月は見事な「配置」だった!   月の真実その1


この私の手元に一冊の本があります。
ご紹介しましょう。とっておきの一冊です。
「月は誰が創ったか?」
       -最も身近な天体の真実-
        クリストファー・ナイト
         アラン・バトラー著
原著の題が
「WHO BUILT THE MOON」
です。
もうこの本のタイトルだけみて、どれだけ
印象的な本か、予想がつきませんか?
どこぞによくあるなんちゃって宇宙論じゃ
ないの?って思った方、完全に思い込まさ
れた偽の世界観にどっぷりはまっている方
ですよ。残念ながら。

これまで月のエネルギーの真実その2
という記事で、満月の日に犯罪率が
上がったり、手術の出血事故が集中
したりするという統計をご紹介し、
月が科学的な意味でネガティブ
エネルギーを持っている事を説明させて
いただきましたが、それには理由が
あったのです。
その理由についてお話する前にみなさん
の月に対してのこれまでのイメージに
ついて、お話しさせていただきたいと
思います。
ほとんどの人は、月は自然にあの位置に
あるものだと固く信じておられる事だと
思います。実際古来よりとても神秘的な
イメージとして捉えられ、占星術でも
太陽と並んで最重要の天体として
扱われていますよね。
これが一般的な感覚というものだと
思います。
ですが、月のエネルギーの真実その2
が、私が紹介したようなネガティブな
エネルギーとしての統計などは、
ほとんどの人が目にした事がないで
しょう。
私たちは、自然の恩恵を受けて生命を
得て、月からも多大な影響を受けて
いますが、なぜネガティブな
エネルギーとしての側面があるの
でしょう。
その答えになるのが、この「月の真実」
という記事のシリーズだというわけなの
です。
まずみなさんの思うように、月が
「自然物」だという常識が一般的なのに
対して、科学者の得てきた観測結果は
「到底自然物とは思えない」という結論に
達するしかないというのが真実なのです。
私もこのことを知った時に、まさかと
思いましたが、いつものように
「疑わしきはとことん調べる」という
性質と方針のために、裏付けを取って
みたら、確かに「月は自然物ではない」
という結論にしかならないのです。
今回は、その答えの一つとなるものを
上記の「月は誰が創ったか?」から
引用させていただきます。~から~は
中略という意味です。

“    不都合な発見

これまでに発見したものを振り返ると、
地球と月と太陽の仕組みに絡んだ
数字遊びは、驚異以外の何物でも
なかった。~
~そこでキロメートルを使った次の
等式に注目した。

  月×地球 ÷ 100=太陽

これは要するに、月の円周を地球の
円周倍すると、結果は4億3666万
9140キロになる、次にこの数字を
100で割ると、43万6669キロに
なるが、これは太陽の円周の長さ、
正確には、その99.9%に相当する。
なんと摩訶不思議なことか!
もちろん、太陽の円周を月の円周で
割って100倍すると地球の極円周が
出る。
すでに指摘した通り、キロメートルで
表された太陽の大きさ(円周)を
地球の大きさ(円周)で割って100
倍すると、月の大きさ(赤道円周)に
なるのだ。~
~読者がどんな方でも、ここに記された
ことを読んで、まさかと思うに違いない。
それでも数字を検算すれば-どれもが
ちゃんと成立する。まだよくわからない
というのなら、次の事実をごらんいただ
こう。たしかにわれわれも発見したとき
には愕然としたのだ。
 月は対恒星回転周期が655.728
時間で、27.322地球日ごとに
一回自転する。
月の赤道円周が1万920.8キロ
あるとすれば、月の表面は1地球日
ごとに400キロ移動していること
になる!
以下の議論の余地なき諸事実を、一体
として考えてみよう。

月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。
月は1地球日について400キロ
メートルの速度で自転する。

これは偶然の一致だろうか?~
~地球は1日4万キロの割合で自転し、
月はほぼ100倍遅い速度で自転して
いる。月は常に地球に同じ面を向け
ながら地球周回軌道上を移動している
が、赤道の自転速度が1地球日の
きっかり1パーセントになるように
平均距離が保たれている。この数字は
どれも検証可能で、議論の余地がない。
これだけの事象がすべて偶然でありえる
だろうか?”
“出典:「月は誰が創ったか?」
    -最も身近な天体の真実-
      クリストファー・ナイト
       アラン・バトラー著
           南山 宏訳
         Gakken刊”

上にご紹介した事を補足すれば、
“月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。”
という事で、日食(月の影に太陽が
ちょうどの大きさで収まる事)と月食
(太陽の影に月がちょうどの大きさで
収まる事)という現象で周知のように、
地上から見る太陽と月の見かけ上の
大きさが一致するのは、上記の数値の
ような比率があるためなのです。
また4という数字が目立つのも、
メートルという単位が、地球の極円周の
4万分の1に設定されているから
でしょう。
到底自然にできあがった配置だとは
思えませんよね?
月の観測結果からもたらされる諸事実
から、月が自然物ではないという結論に
達した科学者や研究家は少なくないと
いうのが事実です。
ただし、そういう事はあまりみなさん
目にしたことがないですよね。
これも、もちろんいつもの「都合」に
よるものです。これを読んでいただいて
いる人の多くは、これだけで理解して
いただけるものと思ってます。

もちろん超常現象を認めたがらない
ような人の多くは、「そんなもの偶然
の一致だよ」とどんな事でも一蹴する
でしょう。
これは、わかりやすくいえば、これ
までの知識に合わないものは、存在
しないという、それまでの自分の世界
にひたすらこもりたがる性質を、
別の言葉で表現しただけなのです。

感性豊かな人は、どんな事に対しても
真実かどうか検証してみようという
好奇心が湧くもので、それが人として
自然の衝動なのですが、一言のもと
に信じがたい事実を受け入れない人は
すでに思考停止の状態に陥っている
ような人ですね。
これを読んでいただいているような方
は、大丈夫だと信じていますよ(^_^)

つまりこれは、月が自然でない何かしら
の意図によって、上記のような完璧な
位置に「配置された」という事が、当然
の可能性として考えられるというわけ
なのです。その事を支持する科学者は
みな一様にそのような配置が自然に
できる可能性は限りなく0に近いと口を
揃えます。もちろん重力などでも全く
説明がつきません。

重力はそもそも
基準となるエネルギーでもありませんが
ここは既存の知識にこだわる人々の
ために用意させていただいた説明の
仕方です。)

しかしとても信じにくい事ですよね。
現代の私たちに、天体を配置するような
科学技術は存在しませんから。
それでも何か我々とは別の存在の意志が
介在しているとしか思えないような
「配置」と「動き」をしているのが
月という事なのですが、月については
まだその事を裏付ける事実が他にも
あるのです。
それはまたその2で書かせていただき
ます。

ではまた(^_^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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浄化という点では共通する解釈の雷雨    シンボル徹底比較17


今回比較研究するサビアンシンボルは

水瓶座2度
「予期されなかった雷雨」
です。

このシンボルは、私の毎日の
シンボル解説でご紹介しているので
転載します。

「これこそ水瓶座が支配星天王星の
影響を受けて、既存の山羊座の社会を
変革させるための「浄化」エネルギー
だといえるものです。
雷雨は、全てを洗い流してくれる
エネルギーの象徴でもあります。
雷も雨もブラズマエネルギーつまり
電磁波の一種ですが、水瓶座のシンボル
マークのように見えますよね。
水瓶座が宇宙の巨大な電磁気エネルギー
そのものであれば、山羊座の社会を
浄化させる事も可能だという事にも
つながるというわけです。」

私は、土星の真実編で、土星のリンクが
人工的なもので、意図的に地上の人類に
対して、認識に制限をかけるエネルギー
をもたらしているという驚愕の説明を
しています。
これは、しかしアイク氏によって提唱され
たものですが、私も別の情報からも、それを
裏づけられるという事で、それが真実だと
認識しています。
つまり支配星土星のつくりあげる社会が、
山羊座のエネルギーであり、それを
土星の影響力から解放される天王星が
浄化するエネルギーをもたらすという
のが、私の解釈です。
この水瓶座2度はまさにそれを、そのまま
表現しているシンボルだといえます。

さてこれに対して松村潔氏の解釈を見て
いく事にしましょう。
松村潔氏は、土星を安定したものとして
ある程度好意的に解釈しておられます。

「」内が引用で、~が中略です。

「理想の生き方を求め、型にはめられた
生き方から逃れようとすると、古い
さまざまな習慣は崩れてゆきます。
この度数の人は、これまで頼りにして
いた何かが崩れる体験をするかも知れま
せんが、真の生き方の発掘にはそれも
必要です。~

~理想や愛や信念の証しとしてモノや
形があると安心はできますが、しかし
そのことでいつのまにか本質的な要素は
忘れられて行きます。形となり、安定
するのは占星術的には土星の作用であり
、その土星は山羊座の支配星です。

(引用注:私の解釈では、土星は私
たちの物質という認識を安定させる
ための制限エネルギーで、そこに愛
などのポジティブなエネルギーの
安定化という解釈はありません。)

一方の水瓶座の支配星の天王星は、瞬間
的なひらめきなどを意味します。

(私の解釈では、天王星は革新または
浄化のエネルギーで、しかも強い継続的
な意志というように解釈しています。
通常の占星術的な解釈でも「瞬間的」
だという解釈は少し特殊だと思われ
ます)

なぜ瞬間的かというと、ものごとが
安定して恒常的になると途端に天王星は
力を失い、安定を司る土星にその役割が
移るからです。
つまりいかにすばらしいものでも、
それが恒常的なものになると、土星を
支配星とする山羊座の管轄となるのです。
それは山羊座への退行を意味しますので、
そうしないために、天王星を支配星と
いする水瓶座2度の人は、自分を形の中
に閉じこめる安定した場所や環境、
また理念などを、ことごとく形のない砂
へと戻ような体験をするのです。」

“出典:「決定版!!サビアン占星術」
          松村潔 著
        Gakken刊”

最後の自分を形のなかに閉じこめる
安定した場所や環境、理念などを
浄化するのが水瓶座2度のシンボルの
暗示だという事で、根底にある
エネルギーの読み取りとしては、私の
解釈と共通するものがある事がわかり
ますね。

まさに形つまり物質という認識に閉じ
込めて安定させるのが土星のエネルギー
だと私も解釈しているので、それから
自分を解放させるために、この水瓶座
2度のシンボルの浄化エネルギーが
あるという事です。
ただ私は、山羊座の土星社会を浄化
するための、ダイナミックな
エネルギーをイメージしているのに
対して、松村氏は、個人の内面の
意識の浄化エネルギーとして解釈して
いる点に違いが見られるという事です。

さて、それでは直居あきら氏の解釈を
見ていきましょう。

「」内が引用で、~が中略です。
またシンボルはディーンルディヤ氏の
意訳によるものです。

「 アクエリアス二度
「予期されない雷鳴」
です。

シンボル課題
【カルマ的な出来事・危機・過去を
捨てること・未知に向かう】

~〈現実の傾向〉カルマ的現実や過去
を捨てること。

〈学習の意図〉強い意志力で危機を乗り
切ること。受難やトラブルに耐える
こと。未練を持たないこと。外部から
のプレッシャーに対応すること。

〈創造性〉上昇を心がけること。夢を
見ること。新しい環境を作ること。
客観的な分析力。行動すること。」

“出典:「定本サビアン占星学」
          直居あきら著
      魔女の家®BOOKS刊”

このシンボルに関しては、直居氏はあまり
多くの解説をしておられません。
ただ意図は明らかで、魂のカルマつまり
業の浄化、過去の浄化などを解釈の
主体としておられるのがわかります。
こちらは、土星が支配星である山羊座の
サインの影響ではなく、前世からの
カルマの浄化や、今生での過去の清算
などを示していると解釈しておられ
ます。つまり、自分の内面に対する
浄化という事で、松村氏の解釈と
共通するものがありますね。

逆に私のようにネガティブな社会の
安定を浄化させるという意味と、
ネガティブなカルマを一掃するという
浄化という点で言えば、しっかり私の
解釈とも共通する点があります。

解釈に魂という意味でのアストラル体
という、霊体の意識をひきあいに出す
直居氏らしい解釈といえるでしょう。

さて今回は水瓶座2度の「浄化」と
いう意味で三者の解釈に共通点が
見られましたが、サビアンシンボルの
原典の著者であるマーク・エドモンド・
ジョーンズ氏のこのシンボルの
キーワードを紹介しましょう。

キーワードは
「不測の出来事」
です。

不測の出来事は、浄化としての解釈
よりも不意のエネルギーなので、
コントロール不可という事を示して
いて、強制的なニュアンスがあり
ます。これは、浄化を受け身の形と
して解釈しておられる松村潔氏と
直居あきら氏の解釈に近いもので
しょう。

今回も共通点や相違点などを比較
検討する事ができたので、実りの
あるものになったと勝手に思って
ます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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