癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 新型コロナも同じ事だった!


タイトルをご覧になって、すぐになんの事か
わかる方は、相当本物の医学に精通して
いる方だと思います。

またどなたでも記事をご覧になっていって
いただければ、よくわかって
いただけると思いますが、簡単に
結論だけ言うと、私たちは、身体に必要な
もの、または身体とって非常に良い働きを
するものを、危険なものとして、
信じ込まされたきたというのが真実
だったのです。

もちろんそのように、間違った認識を私たち
に植え付けられるものたちは、マスコミや
医療業界、医学会の全てに支配的な力を
持つような者たちという事になります。

こういう言い方自体にいまだ拒否反応を
示す方々は、今の表現は忘れていただいても
いいでしょうが、なにぶん私は真実を
お伝えするための記事を書いているので、
もちろん取り下げる事はしません。

さてでは彼らは、なんのために、そのような
身体に良いものを悪いものと私たちに信じ
込ませてきたかですが、それは彼らの
利権そのものである医療業界や製薬産業に
莫大な利益をもたらすものだからです。

実はさらに彼らの意図である、人口削減や
体制へ反抗する力を弱めるために、著しく
人々を不健康にするという目的も
あるためです。

さてでは本題です。
現在日本人の死因は以下の通りです。

統計の出ている中では、かなり最新に
近い厚労省発表の死因では、

癌が27.9%でもちろん一位

心疾患が15.3%で二位

脳血管疾患が8.2%で三位

老衰が7.6%で四位

肺炎が7.2%で五位です。

そして気になるインフルなどの感染症は、
これらよりはるかに、低い数字です。
そしてでっちあげの新型コロナによる死者
は、インフルの10分の1程度。

さて新型コロナウィルスをみなさん
恐れすぎなのではありませんか?
という事ですよね。

そして、がんの死亡率は、他の原因より、
まだ年々増加中という事です。

さてこれだけみると癌はとても恐ろしい
病気のように思えますよね。

これが、本当の病気だとすれば、
新型コロナウィルスなんかよりも
はるかに恐ろしい病気です。

しかし、実はもともと簡単に
治療可能なものだったというのが
真相なのです。
そんな事はとても信じられない
という方も、ぜひ
今回の記事をよく読んで
いただきたいと思うのです。

実は癌は、私たちが信じているような
危険な病気などではなかったという事を、
今回の記事で明らかにしていこうと
思います。

その事を説明してくれている記事から
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『デーヴィッド・アイク
ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

・・・治療可能だ

(引用注:いきなり癌が単なる真菌
という驚愕の真実から入ってます。
そしてそもそもではなぜ、
そのような真実が現代医療で隠蔽され、
癌細胞がとにかく危険な細胞だという事
が常識なのかという事の答えが
以下になります。

実は現代西洋医療を造り上げたのは
ロックフェラーですが、その事は
ユースタスマリンズさんが著書で
詳しく曝露してくれているので、
また別の記事で取り上げる事に
します。
そしてそのロックフェラーの
支配下にある優生学会議で、
彼のこれまた息のかかった医学博士が
発言している内容について以下の記事に
書かれています。
なんと1969年の証言だと言う事です。
とても大事なところなので、じっくり
ご覧くださいね。)

私は八月九日のニューズレターで、
ロックフェラーが操る優生学推進組織、
家族計画連盟(Planned Parenthood)の
代表リチャード・デイ博士が、一九六九年
にピッツバーグでの医師たちの会議で、
来たるべき国際社会の変革についてどう
発言していたかを取り上げた。

個々の計画的変革が書かれた長いリストの
詳細を述べる前に、彼は集まった医師たち
に録音器具の電源を切り、メモを取らない
ように求めた。だが、ある医師はメモを
取り、後にそこで話されていたことを
公にした。

四十年後の現在、私たちは、デイ博士が
如何に並外れて正確だったかを確かめる
ことができる。その八月のニューズレタ
ーは、私のウェブサイトのアーカイブで
閲覧可能だ。私がここで再び彼について
言及する理由は、一九六九年に彼が医師
たちに話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。
それに関する情報はロックフェラー
研究所内のファイルにあるが、それが
今後公開されるべきと判断される可能性は
薄いでしょう。」

(引用注:なんと1969年当時から癌
は、すぐにでも治療できるくらい簡単な
ものであると博士は証言していますが、
ロックフェラー研究所に保管されている
その治療法は、明かされる事はない
と言ってもいるのです。つまり私たち
大衆を治療するつもりが、支配層には
ないといっているわけです。)

人々をガンで死なせれば人口増加に
歯止めをかけることになるだろうと、
デイ博士は語った。

「あなたは他の病気でよりも、
ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。
だからこんなことが出来るのである。

ガンの症状に対し、破壊的な薬、
細胞や人体を殺す化学療法のような
劇薬によって処置することで莫大な
富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持って
いない。だが、本来それはお金のため
ですらない。例の血族は人口削減の方法
として、人々が必要以上に早く苦しんで
死んで欲しいのだ。

そうしたわけで、製薬大手陰謀グループ
の外部の誰かが効果的なガンの処置法を
発見すると、医療体制派や政府機関に
すぐさま目を付けられるのである。

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・
シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、
そのひとつの例である。彼は、ガンの正体
とその対処法を突き止めた後に直面する
ことになった巨大な圧力に屈することを
拒み、それに立ち向かい続けた。

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンが
カンジダという健康な人の体内でさえ
少量存在するイースト(酵母)菌に似た
有機体によって生じる真菌であることを
発見したことである。普段は免疫系が
それを抑制しているが、カンジダが強力
な菌に変異する時、いくぶん深刻な
健康問題が発生することになる。ガンも
それである。

(引用注:なんと、支配層の配下の
医療体制派に目をつけられながら、
真実を曝露してくれたシモンチーニ医師
によると、、カンジダという菌や、その
変異した真菌が、癌の真の原因だと語って
いるのです。
変異した以上、この真菌は悪性の菌
という事になり、強力になるという事
です。そして変異して強力になるその原因
は免疫力の低下にあるようです。
それとシモンチーニ医師の発見した
カンジダは1種類なのかも知れませんが、
カンジダは何十種類もあって、
そのうちの8種類ほどが、病原性のもの
であるという事です。
要するに病原性を持った真菌が、癌
の原因だという事なのでしょう。)

私の友人で、ワイト島の私の家の近く
にあるシェン・クリニックのマイク・
ランバートは、カンジダについてこう
述べる。

「特に真菌とカンジダは、宿主の体を
分解し、それを食べることで成長します。
単独では繁殖できないので、そのためにも
人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、
多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因
することは驚くに値しません。患者は、
身体的にも精神的にも非常に心地悪く
なります。」

ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、
細胞機能不全であるとする従来の説明は
明らかに間違っていると、
トゥリオ・シモンチーニは主張する。

カンジダ
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、
糖尿病や代謝不全の専門医だが、彼はそれ
以上の存在だ。彼は患者の利益のために
真実を追い求め、型にはまった見解を
機械的に繰り返したりしない真の医師である。
証明されていない全ての仮説、嘘、操作、
欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニ
は挑戦している。ガンの世界的な流行に対し、
役立たずの「処置法」を追求し続ける
医療体制派に、彼は極めて辛らつであり
続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法
に関して何かが深刻に間違っていると
気づいていた。~

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと
、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが
同じように振る舞うことに気がついた。
そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白い
ことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダ
である。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと
主流医学が信じていたもの、すなわち
「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から
体を守るために細胞を生成している免疫系
であることに気がついた。彼が主張する
その順序は次の通りである。

(引用注:とうとう真実が説明されてい
ますね。ここで思考力や理解力、感性の
優れている読者の方々に問いたいのです。
私たちが信じ込まされてきた癌細胞
というものは、細胞のエラーによって
変異した細胞であるというものでしたが、
エラーならば、何故みんな一様なので
しょうか?これまで明らかになって
きたように、癌細胞は、一様に同じ形態
で、同じ性質、そして常に細胞増殖を
暴走させているというものでした。
エラーなら全てが同じ性質、形状に
なるはずはないんじゃないでしょうか。

しかしなんとここで答えが出たのです、
私たちが、癌細胞だと思い込んでいた
ものは、真菌の増殖を囲い込むための壁
をつくる、人体のための免疫反応を
起こした細胞だったという事なのです。)

・通常カンジダは、免疫系によって
抑制されているが、免疫系が蝕まれて
弱体化した時にカンジダは増殖し、
「コロニー」の形成が可能になる。

・ついには、そのカンジダが臓器に
広がり、免疫系はその脅威に対して
別の方法で反応しなければならなくなる。

この「方法」とは、それ自体の細胞で
防御壁を形成することであり、この
増殖を私たちはガンと呼んでいる。
体内の他の部位へのガンの転移は、
発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に
起因するとされているが、シモンチーニは、
これはまったく正しくないと主張する。
ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が
発生源から広がるために引き起こされるの
である。

私が著書で長年にわたって主張している
ように、ガンの発生を許しているのは
弱体化された免疫系である。免疫系が
効率的に機能していれば、免疫系は
手に負えなくなる前に問題を処理する。
この場合は、カンジダを抑制すること
である。

(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の
正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)

シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは
蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。
彼は、抗真菌剤は作用しないと気付いた。
なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく
変異し、真菌を殺すために処方された薬物を
取って食べ始めさえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、もっとずっと
簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウム
である。そう、馴染み深い重曹の主要成分
である。~

彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、
それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが
出来ないからだ。

患者は、医者が手術
無しで患者の体内を調べるために使う
内視鏡や細長いチューブのような体内用具
によって、経口で重炭酸ナトリウムを
投与される。これにより、重炭酸
ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かけることが可能になる。

“出典:
「David Icke Japan」様
のサイト
ガンは真菌であり、治療可能だより”

なんと、真菌が広がらないようにするための
壁を創ってくれるという、わたくしたちの
人体のための、いわば「ブロック細胞」
が、癌細胞だと信じ込まされて、抗がん剤
や放射線、切除手術などで、そのありがたい
細胞に対して、攻撃を加えてしまって
いたというのが真実だったという事なの
です。

このブロック細胞は、通常の免疫力が
あれば、必要のないものですが、それが
低下すると、カンジダの変異した悪性の
真菌が増殖する事になり、それに対処
するために、奥の手のようにして発生
した免疫細胞の一種だったという事です。

冒頭に書かれていた支配層は、そういう
わけで癌の治療法を心得ており、抗がん剤
や放射線治療などの人体に著しく損傷を
与える治療法は、一切使わずにたんに免疫力
を上げるための治療法に専念している
ようです。

もちろんそういう情報について全く
知らされていない私たちは、とにかく癌
が危険な細胞で、それを取り除かない
限り、治療できないと思い込んでいます。
もちろん、成功する事はほんどなく、
取りあえず行っている、猛毒な抗がん剤の
毒性や有害な放射線治療、人体の大事な
機能さえ取り除く切除手術などで、
どんどん生命力を失っていき、なんとその
治療によって死亡していたというのが、
真実だったのです。

癌が転移する仕組みもこれでわかりやすい
ですね。

あれは癌細胞と信じ込まされている細胞
が人体のあちこちに転移しているのでは
なく、先ほどから取り上げているガン
の三大治療と呼ばれているもので、著しく
免疫力が低下したことにより、人体の
あらゆるところで、真菌が変異して悪性
に変わったことで、それを囲むための
ブロック細胞もまた人体のあちこちで
私たち自身を守っている姿だったという事
なのです。

つまり癌を消滅させるためには、免疫力を
回復させる事、ただそれだけで良かった
という事なのです。

これが、余命わずかと宣言された人たちが
西洋医療に見切りをつけて、自分たちの
身体を信じて、免疫力を回復させるために
手を尽くして、何十年も延命でき、しかも
以前よりずっと健康体を維持できている
という事のからくりだったというわけ
なのです。

まあ、とにかく真実を知る事は、全てに
つながります。このように私たちを守って
くれるものを悪玉として、私たちに
信じ込ませるのは、他にもいくつも例が
あり、今回の新型コロナウィルスもまさに、
彼らのその手法により、パンデミックを
引き起こして、私たちの経済も生活にも
大打撃を与えているというのが真実
だったのです。

私は
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルス
そのものの定義を見直すべきだった!
 
などのような記事で、、新型コロナ
ウィルスとされているものが、実は
体内生成物質である「エクソソーム」
であった事を説明していますが、
そのエクソソームの性質とは、どんな
ものかを、まだ説明していませんで
したよね。

明日投稿の記事で詳しく説明するつもり
ですが、その前に簡単に説明して
おきます。

簡単に言えば、エクソソームは、細胞の
毒物の排出のためにそれを運搬したり、
その毒物を排除させるための他の免疫細胞
を発動させるために、毒物の存在を知らせる
シグナルの働きもしたりするという、これも
免疫細胞の一種だったという事なのです。

つまりPCR検査では、このエクソソームの
遺伝子データを持って、陽性と判断させて
隔離する口実にされたり、死因とされる
ように仕向けられていたという事です。

これなら細胞が傷つけられるような事が
あればいくらでも体内にエクソソームが
発生して、陽性反応になる人が増え、
偽の感染者が増える一方だという事
なのです。

つまり放射線や、細菌などの感染症、
電磁波や有害な食品添加物や農薬入りの
食品、さらには薬害や有害な治療などに
よって、細胞が傷つけられて、
エクソソームが発生する事により、
それが検査のデータとして使用されて
いるので、いくらでも偽の感染者が
仕立て上げられるという事が真相だった
という事です。

もちろん、パンデミックを意図的に
引き起こしたい支配層にとっては、
とても良いアイデアなわけで、とにかく
人口削減をしたり、私たちの生活の
糧を奪って、政府に生活するための権利
を集中させ、人類全体を徹底管理・監視
して、コントロール下におくようにする
という彼らの目的を果たすために、
大いに役立っているという事です。

このように真実を知っていけば、私
たちのための未来を取り戻すために
必要な道も見えてくるという事
です。

さて明日のとっておきの記事では、
そもそも新型コロナウィルスを
始めとしたウィルスが、実は体内生成物質
だったという事を、理解するために、
150年前に隠蔽されてしまった
細胞理論を、新型コロナウィルスの正体
であるエクソソームと合わせて説明
しますし、

さらには、またしても大橋教授や
カウフマン博士の証言に真っ向から
反論した、理系の高学歴の人の記事も
取り上げて、それを証拠をあげながら
完全に逆に封じ込んだという痛快な
説明もさせていただきます。
つまりはまたまた大橋教授や
カウフマン博士の名誉を守ったという
記事でもあります。

明日投稿の記事を是非お楽しみ
くださいねー(^o^)♥

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 新型コロナも同じ事だった!」への2件のフィードバック

  1. 今年のサビアンが何か、2つで、どちらなのか迷っていますが、
    あんみんさんのサビアンは有料なのでしょうか?

    1. 腸内細菌のあくびさんコメント
      ありがとうございます(*^^*)
      すいません最近コメント欄をチェックする余裕が
      ありませんでした(;^ω^)

      現在家庭の事情と自身の体調不良により
      記事を書くペースが、大幅に落ちてまして、
      鑑定も休止中なのです。
      またサビアンの事については
      ツイッターの「新あんみん」というアカウントにDMで質問くださればお答えしますよ(*´▽`*)

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