当です。
特に日本人は肉体や物質にとらわれない
心という言葉の深い意味を、よく
理解されている方が多いと思います
から。

つまりアイク氏は著書の中で意識レベル
の低いマインドと、高い意識レベルの
ハートをはっきり言葉を分けて、説明
しており、とても原著はわかりやすいの
ですが、なんと為清氏は、このハートも
心と訳しているのです。
もちろんマインドとハートをはっきり
区別して説明しているアイク氏の意図を
間違って伝えているのは、明らかで、
もちろんハートを心として訳すのは
正しいけれども、マインドを心と訳して
同じ言葉にしては、絶対にだめだという
事なのです。

実はこのマインドとハートまた意識
(コンシャスネス)という言葉は
何度も使われているので、まさに
このムーンマトリックス自体が原著の
意図を全く正しく伝えていないとも
言えるのです。

だからこれからアイク氏の著書を読もう
と考えておられる方には、絶対に
「ムーンマトリックス」以外
の本を強くお薦めします。

今回の新刊
「今知っておくべき重大なはかりごと」
の訳者、本多繁邦氏は、これまでにも
何度もアイク氏の訳本を出されていて、
やはり原著の意図をほぼ正確に伝えて
おられるのでお薦めです。

ボディーマインドとしっかり訳して
おられますし、量子力学ではなく、
公式の用語である「クォンタム・
フィジックス」の正確な意味通り、
「量子物理学」と訳しておられます。
安心して読んでいただけると思います。

では、新刊のアイク氏の著書からまた
たびたび引用させていただく記事を
書かせていただこうと思います。

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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