聴かずに死ねるか!その2改      バロック音楽のすすめその14


今回もヴィヴァルディの名曲紹介ですが、
この曲のラルゴ部分は絶対おすすめです。
つまりいつものテンポの良い明るく
豊かなメロディのアレグロのあと、
しっとり聴かせるラルゴが続いて、
また明るくテンポよく聴きやすい、
メロディ豊かなアレグロという
構成ですが、ラルゴ部分は、日本人の
心に響くメロディです。
「わびさび」の感覚を分かるバロックの
巨匠ヴィヴァルディの名曲をどうぞ(^^)

A. Vivaldi: Op. 11 n. 1 –
Concerto for violin, strings &
b.c. in D major (RV 207) /
I Musici di Roma

気に入っていただければ、こちらも
よろしくお願いします(^^)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「聴かずに死ねるか!その2改      バロック音楽のすすめその14」への2件のフィードバック

  1. 仰る通り、第1楽章と第3楽章の明るい曲調が
    第2楽章の個性を引き立てていますね。
    ひそめいた雰囲気の中、ヴァイオリンが囁くように
    音色を奏でるのがジンワリと心に響きます。

    1. fennelさんありがとうございます
      なんていうか、コメントによって、ヴィヴァルディの曲を
      引き立ててくれるようです。
      なるほどそのように聴いてみればば、この曲も
      より心に響くような気がします。
      ヴィヴァルディも霊界で喜んでるような気がしますね。
      ひそめいた雰囲気そしてヴァイオリンのささやきというような表現は、
      私の方ではなかなか出ない表現でした。
      ありがとうございますー(^^)

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