私たちが永遠で一体である事の証明その2 アニータさんとエベンさんとの比較


今回またエベンさんの臨死体験との
比較という事で、アニータさんの臨死体験
の記事を振り返っていますので、エベン
さんとの比較をやはり付け加えていった
方がわかりやすいと思うのです。
臨死体験にレベルもへったくれもあるかい
とあまり普段から考えないように方向
づけられている人には、思うでしょうが、
大きく違いがあって、それは意識の
レベルによって様々な程度に分けられる
ものなんです。
それはクラシックや演歌を知らない人が
みんなおんなじに聴けてしまうといって
いるのと同じです。右脳で音楽と捉えず
メロディーを単なる音として解読するなら
確かに同じようにしか聞こえません。
つまりそういう人と、臨死体験の話を
右脳が感応できない人は同じだという事
なのです。

さてそういう意味でアニータさんが
絶対意識領域にいけたという臨死体験と
そこまで到達できずに、天界と泥のような
世界をいったりきたりしたエベンさんの
臨死体験とは明らかに、大きな違いがある
という事なのです。
そして今回取り上げているアニータさんの
臨死体験の特徴は一体感ですが、身体を
離れて拡大意識に入ったアニータさんは、
肉体にある時とは比べ物にならないくらい
明晰な感覚になり、普段感じないまわり
のあらゆる事が、とてつもなく大きな視点
で観察できるようになったという事です。
しかも、まわりの人の気持ちも手に取る
ように、むしろ自分の気持ちであるかの
ように感じられ、一体感を味わえたと
いう事ですが、エベンさんの場合は、
明晰な感覚どころか、泥の世界で単細胞
生物になっかのように、自分が何者で
どこにいるのかもわからず、それさえも
どうでもいいような、無気力な状態に
いたという事で、当然明晰な感覚で
まわりのすべてとの一体感も味わえて
いたアニータさんとは、比べようも
ないくらいの不明瞭な意識のどんより
した感覚だったという事なのです。
という違いかあるという事を頭に入れて
おいていただいて、以下が元の記事に
なります。

前回のアニータさんの証言その1で、
アニータ・ムーアジャニさんが、臨死体験
でもまれな、絶対意識領域に入る事が
できたという事で、その体験を自身が
語った著書から引用しながら、考察を
加えて紹介していこうとシリーズ化
しました。
今回はその第二弾という事になります。

以下はアニータさんの著書からの引用
抜粋とそれについての私の考察という形
で進めていきます。

 ~以下引用~

人々がやってくるたびに、それが誰で、何を
しているのかわかりました。目を閉じていた
のですが、自分の周囲で起こっていること
だけでなく、それ以外のことも詳細にわかる
気がしました。
私の知覚は、今までよりもはるかに鋭く
なっていました。
あらゆることがわかり、理解できるよう
でした。
それも実際に起こっている出来事だけでなく
みんなが感じとっていることについても
です。
まるで、一人ひとりの中を見通して、
感じられるようでした。
そして、私の現状に対する彼らの恐れや絶望
やあきらめがひしひしと伝わってきたの
です。
 
   ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて拡大された意識になると自分の肉体に
収まらない意識は、まわりの人々の意識
とも一体になるのです。
つまり自分がまわりの人々の意識も自分
のものとして体験できるという事です。
ここで重要なのが、彼女はすべてのもの
になっているということです。
全てのものであれば、これまでとは違って
ありとあらゆる外界だと思っていたもの、
そのものになりその意識も感覚も感情も
自分自身のものになるという事なのです。
だから一人一人の中の意識を、自分自身の
感覚として感じ取れるようになったという
ことです。
ここで、私たちが、日常の状態から、
高次の意識を体得しようと思えば、
共感や共鳴などの意識が重要になって
くるのです。
つまりアニータさんが体験したような
意識状態を、意図的につくり出せる
という事です。
共感も共鳴も、同調も同情も人々と意識
を共有している状態なので、一体感を
味わえる高次の意識の状態に近づくの
です。
そうです、よくコンサートなんかで、
会場中の人々が一体感を味わったり
しますが、それはその高揚感が高次元
の意識につながり、至福の状態になれる
という事を意味します。つまりは、
その一体感が、人々をコンサート会場に
足を運ばせる大きな理由の一つになって
いるのだと思います。
私たちはこのようによく一体感という
言葉を使いますが、それがあたたかい
感情をともなった共感や共鳴として
働くと、レベルの高い意識状態に近づ
きます。
なぜなら、多くの臨死体験者がいうよう
に、愛と知識が私たちの本来の実体に
とって重要だからです。
そこから派生する感覚として、相手の
立場で、感じ行動する事も大事な事に
なります。
これらは、高次の意識レベルに到達する
ために、非常に大きなきっかけに
なります。
逆に、疎外感や孤独感、分離意識、利己的
な意識や感覚、排他的な感情や意識、敵対的
な感情や嫌悪感などは、その逆に
高次元の意識から離れる事につながる
というわけなのです。

また長くなりすぎないうちに次回に
まわす事にします。
では(^_^)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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