太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ


これは、先日投稿しました
都合により隠されてきた驚くべき
真実の世界の姿

でもご説明しましたように、太古から
龍のような存在が、人類を支配して
きたという事について、証拠を取り
上げて、それが真実であると説明して
いる記事です。

先日投稿した
以前から慧眼を認めて共感しているサイト
でご紹介したサイト
「MAGIC魔法入門カバラ
~真を見抜く法」様が、龍を太古からの
支配者であるアイク氏の言説を、正しいと
認めておられます。

こちらでは、異性人が支配層であると
説く、デービッド・アイク氏の事を
バランサーと主張するサイトが多い中、
以前からアイク氏はバランサーなどでは
ないと、言ってくれてます。

同サイトの
デーヴィッド・アイクの真偽について
再考察~バランサーとは?

という記事で、破綻なくアイク氏が、
バランサーなどではなく、真実を
語っていると見抜いて説明しておられ
ます。

まずは簡単にいうなら、バランサーなど
ではないとうのが真実です。彼の事を
そう呼んで批判する人たちは、いつも
アイク氏が私たち人類を支配している
のが爬虫類との混血種だと主張している
から、偽物だと、口を揃えます。
そこについてもいろいろ説明させて
いただく事は多いですが、アイク氏が
主張したいのは、そんな事では全くないの
です。
最近の訳されていない原著はすでに3冊
出ていますが、人類の支配的立場にいる
者の事は、アルコンと呼んでいます。
これは古代のグノーシス派が、人類を
支配するための存在として名付けたもの
ですが、それが現代まで脈々と受け継が
れているというのが、アイク氏の最近の
著書での見解です。
つまり批判する人たちのポイントはすで
に古いという事と、アイク氏の主題は、
彼自身が著書でも語っているようにそこで
ではないのです。

つまり私が引用で使っているような、私
たち自身の現実認識と、それが意図的に
歪められ、狭い領域に閉じこめられている
というのが、彼の研究成果の一番のテーマ
なのです。
そしてそれが太古の賢人たちが、共通して
伝えてきた、「私たちが幻想の世界にいる、
そして囚われの世界にいる」という事の
本当の理由なのです。

そして陰謀論というのは、意図的に造られて
広められた造語で、テレビやマスコミの
伝える事と違うようなら、全てその一言で
片付けられてしまうように刷り込まれた
言葉です。
陰謀も何もオモテでどうどうと邪悪な事を
やっているのに、多くの人が気づいてない
だけです(あちゃー💧おでこに手を当てて
嘆いてる様子)

さて爬虫類は、わかりにくでしょうし、
これについて当ブログは関与しません。
んな事より、太古に龍が実在して、しかも
それが支配的な力を持っていたというのは、
実はそこにつながるのですが、ほとんどの
人が龍は架空の存在だと思っちゃってます
よねー(^^)

でもみなさんが全員思い当たる事を書いて
いきますので注目ですよー。

まず全国にとてつもなく、龍の名前のついた
神社や中には、龍神そのものを奉っている
神社たくさんありますよねー。
龍を主役にした祭りもたくさんあります。
インターネットもない時代から、それだけ
全国で一致していたなんて事自体で、実在
してたんじゃないかなーと思った人は勘の
いい人ですね。

さらに竜宮伝説やら、龍をテーマにした伝承
もたくさんあります。
さらにことわざで、「逆鱗に触れる」という
ことわざありますよねー、これは昔の天子
つまり支配的な立場の王のような存在が、
耳の裏あたりにあるウロコを逆撫で
されると、超激怒され食い殺されるという
言い伝えからの言葉らしいです。
龍が架空なら、えらく具体的ですよねー。
なんだか椅子にでも坐っていたのか、
普通の龍の姿なら、手が届きそうもないし、
それにしても食い殺されるとは、昔の支配者
って、やたら獰猛で肉食系というのは、
これでわかるわけです。

まだありますよー、「長いものには巻かれろ」
ということわざ、強い者には従った方が
得策だという事なのですが、長いものが
強い?蛇くらいじゃ退治簡単ですよね。
でも龍なら、従った方がお得ではない
ですか?

このように日本には古くから、支配者が
龍であったようなことわざや言い伝えが
残っていて、あらゆる神社も龍を
奉っています。架空にしては、やけに
丁寧な対応ですねー。
まるで、そういう存在がいて、民衆を
従わせていたみたいに丁寧だと思えます。

で、世界に目を向けると龍だらけでした。
西洋などでは、龍はドラゴンと称され、
やはり支配的な神としての伝承が多く
残っています。
ただしこちらはちょっと形が違って
同じ爬虫類の化け物風ですが、羽が
生えたりしてますからね。
実は今でも世界の金融の中心地イギリス
の治外法権金融街「シティ」には、その
ドラゴンの像があちこちに置かれて
います。

東洋でも龍が太古からの支配者である
という伝承がいくつもあり、中国では
代々龍が王であったと伝わっています。
あとで、中国で見つかった龍の化石の
画像を掲載しておきますね。

でインドの邪神信仰での言い伝えで、
邪神である支配者をナーガと呼んで
いたらしいですが、その描写がまた
すごい。
下記の説明を引用させていただきま
した。

“「ナーガ」とは、サンスクリット語で
「蛇」、正確には「コブラ」を意味する
言葉である。それが神聖視され、蛇の
下半身に人間の上半身を持った神
として崇拝された。”

“出典:「つながってるこころ2」様”

なんとこれじゃあ爬虫類との混血種が
支配者だといったアイクさんと、
つながってしまいますよねー。

描写はともかく、龍が神または王、
支配者であるという伝承や古文書は
たくさんあるわけですが、これを
架空の存在とする根拠ってなんで
しょう?

簡単な話です、私たちの支配者の正体に
関係するからに決まってるじゃない
ですかー。
架空の存在という事にしておかないと、
いろいろと真実につながる事が知られて
しまう危険性があるからなのです。
だからアイク氏のいってる事はあながち
的外れでもないという話です。
ただ別に正体など、私にはどうでも
よいのです、私たちが、本来の力を
取り戻す事ができれば、どのような
存在であっても、自分たちで未来を
築きあげる事ができるのですから。
だから当ブログでは、支配者がどうだ
とか、陰謀がどうだとかは、触れない
事にしているわけなのです。

そうそう画像紹介の前にきわめつけを
忘れてました。日本でもおなじみの干支は
中国から伝わったもので、中国では
暦は今でもこの干支、つまり10干12支
です。
そして中国では壬辰という60年に一度の
この暦の年に、出産に良いとされて、
ベビーブームとなるらしいです。
確かついここ10年以内だったと思います。
その頃から、龍は昔の支配的存在だと、
推測していた私は口を開けて、あんぐり
でした。
実は日本で妊娠という言葉ありますよね。
これは先ほどの暦壬辰(みずのえたつ)に
女へんを付け加えてできる熟語なんですよ。
神話でも世界中の伝承でも神が人間の
女性にはらませてうまれたのが人類の
発祥だというものがありますが、もし
この神が龍に置き換えられたら
どうでしょう?
この壬辰(みずのえたつ)つまり水に
住まうとされる龍に、女性が関係して
人類が生まれたという事を、この
女へんが表して妊娠という熟語ができた
のなら、納得のいく説明になってしまう
わけです。
いやーもちろん確証はないけど、当然
想定できうる事ですよねー。
もちろんこれが人類全員に当てはまる
のではなく、支配的な血族に限定される
とか解釈はいくらでもできそうですが、
とにかく私たち自身は、肉体そのもの
でもないし、そこは、あまり深く考え
なくてもいいと思いますが、とにかく
漢字が、とてもないヒントにつながり
そうだという事は、これでわかる
わけですね。
壬辰の年が中国で出産に良いとされて
いる背景には、人類の起源的な秘密が
関係していると、推測できてしまうのも
とても興味深いという事です。

最後に龍が実在した証拠となる化石
が、1996年に発見されたという中国の
安順市での画像を紹介してくれている
サイトがありましたので引用掲載させて
いただきます。

“出典:「Record China」様
中国伝説のドラゴンは実在?!
神秘の化石を公開―貴州省安順市
より”

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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