イベルメクチンと新コロワク珍を推進しているのは同じ勢力だった!


特にここ数ヶ月の事だと思いますが、
ワクチンの危険性をよくわかっている
人の間で、イベルメクチンがワクチン
の副作用に効くという情報が出回る
ようになってました。

そもそもそういう人たちは、ワクチン
自体が危険なものなのでワクチンを
接種した場合の事など、考えもしない
ものだと思うのですが、たぶん
やむを得ず接種した人たちのため
という意味でも、情報を提供して
いる人たちが多いようです。

このイベルメクチンは当初、コロナ
に効くという情報だったのが、いつの
まにかワクチンに効くという情報に
変わってきたような気がします。

そしてここが怪しいと思えたのが、
イベルメクチンには、いくつもの
効能があるという情報が出回って
いるのです。

コロナワクチンに含まれて副作用を
もたらしているといわれるスパイク
タンパクに効くという効能がある、
また同様にワクチンに含まれている
ハイドロジェルに効くという効能が
ある、
はたまたワクチンに含まれている
寄生虫に効くという効能があるなどの
多様な情報が出回っていて、
総合するとイベルメクチンが複数の
全く別の副作用に効能があるという事
になりますが、こんなに
ワクチンの副作用に対して広範な
効果が期待できるなどというのは、
なかなか信用できるものではない
と思いました。

具体的にどんな情報かというと

またファイザー社のワクチンに寄生虫が
含まれていた事がわかったので、
寄生虫駆除薬として知られている
イベルメクチンが効くという事。

そしてさらには、もともとは
コロナ(実際には存在しない)に
効くとされていた事。

しかし、そんなに万能な薬など
今まで効いた事もないからです。
もとより西洋医療の医薬品は、どれも
見せかけの効能(生体反応)がある
だけで、本当は身体にとって有害で
しかないというのが、これまでの情報
により得られた見解です。

その事はこの記事で説明しています。
必見!レムデジベルもアビガンも
超危険薬だった!

ここで思い出すのは、コロナプランデミック
騒動で、世間ではコロナウィルスに対して
の救世主として、このアビガンと
レムデジベルが効くという情報が、
今回のワクチンの副作用に効くという
イベルメクチンと同様に出回りました。

しかしながら調べれば、どちらも人体に
有害なものであったという事が
判明したのです。

記事から一部再掲しておきましょう。


新型コロナ対策とはいえ、前例のない
わずか三日の超スピード認可。その特例
承認は、「重症患者に限定」という
条件付きとなっている。~

投与承認が「重症患者に限定ということ
は、それだけ、毒性(副作用)が
激しいことの裏返しだ。ネットで検索
できるレムデジベルの「医薬品添付文書」
には、おどろくべき記述がある。
「・・・本剤は特例承認された薬剤であり
、安全性に係る情報は極めて限られて
おり、引き続き情報を収集中である。
因果関係は不明だが、一七・一項に記載
の有害事象が報告されている。」
(「添付文書」)
つまり、どれだけ危険かまだわからない
、というのだ。
そんな危ないクスリを、たったの三日の
“審査”でパスした・・・まさに異常事態
である。件(くだん)の一七・一項には、
こうある。
「・・・本剤の投与を受けた一六三例の
うち五〇%(八二例)の患者に有害事象が
報告された」
なんと、二人に一人“毒性”があらわれた
のだ。その有害事象とは・・・「心停止」
「血を吐く」「呼吸困難」「失声性」
「血尿」「尿閉」「強制心不全」
「心原性ショック」「呼吸不全」「多機能
不全」「腎損傷」「急性呼吸逼迫症候群」
「コロナウィルス感染」「敗血症」
「貧血」「心房細動」「脳症」・・・。
血が凍るとはこのことだ。これら
“有害事象”はゆうに一〇〇を超えて
いる。
そのすべては、レムデジベルを投与された
患者が訴え、苦悶した“事象”なのだ。

期待の星(?)アビガンの添付文書
は、以下のとおり。
「冒頭」に赤字でこうある。

「・・・『警告』動物実験において、初期胚
の致死、および催奇形性が確認されている
ことから、妊婦、又は妊娠している可能性
のある婦人には投与しないこと」
強い催奇形性は、強い遺伝子損傷を証明
する。つまりDNA破壊だ。
これは、発ガン性、遺伝毒性の証明でも
ある。

厚労省は、アビガンに限って臨床試験
なしで医薬品認可するというウルトラCを
使ったのだ。これもまた、レムデジベル
特例承認と同様、異例中異例のあつかいだ。
 だから副作用の項目も書きようがない。
動物実験しかデータはないのだ。
 そこで「添付文書」は苦しまぎれに、
「重大な副作用」(類薬)として、
「似た抗ウィルス・インフルエンザ薬の
副作用を記している。」
(これも「添付文書」では前代未聞)。
「似たクスリはこれだけ危ないゾ。
アビガンも同じだと思え」

-こんなアバウトな「注意」なのだ。
 その内容は「肺炎」「ショック」
「アナフィラキシー」(急性アレルギー)
「劇症肝炎」「肝障害」「黄疸」
「スティーブンス・ジョンソン症候群」
「急性腎障害」「精神障害」「幻覚」
「妄想」「ケイレン」「出血性大腸炎」

・・・これもまた迫力満点。それでも
あなたは、アビガンに期待しますか?』
“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”』

このように、ネットやSNSで、コロナに
効くとして喧伝されていた、アビガンや
レムデジベルは超危険な毒物でしか
なかったという事なのです。
そもそも厚労省がレムデジベルを
前例のない三日で特例承認していた事、
またアビガンは臨床試験なしで、
医薬品認可された事だけでも、それらの
薬が、人々にとって実は超危険薬
であった事を理解するのに十分な
材料ではないでしょうか。

しかもコロナ自体存在していない事が
判明しているわけで、そんなものに
いかなる医薬品も必要なかったのに、
ネットを中心にコロナに効果がある
などと言われているのに疑問を
持たない国民が、うまく誘導されて
いた証拠といえます。

そうなると、同じようにコロナワクチンの
副作用に効くという情報が、ネットや
SNSで出回っているイベルメクチンの
事も疑わないわけにはいかないという
ものでしょう。

さらに、ありもしないコロナの危険性を
煽り、2類から5類に引き下げない元凶
の医師会の尾崎治夫東京都医師会会長が
イベルメクチンを推奨している時点で
もはや疑いは確信に近くなりました。

そして今回やはり、全く信用できないと
いう事がわかる情報にたどり着きました。

なんとこのイベルメクチンの治験に
あのビルゲイツが出資していたというの
です。


このおかんという方は、やはり西洋医学
の薬に対して、私と同じ見解のようです。

またあの内海医師も警告してくださって
いるようです。
ちなみにイベルメクチンというのは
一般名で、正式名がストロメクトール
というらしいです。


劇薬というのは、要するにより毒性の
強い医薬品という意味で間違いないと
思います。

さてイベルメクチンとゲイツの関係に
ついて説明されている記事を観て
みましょう。

ただなぜだか、この方はイベルメクチン
を個人輸入した方のようで、ゲイツと
つながる子宮頸がんワクチンの推進企業
メルク社が、イベルメクチンを推進して
いるというのを知ったのにもかかわらず
「コロナ対策?」として、イベルメクチン
を個人輸入した方のようで、コロナが
未だ存在していると信じていて、さらに
ゲイツの邪悪さとか、ゲイツが全面的に
出資・支援・推進しているコロナワクチン
がいかにやばいものかも、ご存知ない
ような方です。

『』内が引用で、~が中略です。


イベルメクチンはビル・ゲイツが治験に
出資した劇薬!

~ 
コロナ予防のためにイベルメクチンを
個人輸入した人も多いだろう。

飲む時は、決められた分量を守らないと
大変なことになるらしい。(死ぬ)💀

北里大学とメルク社で共同開発され
大村博士がノーベル賞を受賞した薬だが
もともとは犬のフィラリア対策に開発
された劇薬

2020年5月6日、北里大学は、イベル
メクチンについて、
新型コロナウイルス感染症の治療薬
として、承認を目指す治験を実施すると
明らかにした。

TrialSiteNews.com によると、
ゲイツ財団はフランスで
イベルメクチンの3回目の臨床試験に
資金を提供してる。

製造元のメルク社はゲイツ財団と
ズブズブの関係だ。
メルク社は日本の子宮頸がんワクチン
「ガーダシル」で問題になった会社
でもある。

岡田政彦名誉教授のホームページには
イベルメクチンの危険性について詳しく
書かれていたが
(治験がどのようにして行われたか?
薬を売り込むために捏造に近いことを
しているなど・・)
既に削除されてしまっている。

私は、ノーベル賞を受賞した日本人が
開発した薬だから「安心」
それだけを信じてイベルメクチンを
個人輸入した。

そのノーベル賞も
ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、
事実上動かしているのは
「北欧のロスチャイルド」と
呼ばれるスェーデンの名家
ウォーレンバーグ財閥、
ノーベル賞の賞金は、ウォーレンバーグ
財閥から出ている。

ノーベル賞の歴代メンバーにフリーメイソン
が多いのも納得できる。

イベルメクチンの間違った飲み方をする人
が増えているとか。
薬には副作用がある。
決められた分量、正しい用法を守ってこそ
効果がある。』
“出典:「趣味人倶楽部」様のサイト
イベルメクチンはビル・ゲイツが
治験に出資した劇薬!
より”

私なんかは、このイベルメクチンに
関わるゲイツやメルク社、北里大学
などのラインナップを観ただけで、
この薬が、超危険薬というのが間違い
ないと思えますが、この記事の筆者
は、そういう事が本当によくわかって
おられない人だと思います。

わかりやすいように図にしてみました。

北里大学と密接に関係している北里
研究所が、あの有害でしかない
インフルエンザワクチンメーカーの
一つというのは知らなかったですね。
しかもあの悪名高い731部隊の
関係者がこの北里研究所に、戦後
入り込んでいるという事もあわせて
、この研究所が開学し、以後全面的な
サポートをしている北里大学が
危険でないはずはないと思えますね。

この北里研究所と731部隊について
の記事を観ておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


日本インフルエンザワクチン
の生みの親も
この731部隊でした

日本の主な
インフルエンザワクチンの
製造メーカーは、

北里研究所、デンカ生研株式会社、
KMバイオロジクス、サノフィ・
アベンティス
大阪大学微生物病研究所(微研)
武田薬品工業、第一三共

今、☝️名前をあげた企業に
731部隊の関係者が紛れ込んでいる

北里研究所は、
伝染病や細菌について研究を
行っています

けれども
笠原四郎と春日中善

元731部隊の隊員が
戦後
北里研究所の役員となっています

“出典:「RR復活 RAPT理論」様
のサイト
悪魔の部隊 「731部隊」を知ろう①
「人体実験」と「生物兵器」と…

731部隊がいかに危険なもの
だったかは、このリンク先のサイトを
ご覧いただいたら良いと思います。

とにかく、この北里研究所の役員に
731部隊の隊員が入り込んでいる
という事で、この研究所によって
創設され、全面的なサポートも
受けている北里大学が、子宮頸がん
ワクチンを推進しているメルク社と
共同開発したのが、イベルメクチン
という事になると、ゲイツがもし
関わっていなくても、超危険な薬だと
わかります。

しかし、ゲイツはこのイベルメクチン
の治験に出資していて、開発企業の
メルク社と密接な関係にあるという
事です。

そういう事について詳しく説明
されている記事を観てみましょう。
この記事の筆者は、有名真実暴露
ブロガーのお一人「嘘八百のこの世界」さん
なので、もちろん、よくよかっておられる方
です。

『』内が引用で、~が中略です。


アフリカやハイチなどと同じように、
インド人がアメリカの医療利権を嫌う
理由がある。

例えば、シアトルを拠点とするPATH
なるNGOは2009年、インドの
テランガーナ州で9歳から15歳の
少女1万6000名に対し、メルク製と
グラクソウスミスクラインの
子宮頸癌ワクチンを臨床試験の
ために接種、メルク製の製品が
問題になった。数カ月後に多くの
少女を病気になり、中には死亡する
ケースもあったという。

 このNGOに資金を提供して
いたのが、COVID-19騒動でも中心的
な役割を果たしてきたビル・アンド
・メリンダ・ゲイツ財団だ。インド
政府は2017年、インド公衆衛生基金
などのNPO法人がこの財団を含む
外国のスポンサーからの資金受領を
禁止した。そして今年4月、インド
はロシア製の「スプートニクV」を
承認している

(引用注:ここまでが、
櫻井ジャーナル様の記事の引用の
ようです。)

「PATHなるNGOにビル・ゲイツが
資金提供していた」とのことである。
「PATHなるNGOは2009年、インドの
テランガーナ州で9歳から15歳の
少女1万6000名に対し、メルク製と
グラクソウスミスクラインの
子宮頸癌ワクチンを臨床試験の
ために接種、メルク製の製品が
問題になった」とのことである。

ここでビル・ゲイツとメルクが
繋がるのである。
狂った政府の背後にビル・ゲイツが
存在しており、メルクも存在して
いた。

(引用注:ここでいわれている
「狂った政府」というのは、PATH
というNGO(非政府組織)の事
ですね。)

メルクは子宮頸癌ワクチンの推進企業
であり、あのイベルメクチンの
推進企業であるのだ。
ということは、イベルメクチンと
新コロワクチンが繋がっていることが
ここに証明されている。

イベルメクチンと新コロワクチンを
推進している勢力は同じ勢力である
ようだ。
「新コロワクチンとイベルメクチンが
マッチポンプである」ことがここで
証明されている。

(引用注:以下は、別サイトでの
イベルメクチンについての概要です。
この記事の筆者は、世界の裏側の
真実について、ほとんど知らない
ようですので、イベルメクチンや
メルク社に対しても好意的のよう
です。あと以下に出てくる大村
博士は、北里大学の特別栄誉教授
など、いくつもの肩書きを持つ
科学者で、このイベルメクチンで
ノーベル賞を受賞しているという
事です。)

100/innovation_detail.php?eid=00066
&age=stable-growth
イベルメクチンは、日本の大村智博士
が微生物から発見、抽出した
「エバーメクチン」をもとに、米国の
製薬会社メルクによって開発された
寄生虫駆除薬である。~
 1974年、大村は静岡県川奈で
採取した土から、後のイベルメクチン
の素となる放線菌を発見し、それが
生成する化学物質の有効性に注目した。
メルクとの共同研究を経て、1979年、
これが求めていた抗寄生虫作用の
有効性があることを学会で発表した。
そして、メルクによって商品化され、
発売されたイベルメクチンは、
畜産物の線虫駆除に絶大な効果を
発揮するのみならず、人間に対しても
上述の深刻な寄生虫駆除に画期的な
効果をもつ薬剤となった。~

(引用注:ここまでがイベルメクチン
についての概要の記事です。
もちろん好意的な記事であるので
その効能に対しても、割り引いて
想定した方が良いでしょう。
確かに寄生虫駆除に対しては、効果
を発揮したようですが、それは
要するに生命に対しての毒でもある
という事です。確かに人体の寄生虫
駆除にも役立ったようですが、その
副作用は、かなり危険なものと
なっているのは、さきほどの内海医師
からの情報でも明らかです。
さらにゲイツが治験に参加
しているくらいだから、成分に
ワクチンの中に含まれているものと
同様の公表されずに危険な成分が
入っている可能性は大きいと
思います。

それと寄生虫駆除といえば、ファイザー
のコロナワクチンの中に寄生虫が、
含まれている事が明らかなので、
寄生虫に対しては効くのかも知れま
せんが、ワクチンに含まれる多くの
毒性成分に対しても効くとは思え
ないし、
ワクチンとこのイベルメクチンは、
共に劇薬なので、要するに人体に
とっては、毒なので、相乗効果で
余計に人体が危険な状態になると
思います。

加えて、寄生虫が含まれているのは
今のところファイザー社のみなので、
当然他メーカーのワクチンには、効能
があるとは思えません。

とにかくゲイツやメルク社、北里大学
と関係しているイベルメクチンという
だけで、危険なのは明らかだという事
につきます。以下の通りだと思います。)

イベルメクチンは731部隊と関係して
いる北里研究所と関係しており、子宮頸癌
ワクチンの推進企業のメルクと関係して
おり、ビル・ゲイツとも関係している。

完璧に“あっち側の薬”である。

この事実を知ってもいまだに「イベル
メクチンは新型コロナウイルスに効果が
あるんだ!」などとほざいている輩は、
明らかに“あっち側の工作員”である。
CIA日本テレビ系列のミヤネ屋に出演
してイベルメクチンの“効果”を喧伝して
いる人間は、出演者も、司会者も、
テレビ番組そのものが“あっち側の
仕掛け”であり、国民を騙すために
準備された工作活動である。』

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
「新コロワクチンは危険だが、
イベルメクチンを含めた薬がコロナに
“効果がある”」と語る人物の
正体は?④
より”

イベルメクチンはコロナだけでなく、
先ほども取り上げたように最近は
ワクチンのいろんな副作用抑制にも
効果的だという情報が出回って
います。

ただ工作員でなくても、回ってきた
情報を、こういう背景を知らずに
ネットやSNSに投稿している
人たちも多いので、全てが工作員では
全くないとは思います。

ではゲイツとメルク社の関係をこの記事の
情報を加えて図にしてみました。

コロナプランデミック&コロナ
ワクチン推進のビルゲイツが、
イベルメクチンも推進している事
が明らかなので、間違いなく
イベルメクチンは人体に甚大な
悪影響を及ぼす事が、確実だと
思われます。

なんと崎谷医師が、イベルメクチンの
有害性についてきちんと記事で説明して
くださってました。
観させていただきましょう。


このイベルメクチンの作用は、寄生虫感染
(ワンちゃんの抗フィラリア剤として
使用)には有効かもしれませんが、
ウイルスに対してはさらに別の重要な
作用があることが報告されています。

その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が
格納されている核内にタンパク質を運ぶ
機能をストップさせることです。

ウイルス感染なる病態の場合は、ウイルス
(実際は存在しないので、遺伝子の破片と
お考え下さい(^_−)−☆)を遺伝子に
組み込んだり、ウイルスタンパク質を発現
させたりする酵素などのタンパク質の核内
への運搬をブロックすることで、
抗ウイルス作用を発揮します

さて、イベルメクチンのように、核内に
タンパク質を輸送するシステム
(importin (IMP) α/β)をブロックして
しまうと、どうなるでしょうか?

遺伝子操作してこの輸送システムを
なくしたマウスでは、メスでは卵巣や
子宮が発達せず、プロゲステロン
(新型コロナ感染に最も有効なホルモン)
産生量が著明に低下しました。

その結果、不妊および受精したとしても
死産します。


卵子だけでなく、精子へも悪影響を与え
ます。

さらに筋肉などの組織も萎縮したよう
です。

また脳神経系の異常、奇形も発生します。

これは当然の結果です。

環境の変化に応じて、核内にタンパク質を
輸送することで細胞の分化、分裂などの
司令を出すのですから、それをブロック
されると生命の危機に陥ります。』

“出典:「ドクターヒロのリアル
サイエンス」様のサイト
『イベルメクチンは新型コロナ予防の
救世主か??』

より”

説明は、難解ですが、さすがエクソソーム
の事も詳しく本にされている崎谷博士
ですね。
イベルメクチンが、不妊や死産に
つながり、女性・男性ともに生殖機能
不全を引き起こす事、筋肉の組織も
萎縮、脳神経系の異常・奇形などの
健康被害をもたらす事を、出典元
(省略しました)も合わせて説明して
おられます。

これで確実にイベルメクチンが危険な
医薬品であった事が証明されたという
わけです。

要するに西洋医療(本当はロックフェラー
医療)で人体が救われるというような事は
幻想でしかないという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「イベルメクチンと新コロワク珍を推進しているのは同じ勢力だった!」への2件のフィードバック

  1. 私もイベルメクチンに関しては懐疑的でした。
    ネット情報を鵜呑みにした人達は皆、イベルメクチンと声を大にしてるのには違和感を感じていたので。
    巧妙な罠といった感じですね。
    北里大というと千円札になった梅毒研究の野口 英世も有名ですね。
    彼はロックフェラー医学研究所研究員で
    ある陰謀論では生物兵器の開発に関与していたなんて話があります。
    北里は何か闇を感じます・・・

    1. いたちさんコメントありがとうございます(*’▽’)

      なるほど野口英世も結局細菌兵器開発に関わっていた
      というのが、北里大学で、つながりますね。

      たせからこそ千円札に使用されるという「栄誉」に
      輝いたわけでしょうね。

      なんせ超国家権力が、自分たちの役に立ったものは
      持ち上げるという例にならってですもんね。

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