大人気タロット占い師「ユキ」さんの、あなた目線のコロナの影響とは?


私が、いつもツイッターで、感心
させらっぱなしのタロット占い師が
特に二人いらっしゃいます。

お一人は、以前も記事でご紹介
させていただいた、大人気
ロングランセラー
「タロットのリーディングの
教科書」の著者でもある大人気
タロット占い師手賀さんです。

そしてもうひとかたが、今回ご紹介
させていただく、大人気タロット
占い師「ユキ」さんです。この方の
バイタリティーは、凄いもので、
一日に何件も鑑定をこなしながら
すごい量のツイートでつぶやき、
さらに、ブログ記事も更新しては、
動画までつくってしまうという
とてつもない仕事量を毎日こなして
いる方です。あ、そーだ家事全般も
器用に全てこなしておられますね。

他にもたくさん、尊敬している
タロット占い師、占星術家の方々は
いますが、タロットで特にという事
であればこのお二人と、間違いなく
答えます。

さて占い師というだけでなくブログを
数10年も続けておられて、まだ
2年続いてるだけの、初心者ブロガー
の私とは天地ほどの開きがあります。

そして話題についても幅広く、女性から
男性まで、老若男女を問わず、愛される
記事を書いておられます。

私がどうしても攻撃的なコロナ関連の
記事を書いてしまう「青さ」を露呈
しているのとは違い、最近のコロナ
関連の話題でさえ、やはり誰でも
理解できるような、わかりやすく
親しみやすい記事を書かれているのが
ユキさんです。

さて今回は、そんなユキさんが、
誰にでもあてはまる身近な問題として
のコロナ騒動について、とても貴重な
記事を書かれているので、それを
今日はご紹介しようと思います。

やはりテーマは、コロナ騒動で大打撃を
受けた日本経済の影響についての事
です。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナ騒動があって、
お客様からのご相談内容からも、
周りで起きている事を見ても
おかしいと思う事が多すぎる。

私の他にも、読んで下さっている人の
中で一人でもそれを感じている人が
いたとしたら・・

自分の思う事を発信していくことは
無駄なのかという事について書いてます。

➀影響力もない人間が自分の思う事を
発信するのは無駄なのか?

➁人間は菌と共存して生きてきた

➂この先にある目的は何なのか

➀世の中で起きている事に対して、
自分が何か言ったところでどうせ・・・
という思考に今までなっていたと思う。

人間の持つ思考の力と、それが
合わさった時にどんな流れを作るのか

潜在意識のさらに下にある集合無意識の
働き・・・そういう話をたまにしていた
くせに自分も完全に諦めの思考に入ってた
と思う。

地位や権力のある人の間で勝手に決まって
いくんだからどうせ無駄という感じで。

そこから気が付いて考えが変わったのは
最近で少しずつ発信を始めている。

この権利は誰にでもあると思うから。

反対の人が圧倒的に多いのも知ってるし
自分の仕事にはマイナスでしかないことも
知ってるけど、今はこの事の方が大事な
気がする。~

(引用注:この事も本当によくわかり
ます。私も権力者の手があらゆるところ
にのびている事から、あまり真実を
暴きすぎると危険とか、権力者の
意図通りになるしかないのか、という
マイナスイメージを持った事は、
これまでにも何度もあります。
ただ私が記事にしてきたように、自分の
意識が、現実を創っていくというのも
真実で、本来自分は全てと一体なの
だから権力者の思惑通りにはならないし
させないという意識に、転換し続けて
きたのです。
しかも危険だからと、いろいろ黙る事
でやり過ごせそうだったこれまでと、
これからの時代は違うという事も充分に
理解するようになったのです。
つまり、発信していかなければ
誰のところにも、権力者の手が勝手に
届いてしまうシナリオになってきたので、
やはり流れを変えられるというイメージ
のもとに発信し続けているわけです。
ていうかほっといたら、ほぼ全ての人に
とって悪夢でしかないシナリオが想定
できるので、遠慮している場合では
全くなくなったという事でもあります。)

➁経済への影響は今でも深刻な状況
だけれど、これからもっと出てくる
事は間違いない。

今でも、営業時間が制限されていたり
この業種は営業してはいけないとか
席の間隔を開けないといけないという
狭い店は潰れろと言わんばかりの状況。

感染を広げないためと言うけど、
こんな事が本当に必要なのか?

人間は太古の昔から菌と共存して
生きてきている。

皮膚の表面にも、腸の中にも菌は常に
存在している。

それと共存しながら人間も動物も生きて
いて、新しいウィルスが体に入っても
免疫力が強ければ重い症状にはならずに
やり過ごせる。

なんでもかんでも消毒、除菌して菌をゼロに
しようという今のやり方、これには違和感
しか感じない。

症状の全く出ていない人まで調べて
「感染者」として病原菌扱い。

ここまで徹底的に菌を排除しようという
やり方は極端に言うと菌と共存して
生きてきた人間も動物も
殺してしまうような方向に向いている
気がする。

マスク着用を守らなければどこにも
行けない世の中も異常に見える。

今までの常識は、風邪など症状が
ある場合は人にうつさないために
マスク着用。
それは普通だと思う。

今のように、症状が出ていなくても
人にうつす可能性があるというのは
・・・

それだったら新型コロナだけでなく
インフルエンザ、以前に来たコロナ、
風邪など全てがそうだという事になり、
人間は常に
マスク着用、物を触ったら消毒
しながらでないと
生きられない生物という事に
ならないか?

新型コロナウィルスだけが他のもの
とは違う
特別な物で、ウィルスが体に
入ったら
症状が無くても人にうつし、
感染したら重篤化する
可能性が極めて高いという医学的根拠
は無いはずだけど。

今までの長い歴史の中でどんな
病気が流行っても
コロナよりはるかに致死率の高い
病気が流行っても
こんなやり方はしていなくて、
それで問題なかった
のにどうして今回だけここまで
やるのか。

(引用注:毎回私の記事は長く
ならないように省略できるような
ところは、省略するという事も
してきましたが、ユキさんの
この記事は、全部納得なので、省略
するところがないという事です。
ただ語っておられる内容は私も参加
できます。
ユキさんの言う通りなのですが、
私たちは、本来どんなウィルスで
あっても共存してきて、本来の
免疫力が働く健常な身体では、
感染を特に恐れる事はないという
のが真実です。
実際今回の新型コロナは、なんら
特別なものでもなく、重傷者や
死亡者の大半が高齢で、しかも持病
の持ち主だったのです。

だから感染で重篤化するという事
自体、すでに医学的根拠は、まだ
ないので、健常に人たちはマスクは
もちろん三密だって必要ない
わけです。その事は私も
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

という記事に似た事を書いて
ます。

結論から言っても今回の新型コロナ
ウィルスは、なんら危険なものでなく、
それどころか、毎年発生している
インフルエンザとは、ケタ違いに
感染者数も死亡者数も少ないのです。

そもそも政府が、中国からの
渡航者も大歓迎する意向をなんと、
新型コロナウィルスの流行が
騒がれ出した頃にも、そのまま
続行していたので、すでにその時点
から、感染者は、どれだけいるのか、
どれだけ拡大されたのか全くわかって
いないのが現状なのです。なのに
毎日のように感染者が何人増えたとか
報道する事は、全くの詐欺にあたると
あの武田教授も発信しています。

私たちがもう知らなければならない
のは、もはやこの数ヶ月の間に
感染者など無数に存在していると
考えられているのにもかかわらず
あらたに増えたと勝手に報道している
だけなのです。

そもそもどんなに強毒とされてきた
インフルエンザの時にもいつも
カウントされるのは、症状の出た
患者です。なのに今回だけはやたら
感染者数をカウントして大騒ぎして
新型コロナの恐怖を煽っているのは、
ユキさんの言う通り別の意図が
あるからなのです。)

➂本当は感染拡大を防ぐというのではなく、
その先に目的があるのでは?

店がつぶれた

自分の行っている会社がつぶれた

解雇された

派遣先から切られた

ネットカフェに滞在してバイトで
生きていた人が追い出された
住む場所もない

オンラインに移行できない仕事の人は
無能と見られて排除される

身内、友人、交際者など大切な人に
会えない
人に会いたければ会うという普通の
日常が消えた

施設や病院にいる人に面会もできない
先がもう長くはないと思われる場合で
あと何回会えるかという状況だった
としても

国の許可が無ければ施設の方も勝手
にはできない
感染者を出した日には総攻撃を受けて
最悪廃業に
追い込まれる事もあり得るので皆が
ピリピリしている

人が集まる形のレジャー産業は廃業に
追い込まれるお客として行く方の
楽しみも消えた

こういう状況が普通になっていて
いつまでこれが続くのだろうと思い、
不自由を
我慢している人は本当は多いと思う。

思ってても言ったらヒンシュクだから
言わないという
だけで・・・

(引用注:こういう事は、まさに毎日
のようにご相談者の方々の生の声を
聞いておられるだけあって、ユキ
さんにとっては、体感されている
くらい本当の現実を語っておられます。
つまり、働く人たちにしっては、
すでに致命的な展開になっている
という事です。)

ワクチンさえ出来てくれれば・・・
というのもよく聞く
けど、今までにも何かのウィルスに
対して確実に効いて
マイナス面はゼロというワクチン
などこの世に存在して
いない。

インフルエンザ予防接種を受けても
感染しないとは
限らないのを見ても何となくわかりそう
に思うけど
信じている事というのは信じて
おきたいのか・・・

ワクチン強制接種もありかと言われて
いるけどこれだけは絶対に拒否したい。

(引用注:まさに信じておきたいから、
不安だから、本当はどうかわからない
けど、ワクチンを望む人が多いという
のが現状だと思います。
ワクチンなどに関しては、私も20年
ほども前から、それが、今回のように
変異するタイプのウィルスに対しては
完全に無効である事。
なおかつ重篤な副作用や、脳神経など
への蓄積される悪影響、そして不妊
に至るまで、人体にとって有害な成分
が含まれている事。などを数々の証拠
として、知識を得ています。

そして、事もあろうに、なんとワクチン
を摂取した人の方が感染しやすかった
という統計報告まで出ているし、しかも
それは常にある事なのです。

なのに、なぜこれまで、政府もマスコミ
もワクチン接種を煽るのか?
答えはあきらかです、彼らがワクチンを
薦めるのは、私たちの健康や命を
考えての事では全くないというのが
真実なのです。それどころか間違いなく
私たちを管理、おそらくコントロール
するための、電子システムの超極小版
のもの(これをナノテクノロジーと
いいます)が皮膚下に埋め込まれる事
になります。つまりこれまでのワクチン
とは、全く次元が違うもので、だから
こそ彼ら上の者たちにとっては、大衆
全員に強制摂取させる理由を造りあげる
必要があったという事です。それが
新型コロナ感染拡大防止・予防という
多くの人がすっかり騙されている幻想
で、今一刻も早くその幻想から目覚める
必要があるし、まわりの人も目覚め
させる必要があるという事なのです。

しかし、これは、あくまでも私の見解
なので、せっかく多くの人々のために
いろんな知識をお持ちながらも
あえて、穏やかに表現されている
ユキさんの見解では全くなく、ひとえに
私の勝手な見解というだけですので。
ただし、強調したいのは、私の見解は
真実だという事です。

ただだからこそユキさんのワクチン強制
絶対反対というのも特に激しく同感です。)

コロナ騒ぎが起きて感染対策で社会生活が
不便になり、経済が止まって生活に
困窮する
→次に
それを解決するのはワクチンしかないという
ところに持っていく

この流れに意図的なものしか感じられ
ないし、
これで莫大な利益を得る人もいるわけ
だから。

(引用注:これもまさにその通りで、
このコロナの意図的な大騒ぎのおかげで
私が記事でもご紹介した、ビル・ゲイツ
や、ジョージ・ソロスなどの超富裕層や
製薬産業や医療産業などの国際寡頭資本
の所有者たちは、世界中の人々が
経済に大打撃を受けている一方で、
莫大な利益を出しているという情報も
入ってます。)

もう一つ、コロナの事ばっかり騒いでる
裏で5G導入が進もうとしている。

すでに使われている国では、人体に
悪影響を
与える危険性が明らかにされていて、
導入を
禁止したり、制限する措置が取られて
いる。

なのに日本では、何の報道もされない
まま来年春には導入されそうな段階まで
来ている。

(引用注:ええと本格的な全国展開
という意味なのか、すでに5G導入は
決定しすでに都市部を中心とした
一部のエリアでは展開されています。
とにかく危険性を我々に知らせる事
もなく勝手に5Gを導入し、展開し
始めているという事です。)

その情報を自分から探そうと思わ
なければ、
通信速度が上がっていいらしいね
という程度の事しか出てこない。

健康被害でいうならコロナ感染より
この方が
ずっと恐ろしいと思うし、健康被害
以外にも問題は多い。

テレビだけ観ていると、意図的に
表に出して煽りまくる情報と、
隠されている情報の違いが見えて
こない。

全部の情報をいつも調べて見た上で
5Gも便利な物だしワクチンも大歓迎と
いう人はそれでいいと思う。

けど、普段テレビだけを見ていて
そこで言っている事が真実であり全てだと
思っている人は、一度それ以外の情報も
見てもいいのではと思う。

(そうそうそれこそこの生命の神秘編
の一連の記事にある、私の5G関連
の記事も真実を知る上で大いに
役立つはずです。)

経済の状況も、もとには戻らないところ
まで来ている。
世の中がこういう状況になっても
自分の仕事はオンラインに移行できるから
関係ないという人もいるかもしれない。

けど、一人一人が
「自分に関係なかったらそれでいい」
と思ったらどうなっていくのか・・・

微力でも、少しずつ発信し始めたのは
そういう気持ちから。
すごく小さい力でも集まれば
大きくなる。』

“出典:
「yukiのタロット占い京都日記」様の
サイト
違和感を感じる事が多すぎる今の状況
 コロナ経済影響
より”

まさにその通りでした。
これは全ての人の問題で、テレビ
やマスコミが隠蔽している本物
の情報を発信したり、理解し
合ったりしないと、その悪夢の
シナリオは、進行する一方だという
事が真実なのです。

どなたでも、本物の情報を得た人
たちは、とにかく、少しでもまわり
の人や、伝えられる範囲の人たちに
発信していき、伝え合っていかなけ
ればならない段階まで来ている
という事なのです。

まだ、全ての人の自由で豊かな未来
への選択肢は残っているのです。
そしてこのままほっておいたら、
その選択肢を私たち自身が放棄
する事になり、彼らに都合の良い
シナリオ以外に選択肢がない段階
だという事をわかって欲しいと
思います。

さすがは、ユキさなんの破綻のない
見事な展開力と、記事の内容の濃さ、
そして誰にでもわかりやすい表現の
見事な記事でした。

またユキさんのブログからの記事を
ご紹介していきたいと思います。

ではまた(*´▽`*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「ちっぽけであわれな自分」という自己像がベースなら、現実もそうなる!?


よく意識レベルの高い人たちが、
「私たちの現実は、私たち自身が創る」
という事を何度も言い聞かせる
ように、メッセージを発信し続けて
くれます。

そしてそれは真実だと私も思います。
前回も取り上げ、今回も引用させて
いただくアイク氏も、同じく
「私たちの現実は、私たち自身が
創る」と著書に書いてます。

しかし、どれだけ、敬意を持つ相手に
しても、やはり自分独自の見解を持つのが
私の性分なので、この点についてほぼ
同じ考えを持ちながら、別の独自の
解釈を持っているのです。

というのも、確かに自分の生活のまわり
の現実は、ほとんど自分自身が創り
上げてはいます。
ですが、私たちは、必ず人と関わり
合いますので、他人の意識やイメージの
現実にも影響を受けて、自分だけの
イメージのはずが、他人のイメージも
そこに含まれてくる事が、通常の人には
よくあると思います。

つまり自分自身だけでイメージしている
つもりでも他人のイメージまでそこに
入ってきてしまうのです。そうなると
二人の共通意識が創りあげる現実
というのもまたできてしまう事になる
わけです。

洗練されたスピリチュアリストは、その
干渉を受ける事は、ほぼないので、
自分だけのイメージの現実を創る事が
できるというわけです。

さて通常の人、つまり我々の場合は、
さきほどの、二人の干渉イメージという
だけでなく、集合意識、特に日本人なら、
日本人全体の集合意識のイメージが、
やはり大きく自分の現実イメージに
関わっているというわけです。

そういう、人の性質を本当によくわかって
いるものたちが、太古からいたとしたら、
私たちをコントロールするためには、
その集合意識をコントロールすれば良い
事に気づいて利用しようとするのでは、
ないでしょうか?

またこれは、太古からの賢人や、
東洋思想また一部のスピリチュアリスト
の人と同じ考えだと思うのですが、
私たちは、本来は全て一体で、
すべてつながっていて、意識も
一体である
」というワンネスの
世界観を私も持っています。

だから、集合意識も、それが創り出す
現実も、本来の自分自身が創り上げた
ものだという考え方をしているわけ
です。

ただし、ここには、一つの条件がるの
です。
通常の人たちは、本来の自分を意識して
生きているわけではない
という事です。

確かに集合意識も「本来の自分」なら
そのイメージは確かに、全体の現実に
投影されて、世の中全体に反映される
と思うのですが、しかし私たちの意識
は、本来の自分からかけ離れている
というのが、私の伝えたい事なのです。

つまり本来の自分は、ワンネスである
自分も意識できて、集合意識もそれに
投影されますが、肉体にとらわれたり、
太古から間違った世界観や、認識力を
植え付けられたままの意識というのは、
自分と他人を切り離して捉える
ために、自分のイメージは、他の
多くの人の集合意識には反映されなく
なるという事です。

そしてこれはアイク氏も太古からの
賢人たちも、同様に現在の私たちの意識は、
本来の自分とはかけ離れているという事で、
考えは同じです。

それは、さきほど説明した私たちの
集合意識が創り上げる現実という仕組みを
知っている太古からの存在が、自分たちに
都合の良い現実を、私たちにイメージ
させるように、私たちに間違った自己像や
世界観を、植え付けたり、
直接私たちの、DNAそのものに干渉
してきた
というのが、
私やこの場合は、アイク氏も同様の
現実の解釈という事になるわけなのです。

もちろんその考え方を良しとしない
スピリチュアリストは、多いのは、
わかっていますので、彼らに押しつける
つもりはありません。

ただまあ少しは、わかって欲しいとは
思いましたが、やめました。

しかし、私たちが、肉体を自分自身の
全てだとイメージする人たちは多く、
やはり現実もそれに応じた世界
を反映させます。

しかも、もし別の存在に干渉された
肉体や意識であったというのが
本当なら、
臨死体験者のように、肉体から離脱
した意識が、肉体にある間とは全く
別次元の世界観で、覚醒した至福の
状態を経験するのもうなづけるという
事になるわけです。

私は、このような研究を数十年も
続けてきました。

さて植え付けられた世界観であるか
どうかは、別として、今回ご紹介する
「あわれなわたし」という精神性を
持っている人は、意外に多いのでは
ないかと思うので、アイク氏の著書
から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『哀れなわたし

「哀れなわたし」という精神性は、
経験し得る限り、最も破壊的な
心の状態だ。それは、わたしたちは
不幸で不満な人生を、さらにまた
ごく少数の者が世界の方向を左右
することを許す、心の状態を
創り出す。
(引用注:「わたしたちは」でなく
「わたしたちが」だと思います。)

 哀れなわたし=犠牲者。そして、
犠牲者の精神性は犠牲者の現実を
創り出す。絶望の無限螺旋だ。
哀れなわたしの精神性は、いつも
苦労や失敗やその状況を変える行動
をしないことの言い訳を探している。
哀れなわたしの牢獄は、最も強固に
防御され、厚い壁を持っていて、
その主人は逃亡することを最も
嫌がる。
 人生のある時点で、挑戦するような
状況に直面したとき、人はすべて、
哀れなわたしの精神性を経験する。

(引用注:ここは少しわかりにくい
かも知れませんね、この挑戦する
ような状況というのは、悲観的
な現実とか、困難な状況という事で、
その時に、自分のみじめさなどを
痛感するという事が、「あわれな
わたしの精神性」を発動させた
事になるという事です。)

しかしながら、多くの人にとって
それが彼らの家、すなわち彼らの
恒久的な精神的かつ感情的な邸宅に
なる。

(引用注:これも意味深ですね。
つまりトラウマのような経験の
事を言っているのだと思います。
確かに私たちの人生が、自分の
トラウマを知らず知らずの
うちに繰り返してしまっている事
が多い事に気づいている人も、
かなり多いと思います。

占星術ならキロンが、やはり
トラウマでありいやしでもある
という事の理由がそれです。
つまりトラウマに回帰する事が
むしろ自分の安心できる場所
だと勘違いしているという
わけです。つまりこの意識から
自分を解放させなければならない
という事ですね。
もしかしたら過去生のトラウマを
繰り返すのもそういう事なのかも
知れません。だから書き直しが
必要でもあるのでしょう。)

 この世界には、犠牲者が充満して
いる。なぜならば、この世界は
自分自身を犠牲者と見なすように、
方向づけられた人々で満ちている
からだ。
貧乏な家庭、お金がない、不運、
ひどい両親、偏見などで埋め尽く
されている。

私たちは、彼らの苦痛に共感する
ことはできるが、彼らにとって一番
必要でないのは、誰かが彼らの持つ
哀れなわたしという自己への感覚を
さらに強く確信させることだ。
愛はいろいろな形を取りうるに
しても、さらなる「不幸」と「不運」
を創り出すことを人々に言うのは、
決して、愛の一つではない。犠牲者
なんていない。自分たちがそうだと
まさに考えるから、その物質的現実
を創ってしまうのだ。』

“出典:「超陰謀 [粉砕篇]」
     デーヴィッド・アイク著
       石神 龍訳
原著:「I am me I am 
free The Robot’s 
Guide to Freedom」
    デーヴィッド・アイク 著
 Bridge 0f Love刊”

原著も私は、持っておりますが、
とにかくこの本は、アイク氏の
精神的な世界観を、あらゆる面で
反映したものとなっています。

私はこの本を読む前から、ポジティブ
な言葉が、ポジティブな現実を創って
いるという事を理解していたので、
最後の部分に対しては、以前からの
私の日常にも投影されています。

たとえば、近所の年配の方が、
「わたしも年やからねー、身体
のあちこちが、悪くなってきて
毎日しんどいのよー」
という言葉を聞くと私は、同調して
その方によけいに強固な、「年齢に
より弱くなった身体」をイメージ
させる代わりに、
「なにいってるんですか、まだまだ
若いんだから、食生活や、身体の
動きに注意するようにしていれば
どんどん良くなりますよー。」
といってます。

もちろん反応は様々ですが、
「なんだか元気が出て来たわ」
などといわれると心の中で
「やたっ」
と喜んだりしてきたわけです。

そういう事なので、「あわれな私」
をイメージすることもさせる事も
私の本意ではありません。

私が現在コロナや5Gや、ワクチンの
真実を知らせたりしているのは、
それにより不幸になる現実を投影させ
ようとしての事ではないのです。

そうであれば、まさに私も犠牲者の
精神と間違えられてしまうという
事になるのですが、私の伝えたい事は
今そのような現実を引き寄せようと
しているのは、そのような現在の
偽のコロナや、危険なワクチンや5G
などの現実は、
私たちにそのような現実を自然に
イメージさせるように、
「意図的にそのイメージが私たちに
よって投影されるように植え付けた者たち」
の望む現実
だから、それに気づいて、
自分たちのための現実を創れるという
真実を知って欲しいから
なのです。

つまり簡単にいえば、彼らの誘導した偽の
現実ではなく、本当に私たちの望む世界を
創れるんだという現実を伝えたい
というのが、わたくしの心からの意図する
ことだという事なのです。

というわけで、私たちがちっぽけで
哀れな自分たちという精神性は、全く
本来の私たちの意識にはないものなので、
権力や社会の強制や制限などという幻想
にとらわれることなく、自分たちの
ための現実をイメージするように、
していけば良いという事でした。

私たちのとらわれた認識や思考や
感覚についての記事は
またどんどん記事にしていこうと
思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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三密回避やソシアル・ディスタンスという言葉の裏に隠された真実とは


ソーシャルをソシアルとわざわざ変えた
のは、その言葉を否定するツイート
が消されているという
話が飛び交っていたからです。

まあブログ記事のタイトルでは、今の
ところ大丈夫だとは思いますが、念の
ためにです。

先日の
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

でご説明したように、コロナ対策と称して
政府やマスコミが私たちに指示する事には
ことごとく意味がないどころか、逆に有害
でむしろ健康にとって危険だという事
でした。

そもそも彼ら自身、コロナウィルスが、
もし存在していたとしても、弱毒性
だという事を知っていて、マスクなどは
国会が終われば、外していた事もあった
くらいですからね。

これは以前の記事に、ツイートを
貼り付けました。
国会が終わったとたんに、首相や麻生大臣が
マスクを思いっきり外しているシーンの
ツイートが全国に出回りました。

要するに彼らが私たちにマスクをするように
指示しているのは、私たちの生命や健康の
事を考えての事ではなく、むしろその逆
だという事です。これは彼らが愚かだと
いうよりも、彼らのバックにいる権力者
俗に言うジャパンハンドラーたちやその
下の多くの代理人たちの、意のままに
動いているからです。

手洗いもマスクも逆効果なら、当然
私たちに対する指示すべてが、逆の意味、
もしくは、裏の意図が働いていると
想定するのは当然です。

今回取り上げるのは、ソーシャル
ディスタンスと三密を避けろという
指示についてです。

そしてわかりやすいように、指示する側の
政府は、そんな事をこれっぽっちも守って
などいない事が、このツイートからでも
わかっていただるでしょう。

さてでは、どんな狙いがこの三密を避けろ
という指示に隠されているかですが、
実に様々な意図が隠されているのです。

まず、一番上の支配層というのは、太古
から常に少数なので、その支配を維持
するためには、人々を常に争わせ、
反目させ、対立するように誘導する必要が
あったので、今回のコロナパンデミックに
もそれがあらわれています。

以前から何度も取り上げてる彼らの言葉
の一部をもう1度振り返ってみま
しょう。

『我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。

その両方を所有するのだ
常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない

我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、

何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

まさに私たちを太古から分離・分割・
対立させて、まとまって反抗したり
しないようにして、教育やマスコミ
などで、何をどう考えるべきまで
コントロールしてきたというのが
よくわかりますね。

そして私たちを「一体である」こと
から引き離すといってます。

この一体であるというのは、私が再三
申し上げてきた通り、私たちの
本来の実体は、肉体などではなく
永遠に存在する意識で、それは全てと
つながっている
ものだという事
を支配層は、もちろん
太古から知っていたのです。

ですが、私たちにその真実を知られては、
とても都合がよくありません、なぜなら
我々がちっぽけな存在で、何か大きな権力に
守られていないと生きていけないという
気持ちにさせられないからです。

だから、本来の意味での科学を、わざわざ
コントロールして、全ては物質として
バラバラだという世界観をとことん
植え付けてきたのです。

逆にいえば私たちが一体で、しかも永遠に
存在する大きな意識という存在である
という事をしれば、彼らの支配に
従わなければならないという幻想から
解放され、私たちは自ら自分自身を
解放しようとするため、彼らの支配は
終焉するというわけです。

それをさせないために、金のシステム
を彼らは確かに、造りあげました。

それが現在の銀行システムであり、
中央銀行支配体制なのです。

このことについては、先日も一つ記事を
書かせていただいてますが、私たちの
支配層は、世界の金融界の頂点にも
当然君臨し続けているのです。

要するに私たちがまとまって、真実を
話しあい、彼らの代理人の操り人形として
存在する政府に反抗し、彼らのシナリオ
を頓挫させないように、常に腐心してきた
わけです。

特に今回の架空のコロナパンデミックに
より、私たちを管理したり、また
人口削減や増加抑制などの危険性も
あるワクチンを摂取させるようにする
という目的や、その管理・監視・支配
他にも私たちにとってさらなる危険性
を持つ5Gというシステムについての真実
などについて多くの人に知られては、当然
計画が頓挫してしまうので、互いの距離を
引き離して、話し合ったり、まとまったり
しないようにしているのです。
一応ネットでは会話したりできますが、
スノーデンが暴露したようにネットでの
私たちの全ての会話は、彼らに筒抜け
となっている状態なのです。もちろん電話
での通話についても同じ事ですが、特に
ネットのラインやFACEBOOKなど
のツールは、詳細に把握されている事は
よく知られています。
つまりなんらかの電波回線を使えば、まだ
彼らの管理下にありますが、今のところ
直接会って会話する事を、詳細に把握する
事はできないので、当然その直接会って
私たちが会話する事を阻止する必要が
あったというわけです。
ただし、それさえも、監視カメラが、
中国のように億単位まで設置されたり、
するようになったり、5Gと人体に
埋め込まれるナノチップとの連結により
直接会っての会話でさえ、彼らの監視下に
入ってしまうという事です。

そもそもそれができるように、私たちの
社会の全てのジャンルの頂天は、
彼らの支配下にあるというわけです。

さてそのシナリオは、実際どんどん
進められているという事は、
生命の神秘編の一連の記事でも
書いてきました。

特にコロナウィルスが架空のもので
あるという事を隠しながら、自粛を
させ経済崩壊させて、私たちが自力で
生活の糧を得るための手段を奪い取る
というシナリオ。

そして5Gシステムやスマートメーター
そしてゲイツのワクチンなどにより
完全管理支配を実現させるための
シナリオ、

そしてさらに私たちの基本的人権と
自由と、私有財産を取り上げる
ための憲法改正などのシナリオ

このあたりのシナリオには、絶対
多くの人が知る事のないように
彼らは、誘導してきたのですが、
世界では、多くの民衆が真実を知り
立ち上がってデモを展開しています。

しかも、ソーシャルディスタンスも
守らず、マスクも一切つけていません。

彼らは、コロナが偽物、ワクチンは
ゲイツとWHOの陰謀、5G反対
と、声高に叫んで行進しています。

オーストラリアでも

フランスでも

このワクチン強制摂取は、ドイツでは見事に
回避されました↓

さらにイギリスでも5G電波塔は破壊され
続けていますし、ニュージーランドでも
以下の通りです。

要するに彼らのシナリオは今大きく
崩れ始めているのです、ぼーっと
した多くの日本人たちは、将来
ワクチンに含まれる事になる
電子ナノチップを受け入れてしまい
そうなくらいぼけてますが、
そのような人達も合わせて目覚めさせ
ないと、とても危険だという事が
よくわかっていただけると思います。

だから私たちは、みんな寄り添い、
ソーシャルディスタンスという言葉
などガン無視して、互いのために
真実をとことん語り合うべき時が
来ているという事なのです。

さてこのように私たちを引き離す
のは、彼らのシナリオを邪魔させない
という理由だけではありません。

このように互いを引き離し、孤独に
させる事によって、多くの健康被害も
もたらされるのです。

In Deep様のサイトから、
それがよくわかる記述を引用して
みましょう。


「隔離の影響は、一時的なだけのものでは
なく、長期的になることを示唆した」
とあり、つまり今後、封鎖が解除された
としても、長い期間にわたり、影響が人々の
間に残る可能性が高いのです。
それは、こちらの記事にも書きましたけれど
、孤立と隔離は、脳卒中を 32%増加させ、
ガンの罹患率を 25%上昇させ、感染症にかかり
やすくさせ、認知症の発生率を 50%上昇させ
、糖尿病を極端に悪化させることなどが、
数々の医学論文でわかっています。
極端に書けば、「封鎖をおこなった国は、
その後、国民の死亡率と精神疾患罹患率が
上昇する」ことになることは確実なのです。』

“出典:「In Deep」様のサイト
「ロックダウンという名の虐殺」より”

つまり孤立と隔離により、かなり
致命的な影響が人々に及ぶ事も
数々の医学論文で、知られている
という事です。

もうマスクといい、ワクチンといい、彼ら
のする事は、何から何まで、私たちへの
「攻撃」でしかないという事に、多くの
人が気づいて欲しいものです。

さてようやくタイトルにもあり
ました、ソーシャルディスタンスの
言葉の裏にある究極の真実に
ついて明らかにしたいと思います。

まずは5Gシステムについてさらに深く
見ていきますと、このシステムは、
人体に埋め込む予定のワクチンとも
連動させて監視・管理のために必要な、
ものである上に、これまで記事に
してきたように著しい健康被害
や、マインドコントロールのための
ものです。

健康被害や、マインドコントロールに
ついての記事はこちら

武漢での突然死の正体が明らかに
!?5Gと酸素の意外な関係とは?

味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?
 

5Gが私たちの思考や感情に大きな影響を
与える!?そしてそれ以上の秘密が!

そしてこれに、直結・連結させるために
ゲイツの電子ナノチップを私たちに
埋め込む必要があるという事でした。

それは以下の記事でもわかって
いただけると思います。
WHOとゲイツのワクチンについて世界が
覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退

そして5Gの役割にはまだ隠されて
いた真実があったのです。

以下のツイートをご覧ください。

つまり私たちが、2メートル以上
離れると、彼らは5Gネットワーク
を通じて個人を特定し、ピンポイントで
特定のターゲートに照準を合わせ、
指向性の超強力な電磁波を個人に
照射して、心不全や心停止、呼吸停止
脳梗塞などの致命的な、被害を
もたらす事ができてしまうのだと
いう事なのです。

つまり5Gは指向性電磁波兵器の一種
でもあったという事です。

この事については、間に合えば
明日の記事にも書いていこうと思って
います。

とにかく、政府やマスコミの言う
通りに従っていれば、私たちは
全てを奪われるシナリオを進行させる
だけだという事を、よーく理解して
いただきたいと願います。

上の彼ら自身の言葉にもあったように、
彼らは、私たちに真実を知られない
ようにして、引き離し、彼らの
意図・シナリオを隠しています。

それとは逆の事をすれば良いだけだ
という事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「明日のために」という希望に生きて「現在」はいつも犠牲だった!?


私は、どんな事でも、盲目的に信じる
事はしません。それは必ず固定概念や
固定された感覚、固定された思考に
陥らせてしまう危険性があるからなの
です。

それに信頼できる部分があっても、
他の部分で信頼できなかったりする
場合も多くあり、その場合は、その部分
だけを吸収していくというようにして
きました。そしてもちろんその信頼
できる信用できる基準もいつでも、
柔軟に変化できますし、実際そうさせ
ます。

さてだから、私は11年前にアイク氏の
著書に感銘を受けて以来、信じ切る
わけでもなく、ずーっと別の情報や本の
知識などを吸収していきましたが、彼の
当時の提唱していた事や、考え方などの
ほとんどが、裏付けられていく一方
だったので、今でもかなり信頼している
論述家の大きな1人です。

ただアイク氏であっても盲信している
わけではなく、たとえば、高い波動、
高い振動数は高い意識であると彼は
いろんな著書で一貫して提唱して
いますが、私は長年の研究からそれは
逆で、低波動・低振動が高い意識だと
確信するようになってるいので、
違います。
また日本の事についても少し知識が浅い
ようにも思いました。もちろんそれは、
遠い場所なので仕方がないと思いますが。

そしてアイク氏の陰謀暴露については、
多くの人が気づくようになっていますが、
実はアイク氏が著書で再三している
テーマはそこではなく、むしろ
私たちの認識そのものが、意図的に
制限されて、本物の認識や感覚や知識や
思考から遠ざけられてきたという事

本当に彼が大事だと語ってきたことなの
です。
むしろ私は、その事にむしろ感銘を受けて
長年の研究から、年々時を経るに従って
それが真実である事を確信するように
なったという事なのです。

その事については、これまでの神秘
メッセージでの主要テーマともなって
いるので、また記事をどんどん書いて
いきたいと思ってます。

さて今回は、つまりアイク氏がそういう
私たちの囚われた感覚や思考の一つに
ついて語っている事の中から、私たちの
大きなヒントにもなる事を紹介しようと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『われわれは、人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。
この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満たされているといういかなる考えも
、どれも「理想的過ぎる」、また
「現実の世界」の中では生きられない
として拒否する。

「現実の世界」では、「わかるかね君
たち、生き残るために戦わなければ
ならないのだ」と言い含められる。

いかなるもが「理想的すぎる」のか。
この生き残り精神は、惑星地球に充満
している。

「こんにちは元気かい?」。
「ああ!ごらんの通りだ。どうにか
生き残ったが、俺よりずっと悪い奴しか
いないぜ。まったく、そう思うよ。」

人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、
自分自身の人生を評価するために存在
しているわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの人がそう
すれば)、それは人生の本質となる
だろう。

歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。
宗教は天国の資格を与えるために、
この人生では苦しんだり、犠牲に
なったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を
創るために今犠牲になる必要がある、
と人々に告げてきた・・・明日のために。

いつも、約束だけに終わる、明日の
楽しみ。

それは、私が言うところの「一日」
症候群だ。
一日たてば、欲しいものが手に入る
だろう。しかし、今ではない。
もし、これが、わたしたちの現実、
わたしたちの自己の想像ならば、
望むものは決して手に入らない
だろう。

なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。希望
は、もう一つの未来の人生の例だ。
希望は未来の経験であり、今の経験
ではない。

クレタ島の作者、ニコス・カザンザックス
がかつて言ったように。

わたしは希望がない。
わたしは恐れがない。
私は自由だ。           』

“出典:「超陰謀 [粉砕篇]」
     デーヴィッド・アイク著
       石神 龍訳”

またしてもアイク氏の著書の日本語
タイトルに陰謀がつかわれていますが
テーマは、全く違います。
この本を読んでいただれば、よくよく
わかっていただけると思いますが、
内容はほとんどが、私たちの、
間違った認識や感覚についてであり
いってみれば終始スビリチュアルな
内容が中心なのです。

これの原著のタイトルは、

「I am me I am free
The Robot’s Guide
to Freedom」
です。

訳しますと
「私は私、私は自由
ロボットたちの自由のためのガイド
ブック」

というわけです。つまりどこにも
陰謀などとは書かれていませんよね。

ロボットとは、私たちのように
間違った認識を植え付けられたまま、
それを植え付けたものたちの命令
というか、誘導する通りに動かされて
いる存在の比喩です。

この本はつまり誘導されてロボットの
ような、存在に陥ってる私たちを
自由にするための本だという事です。
この場合ロボットというのは、
インプットされた偽の情報や
偽の現実というプログラムに従って
それを忠実に実行している私たちの
比喩という事です。

つまり私たちが、本当の現実認識
や真実を感知・理解できるための感性
を取り戻して、与えられたプログラムを
解除して、自由になるためのヒントを
与えてくれるというのがテーマだという
事なのです。

まあ日本人の多くが、アイク氏を知り
ませんし、聞いた事があっても陰謀論者
としてしか認識していないでしょう。
またアイク氏を知っている人でさえ、
アイク氏の本来のテーマについて理解
していない人が多くて、私のような
理解者がとても少ないので、
アイク氏の著書からの引用をして、
やはりそういう勘違いを取り除いて
おく必要があると思ったわけです。

ただ、ここでわかっていただいたと
判断し、以後は今回のような説明は
しないようにします。

さて今回は、いつも未来にある私たちの
希望、そしてそれを得るために今を
犠牲にして生きる必要があるとは、
多くの人が思い当たるのでは、
ありませんか?
スピリチュアルな方々が、とにかく
「今」しか存在しないのだから、
「今」を生きなさい、というのは
だから、とてもありがたいメッセージ
でもあるわけです。

ただし、今回のように説明されないと
わかりにくい人たちも多かったと思い
ます。

アイク氏もスピリチュアリストの方々も
再三強調しているように、私たちの
意識が現実に投影されて、実現する
というのは、アイク氏も再三強調して
きたことだし、多くの裏付けとなる事を
アイク氏が著書の中で、丁寧に説明
しています。
このアイク氏の説明は精神論という
より、またさに具体的、そして物理的
に説明してくれているので、とても
わかりやすいし、納得できるもの
となっているのです。

このように、物理的だったり具体的に
スビリチュアルの世界を説明できる
人物は、アイクさん以外には、ごく
わずかしかいないと思います。

さてしかし私たちの意識が現実化
するとはいっても、私たち個人の
現実は、という意味で、社会全体の
現実というのとは少し違います。

社会または、地上の現実を創造する
のは、私たちだけでなく地球にある
全ての存在の意識も含めた集合意識
という事なのです。

そしてその集合意識の属する潜在意識
領域では、時空も含めた全ての領域
まで含まれることになるのです。

この事については、これまでも
記事にしてきましたが、また記事
にしていこうと思ってます。

つまり私たちの個人的な意識も、その
集合意識、潜在意識に属している
ので、歴史を通して私たちの潜在意識
に刷り込まれてきたのが、今を
犠牲にする思考や感覚のパターン
だという事なのです。

それが
歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。

という部分です。

確かに、私たちは、その感覚をずーっと
身につけたまま、人生を生きてきた
感じがするのではないかと思い
ます。

だから、スビリチュアルな人たちが
再三、「今を生きよう」という
メッセージを提供してきたわけですが、
具体的に説明されないとピンと来ない
人も多いので、今回のアイク氏の
具体的な説明も役に立つだろうと
思うわけです。

そしてそれほどまでに、私たちは
植え付けられた集合意識や潜在意識
に古代から間違った認識を植え付け
られてきたというわけです。

確かに私たちの意識が現実に投影
されて、実現するというのは、
正しいのですが、そのような間違った
集合意識や、潜在意識のままだと
気づかないうちに、思い通りに
ならない現実を創造してしまう
という事なのです。

それが、レイキぶどうさんのように
高次の意識を身につけた人がいう
「ブロック」を外すという意味でも
あります。
私たちはあらゆる場面で、「限界」
や「不可能」というイメージを
設定してしまっているので、それを
いちいち取り除いてやらないと、
自分で知らず知らずのうちに否定
してきたイメージに邪魔されて、
自分の新たに生み出すイメージが
現実化しにくいという事につながり
ます。
または、自分が現実化したいという
イメージそのものが、限界や
不可能をあらかじめ設定した上
でのものとなるので、とても
小さな望みしか願わない事に終始
するのが現実です。

たとえば、昼は焼き肉定食を食べに
行こうなどとイメージすれば、
確かに現実化しやすいですが、
フランスの高級料理店にいって
ランチを食べようなどとは、そもそも
イメージしませんよね。
当然お金の問題とか、時間とか、
あって最初にブロックを設定して
いるからでもあります。

もちろんフランスの高級料理なんて
食べたくもないなどと思う人は対象外
ですけどね。

とにかく、私たちのイメージそのものに
不可能や限界という設定が最初から設定
されているので、思い通りの現実にも
ならず、またはあらかじめ「自分が実現
できる」と思える、最初から限界・
不可能な壁が前提にあっての小さな範囲での
イメージしか思い浮かべられないという事
なのです。

だから太古から人類の集合意識に刻み
込まれた、偽の現実認識や、不可能や
限界などの範囲、そして現在を犠牲に
する精神やちっぽけで無力な自分像など
から解放されるために、
私たちは、潜在意識、集合意識そのものが
自分という事
を実感できるようになる
まで、精神的な訓練というか、むしろ
思考パターンや意識のクセを正して
習慣づけていく事がなにより重要
だという事なのです。

そのように習慣づけるのはなんの
ためか、どういう理由でそうしなければ
ならないかという事を、長年に
わたって提唱してきたのがアイク氏
という事ですし、それを理解する
数少ない人物として、私の研究が
役に立つというわけです。

まあとにかく、今回のテーマは
「素敵な現実を実現するために
今を犠牲にする必要はない。
とにかく現在を生きる事に集中
しましょう」という事でした。

このような、私たちのとらわれた
認識や思考や感覚についての記事は
またどんどん記事にしていこうと
思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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コロナ以前から私たちのまわりは危険物だらけ!一体何故なのか?


私が、コロナウィルスそのものが、架空
のものである事を説明した記事を書いても
また多くの真実暴露ブロガーの方々や
発信者の方々が、真実を発信しても、
いまだ多くの人が、コロナウィルスを
怖がり、その事しか頭にないように
生活されています。

ですが、コロナは、毎年のインフルエンザ
よりも死亡者数がケタ違いに少なく、
コロナウィルスは、あったとしても、単なる
風邪くらいのものだというくらいには、
気づく人も増えてきたようです。

しかし、もしあったとしてもこれだけ
弱毒性のウィルスに、多くの人が怯えて
しまっているのは、ひとえに日本人の多く
が、いまだにテレビを信じきっている
からでしょう。

確かにテレビ中心の報道を見てると、
毎日、毎時かならず、どこかで
「新型コロナウィルス感染~」という
言葉から入るまくらことばを耳にして
目にしますので、まあ信じてしまうのも
無理はないですね。

しかもネットを見ても、ほとんどが、
新型コロナウィルスは怖いという前提
の情報だらけだし、ツイッターでも
特に初期の頃は、むしろテレビより先行
して、コロナウィルスの危険性などが
どんどんツイートされてましたから、
この上に新聞、雑誌や、政府や自治体、
企業なども、そのコロナ感染が危険
というコンセプトに従って、動いて
いるので、いくら真実を知る人が増えて
きても、それが多数の割合にならない
限りこのような茶番が続きそうな勢い
です。

しかし、そもそも私たちには、もっと
恐れるべきものがたくさんあるのを
忘れてる人がほとんどなのではない
でしょうか?

たとえば放射能汚染、これは、とてつも
なく危険だという事は、世界中の常識です。
福島原発事故以来、世界中で、日本の
の農作物は、拒否され、輸入禁止などの
措置をとる国も多いのです。

なのにも関わらず、当初の頃以外は、
マスコミはほとんど、その事には触れず
に、あたかもその危険性は収束したか
のようにふるまっています。

私たちが、覚えておかなければなら
ないのは、未だ原発事故は収束しておらず、
放射能汚染は進行中であるという事です。

当然、オリンピックなど開催できるはず
もなかったのですが、首相が世界に
向けて、放射能汚染は完全にコントロール
下にあるなどと、大嘘をついて、無理矢理に
開催国として、おさまってしまったのです。

世界中の選手たちが、とても嫌がり、せめて
食料は、持ち込ませてもらわないと参加
しないという国も結構あります。

そんな中で、開催などすれば、各国の貴重な
選手たちに著しい健康被害がもたらされる
可能性が高いのに、いよいよ、開催の年を
迎えた時に、このコロナ騒動で中止になった
のは、むしろとても良かった事なのです。

しかし、私たちの大気や海洋、そして食品
などの放射能汚染が消えたわけでは、
ありませんので、本来は、弱毒性か、架空
のものでしかないウィルスより、よっぽど
放射能汚染について警戒した方が良いの
です。

それだけではありません、日本はすでに農薬
大国と世界から認識されるほどに世界一
農薬が使用されている国なのです。当然
口にするのも危険なのですが、重曹に浸して
ある程度中和させたり、産地を選ぶなりする
努力が必要だし、また農薬や放射能に強く
なるために、味噌や漬物などの発酵食品を
食べたりしていなければ、健康にとって
とても危険な状況なのです。

そしてそれでもまだ自然物であれば、私たち
の身体のためになるものも結構あるのですが、
私たちは、工場で加工された食品やお菓子
などを、いくらでも食べています。

ですが、加工されると必ずといっていいほど、
有害な添加物が、食品に含まれているので、
それがまた身体に危険なものばかりです。

さらに芳香剤や洗剤などに含まれている
化学物質も全て、危険なものだらけです。

匂いに関しては、敏感な人は、その危険
な化学物質を吸うだけで、とてもひどい
健康状態になる人も多いのです。

さらには、ほとんどのハミガキ粉には、
神経毒であるフッ素が含まれていて、それ
だけでも、脳や神経に著しい被害が蓄積
されているのです。

また医療に関しても、抗がん剤は、致命的
な影響を与え続ける、猛毒そのものだし、
西洋の処方する薬は、全て有害だという事も
明らかになっています。

このように、私たちの生活にあるものは、
危険なものだらけなのです。

しかし、これらのものが、有害である事は、
割と多くの人が知るようにもなっています。
なのにいっこうに、企業も政府も、医療も
対応する兆しもありません。

なぜでしょうか?

「つまり人は愚かだから」と答える人が
ほとんどだと思います。
しかし、それでも人が運営している企業や
医療、政府であれば、人体に有害なものを
ほっておくはずはないと思いませんか?

つまり自分や身内が、身体に取り込む事
になるはずのものを知りながら、
有害なまま、放っておいたりするもの
なのでしょうか?

さすがにそんな事はないでしょう。

もしそうなら、なぜ私たちの生活のまわり
には、有害で、危険なものが溢れかえって
いるのでしょう?

それは、私たち人間とは、おそらく異種の
ものたちが、支配層として社会を
コントロールしているからなのです。
その強制力が働いているからこそ、有害
なものが、改善されないまま放置されて
いるという事が真実なのです。

まさにそれが答えなのです。
ピンと来ない人も多いでしょうが、事実は
事実なのです。

ここでもう1度彼ら支配層の内部暴露として
ネットに公開された、彼ら支配層の言葉を
掲載してみる事にしましょう。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

もしこの内部暴露が真実だと
したら、
まさに今の世の中が、彼らの意図
通りに動いている事は明らかなの
です。

そして私は、長年の研究成果として、
これはまさしく、社会の頂点にいる
権力者たち、つまり支配層の言葉だと
断言できます。

ただし、彼らが誘導してきた私たちが
「一体である事から、引き離された」
状態から、目覚めて私たちが「一体」
である事を自覚し、そのつながりを取り戻し
真実を理解しあうだけで、私たちは支配層
から一気に社会を取り戻す事が、できるの
です。

であれば、真実に目覚めて、覚醒する
しかないと思いますが、いかが
でしょうか?

明日は、ワクチンの真実についての記事を
投稿します。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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「ギヴァー 記憶を注ぐ者」という映画は、真実に気づくのに最適!?


この記事は、
私達の本来の意識の世界「想在的な世界」
とは?レイキぶどうさんがその境地へ


私たちの世界は映画マトリックスの世界
とほぼ一緒

という記事の続編にあたるといって
いいと思います。

それくらい、この映画は私たちが
真実に気づくためには重要なもの
なのです。

この貴重な、映画をその簡単な内容
とともに、ツイートしてくださった
のが、毎日2千人近くのフォロワーさん
に向けて、素敵な詩を画像とともに
発信しておられるAkikoさん
という方です。

どんなツイートか一つだけ貼り付けて
おきますね。

おーなんて素晴らしい言葉でしょう。
今の政治家たちに聞かせて
やりたい言葉だー、だから特に上の方
の目は死んでいるのか?

さて今回はひさしぶりに雑記風に進めて
いきたいと思います。
いやいつもそういう感じだという人もいる
かも知れませんが、さらに資料とかあまり
使わずに、気楽に読んでいただくのに
良い記事だという事です。

さてこの「ギヴァー」という映画が、
どう真実に気づかせてくれるかを
解説していきます。

舞台は未来の世界という設定です。
人々は、昔戦争などをして、争ったり
憎しみあったり、差別したり、大多数の
人類が貧困や飢餓にあり、さらに
地上も海も空も全て汚染され、世界の
ほとんどの人にとっては、幸せでは
ありませんでした。
というより、現代の私たちが、今
そういう時代ですが。

そしてこの映画で描かれている未来では、
人々は全て、同じ感覚になれるように、
まずみんな同一化されます。
つまり完全な平等の社会だというわけ
です。これも今の現代教育に通じますね。

人々には、まず色彩感覚や音楽を理解する
感性や、個性や、独自の意見などが、
喪失されています。

他にも、感動や深い愛情、強い共感、心
の底から湧き上がる喜びや楽しみ、
音楽を感じ合う心、彩り鮮やかな光景
や絵などを楽しむ感覚、自由な表現、
言葉使い、個性的なふるまい、なども
すべて否定されるし、その感覚自体が
消失しているのです。

その原因となるのが、毎日機械に手を
当てて、おそらく注射される事によって
服用する薬の効果だったり、教育や
社会の常識、そしてさらには、遺伝子操作
などもおこなわれたでしょう。

なにがおもしろいんだといえますよね。

自由な表現も発言も行動も、個性的な
振る舞いも与えられず、感動も、深い
愛情も、心の底からの喜びもなくて、
何が人生と言えるでしょうか?

でもそのおかげ?で映画では、争いもなく、
憎しみあったり、差別し合う事もなく、
とても穏やかな社会は実現できている
ようです。

もちろん、笑ったり、悩んだりする事は
ありますが、それも表面的な感情だけで、
心の底からの感情ではないという事
なのです。

映画でも失われた大なものとして「感情」
という言葉が出て来ますが、これが
つまり、心の底からの感情であり、
感動であり、深い愛情であり、心の底
からの喜びや楽しみなどという事になる
わけです。

しかし、現代の私たちを観てください、
結構その「感情」を忘れている人たちが
多い事に気づきませんか?
私も長年通勤電車で会社に通って
いましたが、大体通勤でのまわりの人々
の表情は、無表情でさらに、多くの
人の目が死んでいたのです。
そばで私がうれしそうに立っているの
とは、いつも好対称でした。

つまり現代人も「感情」を失いかけて
いるわけです。映画では、白黒の完全
平等な世界でも、現代の私たちの
通勤電車よりは、楽しそうに暮らして
いるのを観て、かなり嘆かわしいと
思った次第です。

あーあ、情けない。

しかし映画では、現代よりひどいと
思えるシーンがいくらでも出て来ます。
そもそも色彩感覚や音楽感性などを
奪われていたのだけでも相当ひどい
ですが、この時代ではなんと、自由な
恋愛さえ存在しないようです。
現代の女性なら、こんな時代いやだと
絶対にいうでしょう。
そしてさらに自由に仕事を選ぶ事も
できません。

自由な恋愛も結婚もできないこの未来
の世界では、遺伝子管理された精子と
卵子が結合するようなシステムも
あるようですが、出産婦という仕事に
選ばれる人たちがいる事から、管理された
中での性行為で、人々は生まれてくる
ようです。
あーなんて恐ろしい!
むしろ戦争よりいやかもですね。

また職業も自由に選べないので、人々は
適齢期になると、それぞれの仕事を
与えられるような儀式に参加する
ようです。

長くなりそうなのでもっと簡潔に
進めようっと

そしてここからがこの映画の物語と
いってもいいと思います。主人公は
ジョナスという少年で、いつも仲良しの
少女フィオナや、活発な少年アッシャー
とともに、与えられた自転車で登校して
ました。

でも三人の中で、どうやらジョナスだけ
が、フィオナの髪の色や、木々の緑の色
などに気づけたようなのです。

そして仕事が決められる儀式の時に
ジョナスの親友も呼ばれていき
フィオナは助産師、アッシャーは
パイロットになりました、しかし
次から次へと呼ばれていくのに
ジョナスだけが最後まで、呼ばれ
ませんでした。しかし、それは、最高
の仕事といわれる、「レシーバー」
つまり「記憶を受け継ぐ者」として
任命されるからだったのです。
それは、「ギヴァー」つまり
「記憶を注ぐ者」から、人類の
これまでの全ての記憶を
注がれ、それを受け継ぐのが仕事
だという事なのです。

さてここから簡潔にいきましょー、
要するにギヴァーから、人類がかつて
持っていた能力「感情」や記憶を取り
戻したジョナスは、こんな社会は
間違っているといい、人類の記憶が
取り戻せるという境界まで、脱出
しようとします。

もちろんこの社会の支配的な実権を
握る主席長老が妨害し、警察を派遣
して、ジョナスを解放という名の
処刑をさせようと命令します。

しかし、数々の困難を乗り越えて、
ジョナスは、境界を超える事ができて
、なんと彼だけでなく、未来の社会に
生きる全ての人々に「感情」つまり
感動や深い愛情、強い共感などが
取り戻されたのです。

一応イメージが湧きやすいように予告編
を貼り付けておきますね。

あとギヴァーから音楽の喜びなどを
伝えられるシーン

ちなみにこの音楽の記憶のシーンで
私の涙腺は崩壊しました。
私たちも忘れているといろんな感動を
と思いました。

そして衝撃のラスト、ジョナスが助けた
赤ん坊とともに境界を越えて人々に全て
の記憶や感情が戻る感動のシーン

私は、この映画にとても感動しました。

要する私たちも同じだからです。
私たちの本当の実体とは、無限の意識
であり、万能でもあるというのが真実
なので、そこに気づけば、私たちの
全ての問題は一気に解決します。
つまりこの映画と解決方法は同じという
事なのです。

要するに、私たちに本来ある現実を
創造する力を使って、私たちの望む
素敵な未来をイメージすれば良いだけ
なのです。

その事をあのレイキぶどうさんも記事
にしてくださってました。
以下のツイートからリンクされます。

この貴重な記事の内容の抜粋が以下です。

『』内が引用です。~が中略です。

『・・・だから(がないから)
私は望んだ生活ができない

という非常に大きな意識操作が入っていて、
コロナ騒動を使い、
今までよりもより多くの人に
経済的に困難な状況を
作り出すことによって人々の潜在意識に
こう訴えかけている。

あなた方の意識は無力で、
やっぱり組織や支配によって
給付なりなんなりされないと
自力で幸せを掴み取ることすらできないんですよ。
だからこれからも同様にい続けてください。
くれくれ波動を出し続けてください。
不満を出し続けてください。
その波動が私たちの糧になります。

by 悪魔

怖くないか?
いや、まじで。

本当の洗脳ってここだと思う。
給付金やベーシックインカムという
甘い言葉を使って
こういう意識操作をしてくるんだ。

読者各位におかれましては
この記事を読んだ瞬間から、
ぜひこの意識を変えてみてほしい。

勿論、これまでの結果として
経済的に困難を感じている人は
給付の手続きをしていただきたい。
これは現実的に必要な手段だと思っている。

でも、手続きを終えた瞬間から
意識のベクトルを変えてみてほしい。

誰からも何もしてもらわなくても
自分の意識は無限。
自分の意識は自由。

今、目を閉じて想像みてほしい。

まずは、
好きな場所で愛する人たちと
幸せな生活を送っているところを。

毎日が笑顔に溢れて
なんの心配も不安もなくいられるところを。

今直面している現実を差し置いても、
意識の中で想像することだけなら
誰にでもできるはずだ。~

こういう想像こそが
実は私たちの最強の武器であり、
伝家の宝刀。
神の防具とも言う人もいる。

この状況からどうやって?
とかそんなことは全く関係ない。
ただ、イメージして感じてみるだけだ。
そんな簡単なこと誰にでもできる。

だが、その一番簡単なことすら
することを忘れていた
あるいは
忘れるように仕向けられていたのが
このマトリックスの
仕組みの一部だったことに氣がつくと
その瞬間を起点にして
現実のプログラムが変わっていく。

さあ夜明けだ!』

“出典:「Reikibudo’s blog」様の
サイト
6月の雑談、 重大な事実」より”

まさに今回私が言いたかった事を
見事なレイキぶどうさんの言葉で
全て表現しておられますね。
しかもこの方は、全ての現実を実際に
創造しながら生活しているので
説得力があります。

とにかく、一人でも多くの人がこの真実に
気づかないと、彼らの誘導している現実では
そのイメージ力まで失わされる事になる
電子チップの人体埋め込みまで実現
しそうな勢いなので、人々は、早くこの
最大の真実に気づいてほしいと思った
というわけなのです。

この映画と前回の記事でも紹介した映画
「マトリックス」は、とても共通している
のですが、それは人々は、偽の現実を本物の
現実だと思い込んで人生を送っているという
事です。

確かに私たちの現実認識は、本来の
私たちの無限の認識をマトリックスの
五感の世界の認識に閉じこめられて
います。なので、一人でも多く真実に
気づいて、自分たちが無限の意識で
全てが一体であるという事、そしてまた
万能でもあるという事が真実だと
理解していただきたいと言うわけです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私達の本来の意識の世界「想在的な世界」とは?レイキぶどうさんがその境地へ


前回
「学べる人」レイキぶどうさんの
「過去生書き換え」とは?
という記事で
貴重なワザを教えていただいた
レイキぶどうさんは、最近さらなる
境地へ向かわれているとの事です。

なんとそれまでのライトワーカーという
立場を卒業して、それより上の意識を
求めておられるという事を、ブログでも
ツイートでも、宣言しておられます。

ついこの間、レイキぶどうさん主催の
zoom会議に出席させていただきま
したが、そこで詳しくお話して
くださいました。

その時も会議はとても楽しく、なんと
過去生を、出席されていたライトワーカー
の方々全員に見てもらえたりしたという
お得な事をしてもらえたのです。

出席されていたのは、レイキティーチャー
でもあるmaayaさん、そしてブログ
でもご紹介した事のある、生まれつき
意識レベルが高く、不思議体験も
たくさんされているはるなつさん
あと他のライトワーカーの方にも、私の
過去生を見てもらえたのです。

すると私は、貴重な石などを発掘する
神秘研究家、また武道家、他にも
天文学者、一番笑えたのは、レイキぶどう
さんが看破した、おっちょこちょいな
陰陽師というやつです。

確かに私は、現世でもおっちょこちょい
全開の人生を送っておりますからねー
でも、なにがしか超常的な能力も
発揮していたかも知れないという事
でうれしいです。
あと武道家としての、自己鍛錬への
渇望とか、宇宙を解明したい天文学者
そして貴重な石を探しているという
ような事も、全部自分の過去生として
あり得るなと思って、みなさんの能力に
感じいった次第です。

会議には、動画配信などで活躍されて
いるみきっぺさんや、レイキのきょうさん、
ヒプノセラピストの7scentsさん、
きんぢとてんきの子供学校のキンジさん、
ですね。この3方はYouTubeチャンネルを
持っておられるという事、さらには
ライトワーカーのかおりさんお二方など、
あと名前が出て来ませんが、いろんな
方々と楽しく会話できました。

さてレイキぶどうさんのお話に戻り
ましょう。

最近の境地についてお聴きしたところ、
ライトワーカーを卒業するからといっても
ライトワーカーを否定しているのではなく
、そういう枠組みに自分を囚われていたく
ないという事なのだそうです。

その事をご自分のブログで記事にして
おられるので、少しだけ引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ブロックというものがある。
枠というものがある。
トラウマというものがある。

そう思ってなんとなく生きてきた。

これらのものは自分自身を守るために
自らが設定してきたものであると
身を以て理解するにつれて、

実は
生きるには勇氣というものが
かなり必要であるということがわかる。

常に勇氣を持って選択し、
決断し、行動することは
いつも楽であるとは限らない。~

楽を選ぶということは
枠の中に甘んじているということなの
かもしれない。
もちろんそれでもいい。

ただ覚醒したければ
枠を超えていく時があり、
その時に人は苦しい思いをしたり
恐怖を感じたりするんだろう。~

スターシードやライトワーカーという
レッテルも枠であり、

アスペルガーや発達障害、
HSPというレッテルも枠であり、

そこに平安を見出す人もいるかも
しれない。

ただ、覚醒について学んでいくに
つれてそれはどうでも良くなっていく。

ある人が昔、

悟りは人を幸せにするとは限らない

と言っていたが、
覚醒という階段を登るにつれて、
それも一理あるということがわかる。

多くの人が覚醒や悟りについて
語っているが、
その経験はその人特有のものであり、
その人の語る言葉が
自分の覚醒の全てではないという
ことだ。

そういったことを
最近考えてきた。

スターシードという言葉には
早くから違和感を持っていた。
その言葉がしっくりくる人も多いと
思う。

そういう人は、
スターシードという枠の中で
自分のやりたいことや決めてきたこと
を実行するという設定なんだろう。

Qアノンも
「権力や支配からの脱却」という
一定の枠の中で
人々に真実を知らせるという
役割を買って出た人々なのだろう。

だから、
そこに留まってももちろんいいし
飽きたら出てもいい。
それすらも自由なんだ。

ただ、私の中では
スターシードであるということを
自覚すると自分の中に枠を作り出して
しまい、自分の可能性を
限定してしまうのではないかという
恐れに近いものがあった。

それ以来、スターシードという言葉は
ほとんど使っていない。

講座の名称である
「ライトワーカー講座」も
今となっては違和感を覚える。

ただ、内容自体は覚醒初期の段階では
とても重要なものだ。

なので、一旦講座をバラして、
新しいものを構築していこうと思って
いる。

6月からは講座のお申し込みは
4名様限定にしており、
空いた時間に旅を純粋に楽しみ、
講座を一新していく予定。~

覚醒(悟り・意識の拡大)とは
自らが作り出した枠を
外してしまうという表現であったり、
枠なんて元々ないという表現であったり
もする。

意識が拡大すればするほど
この世の酸い甘いも深くまで見える。
むしろ酸い甘いという概念すらも
どうでも良くなってくる。
それすらレッテルであるから。

ただ、意識は無限であり
自分が望めばどの段階にでも行ける。

オーラの色が見えるようになりたいと
長い間思っていたが、
オーラが見えるということ
(あるいは神秘体験)が
覚醒の本質ではないと腑に落とした瞬間に
オーラの色が見えるようになって
笑ってしまった。

こういうことだ。

健康面でもそうだが、
本当に健康であるためには毒を
取らないことと聞いたことがある。

意識も心もいらないものや古い概念を
尽く手放していくと
次の展開が出てくるんだろう。

私は一体この先何をして
何を思うのか
自分の感情の移り変わりや
意識の移り変わりを
季節の移り変わりを見るように
観ていきたいと思う。』

“出典:「Reikibudo’s blog」様の
サイト
枠を超えていけ」より”

ほとんど省略する事のないくらい
とてもありがたい記事だったように
思います。

要するに自分の中に枠を設けると
その中でしか、自分の意識は
働かなくなるので、自らに限界を
つくってしまうので、そういう枠を
いったん取り払う事にしたという
事です。

私たちは、誰に対しても、そして自分
に対しても、必ず何かのレッテルを
貼りたがるものです。

その人をイメージで捉えやすいように
単純化するわけですね。

私が日頃から気を付けている事の一つ
に、自分にも他人にもレッテルを
貼らないようにしているというものが
あります。

今回のレイキぶどうさんの記事からも
わかっていただけるように、レッテルを
通してそれを基準にしてしまう事は、
相手にも自分にも制限をかける行為
なのだという事です。

「私はこんな人だから、~できない
とか、こんな性質だから、こういう
事になったなどという自己の枠組みも
可能性を自ら閉ざす行為だし、
さらに相手に対してのレッテルも
相手が、まわりから見られるイメージ
に応じて、動かざるを得ないように
する制限をもたらしたりもするのです。

もちろん他人の思惑など、全く気にならない
という人などは、いいのですが、多くの
日本人は、まわりがイメージしている
自分像に合わせて動いてみたりする
習性もあったりするものなのです。

また他人への理解という点からも、レッテル
を貼る事によさって、その人をその枠組み
から捉えてしまうようになるため、相手の
事を深く理解できないという事になる
わけです。

とにかく、自分にとっても、相手にとっても
レッテルを貼るという事は、制限をかけて
しまうという事になり、やめておいた方が
良いという事ですね。

そんなわけで、自分の中の制限を取り
払ったレイキぶどうさんは、最近
ツィッターでこんな事をつぶやかれ
ました。

あーちなみに上のあんみんが私です。
そりゃわかりますよね💦
要するにレイキぶどうさんは、
思った通りのことが現実化されて、
しかも全てがつながる一体感という
「絶対意識」の状態に、すでに
なられているという事のようです。

この事は、
確かな想念の現実世界 想在的
(イマジナル)な世界とは?

でご説明しました、私たちの本来の
意識でもある、想在的な世界の境地に
なられたのだろうと思われます。
通常は、意識のレベルがもともと
高くて、さらに肉体を離れた状態でしか
そこに到達できるものではなく、
生きている間に、そのような境地に
なれた人はごくわずかのようです。

要するに、自分の思った事が現実化
していったり、すべてはつながり、
、そして全ては自分であったという
感覚になる意識領域の事を言うわけ
ですが、まさにレイキぶどうさんの
境地だというわけです。

もちろんこれを絶対意識領域と
言い替えてもいいのですが、その領域
では、やはりもはや他者というもの
はなく、従って集合意識も存在
しない、ただ自分の意識があるだけ
の世界だという事なのです。

こうなると、もはや無敵です。

要するに、自分が思っている事が、
全て現実化するのなら、世の中の
出来事も含めて、思い通りの現実を
体験する事ができるという事ですから

つまりコロナ騒動も収束して、人々が
再び自由に活動し、ワクチンも摂取
する事なく、豊かで、自由で、愛や情
があふれて、自分たちのための未来を
築きあげていけるような世界を、
レイキぶどうさんがイメージすれば
世界もそのようになるという事なのです。

なぜなら彼女自身が、集合意識でもあり
いつの時代でも、集合意識が世界の
現実に投影されるという事が真実だから
です。

ただ、私は疑問に思ったのですが、
本当に、彼らのシナリオの思い描く
通りに洗脳されて、コロナが怖いと
思い込み、ワクチンや治療薬を待望
している人々や、彼ら支配層の意図が
わかって、彼らの思惑通りになって
しまうのではないかと恐れる人々
などが、レイキぶどうさんの
イメージする、最高に幸せな未来に
いけるのかが少し疑問に思えた
というわけです。

なぜなら意識は現実を投影するので、
そのような意識であれば、やはり
イメージした事を現実化してしまう
のだと思えるからです。

そういう意味で、意識の高い人と低い
人が二分化されて、それぞれの次元に
移行するとスピリチュアルな人たちが
言っていた事にも、納得できるものが
あります。

ただそれだけでしょうか?
それなら今のところは高次の次元に移行
できる人はとても少なく、ひいては、
人類全体の幸福度としては、低いもの
になってしまいます。

私は、絶対意識で、イメージできるなら
全ての人々が、または大半の人が、自由
で豊かで、あたたかい世界で、幸せに
生きれる世界を望むのだと思うのです。

なぜなら、絶対意識領域は、絶対愛でも
あるからです。

という事は、不可能という事はない絶対
意識または、想在的世界で、ほとんどの人
が幸せになれる世界をイメージすれば
実現する事になります。

なるほど実現しそうです。

ここで私には、ひらめきといえるのか
どうかわかりませんが、あるイメージが
思い浮かんだのです。

私たちは、無限のタイムラインの一つの
世界にいるという事です。

つまり絶対意識で、人類全体が、自由で
豊かで、幸せになれるタイムラインは
確かにあって、そこに移行できるような
意識の人々は、そのタイムラインに移行
していくという事ですが、それだけ
ではなく、実際そのように大半の人が
絶対意識に同調して移行できた
タイムラインが存在しているという
事でしょう。

それはすでに、現在よりも以前の時間に
マインドに囚われない人々が、
多くいるようなタイムラインに、
絶対意識でイメージした人が移行する
という事であるかも知れないし、
逆に今マインドに囚われている人々が
自動的に覚醒していくという事でも
あるかも知れません。

ただ一つ言える事は、彼らのシナリオ
を知らずにそのまま受け入れてしまうと
やはりマインドに囚われた現実を
受け入れやすいような意識になりやすく、
彼らにとって都合がよく、我々にとって
不都合な未来へ移行する可能性が高い
という事。
また彼らのシナリオを知っても、
彼らの権力が最終的に勝ってしまう
というネガティブなイメージを持って
いても、そういう意識が投影する世界へ
移行してしまうので、やはり真実を
知って、少なくとも私たちが自由に未来
を築いていけるという意識では、いた方
がいいようです。

ようやく真実を語っている事が、多くの
日本の方にも理解されてきたアイク氏の
言葉で重要なものがあります。

「私たちの経験している現実は、すでに
潜在意識のレベルでは投影されていた
鏡の世界またはスクリーンの世界で
しかない。
その鏡の世界で、いくら努力しても
現実を根本から変える事はできない。

変えるためには、現実を投影している
映写機つまり潜在意識そのものを変え
なければ、本当に現実を変える事は
できない」

なるほど、レイキぶどうさんや
覚醒した人たちは、その事を私たちに
伝えようとしてくれているという事
ですね。

そうそうこないだのzoom会議に
出席した方々も、その事は充分に
わかっておられる事だと思います。

私も真実を伝えながら、人々のマインド
の枠を取り払う努力もしつつ、やはり
潜在意識を変えていくために、意識を
高めていきたいと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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ロシアの公式な機関が、堕天使や悪魔の地球奪還を警告しているだってー!?


以前
以前から慧眼を認めて共感しているサイト   
真実を見抜く感性と知性の手本

という記事で、私が以前から気づいて
ブックマークし、また最近でも
ツィッターでの識者として有名な方が
推奨されていたというサイトが提唱
している事が、我々の人類社会の支配的
立場にいる人間の背後には、宇宙人の
存在があり、それは、悪魔だ
という
事です。そしてそれは、私がブログで
提唱してきた人類の支配的な階級の上に
存在するのが悪魔のような存在であり、
また次元間生命体でもある
という事と、
ほぼ一致しています。

そしてまた今回その事を決定的に
裏付ける記事を見つけたのです。
その記事を掲載しているサイトから
引用させていただきたいと思います。

「」内が引用で、~が中略です。

「ロシアの異次元生命体の研究はかなり
進んでいるようです。生命体と
言っても堕天使や悪魔のことですが。。。
ロシアの公式な機関が地球は堕天使や
悪魔に再び乗っ取られると公然と警告
しているそうです。驚きです。
CERNは悪魔崇拝者側が所有する施設
であり、上空にポータルを開けて、
そこから堕天使や悪魔を地球に招こう
としているとも言われています。~

27-CRI(第27中央研究所?)が完了
したAlmaz-Antey 高出力指向性エネルギー
兵器の試験照射に関するロシア国防省の
軍事科学委員会の最新報告によると:
まもなく地球が次元間の生命体に奪還
される危険性があるため、ロシアは地球を
守る必要があることを同盟国のインド、
中国、ブラジルに直ちに伝えるべきだ。
第二次世界大戦中にソ連の諜報機関は、
ドイツのナチス政権が堕天使或いは悪魔と
呼ばれる生命体(世界最古の記録書には
これらの生命体は神と呼ばれていた)と
通信していたことを確認した。

約5千年から6千年前に起きた氷河期や
大洪水によりこれらの生命体は地球から
追放されたが、主にインド亜大陸からや
ヒマラヤ山脈の地域(ウクライナ)に
居住していたこれらの生命体は人間
(アーリア人)と交配し人間の子孫を
残した。

古代インドのサンスクリット書には
これらの生命体とアーリア人の交流や
宇宙船による惑星間の移動などについての
詳細が記されている。
世界中で目にする卍はこれらの生命体を
象徴するものである。
アメリカでも第45歩兵師団が
(ナチスが使う前に)卍をシンボルとして
使っていた。しかし紀元前1万年前の
旧石器時代に既にウクライナで卍がシンボル
として使われていた。さらに古代アメリカの
ミシシッピ時代や、ホピやナバジョ・
インディアン、ケルト民族、古代ドイツ、
古代フィンランドなど古代から世界中
で卍がシンボルとして使われていた。

人間がこれらの生命体と再び繋がりを持った
のは16世紀。1572年11月に非常に明るい
超新星がカシオペア座に出現した時である。
かつて地球から追放されたこれらの生命体
(堕天使、悪魔)は人間と通信を開始した。
彼らと通信した代表者の一人がエリザベス
一世
の私的な占星術師兼魔術師のジョン・ディー
(これらの生命体にオカルトのメカニズム
を教えてもらった。)であった。

詳細は省略

当時の大英帝国(エリザベス一世から
ビクトリア女王まで)が太陽は決して
沈まないと言われるほどに繁栄した
理由はこれらの生命体の指示と指導が
あったからである。ビクトリア女王
率いるハノーバー朝はオカルト知識を
ヨーロッパの王家に広めた。

その後、これらの生命体の管理下、
指揮下で、世界統一宗教を確立させる
ことを目的とした「1世紀にもわたる
戦争の時代」が始まった。その中で最も
破壊的な戦争が第二次世界大戦であり、
これらの生命体の支援を受けていた
ナチスはベルと呼ばれる次元間通信機
及び宇宙船を使うことができた。

1937年までにナチスは彼らの宇宙船を
確保しそれらを複製することができる
ようになった。その結果、フーファイター
と呼ばれるナチスのUFOがヨーロッパと
大西洋上空を飛ぶようになった。
終戦後、ナチスのフーファイターや
他の宇宙装置は南極の地下に隠された。

2009年にノルウェーとスウェーデンの
上空に渦巻き状の光る物体?が目撃されたが、
これは古代の記録書に記されている通り、
神(堕天使、悪魔)の再来のサインであり、
これらの生命体が宇宙船に乗って地球に
再出現し地球を奪還しようとしていることを
示す。これは地球にとっては危機的な状況
である。

Norway Spiral
2009年にノルウェーとスウェーデンの上空に
渦巻き状に光る物体?が目撃された数日後に
大量の飛行物体がシベリアから宇宙に飛び
立っていき、太陽の周辺を回り始めた。
飛行物体が飛び立った後にはシベリアの
大地に巨大な穴ができていた。

NASA | Highlights from SOHO’s
20 Years in Space

2014年8月にプーチン大統領はこの現象
(シベリアから大量の宇宙船が飛び立って
いったこと)を潜在的国家の脅威である
とした。
2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク
に隕石が落下し爆発したが、そのエネルギー
は広島に投下された核爆弾の20倍から30倍の
威力があった。隕石の落下はシベリアから
飛び立った大量の謎の飛行物体を狙ったもの
であった。全く同じこと(シベリアに隕石が
落下=シベリアの謎の飛行物体を攻撃)が
1908年6月30日にも起きていた。」

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
ロシアは堕天使や悪魔が地球を奪還
しようとしていると警告している
」より”

なんといっても、公式の機関による警告
なので、とても有力な情報になります。
まさに私や例のサイトの提唱してきた
事が真実である事を裏付けてくれるもの
でしょう。

興味深い部分は、いくつもあるのですが
アーリア人と異星人が交配して、現在の
支配層となったというところですが、
これは私が参考にさせていただいてる
アイク氏も全く同様の事を述べておられ
ます。

そしてアーリア人という言葉は、私も
研究から支配層の次元間生命体と
つながる事を確信していて、この
アーリア人を、英語で綴ると
Aryan, 独: Arier
Aryanで、ドイツ語だと
Arierです。

これはスペルは違っても異星人を
示す
Arienという言葉に酷似
していませんか?、というより、
これは、綴りだけ変えて、本来の
意図を遺すという、昔からの手法。
アナグラムというものだともいえ
ます。

しかも今回の記事が示しているのは
やはり、アーリア人=エイリアン
だという事なのですから。

さらに「古代インドのサンスクリット
書にはこれらの生命体とアーリア人の
交流や宇宙船による惑星間の移動など
についての詳細が記されている。」
とありますが、実際古代のインドの
遺跡物には、宇宙船としか思われない
金の模型や、宇宙船に乗り武器を
扱う異星人が描かれている壁画も
残っているのですが、古代インドでは
よく知られた事実だったのだろうと
思われます。

また卍のマークが、宇宙人を示すとは
今回初めて知ったのですが、なんと
これを読んで、ピカッとひらめいた
のが、昔の特撮番組「赤影」という
忍者のヒーローが出てくる話が
あるのですが、なんとその敵の組織
として出てくる卍党という組織の
乗り物がUFOだったのです。
当然テレビは原作も含めて支配層の
息がかかっているものなので、
日本人には気づかれないとわかって
いて、そのような敵を設定したの
だと思います。もしかして原作者の
ひらめきや知識で設定されたのなら
それも凄いともいえますが。

そのの赤影の敵の卍党がこちらです。

仮面の忍者 赤影 予告編集
(ノイズ・低画質) 1
この動画は、予告編集です。後半
に結構出て来ますが、5分25秒の
は鮮明ですね。

とにかくこの卍党の本拠であり、
武器でもあったのが、このUFO
だったという事です。にしても
昔は確かにこのお椀を二つかぶせた
ようなのが、UFOだとして、
いろんなとこで目にしてましたよね。

とにかく宇宙人=卍というのが、
この時の特撮に使われていたのが
興味深いというわけです。
でもたぶん「赤影」を知っている
人って年齢高いですよねー(^_^;)
結構かっこよくって、仮面をとった
俳優さんも番組で何度も出て来ます
が超男前です。
これが、たぶんシャアのモデルにも
なっているのは間違いないでしょう。

まあ今回の記事はとても重要ですので
私のブログでの記事の裏付けになって
いる事をご紹介したというわけです。

ではまた(^^)/

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アイリーン・ギャレットの超感覚的知覚は、科学的にも納得!

前回の
20世紀最大の霊媒 
超感覚的知覚アイリーン・ギャレット
その1改


彼女の超常能力を紹介しましたが、
前回申し上げましたように、彼女の
超常能力の実例は無数といえるほど
あります。
今回は、彼女の生い立ちからの
幼少時の彼女の能力発揮のエピソード
を紹介してくれているサイトから
引用させていただきます。
“(5)あらわれた不思議な能力
アイリーンは家から5キロほど離れた
カトリック教徒ばかりの国民学校で唯一の
プロテスタントの家の子供だった。ひとつ
の建物のなかに大勢の子供たちと過ごす
のは、彼女にとって大きな重荷だった。
生徒たちは単なる肉体ではなかった。
彼らは卵型のぼんやりとした光に包まれて
いた。それは色が変化する半透明のもの
であり、性格によって濃くなったり澱んだり
するものだった。人間だけでなく、植物や
動物にもそれぞれの色によって表れる
「取り巻くもの」を彼女は見ることが
できた。
生徒や先生たちにとってアイリーンは
風変わりな話をする奇妙な女の子であり、
彼らは彼女をうそつき呼ばわりした。
彼女は深く傷つき、自分の世界に引きこもる
ことになった。だれも彼女のことを信じず、
体験を共有しようとしないので、見たことに
ついて話をすることはなくなった。表面上は
楽しそうに、人にあわせるように見せて、
何もしゃべらなくなった。アイリーンは
喜んで自宅にもどり、彼女だけに見える
友だちたちと会った。彼らは歌いながら、
規律正しく互いのまわりをくるくる回って
踊り、それは星の光の玉のようだった。
 この時期、アイリーンは自分自身を植物や
木々や花に、のちには人に投影する
テクニックを発展させた。表面上は平常に
見えても、内部の流動的な部分を他人の
なかに投影し、彼らが同じ部屋にいようと
遠く離れた場所にいようと、その人間に
影響を与えることができるようになった。
この面を発展させ、長じて彼女は霊媒に
なったのだった。このテクニックは彼女を
孤独から解放した。人がいなくても部屋は
形や色、影、音、活気に満ち溢れていたの
だから。

 家のベランダで絵本を見ていたときの
こと、ふと顔を上げると赤ん坊を抱いた
レオン叔母さんが立っていた。大好きな
叔母さんだった。彼女は母親の、つまり
マーサ叔母さんの姉妹だった。体調が
おもわしくないと聞いていたので、
アイリーンはその姿を見てうれしくなり、
走り寄った。しかし疲れた様子だった。
アイリーンは叔母さんの手を引いて部屋
の中に入れようとした。
「私はいま遠くへ行かなければなら
ないの。赤ん坊といっしょにね」
 そう聞いたアイリーンは家の中に
駆け込み、レオン叔母さんが来ているから
ベランダに来て、とマーサ叔母さんに
言った。叔母さんらはベランダに急いだが、
姿はなかった。アイリーンは庭を探し、
さらに道路の向こうまで探したが、
レオン叔母さんの姿はなかった。
戻ってきたアイリーンはレオン叔母さんの
様子、着ていた服装、抱いていた赤ん坊に
ついて詳しく話した。マーサ叔母さんは
またアイリーンが話を作ったのだと思い
叱ったが、赤ん坊のことをどうやって
知ったのかと聞いた。アイリーンが
知らないと答えると、口答えしたのだと
思い、叔母は姪を折檻した。彼女はまたも
傷ついた。夜のあいだずっと寝ないで
泣き続け、朝、学校に行くことができ
なかった。昼まで部屋から外に出ることが
できなかった。叔母にたいする憎悪が
増していった。午後、庭の隅の小屋の
なかに寝転んだ。それから近くの湖に
叔母が可愛がっている小鴨の群れを
見つけた。アイリーンは、自分を罰した
人間は罰せられなければならないと思った。
湖畔で小鴨を捕まえると、それらが息絶える
まで水中に沈めた。アイリーンはそれぞれの
死骸から灰色の煙のような物質が立ち上って
いくのが見えた。
 小鴨が殺されたことを知ったマーサ叔母
さんはアイリーンの部屋にやってきたが、
叱りつけたり叩いたりすることはなかった。
こんな悪いことをするなら、追い出さないと
いけないわね、と言っただけだった。
アイリーンはベッドにもどってすぐ寝た。
眠りについた頃、叔母がもどってきて
言った。
「レオン叔母さんが死んじゃったの、
子供を産むときに。その赤ん坊も死んで
しまったわ」そして付け加えた。
「これからは見たことをしゃべっちゃ
だめよ。本当になってしまうから」”
“出典:「あやしげの海を泳ぐ」  
宮本神酒男様のブログより

幼少の頃からのエピソードだけを
とってみても、アイリーン・ギャレット
女史が、飛び抜けて超常能力が高いと
いうのがよくわかりますよね。
まずまわりの生徒たちのオーラが見えて
いたというのです、しかもそれがその子
たちの性格もあらわしている事も理解
できました。

また妖精かまたは、霊のような存在と
出会い、交流することもできて、
自分自身をまたまわりの植物や木や花に
投影して、影響を与えることができる
ようになり、さらに同じように人にも
影響を与える事ができるようになった
という事です。

つまりこれまで説明したきたように、
本来の意識の場である、全てと一体で
ある高次元の意識にあるレベルまで
到達していたということですね。
しかもその投影する能力を発揮する時
距離にかかわらずできたというのだから、
時空の制約を受けない本来の潜在意識の
領域を自在にコントロールできた
という事なのです。

普通なら知らないはずのレオン叔母さん
の赤ん坊の霊とともに、彼女の前に
あらわれて最後のあいさつをしたという
事で、ギャレット女史は霊的なレベル
の存在にアクセスする能力が、すでに
その頃からあったという事です。
このような幼少時を過ごしていたの
だから、このあと世界中の研究家たちを
驚かせる実例を示すことができたのも
納得がいきますね。
また殺した小鴨から灰色の煙のような
ものが立ち上っていくのが見えたと
いうのは、これまで見てきた通り
プラズマのことです。
生命の肉体には、プラズマ循環をする
実体があり、命が尽きると、その
プラズマの実体は、肉体を離れていく
という事なのです。
アイリーンは、そういう事を何度か
経験しています。

“従姉妹のアンが死んだときにも、
ぼんやりとした灰色の物質が死体の
上にわきあがり、螺旋状にまとまって
消えていくのを目撃している”
”出典:「超オカルト」
コリン・ウィルソン著 風間賢二+阿部
秀典・訳 ペヨトル工房刊”

ここでも、死者の肉体を離れるプラズマを
目撃しています。螺旋状にまとまって
消えていくことから、これが電磁気
的性質を持った、我々の宇宙エネルギー
の基本形態であることもわかります。
彼女の超感覚的知覚は、このように
あらゆるレベルで働くのです。

アイリーンギャレットについては
まだまだあります。
少し間を開けてまた取り上げますので
よろしくお願いします(^_^)

ではまたー(^^)/

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パンデミックから解放される本当の鍵は、集合意識にあった!?


先日の
コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビューの最新動画解説!

や昨日の
コロナ最大の秘密 分離されて
いないウィルスという情報は
本当だった!

という記事を読んでいただいた方は、
私たちが、あらゆる偽の情報を
信じ込まされ、私たちのために
世の中が動いているかのように
見せかけられながら、私たちに
とってとても良くない現実に誘導
されてきた事が信じられないという方も
多い事でしょう。

それだけ多くの人が自動的に
共有できてしまう情報を発信できる
マスコミの力というのは強力
だという事です。

もちろん昨日のウィルス騒動が偽物
だと看破したような一部の知識人や、
私のように、とことん自分で調べて
きた人は、このようなウソのからくりを
見ることができます。
しかし、どちらの場合も圧倒的多数の
集合意識を変えるところまで至って
いないというのが現状のようです。

そういう現実を変えていくためには、
知識を持った人たちが、できるだけ
まわり人たちに広めていくしかないし、
現実を変えるには、そういう事を
知って、本当の現実に目覚める事が
最も効果的なのです。

世界の頂天にとって単なる下っ端で
しかない、私たちの政府に抗議した
ところで、なかなか現実は変わらない
のですが、そうやって意思表示をして
いく事は、頂天にいるものたちの
シナリオを遅らせたり、うまくいけば
中止させたりする事につながる場合も
あるので、やはりそれもまた大事では
あると思います。ただし、相手が政府
であるというより、世界の頂点に向けて
という意識が大事なのと、怒りや憎悪では
なく、あくまでも同等の権利を有する
存在として、当然のように反対しなければ
ならないというとです、怒りや憎悪に
満たされたまま抗議などをしていると
暴動につながったりして、抗議する方が
社会的に危険だとみなされ、抗議活動に
対するしめつけが厳しくなる上に、
抗議する内容が結果的に肯定される
原因にもつながってしまうという事
なのです。危険なものたちの反対にも
負けずにみなさんのために法案を通し
ましたというような詭弁につながらせて
しまうという事なのです。

そもそもそういう集合意識は、はるか
以前から、政府のバックにいる
頂天の配下にある人間のシナリオ
通りに誘導されてきたという事を
以前の記事でもご紹介しましたので、
それをもう一度転載しますね。

なんと以下で取り上げたのは、
ユダヤ系アメリカ人が、ユダヤ系
の財閥が支配層であるアメリカの
謀略を暴露した本という事です。
(これはアメリカの国策という
よりアメリカ政府を動かせるほど
の権力者の意図という意味です。)

今回の取り上げた総評だけで、本に
どのような事が書かれているか、要点
を完全に把握できるようになってます。
つまりこれは、本が書かれてから
40年ほども経った現在の日本の状況
ともちろんその40年の日本の状況を
的確に言い当てているのです。
つまりは、内部暴露という事ですね。

しかも私が引用させていただくのも
2007年の記事ですから、このとき
でも納得できて、当然今も納得できる
第一級の超重要な本だという事です。

さてどんな本なのか、まずは
ご覧ください。
以下になります。

「」内が引用です。

「一九八一年に出版された、ユダヤ人が
書いたとされる奇書「日本人への謀略」
から、今、日本人が学ぶべきこと。  
太田 龍 更新 平成18年07月05日
23時12分 平成十八年(二〇〇六年)
七月五日(水) 
(第一千七百三十一回)

○アブラハム・ラーウィ著、黒田寛訳 
「日本人への謀略―あるユダヤ人の証言」
(Plot against the Japanese.) 
一九八一年、かんき出版、絶版 。

○この本は奇妙な本である。 
○あるユダヤ系アメリカ人が、
日本に対して仕掛けられつつある
アメリカの謀略について警告する書、
と言う。

○ 「われわれ西洋の人間は、
基本的には肉食民族であり、
東洋の民族に比べると、
はるかに獰猛な性向を持って
いることを忘れないで欲しい。」  
(4頁)

○ 「日本の保守系現政権は、恐らく、
アメリカの要求をいやいやながら、
次々と呑まざるをえないであろうし、
徐々にではあっても、アメリカが
仕掛けた『自己弱体化』への道を走る
ことになるであろう。

日本人の見る道路標識には、日本人
好みの行先が書かれることになる
だろうが、裏側を見れば、英語で
違う行先が印刷されて居るはず
である。

親愛なる日本の読者諸氏に申し
上げたいのは、自分が運転して居る
道路上での道路標識を見る場合、
その標識は、いつ、誰が、なぜ、
そこに立てたのかを、ちょっと
立ち止って考えて頂きたいという
ことである。

運転手はあなたなのだから、その道を
走った責任はあなたにある。
アメリカ人が無理にその道を走らせた
のだ!という言い訳は、もう役に
立たない。」 (217~218頁)  

○この文章が、一九八一年(昭和五十六年
)に書かれていることに注目しなければ
ならない。

○前出の文章は、日本フリーメーソン
最高幹部の証言をもとに作られた
「日本に君臨するもの」
(一九九八年刊、絶版)の中に、
一部引用されてある。

○アメリカは、日本の「自己弱体化」
政策を実行して居ると言う。

○「自己弱体化」とは、 日本自身が、
自分を弱体化すること、を意味する。

○日本が、或いはより正確に言へば、
日本の政府、日本の国家権力、日本の
エリート権力階級自身が、日本を
弱体化する政策を実行する、と言う。

○もちろん、日本のエリート権力階級、
日本の政府与党が、公然と 「正直」に、
「ありのまま」そのことを、日本国民に
向かって、知らせるわけはない。

○そんなことをしたら、日本国民の信と
支持をいっぺんに彼らは失うであろう。

○従って、日本のエリート権力階級は、
自由の日本国民を徹底的にペテンにかけ
なければならない。

○敗戦後六十年余、 すべての日本政府、
すべての日本権力エリート階級は、
○占領軍、占領国のご主人さま米国
(イルミナティ)の命令通り、
○日本の長期的弱体化政策を実行しつつ、
○日本国民に対しては、うまい話しを
でっち上げるペテン師、として 
立ち回ることを要求された。

○この演技をたくみに実行する
エリート権力者は、米国(イルミナティ)
のご主人に高く評価され、

○そのペテンが下手なもの、又は、内心その
ことがイヤでたまらないもの、本心では、
日本国民を裏切ったりしたくないと強く
思って居るような「危険人物」、
○そうした日本の権力者たちは、
○たちまち、ご主人さま=米国
(イルミナティ)によって罰せられる。
○場合によっては、「暗殺」の対象と成る
ことさえあり得る。

○本書は、公刊当初は、なんの反響も
なしに消えたようにも思えるが、今、
改めてこの本を読み直すことは必要
であろう。

 (了)

この文は保存に値する。」

“出典:
「さてはてメモ帳」様のサイト
「自己弱体化1」より”

少し政治を、自分で研究した方なら、
戦後日本が、アメリカの要求通りに
政治を行ってきた事は、よくご存知の
はずですよね。

その要求書というのが、アメリカ政府
から毎年渡される
「年次改革要望書」というもので、
日本の政権はずっとそれを守って
きました。

なんと国会でその「年次改革要望書」
を、題材にして政府を糾弾してみせた
のが、山本太郎氏なのです。

上の記事から考えても、とても危険な
行動なのですが、よくぞ声をあげて
いただいたものです。

つまり日本の場合、誰が首相になろう
とも、どの党が政権とろうとも、この
構図が変わらない限り、政治は良く
ならず、格差拡大で少数だけの特権階級
だけが笑う社会という現実はそのままに
なってしまうという事なのです。

とこのような現実をもう一度直視する
必要があるという事です。

今回のこの本に書かれている事を、私
の最近のコロナ関連の記事を照らし
合わせてみれば、まさに政府は、私たち
に本当の事を一切伝えていないし、その
つもりもないという事が明らかです。

幸い自分で調べればも今でもこのような
情報はあちこちで見つかるので、是非
ご自分でも調べられたらいいのでは
ないかと思います。

みなさんがそういう意識になれば、現実
は必ず、私たちにとって良いように
変化していくのもまた真実なのです
から。

上の説明でもわかっていただけるように
私たちの集合意識は、利用されたのです。
つまり自分たちで選んだ未来には、実は
別の狙いが仕組まれていたという事なの
です。

しかし、その事にみなさんが気付けば、
「現実は人間の意思が創造している」
に抜けているのは集合意識

という記事でご説明したように、
私たちの集合意識が現実を創っている
のが真実なので、私たちの集合意識が
変われば、現実も変わるという事です。
それは、富や権力に圧倒的な差がある
ように見えても、全く関係なしにという
事です。

明日は、
コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビューの最新動画解説!

の続きの衝撃の中編になります。
そもそも現実の根底から私たちが
すっかり騙されていた事にもできれば
気付いていただければ嬉しいです。

ではまた(^^)/

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