大衆が騙されてきた最大のトリックは金融にあった!!それだけではない様々な洗脳について


この記事は、
隠れた名著「世界を騙し続けた
「詐欺」経済学原論」に観られる
支配層のトリックとは?

の続編です。

今回も、私の6~7年前の過去メモ
から、そのまま引用した分を掲載
しますが、その前に偉そうな書き方
の過去の自分を生意気だと思い
ながらも、過去自分が気付いて
いた事をもう一度思い出す事に
なったのはうれしい事なので、
その事を最初に説明しておきます。

今回も金融に仕掛けられたトリック
だけでなく、そこから自分が勝手に
連想想起したものを、半分自動書記
みたいに書いたのですが、
エントロピーの法則について書いた
くだりがあります。

要するに簡単に言えば、タバコの煙
のように、自然界は、放置しておけば
無秩序な方向に向かうという概念の
一応公式の科学としての法則です。

もちろんそれはトリックだったという
事を後で説明しますが、ビッグバン
もどんどん拡大する一方の宇宙
モデルなので、「循環」とは真逆
のコンセプトですよね。

太古からの支配層が人類に仕掛けた
のが、この無秩序のシステムと
コンセブトの洗脳だったという
事です。

お金も本来等価交換として使用
されるだけなら、循環するだけで
経済も社会も円滑であるのに、
そこに利子や信用創造などの
トリックを仕掛けて、経済と人類
社会を混沌の状態にたたき落とした
のが、現在の金融寡頭資本つまり
支配層血族だったというわけなの
です。

西洋医療もそうですよね、本来
放置しておけば、人間の身体は
宇宙の万能エネルギーを自然に
循環させるシステムを備えている
のに、そこに邪悪な介入をして
難治化させ、さらに私腹を肥や
したり、ワクチンやクスリ漬けなど
支配にとって都合の良いシステムを
造り上げてきたわけです。

要するに支配層が人類に仕掛けた
のは、本来の宇宙の自然循環
システムに対する、邪悪な仕掛け
だったという事なのです。

そういう事を気に留めながら今回の
続編を読んでいただけると、少し
深く伝わるのではないかと
思います。

では偉そうな過去メモですが、
よろしかったら。👇

では次のポイントである
      ~以下引用~
 
ポイント➁の信用創造の
増減のさせ方の無意識化

→通貨がどこによって作られなく
されているのかが分からない。

→銀行が預金を貸し出していると
勘違いしてしまう。

→財政赤字が作られる意味や背景
がわからない。

      ~引用終了~

これは①の本質を覆い隠すための、さらなる
壁として作用する。もちろん真実に
近づかない
ようにするためだ。
よく討論番組や報道番組で、とても立派な
肩書きを持つ経済学者たちは、まず全く
そのことを知らない人物か、大衆を欺く
ことに同意しているような人物が
選ばれているのだ。
最近テレビに出演するものは、ほとんど
誰でもアンケートで精査されるよう
になっている
らしい。
芸人がネタでその話題に触れてくれた
おかげで知ることができた。
もちろん大衆の目に付きやすい、テレビの
出演者や政治家、広く大衆に言葉が伝わり
やすい有名人や文化人、知識人、マスコミの
人間などに関しては、ケータイやパソコンの
アクセス状況や、メールの内容、金銭的な
動きなどについて厳しくチェックされて
いることは、
かなり以前から明らかになっている。
もちろん我々のような一般人は、それほど
厳しくチェックされてはいないようだが。
要するに大衆の目に触れるところに真実を
理解されるようなものを、用意しては
ならないということだ。もちろん大衆を
無知にするためのあらゆるもの、そして
真実とはかけはなれた間違った認識に
させるための「代わりのもの」を、大衆が
いつも目にはいるようにしておくために
彼らは無尽蔵の資金と人材を用意して
いるのである。
同様に信用創造について知られないように
するためにはその仕組みを悟られては
いけないということなので、完全に
欺くために真実の仕組みの代わりとなる
偽の仕組みが人々の常識に
なるように仕向けるのである。
この場合は銀行が、預けられた
預金か、もともと所有している実際の
現金を貸し出していると思いこませる
ということである。
また別の面から金融の流れを把握
させないために、財政に使われる資金は
信用創造により
つくり出されるとを知られることなく、
税金などで足りない財政資金を捻出する
ために借金を
すると思い込ませるということである。
これらも当然全ての学問について
も基本的な操作は同じである。

たとえば本質を悟られないように
するためにビッグバン理論が使われる
理由がこれである。
真の宇宙モデルの代わりに、超極小の
特異点が無から生じ、
それが150兆年前に突如爆発し
とんでもなく広い宇宙がまだ広がって
いると勘違いさせておけば、誰も
自分が宇宙大などと思う人はいない
はずである。むしろ無限に思える
宇宙の広さが、さらに拡大しているの
だから、自分はどんどん小さい存在
になっていると感じるはずである。
そしてそれを具体的にさらに間違った
理解を補強させるためにあるのが、
エントロピー増大の法則である。
つまり、万物は全て秩序から混沌に
向かうというものだが、確かに
蒸気が空間に広がっていく様子などが
例にあげられると一見もっともらしく
聞こえてしまうものだが、

公式の科学では、当然生態系の循環
システムなどをうまく説明できない。
実は物理的に無秩序に向かっている
ように思うのは、真空が本来の
秩序だと考えていないからなの
である。水蒸気はそもそも本来の
秩序である真空に近い空間に回帰して
いくのだから、エントロピーとは真逆
が真実なのである。

全てのものは循環しており、最終的には
全くの真空である意識に回帰していく
というのが、
真理なのである。もちろん我々が
目にしている物体は相当のエネルギー
を加えないと簡単に
真空に戻るわけではない。なぜなら我々が
目にする全ては低いエネルギーの状態で
安定して自らを循環させて安定している
からである。たとえば原子のレベルだと
相当のエネルギーを加え
ないと、電離してさらに真空に近づく
ことにもならないからである。電離した
状態が、つまり我々
の観測できるプラズマ状態というわけ
である。
とにかくそのエントロピー増大の法則が
真理だと信じさせれば、宇宙が
ビッグバンによって生まれて拡大して
いる一方だと間違って理解させるのに
都合がいいのである。

また太陽が中心の核融合反応によって、
継続的に燃焼し続けていて、
相当長い時間をかけて最終的に
燃え尽きるという偽の認識を植え付けて
おけば、これもエントロピー増大の法則、
ビッグバン理論の考え方に通じるので、
現実認識を間違えさせるのにとても
都合がいいわけである。
そもそも自然界に無限のエネルギーが
あり、それを利用するテクノロジーを
開発すれば、
無限にエネルギーが生み出せるとい
うのが真実なのだが、それを気づかせ
ないようにするために、この
エントロピー増大の法則や、太陽モデル
などがまたまた役に立っているのである。
もちろん支配層のためにという意味
である。

原発が最も大きな電気エネルギーを
生み出すシステムだと錯覚させるのも、
当然これらの思想にもとづいているの
である。
せっかく地球を真っ二つに割ることも
可能だと豪語できるくらい強力な
エネルギーを自身の装置で創出してみせた
ニコラテスラが我々に真実をかいまみせて
くれたというのに、支配層が
とっとと大衆の目から隠してしまった
というわけである。

我々の観測できない真空から無尽蔵に
エネルギーを取り出すテスラコイル
という装置の仕組み
は基本的に電磁的にトーラス構造の
エネルギーを循環させるというもの
なのだが、これが
実は万物のエネルギーの循環システム
そのものなのである。
そして我々の人体そのものが、その
システムによって生命エネルギーを循環
させているので
ある。つまり我々は生命エネルギーを、
無のように見える真空から取り出して、
それを循環させながら生きているという
のが真理なのである。
ところが食事を取ることによって、
初めてそのエネルギーが得られると、
生体学や生物学、
医学は説明するが、当然この36.5度
の体温を維持するほどの、莫大な
エネルギーがどのように生み出されるか
を説明することができない。
食物が分解されて血液に運ばれていくが、
それがどのようにして生命エネルギーに
変換されるかを説明できないのである。
むしろ食事を取ることによって、食物を
栄養分に分解し、それを酵素で人体の
組織に再構築させるためのエネルギーや、
不純物や害のあるものを選択して
排出させるシステムを作動
させているエネルギーがどこから
生まれているのかも説明できない。
というより消化、分解
組織構築、排出というとてつもない
エネルギーを消費する源泉が食物の中に
あるなどというの
は、まったくの「神話」である。
我々が食事をすれば、体力が維持できたり、
やせ細って肉がなくなるように錯覚している
のは、これはDNAにあらかじめ書き込まれた
プログラムが作用しているからである。
これは自分で体験しているからよくわかる。
食べる量は以前の3分の1以下に減ったが、
むしろいくらでも走ったり、泳いだり
できるし、
むしろパワーアップしていると思える。
むしろ食事をすると確かに消化などの
ためにエネルギーを消耗しているのが
明らかにわかるようになった。

一日おきに断食をする習慣にしているが、
食べない日は、「おー今日は
食べなくてもいい日だから楽でいいや」
と思うようになっているのだ。しかも
体重は以前と全く変わっていない。
これは我々の体の組織が食物を
原料としてつくりあげられている
わけではないことを示すもの
でもある。
人体は新陳代謝によって、常に新しい
細胞をつくり続けているが、一日
に一兆個の細胞が生み
出されているのである。その新しい
細胞はタンパク質が必要不可欠であり、
ほとんどそれが新しい細胞の素材
ともいえるが、世界中でとてつもない
数のベジタリアンは、毎日ほとんど
または全くタンパク質をとって
いないのである。しかし彼らは
いきいきとして若々しく、とても活発
に新陳代謝をして日々一兆個以上の
細胞を生み出しているのが
あきらかだが、彼らの細胞
の原材料は果たしてどこから
とりいれているだろうと考えて
みてほしい。

食事からではないことが明らか
である。そう、タンパク質のもとで
あろうが、人体の組織全てであろうが、
無のようにみえる真空から創り出して
いるというのが真実なのである。
ベジタリアンとして有名な
トムクルーズは、今でも若々しく
筋骨隆々としているが、これも
真の理解のための材料にはなるだろう。
我々が物体ではなく、物体は単に
認識の投影であるにすぎないという
ことが理解できていれば、そんなに
理解するのが難しくはないはず
である。
つまり健康的な意識さえ取り戻せば、
がん細胞を持たない体に入れ替わる
ことなどいとも
たやすいのである。

アニータさんは、そういう意味で
とても良い見本を我々に体現して
みせてくれたというわけなのである。

本来の意味では全く奇跡なのではない。
我々の真の力とはそういうものなの
だ。
ただ現在の大多数のマトリックスに
完全に力を制限された世界中の人々の
なかで、
絶対意識に到達し、体の全ての
コントロールを自分の意識のもとに
取り戻してみせたというのは、確かに
奇跡ではある。ただ彼女のいうように
本来我々の真の力とはそういうもの
なのである。

それでもまだ納得が充分でない人には、
以前にも説明させていただいた、
輸血の話を思い出して欲しい。出血多量で
大量の血液を失って救命のために
輸血を行うが、血液型を間違えて
いるわけではないのに、他人の別の血が
入ってくるというだけでショック死する
患者が数多くいるのに対して、輸血をせず
に塩水を摂取させるだけで、血液量を
回復させることができた例が数多くある
事実をジャーナリストの船瀬俊介氏が
紹介してくれている。
血液の成分である赤血球や白血球などの
細胞はタンパク質でできているが、
塩水はその材料になりえないのは明らか
である。
ほとんどの世界中の科学者はこれ
に答えられないが、うれしいことに自
分は説明できるのが幸せである。
(引用注:すいませんこの頃は少々
天狗になっていたかもですね💦)

生命エネルギーは、プラズマという
電磁的エネルギーのもとを媒介にした
トーラス構造の循環システムにより、
無のように思える真空から、
生命エネルギーと人体の組成のもとを
創出させているということが真実だから
である。
そう、その電磁的エネルギーの循環の
ために、ミネラルを含んだ塩水であれば、
通電させてそれを助ける役割を果たして
いるからなのだ。それは我々の人体の
ほとんどの成分がミネラルを含んだ
血液や体液であるという理由でもある。
これで納得していただけだろうと思う。
要するに全ての人は潜在意識レベルでは、
万能の生体システム作動させ、
コントロールしているということなのだ。
しかもそれは電磁的なエネルギーを媒介
としているのだ。
そのコントロールを乱したり、不能に
させたりするのに、世界中が電磁波
だらけになるような彼らのアジェンダが
進行中なのある。放射能も要するに
とりわけ超強力な電磁波であるから人体の
コントロールを大きく狂わせるという
ことなのだ。

このように本質を覆い隠すための罠が
何重にもしかけられている仕組みは
経済学と基本的に同じなのである。
つまり、ポイント②から読み取れるのは、
真実を隠すために、偽のものが
代わりにすり込まれているということ
なのである。

さらに罠はその上に重ねられている。

  ~以下引用~

ポイント③の交換方程式のトリック

→購買力の観点から、実体経済と
金融経済向けに分割できない。
そのために、なぜ、バブルが起こる
のか?長期不況に陥るのか?といった
経済現象を公式で表すことが
できない。

景気変動の原因がインフレ期待や
金利のような観点から語られる
間違いを犯してしまう。

→量的緩和政策のように通貨供給量
を拡大しているのに、経済成長
しないため、通貨量を
増やしても無駄であるという理論に
利用される。その原因は銀行に
渡した通貨が金融経済
にばかり向かっているためであるが、
購買力を通貨量で計算しているため、
この単純な構図を公式にすることが
できない。

→財政政策のもたらす意味が分からない。

→為替の動向が分からない。為替取引
も金融経済向けの通貨量によって
比例して変動する。

   ~引用終了~

ポイント①、②では主に一般大衆を欺く
仕掛けだったのだが、今度は経済学を
学んだ学者や金融業界人、そして金融に
ついての知識人等をターゲットにした
ものである。

なぜ本来一般の人間よりも、金融に
くわしいはずの彼らが騙されるのか。
その疑問はこのポイント③での的確な
分析によって、初めて明らかになった
といえるだろう。

有名な言葉に「真実の学びのために
障害となるのは、無知なことではなく
、間違った知識でである。」という
ものがあるが、まさに真理を語って
くれている。
これは、経済学を大学で学んだはず
なのに全く頭に入っていなかった
自分が、すんなり信用創造の仕組みを
理解し、経済が完全に寡頭金融支配体制の
コントロール下にあることを納得した
自分にくらべて、経済にくわしく、
むしろその道のエキスパートである
大親友が理解はできても、受け入れる
のに懐疑的な態度であり続けた真の
理由でもあるのだ。

(引用注:もちろん大親友さんも、
今ではとことん、当然素人の私
よりも深く理解しておられます。)

このように、大前提となる公式や概念に
トリックを仕掛けておけば、それを
ベースにしていくらでも、その上に
納得できるような理論や概念を構築できて、
それがあたかも真の経済学や概念のように
みせかけることができるのである。

つまり彼らは頭の良い知識人に対しては、
特別に欺く仕掛けを用意していたという
ことなのである。この場合公式の
トリックであり、それらの公式に使われる
言葉の概念のトリックであるということ
なのだ。

(引用注:ここが私が仮想通貨の将来
の展開を支持しない理由があります。
細かい知識はなくとも、「私有財産」を
廃止するという支配層の意図を覆す
ためのトリックで、結局電子マネーに
誘導してしまえば、当然この金融寡頭資本
が思いのままに操作できるシステムに
移行させようとするでしょう。
仮想通貨が発展した背景に支配層が
絡んでいないとでも?まさかそんな幼稚な
発想はないですよね。
おそらく仮想通貨を支配的に所有して
いるのも当然金融寡頭資本であるのは
間違いないと思います。
代理人など使えば、そのように見せかけ
ない事など簡単ですので。)

実体経済での資金の流れや、為替の動向が
わからないのは、そのトリックが巧妙に
仕掛けられていて、ほとんど誰も
気づかないレベルに陥っていることが、
このポイント③でよくわかるのだが、
これが経済学者が経済予測をできず、
金融評論家が為替予想をできない理由で
ある。つまり予想できるのは、それらを
コントロールできる立場にある
寡頭金融資本家だけだということである。

これはまた全ての学問の専門家に
仕掛けられたトリックと仕組みは全く
同じなのである。
つまり全ての学問の専門家を欺くために
巧妙な仕掛けが、施されてきたのだ。

たとえば、公式でいえば特に
思い出して欲しいのが、科学の
根本的分野ともいえる物理学
の大前提として使われている
公式について、以前くわしく
説明したことである。

できればC-022をもう一度
読んでいただきたいのだが、万有引力の
公式は、Gという最も大事な定数が、
ニュートンが勝手にでっちあげた定数
なのだ。
これは重力を意味するのだが、
宇宙に働いている力で重力とい
うのは電磁力に比べて
ほとんど意味がないほど微細なもの
なのだが、彼がその定数をでっち
あげたことによって、
宇宙に働く中心の力に大変身して
しまったのである。
それゆえ、重力がベースになって
いる相対性理論の公式も当然、根本から
間違っている
のだ。
ところが教育や主流の科学は、それらを
全面的に肯定して、しかもそれらを
全ての基本だとして扱っている。
公式の上に理解を積み重ねただけの
物理学者たちはこのことに気づかない。
これも専門家や知識を持っていると
信じている人々を欺くためのトリックで、
基本的に経済学
のトリックと同じ仕組みである。

また数値によるテクニックでいえば、
生体学や医学に関しても、血圧や体温、
コレステロールなどの数値が、根本的
に真逆の数値が健康である。
下げるし、コレステロールであれば、
数値が高い方が健全であるのに、
少ない数値が望ましいように教え
込まれる、血圧も低すぎるという
ことはむしろよくないのにも
かかわらず、
高い数値が出れば、とにかく危険だと
頭に叩き込んでいる。

コレステロールは、人が食物を
取り入れてそれを人体に必要な栄養素に
するための酵素に
とって、とても重要なもので、
むしろこれが少ないと人体が
危険なのに真逆が正しいと覚えさせ
られている。

体温であれば、熱が高くなると下げる
ように教えられるし、それを前提として
治療法が構築されている。ところが
むしろ体温が高い方が、健康であり、
体温が高いと免疫力が上昇し、
生体のバランスを取るために必要な
ホルモンの分泌量も高まるのである。
さらに決定的なのは、癌細胞は
39度で死滅し、35度で最も
増殖するのである。最初このことを
石原結実氏の著書で知ったとき
医学に対しての全ての洗脳を解く
きっかけになった。
また血圧に対しても、数値どころか、
これは心筋梗塞や脳梗塞の原因とは
全く関係がない項目なのである。
むしろ低血圧状態の方が心筋梗塞や
脳梗塞になる危険性があるといっても
いいくらいである。要するに
血圧というものは、心臓の活動量を
示す数値なので、高い方がむしろ
健康体なのである。ただし、心臓に
負担がかかっているという意味では
高すぎるのは、よくないし、
心筋梗塞や脳梗塞の前兆として一時的
に高くなることもあるが、もちろん
直接に心筋梗塞や脳梗塞につながる
ものではないのである。
それらは、むしろ血液の流れが、
悪くなるか止まるかすることで
ひきおこされるもので、心臓が
活動してくれていることは、むしろ
人体を助ける働きをしているという
ことなのである。

逆に血圧が低いということは、血液の
流れも悪くなりがちなので、体温や
血圧をむしろ上げてやらなければ、
心筋梗塞や脳梗塞の原因となって
しまうのである。
血の流れをよくするためには、
適度に常に運動や体操や体を使う
ことを意識しておいて、全身に血が
ゆきわたるようにしていることが
大事なのである。もちろん体温を
高く維持しておくこともその血液の
流れにとってとても大事なこと
である。
このように医者や看護婦が教え
込まれてきたことの基本が、一般人
も含めて欺かれているのである。

ここまでみてもわかっていただける
と思うが、公式や数値によって専門家
までも欺いてしまう
トリックが、全ての学問や常識に
仕掛けられているというわけなのだ。
これらのことが、ポイント③の
応用として理解できるというわけ
である。
この天野統康という方は、もちろん
経済学に仕掛けられたテクニックが、
政治や宗教にも応用されているという
ことを看破しておられることを著書で
くわしく書いておられるが、真理を
知るということは、全てに覚醒できる
ということだという見本である。
今回物理学、化学、天文学、
天体物理学、生物学、生体学、
医学などついても具体例に
よって説明させていただいた。
まさに全ての学問と知識、常識の
カテゴリーにおいて我々人類は、
支配層に完全に欺かれてきたし、
大多数の人間が深く、完全に
トラップにはまりこんでいる状態
なのである。

以上が過去メモからの引用です。

軽く振り返ってみると確かに
今でもいろいろと気付かせて
くれる内容だった気がします。
なので、偉そうに言う事を本人が
本人に許してあげようと思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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