バロック音楽のすすめその7改


再投稿シリーズが続いてますが、この
ダッラーバコさんという方、日本では
ほとんど知られてませんが、このCD
収められてる曲全て良いくらいの凄い
感じの人です。ですが、1曲ずつ分けて
紹介したかったのに、youtube
では、このCD全部の曲入りのしか
なかったので、またとばしながら
時々途中から流しても、どこの部分も
全部良いので是非、聴いてみて
くださいねー(^^)

以下が元記事です

バロック時代の巨匠は、ヴィヴァルディや
アルビノーニやバッハ以外にもたくさん
います。
ほとんど知られていないけど、すごい
いい曲をつくった人もかなりいます。
その中の一人で、日本ではほとんど
知られていない凄い人物ダッラーバコ
(E.F.Dall’Abaco)さんの
名曲を紹介しますね。全ての曲が
二重丸の作品11です。丸ごと
どうぞー(^^)/もちろん毎回
一曲(3パート)くらい聴くのでも
いいと思いますよー。とにかく
聴きやすい。明るい。そして豊かな
旋律とゴージャスな和音、全てが
完成形といえます。

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新ブログへの道・・・まだそんな事をやっていたのか💧


なんだか自分の要領の悪さは、前から
わかっていたこととはいえ、なんだろう
わざわざ遠回りするように、できている
ようなのです。かんたんにどーゆー事かを
説明しますと、まずこの間お名前.com
でドメインを取得したあと、個人情報の
管理がとてもややこしく、情報だだもれ
の可能性もありそうなので、これは
いけないと思ってムームードメインを
取得して、さらにテーマもじーっくり
選んで一週間ほど経ちました。

やーっとテーマを無料のcocoon
に決めて、Xサーバーと連結?
させてあとはブログの外観と、記事
とか一つ一つやっていけばいい状態に
までなっていたのです。

週の初めの数日は、この神秘のあんみん
のブログの記事を書きだめしているので、
ちょうど昨日そろそろ、新しいブログの
作成をうわさのcocoon
という無料らしからぬ機能を持っている
テーマで始めようと思ったんですね。
ですが、ここでなぜかふっと気づいたん
ですよ。新しい独自ドメインの事です。

今回のムームードメインでは、なぜかうっすら
興味のあった、漢字のドメインを作ろうと
思ったんで、実際漢字のドメインを取得して
いたのです。
でもこれって、あちこちにリンクとか公開
する時になにか認識されないとか、
あるんじゃねー?
などと思い始めたのが昨日になってから
なのです。
再度ドメイン取ってから実に一週間近く
経っています💧
実は伏線があって、おとといフォロワー
さんとのやりとりで私の投稿記事のURLを
はり付けた事があったんですが、その時に
私の投稿記事のパーマリンクが日本語の
タイトルそのままになってて、反映され
なかったんですね。
あれ?、日本語ってはねつけられる事
あるんだーとやっと昨日になってわかったと
いう事が、昨日、日本語ドメインて実は不便
なんちゃうん?という事に気づくこと
につながったというわけなんですよ。
まあある意味ブログの外観に手をつける前
なので、遅かったわけでもないけど、ブログ
を新しく始めようとしていた時点から考える
と、とてつもない時間が過ぎていってます
よねー。もう「亀あんみん」というしかない
ですわ、ほんとに(^^)💧

しかしとにかく昨日新しいドメインを取得
できたので、これからしっかりと進めて
いこうと思います。

そうそう、テーマについてでしたよね、
テーマは結局いろんな機能がついていて、
しかも扱い易さなども含めて次の4つに
絞られました。

SANGO

JIN

AFFINGER5

COCOON

です。

いろいろ迷ったあげく、少し手間でも
どの道時間がかかるので、それなら
機能満載で無料のcocoonで
いいだろうという事に落ち着きました。

AFFINGER5はアフィリエイトに特化して
いるのはいいのですが、それを中心に
するのではなく、あくまでもポップな
ブログをみなさんで楽しんでもらい
たいというのが、テーマなので、まず一番
最初に外しました。

あとSANGOもJINも扱いやすそう
だったので、迷ったのですが、やはり長く
使うというのなら、毎年の費用から
考えても、無料にするべきだし、少々
手間でデザインがもの足りない感じでも
この二つの有料のテーマの機能を、少し
上回るくらい機能が充実しているので、
cocoonに決めたというわけです。
でもこれからまたテーマをもう一度
ダウンロードしないといけません、
さらにその漢字のドメインも削除
という事で、なかなか手間ですねー
(^^)💧
もう少しお待ちをー!

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DNAは宇宙から?       意外な真実とは改



これもまた再投稿の記事なので読み切り
です、再度ご覧になる場合は、
DNAの驚異の力編一覧
から入っていただければいいかなと
思います。

以下が元記事です。

昨日の細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事で、私たちのDNAは書き
込まれたプログラムだったという事と、
それが、月などからのプログラムだった
と考えるのが妥当だという事を説明しま
したが、今回はまずその事を頭に入れて
おきながら、次の記事をご覧いただきたい
です。
これはまたDAVID OLSEN氏の
「MODERN ESOTERIC」と
いう本を、訳していただいているサイト
からの引用です。
これは
我々の人体の97%ともいわれるジャンク
DNAの大きな部分が宇宙からの外来
だという研究結果を紹介しておられます。

ちなみにDNAの驚異の力 その1改
で説明させていただいたように、今回の記事
の冒頭に書かれている内容は古く、
最近ではジャンクDNAは言語パターンを
示していて、人間の言語、思考、認識、感情、
イメージなど意識全般に関わっていて、刻々
と書き換えられているもので、人の「意識」
そのものだといっていい有効な働きを示して
いる事が明らかになってます。
まだ日本では多くの人がご存じないよう
なので、またこの事について詳しく紹介
しているサイトのリンク先も、今回の
最後に提示したいと思います。

さて研究からDNAが宇宙からの外来だと、
紹介している記事からの引用です。
「」内が引用で~が中略の意味です

「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。
私たちは、それが科学的実験であったのか、
植民目的での新惑星の準備であったのか、
あるいは、宇宙に生命を種付ける
長期ビジネスの途中であるのか、
その動機を知りようもない。」~
チャン教授のさらなる結論はこうである。
「私たちがヒトDNAに見るものは、二つの
バージョンからなるプログラムである
。ひとつは巨大コードであり、他は基礎
コードである」。そして彼は勇敢にも
こう断言する。「第一の事実は、その
総体『プログラム』はあえて地球向けには
書かれておらず、これは今では立証された
事実である。第二の事実は、遺伝子は
自分自身で進化を説明するには不十分で、
『そのゲーム』には、それ以上の何かを
必要としている。」

“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

これは、DNAのプログラムが宇宙
由来だという事の別の視点での
研究結果です。
つまりジャンクDNA自体が、宇宙
からの由来のもので、一つの生命体の
ように振る舞うというように説明されて
いますね。といってもデータ上の事です、
つまり外部からの破壊的なエネルギーに
対して、自動的に修復する、プログラム
が入っているという事なのです。
静脈、動脈というのは、血管に相当する
ものがあるわけでなくあくまでも
AGCTで表記される塩基の配列でしか
ない事を思い出してくださいね。
背景にきちんとした知識がないと、言葉に
よってイメージが混乱しますから。
つまり血管のようにあちこちの自身の
プログラムに対して、サーチするアンチ
ウィルスプログラムがあり、それを
見つけ次第、修復するシステムだと
いう事です。これが、人体に対しては
猛毒の抗がん剤に対しても頑強に抵抗する
という事は、そのプログラム自身を守る
免疫システムが、現在の人類の
テクノロジーを上回っているという事なの
です。
そのプログラムは地球外の生命体が
「持ち込んだ」というから「運ばれてきた」
という風に勘違いされる方も多いのでは、
ないでしょうか、ですがこれはプログラム
なのです。水という媒体があって電磁気の
波動が与えられれば、遠隔でDNAが作成
可能だという事を
DNAの驚異の力その2という
記事で紹介させていただきました。
つまり宇宙からのプログラムは太古に
持ち込まれて、我々が試験的に培養された
のではなく、現在もそのプログラムが
発信され続けているという事なのです。
チャン教授の研究は、我々を含めた地球の
生命体は、宇宙のプログラムによって
書かれたDNAを、持っているという点
で正しいと思われますが、ガジャジャエフ
博士たちの研究成果などを考え合わせると、
DNA全体が、宇宙(月や土星)からの
プログラムを現在でも受け取り続けて、
意識に関する部分に関しては、非常に強力
な保存能力を持ったプログラムである
という事なのです。

ただ物理的に破壊的なプログラムには、
頑強に抵抗するはずのその意識に相当する
宇宙のプログラムDNAは、私たちの
言葉や音楽、思考やイメージに対しては
柔軟に対応し、変化させる事ができる
という事をロシアの分子生物学者
ガジャジャエフ博士たちが研究で
突き止めているという事なのです。

英語のサイトでは同氏の研究結果を知る
多くの人たちによるサイトがありますので
一つリンク先をご紹介しておきますね。

Atam.Org
です。

今回の記事は、相当読み込める人でないと
難解なものになったので、もっとわかり
やすい記事にしたものをまた書いていこう
と思ってます。

ではまた(^^)

DNAの驚異の力編一覧

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天球の音楽とピタゴラス改


この記事は再投稿なので、読み切りです。
再度ご覧になる時は、占星術歴史編一覧
からどうぞー(^^)

以下が元記事です

いきなり占星術の歴史編の最初に
天球の音楽を持ってきたのは、ちゃんと
理由があります。古代から知識人は、
宇宙の天体から発せられるエネルギー
が、自分たちの魂と深いところで
つながっているというコンセプトを持って
いたのです。それは、占星術の一つの
思想として受け継がれているもの
なので、今回この天球の音楽という
ものを取り上げたわけです。
もちろん古代バビロニアに起源を持つ
といわれる、占星術の源流からの
話ではありませんが、そもそも現代に
伝わる占星術は、古代のあらゆる叡智
が、集められているものなので、一つ
の流れだけで、説明できるものでは
ないので、このギリシャ時代の叡智も
また重要だと思われるから取り上げ
ました。

さてこの「天球の音楽」という言葉
ですが、発端はピタゴラスがその
天球の音楽を聴いたと言って、弟子
達に教えたというところから始まる
のです。
ピタゴラスについては、
宇宙の真理編の記事に書かせて
いただきましたが、星が奏でる
音楽を初めて、ピタゴラスが聴いた
ということなのですが、彼がホラを
吹くような人物でないことだけは、
確かなようです。
なんと我々の現在使っている音階
つまりドレミファソラシドを発見した
人物なのですから、その感性は常人の
レベルをはるかに越えているのです。
しかし聴覚で、それだけ遠くの音が
聞こえるものかと、ほとんどの人が疑い
ますよね。
でも聴覚というより知覚という意味で
なら可能なのです。
これはまた神秘メッセージに理由を書く
予定なのでそちらをご覧ください。
要するにピタゴラスが、瞑想などで、
脳波がθ波になれば、その天体の音楽
が聞こえる領域になるということ
なのです。
ピタゴラスの記事にもあったように、
40日間も断食と、呼吸を整えた瞑想を
していたピタゴラスなら、相当レベルの
高い意識レベルにあったと、思われるの
で、天球の天体との一体感を獲得して、
その奏でる音楽を感知できたのだと思わ
れます。
このことが、後の世にまで、「天球の
音楽」という言葉を伝えることに
つながったといわけです。
しかもそれが天文学者としても歴史に
名を大きく残すケプラーに伝わっていた
ともなれば、占星術にもつながるという
ことがおわかりいただけるのではないか
と思います。
次回は、天球の音楽につながった、
ピタゴラスのエピソードをもう少し
詳しくみていくとこにします。

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