隠したかったのはこれだ!内海医師が最新刊で政治的な真実を大暴露!


一時期アマゾンでの取り扱いが
中止になっていましたが、これは
なんとアマゾンランキングが
総合1位の状態での、中止だった
ので、余計にインパクトのある
宣伝効果になったようです。

なんとこのごく短期間の間に
10万部という売れ行きとなった
ようです。

私も以前から記事で取り上げ
させていただいてましたが、無知な
日本人をアホンジン呼ばわりする
ので好きになれないと言って
きました。

しかしながら、これだけ世の中を覚醒
させる事に貢献している人を、嫌いにも
なれないと思えるこのごろです。

さてしかし、コロナの嘘やワクチンの
危険性については、大橋教授や
崎谷博士など、多くの人が著書を
出されているのに、なぜ内海医師だけ
が、取り扱い中止などの扱いを受け
なければならなかったのか。
それは、内海医師が的確な医学的
真実を明らかにするだけでなく、
その背景にある、政治の都合を
大暴露しておられるからでしょう。

アイク氏や船瀬俊介氏などは、暴露
していても、医師ではないので、
真実を暴露しても、いくらでも
非難の目を向けさせる事は可能
でしょうが、医師に、政治的な背景
まで暴露されると、一般の人にとって
は、世界の真実や政治的な現実を
知る絶好の機会となっているわけ
なので、権力者にとっては非常に
都合が悪かったという事なのです。

世界の一流企業は、もちろん支配層直下
の金融寡頭資本の資本下にあるので、
その指示通りに動くものですが、
アマゾンやグーグルのような世界的
超巨大企業の場合は、とりわけ
支配層の意図が、反映されやすく
なっているという事なのです。
(あとFaceBookやAppleも
含めてGAFAとも呼ばれますが、
つまりこれは支配層直下の企業グループ
という事です。)

内海医師は、アイク氏の邦書版の監修も
されていた事からもわかるように、
医師でありながら、世界の権力者の
意図や構造などに精通しておられる方
なので、余計にこの最新刊が彼らに
とって危険だという事なのです。

さてその内海医師が著書で暴露
されているとてもわかりやすい
数々の真実を抜粋して引用して
いきながら私の解説も時々入れ
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


圧力を強め、利権にまみれる
政府と製薬会社

そもそも、ワクチンを開発している
製薬会社は、圧倒的な資本力があり、
マスメディアや研究機関、学術機関
、そして政府にとって最も大きな
スポンサーです。
その製薬会社の株主は、貴族や
財閥なのです。

財閥の多くは白人であり、元をたどれば
シオニストの流れがあると言われて
いますが、優生思想を持っている人
が多いのです。

(引用注:シオニストとは、ユダヤ
至上主義と呼ばれる人たちの事
です。
つまりユダヤ教タルムードに記されて
いる「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)」
というような思想をそのまま、実践
しようとしている者たちで、当然
支配層に多いという事です。)

優生思想とは、身体的・精神的に秀でた
能力を持っている人や、人種の遺伝子を
できるだけ保護し、逆に劣っている
遺伝子は排除して、優秀な人類をより
多く、後世に遺そうという考え方です。
古くからある差別思想ですね。

(引用注:支配層のほとんどが、この
優生思想の考え方の持ち主ですが、
彼らの意図により、広められた精神薬
や、脳を劣化させたりするための
食品添加物や、また精神的に劣化させる
ためのマスコミやエンターテイメント
業界の働きぶりを観ると、多くの市民の
精神を破壊し、能力的にも劣化させよう
としているのは明らかで、優秀な人類を
多く残したいという事とは本質敵に矛盾
しているのがわかりますね。

むしろ優生思想が、彼らにとって都合の
悪い人間を排除し、都合の良い従順で、
ロボットのような壊れた精神を持つ
劣化した人間を残そうとしているのだと
わかります。

つまり本当の意味で優秀な人間を
排除していくための思想というものが
この優生学思想というものなの
です。)

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは、
その優勢思想の象徴的な存在ですが、
彼らは白人至上主義であり、自分たちは
ワクチンを打たない一方で、黒人や
ヒスパニックなど、“劣った人種”の人
たちには、ワクチンを打たせ、人口を
減らしたい考えがベースにあります。

(引用注:このパンデックにはるか
10年以上も先駆けて、世界優生学
会議において、優性思想の大物で
支配層のフロントマンでもある
キッシンジャーが言い放った
言葉がこちらです。

WHOとはどんな組織なのか?

皆さんもご存知のWHO=世界
保健機関(World Health
Organization)は、
1948年スイスのジュネーブで設立
された国際連合の専門機関です。

(引用注:この時に資金を拠出したのが
支配層のロスチャイルド家だと言われて
います。)

1946年にニューヨークで開かれた
国際保健会議で採択された、世界保健
憲章第1条の「すべての人々が可能な
最高の健康水準に到達すること」を
目的に掲げていますが、WHOの設立
以来、世界中を不健康な状況下に追い
やってきました。~

(引用注:まさにこの通りで、WHOが
どんな組織かよくわかる情報を内部告発者
が暴露してくれてます。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

そもそもWHOは国連(国際連合)にある
組織の一つですが、国連が世界のために
働いていると考えること自体が間違い
なのです。国連は第二次世界大戦戦勝国
を中心につくられた組織であり、まさに
先進国の利権の巣窟そのものなのです。

(引用注:これもこの通りで、国際連合
の名称UN(United Nations
)とは、戦時中の連合国の呼称に他ならない
からで、国際連合などと訳しているのは
日本だけのようです。
しかも日本は、その国連で敵国条項を
適用されている世界唯一の国であり、
世界中から敵国とみなされるという
事を承認している組織なのです。

そしてこの国連の常任理事国の全ての
政府に資金を貸し出せる立場にある
各国の中央銀行を資本下に収めている
のが、支配層の所有下にある金融寡頭
資本だという事です。)

御用学者と呼ばれる人たちの正体

ひたすら新型コロナの危険性を唱えている
学者やPCR検査信者が多い世の中ですが、
そんなニセ情報を補強しているのが御用
学者という存在です。
再三お伝えしているように、体制の御用
聞きのような御用学者は一人や二人の話
ではありません。
ノーベル賞学者などはその最たるもの
でしょう。
御用学者を定義するなら、「政府や権力者
に迎合し、彼らにとって都合のいいことを
唱える学者」といった存在です。情報を
精査するためには、御用学者=詐欺師を
どうやって見抜くのかがとても重要に
なってきます。~

(引用注:すでにコロナの嘘に気付いた
人たちは、その内容だけで判断でき
ますが、そうでない一般の人たちに
見分けやすいのが、ワクチン
メーカーから巨額の賄賂を受けとって
いる学者がそれにあたると言える
のでそういう情報も出回るように
なってます。

さらに世界で公開されている論文も
多くは信用できないと、内海医師が
明かしてくださってます。

まあそういう論文が多数あるから、
大橋眞教授のような確かな方が、
論文を精査する担当になって
おられるのでしょうね。)

もしこの世のあらゆる分野の権威ある
論文が正しければ、もっと幸せな
世界になっていることでしょう。

私のような医療の闇をみて仕事する
者は、論文を出してもアクセプト
されないことを知っています。
そもそも今の科学自体がずれていると
感じているので、今の科学に沿った
論文作成自体意味がないのですが。

(引用注:まさに現代の科学が根底
から間違ったコンセプトのもとに
成り立っているという事を、私は
取り上げて記事にしてきました。
ニュートンもアインシュタインも
進化論も、ビッグバン理論も全て
完全に反証できますし、生命が
電磁気エネルギーの循環で成立して
いるというような真実を、現代の
科学者では理解不可能なのです。)

医原病と薬害の世界で最も不都合な真実
とは、世界の論文や研究そのものの
考え方が、根底から狂っているという
ことなのです。~

(引用注:だからこそ、ベシャンの
細胞理論という真実を主流の科学界は
利権のために隠蔽し、間違いである
パスツールの細菌理論を採用してきた
のだという事です。)

世界政治の流れと新型コロナウイルスの
関係

これまでパンデミック(実は、この思想
自体が刷り込まれた嘘なのですが)と
呼ばれてきた感染症は、人類終末説に
よって人々の恐怖心を煽り、根本的な
治療がないかのように言われ続けて
きました。

新型コロナも発生当初は、元々弱い人
だけが感染すると死に至りやすい
というだけのそれほど恐れるべき
ではないウイルスと捉えられて
きました。私は今でもその通りだと
思います。

(引用注:これは日本の場合、
オリンピックを開催したいという
意思があったためで、結局
五輪中止となるやいなや、手の平
を返したように、コロナの恐怖を
煽りだしたのです。)

その後政治が介入して、恐れるべき
存在でもないのに、なぜ怖いウイルス
に仕立て上げられたかを考えないと
いけません。~

一般レベルの人でも不思議に思って
きたことが多々あるはずです。
なぜ飲食店やサロンのような店
ばかり狙い撃ちするのだ?
なぜ政治家は危ないウイルスだと
言っているのに、銀座に遊びに行って
いるのだ?総理大臣でさえ複数人で、
ステーキを食べに行ったじゃないか、
なのになぜ市民は縛られなければ
ならないのだと。
つまり政治家たちはこのウィルスが
危険ではないと知っているのでしょう。
ではなぜこれほど煽るのか?
 これは結果ではなく目的なのです。
恐怖で人を縛ればその目的を達成
するのは簡単なことであり、これは
政治学の基本です。

陰謀論云々以前に経済の中心、政治の
中心、権力の中心にいる者たちに
とっては絶対必要なことなのです。
その目的は超管理主義、超共産主義、
人類の肉体的、精神的意味での
ロボット化だと推測されます。

(引用注:なるほど内海医師は、
本物の医学に精通されてる超優秀な
医師というだけでなく、凄く優れた
政治評論家であり、大人気の
ジャーナリストであり、真実暴露
の最先端の発信者という理解を
するべき方のようですね。

人類の肉体的・精神的ロボット化
という支配層の最終的な意図を
看破しておられるようです。

だからこそ今回のワクチンにナノ
テクノロジーが含まれているのと
5GシステムのAIと人体を
連結させる事によって可能な
ムーンショット計画が推進されて
いるというわけです。)

今後、ワクチン強制(もしくは
半強制)接種化、種苗支配、
水源地支配、機械化によるロボット化
警察軍隊による圧政(すでに
基本的人権や自由、財産を制限する
ための改憲に向けて、国民投票法が
改正され準備が整い、この上に
超危険で警察義軍隊による圧政を
可能にするための緊急事態条項を
加憲するように与党側から提案
されています、すでに着々と進め
られている事ばかりです。)
考える力を喪失させる、子どもの
教育と能力を奪う、日本における
他国の占領、が行われていく
でしょう。

すでに折り返し地点は過ぎましたが。
 これらを誘発するためには、弱毒性
ウイルスでないといけませんでした。
人工ウイルスでも自然ウイルスでも
どちらでもよく、どんどん情報を
捻じ曲げればよかっただけなのです。
「人類にとって最も怖いウイルスとは、
致死率が高いウイルスではなく、
致死率は低いが高感染力があり、発症
しない人や検査で擬陽性になる人が
多く、また軽症の人が多いRNA
ウイルスである」という言説が
あります。重篤にみせかけて恐怖を
煽るために、さまざまな作戦は
織り込み済みだったと言えます。

(引用注:内海医師も勘づいて
おられるようですが、この弱毒性
ウィルスは、コロナウィルスがある
という前提での話で、実際には、
5Gシステムの健康被害だけで
説明がつき、感染は検査でいくら
でも捏造できるという事です。
実際コロナの存在証明が世界に
存在しない事を仄めかすような
説明を以下にされてます。)

テレビや新聞で新型コロナが怖い
と煽っているのには理由があり、
繰り返しになりますが、
「超監視社会」をつくるという一つの
方向性ではないかと思います。

その先には、一部の少数の支配者と
多くの貧民(私たち一般市民のこと
です。)が横並びになる、共産主義
的な世の中にしたいという目的が
あるようにみえます。そのためには、
多くの貧民が盲目的に一つのことを
信じ、疑いを持たない状態をつくる
ことが重要であり、自発的に考え
行動してもらっては困るわけです。

 しかし、なんとなくおかしさを
感じているにもかかわらず、対策の
矛盾に対して何も考えない人ばかり
です。皆さんは改めてこれから
述べる状況について考えていただけ
たらと思います。

 飲食店のクラスター率は非常に
低いことが多数のデータで示されて
いるのに、なぜ飲食店ばかりに
時短を押しつけるのでしょう?
なぜ酒の提供まで停止する必要が
あるのでしょう?
新型コロナ対策と酒の提供は
関係のないことくらい小学生でも
わかります。

政治家はなぜ夜の店に何度も
出かけたのでしょう?日本
医師会会長はなぜ、政治資金
パーティーに出かけたのでしょうか?
厚生労働省の職員の集団会食も問題に
なりましたが、彼らは新型コロナ
ウイルスについての情報を、一般
市民以上に持っていると思われます。
それなのになぜ会食するのでしょう?

なぜ満員電車は制限されないの
でしょう?
しかも2021年4月23日の
ニュースで小池知事は、街灯を
覗きすべての灯りを消すとまで述べ
ました。関係団体への説明として
人の流れを抑制するためとなって
いますが(引用注:ならばなぜ
満員電車をこれまでほったらかしに
してきたのか)、今までやってきた
対策がムダだったからこそ、こんな
結果になってしまったのです。その
延長線上にあるこれらの対策は矛盾
の極みであり、何の対策にもなって
いません。
ただ経済を完全に破壊し、社会を
衰退させるためだけに行っていると
いって過言ではありません。~

(引用注:これは全て、世界の権力者
たちが、グレートリセットを行い、
市民から富を奪い生活の糧を奪う事で
世界の経済構造を彼らのために、都合
の良い形に変えるためのものです。
つまり一般市民は、彼らの恩恵に
あずからなければ、食も住もまま
ならない世界に仕立てあげて、
完全管理支配化社会にしようとして
いるというわけです。)

政府やマスメディアに洗脳されない
ために

ヨーロッパでは、新型コロナウイルスは詐欺
であると考えた人々が集まり、各地で大規模
なデモが開かれています。すでに「新型
コロナは詐欺だろう」という認識が広がって
います。
ドイツでは新型コロナウイルスを証明した
者に1億円以上の懸賞金がついたそうです。
中国でもすっかりこの騒ぎは終わっていて、
海外のニュースをみても、レジャー施設
などでも誰もマスクはしていません。~
マスメディアの影響を受けやすい日本が、
「新型コロナウイルスは怖い」のままで
取り残されています。
 なぜここまでしてテレビや新聞を
使って新型コロナウイルスの脅威を
広げ、経済を破壊し超管理社会を
つくろうとしているか、という可能性を
考えてみたほうがよいでしょう。
繰り返しますが、その先には、一部の
少数の支配者が、多くの奴隷を収める
共産主義的、帝国主義的な社会へ
進んでいこうとしているのかもしれ
ません。
私たちが今からでもできることは、
まずはお上意識を捨てること。情報を
疑うことです。私の情報も疑って
もらってかまいませんが、メディアの
情報をまず疑ってもらえればと思い
ます。
新型コロナワクチンだけでなく、世界が
根本的にどう狂っているのかを実感
してもらうことが何よりも大事だと
私は思います。
 このようなとらえ方を、ばかばかしい
の一言で、終わらせることも可能
ですし、そのような人のほうが多い
ことは理解しています。私もこの推論
が外れてくれることを祈っています。
しかしこのままでは愚策による
莫大な借金(今後私たちに大増税と
してのしかかってきます)と危険な
ワクチンを強制されるような未来が、
子どもたちに残されるだけです。
この本を読んだ皆さんには、一度
客観的にこの社会のあまりの変容
の仕方に目を向けてもらいたいの
です。』
“出典:「医師が教える新型コロナ
ワクチンの正体」
 NPO法人薬害研究センター理事長
Tokyo DD Clinic院長
        内海 聡 著
        ユサブル刊”

この著書では、毒舌は封印し、最後も、
グーミンなどと、引き離さず、
とにかく謙虚に締めくくられて
いますね。
もちろんそれは、とにかくこの
本の内容をできるだけ多くの一般
市民に読んで、納得してもらいたい
という内海医師の願いがあるため
でしょう。

確かにこれは医師としての枠組みを
越えて、見事に政治・経済の
裏にある真実をとてもわかりやすく
説明された素晴らしい本だと
思います。

だからこそ、彼ら支配層の資本下
中でもど真ん中に位置する
アマゾンに、いったん取り扱い中止
などのような処置を執らせたのだと
思われます。

この著書ができるだけ多くの方に
読まれる事を願うのは私も同じ
気持ちです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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近未来を完全に視覚化し読み取れたクロワゼという人物の能力とは?


この記事は
過去は消え去らず鮮明な
立体映画のように残っている!?

の続編にあたります。

今回取り上げるのはジェラルド・
クロワゼという、近未来予知のサイコ
メトラーとして知られている人物に
ついてですが、最初におことわりして
おきますが、ネットでこういう超常能力
が、実は偽物であったというような記事を
見かけたりしますが、それこそ、そういう
能力が、人間にないと思いこませたい
支配層のトリックで、もちろん何重にも
間に人がはさまれますが、その支配層の
意図を汲んだ人物からの依頼で書かれた
記事であると言えます。

このクロワゼの能力に疑問を投げかける
記事は、テンハフ教授の一例を挙げている
のみですが、今回そのテンハフ教授は
全く出て来ません、しかも25年に
わたりあらゆる研究者によって、厳密な
テストを行ってきて、全て正解だった
という事実からわかるように、明確に
真実であったといえるものです。

人間が超常能力を発揮する事や超常現象に
対しての批判記事がいかにもでたらめだ
という事は、かなり以前に投稿しました
クロップサークルの記事でも説明して
いましたが、あまりにもその批判記事が
稚拙である事がわかりやすかったもの
です。
その記事がこちら
ミステリーサークル       
(クロップサークル)

三年前のブログを始めた当初の頃の記事
なので、あまりにも雑な仕上がり
ですが。

とにかく超常現象や超常能力に関する無数
のエピソードが、理に適った形で説明
できる事で、それが真実を語ったもの
であるという事が言えると思います。

さて本題にいきます。

私たちの存在している現実は、五感で
捉える驚くべき狭い範囲での現実とは、
かけ離れた実体だという事です。
確かに五感、特に目で見える現実が全て
であるという人がほとんどだと思います。
そのように教育されてきましたし、主流の
科学は、基本的にそのコンセプトだから
です。
が、それこそが大いなる勘違いだという
事です。目に見えている世界が確かだ
というのなら、下の図のグラフの
白っぽい範囲だけの領域のさらにごく
一部の中だけで確かだという事です。


“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
私たちが見えるのは、最も小さい範囲を
示して
いる、白っぽい部分の0.4%の範囲の
うちにあります。
全体の0.4%でもほとんど、見えていない
のに等しいくらいなのに、実は私たちの
視覚領域というのは、さらにその中の
ごくわずかなのです。
観測できる範囲の電磁波の領域というのが
その0.4%で、我々の見えている視覚
領域は、下の画像のようにごく一部なの
です。
もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか0.4%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。

これでも五感を基準にして現実を語れる
というのでしょうか?
私たちが五感の領域を、越えた感覚を
持った時にはじめて、真の現実が見えて
くるというのは、いわば合理的な考え
というものだと思います。
だから五感の日常感覚で捉えれば、
パラレルワールドは荒唐無稽な話でも、
下記のような超常能力者にとっては、
普通に捉えられるものだという事です。
今回後半に紹介されている、クロワゼ氏は
、確かなタイムラインとしての未来を
のぞき見る事ができるという事で、並列に
あるタイムラインを読み取っているのでは
ありませんが、未来も現在の現実として
存在している事の裏付けの一つを提示して
くれているといえます。

これまで、過去に過ぎ去ったと思っていた
現実は、ホログラム的現実として消えずに
残っていて、それが人生回顧での映像や、
サイコメトリーでの、物体から読み取れる
映像として証明できたわけですが、今度は
未来においても、そのホログラムは存在
していて、超常能力者や、通常の人の潜在
意識での体験で、それを読み取れるという
実例がまた数え切れないほどあります。
よく記事にもさせていただいた、
20世紀最大の霊媒と呼ばれる、
ギャレット女史の言葉を引用しますと

“ギャレットは、透視能力をこう説明して
いる。
「実際に展開されている人生のいくつかの
場面をとても鋭く感じる。透視中の意識
レベルでは、時間は不可分な全体として
存在するので、ある物体や出来事は、その
過去、現在、未来の状態が連続してすばやく
知覚される場合が多い」”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これまで驚くべきエピソードを取り上げて
きて、数え切れないほどの超常能力を発揮
してきたギャレット女史の言葉だけに、
とても真実味を帯びているように感じられ
ます。
彼女はさらりといってのけますが、通常の
感覚では、過去、現在、未来が一体のもの
として、そして連続してすばやく知覚され
るという事が、簡単には受けられないで
しょう。
ですが、未来はすでに存在していて、それ
を読み取れるという実例は、また数え切れ
ないほどあるのです。
その実例の一つを、またマイケル・
タルボット氏の著書から引用させていただ
きます。

“これよりもさらに劇的な結果を出して
いるのが、「椅子テスト」と呼ばれる
もので、クロワゼ(引用注:オランダ人の
超能力者)によって行われたよく知られて
いる一連の実験である。

まず、実験の担当者が近くイベントが開催
される予定になっているどこかの大きな
劇場やホールの座席配置図から。無作為に
一つの座席を選び出す。

ホールは世界中のどのホールにあるもの
でもかまわなかったが、座席が指定され
ないイベントであることだけが条件だった。
そして、そのホールの場所、名前、
あるいはイベントの内容も一切告げずに、
このオランダ人の超能力者に対し、この
イベントが開かれる夕べ(引用注:ここでは
夕方の意味)に、その座席にどんな人が座る
のかを描写するように頼んだのである。
欧米の数多くの研究者たちは、二五年間に
わたって、クロワゼに厳正な椅子テストを
行ってきたが、その特定の座席についての
彼の描写は、ほとんどいつも正確で詳細な
ものだった。その人物の性別、顔の特徴、
服装、職業、さらには過去の事件まで彼は
いい当てることができたのである。

たとえば、一九六九年一月六日、コロラド
大学医学部の精神医学臨床教授である
ジュール・アイゼン・バッド博士によって
行われた研究では、一九六九年一月二三日に
開かれる予定のイベントでのある座席が
選ばれたとクロワゼに伝えられた。
そのときオランダのユトレヒトにいた
クロワゼは、アイゼン・バッドに対し、
その席に座る人は男性で、背は一七五センチ
、黒い髪をオールバックにしていて、下の
歯に金歯があり、足の親指に傷があって、
科学界と産業界の両方に関わる仕事をして
おり、実験用の白衣に時折り緑色の薬品で
しみをつけてしまうことがある、と伝えた。
一九六九年一月二三日、その席、つまり
コロラド州デンバーにある講堂のその座席
に座った人は、ひとつの点を除いてクロ
ワゼの描写とぴったり一致していた。その
男性の身長は175センチではなく、
177センチだったのである。
こういう例は、それこそ枚挙にいとま
がない。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これも、一瞬目を疑うような超常能力です
ね。このクロワゼという超能力者に与えら
れる情報は、実験の担当者が選んだという
事実だけです。そのホールの名前もイベント
の内容も教えられず、その座席に未来に
どんな人物が座るのか、例にあげたような
詳細さで言い当てることができたのです。
選ばれたという事実だけを頼りに、そこ
までの予知が働くというのは、とても
信じがたいのですが、25年間もの間、
研究者たちの実験で、その能力を証明
してきたのだから、もはや疑いようがない
というわけです。彼に与えられるのは、
日付と選ばれたという事実だけで、その
未来に座る人物の描写を驚くべき正確さ
で読み取れる彼の能力は、傑出していま
すが、同時に未来はすでに決まっていて、
しかもクロワゼの読み取れる領域に
存在している事もわかったのです。
しかも彼の描写から、詳細なホログラム
映像を読み取ったという事だと思われ
ます。
私は、無数のパラレルワールドの
未来も存在していると理解していますが、
我々の通常の意識状態で経験するタイム
ラインでは、ある程度未来は決まって
いるという意味だと思います。
それにしても未来もすでに存在している
という事が、通常の感覚ではなかなか
理解できませんが、このように圧倒的な
証拠を25年間という長きにわたって、
証明するような超能力者の実例を見せら
れると現実のものとして受け入れざるを
得ませんよね。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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グレートリセットの別名第4次産業革命とは人間と機械の融合社会の事だった


グレートリセットと言えば、去年の
12月のクリスマスの日に投稿した
グレートリセットによる完全管理社会
完成のシナリオは、2030年!

の記事でも説明しましたが、要するに
経済を意図的に破壊して、少数の支配層
のための社会・経済構造にして、さらに
同時に大衆にナノテクノロジーを埋め
込んで、完全管理奴隷社会を完成させ
ようというのが、グレートリセットの
シナリオというものです。

こんな狂った計画は、しかしすでに58
年以上も前から、支配層の頭の中にあった
という事です。

その事は
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事で説明した事です。

要するに積年の彼ら支配層の望む社会構造が、
グレートリセット後の新世界秩序という
もので、支配層とその下で働くグローバリスト
たちのためだけの社会という事になります。

そのためのグレートリセットなのですが、
第四次産業革命とも呼ばれています。

ではグローバリストが、その第四次産業
革命の事を得意げに語っている内容を取り
上げているメモ・独り言のblog様の記事を
見てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」
ポール・ジョセフ・ワトソン著

グローバリストのクラウス・シュワブは、
第4次産業革命が「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合につながる」と述べたときに、
思考を読み取るマイクロチップ完備の
トランスヒューマニズムが「グレート・
リセット」の不可欠な部分であること
を明らかにしました。

以前に強調したように、
「グレートリセット」は、
コロナウイルスのパンデミックの余波で
新たな注目を集めています。カナダの
ジャスティン・トルドー首相は、
「リセットの機会」であると発言しました。

この議題は主に、現在の資本主義システムを
解体し、より多くの中央集権化された
テクノクラート規則を支持することに
基づいています。これは、生活水準の低下、
燃料消費の削減、市民の自由の縮小、
仕事の自動化の加速につながります。

(引用注:この生活水準低下と、自由の
縮小というのは、世界の政府にすでに
指示されている未来のシナリオだと
いう事です。

つまり憲法改正で、生活水準の最低限の
補償は、文化的でも健康的でもないものに
なり、自由や権利も制限されるようになる
というのは、世界のグローバリストから
指示されたような社会に変えるための
ものだという事です。)

しかし、「グレートリセット」、または
シュワブが呼ぶ「第 4 次産業革命」のもう
1 つの重要な側面は、人間と機械の融合で
す。

シュワブは「第4次産業革命がもたらす
ものは、物理的、デジタル的、生物学的
アイデンティティの融合です」とシカゴ
国際問題評議会で語りました。

シュワブは続けて、彼の著書
『Shaping the Future of The Fourth
Industrial Revolution』が中国、韓国、
日本で特に人気があり、韓国軍だけで
16,000 部購入したことを説明しました。

この本の中でシュワブは、今後の
テクノロジーによって、当局が「私たち
の心の中のプライベート空間に侵入し、
私たちの考えを読み、私たちの行動に
影響を与える」ことを可能にする方法
を興奮して説明しています。

(引用注:グローバリストのシュワブが
得意げに著書で語っている内容の
最も重要なテーマとは、まさにこの
私たちの思考を読み取り、行動を
操作するしようとしている事だと
言っていいでしょう。)

彼は、これが法執行機関による
マイノリティ レポート形式の
犯罪予備軍プログラムを実行する
インセンティブになると予測し
続けています。

(引用注:マイノリティーレポート
という映画にたとえたのだという事
ですが、この映画では殺人予知ができる
超能力者が、殺人を未然に防ぐという
働きを見せるという事で、これを
現実的に活かすために、全ての市民に
思考を読み取らせるナノテクノロジーを
埋め込む事で、殺害しようという意図を
読み取り、殺人を未然に防ぐという、
名目として、彼らの意図通りに人の
心理をいつでも読み取り可能にする
という事を言っているわけです。)

「この分野の能力が向上するにつれて、
法執行機関や裁判所は、犯罪行為の
可能性を判断したり、罪悪感を評価
したり、人々の脳から直接記憶を
取得したりするための技術を使用
することになるでしょう」と
シュワブは書いています。

※心を遠隔で読まれるから振り込め
詐欺集団ほか、すべての犯罪予備軍が
事前に逮捕されますな

「人々が国境を越える時には、個人の
セキュリティ リスクを評価する
ために、いつの日か詳細な脳スキャン
が必要になるかもしれません。」

シュワブはまた、すべてのエリート
主義者が共有するトランスヒューマ
ニストのユートピアの夢について、
叙情的に、最終的には人間の
サイボーグの創造につながる
「第 4 次産業革命のテクノロジーは、
物理的な世界の一部になるだけでなく、
私たちの一部になります」と
シュワブは書いています。
artificialhumans107_01_small

(引用注:この本の中で、私たちは
と言っているのは、大衆の私たちの
事を指しているのであって、著者の
シュワブのようなエリートやその上の
支配層は含まれていません。)

「実際、私たちの中には、スマート
フォンが自分自身の延長線上にある
と感じている人もいます。ウェアラブル
コンピューターからバーチャル
リアリティ ヘッドセットまで、
今日の外部デバイスは、ほぼ確実に
私たちの体と脳に埋め込まれるよう
になるでしょう。」

シュワブはまた、メディアがいまだ
に陰謀論者の議論だと主張している
ようなこと、つまり「体の皮膚バリア
を破る能動埋め込み型マイクロチップ」
を公然と支持しています。

グローバリストは、「埋め込み型
デバイス 、つまり「体内の内蔵
スマートフォン」を通じて、口頭で
表現する考えや、脳波やその他の
信号を読み取ることで、潜在的に
表現されていない人々の思考や気分
を伝達するのに役立つ可能性が高い」
と歓迎しています。

つまり、「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合」は、トランスヒューマニストの
特異点と、人々のすべての動きを追跡し、
すべての思考を埋め込み可能なマイクロ
チップで読み取れる未来に関連しています。

彼らが何をしたいのかを公然とあなたに
伝えているので、これは「陰謀論」
ではありません 

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」より

人間と機械の融合というのは、もはや
公然たる支配層の意図だという事が
明らかで、陰謀論などというレベル
では全くないという事です。

まあ日本人の大衆レベルの捉え方だと
テレビや新聞で、言っている事と矛盾
するような内容であればなんでも陰謀論
として片付ける傾向にあるので、この
ようなグローバリストの証言も陰謀論
として片付けるでしょう。

多くの日本人は、自らの権利や自由や
生活を放棄してまで、未来に生きる
覚悟など全く予想もしていない
でしょう。

致命的なワクチンを接種してしまえば、
多くが生き残る事は非常に困難で、
想像を絶する人の数が犠牲になり
そうですが、それでも生き延びた人でも
ワクチンに含まれるナノテクノロジー
により機械と融合させられて、少数の
エリートとその上の支配層のために
働かされるだけのロボット的サイボーグ
になるわけです。

むしろその方が死ぬより悪夢だと
思います。

このクラウス・シュワブのような
グローバリストは、トランスヒューマ
ニストと、ほぼ同格だとみられますが、
それに相当し、中でも地位が上に
あるのがゲイツやソロスなどのフロント
マンたちという事になります。

しかしこれらエリートたちの上に数十人
ほどの支配層がいるので、結局
グローバリストやトランスヒューマニスト
やそれに追従する者たちの大半も
やがて、ナノテクノロジーを身体に
埋め込まれる事になるでしょう。

なぜならまだ彼らは、人間であるから
です。

さてこの第四次産業革命後の社会に
ついて、もう一つ参考になる記事が
同じく「メモ・独り言のblog」様の
サイトにありましたので観て
みましょう。またしてもクラウス・
シュワブの証言の問題点を指摘する
記事です。。

『』内が引用で、~が中略です。

『「COVID-19グレートリセット」
2021年04月18日

“COVID-19 The Great Reset” –
“Delete” Humanity – Global
ResearchGlobal Research –
Centre for Research on
Globalization

「COVID-19グレートリセット」ー
人類の削減
「悪魔」計画の重要な優先事項の1つは、
誰もが注射を受けることです。

世界経済フォーラムによって作成され
公表された図                                                            
      

WEF世界経済フォーラムの創設者兼
エグゼクティブ・チェアマンの
クラウス・シュワブ~

恐怖と暴力、洗脳と統制、プロパガンダ
と嘘、産業主義と優生学、非人間化に
基づく警察国家体制は、千年続く
「新しい秩序」の冷たく壮大なビジョン
の中でその悪夢を再発明し、ドイツ
だけでなく、すべての人のためにそれを
実現しようとするために彼の人生を
捧げたようです。

パンデミックは世界中の地域経済を破壊
するために使用されており世界経済
フォーラムが、債務を抱える国々を
「救済」します

(引用注:要するに支配層によって
でっちあげられた偽のパンデミックの
ために、世界経済が崩壊し、世界各国
が多額の債務を抱えたところに、
めでたく、彼ら支配層のための救済措置を
してくれるという事です。)
                       
しかし、この救済の代償はあなたの自由
を制限します
  
世界経済フォーラムと中央銀行は、
金融救済を促進することで世界の
ほとんどの国を効果的にコントロール
できるようになる
そして、再び、テクノクラティック計画
の側面の一つは、国境とナショナリズム
を排除することです。

(引用注:支配層の所有下にある世界
経済フォーラムと中央銀行により、
世界中の国を「救済」する事で、支配層
が、世界中の国のコントロールできる
ようになり、さらには世界の国々の
国境を無くし民族の団結も失わせる
事で、世界を彼らのために一つに
まとめ、支配下に収めようとしている
という事です。)

グレートリセットに関連する用語は
「第4次産業革命」デジタル、物理的、
生物学的システムの融合
彼らが話しているのは、人体と心と機械
と人工知能の合併を中心に構築された
新しい経済システムの構築です。

(引用注:人類が機械に連結される
未来が語られる時に、現在の市民レベル
の人たちが、気付いていないのが、
自分たちの身体だけでなく、精神
まで、AIに連結されて操作される
ようになるという事です。

心と訳されていますが、これは
ボディマインドと私が呼ぶもので
本来のワンネスとつながる意識を
示す良い意味での心の事では
ありません。

もし私たちが、AIに強制連結される
ような事になっても、この本来の
意識を自覚できるようにさえなって
いれば、彼らに所有されてしまう
ようになる身体とボディマインドから
離脱して、解放された意識の世界へと
移行する事ができるのです。

私のブログ記事は、今その事を伝える
ためにあるという事でもあります。)

結局のところ、彼らは人間であることの
意味の定義を変えようとしているだけ
でなく、技術的手段を通じて人類を変え
ようと公然と共謀しています。
要は第4次産業革命は、トランス
ヒューマニスト運動と融合した
テクノクラシーのリブランディングに
過ぎません。

グレートリブート
彼と彼の共犯者は、民主的責任を回避し、
反対を無視し、彼らの議題を加速し、
彼が「グレートリブート」と呼ぶもので、
私たちの意志に反して、人類にそれを
課すためにCovid-19危機を使用しています。

(引用注:つまりは、グレートリセットや
第四次産業革命で、世界の人類を完全
管理奴隷化するための社会づくりのための
手段として、架空のコロナウィルス
パンデミックを利用しているという事
です。)

シュワブは1971年の著書
『Moderne Unternehmensf-hrung im
Maschinenbau』(機械工学における現代経営)
の中で、市民、自由な個人など、人間を
効果的に再定義した本の中でこの議題を
確立しました。
WEF_KSC_CompanyStrategy_Presentation
_2014_DE.pdf (weforum.org)

シュワブは「第4次産業革命」について
感情的に言いました

「人類が経験したことは何も見えません。」

(引用注:つまり人類の個人が
経験した事を支配層が観る事が
できないという事を、私たちに
とって形として残らない経験の
記憶という表現にすり替えている
という事です。

しかし私たちの人生の経験は、
魂に鮮明な立体映像として刻印
されているので、誰でも肉体を
去る時に人生の経験の全てを
観る事ができるのです。

この事は、
臨死体験の人生回顧もホログラム的現実
の証明

という記事などを読んでいただければ
わかるようになっています。)

「モバイル デバイスで何十億人もの人々を
接続し、これまでにない処理能力、
ストレージ機能、および知識へのアクセス
を実現するという無限の可能性を考えて
みましょう。」

(引用注:そのような知識へのアクセスや
処理能力などの恩恵にあずかれるのは
つまり少数のエリートたちだけだと
いう事です。)

「バイオテクノロジーからAIまで、
第4次産業革命によって引き起こされた
心を打つ革新は、人間であることの
意味を再定義しています。」

「未来は、生物学的にも社会的にも、
人間であることの意味についての理解
に挑戦するでしょう」

「神経技術やバイオテクノロジーの
進歩は、人間であることの意味を
疑問視する必要があります。」

テーマは「人間を変える」と言う
ことです

※2050年には地球には従来の人間は
いなくなるとのこと
つまり、ムーンショットの事か

(引用注:要するに近い将来には、
私たちの愛するべき人類はいなくなり、
魂の抜けた、ロボットのように
サイボーグ化された、奴隷の
トランスヒューマンが大半と
それを使役するエリートや支配層だけ
の社会になるという事でしょう。)

彼は第4次産業革命の未来を形作るの
中で、より詳細にそれを説明します
Shaping the Future of the Fourth
Industrial Revolution: A guide
to building … – Klaus Schwab,
Nicholas Davis – Google ブックス

第4次産業革命の未来を形作る:
より良い世界を築くガイド


「それは私たちの転換点です」と
彼らは歌います。

(引用注:この彼らというのは、
エリートたちの事で、彼らが
喜んで語る事というのが以下に
あるセリフだという事です。)

「多くのことが永遠に変わるだろう」
「新しい世界が現れる」

「COVID-19によって引き起こされた
社会的な混乱は、何年も、おそらく
何世代も続くだろう」

※別の記事では皆がワクチン
打たなければ、コロナ騒動は1世紀
でも続けるらしい

「私たちの多くは、物事がいつ正常
に戻ってくるかを考えています。」

「その答えは、決して元には戻らない」

だそうです。

気持ち悪い世の中になったもんだ

特殊噴霧器やドローン
又はケムトレイルとしてまき散らし
感染者の増減をコントロール
「スマートダスト」システム
空に飛行機雲を確認したら急いで
帰宅、マスクしてても感染か?
(※過去に読んだ、NY地下鉄で
米軍が噴霧実験していたとの
記事が見つからない)

(引用注:これは消毒液の撒布や
ドローンやケムトレイルなどで、
大気中に、ハイドロジェルや
ナノ磁性粒子を含んだスパイク
タンパクなどをまき散らし、
大衆に吸い込ませる事で、有害な
ナノテク被害に「感染」する
という意味で、生物学的なウィルス
に感染するという意味ではないと
思われます。

それとワクチンを組み合わせる事で
全人類をAIに連結させる
トランスヒューマニズムの社会が
完成に向かうという事だと思います。)


シュワブによる未来の人間像(笑)

・バンドエイド型マイクロチップ ・
スマートタトゥー ・生物学的
コンピューティング

(引用注:バンドエイド型マイクロ
チップというのは、マディ医師も
警告していたマイクロニードルで
ハイドロジェルのような
ナノテクノロジーを、体内に取り
込ませるバンドエイド型ワクチン
の事を示しています。

そしてスマートタトゥというのは、
ワクチンなどに含まれるルシファランス
という、光る素材のナノテクノロジー
で、ワクチンを接種した腕に、電子機器
をあてると光る事で、接種証明と個人
データの確認として使用されるための
ものだという事です。)

・カスタム設計された生物 ・
センサー、メモリスイッチ、回路は
、ヒト腸内細菌にコード化

・「スマートダスト」アンテナを
備えた完全なコンピュータセット
で体内を自分自身で整理
(引用注:これはすでにナノテクを
体内に埋め込んだトランスヒューマン
人間が、自分の体内を管理できる
ようになるというオモテ向きの
名目です。)

・埋め込まれたデバイスは、統合
されたスマートフォンを通じて
思考を伝える

※スマートダストは日本の
日立製って書いてあったな

(引用注:ここで日本のグローバル
企業の名前が挙がりましたが、
日本の一流企業は、小泉前首相が
「自由化」を実現させた事により、
ほとんど全て支配層の金融寡頭資本
下にあるので、支配層の意図を
受けて、このようなスマートダスト
を造らされているという事です。)

Der Weltregierungsplan geht
weiter! | freeworldnews.us

WHOと23か国の国家元首は、世界政府
に繋がるパンデミック条約を準備して
います。

社会主義者と優性グローバリスト達は、
偽のパンデミックを利用して、征服と
奴隷制のデジタル社会のための
キラーmRNAの5Gワクチンを促進し、
グローバルガバナンスの世界的な
パンデミック条約を求めています。

※6月の英国コーンウォールで開催される
G7サミットで更に話し合うが現段階
では日本はまだサインしていない。

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「COVID-19グレートリセット」より”

最後のパンデミック条約に日本が
サインしていないというのは、国内の
裏天皇のような存在が、世界に
顔の利く権力者であった場合、彼らの
権力基盤である国民を、支配層に
奪われないために抵抗をしている
という事かも知れません。

その裏天皇につながりがあるとして
知られるビートたけしだけは、
確かに当初から、偽パンデミックに
のらない発言もしていましたから
あり得る話でもあります。

管首相などは、支配層配下の
グローバリストたちの指示と、その
裏天皇のような影の権力者の板挟み
で苦悩しているような、中間管理職
のようなふるまいをしているようにも
思えますが、どうなのでしょうか。

とにかく海外の記事の訳文なので
わかりにくいところを(引用注:)
で、わりとわかりやすく解説した
つもりです。

要するに支配層のフロントマンである
グローバリストのクラウス・シュワブが
著書の中で、人類の大衆レベルを全員
完全管理被支配社会に組み込むために
偽のコロナパンデミックを利用している
という事を公然と暴露しているという事
でした。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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意識と意識レベルという言葉の本当の意味を超かんたん解説


みなさんスピリチュアルなメッセージを
ひんぱんにご覧になっている方は多いと
思いますが、意外に言葉の解釈が人に
よってばらばらな事がよくあります。
このあたりをあいまいにしてしまうと
結局メッセージを伝える人の意図が、
全く伝わっていなかったという事が
結構あります。

たとえば「意識」という言葉、みなさん
なんでしょう?といわれて即答できる
人は稀だと思います。なぜならみなさん
言葉を使っていても、言葉の意味に
ついて深く考えるという事をあまり
ふだんからしていないからです。
だから実際には、言葉が同じでも受け
取り方がみんなばらばらになったりする
のです。
ですが、言葉というものは、人から人に
意図や考え、気持ち、感性などを伝える
ためにあるもので、それぞれ勝手な
思い込みで使っているだけで、伝わら
ないのであればそれはもはや言葉とは
いいません。
要するに言葉は、人と人の心の架け橋の
手段の一つなのです。
だから言葉の意味について、みんなが
共通した解釈をする事はとても重要だ
という事です。

だから今回スピリチュアルな言葉で最重要
だと思われる「意識」について、簡単に
書かせていただこうと思います。
もちろんこのテーマは、別の記事にも続き
で書いていく事になります。

みなさん意識って言葉、本来の意味って
ご存知でしょうか?
意外と、考えた事もないという人が
ほとんどでしょうね。
でも私たちが身体を去る事になる臨死体験
でも、肉体を離れる体外離脱でも、意識は
あります。
つまり意識は永遠に私たちのもので、
私たちはその意識とともにあるという事
なのです。
だからこそ意識というものがわかって
いないと真理探究は、スタート地点から
コケてしまうでしょう。

「意識とは、言葉やイメージ、感情で
捉えられる意味が分かる認識のこと」
です。
たったこれだけ?って思われるかも知れま
せんが、これだけというより、これが
主体的な意味となります。
よく私たちは、恋かも知れないような
状態になった時、相手の事を「意識する」
という言い方をしますよね。それは、相手
に対して、自分が気になる人とか、タイプ
かもとか、良いルックスだとか、一緒に
いると癒やされるとか、そのような好意的
な「意味」を相手に対して持つからなの
です。
つまり相手に意味がもたらされるように
なった場合意識という言葉が自然に出て
くるという事ですね。もちろんろその意味
には、感情も入ってきます。和むから
心地良い、異性のフェロモンを感じる
とか、単純に好きだとか、気になるとか
あらゆる感情も相手に対する「意味」と
して深まります。つまり意識とは「意味」
を認識するという事です。

ところが、五感からの信号だけで相手を
感じていた場合、つまり単に見えるもの、
またもし匂いを感じたらその匂いだけ、
触るようになれば、その感触のみを認識
している状態で、他に意味が加わらなけ
れば、それは「無意識」の反応という事に
なります。つまりロボットの反応と一緒
というわけですね。
我々に特有の意識とは、その五感による
無意識の反応の事ではないという事なの
です。

つまり意識していない相手というのは、
「単なる見えているもの、または五感で
感じられるもの」となって、ほとんど
感情を呼び起こさないものとなって
しまうのです。
もちろん私たちは、まわりにいる人を
いろんな意識で捉えています。
恋だけでなく、大事な友達や親、尊敬
する人、感じのいい人など、あらゆる
意味を相手に対して、感じ取りながら
生きています。でも気にならない人に
対しては、意外と無意識の感覚になって
いる事も多いのです。
人々が互いに相手を他人だと思う
気持ちが強くなってきた時代を私が
感じるのは、通勤電車の時でしたね。
みんな、お互いを「意識」していない
ので、ほぼ無表情、無感情の顔ばかり
毎日見せつけられてきました。
ほぼ私以外の全員ですね。
もちろん自分と関係のある人同士で、
電車に乗っている人たちは、互いを
意識して感情がオモテに出てきますが
そういう場合以外は警戒心からなのか、
全く、無感情である事がほとんど
だったのです。

私以外のほぼ全員といったのは、
私が、真理探究を初めてから、人々に
対しても特に、深い見方で意識する
ようになったからですね。
「親近感」という言い方でもいいです。
「みんな共に働いている者同士」とか
「自分と同じように頑張ってるんだ」
とか、あの人「苦労してそうだ、自分
もあんな状態にあった」とかなんとか、
あらゆる感情がまわりの人に対して
沸き起こります。
よく私が意識レベルが上がるとか
いいますが、高い意識は、「全ては
一体である」という究極の絶対意識に
より近づいていくようになるという事
なので、私が自分の意識レベルが
上がってきたと感じるのも、
そのような時なのです。

要するに意識は多くの人と心や意志が
通じるようになれば、それだけ、意識
のレベルが高いという事になっていく
という事です。
なぜなら、私たちの本来の意識という
ものは、誰も彼も全ての人がつながって
いる状態のワンネスだからです。
だから言葉などで、互いの意識をつなぐ
事でも、より意識の高い状態に自分を
引きあげていく事になるわけです。
当然意識の高い状態は、運気も上がり
ポジティブな感情につながるので、
どんな人にとっても大事な事だと
いう事ですね。

この記事の続きは、潜在意識と無意識の
違いという事になります。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

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子宮頸がん枠ちんと同じ生殖機能を攻撃する成分を持つ新型567枠ちん!


ちなみに今回の画像のような言葉の
表現は、超有名ブロガーInDeep
様のスタイルの真似ですね。

新型コロナワクチンが、生殖機能に対して
破滅的な影響を及ぼす事は、すでに
よく知られていますが、その影響を
もたらす元凶の成分が脂質ナノ粒子
です。

この脂質ナノ粒子は、スパイクタンパク
を創るm-RNA遺伝子をカプセル化
して、全身の血中を巡り、臓器の細胞に
容易に付着して取り込ませる働きを持つ
ようですが、特に卵巣に多く取り
込まれる事が、明らかになっています。

その事を説明した字幕大王様のサイトの
記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『6月10日、mRNAワクチン技術の開発者
であるロバート・マローン博士は、進化
生物学者のブレット・ワインスタイン
博士とともに、「Dark Horse Podcast」
で3時間にわたり、ファイザー社と
モデナ社のワクチンに関する複数の
安全性の懸念について議論した。

今回のポッドキャストでは、マローン、
ワインスタイン、技術起業家の
スティーブ・カーシュが、物議を醸した
日本のファイザー社の生体内分布研究の
意味合いについて触れている。この研究は、
ウイルス免疫学者であるバイラム・
ブライドル博士によって今月初めに
公開された。

この研究が公開される前、規制当局や
ワクチン開発者は、mRNA COVIDワクチン
で生成されたスパイクタンパク質は注射
された肩に留まり、生物学的活性はない
と信じていたが、世界中の規制当局は
そうではないことを示す研究のコピー
を持っていた。

ブリッジル社が入手した生体分布研究に
よると、ワクチンの脂質ナノ粒子は、
開発者が主張していたように、注射
された三角筋に留まらず、全身を循環し、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして
「かなり高い濃度」で卵巣を含む臓器や
組織に高濃度で蓄積されたという。

mRNA(メッセンジャーRNA)は、体内で
スパイクタンパクを製造するように
指示するものだ。マローンによると、
脂質ナノ粒子は、mRNAが輸送される際の
「箱」のようなものだという。「脂質ナノ
粒子が臓器や組織の中に見つかれば、
その場所に薬が届いたことになる」と
マローンは説明する。

日本の研究データによると、
脂質ナノ粒子は、4時間以内に全身を
循環する血液中に発見され、その後、
卵巣、骨髄、リンパ節に高濃度で
定着した。』
“出典:「字幕大王」様のサイト
mRNAテクノロジー発明者:
LNP(脂質ナノ粒子)が卵巣に高濃度
で凝集する
より”

なんと4時間以内で、全身の血液を
駆け巡り広がり、特に卵巣、骨髄、
リンパ節に高濃度で付着するらしい
です。

これが生殖機能を破壊するための
スパイクタンパクを卵巣に届ける
仕組みだと言う事ですね。

この上にまた脂質ナノ粒子を多う被膜
として、超有害PEGという成分が
使用され。これが血液脳関門を突破して
脳にも悪影響を及ぼす事で知られて
います。しかもこのPEGはグラ
フェンという磁性ナノ粒子との化合物
PEG化酸化グラフェンという
アジュバンドとして使用されている
可能性が高く、脳内に磁性ナノ粒子を
運ぶ仕組みになっているという事を
先日の記事に書きました。

要するに生殖機能を破壊して、人類
から生殖を奪い、脳に影響を及ぼす事
で、マインドを支配層のために
使用できるようにしようとしている
のだと考えられます。

しかし奴隷用とはいっても、人が持続的
に生まれなくなるのでは、世代を越えて
支配する事ができなくなるため、生殖は
破壊しても、別の方法で、生命を創出
させようとしているらしいのです。

まあムーンショット計画を観てもわかって
いただけるように、人類の脳や人体とAI
を連結させて、トランヒューマンつまり
ヒューマン2.0に移行させようとして
いる事から、彼らが生命の創出そのもの
から、関与しようとしている事は、当然
だと思われます。

イルミナティーの内部暴露者として
知られているジャック・アタリ氏の証言
について日本や世界や宇宙の動向様の記事
から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『長い記事ですので重要部分のみを
お伝えします。
以下の内容はイルミナティのアジェンダ
でもありアタリ氏の予言でもあります。
確かに、世界は以下の通りに動いて
いるような気がします。~

ウィキ)
ジャック・アタリ(仏: Jacques Attali、
1943年11月1日 – )は、フランスの
経済学者、思想家、作家。アルジェリア
の首都アルジェ出身のユダヤ系
フランス人。

https://www.henrymakow.com/
(一部)
1月20日付け

ジャック・アタリ氏(イルミナティ・
インサイダー)の著書(イルミナティの
21世紀のアジェンダを記したもの)
によると:

2、性について

人々は従来の家族の絆を捨てる。
人生と性に関する人々の考え方は、
一夫多妻制、一妻多夫制のどちらか
を選ぶことを好むようになる。
このような考え方を植え付ける
陰の立役者は若者を両親の管理下
から解放させるテクノロジー
(フリーセックス、ジャズやロック
などの音楽、欲望、抵抗)である。

メディアに支配される文化によって
人々は自己中になり、恋人たちは
結婚せず、孤独な独身者ばかり
になる。

(引用注:これが2020年以前の
日本でも、成功してしまっていた
光景ですね。
私は音楽については、記事にも
してきましたが、確かに昔の
バロック時代の人間的な旋律に
比べて、ロック・ジャズは、人間
そして自然から離れていっている
と感じていました。これが支配層の
意図ならなおさら、そういうもの
だという事が理解できます。

そして偽の家族に、家庭内暴力事件を
起こさせて、親を子供から引き離そう
というシナリオも進行しています。

この偽の家族というのは、本来の
血縁関係にない子供付き家族を一つ
の家に住まわせ、意図的に家庭内
暴力をさせるというものです。

これが自然な家族の間で起こった
事のように大衆に思わせるのが
マスコミの手口であり、また
その威力なのです。

その力は、現在の架空のウィルス
騒動でのマスク社会を見てもよく
わかっていただけると思います。

そして家庭内を破壊し、人類から
生殖を奪おうという支配層の計画が
進行中だという事を、あの高橋清隆
氏も再三警告ツイートを投稿して
おられました。以前高橋氏の記事
からの引用記事にもリチャード・デイ
博士の予言通りに世界が展開している
事を紹介しましたが、やはり
生殖の廃止を予言していたようです。


イルミナティの最終目標は性行為か
ら愛情を無くし生殖を制御すること
である。20世紀には洗練された方法
(避妊薬、早産、試験管ベイビー、
代理出産)により人工的に受胎、避妊
を行ってきたが、21世紀は、性行為
から生殖を完全に切り離す。機械的
人工的に受精することにより子供が
生まれ、生まれた子供たちは商業
目的に使われる。』

“「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
イルミナティの21世紀のアジェンダ
より”

要するに、機械的人工的に受精する
事によって生まれた人類が、
ムーンショット計画に観られる
ようなトランスヒューマン社会の
ヒューマン2.0というものなの
でしょう。

また愛情を無くすという点にも注目
していただきたいのですが、支配層の
頂天血族にとって、最も有害なのが
この愛情やあたたかさやつながりと
いうような人類のポジティブな意識
の感情エネルギーだという事なの
です。

だからこそ、その愛情や喜び、楽しみ
などのポジティブな感情を人類から
奪い、恐怖や憎悪、悲嘆など
ネガティブな感情だけ残した
ロボット化された新種の人類に
変えようとしているのが、支配層の
意図だという事なのです。

そういう視点から観れば、今回の
新型コロナワクチンに生殖機能
破壊という作用を持たせるのは、
支配層にとっては当然で、彼ら
が所有する、世界の巨大ワクチン
メーカーにそういう指示が下る
のもまた当然という事になります。

そしてこの生殖機能を破壊する
ための成分は、なんと子宮頸がん
ワクチンにも同じものが含まれて
いたという事をInDeep様
が記事にしておられますので、
観てみましょう。
相変わらずとても長く膨大な記事
内容なので今回のテーマに関する
部分だけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。


生殖機能への毒素の二大巨頭
ポリソルベート80とポリエチレン
グリコールが出揃い

日本でも若い人たちへの接種が始まった
ようで、そのあたり重いものがあり
ますが、そのあたりも踏まえまして、
遺伝子ワクチンの生殖への影響を振り
返ってみたいと思います。

この問題は、すでに「可能性がある」
という範囲の話ではなく、将来の社会
に壊滅的な影響をもたらすことが確実
であることをご理解いただければと
存じます。

自然の新型コロナウイルス遺伝子も、
ワクチンによるスパイクタンパク
産生遺伝子も、どちらも、全身に
対して影響を与える血液疾患(結果
として血管にダメージを与えます)
だということが明らかになってきて
いますが、その中でも、懸念が
多い影響として、

・生殖機能
・心臓系
・神経の損傷
・脳
・自己免疫

などがあります。

(引用注:この情報通のInDeep
様でさえ、新型コロナ遺伝子が存在
すると想定されているのは、とても
意外でしたが、間違いなく、それは
存在しません。)

これはたとえば、公式に報告され
ているコロナワクチン副作用の分布
でも、おおむね、このようなことが
多く報告されており、最も懸念される
ことでもあります。

これについて、最近、イギリスの
医学博士が、英国政府の公式ワクチン
有害事象であるイエローカード・
レポートを詳細に分析した報告を
以下の記事の後半でご紹介して
います。

これは「副作用」ではなく「本作用」
だと認識しながら、人類類史上最大
の事象がディーガルの分析した未来予測
へと推し進める惨状を見続ける日々

投稿日:2021年6月18日

イギリスで接種されているワクチンは、
英アストラゼネカ社のものが多いと
思われ、日本で使われているファイザー
社のワクチンとは仕様が異なりますが、

・スパイクタンパク質を作る指示を
出す、組み換えたコロナの遺伝子を
細胞に打ち込む

という点では同じであり、その
遺伝子を包んでいる添加物も

・アストラゼネカ社 → 
ポリソルベート80

・ファイザー社   → 
ポリエチレングリコール(PEG)

と、どちらも脂質ナノ粒子です。

(引用注:ここで、これまでの
記事で説明もしてきたように
脂質ナノ粒子LNPを多う成分が
PEGでPEG自体は、脂質ナノ
粒子ではないのではないかと
思ったのですが、どうやら、
LNPは4つの脂質成分、つまり
4種類の脂質ナノ粒子で構成され
ていて、PEGはそのうちの1種類
だという事のようです。

以下の記事に説明がありました。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”

なのでPEGはれっきとした脂質ナノ
粒子だという事です。
LNP4種類の脂質ナノ粒子の
ユニットだという事ですね。
そして以下の「どちらも」というのは
このPEG
とポリソルベート80の二つについて
の事です。)

共通項目としては、どちらの脂質ナノ粒子も
「毒性が強い」という点と、どちらも
「血液脳関門を突破して脳に入る」
(京都大学の論文)という作用も同じで、
このあたりから、アストラゼネカ社ワクチン
もファイザー社ワクチンも同じようなものと
考えてよろしいかと思います。

このアストラゼネカ社ワクチンに含まれる
ポリソルベート80の特徴については、以下
の記事に書いています。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の
実験室と課した地球の中でポリソル
ベート80を調べる

投稿日:2021年3月7日

このポリソルベート80の大きな特徴
として、

「卵巣損傷を引き起こして不妊を発生
させる」

という点があります。

以下は、アメリカ国立衛生研究所・
国立医学図書館のライブラリーにある
2014年の「ヒトパピローマウイルス
ワクチン接種後の青年期の早期卵巣
機能不全
Adolescent Premature Ovarian
Insufficiency Following Human
Papillomavirus Vaccination
)」
というタイトルの論文からです。

ポリソルベート80を新生児ラットに
注射すると、注射したジエチルスチル
ベストロールと同様の卵巣損傷を
引き起こした。ラットの卵巣への
影響は、10倍の範囲で試験した
すべての用量で発生した。
ncbi.nlm.nih.gov

ここに、

> 試験したすべての用量で発生した

とありますように、ポリソルベート80は、
「微量だろうが大量だろうが」すべての
用量で「卵巣損傷が発生」するという
攻撃性の強いものです。

なお、この論文のタイトルの「ヒトパ
ピローマウイルスワクチン」とは、
いわゆる子宮頸がんワクチンのことです。
子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」
という製品には、このポリソルベート80
が使用されています。

この子宮頸がんワクチンは、すさまじい
生殖機能障害作用(おそらく副作用では
なく本作用)を持っていまして、過去記事
「脳と生殖機能を破壊せよ…」で、製薬企業
メルク社の子宮頸がんワクチンの臨床試験
のFDA (アメリカ食品医薬品局)による
検証データがあります。

FDA の書類は以下にあり、これがまた全
464ページと、大菩薩峠 20巻セットほど
長いものですが、その 399ページは注目
に値します。

(引用注:話とは関係ないですが、大菩薩峠
とは、なんでしょうか?相当この
InDeep様こと岡様は、知識豊富な方
なのですね。でもこの量ならアイク氏の
原著は細かい字でびっしり700ページ
ほどありますね。)

Clinical Review of Biologics
License Application for Human
Papillomavirus 6, 11, 16, 18 L1
Virus Like Particle Vaccine

この 399ページには、「妊娠中の女性に
対しての臨床結果」が出ています。

ワクチン試験は、プラセボ(偽薬)と
平行しておこなわれますが、ワクチン
の数値だけを書きますと、「胎児の喪失」
の率は以下となっていました。

子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の
妊娠に関する臨床データ

胎児の喪失  375件(参加者の 37.7%)

[喪失の種類]

自然流産   249件(胎児喪失の 25%)

後期胎児死亡 11件(胎児喪失の 2.9%)

選択的中絶   114件(胎児喪失の
30.4%)

fda.gov

結果として、この子宮頸がんワクチン
の試験では、

「出生 621件 (62.3%)」

となり、実に「 4割が出産に至ら
なかった」のでした。

この臨床試験の後、この子宮頸がん
ワクチンはすみやかに「承認」され
ました。

なお、先ほどの国立医学図書館の
ライブラリーにある論文には、

> ポリソルベート80を新生児ラット
に注射すると … 卵巣損傷を引き
起こした。

とありますが、この子宮頸がんワクチン
の試験では、「すでに妊娠している女性」
についての試験ですので、卵巣に関する
影響の後の話ということになり、
ポリソルベート80が、

・卵巣を損傷する

ことと共に、この子宮頸がんワクチン
に含まれている他の成分を含めて、

・妊娠した後の妊娠状態に何らかの
(しかも大きな)影響を与える

ということが示されているのかも
しれません。

(引用注:いつもながらとても
おだやかな表現をされていますが、
子宮頸がんワクチンの成分に
今回の新型コロナワクチンと
同じポリソベート80という
脂質ナノ粒子が含まれていて、
甚大な生殖への破壊的影響を
もたらすという事がわかった
という事なのでしょう。

もちろんファイザーの脂質ナノ粒子
PEGもこのポリソベート80と
同質のものなので、同じ影響が出る
のは必至だという事です。

実際記事の続きで、PEGの
生殖機能への破壊的な作用に
ついての詳しい説明があります。

それにしても今回のm-RNA
ワクチンで動物が全部死んだ事、
そしてこの時のポリソベート80の
実験で、生殖に破壊的な影響が
出た事をもって「成功」として次の
段階へ進めさせているものたちの狂気
に人類は気付かないといけません。)

この子宮頸がんワクチンも、世界的に
「接種が推奨」されているものです
けれど、ポリソルベート80を使用して
いる以上、コロナワクチンとどこか
似た「本作用」を持つあたり、目的
も似たものなのかもしれません。

つまり、先ほどリンクしました過去
記事のタイトル通りですね。

「脳と生殖機能を破壊せよ」

どちらのワクチンもこれを忠実に
おこなってくれる作用を持ちます。

子宮頸がんワクチンに含まれる
ポリソルベート80も、ファイザー社
ワクチンに含まれるポリエチレン
グリコールも、どちらも血液脳関門
を超えて脳に侵入しますが、特に
ポリエチレングリコールは、後述
しますが、血液脳関門を突破して
脳に影響を与えつつ卵巣にも蓄積され
影響を与えるというこんな二重の効果
を持つ物質は探してもさほどないよう
にさえ思えます。唯一無二ということ
で採用されたのかもしれません。

なお、さきほどは、アストラゼネカ社
ワクチンのポリソルベート80について
書いてきましたが、ファイザー社
ワクチンの添加物であるこのポリ
エチレングリコールは、「生殖機能に
対してより毒性が高い」かもしれません。

以下のように、ポリエチレングリコール
の持つ「生殖機能への毒性」の研究論文
は、山ほどあります。

ポリエチレングリコール共重合体:
ラットにおける生殖毒性研究
Polyethylene glycol-g-polyvinyl
alcohol grafted copolymer:
reproductive toxicity study in
Wistar rats

マウスにおいてポリエチレングリコール
によって誘発される雄媒介生殖毒性の
評価
Evaluation of Male-Mediated
Reproductive Toxicity Induced by
Polyethylene Glycol in Mice

生殖と発達への影響 エチレングリ
コールとそのエーテル
Special Report: Reproductive and
Developmental Toxicity of
Ethylene Glycol and Its Ethers

最後の論文の結論には、

> エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。

とはっきり書かれてあります。

また、ふたつめの論文は、エジプト
国立研究センターの科学者たちに
よるもので、以下のように書かれて
あるのが興味深いです。

ポリエチレングリコール(PEG)を
「オス」のマウスに投与した実験
ですが、

> 結果は、PEGが用量依存的に精子
の運動性と数を減少させることを示した

とか、

> PEGの慢性暴露は、治療を受けた
父方のマウスと未治療の雌マウスの
交配から生じた胎児の遺伝的損傷と
相関する男性の生殖機能障害を誘発
した。(researchgate.net)

というように、

「ポリエチレングリコールは男性の
精子にかなり悪い影響を与える」

ことが示されていまして、女性に
対してだけではなく、男性の生殖機能
も悪化させるようです。

精子の運動能力と、質そのものが悪く
なる。しかも相当悪い状態にまでなる。

世界ではすでに「 25億回」などが接種
されているコロナワクチンですが、その
うちの何億人が、遺伝子ワクチン
(ファイザー社、モデルナ社、アストラ
ゼネカ社)を接種しているのかはわかり
ませんが(調べる気にもなりません)、
来年からのこの地球での出産と共にその
「後」の、つまり生まれてくる子ども
たちの状況が気がかりです。

ただ、過去記事「ワクチンがチンチン
くんを攻撃している(この表現はいい
加減にしろ)…」でご紹介しました、
アメリカのマイアミ大学の科学者たちの
論文では、新型コロナウイルス感染症が、
「男性の勃起不全を起こす」可能性を
示していましたが、科学者たちは、
なぜ勃起不全が起きるかということに
ついて以下のような仮説を立てています。

> まず、COVID-19に関連する他の合併症
と同様に、ED は全身感染の結果であり、
広範な内皮機能障害を引き起こす可能性
がある。これは、COVIDと EDの男性に
見られる内皮機能障害の発見によって裏付
けられている。

> 第二に、これらの患者の ED の悪化は、
海綿体内皮自体の中にウイルスが存在する
ことが原因である可能性があるという仮説
も立てることができる。これは、以前の
調査結果によって示されている。
(wjmh.org)

コロナの内皮機能障害は、スパイクタンパク
質により起こされていますので、上の部分
をそう変えれば、

「海綿体内皮自体の中にスパイクタンパク
質が存在することが原因」

ということにもなります。

海綿体とは、つまりチンチンそのもの
ですね(だから表現ッ)。

そして、最近何度も書いていますが、遺伝子
コロナワクチンは、体内にこのスパイク
タンパク質を産生するものですので、この
「勃起不全」という本作用も、自然と
ワクチンで共に同じだと思われます。

ただ、海綿体内皮にスパイクタンパク質が
伝送されたとしても、内皮の損傷がすぐに
影響として出るものではないですので、
やはり「時間と共に進行する」ということ
になるのではないでしょうか。

精子の数と質は落ちるわ、何よりもご本尊
が元気なくなるわで、生殖機能に関しては、
男性に対しても踏んだり蹴ったりの状態が
もたらされる可能性はあるようです。』

“出典:「InDeep」様のサイト
スパイクタンパク質とポリエチレングリ
コールが「生殖機能を根底から破壊する」
メカニズムのすべて。それは女性に
対しても男性に対しても
より”

子宮頸がんワクチンの成分に含まれている
ポリソベート80という脂質ナノ粒子が
生殖機能に甚大な悪影響を及ぼす
という事ですが、それがアストラゼネカ社
のワクチンに含まれているという事です。
しかもそれと同等かおそらくはそれ以上
に生殖機能に破壊的な悪影響を及ぼす
作用をもたらすのが、ファイザー社や
モデルナ社のワクチンの含有成分である
PEGだという事です。

論文にもはっきりと
「エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。」
と書かれているようで、こういうPEG
に関する論文は山ほどあるという事です。

日本ではファイザー社のワクチンが
主体で、モデルナ社も少しという
割合なので、このPEGが生殖機能に
もたらす、破壊的な悪影響をおそらく
知っていての、妊婦への接種推奨なの
でしょう。


末端の職員の方たちには、心ある
人たちもたくさんいるのに、
厚労省自体は、ジャパンハンドラーの
指示通り、悪魔のような説明をして
います。
しかも現時点ではという表現で、完全な
嘘をつかずに、保身も忘れていないよう
です。

そしてまた男性の生殖機能にも甚大な
悪影響が出るという事です。

私たちは、太古から受け継がれてきた
人類という生命種を終わらせられよう
としている分岐点に立たされているの
だという事です。

守りたい!!できたら地球から脱出して
別天地を見つけたいものです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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科学物質や電磁波で操作されるボディマインドは本来の意識ではない


今回のコロナワクチンに、磁性ナノ粒子が
含まれていて、それが外部からのネット
ワークとつながる事によって、容易に
人体とマインドを操作できてしまう
というテクノロジーが、すでに現実と
して我々の目の前にあらわれて
しまいました。

これまで陰謀論の世界で語られていた
事が、現実であったと思い知らされた
人は、まだ事実を追求して調べて
いった人たちだから、まだ良いとして
それを知らずにワクチンを接種して
いって、副作用で苦しんだり
亡くなったり、もしくは自分が操作
されるまで(もしくはそれでも気付かない
人もいるかも知れませんが)、わから
ないのかと思うとつらい気持ちになり
ますね。

さて真実を理解する人たちは、是非
今回の事を知っていただきたいと思い
ます。

ワクチンでもし我々の感情や思考・行動
を操作されるような事があっても、
私たちの本来の意識は操作できない
という事を覚えていただきたいのです。

もし能力があれば、彼らがコントロール
しようとするのを逆手に取って、逆に
自分のコントロールを取り戻して、
彼らの操作する5GシステムとAIの
ネットワークを狂わせる事も可能では
あると思うのです。

ただし、もし、自分のコントロールも
かなわないとなれば、その肉体と
マインドは、もはや本来の私たちの
宿る場所ではないので、放棄する事の
方が得策だと思います。
まあそれは人それぞれですけどね。
もちろん放棄しても私たちの本体である
意識は失われず、愛する人たちの意識
も大丈夫です。

しかし必ず彼らのネットワークを逆手に
取れる意識の力は、我々の方にこそある
という事だけは理解していただきたい
のです。

もちろんワクチンを接種しないように全力
を尽くすべきだと思いますが、奴隷に
されない本来の自分の意識を自覚
そして理解する事は、今一番重要な
事だと思っています。

ではそのためのヒントになる事として
以下をご覧ください。

私が神秘メッセージで、提唱してきた
コンセプトの中でも重要なものの一つが
私たちは、肉体ではなく、永遠に存在する
意識だという事です。
現代では多くの人が、肉体そのものを
自分自身だと信じきっているように思い
ます。ですが、臨死体験や体外離脱、
前世記憶や過去世体験など、我々の意識
が肉体と分離する事もできて、さらに
永続的に存在しているものであるという
数多くの事例や証拠があります。
その事を超意識編の記事にも、書いて
きましたが、まだ実感がわかないという
人のために、化学物質に影響される感情
や性質という観点をご紹介しましょう。
我々の視点より、はるかに高い次元から
貴重な真理をつきとめておられる
アイク氏の著書から引用させていただき
ます。
この本は邦訳のタイトルが、売れ線を
狙って、少し扇情的なものになっている
のが気に入らないので、原著のタイトルも
あとでご紹介しておきますね。

「」内が引用で、~は中略の意味です。

「  あなたの肉体は〈あなた〉ではない

~私たちが〈人類〉と読んでいるこの
存在は、最も根本的な点を誤解したまま、
これまで生きてきた。人類は自分が何者で
あるかを知らない。この根本的な座標が
ないために、ほかの何もかもが異常な状態
にある。私たちはバイオコンピューターと
、そして「思考」や「感情」と呼ばれて
いる電気化学的プロセスを自分だと
思い込んできた。
しかしそれは私たちではなく、
コンピューターのプログラムにすぎない。
〈私たち〉が考えたり情動を感じたり
すると、脳と肉体に電気化学的プロセス
の引き金が入る。それは肉体から電気信号
と科学物質が伝達・解放された結果だ。
逆もまた真なりで、科学物質と電気の場が
感情を引き起こすこともある。
だから携帯電話の基地局や高架送電線の
近くに住んでいる人や、ある種の化学
物質を吸収している人は鬱になりやすい。
同様に、化学物質をたっぷり含んだ食品
や飲み物を口にする子は、多動その他の
異常行動を示すことが多い。
電気化学システムのバランスが崩れる
から、アンバランスな行動として現れる
のだ。あるイギリス人女性は、多量の
水銀を含んだ詰め物を歯にしたせいで、
40年にわたって鬱病に苦しんでいたが、
その詰め物を取り替えて水銀解毒
プログラムを始めたら、それだけで病気
から解放された。
この女性はその間ずっと、精神病院に
入院していた時期も含めて、深刻で辛い
鬱状態を自分のせいだと思い込み、まさか
水銀が肉体コンピューターシステムに
影響した結果だとは考えもつかなかった。
 もし〈私たち〉が感情の唯一の源で
あったなら、こんな事が起こるはずは
ない。
もしも〈私〉すなわち〈無限の認識〉が
感情の唯一の源だったら、化学物質が
私たちの感じ方・考え方に影響するはず
がない。
(注釈:アイク氏は、私たちは肉体
そのものではなく、物質の影響を
受けない無限の認識である「意識」
だと提唱しておられます)

だが実際はそうではない。一度「死んで」
生き返るという臨死体験のある人々は、
至福と愛の世界に行っていたと言い、
そこには「肉体的・物理的な」体の中に
いるときのような感情は全くなかったと
語る。
私は別の方法でその場所を経験したことが
あるので、彼らの言ってることがよく
わかる。そうした感情のない状態では冷たく
固まってしまうと思う人もいるだろうが、
実際はまったく逆で、まったく得も言われぬ
愛を感じる。なくなるのは人間型の感情で、
これはコンピューターソフトの一部が
プログラムされた応答として表出してくる
ものであって、その本体は電気化学的な反応
にほかならない。そう、まさに反応だ。
世界の人々の暮らしぶりを見ればわかる
ように、人は感情的な反応を通して暮らして
いる。みんな「経験」とか「情報」といった
刺激に直面して、プログラムに沿った反応を
しているのだ。
コードを打ち込んで「実行」キーを押せば、
DNAや細胞ネットワーク内のソフトウェア
がプログラムに従って動くのとまったく同じ
だ。~
~私たちは、何かを経験したり・見たり・
聞いたりしてそれに「反応」するが、
たいていは、ほかの人たちと同じやり方に
収まる。よく「〇〇に対するあなたの反応
はどんなものですか」「どうしてあんなふう
に反応したのですか」と言うが、これは
まさにこの化学反応のことを言っている
のだ。ほとんど毎回、私たちはDNA
プログラムに従って反応している。
プログラムは遺伝によって受け継がれた
ものであり、この〈現実〉という名の経験
によって情報を追加されていくのである。

(注釈:ここはとても大事な部分です、
このアイク氏の説明には、魂レベルでの
前世や過去世でのプログラムが含まれて
いません。当ブログではすでに前世体験
で血族でない、遠隔の土地の人の肉体的
特徴や傷痕などが、新しく生まれた子供
にはっきりと刻印されていて、さらに
前世での血族でないその人物の人生の
記憶を持って生まれてくるという事を
つきとめていますので、魂などによる
プログラムも出生時に含まれます。
さらに生まれてからのちの経験だけ
でなく環境からも常時プログラム
として受け取っていて、出生時の
天体の配置などの、宇宙的環境も当然
プログラムに含まれることになります。)

子供の頃にダウンロードされたトラウマ
はとりわけ強力で、一生残るだけの反応
や知覚をプログラムしてしまう。

(注釈:これも血族でない前世の人物が
おぼれ死んだりすると、今生で水に
対する異常なほどの恐怖心を持つ人生
として生まれ変わったという事例も
ある事から、魂の前世体験もトラウマ
としてプログラムされます。)

こういった反応は細胞の中に蓄積される。
ここでは細胞がコンピューターチップの
働きをし(細胞は半導体の記事をご覧
ください)、遺伝によって受け継いだ
プログラム(注釈:魂レベルや、出生時の
宇宙環境によるプログラムも含む)と、
日々の経験からダウンロードした内容
(日々の環境によるダウンロードも
含む)の両方を蓄積していく。
日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

このよう邦訳に恐怖とかつくと、イロモノ
扱いになるっちゅーねんという事が
わかっておられないのかな?
原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

直訳すると、「デーヴィッド・アイク
世界的な陰謀のからくりへの招待
(それをいかに終わらせるか)」
となります。恐怖などという言葉は
どこにも出てきませんでしたね。
私がこの本で感銘を受けたのは、
世界的な企て(もちろん参考には
していますが)よりも、真理に対する
明快で、圧倒的に鋭い見解の方で、
それをみなさんにもご紹介していって
いるという事なのです。

そして今回ご紹介した部分は、とても
重要なのがわかっていただけました
よね。
私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

よく「我を忘れて」といいますが、
この時の我が私たちの本来の意識だと
いう事です。
よくあの状態の人に対して
「本性が出たな」とか「本性ってこんな
ものでしょ」などという人たちは、テレビ
のサスペンス劇場などの見過ぎですね。
支配層の洗脳は、詳細なところにまで
行き渡っているので、人同士の間を
とにかく離間または分離させる
ために人の本性とは、とてもネガティブ
なものであるというような洗脳を、
長年に渡って行ってきたという事です。
人には、根底に愛があるので、本性が
ネガティブなものという事はないのです。
ただ邪悪なエネルギーに憑依されている
場合は、もはや半分自分がジャック
されている状態だという事です。
チップを埋め込まれたら、まさに
その状態になりますね。

つまりこの肉体的「反応」に意識が奪わ
れている間、私たちの本来の意識があまり
働かないという事なのです。
だから、仏陀や修行僧が断食をして
瞑想するのも、肉体のプログラムに反応
させるのをやめて、本来の自分の意識に
集中して、回帰しようとしていたのだと
いう事がわかってきます。
またそれだけ高度でなくても、体の反応
が私たち自身でないという事を理解できて、
本来の意識で、その反応を客観視できれば、
もはや肉体の反応に振り回されるだけ
の人生にはなりません。
まずは、そこまでにはなりたいもの
ですね。
しかし、上にも書かれているように、
高架線の電磁波や、最近では近くにいる人
の携帯の電磁波などによっても、鬱状態
など感情に悪影響が出たり、化学物質で
ある食品添加物を使用した、お菓子や
カップ麺などを口にする人が、やはり
肉体的だけでなく、感情にも悪影響を
及ぼすという事などにも、注意が必要
ですね。
意識自体の働きだけで、覚醒するのは、
それらの外部の悪影響がある間は、
とても困難であるという事でしょう。
また銀歯が鬱状態を引き起こしていた
という事でしたが、日本では長らく
水銀化合物アマルガムを「銀歯」として
詰め物にしてきました。
私もありました。
それがもちろん鬱状態など、ネガティブな
感情を引き起こしていたというのは、私も
数年前に銀歯をデトックスして取り除いた
のでよくわかります。
それまでのようなネガティブな感情が
ほとんどすっかりなくなったのを実感
しました。今では合金という事で、様々な
タイプの詰め物が出ていますが、高いとは
いえセラミックが一番代替物としては
適していると思います。

特に水銀というのは、人体のそれも神経
に対しての猛毒として知られます。
いくら固い水銀の詰め物でも、長い間
唾液などの水分にさらされると少しずつ
溶け出すのは当たり前で、それが少量でも
神経を破壊していくのだから、当然
感情もネガティブになるし、思考能力も
低下するという事です。
歯に銀歯をされているのなら、信頼の
できるところで、除去していただく事を
お薦めします。
またワクチンに含まれるサロメチールと
いう化学物質も水銀化合物です、ワクチン
はそういう意味でも危険だという事です
ね。

当然水銀が神経毒という事は、ボケや
痴呆を引く起こす、直接的な原因の
一つでもあるという事です。
また水銀に似た、ネガティブな影響を
与えるものに「フッ素」などもあり
ます。

アイク氏の肉体のプログラム反応という
説明はとてもわかりやすかったですね。
快感に関するような事は、人生を楽しむ
という意味では、もちろんそのまま
でいいですが、ただそれに振り回されず
できたらコントロールできるように
した方が良いという事ですね。
ネガティブな感情などの反応は、意識の
上でだけでなく、食事や歯の詰め物、
それからワクチンなどで悪影響を及ば
されている可能性も高いので、その面
からも、見直していただければいい
と思います。

またアイク氏の肉体にプログラムが
ダウンロードされているという説明は
わかりやすかったですが、注釈でも
書かせていただいたように、肉体への
プログラムは、アイク氏のいう遺伝に
よるものと、生きている時の経験により
追加されるものだけでなく、魂レベル
でのプログラムや、出生時の宇宙的
環境によるプログラム(月のプログラム
を含む)と、人生での日々の環境
(宇宙的環境も含む)によるプログラム
が含まれるという事を、ご理解いただき
たいと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書提出後の会見での反論不可能な真実とは


先週の木曜日に、全国の医師や議員の方
を中心に450名の組織で、ワクチン接種
中止要望のための記者会見が行われ
ました。

正式には、高橋徳教授が、ワクチン接種
中止の要望に対する嘆願書を提出された
後を受けての公開記者会見という事
で池田利恵日野市議会議員が、医師と
議員の連携とか、いろいろ説明されて
ましたが、結局ワクチン接種中止の要望
という意味の記者会見である事は、間違い
ないでしょう。

以下がその時の会見で中心になった4名の
方という事です。

司会進行:日野市議会議員 池田利恵
①嘆願書の内容説明
 ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳
②PCRとコロナワクチン
 呉市議会議員 谷本誠一
③コロナワクチンの危険性
 ナカムラクリニック院長 中村篤史
記者との質疑応答

この方々が代表で、記者会見でそれぞれ貴重
な真実を語ってくださったわけですが、
後方に、医師や議員の方々そして、異色の
ように扱われている、超人気ジャーナリスト
船瀬俊介氏も控えておられました。

以下が、消されまくった動画の生き残り
でRumbleという動画です。
こちらのしろにゃんこさんが教えてください
ました。
https://rumble.com/vj0bzl-mrna-and-dna.html

消されるとあれなので、字幕大王さんの
最近よく使われるようになった
Odysee動画サイトの動画です。

今回やはり、医師や議員の方々が声を
上げたという事で、コロナおよび
ワクチンを信じる迷える一般市民の人
にとっては非常に貴重な目覚める
チャンスとなりました。

なぜならコロナやワクチンを信じる
ような人たちは、社会的に認知された
肩書きというものをとても重要視する
傾向にあるからです。

そういう意味では、巨大製薬企業や
超巨大ワクチンメーカーから
巨額の賄賂を受けとっている、御用学者
たちの言葉を頑なに信じ込んでいる
のでしょう。
彼らに賄賂の話でもしようものなら、
「なに?陰謀論?」と返される事
必至です。

しかし、今回のようにれっきとした
医師や政治家の肩書きを持つ人たちが
450名もワクチン接種に反対している
という事を知ったら、やっと目覚める
きっかけを持つ人は、本当に多いと
思えるわけです。

もちろんそういう事を狙っての記者会見
でしたが、見事にテレビやマスコミは
ほんの一部を除いて、完全に黙殺して
くれました。

以下のようにネットのサンスポが
記事として取り上げてくれました。

咲珈琳さんより

今回は、代表として、新型コロナワクチン
接種中止の嘆願書を10名の医師と議員の
同意とともにに提出された高橋徳教授
と、谷本議員、中村医師の三人の方が
語られた貴重な真実を簡単に観ていこうと
思います。

まずは高橋徳教授からです。

嘆願書というより、意見書として提出
されているというように説明されて
います。
間違いなくそちらの方がしっくり
きますよね、嘆願書というのは、
お願いでしかないというニュアンスが
あり弱々しいメッセージ力になるので
堂々たる反対意見を提出するという
感覚が観てとれて、とても良いと
思います。

まずは、前年度2021年に亡くなった
方の死因別死亡者数を取り上げて
おられて、癌とか心疾患とか老衰とか
取り上げられた死亡者に対して、新型
コロナによる死亡者は、大騒ぎするほど
のものではない事を示唆されています。

しかもインフルエンザとほぼ同数という
事です。

もちろん我々は、存在証明もない新型
コロナのしかも陽性者というだけで、
感染者とも定義できない人をカウント
しただけの死亡者数なので、実質ゼロ
としても良いのですが、そこまでは
あえて糾弾せずに、とにかく厚労省の
統計だけを取り上げて論破しようと
されているのが、一般の人にとっては、
とても効果的な印象になる事を、
理解されているという事でしょう。

また厚労省に対しても自分で公表した
数字には嘘はつけないだろうから、
それで論破してあげようという事
ですね。

そして2020年の新型コロナの
死亡者(全部捏造)と、インフルエンザ
の死亡者数は、ほぼ同数なのに対して
新型コロナワクチンの死亡者は、
インフルエンザワクチンでの
死亡者とを比較するのに以下のような
グラフを提示されて同数接種で換算
すると新型コロナワクチンが、
5000万人中740人で、
インフルエンザワクチンがたったの
3人という事を説明されて、いかに
新型コロナワクチンが危険かという
事を示唆されてました。
私も計算しましたが、判型コロナ
ワクチンの死亡者数に対しての、
インフルエンザワクチンの死亡者の
比率はなんと約246倍以上にもなる
という事です。

要するにどうがんばっても、インフル
エンザ程度の毒性でしかないウィルスに
対するワクチンが、これまでのインフル
エンザワクチンよりも246倍危険
というなら、接種を推奨するどころか、
即刻中止しなければならないレベル
だという事です。
もはやこれだけで論破できているような
ものですね。

今度は、コロナの年齢別死亡者の
割合です。

なんと30代までの年齢では、0%
つまり死亡者ゼロであるという
事で、この年齢層に危険なワクチンを
接種させる理由は一つもないという
事を示唆されています。

そして40代でたったの0.1%、50代
でも大差なしで60代くらいから死亡者
の割合が増えるという事ですが、もちろん
大半が持病持ちである事がわかって
います。
それ以上の高齢者つまり70代以降が
新型コロナ死亡者の大半を占めて
いますが、これまたほとんどが持病
を持っておられて、さらにこの年齢
から珍しくなくなる老衰で
あっても陽性者であれば、全て
コロナの死亡者にカウントされて
いるという事です。

無症状感染者からも、約半数が
感染するから、感染していない国民も
全員ワクチンを打つ必要があるなどと
あの、尾見会長がのたまわって
いました。

その根拠となっている
のが厚労省の参考文献にしていた
台湾論文です。

しかし、台湾論文をよくみると、
PCR検査陽性者と濃厚接触しても
99.6%感染しないという事を
説明されて、さらにサンプルとして
比較にならないほどの対象者
1000万人規模の調査で、無症状
感染者からの感染者は、皆無
であったという、私も以前記事で
取り上げた中国武漢論文と合わせて、
濃厚接触者であってもほとんど感染
しないという結論を導いておられ
ます。
これが武漢論文

そして台湾論文と武漢論文(右)

つまり尾見会長の言葉は大嘘で、
無症状感染は限りなくゼロに
近いという結論が出たという事
です。

まあ彼の嘘はこれだけに留まらない
のですが、確かな情報だけで、
これだけ論破されたら、どんな顔を
するか楽しみですよね。

あっそっか!もしかしたら、不安
いっぱいで、この記者会見も観て
いたかもしれませんね。

それと新型コロナワクチンの有効率
が、モデルナとファイザーの公開
したもので、どちらも90%を
越えていた件についても、以前
私が
有効性はわずかで、確実に有害スパイク
タンパクだらけの身体になる!

という記事で説明していた通り、
ワクチンを打っても打たなくても
ほとんど感染しないと論破して
おられます。
こちらがファイザー社とモデルナ社
の有効率情報

こちらが正確なワクチンの有効率

そして最後に国民の0.6%しか
感染していない新型コロナウィルスに
対して、国民全員に打つ必要は全く
ないという結論に帰結しておられます。

最後にまとめの画像で、新型コロナ
ワクチンは有害無益であると断言
しておられます。

お見事としか言いようがありま
せんね。全て厚労省の公開情報や
公開論文などの確かな情報だけを
もとにして、これだけ完璧な論破
もないと思われます。

そしてこの感染拡大騒動の背景に
ある政治的な意図や動きを今度は、
広島県呉市市会議員の谷本氏が、
とても明瞭でインパクトのある
説明をしてくださいました。
さらにすでに有名になられた
大人気の中村医師も、ワクチンの
危険性について医師の立場から
本当にわかりやすく、また海外
からの貴重にな画像や情報も取り
上げながら説明されていました。
(中村医師は、しかも相当イケメン
な感じでカッコいいですね。俳優
でいえば、石黒賢さんかな?)

この谷本議員や中村医師の事も
含めて、以下の高橋清隆さんの
記事で詳しく説明されているので、
それを引用させていただきます。

ありがたい事にこの会見に取材
という事で同席されていた高橋清隆
さんが、自身で撮影された写真も
掲載されながら、記事にされてます。
さすが著名なジャーナリストです。

まず冒頭は、今回の会見に至る経緯
など詳しく説明されていて、また
高橋氏の撮影された写真も掲載
されてます。

『』内が引用で、~が中略です。

『2021年06月26日21:35
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」

全国の医師や歯科医、地方議員が新型
コロナワクチンの接種中止を求める
嘆願書を24日、厚生労働省に提出した。
行ったのは「新型コロナワクチンに警鐘
を鳴らす医師と議員の会」
(代表世話人・髙橋徳ウィスコンシン
医科大学名誉教授)で、450通の
署名と意見が添えられている。提出後、
参議院議員会館内で記者会見を開き、
同ワクチンが有害無益であることを
訴えた。


担当者に嘆願書を手渡す池田氏(中央)
と高橋氏(右、2021.6.24筆者撮影)

 嘆願書は、無症状者からの感染を
過大視する厚労省の姿勢を問題視。
死亡率が30代以下で0%、40・
50代で0.1%など著しく低い
ことなどを示し、『コロナの
ワクチン接種は中止すべき』と
提言している。

 署名は6月5日からの3週間
足らずで集まった。内訳は、
医師210人、歯科医180人、
地方議員60人。高橋氏によれば、
うち33人が匿名とのこと。

 午前11時、発起人として高橋氏
や池田利恵・日野市議会議員、
谷本誠一・呉市議会議員、中村篤史
・ナカムラクリニック院長らが
厚労大臣宛ての嘆願書を同省
官房総務課の担当者に手渡した。
「後日、あらためて大臣にお話しし、
コミュニケーションを取らさせて
いただきたい」と求めると、
担当者は「関係部局に伝えます。
面会については新たに要請書を
いただきたい」と応じた。

 午後2時から開かれた記者会見
では冒頭、池田氏が23日の
厚生科学審議会(予防接種・
ワクチン副反応検討部会)の報告
で死亡者が356人に増えたことに
言及。「部会を開催するごとに、
倍々という形で死亡者が増えていく。
軽症者も含め、中長期的に大きな
影響を与えていく副反応報告が
されているが、こうした事態が
メジャーなテレビ・新聞などで報
道されていないことに非常に
危機感を持っている」と報道陣に
注文を付けた。

0.6%しか感染しない
新型コロナにワクチン必要?


記者会見に臨む(左2人目から)
池田・髙橋・谷本・中村の各氏ら
(2021.6.24筆者撮影)

 続いて、髙橋氏が嘆願書の内容を
説明した。同会設立の趣旨は、
①現場の医師の意見を収集して
ワクチン接種に懐疑的な医師の
連携を図る②地方議員の意見を収集
してワクチン接種に懐疑的な議員
連携を図る③ワクチン接種に懐疑的
な医師と議員との連携を図る
こととし、新型コロナワクチン接種
が不要な理由に次の事実を挙げた。

 第1に、新型コロナウイルスによる
死亡者数は毎年の季節性インフルエンザに
よる死者数とほぼ同数にすぎないこと。
2018年のインフルエンザ死亡者
3325人に対し、2020年の
新型コロナ死亡者は3466人だった。

(引用注:もちろんコロナの存在証明も
ない以上、感染の有無さえ判断できない
のに死亡者とする事は、もちろん
できません。これは全て捏造で
本当の死亡者はゼロなのですが、
コロナが死因だとすると、国から
金が出る事になっているので、医師
も当然そう診断したがりますよね。
参考になるツイート

またPCR検査陽性者での死亡なら
コロナ死と診断するのが望ましい
と自治体に通達を出した事から、
もはや以下のツイートのように
なんでもありの状態に。
こちらは現在
目覚めてる庶民(自頭2.0)
として大活躍中です。

またコロナウィルスの存在証明が
ないという事については
世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明が
できていないと発表!なのに・・・

という記事が参考になります。

 第2に、ワクチンの副作用による
死亡者数は、2018年のインフル
エンザで5200万人中3人。一方、
新型コロナでは2400万人中
356人(2021年6月13日
報告分まで)と、インフルエンザ
ワクチンの約250倍発生して
いる。

(引用注:実際の死亡者数は、
おそらくこれの100倍になると
思われます。接種後とても短期間で
死亡した場合に限り医師の自主報告
に任せられているという事です。
なので、ほとんどの医師は隠蔽に
まわると思われますので。たとえば
接種後数日内で亡くなったのに、
医師に因果関係なしと、言われた
というツイートは後を絶たない
という事もあるくらいですから。

その事は、スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」に
報告集としてシリーズ化されて
ます。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!②

などすでに20にせまりそうな
勢いですね。

一応私もこの記事にリンク貼ってまとめ
てます。
スナメリオさんがまとめた驚愕の犠牲者の
数々 隠蔽体質は米国以上か?

米国の6000人近くの死亡者も1%
しか反映されていないと研究報告が
されているようです。


という事で、356人の100倍は
3万5千人程度だと予想できますね。

しかもこれ短期間での死亡例だけで
中長期になると、もはやパニックになる
ほどの死亡者になると思われます。

 第3に、無症状感染する確率は
0.4%以下であること。新型コロナ
感染症対策分科会の尾身茂会長が
2020年12月31日、「新型コロナ
ウイルスは無症状の人の半数から感染
する」と述べたが、厚労省が根拠とする
「台湾論文」は100人のPCR陽性者
(新型コロナ患者としている)の濃厚
接触者2761人のうち22人が二次
感染し、うち半数(0.4%)が
無症状だったとしている。しかも、
同年11月20日発表された中国・
武漢の1000万人を調査対象にした
論文では、無症状感染は0人だった。

 第4に、ワクチン接種の効果が
ほとんどないこと。有効性について、
モデルナ社は94.5%、ファイザー社は
99%超と発表している。しかし、
「これはマジックだ」と両断。
ファイザー社の場合、3万人を半分ずつの
集団に分け、打たなかった集団では90人
の感染者が発生し、打った集団では5人
の感染者が発生したとのデータを基に
している。打たなかった集団の非感染者は
1万4910人(99.4%)、打った
集団の非感染者は1万4995人
(99.9%)であり、ワクチン接種
すると感染リスクが0.5%減少するの
が事実と指摘。

 「たった0.6%しか感染しない
新型コロナ(その80%が軽症)にも
かかわらず、国民全員に打つ理由が
あるのか。しかも前代未聞の遺伝子
ワクチンを。新型コロナワクチンは
有害無益と信じる」と結論づけた。

全国民が人体実験の対象、
見切り発車は犯罪

 谷本氏は「PCRとコロナワクチン」
の題で、政治的背景からPCRとコロナ
ワクチンの関係を説明した。~
(引用注:ここからとても明瞭でわかり
やすい発言をされていた谷本議員に
なります。

ただし最初の説明だけはわかりにく
かったのですが、要するに開発者の
キャリーマリス氏が、PCR検査を
ウィルスを特定するために使用しては
ならないと言い遺しておられた事に
反して、厚労省や日本医師会が
PCR検査の使用を推奨している
という事です。

大橋眞教授が言っておられたように、
PCR検査で診断に使用されるのは、
架空のシュミレーション遺伝子の
300分の1の断片である
プライマリーでしかないという
事ですので、それに合致したからと
いって、もちろん新型コロナウィルス
が体内にある事の証明にもならない
事は、あまりにあきらかだという事
です。)

 米国医師会が97%の偽陽性が
あると発表したことに触れ、PCR検査
の増幅回数を表すCt値の問題を取り
上げた。国立感染症研究所はCt値を
40~45としているが、仮にCt60
にすれば誰でも陽性にできるとして、
「いかにPCRが偽装工作に使われて
いるか分かる」と指摘。「ところが
2020年11月、WHO(世界保健機構)
とCDC(米国疾病対策予防センター)が
Ct35以上は無意味と突然言い出した。
ワクチン接種が始まったから」と
看破した。

 インフルエンザが激減した背景
として2020年3月、日本医師会が
全国の医師会に出した通知に言及。
「風邪等の症状で来た患者には、指定
感染症医療機関を紹介し、そこで
PCR検査を受けろと。それらの方々が皆、
陽性になってパンデミック演出に一役
買ったと言えるのでは。今までなかった
『無症状感染』という用語が作られた」
と指摘した。

 厚労省が2020年6月18日に
全国の都道府県等に出した「新型
コロナウイルス感染症の陽性者で
亡くなった方は、厳密な死因を問わず
『死亡者数』として全数を公表する」
との事務連絡や、同年12月2日の
佐原康之・厚労省危機管理医務技術
総括審議官の「PCR検査の陽性判定は
必ずしもウイルスの感染性を直接
証明するものではない」との国会
答弁を紹介した。

(引用注:さすが谷本議員ですね、まさに
現在までのパンデミック騒動は、完全
に陽性者をコロナ感染者と勝手に
置き換えて、感染拡大を捏造してきた
結果ですので、この陽性者は感染者の
事を証明するものではないと、厚労省
の佐原審議官が国会で発言した事で
正式に、捏造が認められたという
事を指摘されています。

 「この矛盾を私は2月14日、
厚生労働省に質問したが、答えがない。
はっきり答えたら矛盾が暴露され、
政権が吹き飛ぶからだ」と明かし、
2019年8月に謎の死を遂げた開発者
のキャリー・マリス博士が「PCR検査を
感染症の診断に使ってはならない」と
言っていたことを、メディアは報じる
べきだと批判した。

 ファイザーが2023年5月まで、
モデルナが2022年10月まで治験
を終えるよう示されていることを挙げ、
「全国民が皆、被験者に該当し、
人体実験の対象。政府は有効性や安全性
が確認されたと言うが、何のエビデンス
もない。開発から承認まで通常、
7~10年かかるものをわずか
10カ月で緊急使用許可を出した。
それを見切り発車で全員に打つのは、
犯罪以外の何物でもない」と懸念を
示した。

停止に十分な死者、海外では流産
や乳児の死亡例続々

 中村氏は「コロナワクチンの危険性」
の題で、mRNAワクチンの仕組みについて
説明した。人の体内でスパイクタンパク
を作り、合成された抗体が結合し、
侵入してきたコロナウイルスを非活性化
させるとして、ファイザー製の
「コミナティ筋注」の添付文書を紹介。
「本邦で特例承認されたものであり、承認時
において長期安全性にかかる情報は限られて
いるため、製造販売後も引き続き情報を
収集中である」と読み上げた。

 厚労省が発表している副反応疑い報告数
だけでも1万3671件あり、うち356
の死亡や1710の重篤が含まれることに
言及。「停止を求める理由として、
これだけの人が死んでいることで十分
だろう」と強調した。

 さらに、全ての有害事象が基本的に
「情報不足等によりワクチンと症状名との
因果関係が評価できない」と判断している
ことを問題視。神戸市内でワクチン接種後
3時間半で死亡が確認された70代女性の
例を挙げ、「どれだけすぐに亡くなったら、
(接種との因果関係を)認めてくれるのか」
と指弾した。

(引用注:さすがナカムラ医師ですね、
全ての接種後の死亡者は、ワクチンが
原因である事が、ほぼ明らかなのに
厚労省が全て因果関係が認められないと
隠蔽している事に疑問を呈しておられ
ます。

厚労省が、ワクチンを推進していく
ように世界の権力者から指示された
通りに都合の悪い事を、隠蔽しよう
としているのは、明らかなのですが、
この場では陰謀論扱いされるので、
触れる事はできませんよね。

ナカムラ医師は的確にも、接種後
3時間半で亡くなった事例を取り
上げて、その隠蔽の異常さを批判して
くださってます。

 死亡例の大半が循環器疾患である
ことに触れ、その原因を「血栓ができ
やすいから」と指摘。「メカニズムは
分かっているが、真逆の動きが起きて
いる」と述べ、厚労省がHPのQ&Aで公費
による接種対象が12歳以上であると
しながら「日本においても、今後、接種
の対象年齢が広がる可能性があります」
と予告していることを警戒した。
米国では生後6カ月の乳児まで
ワクチンが打たれており、特に
心筋炎のリスクがあるという。

(引用注:ナカムラ医師は、今回の
遺伝子組み換えワクチンの働きを
本当に詳細に自身で用意された
多くのスライドとともに説明されて
ました。

これは後からしっかりと見直して、
勉強させていただいておこうと
思います。)

 厚労省がHPのQ&Aで、妊娠中・
授乳中・妊娠計画中のワクチン
接種も問題ないとしていることを
問題視し、「胎盤形成に関与する
シンシチンはウイルス由来の
タンパク質で、コロナウイルスの
スパイクタンパク質とよく似て
いる。攻撃されることを危惧
する」と訴えた。

 ファイザーが承認申請のために
厚労省に提出した論文には、mRNA
含有脂質ナノ粒子が卵巣に高濃度に
蓄積することが記述されており、
実際にCDCのワクチン有害事象報告
システム(VAERS)などに妊婦の
流産や授乳を受けた子供の死亡が
多数掲載されていることを紹介。

 その上で、「未完成ワクチンが
努力義務として接種奨励されている。
本当にコロナワクチンが必要か」と
疑問を投げ掛けた。

「予防にリスクは不要」
「デマ流してる医者はテレビ出演者」

記者会見の様子【10分間動画】
動画URL:
https://www.bitchute.com/
video/qBfDbofoxkJr/

駆け付けた十数人の医師や地方議員に
マイクを回した。ある開業医は
「職域接種が始まり、打つ打たないで
差別まで始まっている。周りの
同調圧力に負けて打たざるを得ない。
これは個人が持つ自己決定権を非常に
侵害している」と訴えた。

 山形県内から来た70代の市議は、
「子供のころ、戦争で竹槍を持って
米国と戦おうとした。何てばかな
という話だが、今まさにそういう
状態。事務所にいると孤立した状態で、
『反対』と言っているのは私だけ」
と嘆いた。

 神奈川県から来た歯科医は、
「臨床の現場で不顕性感染が本当に
あったら、飛沫(ひまつ)が飛んで
誰かが感染したり、クラスターが
出てもおかしくない。しかし、
誰1人いない。本当にあるのかと、
日々の現場の感覚から分かる」と
吐露した。

 千葉県内の歯科医が「予防に
マスクは要らない」と断じると、
共感の拍手を浴びた。

(引用注:この場面確か、マスクを
しておられる医師(議員)の方たち
の隣での発言という事で、凄い
コントラストだと思いましたが、
マスクをしている医師か議員の
方というのは、まさかまだ
コロナが存在していると思って
おられるのでしょうかね。
池田利恵議員も存在する前提で
イベルメクチンが良いと語って
おられたようです。
これは冒頭の動画の1時間51分
あたりとよく情報メールを
いただけるコッホの
4原則さんに教えていただき
ました。このような事についても、
もう少しこの会自体での話し合い
も行われるべきだと思いました。

それと動画でのこのあたりにも
ありましたが、船瀬俊介氏を完全に
部外者扱いし、船瀬氏に対しての
質問があったのを、きつく遮る
場面がありました。
あくまで排他的に扱おうとされる
池田利恵議員の姿勢にも疑問を感じ
ました。別に医師と議員の会という
事でも、例外的に賛同者という形
で発言を認めてあげても良いとは
思います。

確かに特別に?許された答弁で
「闇が皆殺しだっていってるだろ」
というような過激な発言は会に
似つかわしくないものでしたが、
彼の著書のほとんどは真実を
語っているので、部外者として
賛同者としての意見を許せない
というのは、どうも腑に落ちません
でしたね。
というのも彼の著書の多くの真実
まで否定された気になって、
私は、とても胸がいたいのです。

肩書きにこだわるというなら、医師
や政治家の肩書きを持ちながら、
真実とは真逆の事を吹聴している者
たちをも肯定する事につながるので
やっぱりもう少し理解のある姿を
見せていただきたいと思いました。)

 参加した記者・市民との質疑応答
では、河野太郎ワクチン担当相の
「デマ」発言についての見解も
問われた。河野氏は前日の民放
テレビ番組で、「若い方はネットや
SNSで情報を得る人が多いと思うが、
今、ワクチンに関するデマが
広がっている。一つ一つつぶして
いかなければ」と発言し、当日午前
に更新した自身のブログで「中には
医師免許を持っているにも
かかわらず、デマを流す人もいます」
とつづっている。

 高橋氏は「個人的にはよく存じ
ないが、先ほどスライドで示した
4つのポイントは全部、厚労省の
HPから採ってきたデータ。それに
基づいて、コロナワクチンは
有害無益と言ったまで」と答えた。

 池田氏は、「デマを流している
医者とは、例えばテレビでよく
コロナが感染爆発したという人が
いるが、その方々のことでは」
と補足。
厚労省のHPにある2020年の
死因別統計で第5位になっている
肺炎(新型コロナを含む)が、
前年より1万7073人減少
していることを挙げ、「そういう
意味では、河野大臣はテレビで
感染爆発だとか、大変な状況だとか
言っている方々を批判しているの
だと思う」と理解を示した。

(引用注:見事な切り返しですね。
しかしだからこそ医師や政治家という
肩書きがいかにあてにならないか
ここで発言されていた通りで、真実
を語るジャーナリストを、とことん
部外者扱いされるべきではないと
思います。)

 同会は25日、専用の同意フォームをウェブ上に作り、一般
の人にも署名を呼び掛けた。
高橋氏によれば、さらに多くの
署名を集め、国に提出したいと
している。

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」
より”

医師や議員の方々が、450名も
参加される(今後もっと増えると
思います)この医師と議員の会の
記者会見は、肩書きを重要視する
一般の人たちにとっては、非常に
ありがたいものでした。

これからも全国民を覚醒させる
ために活動していただきたいと
思います。

最後の一般の人の同意フォームには
私も詳細な意見とともに賛同署名して
おきました。

やはりこれは愛する人や大切に
する人、そして、未来の世代の
ためにも、本当に貴重な意見書
だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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過去は消え去らず鮮明な立体映画のように残っている!?


この記事は、
視覚的現実は光の波動の干渉というだけの
ホログラムの世界だった!

の続編になります。

前回の記事で我々が、現実として日々
経験している立体世界は、光の干渉に
よるホログラムであると説明しましたが、
これは立体動画なので、ホロムーブメント
という言葉の方がふさわしいと、量子
物理学者の第一人者デイビッド・ボーム氏は
いいます。
そしてこの立体動画は、記憶として
存在するわけですが、なんと臨死体験に
共通の要素としてある人生回顧が、まさに
その立体動画の一生分を見ているという
ことに気づいたのです。
その人生回顧の実例は、
臨死体験者の言葉その7と、
臨死体験者の言葉その8でとり
あげましたのでご覧になれば、我々が記憶し
ている
立体動画が、ふだん経験している現実より
鮮明な形で残っていることを納得して
いただけると思います。
この人生回顧については、また記事を書く
予定です。
光の干渉でこのホログラムの動画版が、
できるのですが、光も電磁波の一種なので
やはりプラズマエネルギーによるもの
だと考えてもいいです。
要するに我々が感知できる現実と、感知
観測できないものの境界には、常に
電磁波の元であるプラズマがある
ということですね。
まあ実際我々が現実を解読する脳が、
電磁気の信号を読み取るものですから、
当然といえば当然です。
ここで大事なことは、これまで荒唐無稽
なものとか奇跡で片付けられてきた、
超常現象や超常能力が、科学的に
説明可能であるという事がわかって
きたということです。

さて臨死体験者の人生回顧で、我々の
記憶がホログラムの動画のような形
で残っていることは、先の記事で説明
しましたが、他にもホログラムが
超常現象や超常能力に関係している
のです。
その一つがサイコメトリーという能力なの
です。
これはアメリカの心霊研究家、J・R
ブキャナンによって提唱された言葉で、
特定の人物の所有物に触れるだけで、
所有者に関する情報を読み取る超常能力
のことをいいます。また遺跡の発掘物など
からその時代の情報を読み取る能力のこと
なども同じくサイコメトリーと呼びます。
この超常能力を発揮するような人を
「サイコメトラー」、「サイコメトリスト」
と呼んだりもします。
そして、20世紀最高のサイコメトラーと
して知られる、ステファン・オソヴィエ
ツキーという人物について、またマイケル
・タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そし住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

この最後のオソヴィエツキーのいつもの
やり方というのは、人生回顧と同じく
3D動画を眺めている状態だということ
です。
要するに物や遺品、または化石の骨など
でも、それらが「経験」してきた現実が
ホログラムの動画の状態で、時空を越え
た次元に保存されているということです。
それらをオソヴィエツキーは、臨死体験
者たちのように通常の能力を越えた力を
使って、まるで映画を見るようなやり方で
読み取ることができたということなの
です。というより、映画のような状態で
太古からの異次元に当時の現実が保存
されているということです。
それを彼が、先天的に読み取る能力に
恵まれたということですね。
過去はつまり消えてはいない。我々の
感知する次元を越えたところに存在し
続けるのだといことです。だから人生
回顧の場面も正確にその現実を追体験
できるのです。ただし、当人は第三者の
視点からですが。
これで超常現象とホログラムには大きな
つながりがあることがわかっていただけ
たと思いますが、あの過去にタイムス
リップした東日本大震災や、チェルノブ
イリ原発事故も、同じく過去が現在にも
消えずに残っていて、電磁界異常により
時空を越えてそこにいってしまったと
いうことです。またその過去もパラレル
ワールドのように無数の種類があり、
よく似た過去まで同様に存在している
ということです。
ここまでは、過去に保存されている現実
が、ホログラムの立体映画のような形で
消えずに残っているということでしたが、
実は、未来の立体動画も無数に存在して
いて、その部分に予知能力者などが、
アクセスできるというのです。
それについては、また別の記事で書か
せていただきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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チップではなく磁性化されたPEGが血液脳関門を突破する!?


この記事は
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事の続編にあたります。

前回の記事で、ワクチンに含まれる
磁性ナノ粒子「グラフェン」という
物質が、5Gシステムなどからの
電磁気信号を媒介して脳に伝える事で
人体を遠隔操作できる可能性が高いと
いう事を説明しました。

人体が磁性を持つという事は、
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

という記事でも説明をしていましたが
その時の磁性を持った物質というのは、
フェリチンというものでした。

そして、今回やはりナカムラ医師が、
グラフェンについてもしっかり突き止めて
おられたようです。

『』内が引用で、~が中略です。

コロナワクチンとグラフェン

以前、コロナワクチン接種者に磁石が付く
という報告が世界中から相次いでいること
を紹介した。

現象として非常におもしろいが、批判する
ことも簡単である。「ビューを稼ぐための
ヤラセだろう」と。
そこでアメリカの番組”The High Wire”が
検証している。カリフォルニアのビーチに
いる人に声をかけ、コロナワクチン接種者
の腕に磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、

結果は、15人中6人でくっついた。
もちろん「この検証自体がヤラセだ」
という批判はあり得るだろう。そういう人は、
実際に番組を見てみるといい。磁石がついて
驚いている様子とか、反応が自然で、あまり
ヤラセという印象は受けないだろう。
https://www.bitchute.com/video
/wmcHsS3zco9r/

noteの読者からこんなお便りが届いた。
「当方、九州に住む病院職員ですが、1回目の
ファイザーワクチンを接種して2日目の患者に
協力を頂き、磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、接種部位に確かにくっつき
ました。磁石は円盤状1円玉サイズの
フェライト磁石です。強力なネオジウム磁石
は使っていません。くっついた面を裏返しに
して接種部位に近づけると、反発がありました。
近くにいた看護師数名がこの様子を見て、
皆、言葉を失っていました。
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく現象
についてネットで検索すると、「陰謀論だ」
とか「バカバカしいデマ」だとか「試したけど
くっつかない」など、多くの批判があります。
しかし私は、この目で、確かに磁石がくっつく
コロナワクチン接種者を確認しました。
このことをお伝えしたく、メールした
次第です」
さらにその数日後、続報を頂いた。
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついた
ことを連絡した者です。その後数名の患者の
協力を頂き、チェックしました。全部で6人の
患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって
確認したのですが、誰もくっつきませんでした。
なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。
磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が
必要なのかもしれません」

批判する前に、まず、やってみる。これが
科学的な姿勢だろう。実際に調べてみた結果、
磁石がくっつくワクチン接種者が確かに
一人いた。現象として確認されれば、一概
に嘘と退けることはできない。

(引用注:このように個人差があるのは、
ロットによってワクチンに種類があると
考えられている事と、また一定の比率で
プラセボも混じっているからという理由と
さらにこの磁性を帯びる原因となる
グラフェンという磁性ナノ粒子を分解
できる酵素もあるのです。

その事は前回の記事にも説明があり
ましたので再掲しておきます。

「グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。」

つまりアルコールやタバコを接種して
いる人や、すでに身体にこの酵素を
持っておられる方は、速やかに排出
される場合があるという事ですね。

だからアルコールが、利用しないように
指導されているので、まん延防止の観点
からなどでは全然なかったという事
です。

それに、身体の深部に浸透してから磁性
を持つようになる場合もあるので、
表面にあらわれていないからといって、
磁性を持っていない事の証明にはならない
という事です。

実際、血液中に取り込まれた磁性ナノ
粒子は、全身に拡大しますが、以下
にも説明があります。)

こういう検証動画もある。
https://www.bitchute.com/video/
8lxG7Eozqcnh/

当初は接種部位に磁石がくっつくだけ
だったが、やがて全身に磁石がくっつく
ようになった女性。物理的に考えると、
磁石がくっつくということは、磁場が発生
している。さらに、「磁場のあるところ、
電場あり」である。そこでワクチン接種者
の脳に電極をあて電圧を測定してみたところ、
180mVだった。人間の通常の電位は10~100mV
だから、かなり異常な数値である。また、
動画を見るとわかるように、数値は負数に
なっているが、これは外界の無線周波数に
よって引き起こされていることを意味する。
外界の電磁場の変化が、体内の電磁場の変化
を引き起こしている、ということだ。
イタリア人の測定者は以下のように言って
いる。「これはグラフェンによる作用だ。
グラフェンが生体内の水素と反応すると
このような性質を持つ。グラフェンは
脂質ナノ粒子に封入されているが、
これは免疫系の防御をすり抜けて大脳皮質
に取り込ませるための工夫である。
これこそがワクチンの唯一の目的だと
私は思っている。コロナ予防のためだと
称して注射を受けさせ、酸化グラフェンの
ナノ粒子を脳に送り込む。これこそ彼らの
目的だ」

(引用注:このあとこのグラフェンが
体温で初めて磁性を持つようになる事は
前回の記事でも説明したのと、その後
ナカムラ医師が、グラフェンが身体に
取り込まれるためのテクノロジーが
開発済みだという説明については、
私が今回自分で調べた事と重なるので
省略させていただきました。

とにかくナカムラ医師のような、真の
意味で、優秀で、正しい視点と感性と
知性と知識を持って情報を解読される
方が、人体の思考・行動・感情操作が
遠隔から可能になり、人類の奴隷化
を示唆してくださった事に非常に
大きな意味があると思っています。)

問題は、今や、スパイクタンパクだけ
ではなくなってきた。酸化グラフェン
ナノ粒子という磁性を持った物質に
ついても、懸念すべきだろう。磁性物質
が使われている理由として、Ruby博士は
「mRNAを細胞に確実に届けるため」
としているが、イタリア人測定者によると
「脳に送り込むため」だという。
以前の記事で、『マグネットタンパクが
脳や行動を遠隔操作できる可能性』に
ついて触れた。


(引用注:つまりこれが
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

で取り上げさせていただいた記事です。)

磁性物質により脳をハイジャックされた
人間は、意思を失った奴隷になるかも
しれない。
コロナワクチンの悲劇は、接種後の死亡
ばかりではない。生きながらにして人間
であることをやめる。そういう悲劇が、
今後数年以内に多発しないとも限らない。

“出典:「中村クリニック」様の
note記事
コロナワクチンとグラフェンより”

さすがはナカムラさんでしたね
磁石がくっつく現象について科学的な
視点から、論破されている事と、
グラフェンの存在も突き止め、
それが人体に取り込まれ、遠隔から
人体を操作できる可能性をしっかりと
指摘してくださってました。

実際これが、頂天のものたちの目的
そのものなのです。

グラフェンについては前回の
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事も参考になります。

また以前の記事で、
ナノボットが入っているという動画
付き画像も掲載していました。

ファイザー社のワクチンにナノボットが
入っている画像はこちらです。

つまりワクチンには、ハイドロジェル
つまりナノボットが入る事も確実で
これもまた磁性を持つわけです。

このように、ワクチンに磁性ナノ粒子
または磁性ナノテクノロジーが含まれて
いる事は確実です。

それも要因は一つではないという事ですね。

前回の記事
「脳神経をコントロールする技術がやはり
枠珍に応用されていた!?」
でも説明されていましたが、
ゲイツやEUが巨費を投じてグラフェン
の磁性ナノ粒子開発を支援しているところ
から観ても、このグラフェンは、人体操作
の中心的な役割を示していると言えます。

スーパーシティ-法や、ムーンショット計画
と5Gをつなげて観れば、それらが、
ワクチンに含まれるナノテクノロジーと
密接に関連する事くらい簡単にわかり
そうなものなのに、全体を見る思考力が
奪われた日本人の多くは、つなげて考える
事が本当に苦手だと、日々感じています。

要するに腕に磁石というのは、副次的な
効果でしかなく、彼らの目的は全く
そこにはないとは夢にも思わない日本人
の方達は、ツイッターで、接種した腕に
磁石がくっつくなんてデマとしか感じられ
ない人が多いようです。
中には工作員もいるでしょうが、本気で
デマだと考えている人も多そうですね。
たとえばこんなツイート


えーと磁石が埋め込まれる
なんて一言も言ってませんでしたが。
勝手にそう思い込んでいるだけなの
でしょうね。

だから先ほどから取り上げているように
腕も人体も磁性を持つようになる要因は
ワクチンに含まれている事が明らか
なのです。

それと前回の記事にもありましたが、
すでにケムトレイルやPCR検査、
インフルエンザワクチンによって、
グラフェンが、すでに多くの人の
体内に入り込み、
磁性化した人も多くいるとありま
したが、食品や飲料にも含まれて
いるケースもあるようです。

以前ご紹介したtonarino-chachaさんも
ナノテク犯罪被害者ですが、すでに
以下のような情報を提供してくださって
ました。

この方もたぶん磁性ナノ粒子を体内に
お持ちなのだと思いますが、彼に
紹介していただいた
保険の異端児オサメさんも被害者で
興味深い記事がありましたので
ご紹介しておきますね。

『【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

これまでに、私の体内、皮膚にナノチップ
をいれられていることを確認するために、
電波反応するかを電波計測機や
マジックライトペンで電波反応する
映像を公開しました。

今回は、体に磁石がくっつくかを
確認しました。
そのきっかけは、他の動画に、○ク○ン
接種した方が、注射の当たりに磁石を
当てると、くっついている動画を多数
公開されていたのを見たからです。
私は、○クチンを接種していませんが、
テクノロジー犯罪を受け続けている
ので、体内にナノチップをいれられて
いることは確認済みであること、
ナノチップは電磁波が動作するタイプ
もあるため、体には磁場が生じている
のは、明らかだと思ったからです。

それで、早速確認したところ、
予想的中、磁石がくっつきました。

“出典:「保険の異端児オサメのブログ」
様のサイト
【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

より”

このようにワクチンを接種しなくても
ナノテク犯罪被害者のような方たちの
場合、すでになんらかの方法で、体内
にナノ磁性テクノロジーを接種させ
れていたわけです。

このオサメさんという方は、ナノチップ
だと断定しておられるようですが、
私はナノ磁性粒子でも同じ働きを
もたらすので、それではないだろうか
と思っています。

オサメさんの記事の動画で、その磁性
ナノ粒子が食品にまで、混入されていた
というのがあります。
以下です。

なんと味噌汁やコーヒー豆までとは
凄まじいしつこさですね。
完全に邪悪極まりないですが、データ
を取る者たちは支配層に遠くつながる
のは間違いないでしょう。

さて今回この磁性ナノ粒子グラフェン
について新たな情報を得ましたので、
ご紹介しておこうと思います。

最初に結論を言っておきますね。

ワクチンに含まれるPEGは血液脳関門
を突破して、脳に到達する事で知られて
いますが、そのPEGがなんとグラフェン
と化合して、PEG化酸化グラフェンとなり
磁性も持つようになった事で、脳を容易に
コントロールできるようになったという
可能性が高いという事です。

可能性というのは、後で説明しますが
状況証拠は、そろっているのに、
決定的証拠はまだ見つかっていない
からです。

まずファィザーやモデルナのワクチンの
中にPEGが含まれている事は以前の
記事でも取り上げましたが、厚労省の
ホームページにも、ファィザーのコロナ
ワクチン成分としてしっかりと表記
されています。

『※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合
する働きを持つスパイクタンパク質の
全長体をコードするmRNA

(引用注:有効成分どころか、その
m-RNAによって産生される
スパイクタンパクが、ADEを引き起こし
人体に中長期的に致命的な被害をもたらす
事がすでに知られています。)

▷添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキ
シブチル)アザンジイル]ビス
(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)

・ALC-0159:2-
[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド

・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン

・コレステロール

・塩化カリウム

・リン酸二水素カリウム

・塩化ナトリウム

・リン酸水素ナトリウム二水和物

・精製白糖

“出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型
コロナワクチンについて
より”

このように堂々と超有害なスパイク
タンパクを生成するためのm-RNA
や、超危険なPEGが含まれている
事が、政府機関のホームページに
記載されているわけです。

PEG自体が危険な物質である事は
これまでも記事にしてきました。

枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事が特に参考になると
思います。

この記事にもありましたが、
PEGはマイナス70度で
保存しておかなければならない
という事です。

そして今度はこのPEGが血液脳関門を
突破する性質を持つという情報があり
ます。

InDeep様の記事から引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、

血液脳関門を突破できる物質

です。

脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。

(引用注:ここで特に留意していただき
たいのが、脳のバリヤーを突破できる
希有な物質が、ワクチンの添加剤として
含まれているという事です。)

医学界、科学界は、

「脳に薬を送達できる適切な物質を
探し続けている」

ということがあります。

そうすることで、それまで薬物を
送達することができなかった脳に
薬を送ることができる。脳疾患の
薬物治療だとか、そういうことに
利用できるというようなことです。

あるいは、「あくまで動物実験」
としてですが、

「生物の感情、性質を外部から
コントロールする」

ということに対しての試みでも、この
「脳内に送達できる物質」は探し続け
られています。

(引用注:むしろこちらの方が、医学界
に指示を送る事ができる、支配層の目的
である事を理解するのは、非常に
簡単です。
以前投稿した
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

でゲイツやイーロンマスクが、脳内に
電子テクノロジーを埋め込んで、管理
したり操作したりするというような
特許を取得しているというものが
ありました。
再掲しておきましょう。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

つまりは脳内になんらかの電子デバイス
を送り込んで管理・操作するための技術
は、すでに支配層のフロントマンたちに
よって取得されているという事です。

しかももし磁性ナノ粒子が脳内に
入り込む事ができれば、5Gシステム
などからの電磁気信号を媒介させる事
で、同様に、脳内を管理・操作できる
という事なのですが、今回その技術が
既に存在しているという事を、後で
説明します。)

対象の意思や性質をコントロールする
ためには、「脳内の神経回路に介入する」
必要が出てきますので、それを実行する
ためには、脳内に目的の物質を送達
しなければならない。

これが、「目標1」であり、つまり、

・目標1. 脳内に目的の物質を送達する

ということであり、しかし、「意思や
性質を外部からコントロールする」には、
ここに「コントロール」という言葉があるように、

「外部から操作できなければならない」

わけです。

単に、性質や資質を「変えてしまう」
というのなら、ただ脳内に物質を送達
するだけでもいいのでしょうが、
「外部から操作する」ためには、それだけ
では目的を達することはできない。

というわけで、

・目標2. 脳に送達させた物質を外部から
コントロールする

ということになるわけですが、この
「目標1」も「目標2」もすでに実現して
いる、というのが今回ご紹介するお話です。

しかも、2019年のものですので、少し前には
できていたようです。

論文そのものは、科学誌ネイチャーに
発表された以下のタイトルのものです。
米マサチューセッツ工科大学の研究
グループによる発表でした。

標的神経回路の遠隔制御による化学磁気変調
Remotely controlled chemomagnetic
modulation of targeted neural circuits

論文自体は難しいですが、冒頭は
以下のようにあります。

(引用注:難解な部分は、省略して
おきます。)

神経回路の出力を行動に結び付けることは、
特定の細胞集団の正確な化学操作によって
容易になし得る。設計者の小分子によって
排他的に活性化される操作された受容体は、
特定の神経経路の操作を可能にする。

磁性ナノ粒子によって放散される熱は、
20秒の潜伏期間で熱に敏感な脂質小胞
からの小分子放出を引き起こす。

設計された受容体の化学遺伝学的な活性化
と相まって、この技術は、時間的および
空間的な精度で特定のニューロンの制御
を可能にする。 (nature.com

理解は難しいですが、

> 特定の細胞集団の正確な化学操作によって

> 特定のニューロンの制御を可能にする

とあり、具体的には「磁性ナノ粒子」と呼ばれる、
「磁性」を持つ微粒子を脳に送達し、

・磁気温熱法によって生成された熱エネルギー
を使用し

・脂質微粒子の泡の中にカプセル化された化
学刺激物質を放出する

・この化学刺激物質の放出の方法や
タイミングにより、「動物の」行動を
遠隔から調整することができる

というようなもののようです。

まあ、今回の記事は、mRNAコロナワクチン
とはまったく関係のない話ではあるのですが、
ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。

“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介します
より”

全く関係ないどころか、とても関係が
ある事を勘づいておられても確証が
無い限り、そのように表現される
のが、InDeep様なのです。

要するに論文からもわかるように、
磁性ナノ粒子が脳内に入り込む事が
できれば、脳を遠隔から操作できる
技術は開発済みだという事です。

それに関して、ワクチンに含まれる
PEGは、血液脳関門を突破して
脳内に到達できる希有な物質である
という事実があるという事でした。

しかし単なるPEGというだけでは
磁性を持つ事を確認できていない
事から、InDeep様も
『ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。』
と言っておられるわけです。

ところが今回私が独自にネットで
磁性を持つナノ粒子「GRAPHENE」
と「PEG」のキーワードで、検索
してみたら驚くべき関連が見つかった
のです。

それがPEGとグラフェンの化合物が、
ワクチンの添加物として、有用である
という事が認められているというもの
です。

その化合物というものが
PEG化酸化グラフェン
(Polyethylene Glycol Based Graphene
Aerogel)
というものです。

簡単な説明だけサイトから取り上げて
おきますね。

『PEG化酸化グラフェンは、表面の
不動態化にもかかわらず、強力な
免疫応答を誘発します

PEG化酸化グラフェンナノシート
(nGO-PEG)は、内在化されて
いないにもかかわらず、腹膜マクロ
ファージの強力なサイトカイン応答
を刺激することがわかりました。

“出典:「NATURE
COMMUNICATIONS
」”

要するにPEGとグラフェンの化合物
である「PEG化酸化グラフェン」が
強力な免疫応答を促すという事です。

さて免疫応答は、オモテ向きの理由
として、なんとPEGと化合した
グラフェンが医学界で有用なもの
として認められているなら、脳内に
それを送り込む事で、磁性ナノ粒子
であるグラフェンが、脳内で電子
デバイスとして、機能する事を可能
にできるというわけです。

しかしワクチンとの関係はどうなのか
と調べたらまた見つかりました。

なんとPEG化酸化グラフェンが
ワクチンの添加物として、生体適合性
がある事が確認されているというのです。

記事から重要部分だけ引用しますね。

『』内が引用で、~が中略です。


機能化された酸化グラフェンは、細胞性
免疫を強力に刺激するための新しいワクチン
ナノアジュバントとして機能します

グラフェン誘導体は、その独特の
物理化学的性質の恩恵を受けて、生物医学
で大きな注目を集めています。この研究
では、~免疫療法のワクチンアジュバント
として酸化グラフェン(GO)を注意深く
設計しました。

(引用注:酸化グラフェンは、GOと
略して表記されます。
以下のGO-PEG-PEIという
のは、PEG化酸化グラフェンが
ワクチン添加物つまりワクチンアジュ
バンドに特化するための化合物だと
いう事です。)

GO-PEG-PEIは新しいワクチンアジュ
バントとして機能します。~
GO-PEG-PEI-Ure Bは皮内投与により
強力な細胞性免疫を誘導し、癌免疫療法
における有望なアプリケーションを
示唆しています。

“引用注:「pubMed.gov」”

これで、人体を操作するための
磁性ナノ粒子グラフェンが、
血液脳関門を突破できるPEG
と化合するPEG化酸化グラフェン
となり、ワクチンの添加剤として
脳内に到達できる技術はすでに
開発済みだという事が明確になり
ました。

ここまででも、自分としてはすごい
発見をしたと思っていました・・が
この記事の下書きを終えた段階で
今回取り上げさせていただいた
ナカムラ医師もちゃんとその情報
突き止め、さらりと記事にされていた
事を、後から知ったという事です。

ただ今回のファイザーやモデルナのコロナ
ワクチンにPEGが含まれると記載は
あっても、そのPEGが
「PEG化酸化グラフェン」である
という事は、確認できていないので、
確証はないとしたわけです。

しかしPEG化酸化グラフェンが
良好な生体適合性を持ち、ワクチンの
添加剤として有用であると医学界で
認められているのなら、使用されて
いないはずはないと、私は思って
います。

またここが肝要なところでもあるの
ですが、人体の中で特に強力な磁性を
持ち、このような磁性ナノ粒子を引き
寄せる場所といえば、心臓と脳なの
です。

だから心疾患や心不全、脳障害や脳梗塞
が、副作用の報告に多かったわけです。

そしてなお悪い事に、磁性のあるものを
強力に引き寄せるものとして知られて
いるのが、最重要器官といってもいい
松果体なのです。
だから医薬品やワクチン、食品添加物
などによって、水銀やフッ素などを
摂取させられる事によって、
自発的な意思や創造的思考力そして
直感や、感性、感情などが奪われ
続けてきたわけです。
そして今回のこの磁性ナノ粒子まで
血液脳関門が突破される事により、
引き寄せられるという事になるわけ
です。

そしてそれなら、支配層が、人体を
遠隔から操作するという積年の願いを
果たしてしまう事にもなる可能性が
高くなるという事なのです。

今回本当に長くなりましたが、これは
非常に重要な情報だと思います。

というのは、私たちが、このような事を
知っておく事で、コントロールされない
自分づくりを普段から習慣づけておく
必要がある事に気付いてもらえると
思ったからです。

そのために必要な創造的思考力と、豊かな
感情表現と、他人との豊かな意思疎通と
真実を知るための知識や情報が必要だと
思うのです。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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視覚的現実は光の波動の干渉というだけのホログラムの世界だった!

この記事は
私たちが自分だと思っている身体は、
五感で創り上げたホログラムだった!?

の続編になります。

以前の記事で取り上げた五感の創り
出しただけの幻影にすぎないものが
肉体だという事を説明しましたが、
そのホログラムとはどんなものか、
もう一度丁寧に解説するための記事
です。

以前
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、私たちの観ている物質世界
は、実は真空でしかなかったという事を
説明しました。

そしてまたその真空には無限のエネルギー
が内包されていて、それはプラズマ
エネルギーだという事を
私たちの物質世界の正体「プラズマ」を
徹底詳細解説!


物質世界のベースであるプラズマをさらに
徹底分析!なんと私の動画説明付き!

という記事で説明しています。

そしてまた、そのプラズマエネルギーは、
通常は、観測できない真空のような
状態となっていますが、トーラス
エネルギーという媒体を通じて、
電磁気の波動として、感知観測される
ようになっているのです。

そのような仕組みで、無限に宇宙空間から
エネルギーを取り出して、運行し、
巨大な熱と光エネルギーを発しながら
存在しているのが太陽だという事を
トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実
!太陽は燃えていなかった!?

という記事で説明しました。

そしてまたそれと同じ仕組みで、
私たちの人体も空間からのプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命を
意地している事を説明したのが、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

だという事でした。

この仕組みは、気が遠くなるほど、
ダイナミックな視点では、銀河も
同じ仕組みとなっているという事
です。

ようするに、宇宙エネルギーの本質は
極大から極小まで、全てトーラス
エネルギー構造で、同時にスパイラルの
軸を内包して、ねじれた循環構造と
なっているという事なのです。

そしてまた、私たちの観ている物質的
世界も実は、電磁気の波動の干渉で
しかないというのが真実だったという
わけなのですが、しかしだとしたら
なぜ私たちの目には、全てトーラス
エネルギーとして映らないの
でしょうか?
もちろん生命エネルギーを効率よく
取り込んでいる植物や果物の形態
には、確かに、トーラスエネルギー
そのままの形をしているものも
あります。たとえば、リンゴや
ミカン、そして中心軸からの広がり
が観られる樹木などは、そうです。
しかし、私たちの見えているもの
全てについてではありません。

実は、私たちの観ているものは、
物質そのものではなく光の反射
だという事なのです。

しかし光の反射というだけでは、
物質世界が、見えている事の説明
としては不充分ですよね。
そして光の波動の干渉という
ホログラムのコンセプトを知る
必要があるという事なのです。

というわけで、ホログラムの説明が
以下になります。

よくネットでホログラムと言えば、よく雑貨
などで売られている、虹色にキラキラした
印刷物(見る角度を変えれば画像も変わる
三次元的情報を持っているもの)のことで、
三次元映像に見えるものは、ホログラム的な
ものだといっている方がおられましたが、
それこそ大きな勘違いです。
ホログラムは光の波動の干渉により、浮かび
上がった三次元的映像そのものの事をいう
のが正しいです。
ケンブリッジ英語辞典を訳します
hologram
“レーザー光により、実際の固体のように
見えるようになった、写真や画像の事で
二次元画像でなく実際にあるもののように
見えるものの事。”

つまり誰も印刷物の事などといってません。
レーザー光(正確にはレーザー光の反射光
同士の干渉、つまり光の波動の干渉)により
浮かび上がった実際の物や固体に見える
三次元的映像の事を、ホログラムという
のが正しいのです。

まあわかりやすく3Dホログラムや
ホログラフィックイメージなど
いろんな言葉がありますが、全て
立体画像や映像の事をいいます。
またこのホログラムは動きも表現
できるので、ホロムーブメントと
呼んだりしますが、全てホログラムと
呼んで、海外の研究者の間では通じます。
もっと柔軟に見るクセをつけないとね😉
日本語的な間違った定義に惑わされて
はいけません。
もう1度確認しておきます。
ホログラムとは、光の干渉により浮かび
上がった立体的または現実的なものに
見える画像や映像の事です。

ホログラムは、最近3Dゲーム機などが
出て来て、馴染みのある人も多くなって
きたと思います。

しかし3Dの画像して送られて
くるものはやはり電磁気情報でしか
ないので、たとえば脳が視神経を通して
同じ電磁気情報を送られれば、やはり
同じ画像を私たちが観る事もできる
という事です。

つまり、3Dゲーム機の電磁気情報の変換
システムと、脳の電磁気情報の解読
システムは、基本的に同じ仕組みだと
言う事なのです。

とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。
このことはのちに大変重要な意味を持つ
ようになるので、よーく覚えておいてくだ
さいね。
でも我々が見るような空間に投影された
3D画像は、触っても手が通り抜けます
よね。そうです、我々の視覚は、ちゃんと
触覚などと連動しているのです。
しかし五感をオフにした体外離脱の人や、
臨死体験の方は、いともやすやすと壁をすり
抜けます。つまり五感の干渉がなければ、
触覚もその抵抗も、全てなくなるという
わけなのです。
このホログラムのことから超常現象に
いたるまで、丁寧に説明してくれている本
が、以前にもご紹介させていただいた、
マイケル・タルボット氏の「投影された
宇宙」です、これからもたびたび引用に
使わせていただきます。
そう、我々の脳の記憶にもホログラム
のシステムが使われている事を、説明して
くれている箇所があるので引用しますね。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。
つまり年齢が高くなって記憶力が悪くなる
というのは、これまで常識として教え込まれ
てきた、「脳細胞が少なくなり、記憶容量が
減った」などという説明は、全くの間違い
で、私たちの意識自体が、その脳全体の波動
の場との接続がうまくいきにくくなって
いるからという事なのです。

ここで、不思議に思われる方もいる
でしょうか、私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。
これは、またこれからの記事で、何度も
説明させていただく事になりますので、
とても重要な理解の一つになります。

我々の現実の捉え方が波動の干渉で、
ホログラム映像のようなものだということ
だけ覚えていただければ、超常現象の数々の
現象に、多く立体画像が出てくることを
説明できます。

そしてまたホログラムは、フラクタル
という性質になっているという事の説明
が以下になります。

“ホログラムのユニークな点は映像の立体性
だけではない。たとえば、りんごの画像が
映っているホログラフィックフィルムを
半分に切り、そこにレーザー光線を当てる
と、なんとどちらの半分にもリンゴ全体の
映像が残されているのである!
この半分をまた半分に、そしてさらに
半分にと分けていっても、それぞれの
小さなフィルムの断片からリンゴ全体の
映像をつくることが可能なのだ。
(ただし、分割された部分が小さくなる
につれて画像の鮮明度は落ちていく)。
ふつうの写真と異なり、ホログラフィック
・フィルムは、ほんの小さな一部分の
すべてに全情報がそっくり含まれている
のである。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これはどういう事かといいますと、
ホログラムはフラクタルな性質を持った
ものだという事です。
そして、宇宙はフラクタルという見方は
世界中の多くの研究者の間で、浸透して
いますが、すでに極大から極小まで、
同質のエネルギー形態がトーラスである
事が確認されているのだから、当然
といえば当然です。

フラクタルを画像で表現すると以下の
ような画像になります。


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”

これは自然界の全てにある、構造
で、私たちの生命の誕生からの
成長にもあらわれているのです。

その事は、また別の記事でも説明
させていだきます。

とにかく私たちの見えている物質世界は
光の波動の干渉であり、それは
ホログラムという性質であり、また
その特質がフラクタル構造でもある
という事を説明しました。

さてまたさらに奥深い真理に迫って
いきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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