私たちが自分だと思っている身体は、五感で創り上げたホログラムだった!?


私たちとは、私たちの身体の事を
示しているのではありません。
私たちは、意識そのものだという
事です。
物質的な五感の現実感覚にどっぷりと
浸かってきた人がほとんどだと
思うので、違和感もあるでしょうが
本当に私たちは、その物質的な肉体
という存在では全くないのです。

私たちが自分自身だと思い込んできた
自分の個人としての身体は、単に
プログラムされた人間の五感によって、
「物質的に存在」しているという
共通認識のもとに成立しているだけ
のもので、本来の私たちとは、意識
そのものだという事なのです。

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
脳神経医療の専門家のエベン氏が、自分
が、臨死体験をしていた時点
で脳波はゼロになっていた
という事からも明らかです。

私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、陰謀暴露
的な事に対しては、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果に
ついては触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あたなは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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脳神経をコントロールする技術がやはり枠珍に応用されていた!?

この記事は、これまで投稿した
接種した部分がデバイスと接続!?
やはり人体のOS化は真実だった!


ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

などの記事の続編にあたります。

ナカムラ医師の記事にありました磁性を
持ったナノ粒子というのは、フェリチン
というものでしたが、どうやら全く
同質で、別名のものがあるようです。

もしかしたら、呼び方が違うだけで、
同一物かも知れませんが、それが、
グラフェンというものらしいです。
もちろんナカムラ医師もこの
グラフェンという磁性ナノ粒子に
すでに気付いておられたようで、
記事にされてます。

要するにそのグラフェンを媒体にして、
OS化された人体とAIを連結する事で、
人々を操作するというのが目的だという
事なのは明らかですが、今回その
グラフェンというナノ粒子に関する
情報の記事から、なぜ冷却して保存して
おかなければならないかなど、いろいろ
納得のいく内容もあったので観て
みましょう。

こちらの記事は、深いところまで真実を
見極めてツイートされている
kanappeさんから教えていただいたもの
です。ツイートのコメントだけでも
しっかり、大事なところを要約されて
いますね。

「💉中のナノ粒子はGRAPHENEと呼ばれる
ナノテク材料で、人体と同じ温度に達すると
磁気になる。この分子は無線周波数を
使用して、リモートで脳内ニューロンへ
と指示を送受信出来る。この分子は
ミエロペルオキシダーゼ酵素(アルコール
や煙草でも増やせる)により崩壊し排泄
されるので定期接種が必要となる」

という事で、やはりグラフェンという磁性
ナノ粒子を媒介にして、遠隔から脳内
ニューロンへと電磁気信号を送り込み、
思考や感情、行動を操作しようという目的
があるようです。

では紹介されている英文記事の
DEEPLE翻訳(一部修正)を観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『Covidのワクチンがマインド
コントロール用のナノ粒子を届ける
2021年6月8日

これらは決してウイルスに対する
「ワクチン」ではありませんでした。
人類の脳に到達し、コントロールするために
開発された秘密のナノテクノロジー
プロジェクトです。

by “A Marcher” (from Spain)
(henrymakow.com)

生物学者のリカルド・デルガドと医師の
ホセ・ルイス・セビリャーノは、「ラ・
キンタ・コルムナ」というオンライン・
プログラムのホストを務めているが、ある
人の腕は、接種した箇所が正確に磁気を
帯びるようになり、磁石だけでなく、
ハサミ、金属部品、工具、さらには
携帯電話まで持つようになるという。

(引用注:持つというより、くっつける
ようになるという事ですね。)

この現象は腕に限ったことではあり
ません。数日後には胸や首、背骨の
上の方に移動します。この現象は
腕だけではなく、数日後には胸、首、
背骨の上部へと移動します(残念ながら
私の母と叔母はファイザー社のジャブを
最初に打ったのですが、妹はこれが
悲しいことに事実であると確認
しました)。

(引用注:全身に移動するのは、筋肉
注射ではあるものの、やはりワクチン
の成分が血液に流れ込んで、全身を
かけめぐっている事の証拠です。
ジャブというのは、どうやらワクチン
の事のようです。)

彼らは自分たちで調査を始め、次の
ことを発見しました。

1. すべてのワクチンは、同じナノ
テクノロジーを使って製造されている。
スペインでは、”秘密のナノ粒子 ”
とさえ表現されていました。
このナノ粒子は、人間の体温と同じ温度に
なると磁気を帯びる。零度以下の環境では
磁性を帯びない。
【なぜワクチンを凍らせるのか?】
https://www.nature.com/articles
/s41598-020-78262-w

(引用注:以下に紹介される
「グラフェン」というナノ粒子は、
なんと体温で、磁性を帯びるように
なるという事で、わざわざ冷凍して
保存する理由はここにもあったの
ですね。
もう一つの理由は以前の
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響の
PEGとLNP 生中継された
接種直後の失神!

という記事で説明しましたように
脂質ナノ粒子であるLNPを
覆う超有害なPEG・ポリエチレン
グリコールを活かすためにマイナス
70度にしておかなければならない
というものです。

再掲しておきましょう。

ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要とする
衝撃的な理由…これまでワクチンに
使用されたことのない実験的な
ナノテク・コンポーネントが
含まれているため

2020年11月18日

マイク・アダムス


しかし、なぜこれらのワクチンは
そもそも-70℃に保つ必要があるの
でしょうか?

答えは、ワクチンにこれまで使用
されたことのない潜在的に危険な
成分が含まれているためです。

Children’s Health Defenseが8月6日
の記事で説明したように、
「Modernaワクチンを含むCovid-19
臨床試験中のmRNAワクチンは、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成化学物質を含む
ナノ粒子ベースの「キャリアシステム」
に依存しています。」

CHDはさらに次のように説明して
います。

薬物やワクチンでのPEGの使用は、
生命を脅かすアナフィラキシーを含む
PEG関連の有害な免疫反応の発生率が
十分に立証されているため、ますます
物議を醸しています。

アメリカ人の約10人に7人がすでに
PEGに感作されている可能性があり、
その結果、ワクチンの有効性が低下し、
有害な副作用が増加する可能性が
あります。

Covid-19用のPEG含有mRNAワクチンが
FDAの承認を得た場合、PEGへの曝露の
増加は前例のないものになり、悲惨な
可能性があります。~』

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要
とする衝撃的な理由…これまで
ワクチンに使用されたことのない
実験的なナノテク・コンポーネント
が含まれているため
より”)

2. この粒子は、超伝導で脳の神経細胞
との統合性が高い「グラフェン」と
呼ばれるナノテク素材です。
https://www.frontiersin.org/articles
/10.3389/fnsys.2018.00012/full

3. 欧州連合は10億ユーロを投じて
「グラフェンフラッグシップ」と
呼ばれるプロジェクトを立ち上げ
ました。
https://spectrum.ieee.org/nanoclast
/semiconductors/nanotechnology/
europe-has-invested-1-billion-
into-graphenebut-for-what

4. 「GRAPHENE」の分子は、異なる周波数
(5Gもその一つ)を用いて、脳内の
神経細胞と遠隔で相互作用することが
でき、脳をマッピングしたり、遠隔で
命令を送受信することができます。
(冷蔵庫のスペースが足りなくなった頃、
彼らはこの新しいイノベーションを
思いついた)

(引用注:やはり5Gシステムからの
遠隔操作も計画のうちにあったよう
ですね。
脳のマッピングとは、要するに対象の
個人の脳内を監視できて、データとして
記録できるという事だと思います。
そしてそれが遠隔から命令する時の
信号に関係し、まさに個人に適した
電磁気信号の周波数で指令を送る
事ができるようにもするのでしょう。)

5. これらはウイルスに対する「ワクチン」
ではなく、人類の脳に到達してコントロール
するために開発された秘密のナノ
テクノロジー・プロジェクトであった
(5GでDNAを改変できるかどうかは今の
ところ不明)。 ラ・キンタ・コルムナ
では、マスク、PCRテスト、ケムトレイル、
インフルエンザやコビドのワクチンに
含まれるグラフェンによって、人々が
すでに磁化されていることを発見した。

(引用注:やはりワクチンによって、
脳内に磁性粒子からの電磁気信号を
送りつける事によりコントロールする
目的である事が、明らかにされて
います。
それとなんとすでにマスクや、PCR
検査、ケムトレイルなどによっても
磁性ナノ粒子が体内に入り込む事に
なるようです。
またインフルエンザワクチンからも
入り込んでいるとありますが、これら
が常温で保存されているようなもの
であれば、機能は失われていそう
ですが、どうなのでしょうか?
PCR検査の方は綿棒を喉に突っ込む
タイプのようですね。
しかしマスクにも入り込んでいるとは
驚きでしたね。もちろん全てのメーカー
のマスクがというわけではない
でしょうが、どうしてもしなくては
ならない状況なら、自作のスカスカの
なんちゃってマスクが安全になのかも
知れませんね。)

6. グラフェンのアイコンは、3つの
ヘキサグラム、
https://www.shutterstock.com
/image-vector/graphene-structure-
icon-vector-1030374052

である。

(引用注:これはグラフェンの化学組成
構造が、三つの六角形の形の塩基
配列を持つRNAだという事
でしょう。
六角形は、物質のマトリックスの象徴
なので、興味深い関係性がありそう
ですね。)

7. グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。だからこそ、
国民は6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、
酒を飲まないようにしてほしいという
ことだ。

(引用注:つまりグラフェンという
人体をコントロールするための磁性
ナノ粒子をアルコールやタバコで
分解してくれるという事です。
タバコは、別の意味で人体に有害なので
必要はないですが、酒には健康効果も
あるのにも関わらず、飲食店などに
酒類提供を禁止させるのも、このあたり
が、関係しているのがよくわかります。
つまり私の大好きな日本酒を含む、
酒造業や、酒店が攻撃の対象になり、
飲食店からもなくしていきたいという
事のようです。

だから頭のいいお店が販売でなく、
罰金という形なら、お店のお酒を
飲んでいいという、洒落たお店も
出て来たので、みなさんそういう
ところで、罰金を払って、たくさん
飲みながら談笑されるのが良いと
思いますね。)

8. 接種された人間のグラフェンと5Gの
相互作用により、2021年7月に5Gが完全
に使えるようになると、致命的な出来事
が起こる可能性があるので、この狂気を
止め、ワクチン接種プログラムを
きっぱりと中止するには、短い時間
しかないだろう。

(引用注:これは5Gシステムが、完全
に機能するようになるのが、世界的に
2021年7月からなのでしょうか?
どうりで、政府が無差別にワクチン
接種をせかすようになっている理由が
ここにもありそうです。)

9. Graphene Flagshipの講演者は
アストラゼネカの直属で、彼らは
大手製薬会社と非常に密接な関係に
ある。「マンチェスター大学が
グラフェンの概要とバイオメディカル
デバイスでの使用について説明し、
アストラゼネカ、グラクソ・スミス・
クライン、Pixtium Vision、Clinatec、
Multichannel Systemsの代表者が、この
最先端の研究が産業界でどのように
完成しているか、その道筋について
語る」
https://graphene-flagship.eu
/graphene/news/novel-healthcare
-solutions-for-an-ever-changing
-world/

research/funding/

10. トルコのNanografi社は、鼻に
直接噴霧する新しい鼻腔用コヴィド
ワクチンを製造しています(脳に到達
しやすくなります)。

announcement/

(引用注:なんと鼻へのスプレーでも
ワクチンと同じ効果をもたらすという
事のようです。
それなら鼻炎の人も気をつけなければ
ならないし、消毒スプレーなどに
仕込まれている可能性もあります。

もちろんワクチンよりは、微量にはなる
でしょうね。)

11. EUは、グラフェンの研究と人間の
脳の再現に20億ユーロを投資しているが、
スペインはより多くの作業チームを
抱える国である。

/presscorner/detail/ca/IP_13_54

12. ビル・ゲイツは、インペリアル・
カレッジ・ロンドンのワクチン技術に
おけるグラフェンの研究に450万ポンドの
資金を提供。
https://www.euroresidentes.com
/tecnologia/nanotecnologia/nueva-
financiacion-para-investigar-e

(引用注:ゲイツは、ワクチンの
こういったテクノロジーに対する資金
提供の時は、常に目につきますね。
つまり人体をコントロールする
ためのナノ粒子・グラフェンについては
非常に大事な物質として想定している
ようです。)

13. マイケル・L・ゴードンは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の国家安全保障の専門家で、イラクの「大規模破壊兵器」について公に非難した人物ですが、武漢で新型コロナウイルスの中国起源の話をしたジャーナリストでもあります。

www.DeepL.com/Translator
(無料版)
で翻訳しました。

“出典:「henryMakow.com」
様のサイト
Covidワクチンはマインドコントロール
のためのナノ粒子を提供します
より”

驚いた、なんと1980年代後半から
ずっと支配層の謀略を暴いてきた、
ヘンリーメイコウ氏のブログでは
ないですか。

彼が、40年近く前からずっと真実を
提唱してきて、いまだ健在だとすれば、
アイク氏が健在なのも不自然ではない
ですね。

私もあの太田龍氏によって邦訳された
著書一冊持ってますね。
こちらです。

“「イルミナティ世界を強奪したカルト」
        ヘンリーメイコウ著
         太田龍 監訳
        seikou出版”

アイク氏も彼の著書から引用する事が
結構あったのですが、その中には
あの自然や人体との調和をもたらす
432Hzを、ロックフェラーやナチス
の強力な圧力で、国際的基準を人体や
精神そして自然にも有害な440Hz
変えさせられたという情報もありました。

さて今の記事からわかった事は、ワクチン
に含まれる磁性ナノ粒子つまりグラフェン
は、人体に入り込んだあと脳内ニューロン
に対して電磁気信号を送り込むための
媒介物として機能するようになっている
ものだと言う事です。

そして5Gシステムなどを介して、特定
の周波数の電磁気信号を脳内に送り込む
事で、各個人の思考・感情・行動を
コントロールするような技術が、すでに
実行される直前か、または一部すでに
実行されているのかも知れません。

その媒介物として、機能する重要な
グラフェンを、なんとアルコールや
タバコは分解してくれるというのでする

是非彼らの妨害に負けずに、酒類を
消費して、酒造業や酒販売店、酒類を
扱う飲食業を支えていかなければ、
なりませんね。
あまり強くはない私も、がんばって
飲んでいこうと思います。

それとワクチンに含まれるこの
グラフェンや超有害PEGの機能を
停止させるためには、冷却させない
事が大事で、たぶん心ある方が、
その冷却装置の電源を切ってくださった
ケースが、結構報告されています。

まだまだ粘り強く我々は抵抗して
いく必要があると思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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観えるものが聴こえて、聴こえるものが観える!本来私たちの五感は一体だった

とても長いストーリーになる、エベンさんの
臨死体験のエピーソードで
今回、五感が一体として捉えられるという
ものがあります。
五感とは言っても、視覚と聴覚が一体
という事ですが、実は肉体を離れた
臨死体験者の証言の中に、観る事
や聴く事のシーンはいくつもある
のですが、味覚と嗅覚が出てくる事は
ほとんど全くないと統計にも出ている
ようです。
おそらくより肉体的な感覚に近いのが
味覚と嗅覚なのかなと思います。
どちらもマトリックスの主要な
プログラムの一つ、食欲に強く関係
するものだからではないかと思う
のですが、確かな事はわかりません。

しかし、臨死体験者だけでなく、
たとえばアヤフアスカを服用して
覚醒した多くの人たちも、五感を
一体のものとして捉えたという
証言をしています。

つまり肉体のプログラムに従わ
なければ、本来見えると聞く
とは一体になるのが、本来の
私たちの能力なのではないかと
思っているわけです。

現在の我々の視覚領域と、聴覚領域
は、単位を振動数で統一すると
見事にズレているのがわかります。

以下です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

私たちは、視覚は波長という単位で表示し
聴覚は振動数で表示するように、単位を
別に置き換えられて、覚えさせられて
きました。

まずここに違和感を持てる方は鋭いと
思いますね。

もし真実を知りたい人がいれば、視覚の
振動数の範囲と、聴覚の振動数の範囲、
または視覚の波長の範囲、聴覚の波長の
範囲を比較しようとするのは、当然
でしょう。

五感の捉える波動または振動数領域は
比較して、理解するのが大事な要素
だと思うのが、総合的な視点を持った
思考力だと思います。

しかし、そのように統合するような視点
や、全体的な理解を徹底して排除
させたいのが、支配層の意図なのです。

かくして、聴覚の単位と、視覚の単位は
別のものにされました。

さて単位をそろえれば、上の図のように
一目瞭然ですね。
見事に視覚で捉える対象の振動数を
聴覚では捉えられないというのが一つ
です。そしてまた逆に聴覚で捉える
振動数の対象を視覚が観る捉える事が
できないという両面がまず理解でき
ますね。
つまり我々の五感の知覚領域では、
肉体から解放された臨死体験や覚醒者の
ような「観るものを聞く事ができて、
聴くモノを観る事ができるという感覚」
とはほど遠いという事
がわかります。

つまり私たちの五感はプログラムされて
狭い範囲に閉じこめられ、五感どうしの
感知できる部分も大きくズレて
しまう事になったのだという事です。

ではエベンさんのエピソードの続きを
観ていただきましょう。

前回、エベン・アレグザンダーさんが、
幸運にも、光と音楽に導かれて天界の
ような場所に辿り着いたというところ
までご紹介しました。
そしてエベンさんは、やがて、天界
での導き手のような美しい女性に
気づきます。そして二人で蝶の羽に
乗って飛んでいくことになります。
(蝶は霊界の使者ともいわれていて、
霊のシンボルの象徴です。
サビアンシンボルにも、いくつか
出てきます。)
その女性の言葉と、連れられていった
さらなる高次元の世界についてまた
引用させていただきます。
そしてまたそれについての考察も
加えさせていただきます。
「」内が引用で、その中の~から
~までは、中略という意味です。

  ~以下引用~

「メッセージは三つの部分で構成され
ていた。それを地上の言葉で言い換えれば、
このようになる。

「あなたは永遠に愛されています」
「恐れるようなことは何もありません」
「あなたのすることには、ひとつも間違い
はありません。」
それを聞き、たとえようのない安心感が嵐
のように渦を巻いて押し寄せてきた。
生まれ落ちたときから取り組み続けていた
よくわからないゲームのルールを、初めて
教えてもらえたかのようだった。
 
「ここでいろいろなことを見せてあげ
ましょう。」
言葉を使わず、まっすぐに概念の本質を
伝えるやり方でその人は言った。
「いずれは帰ってもらいますけれど」
それについて、私の疑問はひとつだった。
どこへ帰るというのか?
これを書いているのがどのような人間で
あるのかを、思い出していただきたい。
私は、情緒的な感傷家タイプではない。
死がどういうものかを知っている。~
~物理学の専門家ではないものの、多少
の知識は持ち合わせている。妄想と
現実の違いはわきまえているつもりだ。
そんな私があいまいな輪郭しか描けずに
なんとかしてお伝えしようとしている
この話は、自分の知る限りもっとも
確かな正真正銘の現実であることを
承知しているのである。」

    ~引用終了~

冷静な医師であり、科学者でもあったエベン
さんが、この臨死状態での体験を正真正銘の
現実だといっているのだから、これは
疑うようなものではないという事が、特に
説得力を持ちます。
さて天界で出会った天使のような女性が言う
ような愛あふれる言葉は、地獄にいるような
意識には、もちろん聞こえませんし、その
ような意識に対してかけられる言葉でも
ありません。これは天界に辿り着いたエベン
さんだからこそかけられた言葉だという事
です。
愛の存在である女性が、邪悪な心で人を
傷つける行為をするものに対していう言葉
では決してないというのは、よくわかって
いただけるはずですよね?
そんなものが永遠に愛されたら、この世は
愛されるべき人が、愛のない行為でいくら
でも悲しむことになるのを認めてしまうと
いう矛盾した事になるからです。
つまり心を失ったものは、この「天界」
のようなところに来ることはないし、
上のような言葉をかけられる事もないの
です。
このことについては
臨死体験者の言葉その11が参考になります。
そして女性に導かれてエベンさんは、
さらなる高次元の世界へ移行することに
なります。

  ~以下引用~

「雲の上-上空のはるかな高みでは、
キラキラ輝く透明の光の球が、弓なりに
弧を描いて、空を横切りながら飛び交って
いた。
~上空からは、聖歌のように荘厳な大音響
が響きわたってきた。
これはあの宙を飛ぶ存在たちが、奏でて
いる音なのだろうか。その時は不思議に
思ったが、後日それを考えていたとき、
あれはあの存在たちの喜びの表現だったの
だと気がついた。
舞い飛ぶ存在たちの歓喜が溢れこぼれる
ほどに大きく、ああして「音楽にせずには
いられない」ほどのものだったのだ。
音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。
 そこでは見えるものと聞こえるものに
区別がなかった。上空で銀色にきらめいて
いる存在の美しさを「聞き取る」ことも、
その輝く存在たちがうたいあげている
喜びの炸裂を「見て取る」ことも
できた。
その世界では、なにか神秘的なかたちで
自分自身がその中に溶け込んでしまわない
限り、何も見えず、何も聞こえないように
思われた。
現在の視点に立って考えれば、あの世界
ではどんなものであれ、「対象を見る」
ことはできなかったのだろう。そこには
格助詞の「を」が表す分離の概念が
存在していなかったからである。
   
  ~引用終了~
 
“「」内全て出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

さらに高次元の世界では、エベンさんの
五感がすでに肉体に意識がある時の
状態とは、全く異なる次元に移行して
いるのがわかります。
表現が、まるで禅問答のようにわかり
にくいのは、いかに高次元の世界を、
私たち日常の意識にいるものたちに
伝えるのが、難しいかを示しています。
鍵となるのは、見えるものと聞こえるもの
に区別がなかったというところです。
つまり高次元の意識では、五感という
区別はなく、全て一体の感覚として体験
できるという事です。
やはりここでも歓喜の聖歌のような
大音響が響きわたっていたという事ですが
高次元の世界では、やはりあらゆる場面
で美しい音楽を体験するようです。
もちろん肉体に意識がある状態での私たち
が耳にする音楽とはレベルが違うものの
ようですが、またヒントになるような表現
もしておられますね。
「音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。」
とあるのは、もちろん視覚・聴覚・触覚が
一体になったような、高次元の意識なら
ではの感覚ですが、翻訳すると音楽は
確かな存在感があって、しかもしっとり
とした音のシャワーを浴びているような
感覚というものでしょう。
ここで、みなさんの右脳に働きかけたい
と思います。
音楽にもレベルがあるという事を、五感
にはレベルがありますシリーズの記事で
説明したと思いますが、リズム感と
音色、旋律の感覚でいえば、旋律が最も
レベルが高いという事でしたが、今回は
また別の音楽の見方でのレベルです。
ドライな音楽とウェットな音楽という
レベルの分け方です。
これは右脳の感性が働く方でないと
イマイチわかりにくいかと思いますが、
ドライつまり「乾いた」音楽というもの
は、心の琴線に響かないような音楽と
いう事です。つまり情緒に訴えかける
ようなものでなく、単に「音が鳴って
いる」という感覚に近いものですね。
どんな音楽があてはまるかは、個人に
よって変わりますので、みなさんの
感覚におまかせします。
逆にウエットつまりこの時のような
「濡れる」ような「湿った」ような
水を連想させる音楽というものは、
心の琴線に響くような音楽という事
です。
この高次元の世界でエベンさんが聴いた
音楽というのは、雨のような「ウェット」
な音楽という事で、心の琴線に触れる
ようなものだったということが、
いいたかったわけです。
おそらくこれを読んでいただいている
ような方たちにはわかっていただける
と思って、右脳に直接働きかけるような
説明をさせていただきました。
つまり高次元の意識で聴く「ウェット」
な音楽は、やはり私たちが聴く音楽の
レベルにもあてはめることができる
という事です。

さて対象を見ることができないのに上空
に神秘的なものが存在したりすると認識
するというのは、またしても、矛盾して
いるように思えますが、実はこの上方に
高次元の世界があるという感覚は、
ふだん肉体のあるうちから私たちが
ほとんど無自覚に体験しているもの
なのです。
臨死体験の意識になったからといって、
日常の意識とは別の存在になったのでは
なく、意識のレベルが変わっただけだ
という事なのです。
どういうことなのかといいますと、
それは私たちが肉体のある状態で高次元
の意識にアクセス(または移行)する時に
チャクラというゲートを通すことになり
ます。
心臓のあるあたりのハートチャクラを
中心として高次のレベルにアクセスする
ために、眉間のチャクラ、また頭頂の
チャクラと連携する事が肝要なのですが、
それが「上方に高い意識レベルがある」
という感覚につながっているという事
なのです。
7つないし12のチャクラがあると
されていますが、12のチャクラの場合
肉体の頭より、離れて上空にさらに
高いチャクラがあるというようにも
言われています。
となるとますます高い場所に高次元の
世界があるような感覚になるわけですね。
つまりエベンさんは、肉体に意識がある時
に無自覚に得ていた、高次元への感覚を
この臨死体験領域に持ち込んでいた
という事になります。
また眉間のチャクラと頭頂のチャクラの
中心となる位置には、松果体があるので、
「魂の座」と呼ばれ、高い意識とつながる
といわれている松果体は、やはりチャクラ
と密接につながっている器官という事が
わかります。

さて次回はさらに高いレベルの世界に
いくエベンさんの様子をご紹介します。
とにかく一週間も昏睡状態が続いていた
エベンさんの臨死体験は長いのです。
ですが、だからこそ私たちのヒントに
なるようなことがたくさん得られると
いう事でもあります。
ではまた(^^)/

以前占星術の記事を多く書いてたころに
サビアンシンボルがアスペクトで観ても
驚くべきつながりがある事をイラストに
して投稿していたので、今回の記事にも
関係あるかなと思ったので掲載して
おきます。

一応今回エベンさんが出会った女性と
ともに蝶に乗っているのでそのつながり
ということです。

他のイラストについてはこちらが
一覧で
神秘のサビアンアスペクト一覧
画像クリックして進んでいくと、
以下のような記事がでてきます。
一挙公開サビアンバイクインタイルその1 
各画像クリックで元記事へ

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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中共ウィルスは感染力が高く致死率が低いので生物兵器らしい!?


現在私たち市民にとって身体に危険な
ものといえば、まず第1にワクチンで
ある事はいうまでもないですよね。

今更中国武漢から蔓延したのが、
生物兵器だったなんて言われても、
すでに数々の証拠からその存在証明も
されていないウィルスの感染が拡大
したというのは単なる噂のレベルにしか
過ぎなくなってます。
正確に情報を知る多くの人たちは、
よもやそんな話に飛びついたりしません
よね。
海外で健康被害が出たのは、主に5G
が原因だと知られるようにもなって
いますし、ロシアでコロナ死と認定された
死亡者の解剖を行ったところ、死因は
電磁波被ばくによるものと結論づけ
られたという情報もありました。
さらに欧米各国でも、コロナ死と
された患者は、9割以上も別の死因
であったという情報も、かなり以前に
明らかにされた事です。
しかもそれは単なるPCR検査の陽性者
の死亡を対象にしただけのものなので
感染自体も証明されない患者について
のものです。

今更一体新型コロナウィルスとされる
ものの何を怖れろというのでしょうかね。

しかも今更生物兵器のウィルスが蔓延
していたと言われても、今多くの
人に蔓延している超危険な生物兵器が
コロナワクチンである事はあまりに
明らかなので、これは情報弱者の
方々を狙った情報開示だと思われます。

情報弱者というのは、広い意味に
使えます。いまだあるはずもない
ウィルスにおびえ、マスクを鼻まで覆い
隠し、ワクチンを待望しているような
人たちは、なかなか救いがたい情報弱者
ですが、中途半端な形で、真実を知って
いる人も情報弱者だと言えると思います。
たとえば、ウィルス自体は存在していて
なんらかの治療薬が必要だと考えている
人たちなんかもそうですね。

そういう人たちには
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

という記事を是非ご覧いただきたいと
思います。

要するに中途半端に真実を知るだけ
では、アジェンダにいいように利用
されるだけなので注意が必要だという
事だと思います。

今回ご紹介するのは、そういう広い
意味での情報弱者も含めた人達に対して
の意図的な情報開示です。
それについての記事がこちらになります。

『』内が引用で、~が中略です。

中共ウイルスは感染力が高く、
致死率が低く、無症状で感染率が
高いなど、生物兵器の特徴を備えている

2021年06月08日(火)
テーマ:COVID-19



気になるインタビューがあったので。

感染力が高く、致死率が低く、無症状で
感染率が高い = 生物兵器の特徴

(引用注:ここで普通に疑問に思って
いただいていいと思いますが。
致死率が低く、無症状での感染率が
高いというなら、すでに多くの人の
体内にあって、常に変異し続けている
超弱毒性のコロナウィルスと、全く
同じ性質ですよね。
そもそもシュミレーションで出した
だけの遺伝子データを持ったウィルス
なのでまず存在が確認されていない事、
そして現物が確定もしていないのだから
当然ではありますが、感染実験も
行われていないのです。
だから感染が拡大したなどというのは
単なる架空の話でしかないという事も
よく理解されている方にとっては
当然の話で、今更感染力の高い生物兵器が
撒かれていたけど弱毒性で感染力だけ
高かったと言われても、まるで気にする
必要のないどうでも良い情報とわかるはず
ですよね。

しかも何より弱毒性って言ってますよね、
もう恐れる必要はないと告白しちゃってる
じゃないですか。

それでも信じたがっている人たちのための
ヒントをあげれば、まずは去年の春以降
急速に感染者が減ったという事実は、
どう説明するのでしょうか。
これでは、感染力が、冬にだけ流行る
風邪と全く変わりませんよね。

だから、ど・こ・が生物兵器なのでしょうか
という事です。

ただしです、後で説明していきますが、
武漢で研究されていたのが、単なる
毒物やナノテクノロジーのハイドロジェル
などのようなものであれば、それなら
あり得るという事です。
であれば、大気中にケムトレイルとともに
すでに撒かれ始めているので、生物兵器
というより、有害なナノテク兵器とか
有害物質であるという表現になるわけ
です。また武漢で開発されていたのが
現在世界のワクチン大手が、世に
送り込んでいるコロナワクチンの原型
のようなものである可能性もありますね。
武漢研究所は、オバマやファウチや
ゲイツ、そしてソロスなどに
関わる団体や組織を通じて、または別
ルートからでも世界中の製薬大手と、
連携しているのが明らかなのですから。

つまりウィルスではなくて、単なる
生物兵器というのならあり得る
という事です。)

【新聞看點】驚くべき情報の暴露
ファウチ氏が注目の的;武漢研究所から
ウイルスが漏洩 ファウチ氏とダザック氏
はすでに知っていた?
2018年当時、米国務省当局は、武漢ウイルス
研究所の科学者がコウモリのコロナウイルス
をテスト実験することに対し、安全上の
リスクがあると警告していました。しかし、
国務省がこの警告を出した後も、ファウチ氏
が率いる米国立衛生研究所は、武漢ウイルス
研究所に370万ドルを支給したのです。
2019年、武漢で突如、中共ウイルスが発生
しました。米国をはじめとする欧米諸国は、
ウイルスの発生源について独立した調査を
要求しました。一方では、ウイルスの発生源
を突き止めて、より効果的な疫病対策を
行うためであり、もう一方では、同様の
事件の再発を防ぐためです。
しかし、WHOは非常に奇妙な行動をとっており、
ウイルスの発生源を追跡することにあまり
積極的ではなかったのです。そして、
今年2月9日には、武漢研究所からウイルスが
漏洩したことを否定していました。

b_BcMlbyiiQ

(引用注:この記事を書かれたサイトの筆者
の方も当然のことながら、このような
情報をうのみにはしておられません。
以下太字がその筆者の方のセリフという
事です。以下に出てくるガーナの大統領の
暴露記事は、なんらかの毒性を伴った
兵器がウィルスという名目で製造されて
いた証拠となるものでしょう。)

動画のインタビューと怪しい計画書に、
整合性が見られたり↓
追及は、ファウチやゲイツ
(アメリカのDS)まで行きそうなので、
このシナリオ通り推移しているよう
には見えない。

感染力が高く、致死率が低く、
無症状で感染率が高い = 生物兵器の特徴

【詳細】ガーナの大統領が暴露した
ロックフェラー財団の計画書
https://ameblo.jp/ghostripon/
entry-12614092217.html

-世界的なアウトブレイクの
シミュレーション、必要なステップ、
様々な段階、全体的なタイムライン、
予想される結果を仮定する
(Rockefeller – Lock Step, 2010)

-非常に伝染性の高いウイルスを
作成します。しかし、計画に
合わせて超低死亡率の必要がある
(「SARS/HIV」ハイブリッド研究株
の研究プロジェクトの一環として、
2008年から2013年までに、フォート
デトリック クラス4 ラボで作成された。
コロナウイルスは、なぜコウモリの間
で野火のように広がるのか。しかし、
人間に感染するには非常に長い時間を
要する (それ故に4つのHIV挿入、
別名ヒトACE-2受容体に感染するための
欠けているキー)

-兵器化されたウイルスの死亡率の
高いバージョンを作成し、「バック
アップ プラン」として、フェーズ3に
撒く準備ができていますが、必要に
応じてのみ撒かれます(2015年に
フォートデトリックのクラス4研究室
で作成された、「SARS/HIV/MERS」の
兵器化された3種混合株)

-研究株を別のクラス4の研究室
(カナダのウィニペグの国立微生物
学研究所)に運び、中国の石 正麗
(Shi Zhengli)に意図的に盗ませ、
中国唯一のクラス4の研究室(中国の
武漢にある武漢ウイルス学研究所)へ
運ぶことで、言い逃れできない状況を
作り出しておく。それは、必要な
バックアップ用の公開台本を強化
するのに役立ちます(最初の公開台本
は自然発生であり、バックアップの
公開台本は、中国が作成して誤って
拡散したものです)

-研究株の計画的な拡散に先立って、
パンデミック対応に関与するすべての
発言者(Fauci/Birx/Tedros…)と機関
(WHO/NIAID/CDC/UN…)に資金を提供
して、作戦中は、望む台本通りに
コントロールする。

(引用注:私には、このロックフェラー財団
の計画書自体が、ガーナ大統領により入手
可能な時点で、故意に見つけさせたシナリオ
の文書であると思えてならないのです。
本当に大事な計画であれば、彼らは
隠蔽するテクノロジーについては、最先端
のものを使用している可能性が高いからです。
つまり上記のような情報は、わざとリーク
させた、つまり我々に読ませたい方の文書で
あると思います。
つまりウィルスの存在を印象付けて、さらに
中国と米国の対立があるかのように見せかける
ための文書であろうという事です。
文中にあった用意されているらしい致死率の
高いバージョンというのは、より危険な
ワクチンやナノテク兵器の可能性が高い
という事でしょう。
そのナノテク兵器はすでに、現在のコロナ
ワクチンに混入されている事が明らかにも
なっていますからね。

もし彼ら支配層が中国武漢に莫大な資金提供
をして開発されたものが、人体にとって
とても危険なものであるとしたら、確実に
人の体内に入れる事ができるワクチンの
ような方法を取るのが確実でしょう。)

ファウチと武漢研究所の立ち位置を、
サラッと述べていたり↓



コロナは、PCR統計詐欺にも見えますが・・・
エポックタイムズは、コロ吉の件や
大統領選不正選挙も報道している。
不正選挙については、何件かドミに
脅されて記事を取り下げたケースも
あるがマトモです。

“出典:「REVOLUTION
GHOST RIPPONの屋形」様のサイト
中共ウイルスは感染力が高く、致死率が低く
、無症状で感染率が高いなど、生物兵器の
特徴を備えている
より”

ブログ筆者の方も最後に書いておられる
通り、コロナは徹頭徹尾PCR統計詐欺
で間違いないですね。

実際ニュースになっている感染者数は
足して18になるものがいくつも
出てました。


要するに不正選挙で、ロックフェラー
のような支配層のフロントマンに
通じるムサシの自動投票集計システム
で、好きな数字に改ざんして
偽の統計を出しているのと、仕組みは
全く同じでしょう。

要するにでっちあげの感染者数を
テレビ信者の方々は毎日・毎時
見せつけられていた事になります。

実際ごまかし分はあとからこっそり、
訂正しています👇


報道ではコロナ死者(捏造)が1万を
越えたと煽ってる影で、きちんと修正して
しまってます。

どこが生物兵器なのでしょうかね。

インフルエンザよりはるかに少ない
死者数でしかも、全てPCR陽性者の
死亡というだけの捏造でしかない
仮想の死者数です。

現実は、コロナは架空のものという
だけのものでした。


まあとにかくこの時期にコロナが
生物兵器などという情報が出回るのは
ワクチンを信じる人たちのための
根拠として使用してもらうという目的
が一つと、情報を聞きかじったくらいで
あいまいなイメージしか持たない人たち
のような層に、治療薬の服用に向かわせ
ようというような目的がある事、
そしてまた米中の関係を煽る事によって
親米感情を持たせて誘導しようとして
いるという目的、特にその親米において
は、トランプ大統領をヒーロー視する
ような方向に持って行く事など、いろんな
目的のために、こういう情報が出回って
いるのだと思われます。

そうそう今言及しましたが、治療薬で
イベルメクチンが有効であるという
ような情報も出回っていますが、一体
何を対象として効果があるというの
でしょう。コロナは存在証明されていない
のに、効果など検証できるはずもない
ではないですか、ある程度症状を緩和
するような効果があると認められた
としても、多くの人に出回る頃には
確実になんらかのナノテク物質か
有害物質が混入される危険性が非常に
高いのです。
世界の製薬大手も製薬メーカーももちろん
武漢研究所も世界の支配層の配下にある
のだから、生産ラインに何を混入させるか
など自在にできる事を忘れてはいけないと
思います。

最後の今回のような情報を一つの画像と
コメントだけであっさり斬っている方
がおられました👇

ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですねwww



“出典:「donのブログ」
様のサイト
ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですね
より”

まあこの通りだと思いますね。

とにかく架空のコロナでなく、現実
の超危険ワクチンを回避するように
全力を傾けましょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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科学と宗教は仕掛けられたマトリックスの罠だった!?盲信に気付く大切さ


私が神秘研究や真理探究をしていると、
何故か偏った思い込みをしているように
勘違いする人は多いと思います。
「あーこいつこんな事いってる、ある
わけないだろ、そんな事」とか、
「なんで見えないものが、確かなもの
であるかのようにいうなんて、絶対
おかしいわよ」
さてこの「あるわけない」とか「絶対」
とかいう基準はどこから来るのでしょう
か?それは生まれてからみなさんが環境
から受けてきたものでしかありません。
学校やマスコミや、何世代にもわたる
人々の宗教観や倫理観や常識といった
ものです。それが「絶対」だと思っている
から、私の研究している事が、「絶対」
おかしいと思っているわけです。
ですが、これまでのみなさんの常識や
知識や考え方が、意図的に誘導されたもの
だとしたらどうでしょう。
そのみなさんの「絶対」をいったん脇に
おいて、みなさんの大事にしている
「基準」を考え直してみてはいかが
でしょうか?
今日の記事は、そのためにとても参考に
なる内容だと思います。

先日
「体外離脱体験のエキスパートの言葉」
という記事で、20年間も体外離脱体験
をし続けていたウィリアム・ブールマン氏
が、我々人類が、科学と宗教という二重
の教化により真実から遠ざけられている
と説明されている事をご紹介しましたが、
全く同じ事をデービッド・アイク氏も
説明しています。
あまり接点がないように思われるこの両者
が、異口同音に同じ事をいっているという
事は、彼らの言葉が、真理をついている
のだと思えてきます。
しかも、今回の内容は、世界中で以前から
言われ続けきたことでもあるのです。
ただみなさんの目に触れないように巧妙に
遠ざけられていただけだという事です。

まずは先日のブールマン氏の説明を
もう一度引用します。

「」内が引用で、~が中略です

「私たちは皆、生まれてからずっと、社会
や文化から限りなく広範囲にわたり条件
づけされてきました。私たちは自分たちが
知性を持った哺乳類であるという前提を
受け入れるよう条件づけされてきたのです。

~成長するにつれ、私たちは自分たちが
物理的生物であることを繰り返し教え
られます。この結論は、家族、友人、
マスメディア、社会全般によって日々
強化されます。

やがて、いくつかの非物理的概念を、
通常は、宗教的信条という形で教え
られます。このような非物理的概念は
一般的に、非常に曖昧な方法で、
私たちに伝えられます。大部分の宗教
は、私たちが魂や霊魂のようなものー
目に見えない、言葉では言い表す
ことのできない形のエネルギーー
を持っていると説きます。私たちは
この不思議な概念を疑うことなく
信じるよう教えられますが、事実や
理屈など証明するものは何ひとつ示される
ことはありません。答えは神が持っている
のだから信頼しなさい、と教えられます。
多くの宗教指導者は、私たちには人間の
存在や人生に関する謎の答えを手に入れる
力がない、と信じるよう求めます。
 結果として、私たちは大規模な二重の
教化にさらされるのです。自分たちが知性
を持った哺乳類であると信じ込まされ、
次に、自分では手にすることができない、
神の無力な子供であると教えられます。
 しかし、このような結論にはある問題が
あります。これらは私たちの限られた
物理的感覚(引用注:五感の領域)に
よってのみ成り立っているのです。
物理学者なら誰もが言うように、私たち
は、周りに存在するエネルギーのほんの
一部分し見ていないのです。現実に
関する私たちの概念の基礎をすべて
物理的知覚においてしまうと、必然的に
私たちだけでなく、周囲のすべての
ものに関して不完全な結論を生み出して
しまいます。
“出典:「肉体を超えた冒険」  
     ウィリアム・ブールマン 著
           二宮 千恵 訳
      ナチュラルスピリット刊”

要するに私たちは、五感の領域で捉える事
のできる世界の物理的肉体であると科学
から教えられ、また宗教からは、
私たちは魂や霊魂のようなものである
けれども、それがどのようなものであるか
は、物理的な肉体である我々にはわから
ないものであり、それは神のみが知る事
ができると教えられるという事です。
(この場合、私たちが霊や魂のような存在
であるという事は、正しいのですが、
それらがわれわれには理解不能なもの
だと思い込まさるところが、誘導の
ポイントだという事です。)
どちらにしても、五感の領域の中に
私たちを閉じ込めるだけの現実感覚を
教え込まされているという事なのです。

そしてこれと同じ事を、別の視点も
加えながらデービッド・アイク氏が
説明してくれています。

「」内が引用で、~が中略です。

「宗教と「科学」と呼ばれる、人生に
関する捏造され操作された見解は、対立
しているように見えるかもしれない。
しかし間近で見ると、それらは
反対=同一の関係だ。両者とも深層意識
を抑圧することによってのみ、生き延びて
いる。そして両者とも死に対する恐れ、
強い恐怖さえも呼び起こしてきた。
一方では、ある神は地球上でのわれわれ
の一回の人生が終わったあとに-その
一回の人生は数秒から百年以上のものも
あるのだが-審判をするであろうと
いわれる。わたしたち一人一人はすべて
まったく違った状況に生まれているの
だが、この一回の人生の結果によって、
この愛情に溢れしばしば無慈悲で懲罰
的審判をする神は(引用注:アイク氏は
、よく皮肉な言い回しを好みます)
永遠の天国か地獄かの決定を下すと
いうのだ。(引用注:アイク氏は、
ほんの数秒だけの人生でも永遠の地獄
や天国行きが決まるのはおかしいと
いっているわけです。)
もし神の子イエスが救世主であると
信じないならば、「あなたが・知って
いる・誰か」のために地獄の業火に
焼かれることをわたしは恐れる。
もちろん、もし司祭が言え・考えよ・
せよと告げることを受け入れるならば
、天国へ行く道を確実にすることが
できるだろう。
なぜならば、神の地球代理人として、
司祭は神の望みを知っているのだから。

~ありがとう牧師さん。そして、もし
貧乏な人が周りにあふれていても、
わたしが教会に多大な寄付をしたら、
あるいはわたしが信じろということを
拒否した数千人をわたし自身が殺しに
行ったら、どうだろうか?
(引用注:次は司祭の言葉でしょう)
おお!わが息子よ、神はあなたに
謝意を表す(ちなみに、神はわたしに
小切手を与えねばならぬとおっしゃる)。

~こういう考え方が人類の進化を現代
世界まで、ずっと威圧してきたのだ。
驚くべきことだが、これが二十一世紀
にもなっているのに、数十億の人々を
いまだに支配している。~
~宗教ほど、人類の心を支配することに
成功してきたものはない。
(次がアイクさんのいう真理ですが、私も
全く同じ見解です)
あらゆる人にとって生命は永遠でり、
さらにわれわれは神と別のものではなく、
われわれが神なのだという深層意識を
抑圧することで、宗教は延命してきて
いる。(引用注:わたしたちが、無力
で小さな存在だから、神の力に
すがらなければならないと思わせれば
人はどこまでもついて来るという事
ですね。実際その通りです)~

~科学(サイエンス)という言葉は、
知識を意味する言葉に由来する、
これが、わたしがいつも「科学」と
括弧付きで書く理由だ。というのは、
体制の「科学」は決して知識の追求では
なく、頑迷な信念体系を防御することと
、この頑迷な信念の基礎をくつがえす
ようなすべての情報を撃退することに
関心を持っているからだ。
 この意味では、「科学」と宗教は
一つのものだ。「科学はまさしく長い
ガウンの代わりに、白衣を着ている
聖職者による、もう一つの宗教だ。
「科学者」は新しい聖職者になって
きている。
(引用注:現在の公式(体制)の科学
が、間違いだらけだという事は、私が
再三記事でご紹介してきましたよね)
「科学は触覚、嗅覚、聴覚、味覚、
視覚の五感の中に閉じ込められて
いる。それら五感の一つで測定でき
ないものは、どうあっても存在する
ことができない。
本当か?思考はどうなるのか?思考
とは物質的に表現されたとき以外には
、直接触れることも、嗅ぐことも、
聴くことも、味わうことも、視ること
もできないものだ。
それは思考が存在しないことを意味する
のか?もちろん存在する。~
~それなら、思考とは何か?体制の
「科学」によると、思考は物質的な脳の
機能だ。しかし、人が短時間、物理的に
死んでいるときの、臨死体験はどう
なるのか?数千万におよぶ人々が、意識
が肉体を去って、自分の肉体を別の次元
から、あるいは違った存在の状態として
観察するという経験をしている。
彼らは医者や看護婦から、「死んだ」
と判定されたまさにそのときに、何を
していたかを描写している。
深い催眠状態で、地球上での前世の
細かいところまで、証明可能な確かな
ことを思い出すことはいったいどう
なるのか?
(引用注:これは現在ブログで紹介
している退行催眠による過去世体験
のことです)
彼らはそのとき、異なった脳を持って
異なった肉体の中にいたのだ。
それならどうして、彼らの思考と記憶が
、今彼らが持っている脳の機能と同じ
であると決めつけることができるのか?
臨死体験時や深い催眠時に現れるこの光
の中で、「科学」的理解を深化させる
莫大な証拠を見る代わりに、主流の
「科学」は「科学」の現状維持のために
、世界中の数十億の人々の経験を
まったく信用せず無視しようとしている
証拠を見る。
 そこには「その人たちが経験してきて
いることは、もしわれわれの物理学が
間違っていないならば起こり得ないもの
だ」という「科学」的な答えがあり、
「われわれの物理学が間違うことは、
どうあってもあり得ないのだから、
その人たちが間違っているに違いない」
という「科学」的な答えがある。
(引用注:この「その人たち」という
のは、臨死体験者や過去世経験者
また超常能力者などすべての人です)

~「科学」は、人が死んだら何の痕跡
も残さずに消えてそのまま忘れ去られる
、という恐怖を助長してきた。
その結果、人々は可能な限り、死を一日
でも延ばそうとしてジダバタとあがく。
(引用注:日本人はそれほどあがきは
しませんが、アイク氏は西洋人です
からね、もちろん彼自身はあがき
ませんが)

~ほとんどの宗教と主流の「科学」の
見解の間には、もう一つ別の重要な
関係がある。それらは両者とも、
われわれの人生と運命は他人の手の内に
あると固く信じているということで
ある。
宗教は、神がわたしたちの人生を支配
していて、神は不断に人間のどんな考え
も行動も審査しているという。
(引用注:この場合の宗教はキリスト
教などの事をいっているのだと思い
ます)

「科学」はバラバラに起こる偶然が
われわれの人生を支配しており、最も
強く適応したもののみが生き残ると
いう。~

~そう、友よ好きなほうを選びたまえ。
神があなたの人生を支配しているのか、
それとも一連のバラバラに起こる偶然が
、あなたの人生を支配しているのか?

どちらも違う。あなたが支配している。」

「I am me I am free
The Robot’s Guide to Freedom
超陰謀 [粉砕篇]
   デーヴィッド・アイク著
         石神 龍 訳
        徳間書店 刊」 ”

このアイク氏の見解は、私がブログで
説明してきたものとほとんど同じです。
そしてまた、これは体外離脱体験の
エキスパートであるウィリアム・
ブールマン氏もほぼ同じことをいって
いるのがこれでよくわかりますよね。

私たちは自分たちが無力でちっぽけな
存在であると再三にわたって「教化」
されてきたので、科学や宗教による
大きな嘘に気づかず盲信してきたわけ
です。これがとても強力なのは、まわり
にいるほとんど全ての人、もちろん親
や兄弟、友人、伴侶も含めてみんなその
「教化」により盲信している人ばかり
なので、それが正しいと思い込んで
しまいやすいという事なのです。
「みんなそう思ってるんだから、
いいんじゃない」というような感覚です。
誰も「みんなが一斉に騙されている
なんて夢にも思わない」からでしょう。
しかし、真実は、ほとんど全ての人が
一斉に騙されてきたということなの
です。
私たちが、ちっぽけで無力な自分だと
思い続けてくれているほど、上の者に
とっては都合が良いからなのです。

私たちが本当は何者なのか、どんな存在
なのか、真実はどのような世界なのか
について、私たちはとても狭い感覚
に押さえ込まれるようにされてきて
いるのに、今回の記事で気づいて欲しい
のです。
五感というのは、観測でも明らかになって
いるように、現実の世界のほんのわずかな
一部を感知することしかできません。
そのとてつもなく狭い感覚でしか、物事を
見ないように科学は教えてきている
わけです。これが「誘導」だと気づき
いていただきたいですね。

「これは科学では説明できない」という
言葉を「科学で説明できないから存在
しているとはいえない」という言葉に
置き換えてしまっているのが、
わたしたちの現状なのです。
これでは、私たちが無力でちっぽけな肉体
というだけの存在であると、信じるしか
なくなりますよね。
でも実際には違います、アイク氏も
ブールマン氏も私も言うように、肉体は
わたしたちの意識の一つの経験にしか
過ぎず、人生が終わったあとも私たちと
いう存在は消え去ることはありません。
その事を臨死体験者や過去世体験者、
体外離脱体験者や、世界中の賢者や
超常能力者も伝えてきてくれているの
です。
わたしたちは、五感に囚われない本来
の意識で、彼らから学ぶべきだという
事なのです。
またもっと身近な事で実感できる例と
いえば、アイク氏のいう「思考」ですね。
これは確かに五感とは違うものです。
目に見えない思考は、肉体に囚われず
に働く事ができるのです。
わたしたちは、肉体が疲れたり、酒に
酔ったりしているのを「客観的」に思考
できるのです。肉体を自分とは別の
存在として見ることもできるのです。
私たちは肉体そのものではありま
せんし、思考は脳から生まれるのでも
ありません。
それはわれわれの本来の存在である
意識から生まれるのです。
この事は、これまでも説明してましたが、
また別の記事にも書いていこうと思って
います。

このように、私たちが肉体という
ちっぽけな存在ではなく永遠に存在する
意識であるという事をアイク氏も
ブールマン氏も説明してくれていますが、
またアイク氏が今回説明してくれている
ように私たち自身が神のような全存在
でもあるのです。このことはアニータさん
も証言してくれています。
つまり私たちは宇宙のすべてでもあると
いう事でもあるということです。
このことは
ビッグバンに代わる宇宙モデルという
記事でもわかりやすく説明しています。
私たちが、無力でちっぽけな存在であり
運命や権力、神のなすがままになって
いるという間違った意識は、私たちの
人生をそのように創造してしまい、
多くの悲劇的な人生を生み出してしまう
でしょう。
ですが、私たちが永遠の存在で、宇宙
の全てであるという正しい意識を持てば
誰でも自由に自分の人生を望み通りに
創造できるようになるのだという事です。
つまり真理を知ることこそが、幸運を
引きつける一番の鍵だという事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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脳へのダメージが10倍になるスパイクタンパクは不妊・血栓の原因でもある!


チラシ配りポスティング、街宣
活動、ネット、SNSでの周知活動
、講演会、イベントなど、本当に多くの
覚醒者の方々のおかげで、だいぶワクチン
の危険性は周知されるようになってきたと
思います。

その成果が、以下のような情報にも反映
されていると思います。

このニュースは、テレビ番組のようですが
そういうニュース一切を隠蔽しきれなく
なったという事でしょう。

こういう廃棄処分の自治体が相次ぐのも、
なんだか陰の力が働いてくれている
気がする。

そしてこういう募集もなんだか、ワクチンの
危険性の周知に役立っているし、もはや
ごまかしが効かないのではないでしょうか。

ニュージーランドの高等裁判所は、ファイザー
のワクチンは違法だと判決です。

イギリスでは18歳未満のコロナワクチン接種を
データがそろうまで推奨せずです。

欧州での圧政に対しても大衆の抵抗は
日に日に数を増しているように
思えます。

さて支配層の人口削減計画は
うまくいっているといえる
だろうか?
私はそうは思っていない。

ジョージさんの漫画にわりと
大笑いできるくらい、私たちには
余裕がある。
そういう心の余裕はとても大事だと
思います。

スナメリオさんの記事より

『』内が引用で、~が中略です。

『実際、TEDってな公の場でご本人が
新しいワクチンとか医療で人口を削減
させる見込みっちゅーてっかんなw

---------------

自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama 8月14日

世界中でワクチン製造計画が進められてる

ワクチンが出来るまでの間は
なんとしても恐怖感を持ち続けてもらわないと
商売にならない

皆が安心しちゃってワクチン不要なんて
言い出したら大損害だ

だから

メディアにお金を払って
恐怖を煽る情報を流してもらってる

ちょっと考えれば判るだろ

(引用注:こういう煽りもボロが出て来た
感じですが、だからこそ日本も
あわてて、騙されている層にも、判断
できない層にも、また断れない職場に
対しても、
急いで接種し始めたという事ですね。

ジョージさんによると固定客というらしい
ですが。)
片岡ジョージ@4コマ漫画家@oekaki_George
え?全く信用ならない?
大丈夫です!固定のファンがいますから

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
イタリア医師が警告!「このワクチンで
人口の80%を抹殺しようとしている」
他、コロナワクチンまとめ
より”

という事は、気づいている人たちは、
引き続き、ワクチンの危険性の周知に
つとめれば良いわけです。

すでに、よく知られ始めてきた
スパイクタンパクの超有害性ですが、
また新しい情報を見つけましたので
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『まだ軍事的屠殺場に並んでますか?

実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである 
Friday, June 11, 2021 by:
Lance D Johnson
https://www.naturalnews.com/
2021-06-11-covid-vaccines-are-
bioweapon-delivery-systems.html#


実験室で作られた毒素がメッセンジャー
RNAとして注入され、人間の細胞内で翻訳
されるようになったのです。炎症を起こす
スパイクタンパク質は、現在、人間の
細胞内で複製され、細胞の自然なタンパク質
合成を破壊するとともに、血流に漏れて重要
な臓器に蓄積されています。

(引用注:ワクチンによってコロナに対する
抗体をつくる名目だったスパイクタンパク
自体が、有害なもので、身体中の臓器に
付着して、自己免疫疾患つまりADEを
引き起こす事が明らかになってます。
全身の臓器、特に卵巣・精巣に多く付着し、
不妊を引き起こしたり、血管の上皮細胞に
付着して血栓や、大量出血、心筋梗塞、
脳梗塞の原因になる事も明らかになって
います。

こういう事例は、スナメリオさんの実例
ツイート集でいくらでも見つかります。











“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①
より”)

ある研究では、スパイクタンパク質が
神経組織に侵入して住み着き、神経細胞に
感染して神経栄養症を引き起こすことが
わかっています。

(引用注:またあまり知られていない
コンセプトとして、神経細胞に付着して
神経症や脳神経障害、脳症を引き起こす
ようです。
これもまたスナメリオさんの記事から













“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!⑧
より)

スパイクタンパク質のS1サブユニットは、
マウスモデルでは脳の実質組織に入り込み
ます。脳の内皮細胞はスパイクタンパクを
脳毛細血管糖衣(グリコカリックス)に
隠そうとしますが、これが糖衣の分解、
血液脳関門(BBB)の機能不全、脳浮腫
の原因となります。

脳にダメージを与えるスパイクタンパク
質は、注射すると10倍の威力を発揮する

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、
BBBを通過する際に、神経細胞の炎症
を誘発し、中枢神経系の基本的な機能
を低下させます。Nature Neuroscience
誌の研究によると、SARS-CoV-2のS1
スパイクタンパク質は、アンジオ
テンシン変換酵素2(ACE2)に付着し、
BBBを通過して、循環器系と中枢神経系
に損傷を与えるように設計されている
ことが発見されています。スパイク
タンパク質は中枢神経系を操作し、
サイトカインの流入を引き起こし、
サイトカインストームを起こします。
このサイトカインの流束は、
血液脳関門を通過して、免疫反応に
さらなるダメージを与えます。その
ウイルスの結合タンパク質が
血液脳関門を通過すると、ウイルスも
血液脳関門を通過できるようになり、
ウイルスは呼吸機能を制御する脳の
領域に直接影響を与えることが
できるようになります。この研究
によると、注射されたスパイク
タンパク質は、鼻腔内に投与された
場合に比べて、およそ10倍もBBBを
突破します。

(引用注:このBBBというのが
血液脳関門の事で、この説明を
観ると、接種者から、未接種者
へのスパイクタンパクの移行より
接種でより10倍、脳に悪影響が
出るようです。
また鼻腔から投与というのは、
スプレー型ワクチンや、または
PCR検査の綿棒の事だと思い
ます。影響が小さいだけで、遠慮
したい事に変わりはありませんね。)

スパイクタンパク質は、主にACE2に
付着しますが、他のタンパク質にも
付着します。スパイクタンパク質は、
血液脳関門を通過するだけでなく、
血液中を移動して血栓の原因となります。
また、この毒素は嗅球、肝臓、脾臓、
腎臓を攻撃します。

ワクチンを介して展開されるスパイク
タンパクは、生物兵器の配送システムを
模倣している

オンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者
であるバイラム・ブライドル准教授は、大量
のワクチン接種キャンペーンによって
スパイクプロテイン・プログラムを展開する
ことは、医療界が「大きな間違いを犯した」
と述べています。ブライドル博士は、
covid-19ワクチンの開発に携わった科学者
の一人です。ブライドル博士は、スパイク
タンパクがワクチン接種後に血液中に
逃げ込み、数日間循環して臓器や組織に
蓄積される様子を示す「生体分布研究」を
指摘しています。スパイクタンパク質は、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして「かなり
高い濃度」で卵巣を攻撃することが
できます。

「スパイク蛋白質が病原性蛋白質である
ことは、長い間知られていました。
これは毒素です。毒素であり、体内に
入ると障害を引き起こす可能性があり
ます」とブライドルは語ります。科学者
たちは、ワクチンは三角筋にのみ作用し、
接種部位の細胞にスパイクタンパクを
再現し、局所的に免疫反応を引き起こす
と想定していました。しかし、スパイク
タンパク質はワクチン接種部位を抜け出し、
血液循環に入り込んでしまいます
(訳注:また言いますが、ナノ粒子が
すり抜けて血流に乗って全身を巡るのは
あたりまえ)。これらの毒素は、血液を
固まらせたり、脳出血を引き起こしたり
します。

(引用注:多くの医師は、スパイク
タンパクが病原性蛋白質である事を
知らなかったのでしょうか?世界では
広く知られているようなのにも
関わらずです。)

これらの実験的なcovidワクチンの
展開方法は、医学的にも意味のある
ものではありません。現在、これら
の注射にはインフォームド・
コンセントがなく、人間の尊厳や
自己決定の尊重もありません。その
展開方法は戦争の戦術であり、私たち
自身の政府や医療システムが私たちに
対して武器化されているのです。
ワクチンは、強制、医療詐欺、賄賂、
脅迫、差別、隔離などの方法で導入
されているため、正確には生物兵器の
配送システムと言えるでしょう。

政府は何度も市民にロックダウンを
強要し、導入を強制してきました。
市民は、服従しないと元の生活に
戻れないと言われています。政府は
納税者からお金を盗み、それを
ワクチンくじの景品として
見せびらかしています。CDCは
ワクチンパスポートを使って国民を
分断し、ワクチンを接種した人をプ
ロファイリングして管理する一方で、
ワクチンを接種していない人を隔離
して迫害しようとしています。』

“出典:「」さてはてメモ帳」様の
サイト
実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである
より ”

最後の接種者のプロファイリングと
非接種者への迫害の構図を頓挫
させるためには周知が不可欠ですね。

スパイクタンパクについては、また
記事を追加していこうと思って
います。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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松果体復活の鍵とは?プラトンも理解していた松果体の重要性


この記事は
仏陀の瞑想場所の菩提樹には松果体活性化
のためのセロトニンの実がなる
 
の続編になります。

私が、超常現象の事についてよく参考にして
いるBRAD OLSEN氏の
「Modern Esoteric」にも
松果体の事が詳しく書かれています。
松果体は松果線とも呼ばれていますが、
この原著を訳してくれているサイトの
「両性歩き」というサイトでは松果線と
書かれているようです。
ではその松果線(松果体)についての和訳
を引用させていただきます。
「」内は引用で~から~までが中略です。

「松果腺は小さな灰色の分泌腺で、
〔グリーンピースの〕豆粒ほどの大きさで、
左右の大脳の間で、脊髄が脳内に達する
部位に位置している。樹木の松の実も、
松果腺と同じ形をしているため、この名が
つけられている。松果腺の位置は、
脳の幾何学上の中心にほぼ重なっている~
~驚かされることに、松果腺は、古代
エジプトのシュメール人や、バビロニアの
芸術品や絵画の中に描かれており、私たちの
祖先がその意味に気付いていたことを忍ばせ
ている。さかのぼること紀元前2180年、
エジプトの王たちは、松果腺の活動を向上
させるためにschefa-foodを用い、感受性、
覚醒力、直観を高めていた。松果腺は長い間、
神聖な知恵の宿るところと呼ばれてきた~
~東洋の伝統の中では、第三の目を醒ま
させるということは、ヨガの鍛錬を通じて
達成されるとされている。ことに
クンダリニ・ヨガは、第三の目あるいは
アジナ・チャクラの存在を教えている。
二匹のヘビは松果腺をへて起こされる
クンダリニ・エネルギーを意味している。
古代サスクリット語の「クンダリニ」は
「解明」あるいは「啓発」を意味し、
第三の目が覚醒した時に修行者が経験する光
を指している。この体験は、その人に、
自分が誰であるかを悟らせ、内的魂との
会話を促す。
アジナ・チャクラとは、第三の目が宿る
場で、意識の源である。実際の両目は
過去と現在を見るが、第三の目は将来の
洞察を明らかにする。アジナという言葉は
「命令」を、ことに師匠の命令あるいは
霊性的導きを意味する。~
~エネルギーをチャクラの頂点から松果腺へ
と取り込む時、――私たちの体の70兆個の
細胞と直接に触れ交信する――根元設計図
あるいは神の部屋と称されるなにものかを
呼び起こす。
松果腺はまさしく主なる分泌腺である。
記述のように、それは両眼の間に位置して
いる。それは、千里眼の臓器であり、
エジプト文明におけるラーまたはヘルー「神」
の目である。仏教においては、両眼を閉じた
修行において、第三の目――仏陀の額の点に
象徴される――を開け、私たちの霊的内部
あるいは魂を見ることを可能とする。それは、
アンチ・エイジング効果を持ち自然の
抗酸化物質であるメラトニンを分泌する。
メラトニンの分泌はまた、私たちの皮膚の
色づけを助ける。

意識は、異なった周波数が作り出し、
私たちに、現実を表し、異なった
イメージを作り、物事を違った風に
見ることを可能とする。人は、いったん
そのエネルギーの源――松果腺の活性化や
チャクラの瞑想――に入り込めば、真の
その人を発見し、このエネルギーが何で
あるかを知るようになる。まさしく、
すべてはエネルギーなのである。~
~プラトンは言った。「汝らは私を、
幾何学のような実行不可能な学問を課して
いると考えている」。だが「魂の目」が
覚醒するのは、こうした学問をつうじて
であり、その特別の目は、普通の目の
一万倍以上の価値をもつ、とプラトン
は続けた。プラトンをはじめ他の
ギリシャ哲学者たちは、松果腺は
「思想の次元」へと私たちを結びつける
ものだと考えていた。~
~生涯のほとんどをオランダですごした
1650年生れのフランスの哲学者
ルネ・デカルトは、プラトン、ソクラテス
そしてアリストテレスの著書から大きく
影響を受けた。彼は松果腺について、
「魂の座」であると述べ、
「それを取り巻くたくさんの毛細血管に
よってもたらされる動物感覚で満たされ
ている」と信じた。松果腺は、デカルトが
言うように、霊性の働きをつかさどる焦点
で、私たちを理性の五感を超えさせて
多重感覚へと導き、宇宙へと広がる
ホログラフィックな高次元な意識に
目覚めさせる」
“「」内すべて
出典:「両生歩き」様 両性空間

このBRAD OLSEN氏の松果体
(松果線)
に関する記述は、まだまだありますが、
抜粋させていただきました。
松果体は、やはり古代から、叡知の源、
高次元へのゲートとして考えられていて、
松果体を活性化させるために、様々な
試みがされていたようですね。
エジプトの王たちが松果体の活性化の
ために摂取していたscefa-foodとは
一体どんなものか、少し調べて
みましたが、検索してもなかなか
出てきませんでした。ですが、すでに
私たちは、松果体にとって良いモノと
悪いモノについてたくさん情報を
得られる状態にあり、ネットで、松果体の
の活性化とか、脱石灰化という言葉で
検索すれば、たくさんのサイトにヒット
します。
まあかんたんに取り上げますと、松果体
に良いものとは、自然の果物や、野菜などの
アルカリ性食品、クエン酸、カカオや太陽光
などです。
そして悪いものとは、歯磨き粉などに
含まれるフッ素、ワクチンに含まれる水銀、
そして農薬を使った果物や野菜などです。
これについては、ネットで検索された方が
より詳しく情報を手に入れる事ができる
でしょう。
松果体の活性化は、自分の潜在能力全てを
引き出す事ができるようになるので、松果体
にいい事はどんどん取り入れるべきでしょう
ね。

また覚醒した修行者が経験する光というのは、
松果体活性化のサインのようなもので、
前回ご紹介したスウェーデンボルグもその光が
脳内を貫く様子を証言しています。
私も体外離脱を経験した時、自分が光で
できた身体をしていた事をはっきりと確認
しています。

実際松果体は第三の目と呼ばれ、通常の目
と同じく光を感知する器官でもあります。
だから太陽光を取り入れる時、自分の目
より、松果体がその光を感知して、活性化
するという事なのです。
特に日の出、日没の朝焼け、夕焼けのような
オレンジ色の太陽光が、松果体活性化の
ために最適な光らしいです。
どうりで、私たちが朝焼け、夕焼けに惹か
れるわけですよねー。
魂の望みであったという事です。
また松果体活性化は老化を防ぎ、性的能力も
高めるという事で、まさに救世主の
ような存在です。
また松果体が活性化することによって
セロトニンというホルモンの分泌量も増え
ますが、これは幸福感を増進し、熟睡
効果もあるなど、これも多くの現代人に
とって大事な効果です。
そて逆にこのセロトニンが増えるように
食品を摂取することから、松果体が
活性化するという事にもつながります。
その食品とは、納豆や味噌、醤油、チーズ
、ヨーグルトといった発酵食品だという
事ですね。
そしてまたセロトニンを増やして松果体を
活性化させるためには、幸福感というよう
なポジティブな意識エネルギーが、有効
だという事です。
また現代人の松果体は石灰化して機能不全
に陥っているので、再活性化ためには、
クエン酸やレモン、梅干し、カカオなどが
効果的なようです。

そしてプラトンが弟子たちに、松果体は
思想の次元へと私たちを結びつけると
いってますが、この思想とは、特定の固定
された思想という意味ではなく、本質の真理
につながる思考の働きという意味ですね、
松果体の退化した私たちは、本当に固定化
された既成の概念に完全にはまっている
のが、どんどんその曇りを取っていった
今の自分には、よくわかります。もちろん
以前自分と比べてという事でいえば、全く
次元の違う認識だとわかるわけです。

おそらく通常の人は、それまでの概念を基準
にして、真理に対する貴重な知識を偏った
感性で、捉えてしまいます。
しかし、私たちの集合意識の概念は、真理
から遠ざかるように誘導されてきたので、
それまでの概念そのものから離脱しなければ
絶対に真理が理解できないようになっている
という事です。
それに対して、少しずつでもその当然と思って
きた感覚を、取り払っていかなければ、
まさにプラトンのいうような思想の次元に
は到達できず、松果体も真の覚醒に至らない
という事です。

つまり真理に対して開かれた思考の働きも
松果体活性化にとって非常に大事だという
事なのです。これは右脳的思考といって
もいいですね。

つまり私たちの既成概念は左脳的思考を
基準にしていて、五感をもとに認識
しますが、それは松果体を活性化
させるどころか逆に退化させます。
なぜなら松果体は、右脳的思考と直結して
いて、右脳の働きが活性化することで
松果体にエネルギーが、供給されて
いくものだからなのです。もちろん
逆に松果体から右脳という逆のエネルギー
の流れも、当然あります。

松果体活性化が、人生のあらゆる苦悩を
解決するヒントへのひらめきをもたらして
くれるようです。
逆に退化していくと、うつなどの神経疾患
につながったり、攻撃性が高まったりする
そうですので、まさに不活性化、石灰化
している現代人の特徴が、ここからも
明らかです。松果体は、上にも説明した
ように再活性化、脱石灰化できるので、
松果体のために悪いモノを遮断し、
良いものを取り入れる事も大事だと
思います。

そうそう松果体活性化のためには
このたかさんのサイトの記事はとても
参考になります(^^)

松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法

“出典:食と身体を考える

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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反権力の希望の光のはずの世界の医師・弁護士の新ニュルンベルグ裁判はデマ!


先月の5/19に投稿した
世界の弁護士や医師たちがWHOや
CDCなどに対する訴訟手続きを開始!

という記事で取り上げた情報は、間違い
だったようです。

多くの方に読んでいただいたのに、
大変失礼しました。

ただこの記事の訴訟内容というのは、
今回のワクチンがいかに正当性がなく
危険なものかを説明するのには、納得
できるものなので、記事は置いておき
ます。

ただ訴訟自体は存在していないという
のが事実だったというわけです。

この記事は、海外からの情報を
要約して紹介してくださる信頼できるサイト
の記事なので、やはり信頼してそのまま
引用させていただきましたが、その方も、
海外の情報の真偽の全てを精査できるはずも
なく、記事にされていたようです。

もちろん気持ちは、痛いほどわかります、
私も現在の偽コロナ騒動プラス、ワクチン、
5Gの危険性に警告を発するために、
ネガティブな情報を記事にしてきました
から、やはりみなさんに元気になって
もらえそうな記事を取り上げたいのです。

訴訟は、デマでしたが、ロンドンやドイツ
など欧州のデモは、本物です。
多くの人たちが目覚めているのですから
やはり希望を持てますよ。

なんとこちらは欧州各国から集まった
おびただしい人数の人達が、やはり権力者
に立ち向かっている様子が動画にアップ
されています。
やっぱ光明は、個人レベルでのつながり
ですね。

こちらはロンドンデモが100万人
以上の規模になってます。
当初ドイツ、イタリアに対して少し
遅れ気味だった英国の人たちも、
どんどん覚醒が進んでますね。

このyouさんのツイートは、現在の
世界の情報をたくさん取り上げて
くださってます。

さて今回の裁判がデマだとわかったのは
字幕大王さんのブログ記事を読んだら
です。

引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『新ニュルンベルグ2021はデマです

ネット上に出回っている、ライナー・
フーミッヒ他の起こした新ニュルン
ベルグ裁判の話は全くのデマです。
でっちあげです。これ以上拡散
しないでください。

我々の判断

この話が日本語で広く出回る以前の5月6日
のことなんですが、翻訳協力者のリーシャ
さんから、こんなLINEが入りました。
リンク先は、
https://breaking-news.ca/the-new-
nuremberg-trials-2021-please-
share-this-info/
です。

この時点でガセと判断し、紹介は
しませんでした。が、その後いろんな人
がこれに言及しだし、しまいには、
WeRiseHeaveneseまでも動画を作って
拡散しようとしだしたんですが、
これは間違いなくガセです。どうか
これ以上拡散しないでください。

皆さんの「悪をやっつけてくれる
ヒーロー願望」という心理につけ
こんだイタズラあるいは、クリック
ベイト(金儲けのためのニセニュース)
に過ぎません。

QAnonのウソ

過去にもトランプ前大統領にまつわる
QAnonとかホワイトハット等の
「正義の味方」が悪を粛清し、社会に
正義をもたらしてくれるというデマが
さんざん出回り、多くの「ヒーロー願望」
を持つ人達を騙してきました。

かくゆう私も、実はその一人でした。
トランプ当選から2年間は、トランプ
支持派で、QAnonとそのフォロワーを
追いかけ、期待していた口です。しかし、
2019年初頭だと思うのですが、これら
すべてがデマということに気づき、
その後は、このデマをネタに詐欺行為を
行っているQArmyJapanFlynnの詐欺師Eri
などを追求してきました。

(引用注:私はQアノン情報に関しては
アイク氏も当初から彼を批判していた事
もあり、半信半疑でしたが、5Gを止めず
、以前は反対していたはずのワクチンを
コロナワクチンが開発された時には、国民
に対して「おめでとう」などと言った事
から完全に見切りをつけました。
ツイートでも明日の世界さんが、彼が
支配層側であるとの情報を上げて
おられたのも、貴重でしたね。
字幕大王さんは、さすがにかなり以前
から気づいておられたようです。)

こういう話題は繰り返し繰り返し出て
くるわけです。これにどんな効果があるかと
言えば、QAnonフォロワーで、ウソばかりを
流していたPraying Medic(当時は彼の動画
に多く字幕付けしてきました)がいみじくも
語っていますね。

シナリオ・計画はすべてできていて、悪を
一掃してくれる。お前らは映画を見るよう
に楽しめばいい

ということです。つまり、何もしなくて
いいということです。

ちなみに、これらのウソについて
JapaneseTruth3の翻訳した動画をどうぞ。

トランプとディープ・ステート(軍産複合体、
医療マフィア、小児性愛者)の根深い関係 
トランプ救世主論や、Qアホンなどの悪質な
デマに誤誘導されている人達へ

ウソまるわかりの点~昨年の動画
さて、先のhttps://breaking-news.ca/the-new
-nuremberg-trials-2021-please-share
-this-info/
というニュース記事なの
ですが、これがまるでウソであることは、
実はリンクされている動画でまるわかりです。
この動画です。

この動画は、字幕大王において昨年字幕付け
をしたものです。当初はYouTubeにアップ
されていた動画で、YouTubeへアップされた
日付は2020/10/3です。去年のものなんです。

本人達が否定してます
で、このニセニュースが大々的に出回って
るので、本人たちが否定しているし、
ライナー・フーミッヒのウェブサイト
おそらくこれ)にも一言も書かれて
いないんです(ドイツ語なので私自身は
未確認)。

以下は5/8の投稿です。
https://t.me/ReinerFuellmich/282

フーミッヒのウェブサイトについてめいこさん。
https://twitter.com/
positiverevolu3/status/
1396492924343312389

結論
こういったヒーロー待望・願望で、しかも
注意深さが足りない人達(過去の私も
そうでした)を狙った愉快犯というのは
たびたび出てくるものです。これ以上
ひっかからないようにしてください。

ウソは大きければ大きいほど信じやすい
のです。格言通りです。

こういったニュースに何も考えずに
飛びつかないように。有名人が吹聴して
いるからと言ってむやみに信じ込んだ
りしないでください。当然ですが、
私が出してる・言ってるからと言って
信じたりしては駄目です。

他人に判断を任せてはいけません。
それは連中の思うつぼなのです。

P.S.

こちらのスレッドもどうぞ。

“出典:「字幕大王」様のブログ
新ニュルンベルグ2021はデマです
より”

さらに決定的なのがこちらの動画でしょう。

なるほどよくわかりました。
確かに本人がブログで全否定している
なら、確かにデマとわかります。

それと私のツイッターのフォロワーの
方々の中には、まだQアノン情報を
信じておられる方が多いので、これで
わかっていただけると良いのですが、
もう一つわかりやすい動画があります。

この動画で語られている事は、ほぼ全て
的確だと思います。

ただここに出てくるイルミナティの本家
のグノーシス派と呼ばれる集団は、
私が取り上げているような古代に
時の権力者によって弾圧され、歴史上から
抹殺されたグノーシス派とは全く縁も
ゆかりもない全くの別ものだと言うのは
間違いがないという事と、「アイク氏が
支配層とつながりがあるので、彼の
言葉にはなんらかの誘導があると考えた
方が良い」というのは、少し一面的な
観方のように思います。

もちろん私には、アイク氏が支配層と
つながりがあるかどうかなんて、わかる
はずもありません、ただ彼の著書を
原著も含めて10年以上も読んできた
私は、彼の言っている事のほとんど全て
が、真実であったと思います。
世にいろいろ、陰謀暴露の本が
出ましたが、その中でも的確さにおいて
他に類例はなかったように思います。
トランプ氏の事も最初から批判して
ましたからね。ただ暗殺される前から
プーチンを批判していたというのは
少し疑問でしたが。

ただ彼らのアジェンダについては、
どの陰謀曝露者よりも的確にシナリオを
見抜いていたし、彼の言っている事を
多くの人が気づいていれば、彼らの
計画が未然に防げたのも間違いないところ
でしょう。

そして実際ヨーロッパでは特に、アイク氏
は信頼されていて、イタリアで偽コロナ
を演出し、ゲイツとつながる首相を国会
で糾弾した女性国会議員は、アイク氏の
言説を取り上げて、それをもとにして
批判をしていたのも、欧州で彼がいかに
大衆側の立場で語ってきたかを物語る
一幕でした。

また今回の騒動の当初から、コッホの
原則も満たしていない仮想のウィルスを
仰ぎ立てているのは、ワクチン接種を
5Gと同時に進めて、人々と支配層の
所有下にあるAIを連結させて、管理
支配する事が最終目的だと、的確に
話していた動画が、youtubeで
記録的なシェア回数となり、結局削除
される事になってしまいましたが、
欧州の人々の現在の覚醒を誘発するのに
十分だったと思います。
アイク氏の事を知らない人がほとんどで、
、または名前は知っていてもバランサー
だと信じている人たちの多い日本では
未だにマスクの話でつまづいている始末
です。

このような彼が誘導の役に立っている
というのなら、大衆の覚醒のための
誘導の役に立ってきたというのが妥当
な観方だと私には思いますね。
それと、忘れてはならないのが、彼が
著書で語っている半分が、人々の現実
の観方に対する覚醒についてであり、
私は、そこで彼が語っている事の裏付け
となる資料、情報、文献を精査した
結果、彼の語っていた内容がとことん
真実だと判断して、ブログでも紹介
してきたというわけです。
彼が、支配層とつながりがあるかどうか
はわかりませんが、これまでの30年間
で彼が語ってきた事は、ほぼ真実である
と判断しているので、彼の著書、言説を
採用して、記事にしているというわけ
でする

要するに今回の記事で言える事は、
まず自分の納得できるまで、感じ考え
調べた事を判断の中心にして、誰か
または何かを信頼しているだけ
という理由で、判断すると大きな
間違いを犯す事が多いという事だと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験で左脳の泥沼を脱してたどり着いたのは楽園だった!


臨死体験者たちの多くが、天界のような
場所を訪れたという証言をしているのは、
実は、私たちの本来の世界に回帰した
という事なのです。
今回の記事にもありますが、エベンさん
が、まるで懐かしい場所に戻ってきた
ような感覚を覚えると語ったのは、それが
本来の居場所で、そこに戻ってきたと
いう事を示しているわけです。
そして私たちが経験している、ネガティブ
エネルギーが恒常的に生み出されるような
現実世界は、その本来の世界を粗悪な形
でコピーしただけのものというのが、
真実なのですが、そのコピーこそ、
月や土星によるマトリックスというもの
なのです。

この事は先日投稿した
歴史から消されていたグノーシスが
語っていた真実「現実は鏡の世界」

で語られていた事と、基本的に同質です。
大事な部分を再掲しておきます。

アルコン(デミウルゴス)は、この世界
を一から創ったのではなく、本来の宇宙
をコピーして創った粗悪なコピーだと
いう事です。

(ここはとても重要で、私たちが肉体を
離れた臨死体験で、遭遇する天界は、
私たちの世界とよく似ているけど
まるで天国のように祝福された場所
だというように証言されてますが、
まさにこれが本来の宇宙だという事
であれば、つじつまが合うわけですね)

そしてこのアルコンは、人類から恐怖の
エネルギーを吸収するために働く機械的な
存在だという事です。
(つまり彼らが一種のプログラムで、恐怖の
エネルギーを吸収するコンピューター
ウイルスのような存在だという事です)

そして調和のエネルギーは、彼らにとって
マイナスに働きます。

彼らの吸収する恐怖エネルギーというのは、
心配、憂鬱、競争、復習、ストレス、嫌悪
憤慨、争い、矛盾という派生エネルギーに
分かれてもいます。

また恐怖以外のエネルギーとして、死と苦痛
不幸、また愛情のない性的エネルギーなど
があるという事ですが、要するにあらゆる
ネガティブエネルギーを吸収する事で、存在
できるものだという事ですね。」

要するに古代のグノーシス派は、アルコン
が、この物質的マトリックス宇宙を本来の
非物質的宇宙の粗悪なコピーとして造った
という事なのです。

これは粗悪なのは、わざとそうしている
のであって全ての歪みがあらゆる
ネガティブエネルギーへと派生して
同質の存在のアルコンのエネルギーを
維持するために使われるという事です。

さて今回の記事で誤解されやすいのが、
私が、その天界にいく事を進めて、
人生を放棄するように促しているように
思われてしまう事です。
全然そういう事ではないのです、
そうではなくて、私たちの本来の場所
を意識できるようになれば、肉体が
生み出しているネガティブな偽の意識に
囚われずに、この人生で、その天界の
意識を投影していき、幸福な人生に
変えていけるという事を、説明しようと
しているわけなのです。

前回エベン・アレクサンダーさんが
臨死体験の最初のステージである地獄
のような場所から、見たこともない
ような光や聴いた事もない音楽に
導かれて脱出できたというところまで
ご紹介しました。
別世界に導かれてエベンさんがみた
ものは、何だったのか。

今回はその事について、またエベンさん
の著書から引用させていただきながら、
考察を加えていきたいと思います。
「」内が引用です。

    ~以下引用抜粋~
「まぶしく輝き、活気に満ちて、うっとり
させられる。目が眩むような・・・どれほど
形容詞を連ねてみても、その情景と感動は
表現しきれない。~
~下には田園風景が広がっていた。青々と
したみずみずしい緑の・・・地面。
地面ではあったが、同時にそれは地面では
なかった。~
~未知の場所、それとも忘れていたはずの
場所なのだが、見回すと妙に心惹かれる
ものがある。深い部分のどこかが、いまでも
そこを忘れておらず、戻ってきたことを
喜んでいる。そんな場所だった。
 私は木や野原、小川や滝を見おろしながら
飛んでいた。あちこちに人の姿も見えた。
楽しそうに遊んでいる子供たちの姿も
あった。
みんなで輪になって歌い、踊っている。
犬がその足元で嬉しそうに跳ね回っている。
人々は質素だが優美な服をまとい、服は
周囲の緑や花々の潤いを映し出す色合いを
していた。
 ただ美しい、夢のような世界・・・」

    ~引用終了~
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

この夢のような天界のような世界を、エベン
さんは、「戻ってきたような世界」として
認識しているところに注目していただきたい
のです。
つまりは、この高次元の世界が、本来
の我々の世界なのです。実は、私たちが、
今生で体験している人生としての現実は、
この本来の世界の「BAD COPY」
つまり、本物にみせかけた偽の現実だと
いう事なのです。この事は、古来からの
伝説にもありますが、それか今回
同時に投稿させていただいた記事
古代グノーシス派の思想          
創られた物質宇宙
に書かれて
いるという事なのです。

さて本来の世界は、このように愛する人
たちと、美しい自然のなかで、歌ったり、
踊ったりしている天界のような風景で
あり、これが我々のいるべき世界だという
事なのです。
ここで、振り返って、生きている間の夢
やイメージと比べれば、どれだけの
意識レベルかを測る目安にもなるのです。
たとえば、普段から「お金」「名声」
「地位」「称賛」「贅沢な生活」「豪華な
住まい」「快楽を求めるのみの性欲」
「宝石や高価な物」などをイメージするか
、「美しい自然」「美しい音楽」
「愛する人」「愛する人たちと喜びや
楽しみ、笑いなどを分かち合うこと」
「情のかようあたたかい生活」「友情」
「仲間との絆」「生きがいや、やりがい
に対する情熱」などをイメージするかで
肉体を離れたあとに、どれだけ高次元に
いけるかも変わってくるという事です。
まあ具体的でなくとも、愛があり、美しい
ものや楽しい事や、分かち合うことが望み
につながっているのなら、やはり天界に
いける可能性は高いという事です。
ただ先にあげた方の意識でも、邪悪な心、
冷たい心でなければ、それほどひどい
次元にいくことはないと思われます。

次回は、エベンさんがやがて天界での
導き手のような美しい女性に出会う
ところからまたご紹介していきたいと
思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種した部分がデバイスと接続!?やはり人体のOS化は真実だった!

私は去年の春頃から、支配層が5G
システムによって、私たちの思考や
感情を操作しようとしている事を
示唆する記事を投稿してきました。

これは去年の4月25日投稿の
5Gが私たちの思考や感情に大きな影響を
与える!?そしてそれ以上の秘密が!

という記事です。

もともと人類を完全管理するだけで
なく自在に操作したいというのが、
支配層の積年の願いなので、当然なの
ですが、こういうコンセプトを当時は
「陰謀論」として、片付ける人がまだ
多かったため、当時の私の読者は現在の
4分の1ほどでした。

ところが、ワクチンにナノボットや量子
ドットが、含まれる事が知れ渡り、
スマートシティ法からムーンショット計画
などが、政策として登場してくるように
なると、陰謀論などではなく現実問題として
認知されるようになってきたという事です。

要するに5Gからの電磁気信号を人体で
受けとるための媒体が、操作のためには
非常に有効であり、それがワクチンに
含まれる、ナノテクノロジーによって
可能になる事も知られるようになりました
が、多くの人は証拠がないと、なかなか
信じがたい事のように思えるのも無理
はありません。あまりにもSF的だから
でしょう。
しかし、彼らは本気だったのです。

なんと最近その証拠となる情報が結構
ツイートされてました。

以下です。





これはアストラゼネカ社製のワクチンを
接種した人物のようですね。
要するに、これは人体に埋め込まれた
ナノデバイスに対して、ワイヤレスネット
ワークで、接続できるようになった事を
意味していて、現在でも進行中のAI
との連結が可能になるという事です。

もちろん将来的には、5Gや6Gシステム
を利用して、世界中のワイヤレスネット
ワークとAIが直結するようになるので、
私たちの人体に埋め込まれた、ナノ
デバイスも、AIと常に直結するように
なり、AI側から自由に操作され、AIの
完全管理下になるという事を意味している
のです。

電子デバイスの詳細は、まだはっきりと
理解していませんが、さきほどの証拠は、
人体に埋め込まれたナノボットか、
ワクチン証明や個人IDデータを読み
取れる。量子ドット埋め込み一体型の
「ヒト埋め込み型量子ドットマイクロ
ニードルワクチン接種デリバリー
システム」というものか、どちらかだと
思われます。

この「ヒト埋め込み型量子ドットマイクロ
ニードルワクチン接種デリバリー
システム」
というものは、ゲイツとMITが、開発に
携わっているもので、量子ドットという
極小の電子反応粒子で、それがこの
システムにデータとして埋め込まれる
という事です。この埋め込まれた一体
型のマイクロニードルも超微小なサイズ
なので、ワクチンによって容易に埋め込む
事が可能だというものです。
これを働かせるのにルシファレイス酵素
が必要だとの事。)

もちろん冒頭のようなアクセスだけでなく
様々な電子ネットワーク経路で、人体と
AIが連結されて、AIから自由に
アクセスできるようになるため、我々の
思考や感情、行動操作が可能になる
という事です。
つまり5Gや他人のスマホ、スマート
メーターなど、ネットワーク回線で
つながる全てと、人体が接続される
という事です。

ちなみにAIから電磁気信号を受けとった
ナノボットは、その情報を受信、変換、発信
する機能は、あると想定できます。

もう一度ナノボットの画像のツイートを
貼り付けておきましょう。

AIが5Gシステムを通じて、このような
体内のナノデバイスと連結する事により、
思考・感情・行動を操作されるように
なるという事については以前も
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事で説明しています。

重要情報を再掲しておきましょう。

五感全てをハッキングできる上に
思考盗聴までできるようです。

しかも遠隔操作の発信源も様々で、
操作の詳細まで明らかになっている
ようです。ただ5Gシステムは、
操作する側にとって、非常に正確・
効率・緻密という点において、より
有用で、我々にとっては超危険なもの
であるという事です。
当然人体にナノデバイスが埋め込まれる
事によってより高度な操作になるという
事でもあります。

「もうひとつ知っておくべきなのは、この
ハイドロジェルのナノ技術でAIと繋がる際、
あなたの携帯でテクストやメールを
送ったりすると同時に、それらを
受け取ることも出来る。

ということは、何かしらの情報を受け取る
ことになるが、どんな情報が私たちの
なかに送られてくるのか? 私たちの気分や
行動に影響するのか? 私たちの考え方や
記憶など?

(引用注:AIと私たちが連結されて
しまえば、情報は当然送受信される
事になり、電磁気的信号により、
情報が送られてくる事により、
私たちの思考・感情・行動などを
コントロールされるようにもなる
という事は、先日の記事
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

でもご説明しましたが、
一応ここにも転載しておきますね。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”)」

つまり体内に電子デバイスがなくても
5Gシステムなどからの、電磁波照射
で、思考、感情、行動操作ができる
テクノロジーが開発済みだという事
です。

ただし、体内にナノデバイスが埋め
込まれていればより正確に緻密な
コントロールができる事になるという
事でしょう。

このような操作は先日の
5Gと接種後の体内のナノチップで
致命的な電磁波の影響をまわりに与える!?

という記事でも、ナノテク被害者の方
からの情報として、取り上げていました。
再掲しておきましょう。

「またIDや監視目的のための
「ヒト埋め込み型量子ドットマイクロ
ニードルワクチン接種デリバリー
システム」だけでなく、電子反応粒子
である量子ドットは、埋め込まれない
状態でも人体に入り込むように
されていて、それがオンデマンド
ドラッグデリバリーシステムというもの
によって、光通信ができる素材として
使用されて、体内に薬などを遠隔から
産生できるようにするというもの
があります。

もちろん薬などは、オモテ向きの名目
に過ぎず、体内で遠隔から自由に
毒素などあらゆるものを産生させる
事が可能だとマディー医師は警告して
います。

またその光通信で、OS化された体内
の遺伝子を書き換える事も容易である
という事なのです。

遺伝子組み換えにより、人体の遺伝子を
OS化されるという事は、
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

という記事で説明しました。

重要部分を再掲しておきますね。

『mRNA技術で製造されたワクチンが
何をするのか、素人でも分かるように
はっきりと述べている。「私たちは
自分たちの遺伝子コードを人間に
注入して生命のソフトウェアを
ハッキングしている」。
 モデルナ社の幹部のこの発言は、
ベテラン調査記者のレオ・ホーマン氏
がブログで暴露した。以下要点:

モデルナ社の医療部門の最高責任者である
タル・ザックス博士は、2017年の
TEDトークで、同社のmRNAワクチンが
どのように機能するように設計されて
いるか説明した。
 過去30年以上にわたり「私たちはこの
驚異的なデジタル科学革命の時代に
生きてきました。そして、今日ここで
皆さんにお伝えしたい。

私たちは実際に生命のソフトウェアを
ハッキングしています。これは、病気の
予防や治療についての考え方を変える
ものです」。
 人間の体は臓器でできており、臓器は
細胞でできています、と彼は言い、
こう続ける。
「すべての細胞にはメッセンジャーRNA
(略してmRNA)というものがあり、
それが遺伝子のDNAにある重要な基本情報を
タンパク質に伝達しています。これが
私たちの成り立ちの全てなのです。これは、
細胞が何をするかを決定する必要不可欠な
情報です。ですから私たちは、基本ソフト、
オペレーティング・システムのような
ものだと考えています。

(引用注:このメッセンジャーRNAが
DNA遺伝子コードからのコンピュータの
OSの情報を伝える役割を担っているもの
だというのは、例え話でなく、本当に
私たちのDNAは、コンピュータ
プログラムデータそのものなのです。
その事は、
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事で詳しく、わりとわかりやすく
説明しているので、是非ご参考にして
ください。)
「もし、その内容を変えることができれば、
新しい遺伝子コードを導入したり、
コードを変更することができるのであれば

インフルエンザからガンに至るまで、
あらゆるもの(の予防や治療)に重大な影響
を与えることになるのです。」』

“出典:「Maxwell Smart」様の
ツイートより”

つまり、はっきりと遺伝子の内容を
変えると証言しています。
もちろん生命を救うためのもの
というのはオモテ向きの理由にしか
すぎません。

つまり遺伝子を書き換えるという事
と、またそれをハッキングする事を
明言しているというわけです。

しかも私たちの遺伝子をOS化する
とも証言していました。

『』内が引用です。

『現在、アメリカをはじめ西側で侵攻
している「COVID-19ワクチン」は
mRNA技術が使われている。中でも
BioNTechとファイザーが手を組んで
開発した製品やアメリカのモデル
ナの開発した製品が中心だ。

 本ブログでもすでに書いたが、
モデルナの説明を読むと、彼らは
コンピュータのOS(オペレーティング・
システム)と同じようなmRNA技術
プラットフォームを作るつもりだ。
同社の最高医療責任者の​タル・ザクスは
2017年12月にTEDXで行った講演の中で、
この技術について「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っている​。
mRNA技術プラットフォームがOSなら、
それによって動かされるプログラムが
想定されているのだろう。』

“出典:「櫻井ジャーナル」様の
サイト
接種直後に死亡する人が絶えない
COVID-19ワクチンが抱える別の
大きな問題

プラットフォームというのは、
OSで読み込めたり、データの送受信
させたりするのに適した、コンピュータ
の言語処理システムの事らしいです。

簡単にいうと、ワクチンに使用
されるm-RNAワクチンの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。

モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。

さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。

さてこのように遺伝子がOS化され
5Gシステムを通じてAIから
アクセス可能になるという事で、
遺伝子を最初に組み込んだワクチンの
m-RNAコードで書き換える
というだけでなく、常時遺伝子を
AIからのアクセスで書き換える事
が可能だという事なのです。

それを可能にするのが、量子ドット
と呼ばれる、電子反応粒子で、
光応答の特徴を持つナノデバイス
です。

つまり人体に埋め込まれた、大量の
量子ドットで、遠隔からの光通信が
可能になり、それを遺伝子書き換えに
使用する事が、できるという事なの
です。

なぜ光通信で遺伝子が書き換え
られるかというと、DNAの仕組み
の記事にその説明がありました。

それが
私たちが操作されてしまう仕組み
!?チップ・電磁波とDNAの連結とは?

です。

その仕組みの重要部分だけ転載
しながら、説明を加えていきますね。

「まず私たちのDNAは超精巧な
アンテナの構造をしていて、常時
電磁波、光波、音波を受信できる
構造になっています。

この画像で、実はDNAが電磁波
の信号などを受けとるのに最適な
形状をしている事が説明されてい
ます。

実際、DNAは上の図のように、
アンテナとして最適な形状をして
いる事は、広く知られています。

長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。

そしてDNAのハシゴのような軸に、
アデニン=A、グアニン=G、シトシン
=C、チミン=Tという単位で
表記される塩基が、並んでいるのです。

これはコンピューターの、0と1からなる
バイナリーコードを、より複雑化した
塩基配列になっていて、これが
光波や電磁波の信号をコード化して
表現できるものとなっているのです。

画像では以下のようになります。

左側がそれです。なんと、右側の
コンピュータの1と0の配列よりも
4つなので複雑です。
つまりDNAは超高度な生命
プログラムでもあった事をイメージ
するのには充分でしょう。

そして公式の科学では90%以上が
ジャンクDNAと呼ばれていて、
どのように機能するか不明だと
されていましたが、ロシアの科学者
ガジャジャエフという人物が
仲間とともにその仕組みを解明した
のです。

それによるとジャンクDNAは、
言語や思考、記憶、感情に深く
関係する機能を有していると判明
しました。

以下にも説明があります。

ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。

なんとあらゆる記憶や言語のパターンまで
プログラムされていたという事です。
私たちがよく知る、「親から受け継いだ
身体的特徴」というのは、DNA全体の
うちわずかな割合の部分でしかなかった
ようです。」

要するに言語のパターンやコミュニ
ケーションの記憶、データの記憶
までできているという事は、それを
もとに我々の感情や思考、認識パターン
が形成される事になるので、DNAが
受けとる電磁気情報もその
パターンに大きく影響を受けるという
事になるのです。

それはむしろ、私たちが日常で、記憶
するようなものとは比べ物にならない
くらい詳細なもので、事実表面の
顕在意識では認識できなかったような
電磁波・電磁気信号を、受信し続けて
いるという事です。

さてそのDNAにそのようなデータの
記憶が蓄積されていくという事は、
それだけで、DNAが常時書き換え
られている事を示唆していますが、
その書き換えの仕組みを、ガジャジャエフ
とその同僚たちが、発見しています。

以下がその説明です。

「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
もちろん身体的特徴や体質、性格などは
簡単に書き換えられるものではありません
が、思考や感覚、認識パターンは、割と
簡単に変えられたりもします。
要するにDNAとは、見た目通り、私たち
自身の波動そのもので、自分の身体的特徴
や体質だけでなく、記憶、言語パターン
だけでなく、思考や感覚、認識など、
私たち自身そのものをあらわしている
という事です。」

ここに言語変調されたレーザー光、
電波にも反応し、書き換えられる
と説明がありました。

つまりDNAは光通信で書き換え
可能だという事を示しているのです。

つまり今回モデルナ社の医療最高責任者
が証言している、生命をハッキングして
遺伝子を書き換えるというのは、
人体の遺伝子をOS言語化した遺伝子に
書き換える事によって、その遺伝子で
用いられているOS言語に変調した
電磁気情報を持った光波を量子ドットに
反映させる事により遺伝子を書き換える
ための光波を人体のDNAに届ける事が
できるようになるという事なのです。

つまりこの場合いったん量子ドットに
光通信をして、それを媒介にして人体
の遺伝子にその光通信の信号を、
届けるという事です。

この説明は難解でしょうか?

とにかく、ワクチンメーカーは、体内に
ナノボットや量子ドットなどを埋め込む
事により、常時遺伝子を書き換える事を
可能にするという事なのです。

つまりワクチンに含まれるナノテク
ノロジーで、大きく分けて以下のような
三つの働きが可能になる事を意味して
いるという事です。

➀量子ドット埋め込み一体型の
「ヒト埋め込み型量子ドットマイクロ
ニードルワクチン接種デリバリー
システム」によって、常にワイヤレス
ネットワークと、個人のIDデータや
身体データが連結され、さらに
ワクチン証明書としても使用されて
完全管理システムが完成する事。

➁ナノボットや量子ドットを媒介に
して5Gシステムなどからの電磁波
により、人体の思考・感情・行動
まで操作できるようになる事。

➂これもナノボットや量子ドットを
媒介物にして、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システムを
起動させ、光通信で、体内に毒物
などあらゆる科学物質を産生可能に
する事。
同じく光通信で、常時人体の遺伝子を
書き換え可能な状態にする事。

とこのような目的に使用される
という事が今回の記事で、わかって
いただけたかと思います。

もはや自分の意思に身体が従わず、
意思さえもコントロールされて
自分でなくなり
人生の記憶も失い、人生を失う事に
なるというような事が考えられる
ワクチンは、マディー医師の言う通り
「打つか、死ぬか」の選択しかない
ように、いったん思えますが、
そのナノテクノロジーを、高度な
意識を持つ人であれば、無力化できる
場合もあるとは思います。

まあ日常の雑事や、煩悩に振り回されて
いるようでは無理でしょうね。

てかそれ私の事でしたね💦

もちろん、私がここで説明した
機能は、私が得た情報から解釈
したものであり、実際に彼らの目的
通り、人体に働く事が確実かどうか
は、もちろんわかりません。

ただワクチンには今回のような
彼らの目的が、意図されている
という事だけは確実なようです。
あとワクチン以外にも大気や
医薬品、化粧品もしくはPCR検査の
綿棒などによっても、ハイドロジェル
のような形で、人体にナノデバイスを
送り込む方法があるという事も
覚えておかなければならないでしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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