右脳の驚異の力その5


これまで、宇宙の真理編では、驚異の催眠術
シリーズや、睡眠中の予知夢など、超常能力
が脳波の低い状態で発揮される事を、ご紹介
してきました。また睡眠に入る直前のスロー
アルファ波やシータ波にあたる7~8Hzの
脳波で、超常能力が発揮される事も同じく
記事で説明してきました。
つまり脳波の低い状態は、超常能力を発揮
するのに最適な状態だということです。
もちろん臨死体験も超常能力が発揮できて
いる状態ですが、これはむしろ脳波が0か
限りなく0に近い状態です。
これまで右脳シリーズでご紹介してきた
ように、超常能力や高い意識レベルは、
右脳の能力の特性としてありますが、右脳
は、睡眠時には、なんと30%も活性化
されるとの事です。つまり脳波の低い状態
でより活性化するという事で、超常能力を
発揮しやすい状態にあるわけです。

で、左脳は?ほぼ完全に活動を停止している
との事です。つまり眠るのは左脳のみだと
いうことですね。超常能力を発揮する右脳
が活性化している睡眠時こそ、それを
コントロールする力が必要ですよねー。
でも寝てしまってるんですよ左脳という
やつは💢
なぜこんなにだめな感じなのか、確かに
日常生活は、左脳のコントロールや
物質的感覚、言語によるコミュニケー
ション能力が必要不可欠ですが、それは
日常レベルに限ったことで、しかも
臨機応変な対応力や、創造力、想像力、
芸術的感覚や、機転の効いた言語能力、
多彩な表現力、全体を俯瞰する能力、
危険を察知する能力、また運を
引きつける感性などは右脳の働きな
しには、左脳だけでは全く発揮できない
ようになっています。
左脳はただインプットされた事をその
ままアウトプットするだけの、ぷっと
吹き出すくらいの不器用なレベルの
働きしかしません。なぜなのでしょう
か?

なんとその答えの一つとなるような研究
成果を発表してくれている人たちがいた
のです。
その事を紹介してくれている記事を、
いつものようにデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
グラハムジンとトニーライトの著書
「無明の闇に取り残されて」(未邦訳)
の記事を読んで書かれたものです。

“ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。

(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
20万年前に初めて人類がアフリカで
誕生したというのも、間違った推測で
はるかに遠い時代の地質から、進んだ
文明のオーパーツと呼ばれる遺跡が
数多く発掘されもしています。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なるのは、その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)

   (中略)

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてあるが、
まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

このジンとライトの研究によると、私たちの
脳は、20万年前に突如として退化に転換
して、損傷した支配的な左脳をつくってきた
というのですが、そうなると確かに脳波の
低い状態で、左脳が睡眠してしまう理由も
そこにあるといえますね。
肝心な時に働かず、超常能力を発揮する事
もできず、むしろ損傷した左脳が起きて
いる間に働く事で、右脳の能力も抑圧されて
きたという事です。
なるほど左脳がだめな理由が、これで一つ
わかりました。20万年前からの脳の退化
によるものだったというわけですね。
しかし何故、20万年前に突然脳の進化が
止まり、退化に転じたのでしょうか?

まだ確信があるわけではないですが、
数十万年前に月が到着したことと何らかの
関係があると思われます。
アイク氏も月の生命プログラムの事に
ついて詳しく書かれていて、断定は
避けたいとしながらも、この左脳の損傷
の時期と月の到着が関係があるかも
知れないとしておられます。
また世界中の伝承で、月が到着した時
地球に大災害、大洪水がもたらされたと
する説は残っていて、現在占星術一般に
思われているようなポジティブな
エネルギーをもたらすだけのものでは
ない事は確かなようです。
月についてもご覧ください
科学的な調査で、月が人体に与える
ネガティブな影響もアイク氏はまとめて
おられるので、また別の記事で、その
確実な科学的調査の部分だけ取り上げ
たいと思います。

とにかく我々は、だめな左脳を訓練で
修正し、少しでも右脳とのバランスを
取りもどした方が、いいことだけは、
確かなようです。
それゆえ、脳波がスローアルファ波や
シータ波になるような状態の時に、
左脳も働かせ、イメージトレーニング
や、言葉による暗示の繰り返しが、効果
をあげている事が報告されているわけ
です。
ではまた(^_^)v

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「右脳の驚異の力その5」への2件のフィードバック

  1. 左脳は容量の少ないシリアル処理しか行えないコンピュータ、一方右脳は容量無制限のパラレル処理を行うスーパーコンピュータと言えると思います(^-^)

    実際、左脳の容量は限られており、何かを記憶するには過去の記憶を捨てないといけないらしいです(>_<) どうりで、我々はよく忘れる訳ですね。

    1. 謙信さんありがとうございます(^_^)
      おっしゃる通り左脳はシリアルプロセッサーで
      連続した演算処理しかできないので、1度に一つの
      事しかできません。しかもそこに感情も感動も入らない
      無機的な信号としてしか残らないので、
      精神的には荒涼とした世界です。
      そこにだけ集中した現代人に、鬱病やノイローゼ、
      自殺が多いのもよくわかりますよね。
      逆に右脳は、これもおっしゃる通り無限の容量と
      演算処理能力を持ち、パラレルプロセッサー
      つまり並列演算処理なので、同時にいくつもの
      事を処理できます。またそこで得られる情報は
      感情や情感を伴って記憶されるので、
      いきいきとした情報として、我々の記憶に残りますし
      豊かな心にもつながります。
      だから右脳の発達した人ほど
      気が散りやすいのはこのためです。
      右脳が同時にいろいろ事に感性や思考を行き渡らせ
      ようとするので、左脳のコントロールが効かなくなる
      からなのです。
      それが右脳の驚異の力その4で説明したようなサバンと
      呼ばれるような人につながっていて、右脳のパワーを
      抑えきれなくなった左脳の機能が障害を起こすことで
      右脳のパワーを解放させた人達という事なのです。

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