コロワク接種での不妊説はデマという偽情報を完全論破してみた!


少し以前まで、ワクチンで不妊になる
というデマが流れていると、マスコミ
などによって騒がれていたけれど、
もちろんそれこそがデマだという事が
逆に一部知れ渡るようになりました。

もちろんこのコロナプランデックに
ついてよくご存知の方々にとって、
コロナワクチンが生殖機能や胎児に
致命的な悪影響を及ぼす事や、接種後
の母乳によって新生児にやはり致命的
な影響も及ぼす事は、あまりに
明らかなものなので、いちいちマスコミ
や政府の大衆誘導のための偽情報なんか
にかまってられないという、今更感は
あるものの、結局そういって偽情報に
踊らされて、ワクチンを安心して
打とうとしてしまうような人も
もちろんいるので、この際きちんと
論破しておこうと思います。

さてでは、コロナワクチン不妊説はデマ
という偽情報について、観ていき
ましょう。

ワクチンの成分にも、不妊の危険性が
あるものが含まれている事が何よりの
証拠だし、被害者の方々に関する
SNSやネットでの多くの情報から、
不妊・流産、新生児死亡などの影響
が、接種者ならびに接種者の身近な
人に表れる事が明らかとなっている
からです。

そもそもファクトチェックというのは、
取り上げられている情報に対して
「科学的・客観的事実に基づいて
真偽を確かめる」という謳い文句の
ようですが、それが真実を暴露
するような情報に対して、逆に
もっともらしい根拠や理由を用いて、
反証していき、その真実の情報が
間違っていると、理解の浅い人々に
思い込ませる事を目的として使用
されているわけです。
しかもこのファクトチェックを信じ
んだ人達によって、真実を伝えようと
する人たちに非難させる事もできる
わけで、人々の分断にも役立てられて
しまうという事なのです。

だから、そのファクトチェックによる
論証の仕方も、徹頭徹尾
支配層にとって都合の良い解釈に
している上に事実に反する事も
平気で語るので、それこそ最も信用
できないものだという事です。

たとえばこちら

そのファクトチェックで不妊説はデマ
と断定しているようですが、それは
不妊の根拠となる事例のうち、都合よく
反証しやすいものを取り上げている
だけで、どうにもごまかしの効かない
不妊の根拠に対しては、全く触れて
いません。

たとえば公開されているワクチンの成分
の中にも、生殖器への悪影響が出る
といわれているものが実際に入って
いる事には、もちろん触れてません。

以下がその決定的な成分です。

モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分と
デトックスについて

で取り上げたモデルナの成分👇

Repr. 2 H361
生殖能力または胎児への
障害の疑いがある。

コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質
総まとめと詳細解説!

で取り上げたファイザー社の成分👇

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

コロナワクチンの中に、生殖毒性を
持つ、これらの成分が含まれている事

が公表されていて、「不妊説がデマ」
という偽の証明は、この事だけで完全に
破綻していて、
反論の余地はありません。

またmRNAを覆う脂質ナノ粒子の
一つとして公表されたワクチン成分に
含まれているものが以下のようなもの
です。


・アストラゼネカ社 → 
ポリソルベート80

・ファイザー社   → 
ポリエチレングリコール(PEG)

と、どちらも脂質ナノ粒子です。

このアストラゼネカ社ワクチンに含まれる
ポリソルベート80の特徴については、以下
の記事に書いています。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の
実験室と課した地球の中でポリソル
ベート80を調べる

投稿日:2021年3月7日

このポリソルベート80の大きな特徴
として、

「卵巣損傷を引き起こして不妊を発生
させる」

という点があります。

以下は、アメリカ国立衛生研究所・
国立医学図書館のライブラリーにある
2014年の「ヒトパピローマウイルス
ワクチン接種後の青年期の早期卵巣
機能不全
Adolescent Premature Ovarian
Insufficiency Following Human
Papillomavirus Vaccination
)」
というタイトルの論文からです。

ポリソルベート80を新生児ラットに
注射すると、注射したジエチルスチル
ベストロールと同様の卵巣損傷を
引き起こした。ラットの卵巣への
影響は、10倍の範囲で試験した
すべての用量で発生した。
ncbi.nlm.nih.gov

ここに、

> 試験したすべての用量で発生した

とありますように、ポリソルベート80は、
「微量だろうが大量だろうが」すべての
用量で「卵巣損傷が発生」するという
攻撃性の強いものです。

アストラゼネカ社
ワクチンのポリソルベート80について
書いてきましたが、ファイザー社
ワクチンの添加物であるこのポリ
エチレングリコールは、「生殖機能に
対してより毒性が高い」かもしれません。

以下のように、ポリエチレングリコール
の持つ「生殖機能への毒性」の研究論文
は、山ほどあります。

ポリエチレングリコール共重合体:
ラットにおける生殖毒性研究
Polyethylene glycol-g-polyvinyl
alcohol grafted copolymer:
reproductive toxicity study in
Wistar rats

マウスにおいてポリエチレングリコール
によって誘発される雄媒介生殖毒性の
評価
Evaluation of Male-Mediated
Reproductive Toxicity Induced by
Polyethylene Glycol in Mice

生殖と発達への影響 エチレングリ
コールとそのエーテル
Special Report: Reproductive and
Developmental Toxicity of
Ethylene Glycol and Its Ethers

最後の論文の結論には、

> エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。

とはっきり書かれてあります。

“出典:「InDeep」様のサイト
スパイクタンパク質とポリエチレングリ
コールが「生殖機能を根底から破壊する」
メカニズムのすべて。それは女性に
対しても男性に対しても
より”

つまり超強力生殖毒性を持つPEGや
ポリソベート80などの
脂質ナノ粒子が、ワクチン成分として
含まれ、さらにそれが卵巣にも高濃度
で定着する事が明らかにされたの
だから、今回のコロナワクチンで
確実に生殖機能・胎児に致命的な
被害がもたらされるのは確実
という
事になります。

この事もまたコロナワクチンにより
不妊や流産などの健康被害や、
生殖機能への致命的な悪影響や
胎児・新生児への健康被害が
引き起こされる事の決定的な原因です。
そしてこのような成分についても、
ファクトチェックは一切触れていません。
間違いなく都合の悪い事実は、徹底的に
スルーするわけです。
どこが「科学的・客観的事実」に基づいて
いると言えるのでしょうか?
むしろ「非科学的で意図的な誘導を目的
とした、洗脳情報」である事は、あまりに
明らかなのです。

ではワクチン不妊説はデマという偽情報
を流布させた元凶の
ファクトチェックを観ていきながら
逆にチェックをしていきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、
「卵巣に高濃度に蓄積する」「不妊になる
可能性が懸念」などという情報が拡散して
いる。こうしたSNS上の書き込みは
「ファイザーの極秘資料」が根拠と主張
しているが、これは誤った情報だ。

現時点における研究結果や調査では、
ワクチンが卵巣そのものはもとより、
妊娠に影響するという報告はない。また、
拡散している資料は極秘でも内部資料でも
ない。審査申請のために提出、公開されて
いるもので、卵巣に蓄積するという
研究結果を示したものではない。

BuzzFeed News は新型コロナやワクチンに
関する正確な情報発信を推進する日米の
専門家によるプロジェクト「こびナビ
監修のもと、ファクトチェックを実施
した。
(引用注:このこびナビというのが、
どういうものかというと、以下のツイート
を観ても、完全に工作員側というのが
よくわかりますね


「そもそも、卵巣に『蓄積する』ことを
示す実験結果はありません。また、卵巣に
ワクチンの成分が影響を与えるという
データもありません。動物実験及びヒト
での試験においても、卵巣機能・卵子へ
の影響を示す結果は一切ありません」

「試験の結果から言えることは、動物実験に
おいて脂質ナノ粒子が、ごく少量、卵巣に
分布するという結果です。審査申請書には
より詳しく記載があり、投与量に対して
卵巣に分布した量は投与後48時間で
0.095%に過ぎません」

「なお、これは肝臓で最も高く18%、
脾臓で1.0%以下、副腎では0.1%以下
です。一過性の分布でもわずかな割合で、
これを『高濃度に蓄積した』と述べるの
は明らかに誤った表現であり、悪質な
誘導と言えます」

(引用注:この卵巣には、ごくわずか
蓄積したという動物実験結果も怪しい
けれど、そもそも動物実験以上に参考に
なるヒトに対してのイギリスの公的機関
によるワクチン接種後の有害事象データ
の分析結果が報告されています。

InDeep様の記事から引用させて
いただきます。


医学博士テレサ・ローリー氏は、イエロー
カードの有害事象報告を次のように分類
しています。

A. 出血、凝固、および虚血性に関して
の副作用
B. 免疫システムに関しての副作用
C. 痛みに関しての副作用
D. 神経学的問題に関しての副作用
E. 視力、聴覚、発話または嗅覚の喪失を
伴うことに関しての副作用
F. 妊娠に関しての副作用

Urgent preliminary report of Yellow
Card data up to 26th May 2021

この「副作用」という言葉を「本作用」と
置き換えますと、ものすごい万能損傷薬
であることに驚かされますが、それは
ともかく、テレサ・ローリー博士の
詳細なデータの中で、目を引くのが
「女性固有の障害」なんです。

有害事象としての副作用報告の上位 5は
以下のようになっています。

1. 血管障害
2. 生殖および乳房の障害
3. 神経系障害
4. 血液疾患
5. 心臓障害

ここにありますように、
「生殖および乳房の障害」
が全体で上から 2番目なのです。

“出典:「InDeep」様のサイト
スパイクタンパク質とポリエチレン
グリコールが「生殖機能を根底から
破壊する」メカニズムのすべて。
それは女性に対しても男性に対しても

より”

つまり、動物実験結果からワクチン
が卵巣に高濃度に蓄積するわけ
ではないとしても、実際にワクチン
を接種した人たちの有害報告からは
どうみても、生殖機能への障害が
高い確率で認められるという事は
確かだという事です。

そうなるとこのファクトチェックに
書かれていた
「動物実験及びヒトでの試験に
おいても、卵巣機能・卵子へ
の影響を示す結果は一切ありません」
という試験の結果は、実際のワクチン
での有害事象と矛盾している事に
なり信用できない言葉となるという事
です。

まあ簡単にいえば、ファクトチェックは
間違いであると言えるわけです。

さらにそれを裏付けるように以下の
情報もあります。



「コロナワクチンを受けた男性の全員で、
精子が不妊化しており、赤ちゃんを
作るための可動性を失っていました。
あるユタ州在住の男性病専門医
(男性不妊のスペシャリスト)が、動かぬ
証拠を教えてくれたんです。
ある若い女性の症例研究があって、この
女性はワクチン接種前には妊娠可能
でした。というのも、ワクチン接種前に
我々はこの女性の採卵を3回行ったことが
ありましたから。
この女性が、ワクチン接種を受けた後
、4回目の採卵のために来院しました。
女性側に遺伝的な問題があるため、ドナー
から提供された卵子を使っていました。
男性側の精子の受精能に何ら問題はありま
せんでした。
30個の卵子を採卵し胚を作りましたが、
4、5日を超えて生存できる胚がひとつも
存在しませんでした。

我々はこのような症例を数多く見ています。
今朝のスタッフミーティングで、流産の話題
が出ました。我々は信じられないほど
多くの流産を実際に見ています。こんな
ことは未だかつてなかったことです。

“出典:「ナカムラ医師のnote記事」
コロナと政治家2より

この報告自体が、男女ともに生殖機能が
ワクチンによって、甚大な悪影響を
受けた事を示していて、不妊への影響も
出ている事もまた明らかなのです。
だからファクトチェックの以下の説明も
また間違いである事を示しています。)

アメリカではすでに妊娠中の人が12万
人以上ワクチンを接種している。接種後
の追跡調査に基づいた報告によると、
ワクチンが妊娠に悪影響を及ぼす
という結果は出されなかった。

日本産婦人科感染症学会なども以下の
ような見解を発表している。

「COVID-19 mRNA ワクチンの生殖に
関する研究はまだ完了していませんが、
現時点で胎児や胎盤に毒性があるとか
ワクチン接種を受けた人が不妊になる
といった報告はありません」』

“出典:「BuzzFeed」のサイト
Kota Hatachi様の記事より”

今反証したようにファクトチェックは
全くの間違いである事が明らかです、
記事にあった。
「アメリカではすでに妊娠中の人が12万
人以上ワクチンを接種している。接種後
の追跡調査に基づいた報告によると、
ワクチンが妊娠に悪影響を及ぼす
という結果は出されなかった。」
というファクトチェックが偽情報で
あるという事は、
その当の米国の公式の有害事象報告
VAERSからも、完全に明らかです。
これです。

左下の覧のMiscarriage
が流産という意味で、1757人なので
つまり妊婦に悪影響を及ぼした結果が
はっきりとした数値として公表されて
いるわけです。

もちろんこのVAERSに取り上げられる
報告は、全体の1%ほどでしかないと
言われているので、実際には妊婦の
ほとんどに悪影響が出ている可能性が
あると予測できます。
またこの事に加えて、以下のような
情報もあります。

接種後の女性が、脅威的な流産率となった
という情報が以下のInDeep様の記事
です。

『』内が引用で、~が中略です。


カトリック系のサイト経由で知ったの
ですが、最近、米医学誌ニュー
イングランド・ジャーナル・オブ・
メディシン(NEJM)に、mRNAコロナ
ワクチンを接種した「妊娠中の女性の
流産率」を調査した研究論文が発表
されていました。

以下の論文です。

Preliminary Findings of mRNA
Covid-19 Vaccine Safety in
Pregnant Persons

妊娠中の女性における mRNA Covid-19
ワクチンの安全性の予備的発見

(引用注:この論文をさらに丁寧に
読み込むと以下の事がわかったという
事です。)

この「妊娠初期から中期の人たちの
流産率」はどうなるかといいますと、

「 82 %」

に達します。

さらに、妊娠 13週までの妊娠最初期の
ワクチン接種者の流産率が「全体の
92.3%」となります。

誤差の範囲があったとしても、通常で
考えられない高い数字で、ここから
見る限り、「妊娠初期の女性が mRNA
ワクチンを接種した場合、極めて高い
確率で流産する」ということが言える
かと思います。』

“出典:「InDeep」様のサイト
流産率 82% : 医学誌に掲載されたmRNA
ワクチンによる妊婦さんの流産率の
調査に見る「妊娠初期の母体と
赤ちゃんへの壊滅的な影響」

より”

要するに妊娠初期から中期の女性に
接種をすれば、高確率で流産し、
さらに妊娠初期の女性では、超高確率
で、流産をするという研究結果が
報告されたという事で、ファクト
チェックの
「ワクチンが妊娠に悪影響を及ぼす
という結果は出されなかった。」
という報告は完全な誤情報で、
妊娠に悪影響を及ぼす事が明らかな
情報が存在するという事です。

さらにファクトチェックの情報では、
先に紹介した通りワクチンに含まれて
いる生殖毒性のある事が確実な成分
についても、全く触れていないので、
これは意図的に都合の悪い事について
の情報は、取り上げていないという
事です。

このような事からファクトチェックが
信頼できない偽情報である事が明らか
となったという事なのです。

つまり
ワクチン不妊説はデマという説がデマ
というのが、真実です。

そもそも世界のワクチンメーカーや
関連企業への個人的な出資者としての
ビルゲイツが、ワクチンで人口抑制が
可能と発言している事や、
1992年にブラジル・リオ
で開催された国連会議で、採択された
アジェンダ21で、人口削減という目標が掲げられていた事を観ても
世界を運営する特権階級が意図して
いるのは、人口を意図的に削減する
事なので、ワクチンに不妊や流産の原因
となる成分を入れるのは、目標実現の
ために必要な事とされるわけです。

コロナワクチン以前のワクチン、特に
子宮頸がんワクチンなども、強力な
生殖毒性を持つ事が証明されている
事からも、今回のコロナワクチンにも
生殖毒性をもたらす成分が含まれている
のは、いわば当然なのです。

しかし、その事は大体数の大衆には
知られたくないので、わざわざ「ワクチン
による不妊説はデマ」というような
偽情報をネットやテレビなど、特権階級
の指示で流させているというわけだった
という事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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