バロック音楽のすすめ その10改     オーボエの魅力をどうぞ


また再投稿ですが、これはとても
聴きやすいです、10分くらいで
長さもちょうどいいし、聴き出し
たら「ん?こ、これは💧」
となる事間違いなしですわー(^^)/

バロック時代では、このオーボエが
結構流行ってて、中でもこの
アルビノーニのオーボエ協奏曲は、
名曲中の名曲です。
まあいつものように短い時間に
あらゆる豊かな旋律が凝縮された
アルビノーニ・マジックの一曲を
どうぞー(^_^)
またほんまやろーなーとさんまさんの
のりでツッコミ入れてから是非
どうぞー(^^)/

Tommaso Albinoni: Oboe Concerto in D minor, Op. 9, No. 2 (Han de Vries/Alma Musica Amsterdam)

Albinoni Oboe Concerto Op. 9 no. 2 in D minor

二つとも
アルビノーニ(Albinoni)
作品9 NO.2 
オーボエ協奏曲です。

ね?「ほんまやー」となるでしょ(^^)?
ならん?そんな人は次をお楽しみに
(^_-)-☆

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「バロック音楽のすすめ その10改     オーボエの魅力をどうぞ」への2件のフィードバック

  1. アルビノーニ、いいですね。
    オーボエ協奏曲といえば、アレッサンドロ・マルチェッロのものも私の大のお気に入りです。
    あんみんさんはオペラが苦手なんですね(^ ^)
    私もモーツアルトまでなら大丈夫ですが、それ以降の時代もものはちょっと…という感じです。
    「楽劇王」なんんて呼ばれてるくらいだから、その魅力を実感
    したいとワーグナーにも何度かチャレンジしましたが、その度に挫折しました。

    話は変わりますが、今日投稿なさった「音の波動と高次の意識
    のつながり」も大変興味深く拝読させて頂きました。私がロマン派以降の音楽、特に大編成の交響曲やオペラを好んで聴こうと思わないのも、今回のお話に関係するのかも、と感じた次第です。

    1. またまたうれしい、お言葉をたくさんいただきましたー(^^)
      しかもさすが、ものの哀れを解される方なので、なんだか
      共感していただいて、さらにこちらも共感させていただいて
      うれしい限りです。

      アレッサンドロ・マルッチェロそうですそうですよねー(^^)
      確か映画にも使われて、大ヒットした曲ですねー。
      あれもすごくいい!じゃあやはり明日はそれに決まり!
      しかし彼は多才で多忙で、政治家とかもやってて
      生涯作曲した作品数はとても少ないらしいですよね(^^)
      逆に弟のベネデット・マルッチェロの方が多作で、
      アルビノーニ、ヴィヴァルディとともに
      ベニス三大作曲家ともいわれてるらしいですねー(^^)
      にしてもヴィヴァルディやアルビノーニはバロック
      最高といってもいいくらいなのに、えらい小さく
      収めてくれたものだとは思いますが
      というわけで明日はマルッチェロ兄弟の競演と
      しゃれこむようにしましょう!
      という事でお願いしますー(^^)
      それにしても他の記事まで読んでいただけるとは
      また感激です。
      しかもことごとく、感性に共通項があってうれしいし、
      オペラと大オーケースラを敬遠するのも共感
      できるなんて、何から何まですごくうれしいし、
      長年の夢がかないましたー(^^)
      きっとわかってくれる人がいるはずだと、
      地味にでも発信し続けてきてよかったなー
      と思います
      この波動の続きの記事も、わりと興味深く読んで
      いただけるのではないかと思います。もし良ければ
      明日アップする予定なので、では
      マルッチェロ兄弟の夢の競演をお楽しみにー(^^)

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